映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」、カレン・ギランさんがネビュラのメイク姿を公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」に出演するカレン・ギランさんが、ネビュラのメイク中の姿を自身のInstagramにて公開しました。その写真からは、これまでにない壮絶な作品になる事が伺えるようです。

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Instagramのストーリーに投稿されたのは以下のような写真。

from Instagram/karengillan

ギランさんは「170回目ぐらいのメイクですが、とにかくケーキをありがとう」とコメントを添えて投稿。口元は手で覆い隠されていますが、その顔は擦り傷、火傷のようなものが至るところにつけられています。

ジェームズ・ガン監督は以前に「今作では誰かが死ぬ」と発言していましたが、ネビュラは運命を切り拓き、生き残る事が出来るのでしょうか?

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」は2022年ディズニープラスで配信予定、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

ドラマ「ムーンナイト」の新予告と新たな本編クリップが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」より、新たな30秒予告「Choice」と本編クリップ「Summon the Suit」が公開されました。来週の配信開始を前に、イーサン・ホークさん演じるヴィランの新映像などが盛り込まれています。

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ファーストトレーラーでもアヌビス神らしき異形と戦うムーンナイトの姿が含まれていた事から、本作ではエジプトの古き神々やそれにまつわる存在と戦うことになるようです。

「ムーンナイト」の公式概要は以下のとおりです。

スティーヴン・グラントは、平凡な生活を送る温厚な男。だが彼は、夜通し悪夢にうなされ、現実と夢の区別がつかない日々に悩みを抱えていた。自分は誰なのか、何に怯えているのか。やがて自分の中に“自分以外の誰か”が潜んでいることに気づき始める。そして、スティーヴンは、彼の内に残酷なもう一人の人格<マーク・スペクター>が潜んでいることを、やがて知ることとなる―。 暴力と残虐性に満ちた<マーク・スペクター>に狂気が宿る時、マーベル・スタジオ初のダーク・ヒーロー<ムーンナイト>が誕生する――。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1は 2022年3月30日 よりディズニープラスで日米同時配信開始です。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、メイおばさん役マリサ・トメイさんはMCUに戻る気満々である事を明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で主人公ピーター・パーカーの保護者であるメイおばさんを演じたマリサ・トメイさんが、今後のMCUでのメイおばさんの再登場について自身の考えを明かしました。

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The Tonight Show with Jimmy Fallon に登場したマリサ・トメイさんはインタビューの中で、今後のメイおばさんについて語りました。

番組の中でトメイさんは「ああ、そうそう、マルチバースがあるんです。もともと秘密にしていたことですが、今では多くの人が知っています。でも、誰かに聞かれたとしても、私自身はマルチバースを理解していません。素晴らしい監督のジョンと、「それで、私は今どこにいるの?OK、じゃあ、もう1回説明してくれる?』って。」と、マルチバースについて理解していない事を明かしました。

そして、「MCUに戻ってきて、またその一部になりたいと思います。そこには歴史もある。メイ・パーカーはアントマンとイチャツイたり。まあ、つまり、彼女はもちろんスタンドアローンのキャラクターだけど、もっと探れる道があるのよ。」と述べました。

マリサ・トメイさんの言うようにマルチバースを介してキャラクターが戻ってくる可能性は否定出来ず、映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」ではFOX映画「LOGAN」で死んだプロフェッサーXが戻ってくる事が示唆されています。

とは言え、メイおばさんとは少し事情も違い、実際にメイおばさんが戻ってくるためにはかなりの説得力を持った脚本が必要になってくるでしょう。マルチバースを介した登場よりも回想シーンでの再登場のほうが可能性としては高いかもしれません。「スパイダーマン4」以降でメイおばさんの再登場はあるのでしょうか?

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は劇場公開中。

デジタルリリースは 2022年3月23日、UHD、Blu-ray、DVDなどディスクは 2022年4月27日 発売です。

デジタルレンタル配信は4月13日、ディスクレンタルは5月3日よりスタートです。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」の撮影が開始され、現場の様子がリークされる

ソニー・ピクチャーズが制作するSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」の撮影がいよいよスタートし、早速そのロケ現場の様子がカメラに捉えられました。動画にはクレイヴンと思しき人物のカースタントの様子が記録されています。

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ロンドンのセントポール大聖堂の近くで撮影された今回のビデオでは、主人公クレイヴンを演じるアーロン・テイラー・ジョンソンさんのスタントダブルが車にしがみついた状態で街中を走る様子が映されています。

かなりワイルドで迫力のある映像になりそうな反面、コミックで見るような野生動物の皮から作ったようなものとは真逆の、白シャツスタイルのクレイヴンが少し気になる所。アクションシーンとはギャップのある都会的なハンターとして描かれるのでしょうか?

本作ではクレイヴンの父親役にラッセル・クロウさん、異母兄弟のカメレオン役にフレッド・ヘッキンジャーさん、恋人のカリプソ役にアリアナ・デボーズさんヴィラン役にアレッサンドロ・ニヴォラさんクリストファー・アボットさんの名前が報じられています。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は、2023年1月13日に劇場公開予定です。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」はドラマ「エージェント・オブ・シールド」のイースターエッグを含んでいた事が明らかに

VFXスタジオのカンティナ・クリエイティブが業務実績の紹介としてMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)や映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年)向けに制作したアートを公開しました。その中のひとつにABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」に関するイースターエッグが発見され話題になっています。

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件のアートはエンドゲーム劇中でのインフィニティ・ストーン奪還会議の中でディスプレイに表示される用のアートとして制作されました。その中のひとつ、テッセラクト(四次元キューブ)/スペース・ストーンを紹介する画面にはヒドラの総帥であるレッドスカルやアーニム・ゾラ博士と並んで、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」に登場したレッドスカルの弟子、ダニエル・ホワイトホール博士の顔が表示されていました。

ドラマでは戦争中にペギー・カーターとハウリングコマンドーズによって捕らえられ、SSR(戦略科学予備軍)の管轄下に置かれていましたが、SSRがS.H.I.E.L.D.へと転身した事でそのままS.H.I.E.L.D.内部で拘束されていました。しかし、S.H.I.E.L.D.に潜伏しているヒドラのスパイにより解放。以後、博士は謎のアーティファクト「オベリスク」やインヒューマンズの研究に打ち込み、捕らえたインヒューマンズを切り刻んで実験を繰り返していました。その後はデイジー・ジョンソンやコールソンに追い詰められ、最終的にはコールソンによって銃殺されました。そして博士の死後もその遺産がS.H.I.E.L.D.の大きな課題となり、立ちはだかる事になりました。

残念なことに公開されたアートのいくつかは映画本編では見ることが出来ず、今回のスペース・ストーンに関するアートも実際の劇中で見ることは出来ません。アートギャラリーの中でホワイトホール博士がいる事への説明があるわけでもなく、これがマーベル・スタジオの計画に沿ったデザインであるかどうかも不明です。

しかし、Netflixドラマに登場したデアデビルやキングピン達がMCUに接続され始めている事を考えると、コールソンという共通項を持つ「エージェント・オブ・シールド」がMCUに接続されないと考えるのは不自然なのかもしれません。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Cantina Creative

ドラマ「ムーンナイト」、オスカー・アイザックさんはアベンジャーズよりミッドナイト・サンズに興味があると言う

今月末の配信を控えるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」の主演を務めるオスカー・アイザックさんが、海外メディアとのインタビューの中で、「アベンジャーズ」よりも「ミッドナイト・サンズ」に夢中になっている事を明かしました。

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インタビュアから「ムーンナイトとアベンジャーズのキャラクターと一緒に見てみたいです。チームメイトにしたいキャラクターは誰ですか?」と聞かれたアイザックさんは「本当はアベンジャーズよりも、僕にとってはミッドナイト・サンズですね。パニッシャー、ゴーストライダー、デアデビル・・・と想像してみてください。それはとても面白いグループになると思います。」と回答しました。

先日のインタビューではハルクとのチームアップを望んでいましたが、今はミッドナイト・サンズに興味の対象が変わったことが判明しました。

ミッドナイト・サンズは2022年後半にゲームが発売される予定になっている他、マーベル・スタジオによる実写化も噂されています。

コミックのミッドナイト・サンズは悪魔リリスやメフィストに対抗するためにドクター・ストレンジが結成したチームで、メンバーはストレンジを筆頭にゴーストライダー、ムーンナイト、ブレイド、ウォン、アイアンフィスト、モービウス、スカーレットスパイダー、マンシング、エルサ・ブラッドストーン、ドクター・ブードゥ、ヘルストロームなどが所属していました。

オスカー・アイザックさんの願い通り、ミッドナイト・サンズとしてスクリーンデビューする日は来るのでしょうか?

「ムーンナイト」の公式概要は以下のとおりです。

スティーヴン・グラントは、平凡な生活を送る温厚な男。だが彼は、夜通し悪夢にうなされ、現実と夢の区別がつかない日々に悩みを抱えていた。自分は誰なのか、何に怯えているのか。やがて自分の中に“自分以外の誰か”が潜んでいることに気づき始める。そして、スティーヴンは、彼の内に残酷なもう一人の人格<マーク・スペクター>が潜んでいることを、やがて知ることとなる―。 暴力と残虐性に満ちた<マーク・スペクター>に狂気が宿る時、マーベル・スタジオ初のダーク・ヒーロー<ムーンナイト>が誕生する――。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1は 2022年3月30日 よりディズニープラスで日米同時配信開始です。

映画「モービウス」にスパイダーマンはいる?監督が「トニー・スタークもファンタスティック・フォーもいる」とコメント

SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」のダニエル・エスピノーサ監督が、海外メディア CinemaBlend とのインタビューの中で、「本作にスパイダーマンがいるか?」と質問されて「もちろんだ」と回答しました。

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インタビュアから「このニューヨークにスパイダーマンはいますか?」と質問されたエスピノーサ監督は、「もちろん! つまり、ほとんどすべてのスパイダーバース、あるいは、マーベルの世界に存在したユニバース、コミックを読むと、そういう全体的な考え方が–マーベルのひも理論、とでも言うのでしょうか–あるのです。これは、「となりのサインフェルド」を思い出すと、とても関連性があります。同じキャラクターが登場する世界があって、それは全キャラクターなんですが、微妙に違うんです。つまり、ほとんどすべての節で、スパイダーマンがいたり、ファンタスティック・フォーがいたり、トニー・スタークがいたり、モービウスがいたりするわけです。でも、彼らはユニバース毎にトーンが違うでしょう。」と述べました。

さらに、「マーベル・シネマティック・ユニバースがこのアイデアにアプローチする方法とは少し違いますが、彼らはある核となる真実にとどまっているのです。2つ目の伝説は、トーテムに関するものです。すべての宇宙にはクモのトーテムが存在するというものです。つまり、すべての宇宙にはスパイダーマン、あるいはスパイダーウーマンが存在するはずだということです。」と説明しました。

「本作にスパイダーマンが登場する」との明言はありませんでしたが、「モービウス」の世界は無数のマーベル・ユニバースのひとつであり、他と同様にスパイダーマンだけでなく、トニー・スタークやファンタスティック・フォーなど他のキャラクターも存在している前提で開発した事を明かしました。

映画に実際に誰が登場することになるかは劇場公開後、自身の目で確かめる必要があるようです。

本作の公式概要は以下のとおりです。

天才的な頭脳を持つ医師マイケル・モービウス。彼は幼いころから、治療の術がない血液の難病を患っていた。これまで多くの命を救いながらも、己の病を治癒する方法だけを見出せずにいたモービウスは、自らの身体に実験的な治療を施す。それはコウモリの血清を投与するという、危険すぎる治療法だった。そのまま姿を消したモービウスは、2か月後、ロングアイランド沖に座礁したコンテナ船に突如現れる。病で痩せ細った姿から一変、顔には血色が戻り、隆起した筋肉が全身を覆っていた。さらに、超人的パワーとスピード、そして周囲の状況を瞬時に感知するバットレーダーや飛行能力を手にしたモービウスだが、同時に彼の中で、抑えきれない〝血への渇望“が生まれる。やがて彼の身体に更なる変異が起こる…… このユニバースに生まれ堕ちた彼は、果たして善なのか、悪なのか──

映画「モービウス」は 2022年4月1日 日米同時公開予定です。

ソース:Is Spider-Man In The Morbius Universe? The Director Finally Explains

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」よりスターク製ゴブリングライダーのコンセプトアートが公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」より新たな未使用コンセプトアートが公開されました。今回はコンセプトアーティストのジョシュ・ニッチさんがInstagramにて公開したもので、ゴブリングライダーの別のデザイン案を確認する事が出来ます。

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「これは、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でカットされたのが一番残念だったデザインです。ミステリオのドローンのようなスターク・テクノロジーのパーツを使い、ゴブリンはグライダーをアップグレードする予定でした。コミックでの彼のグライダーを再現するために、マスクを前面につけるというアイデアはとても嬉しいし、彼がクレイジーに見えるようにするのにも一役買っています。最終的に、スタジオはカットについて正しい判断をしたと思うが、私はまだこのデザインが大好きです。」とコメントを添えてアートを投稿しました。

映画の初期の脚本ではヴィランがスタークの技術によってパワーアップする事が予定されていた事が明かされており、先日は没になったエレクトロのパワーアップバージョンが公開されていました。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は劇場公開中。

デジタルリリースは 2022年3月23日、UHD、Blu-ray、DVDなどディスクは 2022年4月27日 発売です。

デジタルレンタル配信は4月13日、ディスクレンタルは5月3日よりスタートです。

ドラマ「ミズ・マーベル」のグッズよりアベンジャーコンのアトラクションが明らかに

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ミズ・マーベル」の新たなグッズが北米で予約開始となり、通販サイト HotTopc でその画像が公開されています。そのグッズから、劇中で開催されていると考えられている「アベンジャーコン」のアトラクションが明らかになりました。

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今回予約が始まったブランケットには「ニュージャージー アベンジャーズコン」のロゴと、その博覧会で用意されていると思われる6つのアトラクションのロゴが記載されています。

©MARVEL,Disney

このブランケットで紹介されているのは以下の6つ。

  • GIGANTIC DUDE ANT-MAN
  • CAPTAIN MARVEL COSMIC AVENGER
  • THINGS HULK SMASHED!
  • HULK’S RAGE ROOM
  • The Realm of Asgard
  • The HILLS of ASGARD

このうちトレーラーに登場しているのが「CAPTAIN MARVEL COSMIC AVENGER」と考えられそうです。

©MARVEL,Disney

ドラマに6つ全てが登場するかは不明ですし、この6つ以外にも設定があるのかどうかは不明です。

この6つだけを見て興味深いのはやはりアントマンが入っている事と、ソーとハルクが2個ずつ用意されているにも関わらず、アイアンマンとキャプテン・アメリカがない事です。

ドラマ「ホークアイ」の「ロジャース・ザ・ミュージカル」にアントマンが登場していた事、「ミズ・マーベル」でもアントマンのアトラクションが設定されている事、「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」のロケリークから発覚したスコット・ラング人気など、アントマンはMCUの地球人、あるいはアメリカ人にとってかなり人気の高い人物なのかもしれません。

また、同サイトで取り扱われているTシャツのプリントは以下のようになっています。

©MARVEL,Disney

デザイン下部のナマケモノについてはファーストトレーラーのチェックポイント記事でも触れたように、カマラ・カーンのお気に入りのようです。残りのモンスターのようなキャラクターが劇中に登場するかは分かりません。しかし、タコの足については「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の予告で見ていますから、その関係が気になる所ではあります。

本作の公式概要は以下の通りです。

アベンジャーズが大好きで、中でもキャプテン・マーベルに憧れを抱くカマラ・カーン。 彼女は勉強、趣味、そして恋に没頭するごく普通の女子高生だが、家でも学校でも周りと上手く馴染めず自分の居場所を見つけるのに苦労していた…。

「スーパーパワーさえあれば、人生はもっと楽になるはず―…。」

切実な思いを胸に、ヒーローになった自身の姿を妄想するカマラだったが、ある日突然、強大な力を手に入れ、妄想していたことが現実に! 夢にまで見ていたヒーローの力を手に入れたカマラ。これで人生はすべて理想通り上手くいくはず…と思いきや、次々と彼女の前に壁が立ちはだかる。

妄想の世界とは違い、家庭や学校、社会生活での様々な問題に加え、強大な力を持ったが故に、ヒーローとして立ち向かわなければならない最大の脅威…。身近な人々を守れるヒーローになりたいという強い思いと、力を持った者の責任に葛藤する等身大のマーベルヒーローの姿を描く。

ドラマ「ミズ・マーベル」は 2022年6月8日 よりディズニープラスで配信開始です。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」ロケ地でマンティスとドラックスの姿が確認される

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ最新作となる「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」の撮影が行われているアトランタにて、マンティスを演じるポム・クレメンティエフさんとドラックスを演じるデイヴ・バウティスタさんの姿が確認されました。

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アトランタでの撮影は4月中にも終わると以前に報じられていました。

今回は特にそれ以上の情報があるわけではありませんが、監督やキャストが公開した舞台裏写真と違って本作最初の現場リーク写真となります。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのネタバレが気になる方はそろそろ注意すべき段階に来ていると言えるでしょう。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」は2022年ディズニープラスで配信予定、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。