マーベルコミックスの新編集長がMCUとの決別を宣言

マーベル・コミックスの新編集長に就任したスティーブン・ワッカー氏がニューヨーク・コミコンのステージに登壇し、コミックの苦戦状況と新方針について語りました。その中で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)との関係性についても言及しています。

ここ10年ほど、マーベルコミックのファンは、コミックが絶大な人気を誇る映画から影響を受けているように見えると不満を漏らして来ました。映画とコミックの相乗効果を追求するあまり、コミックが映画の世界観に合わせて改変されてしまうという状況が続き、多くの人が本末転倒だと感じていました。

映画「アベンジャーズ」がヒットした後、MCUのオリジナルキャラクターだったエージェント・コールソンがコミックに逆デビュー。以降、同様の事がたびたび起こり、最近ではミス・ミニッツやシルヴィといったキャラクターもコミックデビューしていました。

ワッカー氏は、カリフォルニアに移転後、コミック部門のオフィスは映画部門のオフィスと同じ建物に入ることになると指摘。ワッカー氏によれば、MCUの成功によって、コミックは映画と関連性を持ち、映画と一致するべきだという前提が(ワッカー氏の就任前に)生まれたと言います。

しかしその前提事態が「逆だ」と断言し、間違っていると主張しました。

ワッカー氏はマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギとの最初の会合で、ファイギ社長からも「映画に追随することがコミックサイドの仕事ではない」と告げられたと説明。ファイギ社長は先日のマーベル・サミットで「コミックは映画ユニバースの15年先を行くこと」が使命だと語っていました。

ワッカー氏は新方針として映画やドラマをインスパイアしたコミックをリリースするのではなく、実写化したくなるようなコミックを作っていくことが義務だとしつつ、マーベル・コミックスの新たな挑戦として掲げました。

MCUはDCの実写作品と比べて大成功を収めていますが、コミック業界では真逆で、ここ数年のDCの大成功に比べてマーベル・コミックスは低迷していました。

ワッカー氏はバリアントカバーの乱用の見直し、作品タイトル数を絞る事、クリエイターとの関係修復なども改善点としてあげつつ、紙媒体でのリリースを当分継続する方針も表明しました。

ソース:Stephen Wacker has a plan to fix Marvel Comics

【噂話】コーディ・ローデスさんの「X-MEN」参加は事実?

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」にコーディ・ローデスさんが出演するという噂が事実かもしれないと新たに報じられています。WWEのスター選手でもあるローデスさんは、先月、イベントの様子をSNSに投稿。その際にX-MENの音楽を使用していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-cody-rhodes-rumor/”]

マーベル・スタジオに出入りする様子が目撃されていた事とあわせて、この投稿がローデスさんが「X-MEN」に参加しているのではないかという噂に繋がっていました。

今回新たに、ポッドキャストに出演した際の短いクリップがソーシャルメディアで拡散。

トークの話題にローグが出てきたあと、実写版「ストリートファイター」で共演したアンドリュー・シュルツさんが「ところでローグってどのフランチャイズのキャラだっけ」と質問すると、ローデスさんは「X-MENだよ」と答える代わりに言葉を失って固まってしまいました。

このリアクションを見て海外ファンはローデスさんが「X-MEN」に出演するという噂が事実ではないかと確信しているようです。

中にはローデスさんが「ストリートファイター」でガイルを演じている事から、実写版の「X-MEN VS. STREET FIGHTER」ではないかとジョーク混じりのコメントも。

コーディ・ローデスさんは大のアメコミ好きでCWのドラマシリーズ「アロー」のシーズン5に、デレク・サンプソンという名の麻薬ディーラー役で何度か出演しました。

マーベル作品への出演はありませんが、ドラマ「インヒューマンズ」でブラックボルト役を狙っていた事を以前に明かしていました。

「彼らがインヒューマンズ全般に熱意を持っていると知って、本当に興奮しました。リスクを冒してまで挑戦してくれるなんて。普通のコミック読者はあまり知らないキャラクターなので、本当に素晴らしいと思います。それに、ブラックボルトはコミック史上最高のキャラクターの一人です。たった一言で部屋を吹き飛ばせるなんて…ブラックボルトの全てが大好きなんです」

幸か不幸かオーディションは不合格に、しかし番組はマーベルドラマの中でも大失敗の評価となりました。

インヒューマンズが好きだというディープなマーベルファンのローデスさんが、ローグが何のキャラクターか知らないというのはなかなか無理があるところで、ポッドキャストでのリアクションはやはり何らかの秘密を隠していると考えるのが適切なのでしょうか。

ローデスさんが実際に「X-MEN」に参加しているのか、公式の発表にも注目です。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

MCUアニメ最新発表、スパイダーマンは来年1月配信、「マーベル・ゾンビーズ」が驚きの展開に

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「Your Friendly Neighborhood Spider-Man」シーズン2が、2027年1月13日にディズニープラスで配信される事が発表されました。残念ながら毎年配信とは行かなかったようですが、年が明けてすぐにスタートする事になるようです。

ニューヨーク・コミコンの会場で発表されたニュースはオンライン上でも公式SNSを通じて発表されました。配信日が近い割に予告映像等は今のところありません。

スパイダーマンのアニメに加えて、「マーベル・ゾンビーズ」は新作を3本も発表。

どうやら「マーベル・ゾンビーズ」シーズン2とはならないようで、「マーベル・ゾンビーズ:ウィンター・ソルジャー」、「マーベル・ゾンビーズ:フィスト・オブ・コンシュ」、「マーベル・ゾンビーズ:ラスト・ガーディアン」を2027年から2029年にかけてハロウィンスペシャルとして配信すると言います。

これについても詳細は不明で、タイトルからウィンター・ソルジャーとムーンナイトがそれぞれ主人公になると読めますが、ラスト・ガーディアンがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの誰かを指しているのか、全く別のキャラクターなのかは分かっていません。

2029年の「ラスト・ガーディアン」まではまだまだ時間があり、現段階の計画がそのまま維持されるとも限らず、続報にも注目です。

アニメ「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」シーズン2は 2027年1月13日 より、ディズニープラスで配信予定です。

MCUにS.H.I.E.L.D.が帰ってくる?新作ドラマ「ゾディアック」が正式発表

現在開催中のニューヨーク・コミコンのパネルディスカッションで、マーベル・テレビジョンから新作ドラマ「ゾディアック」の制作発表が行われました。「デアデビル:ボーン・アゲイン」がシーズン3で終了するというニュースと共に報じられていたこの謎の番組ですが、実際に動いているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-to-end/”]

今回の発表はタイトルロゴと2028年配信というのみで内容については不明ですが、前回のニュースではスパイスリラーになるとされていました。

コミックではゾディアックという名のヴィランチームとS.H.I.E.L.D.やアベンジャーズが戦うものでしたが、CBMなどは「コミック版の『ゾディアック』はどれもテレビシリーズ向きではないように思えるため、これは何か別の作品のコードネームなのではないかという疑念を拭い去るのは難しい」と評価しています。

しかし、発表されたタイトルロゴのうち、「A」の部分はアメリカの国鳥であり、S.H.I.E.L.D.のマークにも採用されているハクトウワシをかたどっているようで、この番組でS.H.I.E.L.D.が帰ってくるのではないかと海外ファンは考えているようです。

パネルでは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3も少しだけ紹介され、あらためて最終シーズンになる事を発表。これに対して会場のファンから大きなブーイングが起こったと報道されています。主演を務めるチャーリー・コックスさんはNetflix版が突然打ち切りになった時の事を振り返り、「#SaveDaredevil」キャンペーンの復活を冗談交じりに語りました。

現地ではディフェンダーズが再集結し、ブルズアイがフルスーツ姿で登場し、マット・マードックは刑務所の制服で即席のコスチュームを作るという短い映像が公開されたと伝えられています。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」の配信スケジュールが判明か、全8話が5週間で完結

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の配信スケジュールが報じられました。最新の公式予告から、初回に1話と2話が同時配信される事が明らかとなっていましたが、その後4週間で残りの6話が配信されるようです。

海外メディア NPN は「ヴィジョンクエスト」の配信スケジュールを以下のように報告。

最初の3週間は2話ずつ同時配信となり、1時間超えのエピソードになるとされている7話と8話はそれぞれ週ごとに1話の配信となるようです。

本作は今日、明日中に米国の批評家向けに全話公開され、米国東部時間の10月12日午後3時、日本時間では10月13日午前4時にレビューが解禁予定。これ以降、ネット上に完全なネタバレが登場する可能性が高くなります。

マーベル公式は本日も新たな映像を公開。

ウルトロンが謎の女性を突き落とすシーンもありますが、顔は髪で隠れていてよく確認出来ません。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語。

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「シークレット・ウォーズ」、フューリーは登場する?役者本人が回答

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の公式キャスト発表の動画にはサミュエル・L・ジャクソンさんの名前が含まれておらず、アベンジャーズの発起人であるニック・フューリーが登場しないのではないかと囁かれていました。

海外メディア The Direct とのインタビューで演者のサミュエル・L・ジャクソンさんがファンの疑問に言及。

インタビュアーが「ニック・フューリー役のあなたの演技が大好きです。しばらくお見かけしませんでしたが」と話すと、ジャクソンさんは「次の映画・・・この映画の次の映画です」と回答。

「ドゥームズデイ」には出演しないとし、「シークレット・ウォーズ」への出演を認めました。

その最新作について何かヒントはあるかと質問されると、「全く分かりません。マーベルからは『君はこの映画には出ない。次の映画には出るよ』としか言われていません」とコメントしました。

ジャクソンさんは「ザ・マーベルズ」に出演したのを最後に、フューリーが何をしているのかもそれ以降分かっていません。

フューリーはS.W.O.R.D.あらためS.A.B.E.R.の指揮官として宇宙からの侵略に対抗する手筈を整えていましたが、地球上で起こるドクター・ドゥームの侵略に対して一手遅れを取ってしまう事になるのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Samuel L. Jackson Announces His Next Marvel Movie — And It Isn’t Avengers: Doomsday (Exclusive)

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ラトベリアン・ウィッチ役の俳優が判明か、ウワサとは全く違う可能性も

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にラトベリアン・ウィッチと名付けられた魔女たちが登場する事が今夏のイベントで判明していました。ドクター・ドゥームと同様に仮面をつけた魔女たちを誰が演じているのか、この数ヶ月話題になっていましたが、ついにそれが判明したかもしれません。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

英国スタント登録簿によると、スタントパフォーマーのスティーヴィー・パーカーさんは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でヘイリー・アトウェルさん、サンドラ・ヒュラーさん、カティア・ヘイゼル・ボワランドさん、ジョシー・ポコックさんのスタントダブルを務めたことが明らかになりました。

ペギー・カーター、キャプテン・カーター役として知られるヘイリー・アトウェルさんを除いて、残り三人のうちで最も有名なのは最近「プロジェクト・ヘイル・メアリー」にも出演していたヒュラーさんでしょうか。

ボワランドさんは「シタデル」に出演、ポコックさんは「バービー」や「ランニングマン」で小さな役を演じたことがあります。

確定とは言えないものの、新たに出演が判明したこの3人がラトベリアン・ウィッチなのではないかと海外ファンは考え始めています。以前に魔女のひとりはペギーに変身するとも報じられていました。

仮面の下にはスカーレット・ウィッチやクレア、シルヴィなど、これまでのMCUに登場した既知のキャラがいると考えられていましたが、初出演の俳優が判明した事は彼女らがラトベリアン・ウィッチだと考えるのが自然な流れなのでしょうか。

夏のサンディエゴ・コミコンでは黄色(オレンジ/ゴールド)、緑、紫の三色のラトベリアン・ウィッチの衣装が展示されていましたが、先週、マーベル・スタジオは新たなポスターを公開。

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そこにも三人の魔女が描かれていましたが、黄色が行方不明になり、センターには赤いラトベリアン・ウィッチが立っていました。

コミックではバロネス・ワンダとして記憶をうしなったワンダ・マキシモフがドクター・ドゥームの妻になる展開があるため、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でワンダゴア山崩落に巻き込まれたワンダが九死に一生を得たものの記憶喪失になり、そこへドゥームが関与して来たのではないかとも推測されていました。

三人の俳優の出演によって、ファンの予想が打ち砕かれてしまったのかはまだ分かっていません。

今回判明したうち、最も有名だと指摘したサンドラ・ヒュラーさんについては年老いたワンダ(の変異体)にも見える容姿であり、魔女の仮面の下は未知の別のキャラである可能性、単なるモブの可能性、そしてそれぞれがロキとシルヴィのように別の俳優が演じる既知のキャラの別の外見の変異体の可能性も増え、正体の予想はさらに困難になったかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「シークレット・ウォーズ」の最新のウワサ

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に関する最新の話題が注目されています。「ドゥームズデイ」は編集作業が大詰めを迎えており、そのリークも精度を増してきていると考えられています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。






「ドゥームズデイ」は劇場公開まで残り二ヶ月ほどとなり、今後大きな変更を加える猶予はほとんど無いと考えられています。

海外スクーパーの MTTSH 氏によると、「ドゥームズデイ」は「指パッチンでもポータルでもなく、果てしない無で終わる」との事。また、エリザベス・オルセンさんが映画のエンドクレジット後のシーンのために 「さらに撮影を行った」と報告しています。

「ドゥームズデイ」はかつての「インフィニティ・ウォー」のサノスのように、ドクター・ドゥームが目的を成し遂げて終わると予想されています。ドゥームはアベンジャーズたちを蹴散らし、何らかの方法で究極の力を手に入れて玉座に座り、新しく創造されたバトルワールドを見下ろしながら終わると考えられています。

「ドゥームズデイ」のポストプロダクションがクライマックスになるにつれ、「シークレット・ウォーズ」のプリプロダクションが活発化し、そのシナリオが見え始めてきているとも。

ただしこちらは「ドゥームズデイ」とは違って、リーク内容が真実であったとしても、制作側の都合や気分で方向性は大きく変更されるため、実際に来年の劇場で見られるものとは大幅に異なる可能性が高い時期の話である事には注意が必要です。

「シークレット・ウォーズ」のスタート時点で「ドゥームズデイ」以前の出来事を覚えているキャラクターは(コミックと同様に)ほんの一握りとされており、彼らがドクター・ドゥームの支配に対する抵抗勢力となっていると考えられています。

最新のリークによると、「シークレット・ウォーズ」のレジスタンスには3人のスパイダーマン、デッドプール、ウルヴァリン、ミスター・ファンタスティック、ヴィジ​​ョン、シーハルク、そしてヤング・アベンジャーズがいるとの事。

ヤング・アベンジャーズにはミズ・マーベル、ホークアイ、ウィッカン、スピード、キャシー・ラングが含まれるだろうとされています。

氏はさらに「反乱軍はいくつかに分かれてドゥームの領域を歩き回り、呪いを解くことができる何かを探している。一人は、自分が望んだ覚えのない領域を支配しているソーを発見する。もう一人は、玉座に座るシュリを発見する」と報告。

ソーとブラックパンサーは記憶を改変され、別の人生を真実だと思い込まされているキャラクターたちになっている事を示唆しました。

ドクター・ドゥームが新世界を創造し、キャラクターたちが別の記憶、別の人生を体験する世界を舞台に、一部の元の記憶の保持者が仲間を集め反抗していくのは原作コミックに準じた展開ですが、どのキャラがどのような状況にあるかは大きく異なると推測されています。

「シークレット・ウォーズ」はこのレジスタンスを中心に物語が展開すると予想され、いわゆる主人公はそのうちの誰かだという事に。

キャプテン・アメリカ/サム・ウィルソンを演じるアンソニー・マッキーさんは先日のインタビューで「2027年7月から撮影」に入ると話していた事から、彼は記憶を改変された側のキャラクターである事が予想出来そうです。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」、ジョン・レグイザモさんがソニーが約束を守らなかったと語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ホームカミング」でバルチャー/エイドリアン・トゥームスを演じる予定だったジョン・レグイザモさんが、ソニーが約束を守らなかったと語りました。

海外メディア THR のインタビューで、MCUへの参加を取り消された事について振り返ったジョン・レグイザモさんは「私がバルチャーを演じるはずだったんです」と当時を振り返り、「交渉もまとまっていて、私が演じることになっていたんですが、マイケル・キートンがその役をやっぱりやりたいと言い出して、私に譲ってもらえるかと聞いてきたんです。それで私は『まあ、いいでしょう』と答えたんですが、スタジオは『いや、また一緒に仕事をするつもりだ、今後…』と言ったんです。そういうことがあったんです」と語りました。

ソニーはキートンさんとの交渉が決裂した場合に備えてレグイザモさんとの話し合いを進めていたようで、当初キートンさんが出演をためらっていたために、レグイザモさん起用の話がかなり進んでいたと言います。

「スパイダーマン映画の出演とバルチャーの役を正式にオファーされた後、スタジオの責任者から電話がかかってきて、『ジョン、これは本当にひどい話よ』と言われたんです。すでに交渉は終わっていて、条件も合意していました。契約書にはサインしていませんでしたが、条件は合意済みでした。交渉はかなり進んでいたんです。すると彼女は、『役を返してほしい。マイケル・キートンも返してほしいと言っている』と言ったんです。私は『一体どういうことだ?』と思いましたよ。こんな馬鹿げた話は聞いたことがありませんでした。訴訟を起こすこともできたでしょうが、私の代理人はみんな臆病者です。それに、逆効果になる可能性もあります。そもそも私は訴訟好きな人間ではありません。そういう人間ではないんです。それよりも、前に進んで自分の作品を作りたいと思っています」

あとは契約書にサインするだけというところでマイケル・キートンさんの気が変わり、バルチャー役は取り上げられてしまったと説明。

それ自体に激しい怒りはないようですが、ソニーの「また今度」の約束は未だに守られていないと言います。そんな経験がありながらも、スーパーヒーロー映画を切り捨てているわけではないようで、特別な役があればやりたいと話しました。

「もしリドラー役(バットマンのヴィラン)とか、そういう役のオファーがあったら、喜んで引き受けますよ。他のフランチャイズ作品にも出演します。つまり、もし私に何か特別なことをしてくれるなら、ということです。でも、映画の中でちっぽけな科学者役をオファーされた時は、『結構です。ありがとうございます、でも結構です』って感じです」

1993年の「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」でルイージ役を演じ、「ジョン・ウィック」シリーズなどに出演。今年は「オデュッセイア」などにも出演するベテラン中のベテランであるジョン・レグイザモさんですが、MCUに戻る機会は得られるのでしょうか。

ソース:John Leguizamo on ‘The Odyssey,’ Non-Traditional Casting and Being Uninvited From ‘Spider-Man: Homecoming’

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、有料配信の開始に伴って特典映像も公開

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオの共同制作によるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の有料配信が米国でスタートし、それに伴って映画冒頭のプレビュー映像が公開。また、特典映像なども判明しました。これらの一部はBlu-rayの特典としても含まれるものだと見られています。

予告にあったのに実際の映画には無かった「スパイダーマンが子どもたちの前で注射を射つシーン」はエンディングで入院していた時期に起こるはずだったようで、予告と同じガウンを来て院内を歩くスパイダーマンの映像も公開されました。

ソニーは「ブランニューデイ」の劇場公開期間を延長した上で、さらにリバイバル版を制作中だと報じられています。

そこでは今回の特典映像として選ばれなかった削除されたシーンが含まれる予定で、そのうちのひとつは映画公開直前に全カットされたと明かしていたロザリオ・ドーソンさんのクレア・テンプルのシーンがあるとも。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-rosario-dawson-confirmed-cameo-but-all-cut/”]

リバイバル版ではオリジナル版で謎のままに終わったスタテン島での出来事の解明が期待されていますが、こちらについては脚本家が以前に「誰も知らないと思う」と言及し、撮影前の脚本執筆段階での小さなアイデアに過ぎない事をほのめかしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-writers-explain-jean-grey-murder-allegations/”]

「ブランニューデイ」のリバイバル版は「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」とは違って、追加シーンは新しく撮影するのではなく、編集でカットしたシーンを拾ってもう一度詰め込んだものになる予定。

したがって撮影すらされていないシーンはどうしようもなく、疑問がすっきり解決する可能性は低いと見られていますが、そもそもリバイバル版は公式発表ではない事を踏まえて、もう少し見守る必要がありそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。