SSUドラマ「スパイダー・ノワール」、2026年初頭にリリースか

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)のドラマ「スパイダー・ノワール」が、2026年初頭にリリースされると海外メディア NPN が報じました。

本作はコミックの「スパイダーマン・ノワール」を原作として制作されたドラマで、米国内では MGM+で独占配信され、その後、Amazonプライム・ビデオで全世界配信される予定となっています。正確な公開日はまだ発表されていませんが、Nexus Point News は独占情報として、「スパイダー・ノワール」が2026年初頭に公開されることを発表しました。

「スパイダー・ノワール」は2024年9月の終わりごろから撮影が開始されましたが、2025年1月のロサンゼルス火災で一度撮影が中断するも、現在は撮影を終えて編集段階に入っていると言います。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-spider-noir-nicolas-cage-set-photos/”]

プライムビデオでは世界観をより強調するためにモノクロバージョンも配信されると過去に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-spider-noir-actor-tease-black-and-white-version/”]

SSU初のドラマ作品として発表された本作ですが、批判が多かった「モービウス」から「マダム・ウェブ」、「クレイヴン・ザ・ハンター」とさらに低迷していった映画のユニバースは事実上の凍結が報じられています。

この「スパイダー・ノワール」がSSUの最後の花火となるのか、それともSSUのリブートの一発目の花火となるのかは分かっていません。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティングされています。

番組は全8話構成が予定されています。

配信日は現時点で不明。まず米国でMGM+で初公開され、その後Amazonプライム・ビデオで配信されることが分かっています。

ソース:Silk And Smoke: Everything We Know About ‘Spider-Noir’

トム・ハーディさんがまたもやヴェノムとスパイダーマンのクロスオーバーに言及、「話し合いは常にある」

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム」シリーズで主人公のエディ・ブロックを演じたトム・ハーディさんが、今月初めにスパイダーマンとのクロスオーバー映画の計画について話し合ったことを明かし、話題となりました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-venom-tom-hardy-addresses-spider-man-cross-over/”]

この時、両スタジオの思惑の相違がクロスオーバー計画を潰したという旨の内容を話していましたが、それは「子どもたちの疑問への説明内容がファンに誤解を与えた」と後日別のインタビューで訂正していました。

そして、THR との新しいインタビューで再びスパイダーマンについて次のように言及しています。

「私の発言は誤解されています。ヴェノムやスーパーヒーロー関連の話になると、人々は興奮し、それが別の解釈をされてしまうのです。私がそんなことを言ったわけではないことを明確にしておきたいと思います。」

実際に話し合いがあったのかと問われると、ハーディさんは「話し合いは常にあるけれど、それが実現するとは限りません。何かが実現するまで、こうした話はこれからも続くでしょうし、いつか実現するだろうと確信しています。ただ、私の場合は今のところ実現していないんです。」と語りました。

そして、「今は『マッドマックス ウェイストランド』もあります。」とハーディは笑い、「いろいろ議論されているけど、これもまだ実現していません。」と計画されていたマッドマックスの前日譚映画がまだ実現していない事に対する自虐的なジョークを口にしました。

SSUが事実上の中断となった今、ソニーがヴェノムをどうする予定なのかは明確にされていません。しかし、SSU最後の映画となった「クレイヴン・ザ・ハンター」ではヴェノムとのクロスオーバーが予定されていた事も明らかになっています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-kraven-the-hunter-and-venom-concept-art/”]

スパイダーマンの新作映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」にヴェノムが登場する可能性は低いとされていますが、「ノー・ウェイ・ホーム」でMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の神聖時間軸にヴェノムシンビオートが残されたのは事実であり、「スパイダーマン4」でこれに触れないのであれば、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でその伏線が回収されるとファンは予想しています。

トム・ハーディさんはアベンジャーズ映画を通じてスパイダーマンとクロスオーバーを果たすのでしょうか。話し合いとは何なのか、続報にも注目です。

ソース:THR

トム・ハーディさんがスパイダーマンとのクロスオーバーなしでもヴェノム再演をすると語る

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」で主人公のエディ・ブロックを演じたトム・ハーディさんが、再演の条件にスパイダーマンのクロスオーバーは関係がない事を明かしました。

海外メディア Comicbook.com とのインタビューで、「スパイダーマンとのクロスオーバーがヴェノム再演の唯一の道ですか?」と質問されたトム・ハーディさんは「いやいや、ヴェノムは大好きだし、演じていてとても楽しかったから、そんな事はありませんよ。」と、ソロ作品での再演の熱意も十分にある事を示しました。

ヴェノムシリーズはSSUの中で最も成功しましたが、それでもヴェノム三部作は世界興収が8.5億ドル、5.1億ドル、4.7億ドルと右肩下がりに。

SSUの中で誰を生かすかとなった際に多くのファンがヴェノムを選ぶであろうことは興行収入が示していると言っても過言ではありませんが、現状、ソニーはSSUの計画を凍結しているとも報じられています。

最後のSSU作品でありながら初めてのドラマ作品である「スパイダー・ノワール」が制作中ですが、その後の計画は公式の情報が途絶えています。

「ヴェノム4」や「スパイダーマンvs.ヴェノム」が起こり得るのか、あるいはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」がヴェノムを救ってくれるのか、しばらく見守る必要がありそうです。

ソース:Tom Hardy Still Wants Venom & Spider-Man Crossover (& Answers if He’d Return for Another Solo Film)

映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」、トム・ハーディさんが「スパイダーマンとのクロスオーバーはかなり近づいていた」と話し合いを認める

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」で主人公エディ・ブロックを演じたトム・ハーディさんが、スパイダーマンとのクロスオーバーが実現間近だったと明かしました。

海外メディア The Playlist とのインタビューで「なぜヴェノムとスパイダーマンのクロスオーバーがないのか?」と質問されたトム・ハーディさんは次のように語っています。

うちの子供たちも同じ疑問を抱えています。がっかりしていました。その質問にどう答えたらいいのか分かりません。

そして、クロスオーバーについての話し合いがあった事を認めつつ、ソニーとマーベルのヴィジョンが一致しなかった事をほのめかしました。

でも、かなり近づいていました。私が想像できる限り、クロスオーバーは近づいていたんです。一緒に映画を撮るという問題を除けば。映画を一緒に作るというのはすごく楽しいことなので、できればやりたかったです。

また、スパイダーマンとヴェノムの対決を実現させたかった理由については次のように説明しました。

私にとっては、まずは子供たちのためです。でもご存知のとおり、大人もスーパーヒーロー映画が大好きです。興行成績を見ればそれがわかるでしょう。子供たちから、これらのキャラクターがいかに重要かということを常に思い知らされていると思います。そして、子供たちは、なぜ自分たちの好きなキャラクターが映画に出演していないのか分からないのです。

子どもたちが純粋に望んでいる映画が、大人たちの意見の衝突によってご破産となった事は、トム・ハーディさんにとって無念となったようです。

最後に「エディとヴェノムに焦点を当て続けることは大変だったか?」と質問されたトム・ハーディさんは「そうですね、やるべきことはやりました。」と述べ、次のように締めくくりました。

私たちは一定の制限を与えられていましたが、ヴェノムのような多くの人に愛されているIPを、許された方法で演じることができたのは本当に光栄でした。そしてその点では、私たちはできること、好きなことをしました。私たちは、許された範囲内で、全身全霊を注ぎ込みました。ですから、私たちは許されたことだけに集中したので、仕事の楽しさが、私たちの可能性の限界を上回りました。そして、私たちはこの映画を作るのが大好きでした。

このインタビューを見る限り、トム・ハーディさんが演じるヴェノムはトム・ホランドさんのスパイダーマンとクロスオーバーする可能性はほとんどないように思えます。

一方で「スパイダーマン4」にヴェノムが登場するという噂は根強く、トム・ハーディさんの子どもたちだけでなく、多くの大人のファンが望んでいることも間違いありません。

MCUでスパイダーマンと出会うヴェノムは別の役者さんによるものになるのか、それともサプライズを隠すためにトム・ハーディさんが何かを隠して回答したのか、続報にも注目です。

ソース:Tom Hardy Talks The “Allowed” Creative Limits Of ‘Venom’ & Getting “Close” To A Spider-Man Crossover [Exclusive]

【噂話】映画「スパイダーマン4」に新たなヴィランの噂、「クレイヴン・ザ・ハンター」との関係はどうなる?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン4」のメインヴィランとしてカメレオンが設定されていると、新たに報じられました。コミックではおなじみのスパイダーマン関連のヴィランですが、このタイミングでの登場はあり得るのでしょうか?

インサイダーのジェフ・スナイダー氏は自身のウェブサイトを通じて、「スパイダーマン4」にカメレオンが登場する可能性を報告。

「そのキャラクターは最近『クレイブン・ザ・ハンター』に登場したため、必ずしも『カメレオン』と呼ばれるわけではありません。ただし、その映画ではそのキャラクターの可能性のほんの一部しか触れられていません。」と説明しています。

カメレオンことディミトリ・クラヴィノフはSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」に登場したばかり。劇中でカメレオンとして活動したわけではありませんが、「クレイヴン・ザ・ハンター」で紹介され、SSUが一旦終わるとされたこのタイミングで、MCUの実写映画に持ち込まれる事があり得るのでしょうか。

なお、「クレイヴン・ザ・ハンター」でディミトリを演じたフレッド・ヘッキンジャーさんが再演するかどうかについては言及されていません。

スナイダー氏自身もこの情報はまだ鵜呑みには出来ないと忠告しており、実際にカメレオンが登場するとなれば新たに変異体を用意するか、コミックのディミトリの妹カメリア(レディ・カメレオン)を採用するパターンもありそうです。

先日は別のスクーパーがメインヴィランについて別の報告をしており、「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」や「アベンジャーズ:エンドゲーム」の時のようなリーク対策としての偽の脚本が作られている可能性があるかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-female-villains-rumor/”]

撮影開始まではまだ数ヶ月残されており、その間に脚本も随時変更されるため、引き続き続報があり次第、またお知らせする事になります。

映画「スパイダーマン4」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

ソース:Chair-vengers Assemble! Marvel Takes Five Hours to Announce ‘Doomsday’ Cast — “That Could’ve Been an Email”

SSUドラマ「スパイダー・ノワール」はモノクロ配信か、出演俳優がほのめかす

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)のドラマ「スパイダー・ノワール」が、モノクロバージョンで配信される可能性がある事が判明しました。海外メディア TVLine とのインタビューで出演者のルーカス・ハースさんが明かしています。

ハースさんは撮影を振り返って「本当に素晴らしいプロジェクトでした。」と前置きしつつ、「関係者全員が素晴らしかったです。ブレンダン・グリーソンは私の上司を演じています。ただ、あのノワール風のことをやろうとしているだけです。撮影の仕方も、長い影のように、正真正銘のフィルム・ノワールでした。」と述べました。

また、「撮影は白黒とカラーの両方で行ったと思いますが、撮影時はモニターがすべて白黒だったので、非常に本物らしく感じました。実際にモニターを見て、古い映像を見ているのかと思ったほどですが、実際は当時カメラに映っていたものをモニターに映しただけだったのです。フィルターやその他のものも見事に処理されていて、本物の 1930 年代の白黒フィルムのように見えます。もちろん、脚本も素晴らしいですし、ニックも素晴らしいです。本当に楽しいプロジェクトなので、どんな仕上がりになるか楽しみです。」と、ノワールらしいモノクロ撮影を行っていた事を明かしました。

本作はロサンゼルの火災の影響で撮影が一時期中断していましたが、1月中頃には再開が確認されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-spider-noir-confirmed-resume-shooting/”]

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティングされています。

番組は全8話構成が予定されています。

配信日は現時点で不明。まず米国でMGM+で初公開され、その後Amazonプライム・ビデオで配信されることが分かっています。

ソース:Spider-Noir Update: Marvel Star Hints at Black and White Release for Amazon Show

ソニー・ピクチャーズとディズニーのシネマコン2025のスケジュールが判明

ディズニーとソニー・ピクチャーズが今月末から4月にかけてラスベガスで開催されるシネマコン2025に出展し、それぞれ2時間程度のプレゼンテーションを行う事が判明しました。今年公開の作品を中心に、今度の映画に関する発表が行われます。

CinemaCon 2025 Event Schedule lists Exclusive Presentations for Sony Pictures (on Day 1) and Walt Disney Studios (on Day 4)
byu/Sarang_616 inMarvelStudiosSpoilers

シネマコン2025の開催初日、現地時間の 2025年3月31日 午後6時30分 ~ 午後8時45分 にソニー・ピクチャーズが枠を取得。

数年前にはこのイベントでSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「エル・ムエルト」の発表や、スパイダーバース3作目のタイトルが「ビヨンド・ザ・スパイダース」になる事が発表されました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-el-muerto-spider-man-spin-off/”]

「エル・ムエルト」はその後、主役の降板が報じられ情報もフェードアウト。SSUの中断宣言もあってこの映画は完全に凍結、あるいはキャンセルされていると見られています。

ファンが期待するのは「スパイダーマン4」に関する情報で、撮影が始まっていない事で映像は期待出来ませんが、正式タイトルぐらいは発表があるかもしれないと考えるファンもいます。

そして、ディズニーはイベント最終日、現地時間の 2025年4月3日 午後2時30分 ~ 午後4時30分 にかけてプレゼンを実行。

「サンダーボルツ*」や「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の公開直前の最新情報や、2026年の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に関する情報などが注目。また、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の第2弾予告が 4月4日 にオンライン公開されると考えられており、このイベントで先行公開される可能性がありそうです。

いずれもマーベル映画関連としては数分ずつになると予想されていますが、何らかのサプライズ発表が行われるのか、続報があり次第またお知らせする事になります。

映画「マダム・ウェブ」がラジー賞で最低映画賞など3部門を受賞

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」が、第45回ゴールデンラズベリー賞で最低映画賞、最低女優賞、最低脚本賞の3部門を受賞した事が発表されました。

海外メディア Deadline によると、「マダム・ウェブ」は2024年度の最低映画賞を獲得し、脚本も最低とされた他、主演のダコタ・ジョンソンさんが巻き込まれる形で、3つの不名誉な賞を受賞した2024年唯一の作品となりました。

しかし、「マダム・ウェブ」は最低監督賞を逃す事となり、これに選ばれたのは過去に何度もアカデミー賞などを受賞してきたフランシス・フォード・コッポラ監督。皮肉にもマーベル映画嫌いな監督が、そのマーベル映画の監督よりも最低だったとされる1年になってしまいました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/francis-ford-coppola-praises-deadpool/”]

コッポラ監督は Instagram でこの受賞について「今日のこの混乱した世界では、芸術がプロレスのように点数をつけられています。私は、リスクを恐れるあまり、膨大な数の若い才能を擁しているにもかかわらず、50年後にも意味を持ち、生き生きとした映画を作れないかもしれない業界が定めた無神経なルールに従わないことを選択しました。」とコメントしています。

「マダム・ウェブ」で主演を務めたダコタ・ジョンソンさんはこの大作映画の制作方法について非難。コッポラ監督と同様に映画をアートとして捉えている彼女は本作の公開当初、「映画は映画監督とその周りのアーティストのチームによって作られるべきです。数値やアルゴリズムに基づいてアートを作ることはできません。」と発言。経営幹部が稼ぐために口を挟んできた為に失敗したと語り、このような制作方法の映画には二度と参加しないと主張していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-madame-web-dakota-johnson-future-plans/”]

映画の制作が発表された当初はスパイダーウーマンに焦点をあてた初の実写映画という事で注目されましたが、撮影現場では目まぐるしい変化が確認され、制作が上手く行っていないと予想されていました。この裏にはダコタ・ジョンソンさんが言うような「経営幹部のありがたいアドバイス」があったと考えられますが、最終的に本作はお金を稼ぐことも出来ませんでした。

重度のマーベルオタクを自称するイマン・ヴェラーニさんもこの映画の内容には納得が行かなかったようで、5点満点中0.5点という評価をつけていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-ms-marvel-star-iman-vellani-returns-to-letterboxd-and-rated-madame-web/”]

「マダム・ウェブ」の失敗はその後の「ヴェノム:ザ・ラストダンス」と「クレイヴン・ザ・ハンター」にも影響を与えたとみなされており、SSUは一旦幕を閉じる事に。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-sony-exec-leaving-the-studio/”]

新SSUはマイルズ・モラレスと、他スパイダーヒーローにしっかり焦点を当てていくとも報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-soft-reboot-with-miles-morales-rumor/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/new-sonys-spider-man-universe-focuses-on-spider-variants/”]

ソース:Razzie Awards Dishonors ‘Madame Web’ With Worst Picture & More; ‘Joker’ Sequel, ‘Unfrosted’ Make List; Coppola “Thrilled To Accept” Director Prize

映画「ヴェノム」シリーズのここが気に入らなかった、生みの親トッド・マクファーレン氏が語る

マーベル・コミックに登場するヴェノムの共同制作者であるトッド・マクファーレンさんが、海外メディア CBR とのインタビューで、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム」、「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」、「ヴェノム:ザ・ラストダンス」で気に入らなかった点があった事を明かしました。

ヴェノム三部作が期待通りの出来だったかと聞かれると、マクファーレンさんは「そうですね、私は作品に何の意見も出していません。繰り返しますが、それは私を悩ませませんよね?ルールが何であるかは理解していますから。だから彼らは映画を作りました。彼らは成功した、そうでしょう?」とソニー・ピクチャーズの映画を称賛しました。

「トム・ハーディは、ある意味クールなことをしたんです。僕が初めて彼に会ったのは、1か月くらい前だったかな。すごくクールなことでした。」としつつ、「もし基本的な質問をするなら、僕が彼らとまったく同じように脚本を書き、監督しただろうか?もちろん、そんなことはないよね?」と自身の持つヴェノムとは異なるものになっていると指摘しました。

そして、「ヴェノムの共同制作者として、特に私にとっては、ヴェノムは善人ではありません。私がマーベルを去った後、彼らはヴェノムを善人に変えた、そうでしょう? 私の心の中では、彼は悪役なんです。悪役として作り、そして私が去った。だから、やめた後、突然、『何を言っているんだ? ヴェノムが善人になっている』と思ったのです。私はいつも暗くてシリアスな方向に進みたがる傾向があると思います。」と、映画だけでなく、最近のコミックのヴェノムについても最初の意図と違うと語りました。

もしも、『トッド、君に任せる』と言われたなら、R指定の映画になっていたでしょうね。でも、誰もそんなことは言いませんでした。だから、それでいいんです。ええ、彼らはとても共感できるキャラクターにしようとしています。繰り返しますが、誰もがビジネスを持っていて、そのビジネスでベストを尽くそうとしています。そして、できるだけ幅広い観客を獲得したいのです、そうでしょう?」と、ソニーの手法は間違いではないとフォローしました。

「ヴェノム:ザ・ラストダンス」は制作費が1.1億ドルほどで4億7450万ドルを稼ぎ、2024年の興行収入で第10位の映画となったにもかかわらず、SSUを盛り上げ切れずに失敗作という扱いに。続く「クレイヴン・ザ・ハンター」はさらに低迷し、SSUは事実上の打ち切りが報じられました。

しかし、先週は新しいSSUの計画に関する噂が報じられ、ソニー・ピクチャーズが不屈の精神で次のユニバースに挑むようだと注目されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-soft-reboot-with-miles-morales-rumor/”]

ソース:‘It Doesn’t Bug Me’: Todd McFarlane Shares His Thoughts on Venom Trilogy (Exclusive)

【噂話】リブート版SSUの中心人物はスパイダーマン/マイルズ・モラレスに?

ソニー・ピクチャーズが制作してきたSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)は2024年に映画「マダム・ウェブ」、「ヴェノム:ザ・ラストダンス」、「クレイヴン・ザ・ハンター」の3本を公開するも振るわず、現在はドラマ「スパイダー・ノワール」を制作中です。ユニバースの中止や再起動が噂される中、この世界はソフトリブートされると新たに報じられています。

海外メディア TCC は「まだ鵜呑みにするべきではない」と前置きしつつ、「ソニーはアベンジャーズ:シークレット・ウォーズ後にユニバースをリブートし、マイルズ・モラレスを中心に展開させていくようだ」と報告。

2027年公開予定のディズニーとマーベル・スタジオによるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」ではコミックの「シークレット・ウォーズ」になぞらえて、様々なユニバースが混じってひとつの新しいユニバースが誕生すると考えられています。

どうやらSSUもこれの影響を受けるという設定のもと、これまでに描いてきた要素のいくつかを残しつつ、新たなものを導入するソフトリブートの形を取って新しいSSUを始める計画と検討中、ということになるようです。

その新しいSSUの中心となるのが、これまた「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で紹介されると期待されているマイルズ・モラレスになるようで、トム・ホランドさんのスパイダーマンをMCUに残して「スパイダーマン6」までを制作しつつ、新SSUはマイルズのスパイダーマンを中心に展開する事が予想されます。

以前にマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長はMCUでマイルズを紹介する時期について言及していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-miler-morales-kevin-feige-comments/”]

SSUの失敗の大部分はスパイダーマン不在によるフラストレーションが大きく、コミックのヴィランをなんとか正当化してダークヒーローに仕立て上げようとしたことが、うまくいったキャラもいれば失敗したキャラもいました。

これを解消するために、マイルズ・モラレスのスパイダーマンやスパイダー・グウェンが中心に来る事が予想されていましたが、現状はマイルズが有力になっているようです。

SSUがこのまま終わるにしろ、噂のようにソフトリブートされるにしろ、ドラマ「スパイダー・ノワール」がどういう立ち位置になるかについて、ソニーはコメントしていません。

制作発表時、Amazon MGM Studios のテレビ部門責任者であるヴァーノン・サンダース氏は次のようなコメントを発表しています。

「ノワール」でマーベルの世界を拡大することは非常に特別な機会であり、このシリーズをグローバルな Prime Video の顧客に提供できることを光栄に思います。非常に才能のあるニコラス・ケイジは、新しいスーパーヒーローにとって理想的な選択であり、フィル・ロード、クリストファー・ミラー、エイミー・パスカル、そしてソニーの素晴らしいチームによる優れたプロデュースチームは、このフランチャイズを最も本格的な形で拡大することに専念しています。

ソース:Alex Perez Q&A: Daredevil, Fantastic Four, Hulk, Marvel Comics, Moon Knight & More! (January 2025 #2)