デッドプール公式アカウントがフォロワー100万人を突破するも悲しみの投稿

FOX制作のマーベル映画「デッドプール」の公式Twitterアカウントがフォロワー100万人の突破を記念してジョーク画像を投稿しました。しかし、その投稿はお祝いというよりも葬式ムードが漂っているようです。

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「2014年から低迷している」とのコメントと共に、他の映画のフォロワー数をグラフにした画像が投稿されました。画像では意外な事にアントマンよりもフォロワーが少ないようで、30万人以上の差をつけたハルクは「無視」していいとの注釈も添えられています。

興味深い事に画像の代替テキストが「Next goal:a million dreams」と設定されており、これはデップーの生涯のライバル、ウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンさんが歌う映画「グレイテスト・ショーマン」の楽曲「A Million Dreams」にちなんだメタなテキストになっています。

フォロワーは100万人を突破するも、フォローするのはデッドプールが愛するキティちゃんのみの1。悲しい事にいまだ相互フォローには至っていない様子ですが、いつ振り向いてもらえるのかも気になる所です。

フォロワー1位のマーベルヒーロー「アイアンマン」まではかなり長い道のりとなりそうですが、映画「デッドプール3」の情報が開示されていくにつれ、デッドプールもさらにフォロワーを増やしていくと見られています。

映画「デッドプール3」の公開日は未定です。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のプロモアートの高解像度版がリーク

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のプロモーションアートがリークされました。概ね以前にリークされていたものと同じものですが、以前のものより解像度が高く見やすいものになっています。

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特にアイアンハートのマーク1アーマーは以前のものよりかなり見やすくなっています。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」は 2022年11月11日 公開予定です。

ドラマ「シーハルク」のカット・コイロ監督はジェニファー・ロペスさんをMCUに迎えたいと語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」のカット・コイロ監督が、俳優のジェニファー・ロペスさんをマーベルの世界に迎えたいと考えている事を明かしました。

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タラ・ヒッチコックさんのYoutubeチャンネルでの番組に出演したカット・コイロ監督は、「私の夢はJ-LoをMCUに登場させること。ぜひ実現したいわ。」と述べました。

さらに監督は、海外メディア Hindustan Times とのインタビューで「マーベルで働く素晴らしいことの 1 つは、好きな俳優を獲得出来ること」と明かし、「多くの人がコミックや若い人たちとのノスタルジックなつながりを、形成期に経験したものとして映画に持っていると思います。マーベルは高品質のコンテンツを作り続けているため、人々は関わり続けたいと思っています。監督として、それは本当の夢でした。」と語っています。

コイロ監督の作品「Marry Me」(2022年)の主演をジェニファー・ロペスさんが務めており、二人はここで意気投合。「Marry Me」は主人公のポップスターのカタリーナと、ドラマ「ロキ」のメビウス役として知られるオーウェン・ウィルソンさんが演じる教師のチャーリーとの逆シンデレラムービーとなっています。

ジェニファー・ロペスさんが実際にマーベルに参戦する場合はどんなキャラクターを演じる事になるのでしょうか。

ドラマ「シーハルク」は 2022年8月18日 よりディズニープラスで日米同時配信です。

ブリー・ラーソンさんがパリのアベンジャーズキャンパスへ訪問した動画を公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・マーベル」で主人公キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースを演じたブリー・ラーソンさんが、ディズニーランド・パリのアベンジャーズキャンパスを訪れ、その動画を自身のYoutubeチャンネルにて公開しています。

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ボーイフレンドのイライジャ・アラン・ブリッツさんと共にアベンジャーズキャンパスに訪れたラーソンさんが、フライトフォースのアトラクションに挑戦する様子やキャストとの交流が収められており、スクリーンに先駆けてミズ・マーベル/カマラ・カーンを演じたイマン・ヴェラーニさんも登場しています。

ブリー・ラーソンさんが出演する最新のMCU映画「ザ・マーベルズ」は現在再撮影が行われているとの事ですが、ロケが行われているのがニューヨークである事を考えると、ラーソンさんの撮影パートは問題なく終了しているのかもしれません。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

ドラマ「シーハルク」のタチアナ・マスラニーさんはソニーのオーディションで落とされた事を明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」の主演を務めるタチアナ・マスラニーさんが、ポッドキャスト Comedy Bang Bang に出演し、シーハルクとなる以前にソニー・ピクチャーズのオーディションを受け、落ちていた事を明かしました。

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司会のスコット・オーカーマンさんが「マーベルがようやくあなたを捕まえましたね」と話すと、タチアナ・マスラニーさんは「私が彼らを捕まえようとしてきたんです」と述べました。

「何度も断られた」と明かすマスラニーさんに対して司会者が「そうなの?何役に挑戦していたの?」と質問すると、「ヴェノムです。ヴェノムの役ではありませんよ。ヴェノムのガールフレンドか何かでした」と明かしました。

司会者が「ヴェノムのガールフレンド?トム・ハーディ・・・エディ・ブロックの恋人じゃなくて、ヴェノムのガールフレンドだけ?」と質問を続けると、「ええ(笑)ヴェノムのガールフレンドだけです。シンビオートのガールフレンド」と答えました。

そして「ヴェノムは誰と付き合おうとしてたの?」と質問されると、「彼女はカットされました(笑)」とその詳細については伏せました。

最後に他にもいくつかのマーベルキャラクターのオーディションを受けた事を明かしつつ、シーハルク役にかなり満足していると語りました。

「ヴェノム」シリーズのオーディションに落ちた事は、タチアナ・マスラニーさんにとって結果的に良かったのかもしれません。SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)はこれからが楽しみなユニバースのひとつですが、今の所その展開は遅く、次の一歩がどうなるのかも不透明な状態が続いています。一方でMCUは「アベンジャーズ」シリーズの最新作も制作が発表されており、先日はハルクを演じるマーク・ラファロさんがアベンジャーズ映画にシーハルクが参加する事を明かしていました。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」の公式概要は以下のとおりです。

私はジェニファー。ヒーローじゃない。弁護士です――
本作の主人公は、地方検事としてバリバリ働く、ジェニファー・ウォルターズ。 彼女のささやかな願いは、ただ普通に仕事と恋を楽しむこと。 しかし、ある事故をきっかけに、突然“シー・ハルク”の力を手にしてしまった…。

解禁された予告編では、手に入れてしまった力をコントロールするため、ハルクから直々に訓練を受けるジェニファーの姿がうかがえる。 その後は超人専門弁護士に抜擢され、アボミネーションやウォンなど、顧客となる様々なマーベル・ヒーローやヴィランによる騒動への対応に追われることに。そんな中、望まずして手に入れた最強の<ハルク>の力を巡る壮大な戦いが水面下で動き出し…?

アベンジャーズ最強の力と、弁護士として最強の頭脳をあわせ持つ“シー・ハルク”による、 前代未聞のリーガルコメディ・アクション、いざ開廷! 

ドラマ「シーハルク」は 2022年8月18日 よりディズニープラスで日米同時配信です。

アリソン・ブリーさんはマーベル映画でヴィランを演じたいと言う

俳優のアリソン・ブリーさんが自身が主演、脚本を務めた映画「Spin Me Round」のプロモーションインタビューの中で、マーベル映画でヴィランを演じたい夢がある事を明かしました。アリソン・ブリーさんはアニメ「ムーンガール&デビルダイナソー」でゲスト声優を務めるなど、既にマーベル作品との関係を築き始めています。

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海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中でアリソン・ブリーさんは「特にこれといった目標もありませんし、それは間違いだと思います。マーベルは自分たちのやり方でやっていくでしょうし、そうあるべきです。いつかマーベルの偉大な悪役を演じたいという夢は心の奥底にあるのですが、それがどのような悪役なのかはわかりません。皆さん、ファンの皆さん、アイデアを送ってください!キャンペーンを始めたいと思います。」と語っています。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク」のキャスティングコールでは「アリソン・ブリータイプの人物」としてジェニファー・ウォルターズ役が募集されていました。実際にはタチアナ・マスラニーさんが演じる事になりましたが、今後も様々なヴィランが登場する事は明白であり、アリソン・ブリーさんの席は十分に残されていると考えられます。

ブリーさんはNetflixドラマ「GLOW」でその身体能力も見せており、激しい格闘術を用いるようなヴィランでもこなせる事を示しています。

ソース:Alison Brie Hopes to Play a Marvel Villain

マーク・ラファロさんがアベンジャーズ最新作「シークレット・ウォーズ」はビッグバン級になると言う ─ ハルク新作にも言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ」シリーズでハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんが、海外メディア Entertainment Tonight とのインタビューの中で、最新映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」やハルクの最新ソロ映画について語りました。

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「ワールド・ウォー・ハルク」の実写化の噂について質問されたラファロさんは「彼らがやりたいと言えば、いつでも僕はここにいるよ。」と出演の準備が出来ている事を明かしました。

また、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」が「アベンジャーズ/エンドゲーム」の興行収入を上回れるかという質問に対しては「『エンドゲーム』を超えるのは難しいだろうけど、ケヴィンとマーベルのことだから、かなり素晴らしい作品になると思うよ。ビッグバンになるだろうね。」と語りました。

フェーズ4からフェーズ6までのマルチバース・サーガを締めくくる映画作品として先日発表された「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」ですが、コミック「シークレット・ウォーズ」は2作品あり、映画がどちらを基にするかは明らかになっていません。

1984年5月から1985年4月にかけて発行された「シークレット・ウォーズ」は、神の如き力を持つコズミック・エンティティ、ビヨンダーが遠方の銀河に「バトルワールド」を創造し、スーパーヒーローとスーパーヴィランを強制転移。そしてビヨンダーは勝者には何でも叶えてやるとし、善悪入り乱れたバトルが始まりましたが、ドクター・ドゥームがビヨンダーの力を手に入れ、ドゥーム対全員へと流れが変わっていくことになります。

主な登場キャラクターはアベンジャーズ、ファンタスティック・フォー、X-MEN、スパイダーマン、征服者カーン、ウルトロン、ドクター・ドゥーム、ドクター・オクトパス、マグニートー、ティターニア、アブソービングマン、モレキュラーマン、エンチャントレスなどです。

日本の作品に例えるとドラゴンボール超の力の大会に近いでしょうか。

2015年に発行された「シークレット・ウォーズ」はマルチバースの地球同士が衝突、インカージョンが発生し、バトルワールドが誕生。こちらでも中心となるのはドゥームで、神の如き力を手にしたドクター・ドゥームとヒーローたちの戦いが繰り広げられました。

2015年版はドラマ「ロキ」で在り続ける者やミス・ミニッツが説明したマルチバース・ウォーに似ており、これを再発させないためにTVAを創設し、神聖時間軸をコントロールしていると説明していましたが、シルヴィによってこの秩序は崩壊する事になりました。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のヴィランが征服者カーンとなるのか、ドクター・ドゥームになるかは不明ですが、どちらもMCUでは正式デビューを果たしておらず、まずは映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」や映画「ファンタスティック・フォー」に注目する必要がありそうです。

映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2025年11月7日 米国公開予定です。

ドラマ「シーハルク」のティターニアはデッドプールをイライラさせたい

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」でヴィランのティターニアを演じるジャミーラ・ジャミルさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューで、ティターニアの今後の願望について語りました。

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ティターニアが他に困らせたいキャラクターがいるか質問されたジャミーラ・ジャミルさんは「ライアン・レイノルズもデッドプールも大好きよ。MCUにはたくさんの魅力があります。サンダーボルツなど、ティターニアがMCUに存在できる場所はたくさんあるんです、彼女はとても厄介で下品だから。彼女はMCUのほとんどのキャラを怒らせています。スパイダーマン、ソー・・・どこにでも敵がいるんです。実生活の私みたいなものね(笑)」と述べました。

なお、この発言は決定事項ではなく、あくまで自分の希望である事、そして「ケヴィン・ファイギとトラブルになりたくない」と自身のTwitterにて明示しています。

「デッドプール3」や「サンダーボルツ」については未知な部分が多いですが、ティターニアはコミックのサンダーボルツに(メンバーではないですが)登場した事もあり、関連性がないわけではありません。

実際に彼女がヴィランチームに入れるかどうか、まずは「シーハルク」での彼女の動向に注目です。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」の公式概要は以下のとおりです。

私はジェニファー。ヒーローじゃない。弁護士です――
本作の主人公は、地方検事としてバリバリ働く、ジェニファー・ウォルターズ。 彼女のささやかな願いは、ただ普通に仕事と恋を楽しむこと。 しかし、ある事故をきっかけに、突然“シー・ハルク”の力を手にしてしまった…。

解禁された予告編では、手に入れてしまった力をコントロールするため、ハルクから直々に訓練を受けるジェニファーの姿がうかがえる。 その後は超人専門弁護士に抜擢され、アボミネーションやウォンなど、顧客となる様々なマーベル・ヒーローやヴィランによる騒動への対応に追われることに。そんな中、望まずして手に入れた最強の<ハルク>の力を巡る壮大な戦いが水面下で動き出し…?

アベンジャーズ最強の力と、弁護士として最強の頭脳をあわせ持つ“シー・ハルク”による、 前代未聞のリーガルコメディ・アクション、いざ開廷! 

ドラマ「シーハルク」は 2022年8月18日 よりディズニープラスで日米同時配信です。

ソース:She-Hulk Star Jameela Jamil Wants to Drive Deadpool Crazy

ネタバレ王の帰還?マーク・ラファロさんが映画「アベンジャーズ:TKD」のキャスティングを明かしてしまう

2025年に公開予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」に登場するキャラクターの一人がネタバレされてしまったかもしれません。MCUでハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんが、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューの中で、次のアベンジャーズ映画について語りました。

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ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」のプレミアイベントに参加したマーク・ラファロとさんとシーハルク/ジェニファー・ウォルターズ役のタチアナ・マスラニーさんの二人が、レッドカーペット上で今後のMCUについて質問されました。

その中でタチアナ・マスラニーさんが「マークは10年間ハルクを演じてきたから、次の1年を私に譲って欲しい」とジョークを飛ばすと、マーク・ラファロさんは「よし、君は1年を過ごすことができるよ。というより、彼女はもういます。彼女なしでは次のアベンジャーズはありません。」と返しました。

その返答に驚いたマスラニーさんが、「え、何ですって?」と聞きただすとラファロさんは「僕はそう聞いています。」と内容について少なからず聞いていることを明らかにしました。

フェーズ4からの新キャラクターが次のアベンジャーズに参加する事はファンが期待しているところですが、シーハルクの参加はハルクの席を奪う可能性が含まれているため、中々複雑なところでもあります。

ハルクはアベンジャーズ、シーハルクはA-Forceといったような棲み分けができれば双方長く活躍出来るかもしれませんが、「アベンジャーズ」最新作ではどういった展開が用意されているのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-tatiana-maslany-wants-a-force/”]

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」の公式概要は以下のとおりです。

私はジェニファー。ヒーローじゃない。弁護士です――
本作の主人公は、地方検事としてバリバリ働く、ジェニファー・ウォルターズ。 彼女のささやかな願いは、ただ普通に仕事と恋を楽しむこと。 しかし、ある事故をきっかけに、突然“シー・ハルク”の力を手にしてしまった…。

解禁された予告編では、手に入れてしまった力をコントロールするため、ハルクから直々に訓練を受けるジェニファーの姿がうかがえる。 その後は超人専門弁護士に抜擢され、アボミネーションやウォンなど、顧客となる様々なマーベル・ヒーローやヴィランによる騒動への対応に追われることに。そんな中、望まずして手に入れた最強の<ハルク>の力を巡る壮大な戦いが水面下で動き出し…?

アベンジャーズ最強の力と、弁護士として最強の頭脳をあわせ持つ“シー・ハルク”による、 前代未聞のリーガルコメディ・アクション、いざ開廷! 

ドラマ「シーハルク」は 2022年8月18日 よりディズニープラスで日米同時配信です。

ソース:Tatiana Maslany, Mark Ruffalo on She-Hulk Future: “There’s Not Going to Be Another ‘Avengers’ Without Her”

ドン・チードルさんがドラマ「アーマーウォーズ」がキャンセルになっていない事を確認

マーベル・スタジオが制作を発表していたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アーマーウォーズ」。2020年に制作が発表された本作はもともとフェーズ4ないしフェーズ5に含まれる作品とされていましたが、先日開催されたSDCC2022でのフェーズ6までのロードマップに「アーマーウォーズ」は含まれていませんでした。

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本作が中止になってしまったのではないかというファンの不安から始まった論争の中で、とあるファンの質問にドン・チードルさんがtwitterで反応しました。

ファンから「アーマーウォーズ」の最新情報は?と質問されたドン・チードルさんは「面白い事を聞くね」と短く応答し、開発中のために言えない事をほのめかしました。

SDCC2022のあと、本作の脚本を担当しているヤシル・レスターさんもInstagramのストーリーにて「継続中である事を約束します」と語っており、開発状況について不安になる必要はないのかもしれません。

2022年の6月には「秋から撮影が始まる」事が確認されており、これまであまり動きが無かった本作がそろそろ動き出す可能性が高い事を示唆しています。

公開されたロードマップに含まれていなかった「アーマーウォーズ」ですが、ロードマップの中にはタイトル未定の空きスロットがいくつか用意されているため、それらのどこかに含まれるのだと見られています。

また、現地時間の9月9日から11日にかけて開催されるディズニーのイベント「D23 2022」にて何らかの新情報が発表されるかもしれません。

ドラマ「アーマーウォーズ」はディズニープラスで配信予定です。