映画「サンダーボルツ*」、ポストクレジットシーンの普通で意外な撮影方法が明らかに

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」のポストクレジットシーンは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が現場入りし、「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアー監督を脇に置いて制作されました。これはこのシーンが「ドゥームズデイ」に必要な重要なシーンである事が伺えますが、その撮影方法はかなり意外なものだったと言います。

「サンダーボルツ*」のプロダクションデザイナーを務めたギャビン・ボケさんは、マーベル・スタジオがこのシーンのポストプロダクションに使える時間がわずか3日しかなかったため、ルッソ兄弟は実用的なセットとソリューションに頼らざるを得なかったと明かしています。

ボケさんはオンラインインタビューの中で、「窓の外にはニューヨークの空を背景にした物理的なセットを使いました。モニターにはファンタスティック・フォーの宇宙船が接近する映像が実際に表示されていて、ポストプロダクションの時間がなかったため、そのセットの全ては実質的にカメラ内で撮影されました。どこへでも移動でき、撮影用のスクリーンさえも実際に撮影する必要があったのです。」と現場について説明しました。

そして「現場に入ったマーベルのスタッフや俳優たちは、『マーベルのセットですべてがカメラで撮影されるのは初めてだ』と言っていたようでした。彼らは『ブルースクリーンに映しておこう』『宇宙船は後で入れよう』というやり方に慣れきっていたんです。」と、キャストもスタッフも編集で合成して完成させる事に慣れきっており、ここで行われたような「普通」の撮影方法がMCUにおいて極めて珍しい撮影方法だった事を明らかにしました。

このシーンではファンタスティック・フォーの宇宙船がスクリーンに映し出され、それをニューアベンジャーズのメンバーが目撃するものとなっていましたが、その後に公開された映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」では「サンダーボルツ*」に対する言及はなく、これが何だったのかは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」まで持ち越される事になりました。

しかし「サンダーボルツ*」に出てきたファンタスティック・フォーの宇宙船と、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」でギャラクタスに会いに行った時の宇宙船はデザインが違う事が話題に。

当初はCGのミスの可能性も指摘されていましたが、その可能性はケヴィン・ファイギ社長のコメントによって排除されたと見られています。

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船の違いは様々な憶測を呼び、「ファーストステップ」とは別のファンタスティック・フォーの変異体たちが乗船しているのではないかなどとも考えられています。

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誰が乗っているのかの答え合わせは今の所「ドゥームズデイ」の劇場公開を待つしかありません。

映画「サンダーボルツ*」、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」はディズニープラスで配信中です。

ドクター・ストレンジvs.ドクター・ドゥーム、勝つのはどっち?ベネディクト・カンバーバッチさんが回答

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にドクター・ストレンジが登場するかどうかはまだはっきりとしていませんが、海外メディア IGN とのインタビューで、ベネディクト・カンバーバッチさんがドクター・ドゥームとの対決に言及しました。

MCUにおける究極のドクターはどちらなのか、戦ったらどちらが勝つのかと質問されたベネディクト・カンバーバッチさんは「ドクター・ストレンジだと信じています。」と、自身のキャラクターに軍配があがる事を支持。勝利を予告しました。

なお、今回のインタビューでは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への関与は引き続き口を閉ざしているとも伝えています。

ドクター・ストレンジとドクター・ドゥームはコミックにおいては敵同士というよりも、奇妙な友情関係にあるコンビとしての印象が強い二人。お互いをリスペクトしつつも、必要であれば手を組むし、必要であれば相手を打ち負かす気でいると言った感じの関係として描かれる事が多いです。

したがって、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でも共闘するのではないかと噂もされています。

実利主義的なドクター・ストレンジは「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」や「アベンジャーズ:エンドゲーム」で多くの命救うために多少の犠牲を厭うことはありませんでした。

しかし、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」では最終的にアメリカ・チャベスを犠牲にするという選択を除外して、事態を収拾。スティーブ・ロジャースのような聖人タイプに少し近寄りました。

アベンジャーズ新作に登場するドクター・ストレンジが昔のタイプに戻っていれば、ドクター・ドゥームと手を組む可能性は高そうだとも言えそうです。あるいはドクター・ストレンジの変異体がドクター・ドゥームと共に現れる事になるのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Benedict Cumberbatch Says the Tanks in World of Tanks Are No Match for Doctor Strange

【噂話】映画「アベンジャーズ7」の監督候補が判明、「シークレット・ウォーズ」の次回作

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はアベンジャーズの6作目の映画となりますが、さらにその次の7作目の映画の監督候補が報じられました。

海外スクーパーの MTTSH 氏は、アベンジャーズの未知の最新作について次のように報告。

「『スパイダーマン:ブランニューデイ』が期待どおりに完成すれば、ケヴィン・ファイギはデスティン・ダニエル・クレットン監督に『シークレット・ウォーズ』の次のアベンジャーズ映画を任せる計画をしている。」

どのような映画になるのかはさっぱり分からない「アベンジャーズ7」ですが、デスティン・ダニエル・クレットン監督が候補に入っている事が明らかとなりました。

そもそもクレットン監督は「アベンジャーズ5」でもあった「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」に起用されていましたが、ドラマ「ワンダーマン」と映画「シャン・チー2」に集中したいとして降板。その後、「スパイダーマン:ブランニューデイ」が割り込む形となっていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-the-kang-dynasty-director-quit/”]

「アベンジャーズ5」を任せられていたということは元々ファイギ社長がクレットン監督を高く評価していた証でもありますが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」の成績次第ではその信頼がさらに厚くなる事になりそうです。

「アベンジャーズ7」の内容については当然まだまだ何も分かっていませんが、中止された「ザ・カーン・ダイナスティ」が再始動する可能性は少なからずあるのでしょうか?

ここ最近、征服者カーン役のジョナサン・メジャースさんがMCUに復帰するのではないかと海外メディアが伝えていました。

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とは言え、現状はまだ「アベンジャーズ」5作目の「ドゥームズデイ」の公開もまだしばらく先のこと。まだまだのんびりと待つ他ありません。

映画「パニッシャー」、主演のトーマス・ジェーンさんが「自分には相応しくなかった」と振り返る

ライオンズゲート制作のマーベル映画「パニッシャー」(2004年)で主人公フランク・キャッスルを演じたトーマス・ジェーンさんが、オンラインインタビューでMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」での再登場について質問され、当時を振り返りました。

パニッシャーの再演について質問されたトーマス・ジェーンさんは「当時はすごく楽しかった」と評し、「本当に楽しかったですし、この世界に足を踏み入れることができて本当に感謝しています。コミックの大ファンなんです」とだけ回答し、質問についてはまったく触れずに回答を避けました。

そして「フランク・キャッスル役はミスキャストでした。」とし、「フランクはイタリア人で、髪は黒くて、全く違う血筋です。70年代に生まれた彼は、イタリアのマフィアのアンチテーゼでした。彼らは一時世界を掌握し、『ゴッドファーザー』もそこから生まれたんです。フランクこそが、その答えでした。フランシス・カスティリオーネ。私はそんな男じゃありません。髪を黒く染めて、別の人間になるしかなかったんです。」とフランク・キャッスルと自身の相違点についてコメント。

「この役を、よりその役にふさわしい人が演じてくれて嬉しいです。楽しかったし、精一杯やりました。本当に感謝していますが、私はそういう人間じゃないんです。」と、新しいパニッシャー役俳優を称賛しつつ、自分には相応しくない役だったと語りました。

他社が制作したマーベル実写キャラクターをスクリーンに再登場させるには「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」を逃すと、次のタイミングがいつになるかはまったくわからなくなります。

うまくいけば5年後ぐらいにはまたチャンスがあるかもしれませんが、もっと先になる可能性や、MCUが打ち切られるリスクも常にあるため、楽観視は出来ません。

ジェーンさんが「相応しくなかった」と感じている事は、「シークレット・ウォーズ」へのオファーがあったとしても受けない可能性が高いのかもしれませんが、撮影開始までもまだ時間はかなりあるため、今後の展開に注目です。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」、シム・リウさんがハリウッドのアジア人描写について「本当にひどい」と警鐘

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」」で主演を務めたシム・リウさんが、Threads を通じてハリウッドのアジア人の扱いが以前よりも「後退」していると、警鐘を鳴らしています。

 
Threadsで見る

シム・リウさんは一般視聴者の「恋愛映画の主人公にもっとアジア系男性俳優を起用するべき」というポストを引用しつつ、「今すぐ、どんな作品にもアジア人を起用すべきです。」と投稿。「スクリーン上でのアジア人描写の後退ぶりは、本当にひどい。スタジオは私たちをリスクだと考えています。」とハリウッドの現状を明かしました。

しかし、リスキーとされるアジア人を主演に置いた「シャン・チー/テン・リングスの伝説」を含む、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」や「パスト・ライブス」など、素晴らしい興行収入を記録した作品が多数あるとし、「アジア系俳優が1億ドル近くもスタジオに損失させた事は一度もないのに、白人俳優は2億ドルの赤字を2度も出しながらも、また次の主役級の座に就くんです。我々は根深い偏見に満ちたシステムと戦っています。そして、ほとんどの場合、それは最悪です」と実情を明かしました。

最近のハリウッドにおける多様性とは人種よりもLGBTに注視した作品が多く見受けられますが、リウさんの声は映画業界に響くのでしょうか。

シム・リウさんはもともと「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」で主役級を務めるとされていましたが、映画が大幅変更されたあと、その役割は縮小されたと見られています。

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「ザ・カーン・ダイナスティ」はもともと「シャン・チー」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が撮影する予定でしたが降板、その後しばらく間を置いて「スパイダーマン:ブランニューデイ」の監督に就任しました。

「ブランニューデイ」には日本人女性のヴィランがいるとも以前に報じられていましたが、シム・リウさんも納得の「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の監督であれば、正しい日本人役が起用されることになるのでしょうか?

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「ブランニューデイ」にシャン・チーのカメオがあるかも注目となっています。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、セイディー・シンクさんのキャラクターはシェイプシフターだと言う

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で未知の役を演じるセイディー・シンクさんについて、彼女のキャラクターがシェイプシフターだとあらためて報じられました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

本作には以前からシェイプシフターのヴィランがいると噂されており、セイディー・シンクさんもヴィランだとされてきましたが、この2つが結びついているのかは不明でした。

しかし、海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏は先日のセイディー・シンクさんのインタビューを引用して、彼女がシェイプシフターである事を主張しています。

海外メディアのインタビューでセイディー・シンクさんの赤髪からコミックのいくつかのキャラの噂について質問されたシンクさんは、「髪色は後で変更出来ますよ」と指摘。これについてペレス氏は「そのとおりです。黒が彼女によく似合います。ブロンドも。でもそういえば…彼女はシェイプシフターですからね。」とコメント。

メディアへのコメントは撮影後でも髪色を変更出来るという最新の撮影技術の事ではなく、彼女のキャラクターとしての設定であると氏はほのめかしました。

マーベルにおけるシェイプシフター(変身能力者)といえばスクラル人が代表的ですが、幻術で姿を変えるロキや、技術で敵を騙すミステリオなどもここに分類されます。また、ナターシャ・ロマノフやシャロン・カーター、S.H.I.E.L.D.のエージェントなどが持っているS.H.I.E.L.D.の装備「フォトスタティック・ヴェール」、通常ナノ・マスクによる変装も限定的なシェイプシフターだと言えます。

ひとくちにシェイプシフターといってもスクラルのような遺伝子レベルの生物的変化から、魔法、テクノロジーを主体とするものまで様々なタイプがありますが、セイディー・シンクさんがどういったキャラクターなのかについては言及されていません。

本作に登場が噂されたコミックのキャラクターのうち変身能力を有するのはシャスラメナスで、これらがシンクさんの役として有力なのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-main-villain-shape-shifter-rumor/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-sadie-sink-role-more-update/”]

それともシンプルにスクラルの残党という可能性もあるのでしょうか?

ドラマ「シークレット・インベージョン」ではニック・フューリーと協力関係にあったスクラルのタロスの部下だったグラヴィクが反乱し、テロリストとして世界を混乱させていました。しかしコミックの「シークレット・インベージョン」はスクラルの女王ヴェランケが指示したもので、物語の内容は大きく異なるものでした。

ドラマ後のスクラル人の扱いについての描写はほとんどなく、「ザ・マーベルズ」では一部のスクラルがS.W.O.R.D.の職員として普通に働くに留まっていました。

シャスラとメナス、そしてスクラルを候補に入れたとして、シャスラはマルチバース由来の敵、スクラルはコズミックレベルの敵で、メナスはグリーンゴブリンの血清をベースに誕生したキャラクター。マーベル・スタジオは「スパイダーマン4」をストリートレベルの作品にしたいと考えていると開発初期の頃に報じられていましたが、これが脚本に維持されているのであればメナスが最有力になりそうでしょうか。しかし、2024年にはマーベル・スタジオは自身のプランを断念し、ソニーのアイデアを採用した」とも報じられていました。その後さらに変化したかどうかは分かっていません。

セイディー・シンクさんの役に関するヒントが少しずつ明らかになってきていますが、まだ特定されるには至らず、さらなる続報に注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、刑務所戦の追加の詳細が報じられる

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は先週から刑務所での撮影を行っていますが、このシーンに関する新しい情報が報じられています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

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前回の報道ではこの場所でスパイダーマンが忍者の軍団と戦うと報じられていましたが、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はサブスク会員向けに追加の情報を提供。

それによると、「マインドコントロールされたDODC(ダメージコントロール)のエージェントたちと戦うスパイダーマンとパニッシャーのシーンが撮影された。」との事。エージェントたちは「スコーピオンを解放しようとしている」と言います。

ただし、今のところは氏が先週に報告した忍者と今回のダメージコントロールの関係は不明で、黒幕の正規の手下として忍者軍団がいて、さらにマインドコントロールしたダメージコントロールのエージェントを加えたのか、それとも、忍者とDODC(とこれを操った人物)は別の勢力なのかはよく分かっていません。

また、このシーンを指しているのかは不明ですが、MTTSH 氏は「スパイダーマン、パニッシャー、ハルクが参加するクレイジーなシーンが撮影された」とも報告。補足として、この撮影にパニッシャー/フランク・キャッスル役のジョン・バーンサルさんはほとんど参加しておらず、大半はスタントマンによる撮影だったとも伝えています。

「ブランニューデイ」には長らく正体不明の女性ヴィランがいるとされており、マインドコントロールの能力をもつヴィランや、シェイプシフターの存在などが囁かれてきました。これが全て同一人物であるのか、それとも別々のキャラクターであるのかもよく分かっていません。

DODCを操っているのが彼女だとして、スコーピオンを解放しようとする理由についても今のところ不明。スコーピオンでなければならない必要があったのか、単にスパイダーマンたちをおびきよせるのに都合のいい存在だったのかはさらなる続報を要します。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、キャスト発表第2弾はお蔵入りか。その理由とは?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2025年3月に公式のキャスト発表ライブストリーミングを行い、注目を集めましたが、その中には当然いるだろうと思われていた人物の何人かが不在なままでした。これについて新たな報告が話題となっています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

多くのメディアやファンは発表の第2弾があるのだと期待していましたが、海外スクーパーの MTTSH 氏はこれについて報告。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイのための2度目の椅子公開イベントは決してないでしょう。最初の椅子公開イベントの面々が主演です。唯一欠けているのはスティーブで、それは意図的なものです。この映画の他の役どころは小さい役かカメオ出演なので、大々的に『公開』する必要はなくなりました。」

ライブに唯一出演していたRDJさんは「他にも部屋がある」として多くのキャストが発表を控えている事をほのめかしていましたが、残念ながらこれは前回同様に公開される事はなく、映画本編でのお楽しみという形になってしまうようです。

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発表に名前がなかったスターロード役のクリス・プラットさんは「椅子はあった」と主張を続けていましたが、今回のレポートが正しければ彼の登場時間はかなり短いと予想されそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-chris-pratt-addresses-cast-announce-video/”]

ほか、「ドゥームズデイ」にはドクター・ストレンジ、キャプテン・マーベル、ウルヴァリンらも顔を出すと噂されていますが、彼らもまたあまり深くは関わってこない事になるのでしょうか。

本作は2026年初頭から本格的な追加の撮影が始まり、夏前に撮影を完了して最後の編集作業に。映画公開まではまだ1年と少しあるため、その最中でキャラクターに関するいくつかの計画が変更される可能性があることには注意が必要です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の配信は延期?ディズニーが配信日を削除したと報じられる

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の配信が延期になったかもしれないと、海外メディア The Direct が報じました。

記事によると、ディズニーの公式プレスページではこれまでに発表されていたように「2026年3月4日」の配信となっていましたが、いつのまにか「2026年」に変更されていると画像付きで報告。

この指摘の数時間前にはスクーパーのチャールズ・マーフィー氏も同じページの画像を添えて延期になった可能性を主張していました。

ドラマの制作期間としては過去の作品に比べて特別短いというわけでもなく、プロデューサーがシーズン3の撮影予定時期を明かしている事からも、制作が遅延しているとは考えにくい状況。

これはマーベル・スタジオの意向というよりも、ディズニーのリリースプランとして好ましくない日程になったとして変更された可能性が考えられそうです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2は映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」と同じニューヨークを舞台とするため、ドラマと映画のタイミングが入れ替われば物語に齟齬が生まれる可能性がある事から、最低限公開順は維持されるだろうと予測出来る所。

詳細についてはディズニーの正式発表を待つ必要があります。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年(3月4日)予定、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。

コミック「X-MEN:エイジ・オブ・リベレーション・インフィニティ」、炎上した作家がSNSを閉鎖、マジックの被性的虐待が物議を醸す

コミック「X-MEN:エイジ・オブ・リベレーション・インフィニティ」の最新号となる第4号が今週発売され、未来のX-MENを描くこの漫画は瞬く間に炎上、作家のティム・シーリーさんがXなどのアカウントを削除する事態に発展しました。

※これより先はコミックのネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

今回のストーリーではマジックが制御不能になりマリア・ヒルを殺害。その後、ニック・フューリーがマジックを殺害し、イリアナの魂はリンボへと送られました。そこで悪魔ベラスコが彼女の魂を奪いとりました。 

彼女はベラスコをはじめとするリンボの悪魔たちに苦しめられ、虐待され、最終的に堕落し、彼らの下僕となってしまいました。

コミックの中で直接的な描写はありませんが、悪魔たちがマジックを性的虐待した事を示唆するような含みは盛り込まれていました。また、マジックの身体についての侮蔑的な発言や、悪魔のベラスコとシムはマジックが幼少期の頃にも虐待していた事などが明らかとなりました。

マジックがリンボに到着した時、彼女は下着姿で、ダークチャイルドとして、虐待者に「(彼女の)哀れな欲求を満たしてくれた」と発言、これは明らかに性的表現だと指摘され、一部の人はこれを性的暴行への言及だと解釈しました。イラスト的には肉が転がされており食欲について描いているのですが、多くの読者は性欲のメタファーとして捉えています。

この表現に対する反発は大きく、瞬く間に炎上し、殺害予告にまで発展も。

ティム・シーリーさんは自身のXを凍結し、Instagramを非公開に。Blueskyへと移行し、氏への攻撃は少し落ち着きを見せたようです。

コミック的にはマジックが悪魔にされるがままにされているのは彼女の計画の一部ですが、展開に不満を持った読者は作者をネット上で攻撃する形に。日本でもこういった表現の漫画やアニメは多数存在しますが、表現の自由を貫くことはかなりのリスクを伴うのかもしれません。

なお、マーベル・コミックはこれに関してコメントを出しておらず、記事執筆時点ではマーベル・アンリミテッドのアプリを通じて引き続き読む事が可能な状態になっています。