映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、監督が登場させたかったマイナーなヴィランを明かす

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が、海外メディア OutNow とのインタビューで本作に登場させたかったキャラクターについて語りました。

映画の冒頭では数名のヴィランたちと戦うスパイダーマンのモンタージュシーンがあり、そこではいくつかの有名なコミックカバーを再現していました。

「本当は登場させたかったけれど、『いや、次の作品でもっと重要な役割を担わせよう』と思って断念した悪役はいましたか?」と質問されたクレットン監督は次のように述べました。

ヴィランたちをたくさん試して、最終的に採用されなかったのは大勢いました。さまざまな表紙を見て、どれがストーリーを伝えるのに役立つかを検討しました。スパイダーマンが街を浄化する様子、つまり敵を倒す様子を描きたかったのです。しかし、多くの表紙はスパイダーマン自身が殴られている場面で、ほとんどの場合、それらは使えませんでした。スパイダーマンの定番ポーズの表紙の多くも使えませんでした。私たちがとても楽しんで映画に登場させたかったキャラクターの一人にペース・ポップ・ピートがいましたが、彼は結局登場しませんでした。

他にも多くのキャラクターが企画中に消えていったとの事。撮影されたスコーピオンでさえ、シーンが大幅にカットされた事を考えると、全てのアイデアを実現するには約2時間半の上映時間の作品であっても尺が全然足りていなかったのかもしれません。

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次に、「特殊効果が多用されているように見えるシーンでも、実際にはセット上でほぼ完全に実写特殊効果で実現したシーンはありますか?」と訊かれると、本作は出来るだけカメラで撮影した映像だけで作るのがコンセプトだったと語りました。

ええ、そういうシーンもあります。この映画では、できる限り実写で撮影すること、つまりカメラでできる限り多くのシーンを捉えることを基本にしました。もちろん、それには限界があり、ジェローム・チ​​ェン率いる素晴らしいVFXチームと世界中の素晴らしいアーティストたちの功績を軽視するつもりはありません。彼らのおかげでこの映画が完成したのです。

しかし、すべては撮影中に実際に撮影した実写の特殊効果とスタントに基づいています。例えば、「ザ・ハンド」の忍者戦士とスパイダーマンの刑務所での格闘シーンは、ほぼ完全に実写で撮影されました。通常、特に第3幕のアクションシーンはほぼ完全にCGIですが、ここでは本当に素晴らしいスタントチームの振り付けとアクションデザインによるものです。

本作のアクションはジャッキー・チェンさんのアクションチームが担当していました。

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コミックではスパイダーマンがシャン・チーにカンフーを教わる展開もありましたが、残念ながらそれは実現しませんでした。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Spider-Man: Brand New Day»: Director Destin Daniel Cretton in an interview about fight scenes, heartbreak and end-credit theories

ドラマ「ワンダーマン」S2の第1話は執筆済みだったが、ディズニーに意味がないと判断されたという

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」シーズン2の制作が発表されてから数ヶ月たった先日、突如中止が報道されていました。これに関して、ショーランナーのアンドリュー・ゲストさんが、詳細は分からないとしつつもその経緯について語りました。

シーズン2の中止の理由としてメディアやファンが予想していた「デスティン・ダニエル・クレットン監督の多忙さ」は実はまったく関係がなく、既にスケジュールは確保済みで問題なかったと言います。

@andrewgst #wonderman #marvel #season2 #marvelwonderman #mcu ♬ Monologues – ジョエル・P・ウェスト

皆さんの気持ち、よくわかります。そこで、ここでできる限り誤解を解いておきたいと思います。これはマーケティングの仕掛けではありません。映画の企画も進行中ではありません。

デスティンのスケジュールも、他の誰のスケジュールも、問題にはなりませんでした。ヤーヤ、デスティン、ベン卿、そして私も、この番組の制作を心から楽しんでいました。全員が、この番組を続けたいと強く思い、その実現を心待ちにしていました。契約も締結され、スケジュールも調整済みでした。脚本会議は今月から始まる予定でしたし、制作は来年初めに始まる予定でした。

チームの誰もが制作に向かっている中で、中止は突然発表されたのだと言います。

ディズニーとマーベルの間で、この企画は彼らにとって意味がないという決定が下されたんです。数ヶ月前までは意味があったのに。私が知っているのは基本的にそれだけです。具体的な数字は教えてくれません。脚本家チームはまだ活動していませんでしたが、シーズン2の第1話は既に書き上げていました。シーズン全体の流れも決まっていて、みんなとても満足していました。シーズン1を超える、本当に素晴らしいシーズンになるはずだったんです。

皆さんが声を上げて、この件についてどう感じているかを表明してくださったことに感謝しています。私たちが優先すべきストーリーの種類や、プラットフォームが制作したい番組の種類について、オンラインで重要な議論が交わされています。皆さんが耳を傾けてくれることを願っています。そして、エミー賞の投票者の方々がヤーヤのことを考えて、彼がこの番組で成し遂げた素晴らしい仕事に対して、どれほどエミー賞に値するかを考えてくれることを願っています。

「ワンダーマン」シーズン2の制作が発表されたのは現地時間の3月23日で、その数日前、18日にディズニーのCEOはボブ・アイガー氏からジョシュ・ダマロ氏に変わり、動画配信サービス「Disney+」の収益性改善と株価回復を最優先課題に掲げていました。

監督らのスケジュールが問題ではなかったのなら、シーズン2の中止は就任直後に従業員の大量解雇なども行っていたダマロ氏の判断が要因として大きいと考えられています。

ディズニーはCEOが変わる少し前から「量より質」の方針へと変換していましたが、「ワンダーマン」は海外レビューサイトでは「ワンダヴィジョン」と同等でMCUドラマの最高レベルの評価を獲得していました。

ディズニーが求める質とは単に作品の評価のことではなく、いかに稼ぐのかという点であり、「ワンダーマン」を見てMCUのメインである「アベンジャーズ」シリーズの映画を見たくなるのか、それを少ないコストで達成出来るのかが重要で、そういった部分で「意味がない」と判断されたのかもしれません。

MCUの実写ドラマ作品はこの後、今秋配信予定の「ヴィジョンクエスト」と来春配信予定の「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3が控えていますが、その後のプロジェクトについては何も正式発表がありません。「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」後にドラマシリーズがどうなっていくのか、続報にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、マイケル・マンドさんがスコーピオンの大幅カットの失望を語る、舞台裏も公開

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ホームカミング」でマック・ガーガンを演じたマイケル・マンドさんが、コミックに準じて最新作「ブランニューデイ」でスコーピオンとして復帰しました。しかし、実際の映画では大部分がカットされてしまったと明かしました。

ポッドキャスト「I’ve Never Said This Before」のインタビューで 、マンドさんは「ブランニューデイ」で自身の演技の大部分がカットされてしまったことへの失望を次のように語りました。

「あの映画の中盤に、私が出演するシーンがあったんだけど、カットされちゃいました。上層部の人から、そのシーンをとても気に入ってくれたという、すごく素敵な手書きの手紙をもらったから、すごく嬉しかったし期待していました。父を連れてプレミア上映に行ったんです。そのシーンがあっという間に終わってしまって、『ちょっと待って!』って思ったんです。カットされるなんて知らなかったからね」

「あれは俳優として私にとって学びの瞬間でした。大切なのは、それを自然に受け止め、愛をもって受け入れることだと思います。『なるようになるものだ』と思えば、それでいいんです」

劇中、マック・ガーガンは殺人鬼という設定ですが、マンドさんは自身の出演が大幅カットされた事への怒りや悲しみを役とは正反対の穏やかな心で受け止める事になったようです。

「ホームカミング」で復讐心を燃やしていたマック・ガーガンは「ブランニューデイ」でいつの間にかスコーピオンとなり、これまでにも何度もスパイダーマンと対戦してきたような雰囲気の会話を展開しましたが詳細が描かれることはありませんでした。

キャスティング当初はヴェノムになる事をほのめかしたりもしていましたが、実際の映画にはそのような片鱗はまったくありませんでした。

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正直な所、「ブランニューデイ」のスコーピオンはストーリーに必要なヴィランだったとは言い難く、別のヴィランでも代用が可能な程度だったため、シニスター・シックスとしての復活に期待したい所です。

重要になると言われていたトゥームストーンも実際にはほとんど出番がなく、本作は公開直前に色々と変更されたのかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、削除されたアン・ハサウェイさんの役が判明

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は、開発初期からファンの大きな期待と注目を集めており、それもあって様々な噂やリークが展開していました。後期の噂は実際の映画に一致しているものも散見されましたが、かつて本作のメインヴィランは年配の女性だとも報じられていました。

ポッドキャストを通じてジョン・ロチャ氏はアン・ハサウェイさんがこの役をオファーされていたとし、そのキャラクターはレパークイーンだったと明かしました。

コミック版では、レパークイーンはそう名乗る前はペイジという名のごく普通の女性でしたが、胎児が通りすがりのミュータントに「感染」させられてしまいました。その子は2歳になると、発火能力を発現させ、家を焼き尽くし、自ら命を落とし、母親にも傷跡を残しました。この出来事をきっかけに、ペイジは全てのミュータントへの復讐を誓うことになりました。

開発初期ではペイジがダメージコントロールの責任者となり、実際の責任者だったメッツガーと同様に今後のX-MENシリーズでのヴィランとして使っていく予定だったと言います。レパークイーンが実現しなかった理由の詳細は分かっていません。アン・ハサウェイさんにはもっと大きなヴィランを任せたいという思惑が生まれたとも推測されています。

本作の削除されたアイデアとして、トム・ホランドさんは最近のインタビューでマンスパイダーが開発初期で削除されたとも話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-tom-holland-talks-about-the-scrapped-man-spiders-plan/”]

この噂があった頃は年配の女性ヴィラン=スパイダークイーンだと考えられていたため、レパークイーンはまた別の時期に検討されていたのかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、OP興収が予想以上に、トム・ホランドさんはマイルズのデビュー時期は分かっているとコメント

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が世界中で劇場公開され、オープニング興行収入が3億4000万ドルから3億7000万ドルを見込んでいると報じられました。「アベンジャーズ/エンドゲーム」の3億5710万ドルの記録を塗り替える可能性があると言います。

海外メディア Deadline は「スパイダーマン:ブランニューデイ」は先行上映で7200万ドルを稼ぎ出し、金曜日の総興行収入は1億6800万ドルに達していました。これは2019年の「エンドゲーム」の1億5750万ドルを上回っていました。先行上映を除いた純粋な金曜日の興行収入は9600万ドルとなり、史上最高記録を樹立しています。また、スパイダーマン映画としては、史上最高のオープニング興行収入となりました。 

本作は中国で1億1500万ドルから1億2500万ドルのオープニング興行収入を記録すると予想されており、The Wrap は全世界でのオープニング興行収入を8億7500万ドルから9億2500万ドルと予測。もしそうなれば、「ブランニューデイ」は2026年の週末興行収入最高記録を樹立することになります。

「ブランニューデイ」の記録的大ヒットの傍らで、海外メディア CBM はトム・ホランドさんとの興味深いインタビューを紹介。

ホランドさんは「スパイダーマンのファンとして、もしあなたが今日私の椅子に座るとしたら、最初にどんな質問をしますか?」とインタビュアーに訊かれた際、「私が聞きたい質問は、『マイルズ・モラレスはいつ登場するのか?』でしょうね」とした上で「だって、答えは分かっているんですから」と自問自答する形となりました。

ケヴィン・ファイギ社長は最近のインタビューで実写版マイルズについて話した際、アニメ「スパイダーバース」が終わり次第のデビューになると発言。最新作「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2027年6月18日 公開予定であり、そのあとに来る実写映画は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」となっています。

トム・ホランドさんが「分かっている」とするマイルズの登場時期は「シークレット・ウォーズ」になるのか、「スパイダーマン5」になるのか、続報にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、アンドリュー・ガーフィールドさんがPCSを語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のポストクレジットシーンについて、アンドリュー・ガーフィールドさんがヒントを提供しました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」およびそれ以降のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア ScreenRant とのインタビューでアンドリュー・ガーフィールドさんは「ブランニューデイ」のポストクレジットシーンについて次のような会話をしています。

ScreenRant:クレジット後のシーンでは、地球外にスパイダーマンがいる事を示唆していますが、それについて何かご存知ですか?

アンドリュー・ガーフィールド:いいえ。初めて聞きました。

ScreenRant: 狼男じゃないですよ。

アンドリュー・ガーフィールド:狼男じゃない、私じゃないってことだ。

ScreenRant:つまり、あなたじゃないなら、トビーに違いないということですね。

アンドリュー・ガーフィールド:そうかもしれないね。トビーかもしれない。誰にも分からないよ。あるいはマイルズ・モラレスかもしれない。分からないな。

件のシーンは劇中でのキーアイテムでもあった、ネッドが作ったアプリ「スパイディトラッカー」の画面が映されていました。

トラッカーはニューヨークにいるはずのスパイダーマンの位置を特定出来ないと警告を数回繰り返したあと、ズームアウトを開始して地球全体のどこにもスパイダーマンがいないと報告。さらに月が見えてさらにその先の一見何もない宇宙空間で、トラッカーはスパイダーマンの存在を報告しはじめる所で映像は終わりました。

しかしこのアプリはトニー・スタークやリード・リチャーズ、シュリのような超天才が開発したものではなく、一般よりは少し特別な大学生のネッドが作ったものであり、劇中でわかるアプリの仕様として重要なのは「目撃情報を共有し、それらの情報からある程度の位置を特定する」ものでした。目撃情報の投稿はアプリを通じて行われるのか、XやインスタなどのSNSの投稿を自動的に検出、解析する仕様なのかは分かっていません。

つまり、このトラッカーはスパイダーマンの位置を実際に検知するものではない、特定の信号やDNAなどを衛星で追跡するような大掛かりなものではなく、あくまで目撃情報を収集し解析し、おおよその位置を測定しているだけのもののはずです。

トラッカーがスパイダーマンの位置を見失ったのは、ピーター・パーカーがしばらくスパイダーマンの活動を休止している=目撃情報がない事を示しているはずで、パニッシャーが病室で偽物のスパイダーマンを演じて以降、休息を取っているのかもしれません。

一方、宇宙の彼方でスパイダーマンの目撃情報が投稿された事自体かなり不可解ですが、それ以上に、このアプリが監視するネットワーク、すなわち地球上のSNSに対して誰かが投稿したという事で、それでこの画面表示になったと考えられます。

アンドリュー・ガーフィールドさんらはここで目撃されたスパイダーマンがトビー・マグワイアさんのスパイダーマンやマイルズ・モラレスである可能性について会話をしていますが、目撃者が誰だったのかというのも気になる所。

デッドプールやシーハルクのような観客の事情を理解出来るキャラクターであれば目撃情報を投稿する事も可能かもしれませんが、実際に目撃情報近辺で何が起こっているのかは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で明らかになるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のストーリーが完全に流出したと言う【後編】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のストーリーが完全に流出したと報じられました。約1万8000文字にわたる文書は第1幕から第3幕までとポストクレジットシーンなどについても書かれているようですが、もちろんその真偽は不明です。この記事ではこのうち第3幕とラストについてお届けします。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

この内容について何人かのスクーパーは本物だと指摘している状況、内容の大半はこれまでに報じられていた噂をつなぎ合わせたようなものである事などを最初に断った上で、文中には誰が死ぬのかなども書かれているためお気をつけください。

また、この内容が真実だった場合はこれ以上無い完全なネタバレとなりますので、再度確認した上で読むようにしてください。

元の文章をある程度まとめて以下に内容を示します。

第3幕

クライマックスの戦いが幕を開ける。バクスタービルからラトベリアに向かうアベンジャーズ、ニューアベンジャーズ、ファンタスティック・フォー、X-MENら混成チームと、別の方向からはソーが率いるヴァルハラの軍勢だ。デッドプールは援軍としてスパイダーマン(トム・ホランド)やキャプテン・マーベルを連れてくる。

ザ・シングとハルクの変異体が交戦。ネイモアは津波でドゥームボットたちに甚大な被害を与える。ドクター・ストレンジは戦いに参加しない。彼はフランクリン、ロキの心臓、ドゥームが10005から盗んできた本をもとに呪文を唱えるのに忙しい。

ドゥームは再びソーと戦い、ドゥームはソーの腕を引きちぎる。バッキーが死ぬ。これによってアベンジャーズとニューアベンジャーズがひとつになる。スティーブは息子のジェームズとバッキーの両方を失ってひどいトラウマを負っている。

セントリーは素手でインカージョンを止めようとする。彼のパワーは無限に近いようで、実際にかなり長い時間食い止める。サイクロップス、サム、リードの3人だけがドゥーム城に入る。彼らはドゥームと戦い善戦するが、結局は手遅れに。ドクター・ストレンジが間一髪で呪文を完成させ、マルチバースの再構築が始まる。

現実が一旦存在しなくなり、ヴィクターを中心に再構築された世界はコミックのバトルワールドのようだ。ヴィクターの家族も戻っているが妻はスーで、息子はフランクリンだ。あたらしく女の子も生まれる予定だ。ヴィクターはまた、スティーブをキャプテン・ヒドラとして蘇らせ、チームに加える。ネイモアやソー、デッドプールもいる。ストレンジ、デス、クレア、エンシェント・ワンは健在だ。

誰もが自分が誰で、どこから来たのかを忘れてしまい、ドゥームが神だという事しか知らない。インフィニティ・ウォーと不気味なほど似た結末を迎える。ドゥームは玉座に座り、勝利を収める。バトルワールドは、最後のインカージョン(616と828)に関わった地球の残骸だ。バクスタービルとアベンジャーズタワーの残骸が見える。ドゥームの城はそのまま残っている。

ポストクレジットシーン

ウルヴァリンとトビーのスパイダーマンは死んでいなかった。二人は非常に重要なものを持っている。誰もが自分が何者かを忘れた世界の中で、ウルヴァリンとスパイダーマンだけが元の世界の彼らの記憶を持っていた。


「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」が二部作である事から「インフィニティ・ウォー」と「エンドゲーム」のような展開になる事は予想出来るもので、今回もある種ヒーローたちの敗北で終わる事になるようです。

「シークレット・ウォーズ」ではウルヴァリンとトビー・スパイダーマンが記憶を改ざんされた新世界のヒーローたちを目覚めさせていく所から始まっていくのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-script-leaked-part-1/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-script-leaked-part-2/”]

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のストーリーが完全に流出したと言う【中編】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のストーリーが完全に流出したと報じられました。約1万8000文字にわたる文書は第1幕から第3幕までとポストクレジットシーンなどについても書かれているようですが、もちろんその真偽は不明です。この記事ではこのうち第2幕についてお届けします。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

この内容について何人かのスクーパーは本物だと指摘している状況、内容の大半はこれまでに報じられていた噂をつなぎ合わせたようなものである事などを最初に断った上で、文中には誰が死ぬのかなども書かれているためお気をつけください。

また、この内容が真実だった場合はこれ以上無い完全なネタバレとなりますので、再度確認した上で読むようにしてください。

元の文章をある程度まとめて以下に内容を示します。

第2幕

リード(ハービーも)、サム、エレーナ、シャン・チー、ボブはクインジェットで10005へ向かう。彼らはXマンションに着陸。突然ナイトクローラーが機内に現れて一行を攻撃。それを凌いだ後、彼らは緊張しながらマンション内を歩き回る。ナイトクローラーは彼らの背後の影に潜んでいる。

彼らはデンジャールームにたどり着き、そこでミスティークと対峙する。エレーナはリードの命令を無視してミスティークを攻撃する。ミスティークはエレーナ自身、そしてナターシャにも変身し、エレーナを大いに怖がらせる。しかし最終的にエレーナが優勢になる。シャン・チーはガンビットと戦う。これはここで最も「互角」の戦いと表現され、誰も優勢にはならない。リードはデッドプールと戦う。デッドプール2のオマージュがある。サイクロップスが現れ、サムと戦う。サイクロップスはここでサム・ウィルソンを「破壊」する。このすべての戦いは、予告編で階段から出てきたビーストが現れることで中断される。

※サムがここで死ぬのかはよくわかりません。原文ではdestroysと表記されていますが、特に補足もありません。第2幕ではこれ以降サムの名前が見つかりませんが第3幕には登場しています。完膚なきまでに叩きのめされると言った感じになるのでしょうか。

ビーストは彼らをモニカ・ランボーのところへ連れて行く。モニカは10005に閉じ込められており、そのせいでひどく病気になっている。ビーストはリードに、彼女の存在が彼らの地球のインカージョンをより速いペースで引き起こしていると説明する。そこでビーストは惑星全体を破壊できる反物質爆弾を作らなければならなかった。ストームたち一部のX-MENが以前のインカージョンで亡くなったことが分かる。X-MENは多くのものを失った。リードはチャールズとマグニートーとも話をし、ここでリードは彼らに自分の計画を納得させることができる。ガンビットはエレーナにちょっかいを出し、ボブを怒らせる。

616に話が戻ると、スティーブとソーはグループを離れ、TVAに向かう。TVAは破壊され、エージェントの死体が散乱していた。メビウスも戻った所で、スティーブとソーがロキを見つけるのを手伝う。ロキは玉座の下で死んでいた。彼の心臓は体から引き抜かれていた。メビウスは「緑のフードをかぶった」人物がこれを引き起こしたとし、スティーブとソーが正体を突き止めるのを手伝い、完了させる。スティーブとソーは10005に向かう。一方、メビウスはTVAに残り、自分が他に何か手助けできることはないかと探している。

スティーブとソーはヴィクターが戻ってくる前に10005に戻る。彼らはヴィクターが自分たちを騙していたと皆に告げる。その時ドゥームが戻ってきて、予告編のような姿になる。リードは非常に混乱し、ヴィクターがそんなことをしたとは信じたくない。彼はヴィクターに向かって叫ぶ。

しかし残念ながら、ヴィクターとは決裂する。ヴィクターはアベンジャーズとX-MENに6体ほどのセンチネルを放つ。チームは合同してセンチネルと戦う。しかしデッドプールは援軍を探すと言い、戻ると誓ってその場を立ち去る。ドクター・ドゥームはソーと予告でみた戦いを行う。また、シャン・チーとも激しい戦闘を繰り広げ、テン・リングスを奪い取る。しかし、シャン・チーはひるまず、ドゥームを相手に彼本来の格闘技で立ち向かうが、当然ひどく打ち負かされる。

ドクター・ドゥームとマグニートーの戦いが始まり、マグニートーは多少のダメージを与える。ドゥームもまたマグニートーに傷を負わせる。ミスティークとナイトクローラーは死亡する。センチネルの攻撃中、1体がエレーナを傷つけ、これによりボブが怒りでセントリー化してしまう。セントリーは簡単にすべてのセンチネルを破壊するが、ふたたびヴォイドに飲まれてしまう。ヴォイドとアベンジャーズ&X-MENが交戦する中、ドクター・ドゥームはセレブロに向かう。彼はセレブロを使用して何かを探したあと、X-MENたちが相手の地球を破壊してきた爆弾を設置して去る。

一方、チャールズはヴォイドの心に入り込み、ボブに接触する。チャールズはボブがヴォイドを完全に排除するのを助け、攻撃を止めさせる。ヴィクターはスティーブを拉致、密かにハービーをハックし、クインジェットを用意させている。リードはヴィクターに止めるよう懇願するが、「いつか許してくれるだろう」というセリフを残して去っていく。

X-MENとアベンジャーズは代わりにX-メンの宇宙船(名前は特に呼ばれない)に乗り込み、616へ向かう。一方、10005は消滅する。616に到着するとそこのチームも攻撃されていた。スーはヴィクターがフランクリンを奪ったことに激怒している。ヴィクターは到着する前にそこに立ち寄り、グループを攻撃し、フランクリンを誘拐した。アベンジャーズ、F4、X-MENは再編成しなければならない。

ソーを除く全員が828へ向かい、バクスタービルでそこのチームと合流する。バッキーたちはスティーブが連れ去られたことに憤慨しているが、ジョニーとベンはフランクリンが連れ去られたことに憤慨している。スーはリードに、また妊娠したが今度は女の子だと告げる。彼らはさらに団結し、マルチバースを救うことを誓う。

616に戻ったソーはオーディンに祈る。オーディンはソーにヴァルハラ軍を与える。これにはジェーン・フォスター、ヘイムダル、そしてインフィニティ・ウォーで死亡したロキが含まれる。最後のインカージョン、616と828の衝突が始まる。

ファンタスティック・フォー、アベンジャーズ、X-MENはバクスタービルからラトベリアにやって来る一方、ソーと彼の軍隊は地平線の彼方の地球からやってくる。ヴィクターはスティーブをラトベリアの城に連れ戻した。フランクリンもそこにいる。ヴィクターはスティーブがロキについて話していたことを単に拾い集めていただけだったことが判明する。ヴィクターは家に帰らなければならないと言った時、本当に家に帰った。しかし、彼は副官のドクター・ストレンジにTVAの場所を尋ねさせた。二人はそこへ行き、そこにいた全員を破壊し殺害した。ドゥームは自らロキの心臓を胸から引き抜いた。彼の心臓は、何らかの本と共に、今、見えるところにある。ここでヴィクターはスティーブに真実を打ち明ける。

ヴィクターはスティーブに、自分もスティーブと同じように家族思いだったと言う。ヴィクターはマルチバースが崩壊し始めるずっと前からマルチバースを研究していた。彼は妻のヴァレリアと出会い、彼女との間に息子をもうけた。そして10年前のある日、彼が日常的な実験を行っていたとき、ロキがスティーブを828に移動させたことで異常が発生し、実験が暴走した。その結果、妻と息子が亡くなり、彼自身もひどく醜く変形してしまった。これが彼が鎧を着ていることを好む理由だ。醜い身体を隠すための鎧。彼はまた、3人の魔女の存在も明かす。そのうちの1人がペギーに変身し、油断しているジェームズを連れ出す。ヴィクターが仕返しに目の前でジェームズを殺害すると、スティーブは恐怖に震える。

3人の魔女とは、デス(緑)、エンシェント・ワン(オレンジ)、クレア(紫)である。ヴィクターはストレンジとクレアがダークディメンションに足を踏み入れた際に、マルチバースを救えるのは自分だけだと信じ込ませるために、2人を堕落させていた。ヴィクターは玉座に座り、チームとドゥームボットを侵略者に向けて準備する。彼はストレンジに、ロキの心臓とフランクリンを使って、書物から呪文を唱え始めるよう命じる。ハルクの変異体もヴィクターのチームの一員だ。

ヴィクターの主な目的は単純だ。最後のインカージョンを起こさせ、マルチバースを再構築して死んだ家族を蘇らせることだ。


三人のラトベリアンウィッチは以前に候補として考えていたものと一致しているようですが、果たして。

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原作どおりヴァレリアが生まれる予定もあるようですが、気になるのはミスティークがナターシャに変身するという部分。コミックのミスティークは相手の記憶を探って自分の知らない誰かに変身するような事はできず、実物や写真などで見たことがある人物への変身しか出来ません。今のところは彼らがこれまでに破壊してきた地球にナターシャの変異体がいたと考えるのが自然でしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

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【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のストーリーが完全に流出したと言う【前編】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のストーリーが完全に流出したと報じられました。約1万8000文字にわたる文書は第1幕から第3幕までとポストクレジットシーンなどについても書かれているようですが、もちろんその真偽は不明です。この記事ではこのうち第1幕についてお届けします。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

この内容について何人かのスクーパーは本物だと指摘している状況、内容の大半はこれまでに報じられていた噂をつなぎ合わせたようなものである事などを最初に断った上で、文中には誰が死ぬのかなども書かれているためお気をつけください。

また、この内容が真実だった場合はこれ以上無い完全なネタバレとなりますので、再度確認した上で読むようにしてください。

元の文章をある程度まとめて以下に内容を示します。

第1幕

Earth-10005、X-MENの世界でプロデューサーXとマグニートーがチェスをしているシーンからスタート。突然別の地球が出現、Earth-96238ことサム・ライミ版スパイダーマンの世界とのインカージョンが始まる。マグニートー、デッドプール、ウルヴァリンはすぐさまこの地球の破壊に向かうがスパイダーマンやグリーンゴブリン、ドクター・オクトパスらが抗戦してくる。デップーはトビーが最強のスパイダーマンだとジョークを飛ばす。戦いの大部分は列車の上で行われる。爆弾をセットし、デッドプールとマグニートーは自分たちの地球にもどるが、ウルヴァリンはスパイダーマンと激しく交戦中で退避できず、爆発に巻き込まれる。プロフェッサーXは深い悲しみの表情で爆発を見守る。

映画のタイトルロゴ。

場面はEarth-616。かなり昔。スティーブ・ロジャースがペギー・カーターとダンスすることにしたタイムライン。親友のバッキーにちなんだジェームズと名付けた子ども。そこにロキとメビウスがやってきて、ここに残るなら剪定しなくてはならないと警告する。ロキシーズン2の前の話。ロキはスティーブがチャンスをくれたことに感謝し、彼ら家族を全く別の世界に移住させる事を提案。メビウスは同意しないが、ロキはメビウスがチャンスをくれたことと変わらないと一蹴し、移住させ、スティーブにいつでも連絡できるTVAのカードを渡して去る。スティーブ親子は新しい世界に慣れようとテレビをつけ、放送中のアニメを鑑賞。ファンタスティック・フォーのアニメだ。そこはEarth-828だった。

828の現代、ファンタスティック・フォーのメンバーは野球をしていた。バクスタービルの警報がなって駆けつけるとドクター・ドゥームがいる。リードとヴィクターは大学の同級生で、彼がドゥームボットを利用してラトベリアの暴力的な政権を打倒し新たな支配者となった事などが明かされる。彼は魔法使いでもあり、スーはこの点について神経質な様子。

ヴィクターはリードに828が次のインカージョンに巻き込まれるかもしれないと警告、詳しく状況を説明する。リードとヴィクターはこれを阻止するために調査を開始、828の地球に3つの異常を探知する。すべて同じ場所に固まっている。スティーブ、ペギー、ジェームズだった。ジェームズは10歳ぐらいになっている。

ファンタスティック・フォーとドゥームはスティーブの家に向かい、インカージョンについて説明する。「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の出来事をテレビで見て知っていたスティーブも彼らの英雄的行動に感銘し、マルチバースの危機を阻止する事に協力する。ファンタスティック・フォーの大ファンであるジェームズは、リードのサインを貰い損ねる。

リードとヴィクターはマルチバースの地球が残り3つしかない事を知り、残された時間が少ないことを悟る。ヴィクターは別の地球に行くことを提案し、みなが同意。ドゥームズデイ(破滅の日)へのカウントダウン時計をつけたエクセルシオール号にのり、Earth-616、スティーブ・ロジャースがいた世界へ行く。インカージョンがすすみ、マルチバースが崩壊しかけている今、彼らはその裂け目に入るだけでそれが可能になっている。

ソーと娘(養女)のラブは一緒に宇宙を旅し、あらゆる悪と戦っていた。しかし、ラブは最近、インカージョンの悪夢に苦しんでいた。ソーはエタニティのところへ行き、エタニティはマルチバースの崩壊により自分が死にかけていると警告。ソーはラブを安全な場所に残し、突如あらわれたエクセルシオールに向かう。エクセルシオールが現れた事は「サンダーボルツ*」でニューアベンジャーズが感知したのと同じく、サム・ウィルソンのアベンジャーズも感知していた。

エクセルシオールに乗り込んだソーはスティーブをみてショックを受けるが、ムジョルニアを手にした事で本物だと信じるように。エクセルシオールはニューアベンジャーズタワーに到着し、アベンジャーズも到着する。サムはバッキーと口論になり、スコットはゴーストと再会し素敵なひとときを過ごす。

エクセルシオールからスティーブが降りてくると、ソーと同じようにほぼ全員が驚く。それぞれの再会がしばし描かれ、スティーブはエレーナと「ナターシャが家族だった」について話す。ソーはアベンジャーズとニューアベンジャーズをまとめ、インカージョンに対抗するためにチームを団結させる。

サムがこれを知ったのはシュリからの連絡で、シュリはその解決にさっそく取り組んでいた。一行はワカンダへ向かう。スティーブはティ・チャラが亡くなった事を聞いてショックを受ける。合流後、シュリとエムバクはスー、ベン、バッキー、ゴースト、ファルコン、U.S.エージェントと共にタロカンへ向かう。そこにインカージョンの異変が出始めていると言う。タロカンの上空は赤く染まり、危機の影響が出ていた。ネイモアは周囲の海の水を全てつかって水の障壁を作り出し、国を守ろうとしていた。

ネイモアは以前にも増して敵対的だった。シュリと協力する気はない。しかしスーの外交手腕が発揮される。ネイモアはスーを一方的に気に入る。ネイモアと共にワカンダに戻るが、戻ってくると状況はさらに深刻になっていた。解決策は見つかっておらず、リードはマルチバースの運命は常に死に繋がると信じ始める。サムは流血なしで相手の地球と外交的に解決することを提案するが、ネイモアは流血こそが唯一の道だと主張する。スコットはカーンとの遭遇を持ち出して量子領域を否定する。スティーブはインフィニティ・ストーンによる解決を否定し、そもそも彼らがこのような状況に陥ったのはそれが原因だと断言する。この議論の間、ヴィクターはひどく静かである。リードはギャラクタスがいればこの状況で役に立つだろうと冗談を言うが、誰も彼の居場所を知らない。

この冗談がきっかけで、リードはある考えに至った。ギャラクタスを追放した時と同じ技術を使ってみたらどうだろうか?リードは、地球ごとに1つずつ、計3つの大砲を建造すれば、文字通り地球同士を分離できると考えた。しかし、時間が迫っているので急がなければならない。

そこで彼らは3つのチームに分かれ、1つのチームはワカンダに残って大砲の建造を開始する。ワカンダには既に、ファンタスティック・フォーがファーストステップで行ったことを容易に模倣できる高度な技術がある。

1つのチームは828、具体的にはバクスター・ビルに向かい、そこで大砲を建造する。最後のチームは別の地球(10005)へ行き、そこのヒーローたちに計画を聞かせる必要がある。これが最も重要かつ危険な任務とみなされているため、非常に重要なヒーローたちが向かう。ヴィクター、リード(ハービーも)、サム、エレーナ、シャン・チー、そしてボブ(セントリー化はしていない)がそこへ向かう。ヴィクターは、一旦家に帰らなければならないと主張し、後でグループに合流すると言う。

この議論と別れの場面で、スティーブはソーにロキのことを話す。ソーはスティーブにロキのところへ連れて行くように言う。そこで彼らは、ロキがスティーブに残したカードを使ってTVAに向かう計画を立てる。

スーとシュリにも独自の事情があり、スーはシュリにヴィクターを信用していないと打ち明け、自分たちで他の選択肢を探す。616に残るチームは、シュリ、スー(フランクリンと一緒)、スティーブ、ソー、アントマン、レッドガーディアン。828に向かうチームは、ジョニー、ザ・シング、ファルコン、U.S.エージェント、ゴースト、バッキーとなる。


基本的にこれまでの噂をまとめたような、ファンフィクションの感じも漂う内容に。しかしいくつか散見される細やかな描写は本物っぽさもあり、今のところ真偽不明となっています。

個人的に気になっている点として、デッドプールとウルヴァリンは映画「デッドプール&ウルヴァリン」でカサンドラ・ノヴァと戦った二人という事でいいのだろうかというもの。

普通に考えれば「ドゥームズデイ」に登場するプロフェッサーXとマグニートーたちが守ろうとしているX-MENの世界にもウルヴァリンはいるはず。だとすれば、ウルヴァリンが二人並んでもおかしくなさそうですが、この世界の本来のウルヴァリンは既に死亡しているとかそういう事でしょうか。とにかく今回流出とされた文章の中では、そのあたりの詳細は読み取れませんでした。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

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映画「X-MEN」、エマ・フロスト役にサマラ・ウィービングさんが起用、他キャステング情報

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」のエマ・フロスト役に「レディ・オア・ノット」などで知られるサマラ・ウィービングさんが起用されたと、海外メディア Variety などが報じました。

Deadlineのジャスティン・クロール氏は「シュライアー監督とマーベルの幹部たちは、夏の間ずっと多くの役柄のために俳優たちと面談やオーディションを行ってきたが、フロスト役については、最新のキャストメンバーの中で最も徹底的な選考が行われた」と補足。

「最終選考に残った俳優たちは7月4日直後にオーディションを受け、最終的にウィービングの演技が圧倒的に優れていたため、今週初めに彼女がその役を射止めた」としています。

また、先日ジェイク・シュライアー監督との面会を認めていた「オブセッション 災愛」の主演を務めたインデ・ナバレッテさんも新たに発言。

新たなインタビューでも監督との面会を振り返って「ジェイクが『サンダーボルツ』にもたらしたものは、私がかつてマーベル作品で愛していたものそのものでした。キャラクター主導の作品で、彼がマーベルで成し遂げたことをどれほど高く評価しているか、ずっと語り尽くせませんでした」とコメント。

どんなキャラクターを演じたいかと訊かれると、迷うこと無くミスティークだと即答したと記事は伝えています。

あとはスクーパーの報告として、サイクロップス役はクーパー・ホフマンさん、チャールズ・エグゼビア役はトム・ペルフレイさんだとしています。こちらは噂として認識しておくのがいいかもしれません。

サンディエゴ・コミコンではキャスト発表があるのではと期待されていた「X-MEN」ですが実現せず。8月のD23や10月のニューヨーク・コミコンに注目されています。