映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、キャストがパニッシャーについて語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に出演するトム・ホランドさんとジョン・バーンサルさんらが、海外メディア Empire とのインタビューで過去作のキャラとは毛色が違うパニッシャーについて語りました。

トム・ホランドさんはパニッシャーについて「R指定レベルのキャラクターを映画に登場させることへの懸念があることは承知していますが、私たちが作り上げた彼の世界観は、私たちが知っているフランク・キャッスル像に非常に忠実だと感じていただけると思います。彼が常に罵詈雑言を吐き、人を殺すという事実を、楽しい方法で回避する方法もいくつかありますよ」と、「ブランニューデイ」がR指定ではない事に対するパニッシャーへの懸念について説明しました。

ジョン・バーンサルさんはパニッシャーがスパイダーマンを容赦なく攻撃すると予告しつつ、「フランク・キャッスルは、絶対的な闇の世界で完全に平穏な日々を送っています。彼は仲間も、友人も、自分が陥っている穴から引き上げてくれる手も求めていない。彼はその穴の中で満足している。実際、彼が望むのは、さらに深く掘り進むことだけです」と、「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の延長にキャラが存在している事を強調しました。

そして「フランクは、正直に言わなければならないとしたら、渋々ながらもピーターのことを気にかけていると言うでしょう」と補足しました。

MJ役のゼンデイヤさんは制作を振り返り、「ある意味簡単でした。だって、私がこの人を知っているふりをする必要がないから。二人の過去を全部把握する必要もありません。だって、MJにとっては、二人の過去なんて知らないんですから」と語りました。

また、「登場人物たちやこれらの映画に思い入れのある人間としては、『ああ、なんて悲しいことだろう』という気持ちです。彼らが幸せになってほしいと願うからこそ、本当に心が痛みます。結局のところ、彼らは一緒にいる方が幸せになれると分かっているからです。」と述べました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:The Punisher In Spider-Man: Brand New Day Will Be ‘Authentic To The Frank Castle We Know’

ドラマ「スパイダー・ノワール」ショーランナーが没になったヴィランを明かす

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」のショーランナーを務めるオーエン・ウジエルさんが、海外メディア Slash Film とのインタビューで、シーズン1からカットされたストーリーラインについて語りました。

ウジエルさんは脚本執筆を振り返り、「確かスティクスというキャラクターがいて、彼に触れると死んでしまうんです。そのアイデアがすごく気に入っていて、『ノワール』でも使っていたし、もしシーズン2が制作されるなら、そこでも使うかもしれませんね」と明かしました。

没になった理由を尋ねられると、「クールだったけど、あれは独自のストーリー展開で、私たちが伝えようとしていた他の要素を圧倒してしまったんです。それに、触れただけで人を死なせてしまうようなキャラクターというのは、ちょっと厄介ですよね。どうすればいいのか分からないけど、次のシーズンで挑戦してみようかな」とシーズン2でもう一度チャレンジしてみる事をほのめかしました。

スティクスことジェイコブ・アイヒホルンはコミックのスパイダーマンのヴィランのひとりで、ホームレスだったジェイコブは新薬の実験に誘われて参加。その結果、変異がん細胞に全身を覆われてしまう事になりました。

ジェイコブ自身はその薬でガンに対する完全な抗体を身につけましたが、触れた生物を即座に癌化させ即死させてしまう体質になりました。

厄介な能力をもつヴィランでしたが、ジェイコブ自身が頑強になったりしたわけでもなく、耐久性もスピードも戦闘能力自体も以前と変わらないジェイコブは、最終的にスパイダーマンとデッドプールのコンビに敗れました。

シーズン2の制作は正式発表されていませんが、ゴーサインが出るのか注目です。

また、本作で主演を務めたニコラス・ケイジさんは Complex とのインタビューで過去のスパイダーマン映画に言及。「すべて見ましたか?」との質問に対する回答を回避しつつも、「ガーフィールドは本当に素晴らしいスパイダーマンだったと思います。彼は本当に見事な演技をした。素晴らしい俳優です」と評価し、「私の見解では、彼は映画史上最高のスパイダーマンだ」と世間の評価とは真逆の主張をしました。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は Amazonプライム・ビデオで配信中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、第2弾予告がカナダで審査済みに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の第2弾予告の映像が、カナダの審査機関を通過した事が判明しました。

それ以外に判明した事実としては、次の予告映像は「2分36秒」になるとの事。元のページが非公開や削除になった場合に備えてXのポストを引用する形で紹介しましたが、実際のウェブページはこちら

内容やリリース日は発表されていません。

海外メディア CBM は「第2弾予告ではセイディー・シンクさんの役の秘密を少し教えてくれるのではないか」と予想しつつも「ハルクを中心とする映像になる可能性が高い」と指摘しています。

スパイダーマンシリーズのプロデューサーであるエイミー・パスカルさんは最近のインタビューで「『ブランニュー・デイ』はより内面的な物語であり、その壮大さは世界が爆発するようなものではなく、感情的なものです」と、これまでのスパイダーマン映画とは少し方向性が違うと語っていました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、6月頭に予告公開か?監督が意味深投稿

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の最初の予告公開が待ち続けられている中、ルッソ兄弟監督がSNS上に意味深な投稿をし、予告が6月に公開されるのではと話題になっています。

監督は Instagram に緑一色の画像を投稿。しかしこの画像のタグには「マーベル・スタジオ」「アベンジャーズ」「ロバート・ダウニーJr」「AGBOフィルムズ」とお馴染みの関連ワードのほか、「sxswlondon」と書かれており、6月1日から6日にかけてロンドンで開催される、テクノロジー、音楽、映画、カルチャーのクリエイティブ・フェスティバル内で何らかの発表を行う事をほのめかしました。

その一方で、予告公開は7月18日ではないかと予想する海外ファンも。

予告が SXSW で公開されるのであれば、画像タグはすぐにわかる事なのでサプライズ性は低く、画像も映画のロゴやRDJさんやドクター・ドゥームの画像など別になんでもいいはず。この緑一色の画像にこそ何らかのメッセージがあるとし、その結果として画像のHEX値が示す71826aが予告の公開日ではないかと指摘しています。

SXSW のイベントも映画公開の約6か月前で、予告公開の時期としては平均的な日程。コミコン直前の7月18日であればなおさら映画公開が迫りつつあり、予告映像を目にする日が刻一刻と近づいているのは疑いようがありません。

ディズニーのこれまでの戦略を考えると夏中に「ドゥームズデイ」の予告が公開されるのはほぼ間違いないと見られていますが、ソニーが「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告公開をギリギリまで引っ張って記録更新した事が何らかの影響を与えている可能性もあるかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の舞台裏写真が続々

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場から、いくつかの写真が流出しています。本作はニューヨークで撮影が行われており、現在はランダルズ島で撮影が進められています。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

シーズン3の撮影が始まって約2か月、未だに主演のチャーリー・コックスさんの姿は目撃されていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-charlie-cox-confirms-start-to-filming/”]

シーズン3の第1話は、シーズン2のラストから続く形でマット・マードックが刑務所に収監されている所からスタートすると考えられていますが、2か月も外ロケに登場していない事を考えると、マットは複数のエピソードにわたって牢獄にいる可能性がありそうです。

マットが当分外の空気を吸えない状態が予想される傍らで、ディフェンダーズの面々は撮影現場に到着。

エピソード内の1シーンか、休憩中のオフショットかは分かりませんが、ルーク・ケイジ、ダニエル・ジョーンズ、ダニー・ランドの3キャラが並ぶ姿などが目撃されています。

ここではエピソード5の撮影をしているとの事。

そして同じ場所にブルズアイが登場し、平和なシーンでは終わらない可能性をほのめかしています。

そしてブルズアイが新しいサンダーボルツのメンバーの一人だという噂を後押しするように、海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏はブルズアイとタスクマスターの共通点を指摘。

額の小型カメラでボスが暗殺者の行動を監視している事を示唆しました。

ボスであるヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌは表の仕事(CIA長官)と裏の仕事を持っている事は「サンダーボルツ*」を筆頭にこれまでの作品で分かっている事ですが、特に「サンダーボルツ*」では仕事を辞めようとしたエレーナの暗殺を含む、チーム全員の削除を企んでいました。

もしもルークが裏の仕事をさせられていたのなら、彼も同様に削除対象となる可能性が高く、そのためにブルズアイを送り込んで来るというのは割と妥当な流れかもしれません。

シーズン3はデアデビルを牢屋の中に置いたままで物語が大きく進展する気配がありますが、今のところシーズンボスが誰になるかは分かっていません。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は古典的な要素に焦点を当てている、ファイギ社長が語る

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、ソニー・ピクチャーズと共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」がコミックの古典的要素に焦点を当てた作品になっていると、海外メディア EMPIRE とのインタビューで語りました。

ファイギ社長は「これは、MCUで制作したスパイダーマン映画の中で、スパイダーマンの古典的な要素に焦点を当てた初めての作品です。彼は、かなり寂しい小さなアパートに住み、警察無線を聞きながら、外に出て自分の大いなる力を責任を持って使うという、スパイダーマンらしいことをしています」と語りました。

デスティン・ダニエル・クレットン監督は本作について、「彼は人生のすべてを仕事に捧げています。それがこの作品の核心であり、私自身も非常に共感できる部分です。人生のある時点で、ほとんどの人が喪失を経験すると思います。少なくとも私にとっては、そして多くの人にとってもそうだと思いますが、その結果として『もうどうでもいい。とにかく仕事に行こう。仕事以外何もやらない』という気持ちになることがあるはずです。もちろん、それは決して健全な状態ではありません」と説明しました。

スパイダーマンシリーズのプロデューサーであるエイミー・パスカルさんもこれに同意し、「『ブランニュー・デイ』はより内面的な物語であり、その壮大さは世界が爆発するようなものではなく、感情的なものです」と付け加えました。

当初、「スパイダーマン4」に対してソニーはマルチバースを軸としたものに、マーベル・スタジオはストリートを軸としたものにしたいと考えていると報じられていました。正式タイトル発表後、この1年ぐらいの報道をみる限り本作にマルチバースを予感させる要素は見られず、「ノー・ウェイ・ホーム」に比べるとスケールの小さな物語になると予想されています。

その後に続く「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でトム・ホランドさんのスパイダーマンがどうなるのか、そして5作目、6作目映画がどのようなものになるかはまだまだ分かっていませんが、最終的にはキングピン/ウィルソン・フィスクとスパイダーマンの対決を目指しているとも報じられており、今後も宇宙の危機よりもニューヨークの親愛なる隣人としての活躍を続けていく事になりそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Spider-Man: Brand New Day Is First MCU Film To Centre ‘Classic Elements’ Of Spidey, Says Kevin Feige

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんがスパイダー・ピューバティの脚本を執筆したと明かす

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の主演を務めるトム・ホランドさんが、脚本家チームに参加して一部を執筆した事を明かしました。

海外メディア EMPIRE とのインタビューでトム・ホランドさんは「スパイダーマン役を務めて以来、脚本家チームに迎え入れられたのは今回が初めてです」 と語っています。

プロデューサー陣が「2週間に一度集まってアイデアを出し合い、自分たちの目標や挑戦したいことを話し合う」と説明し、そのおかげで主人公の未来を形作る手助けができたと認め、「ブランニューデイ」の核となる部分のアイデアを思いついたのはホランドさん自身でした。

「私がこの企画を持ち込んだ時のタイトルは『スパイダー・ピューバティ(思春期)』でした。ピーター・パーカーが自制心を失い、何かが変わり始めたらどうなるのか?『スパイダー・ピューバティ』は私がスタジオに提案したキャッチフレーズだったのですが、すぐに却下されました。でも、彼らはそのアイデアの核となる部分を気に入ってくれて、それが今の映画の形に発展したんです」

ホランドさんは過去のインタビューで、スパイダーマン役を別の若い俳優に引き継ぎたいと語っていました。それがどのような形になるかという質問に対し、「次のスパイダーマンがマイルズ・モラレスであろうと、スパイダーグウェンであろうと、スパイダーウーマンであろうと、あるいは他の誰かであろうと、次の章の幕開けに携わりたい」と回答していました。

「それがどんな形になるかは分かりません。でも、もし私がダウニーが私にしてくれたようなことをできるなら、私は心から満足して夕日に向かって飛び立つでしょう。」

今回は「ブランニューデイ」の物語のほんの一部を担う事で終わったようですが、「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」でも脚本に挑戦し、いずれはトム・ヒドルストンさんやライアン・レイノルズさんらのように制作総指揮に加わる形で作品づくりに関与していく事になるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Tom Holland Pitched Spider-Man: Brand New Day’s ‘Spider-Puberty’ Story: ‘They Liked The Idea’

【噂話】MCUで日本を舞台とする作品が検討中?ほか、ブラックパンサー、シャン・チー、デアデビルの最新のウワサ

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に向かって準備が進められている最中ですが、その先のプロジェクトに関して新たな報道です。

海外メディア TCC はフェーズ7からの計画についていくつかの情報を提供。

まず、スタジオは新たなブラックパンサー役を「積極的に」探しているとの事で、これまでにも噂されていたジョン・デヴィッド・ワシントンさんやダムソン・イドリスさんが「有力候補」になっていると報告。ラキース・スタンフィールドさんも候補に挙がっているが、最終的にはブルー・マーベル役を演じることになるかもしれないとしています。 

次に「シャン・チー2」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のために一時停止されている最中で、シム・リウさんは「シャン・チー2」よりも先に「ワンダーマン」シーズン2に登場する可能性が高いとの事。

そしてマーベル・テレビジョンによるドラマシリーズはストリートレベルのヒーローたちをさらに取り上げていく予定で、舞台もニューヨークだけでなく、様々な場所に展開していく計画との事。ニュージャージー、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ヴォクソール(ロンドン)、そして日本などが、それぞれの物語の舞台となる可能性がある場所だと言います。

これは日本人としては興味深い話題ですが、しかし残念なことにコミックには日本を舞台とするストリートレベルの物語はほとんどありません。

日本にゆかりのある最も有名なキャラクターはウルヴァリンですが、人気も最高レベルの彼はディズニーがお金を稼ぐために映画にしか使わないのはわかりきっている事であり、彼のドラマが制作されるとは考えにくい所。

コミックでは桃桃子(ピーチ・モモコ)さんがX-MENを使って日本を舞台とする作品をいくつか手掛けていますし、それ以外にも日本人ヒーローが何人か存在していますが、彼らの能力的にストリートレベルという範疇におさまるのかという疑問があります。

がっつりと日本を舞台にしているのは「ビッグ・ヒーロー・シックス」ですが、ディズニーがチームメンバーであるベイマックスをドラゴンフォームから白いマシュマロに謎改変しているため、実写化がどうなるのかは未知数ですし、彼らもまたストリートレベルとは言えそうにありません。

条件に当てはまりそうなものはエレクトラの過去編などが思い当たる所ですが、そもそも日本が舞台で確定しているというわけでもなく、このあたりはゆるく見守るのが良さそうです。

そのエレクトラに関連する情報として「デアデビル:ボーン・アゲイン」にエレクトラが再登場する計画はまだあるとの事。ただし、それがシーズン3になるかどうかは未定で、ミスティ・ナイト、コリーン・ウィング、クレア・テンプルも同様だと言います。なお、クレア・テンプルは「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場するとも過去に言われていました。

そしてスパイダーマン、デアデビル、そしてディフェンダーズの他のメンバーが登場する映画は、まだ企画段階にあるとのこと。しかし、スパイダーマンとデアデビルの対決の可能性も示唆しており、マット・マードックが今後ピーター・パーカーのメンター役を務める可能性もあるとしています。 

ソース:Alex Perez May 2026 Q&A #2: Black Panther, ‘Daredevil: Born Again’ and More

アニメ「X-MEN’97」シーズン2の予告が公開、7月米配信へ。シーズン4制作も決定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」シーズン2の予告が正式に公開されました。以前に流出していた映像と同じシーンも含まれていますが、全体的に組み立て直されており、よりダイナミックな演出になっています。

2024年3月にシーズン1が配信され、ようやくシーズン2の準備が整ったようです。しかし残念な事にディズニージャパンのやる気がなかったのか、シーズン1は数少ない日本語吹き替え版がないMCU作品になりました。シーズン2での対応は今のところ不明です。

海外メディア EW とのインタビューで本作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたラリー・ヒューストンさんは、シーズン3がシーズン1からシーズン2の間隔よりも、より短い期間で配信されると約束。

「シーズン間の間隔が2年3ヶ月ではなく、1年になることを皆に知ってもらいたいのです。次のシーズンまで1年、その次のシーズンまでも1年です。今は予定通りに進んでいます。」と、少なくともシーズン4の計画もある事を明かしました。

そして「彼らが予定通りに進んでいる理由の一つは、シーズン3のすべての脚本とすべてのアニメーションを検討し、フィードバックを与え、対応してきただけでなく、シーズン4の脚本についてもフィードバックを与えているからです。つまり、彼らは開発に深く関わっているということです」と説明。

本作に登場するコミックのスーパーヴィラン「アポカリプス」について「彼はまだ自分が何者なのかを模索しているところなんです。彼が悪者なのかどうかも分かりません。これは中学生版のアポカリプスみたいなもので、彼が自分が何者なのかを感じ始めた時に、彼の頭の中で何が起こっていたのかを見ることになるでしょう」と予告しました。

そして「この途方もなく強力なミュータントのバックストーリーが描かれています。生まれながらにして悪人というわけではありませんが、彼がどのようにして悪役アポカリプスになったのかが分かります。現代のアポカリプスは、強い者だけが生き残るように、弱者を絶えず淘汰しようとしています。未来のアポカリプスは、おそらく彼のビジョンが現実となる物語でしょう」と付け加えました。

最後に、ポラリスが初登場することについて、ヒューストンは「ポラリスはマグニートーと同じくらい強力で、シーズン2で重要な役割を担うだけでなく、ミュータントチームであるX-MENとX-FORCEの両方に影響を与える重要なキャラクターアークを持っています」と語っています。

アニメ「X-MEN’97」シーズン2は 2026年7月1日 米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、マチルダ・ファースさんがキャスティング、重要な役か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にマチルダ・ファースさんがキャスティングされている事が判明しました。これはファースさんが所属するタレント事務所のプロフィールに記載されていたもので、これが発見されて話題になった後、この項目は削除されています。

サイトには「少女」としか書かれていませんでしたが、11歳ながらに主演作品を何本か持っている事を考えると、単なるモブではなく重要な役どころになると予想されています。

中でも有力視されているのが、ドクター・ドゥームの娘であるヴァレリア・リチャーズを演じているのではという可能性。そしてトニー・スタークの娘であるモーガン・スタークを演じている可能性です。

コミックにおけるヴァレリア・リチャーズの背景はやや複雑で、彼女はファンタスティック・フォーのリード・リチャーズとスー・ストームの間に生まれた女の子。先に生まれたフランクリン・リチャーズの妹にあたるキャラです。

ただし、彼女は天才リードの頭脳を持ってしても流産の運命から逃れることが出来ずに死亡しました。しかしこの運命をドクター・ドゥームが回避させた未来ではドゥームの元で成長し、ヴィクター・フォン・ドゥームの初恋の女性の名をとってヴァレリアと命名。彼女はヴァレリア・フォン・ドゥームと名乗り、現代に戻ってきました。

ヴァレリアの生まれたマルチバースの消滅と共にスーの胎内に転生したヴァレリアはあらためてヴァレリア・リチャーズとして誕生。新たな家族として過ごしています。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」ではフランクリンが生まれたばかりでヴァレリアについて描かれる事はありませんでしたが、「ドゥームズデイ」に登場させる事は十分可能だと言えそうです。

一方のモーガン・スタークはトニー・スタークの娘として映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」でMCUに登場。彼女はコミックに起源を持たないMCUオリジナルのキャラで、将来を予想する基準となる物語がありません。

「エンドゲーム」でモーガンを演じていたレクシー・レイブちゃんは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にも出演していました。(しかし全カットされました)

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また、「アイアンマン3000」など、モーガンを主人公とする幻となったプロジェクトも存在しており、スタジオがモーガンのその後を描きたいと考えている事は事実で、それが「ドゥームズデイ」でようやく叶うのではとも考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-iron-man-3000-concept-arts/”]

モーガンの役者が変更になるとしたらやや残念に思う所もありますが、ヴァレリアにしてもモーガンにしてもロバート・ダウニーJrさんの娘役という奇妙な役どころであり、さらなる情報があり次第またお知らせする事になります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。