ソニープロデューサーがドラマ「シルク」のニュースを近々報告できるとコメント ─ スパイダーバース延期理由も説明

ソニー・ピクチャーズ制作の映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」のプロデューサーを務めるフィル・ロードさんとクリストファー・ミラーさんが、海外メディア Deadline のポッドキャストに出演し、今後の制作が予定されているSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の実写ドラマ「シルク」について言及しました。

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番組の中でミラーさんは「我々は細心の注意を払ってすべてのものを開発しており、シルクについては本当にエキサイティングなスタートがあります。これからが本番です。いつか近いうちにニュースもあるでしょう。」と開発の現状を明かしました。

また、番組内では「シルク」はアニメではなく実写である事を認め、キャスティングに関してはコメントを否定しました。

また、ニヶ月前に延期が報じられたスパイダーバース最新作については「この映画への期待は、1作目と同じくらい画期的で、特別で、素晴らしいものでなければならないんです。『いいものを作ろう。素晴らしい作品にしよう。』と思ったんです。『すべてのシーンを最高のものにしよう、ただ時間内に完成させるためにやっているのではないんだ』ってね」とコメントしました。

そして、ミラーさんは「無限のマルチバースについての映画であっても、この次元の物理的な現実に従わなければならないんです。」と述べました。

「シルク」はショーランナーとして「ウォッチメン」のトム・スペツィアリーさんの名前が報じられている他、Netflixドラマ「サブリナ:ダーク・アドベンチャー」に出演したアデライン・ルドルフさんがシルク/シンディ・ムーン役として面会があったとの報告もありました。しかしどちらも1年近く前の報道で以降音沙汰がなかったものであり、今後の正式発表が待たれています。

ドラマ「シルク」の配信日は未定です。

ソース:‘The Afterparty’ Planners Lord & Miller On Throwing The Ultimate Whodunit Riot; Tease Season 2, ‘Silk’ & ‘Spider-Verse’ Sequels – Crew Call Podcast

MCU「ブレイド」、SSU「マダム・ウェブ」が7月から撮影開始

マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)としてリブートする映画「ブレイド」が来月から撮影が始まることが報じられました。本作は1998年公開の映画「ブレイド」のリブート版となるもので、2004年に公開された「ブレイド3」以降、約20年ぶりに吸血鬼ハンターが戻ってくることになります。

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プロダクションリストによると、「ブレイド」は 2022年7月4日からアトランタとニューオーリンズにて撮影が始まるとの事。

本作についてはほとんど何も分かっておらず、主演のマハーシャラ・アリさん以外のキャストはアーロン・ピエールさんデルロイ・リンドーさんの名前が報じられています。制作としてバサーム・タリク監督と脚本としてステイシー・オセイ・クフォーさんが起用されています。

映画「ブレイド」の公開時期は未定です。

また、インサイダーの報告によるとSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」が 2022年7月11日 からボストンで撮影開始との事。

こちらも内容の詳細は不明ですが、「ソニー版のドクター・ストレンジになる」とも伝えられています。「マダム・ウェブ」はダコタ・ジョンソンさんシドニー・スウィーニーさんのキャスティングが報じられており、先日はイザベラ・メルセードさんの名前が追加され、若手女優の注目株が集っています。

映画「マダム・ウェブ」は 2023年7月7日 米国公開予定です。

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映画「モービウス」の再上映が大爆死したと報じられる

ソニー・ピクチャーズは今週、米国の1000近くの劇場でSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」を再上映しました。「モービウス」はその内容に批判的なレビューが多く見られていましたが、ネット上ではミーム化し、ある種の人気を見せていた中でのソニーの決断でした。

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ルイス・フェルナンド氏によると、「モービウス」再上映の初日、金曜日の夜にわずか8.5万ドルを売上げ、トータルで7,340万の米国内興行収入となったとのこと。

1つの映画館あたりわずか82ドルの売上であり、約10人ほどの観客しかいなかったという計算になるようです。

今回のソニーの行為は各種海外メディアで「愚か」と称され、フォーブスのスコット・メンデルソーンさんは「SNSと現実は違う」とコメントしています。

この数字を受けてソニーが次回作を検討するかどうかは分かりませんが、ジャレット・レトさん演じるモービウスは他のSSU映画に登場する可能性は十分に残されています。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に目を向ければ、ソロ映画が一作しか無いにも関わらず重要な役割を担っているハルクや、ソロ映画が無くてもキーパーソンとなっているソーサラースプリームのウォンなどもおり、モービウスも今後のSSUの展開に期待がかかっています。

映画「モービウス」は2022年6月8日からデジタル配信開始、Blu-rayなどが2022年7月27日発売予定です。

「モービウス2:イッツ・モービン・タイム!」、ジャレット・レトさんもネットミームに参加

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」の主演を務めたジャレット・レトさんが米国のネット上でバズっている流れに乗じ、自身のTwitterにジョーク動画を投稿しました。

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元ネタになっているのは2017年の映画「パワーレンジャー」で、日本の東映の戦隊モノをハリウッド映画化したもの。

日本の特撮ヒーローの「変身!」の掛け声が「イッツ・モーフィン・タイム!」になっており、そこにモービウスの吸血鬼への変身が掛けられており、これが米SNS上で人気を集めています。

映画「モービウス」は近年のマーベル映画の中で極めて低い評価となっており、興行収入もマーベル映画の中ではふるいませんでした。

予告動画でファンの注目を集めたシーンは本編に何ひとつ存在せず、ポストクレジットシーンはMCUの説明と一致しない意味不明な映像となっており、主にこういった事が原因で低く評価されています。「モービウス」に出演したアル・マドリガルさんは度重なる延期によって映画をいじくりまわした結果だともコメントしていました。

しかしながら作品自体は愛されており、モービウスは徐々にネットミーム化し、ファンの愛すべきおもちゃとして日々いじられています。ソニー・ピクチャーズもこのミームに乗じてデジタル配信が始まっているにも関わらず米国での劇場による再上映を行っています。

「モービウス」のダニエル・エスピノーサ監督によると、バルチャーのシーンはソニーのアイデアで変更され、予告もソニーが作ったもので自身は関与していないとの事。ソニー・ピクチャーズの介入が裏目に出る結果となったようです。

公開当初は続編制作は絶望的かと考えられていましたが、形はどうあれファンや制作陣から愛されているのであれば、そこにビジネスチャンスが見出され、続編が実際に制作されるかもしれません。

映画「モービウス」は2022年6月8日からデジタル配信開始、Blu-rayなどが2022年7月27日発売予定です。

映画「マダム・ウェブ」にイザベラ・メルセードさんが参加

ソニー・ピクチャーズが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」に女優で歌手のイザベラ・メルセードさん(旧名イザベラ・モナー)がキャスティングされたと、海外メディア Deadline が報じました。

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記事によると役割の詳細は不明としながらも、イザベラ・メルセードさんが「マダム・ウェブ」に参加予定との事。

イザベラ・モナーさんは10歳でブロードウェイデビューし、2013年に「The House That Jack Built」で映画デビュー、その後もTVドラマやアニメ作品なども参加し、歌手や作詞家としても活躍されています。2019年に母方の祖母の姓であるメルセードへと変更しました。メルセードさんは映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」などにも出演しています。

映画「マダム・ウェブ」は、ダコタ・ジョンソンさんシドニー・スウィーニーさんのキャスティングが報じられており、共に自身のSNSで暗に報道を認めています。そして今回のイザベラ・メルセードさんもニュース記事を自身のInstagramにて取り上げています。

本作は、Netflixのマーベルドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」と「ディフェンダーズ」のエグゼクティブ・プロデューサーを担当していたS・J・クラークソンさんが監督を務め、マット・サザマさんとバーク・シャープレスさんが脚本を執筆し、ケレム・サンガさんも以前のドラフトを執筆したと報じられています。

映画「マダム・ウェブ」は 2023年7月7日 米国公開予定です。

ソース:‘Madame Web’: Isabela Merced Latest To Join Dakota Johnson In Sony’s Marvel Pic

セレステ・オコナーさんが映画「マダム・ウェブ」にキャスティング

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」にセレステ・オコナーさんがキャスティングされたと、海外メディア Variety Deadline が報じました。ダコタ・ジョンソンさん、シドニー・スウィーニーさんに続くキャスティング報道となっています。

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セレステ・オコナーさんは「セラとチーム・スペード」「ゴーストバスターズ/アフターライフ」、Netflixの「IrreplaceableYou(邦題:君はOnly One)」などに出演している女優さんで、「マダム・ウェブ」でどのような役割になるかは不明との事。

この報道内容はオコナーさんも認めているようで、自身のInstagramで記事の画像を引用しています。

ソニーが「ジャックポット」のソロ映画を計画中と報じられた事もあり、オコナーさんがジャックポットを演じるのではと考えるメディアも多いようです。

映画「マダム・ウェブ」は 2023年7月7日 に米国公開予定です。

ソース:‘Ghostbusters: Afterlife’ Actor Celeste O’Connor Joins Sony’s Marvel Movie ‘Madame Web’

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」、アリアナ・デボーズさんが出演に関して沈黙を破る

ソニー・ピクチャーズが制作するSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」への出演が報じられているアリアナ・デボーズさんが海外メディア Deadline とのインタビューに応じ、本作への出演について語りました。

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映画の撮影について質問されたデボーズさんは「とてもクールだわ。撮影は順調です。言っても許されると信じていますが、泳ぐように進んでいると思います。」と述べました。

そして本作への出演について「このようなフランチャイズ作品はすべて、自分の成長につながると思うんです。そして、違う方向に一歩踏み出そうとしているように感じられるものの一部になることは、エキサイティングなことです。この作品が生きるべき世界で生きることを許してくれているような気がして、ちょっとクールな気分です。」と語っています。

「クレイヴン・ザ・ハンター」は今年の3月頃から撮影が始まっている事が確認されており、撮影は順調との事でパンデミックに大きな変化がなければ予定どおり来年1月に公開される見込みです。

デボーズさんが演じるカリプソは、クレイヴンの協力者であり恋愛対象でもあるキャラクター。ブードゥーの巫女として不思議な術やポーションで主人公クレイヴンをサポートするとコミックから予想されています。

これによりSSUでも魔術の類の概念が導入される事になり、ヴェノムやモービウスとは異なる新たな世界観を描き出すと考えられます。

本作では主人公クレイヴンをアーロン・テイラー・ジョンソンさんが演じ、クレイヴンの父親役にラッセル・クロウさん、異母兄弟のカメレオン役にフレッド・ヘッキンジャーさんヴィラン役にアレッサンドロ・ニヴォラさんクリストファー・アボットさんの名前が報じられています。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は、2023年1月13日に劇場公開予定です。

ソース:Ariana DeBose Talks ‘Kraven The Hunter’, ‘Two And Only’ & Refusing To “Fit In A Box” — Deadline Disruptors

映画「モービウス」、アル・マドリガルさんはSSUのコールソンになりたいと考えていたと言う

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」でロドリゲス捜査官を演じたアル・マドリガルさんが、海外メディア ComicBookMovie.com とのインタビューの中で、本作には多くの問題があった事を認めつつも、「みんなが言うほど悪くない」と語りました。

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マドリガルさんは「まず第一に、『モービウス』はみんなが言っているほど悪くないと思いますよ。もちろん、問題はあったし、かなりカットされました。あの映画でカットされた面白いセリフがいくつかあったんです。私はとても面白かったのですが(笑)。ロンドンでは、撮影の時にちょうど中間地点でパーティーをやって、大盛り上がりでした。編集者たちがやってきて、『なんてこった、君のやっていることは全部見えているよ』と言うんです。『微妙なことも全部。ジョークも全部ね』って。私はその中で自由にアドリブでやりました。あと50%くらい私のネタを入れてくれていたら(笑)。でも結局、何も採用されませんでした。それが彼らのやったことだと思います。COVIDのおかげで、彼らは本当に……いじくり回す時間がたくさんあったんです。それで彼らは本当に台無しにしたんだと思います。」と語りました。

また、予告編に含まれていたアクションシーンについても、「観客はこの全体の完全な代替エンディングを見ました。彼らは良い点をついていました。あのシーンはもともと日中に撮影されたもので、その変更の根拠は『吸血鬼の映画だ。最後の大きな戦いのシーンを日中に起こすわけにはいかない』というものでした。ある時、僕とタイリースはマット・スミスと戦ったんです。6日間撮影しましたが、その様子は一切映りませんでした。」と、これらも全てなくなった事を明かしました。

マドリガルさんは「最初はソニーから『おめでとう、君は全てのまとめ役だ。今にわかるよ』と言われました。私はSSUの全作品に登場するエージェント・コールソンのようになりたいと思っていました。それが実現するかどうか、今となってはわかりません」と、今後のロドリゲスがどうなるか分からないと語りました。

「モービウス」のレビューはお世辞にも良いとは言えませんでしたが、マドリガルさんはコロナによる2年もの延期の間に作品をいじくり過ぎた事に問題があったと考えているようです。2年前に公開されるはずだったバージョンではどんな作品になっていたのか、ディレクターズカットなどが発売される日は来るのでしょうか。

SSUは今後、「クレイヴン・ザ・ハンター」、「マダムウェブ」、「エル・ムエトロ」、「ヴェノム3」を発表しています。SSUのユニバースの相互関係は明らかになってはいませんが、「モービウス」は少なくとも「ヴェノム」と世界を共有しているため、ロドリゲス捜査官は「ヴェノム3」に登場のチャンスがあるかもしれません。

映画「モービウス」は米国で 2022年5月17日からデジタル配信、2022年6月14日にBlu-rayなど物理メディアの発売予定となっています。

ソース:UNPLUGGING Interview: Al Madrigal Talks Hilarious New Comedy, MORBIUS, And Whether He Goes Method (Exclusive)

映画「モービウス」のデジタルリリース時期が判明

ソニー・ピクチャーズが制作するSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」のデジタル配信が 2022年5月19日 になるようだと、インサイダーのAmitChaudhari氏が紹介しました。これはインドの映画チケットサイトの情報が元になっていると言います。

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氏が引用したインドのウェブサイト Book my Show によると、「モービウス」は4月1日から公開中で、翌月5月には早くもデジタル配信が始まるとの事。

劇場公開から約50日ほどでのリリースは2021年後半の「シャン・チー/テン・リングスの伝説」や「エターナルズ」が45日間の劇場公開であった事を考えるととびきり早いという印象はありませんが、ソニーが「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の劇場公開期間を延長していたのとは対称的で、「モービウス」は映画館での売上を諦めたのかもしれません。

なお、配信日やBlu-rayなど物理メディアの発売日について、記事執筆時点で公式アナウンスはありません。

映画「ヴェノム3」が正式に動き出したと報じられる

ソニー・ピクチャーズのSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム」の第3弾映画が正式に動き出していると、海外メディア Variety が報じました。昨年公開された「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」のヒットを受けて制作が決まったというヴェノムはSSUシリーズ初の3部作映画となります。

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記事によると、ソニー・ピクチャーズは、2021年の「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」(全世界で5億200万ドル)と2018年の「ヴェノム」(全世界で8億5600万ドル)の連続した興行的成功に続いて、トム・ハーディさん主導の「ヴェノム」フランチャイズの第3弾をグリーンライトを灯したとの事。

昨年末の段階でプロデューサーが計画中であることを認めていたため、この事はある程度確定事項として捉えられていましたが、今回あらためてソニーの許可が出ていることが報道されました。

MCUに接続されたと思った直後の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」ですぐに送り返されてしまったエディ・ブロックとヴェノムは3作目の映画でどのような展開になっていくのでしょうか。