ケヴィン・ファイギ社長がMCUのデアデビルがチャーリー・コックスさんになる事を認める

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でデアデビルが登場する際はチャーリー・コックスさんが演じると認めました。ファイギ社長は映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のプレスツアーの一環による海外メディア CinemaBlend とのインタビューの中でこの事を語りました。

ファイギ社長はインタビューの中で「今後のMCU作品でデアデビルを見るとしたら、チャーリー・コックスがそう、デアデビルを演じる俳優だね。どこで見るか、どう見るか、いつ見るかはまだわからないよ。」とコメントしました。

MCUのスピンオフという触れ込みで制作されたNetflixドラマ「デアデビル」では主人公デアデビル/マット・マードックをチャーリー・コックスさんが演じ好評を得ましたが、ディズニーが独自のストリーミングサービス「ディズニープラス」の計画をスタートさせたことで続編がキャンセルされていました。

その後Netflixとマーベルの契約が終了し、デアデビルの映像化権がマーベルに戻ったことで、ディズニーおよびマーベル・スタジオがMCUに登場させる計画を持っていると報じられていました。ファンの間ではながらく映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にてデアデビルが再登場するのではないかと噂されており、同時期にディズニープラスで配信されているドラマ「ホークアイ」でもデアデビルのヴィランであるキングピンが再登場するのではと話題になっています。

先日のインタビューではデアデビルのヒロイン、カレン・ペイジを演じたデボラ・アン・ウォールさんも再演の意志が有ることを語っていました。

ドラマ「デアデビル」はNetflixにて配信中です。

ソース:Kevin Feige Confirms Daredevil Casting In The MCU And Fans Will Be Pumped

トム・ホランドさん、アベンジャーズタワー購入者のネタバレをしそうになるもゼンデイヤさんに止められる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のプロモーションとして、海外メディア Comicbook.com とのインタビューに応じたトム・ホランドさん、ゼンデイヤさん、ジェイコブ・バタロンさんの3人が、本作に登場するアベンジャーズタワーの新しい購入者を知っている事が判明しました。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」で、元の所有者であるトニー・スタークがアベンジャーズタワーを売却することになったため、ハッピーが引っ越しの準備をする様子が描かれていました。そして「ファー・フロム・ホーム」のラストシーンではそこに新たなビルが建っている事が一瞬描かれていました。「ノー・ウェイ・ホーム」で、このビルが登場するかどうかはまだ確認されていませんが、3人はこの巨大なビルを買ったのかを知っている様子。

ホランドさんが「誰がアベンジャーズタワーを買ったのか知っている!」というと、すぐにゼンデイヤさんネタバレしないように彼の口を塞ぎました。

アベンジャーズタワーの跡地については以前からその所有者を巡って様々な理論が展開されており、グリーンゴブリン/ノーマン・オズボーン、ファンタスティック・フォー、キングピンなどの名前が挙げられていました。

最新作の中でこのビルはどのように絡んでくるのでしょうか。

本作の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 に日本公開予定です。

ハル・ベリーさん、「ストームを絶対に再演したい」と語る

2000年から2006年にかけてFOX制作の映画「X-MEN」シリーズに出演していたハル・ベリーさんが、ストームを再演したい思いがある事を明かしました。海外メディア VanityFair のインタビューに応じたハル・ベリーさんは、ストームを演じることが好きだった、絶対に復帰したいと語りました。

動画の中でベリーさんはストーム役のキャスティングについて話題になると、「ストームを演じるのが大好きでした」と言い、「みんなストームが大好きなの。だから、絶対に、意味のあるバージョンやストーリーが見つかれば、絶対にやりたいと思っています。」と語りました。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でもいずれX-MENの映画が制作される事はケヴィン・ファイギ社長の口からも明かされていますが、その具体的なプランは公表されていません。

コミックのストームはブラックパンサー/ティ・チャラと結婚していた時期があるため、「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」に登場するのではないかと考えられていた事もありましたが、ブラックパンサーシリーズが主演のチャドウィック・ボーズマンさんの逝去により大きくプロットが変更されているため現状は不明となっています。

MCUにストームは再登場するのか、誰がそれを演じるのか、今後の情報に期待です。

ドラマ「ホークアイ」、監督がエコーのデビューについて語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」のバート&バーティ監督が海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューに応じ、エコー/マヤ・ロペスのデビューについて語りました。2話のラストシーンで姿を表したエコーはトラックスーツ・マフィアのリーダーである事が判明し、3話ではその生い立ちが描かれました。

バート監督は、幼い頃のマヤが耳が聞こえないことへの対処を学び、戦闘能力を発揮し、後にローニンに殺される父ウィリアム・ロペス(演:ザーン・マクラノン)との親密な関係を示す一連のフラッシュバックシーンについて、「身近な人を失った彼女を登場させることは非常に重要でした」と語ります。

バーティ監督によると、幼いマヤを演じたダーネル・ベソーちゃんは大人のマヤを演じるアラクア・コックスさんと同じメノミニー族であり、2人がいとこ同士だったと言います。「2人が似ているということは、私たちにとってはスラムダンクのようなものでした。彼女はただ参加して、ASL(アメリカ手話)を学んだだけなんです。そして、彼女には素晴らしい純真さと魅力があり、まさにこのキャラクターにぴったりの設定となっています。」

さらに、「2人の間に家族のようなつながりがあるのも素敵でした」とも語っています。

また、監督たちは、”Echoes “というタイトルのエピソード3で彼女がスクリーンにもたらしたものについても、賞賛の言葉を述べています。タイムラインが現在に戻ると、マヤはすぐにクリントとケイトとの争いに巻き込まれ、最終的には彼らが監禁されていたブルックリンの廃墟となったおもちゃ倉庫から脱出することになります。

耳の聞こえないマヤ、ASLを理解しないケイト、難聴で基本的なASLを知っているクリント、そしてASLでコミュニケーションできるマヤのトラックスーツ・マフィアのカジ(演:フラ・フィー)とのやりとりは、確かに撮影が難航しましたが、それを成功させたのはアラクア・コックスさんのおかげだと両監督は語っています。

「彼女はASLについて多くのことを教えてくれました。また、ASLを正しく撮影するために、何を見るべきか、本当に感情的な瞬間でない限り、可能な限り近づきすぎないようにすることについても教えてくれました」とバート監督は言います。「だから、ASLをカメラに収めることができたと思います。例えば、肩越しに撮影することで、ASLを前面に出すことができます」と監督は説明します。

あるシーンのブロッキングや、聴こえる場面と聴こえない場面の切り取り方について、バーティ監督は、「私たちは常に、彼女の視点や世界観に戻したいと思っていました。視点は常に視覚だけではなく、音声も含まれます。」と語りました。

一方、アラクア・コックスさんは、ASLを学ぶために時間を割いてくれた共演者たちに感謝しています。「私はヘイリーとよく話しました。彼女はASLを学ぼうとしてくれて、とても嬉しかったです」と語り、さらにヘイリーからは「『心配しないで。心配しないで、とてもカジュアルに捉えて。あなたは大丈夫よ。乗り越えられるわよ』と。そのアドバイスはとても心に残りました」と付け加えています。

耳が聞こえないだけでなく、義足でもあるアラクア・コックスさんは、スクリーン上でも義足を装着し、エコーを演じています。「彼女が身体的にもやりたいことをやっているのを見て、とても感銘を受けました」とバート監督は言います。「彼女は毎日、無理のない範囲でどんなことにもチャレンジしていました。彼女は初めての経験でしたが、プロのように対応してくれました。」

エコーは「ホークアイ」のヴィランとして登場していますが、単独ドラマシリーズの制作が公式に発表されており、コミックと同様にヒーローに転じると考えられています。残り3話でマヤの誤解は解け、ローニンの真相が明かされるのか、要注目となっています。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第4話は 2021年12月8日 配信予定です。

ソース:‘Hawkeye’ Directors on Alaqua Cox’s Debut as Echo and Filming ASL Scenes (Exclusive)

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」よりウィレム・デフォーさんのグリーンゴブリンが正式公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に登場するグリーンゴブリンがウィレム・デフォーさんである事がわかる公式の動画が正式に公開されました。この映像はブラジルで開催されたコミコンエクスペリエンスで公開されたもので、3人のヴィランを特集したものとなっています。

動画の序盤にはこれまでのトレーラーには含まれていなかったシーンがいくつかあり、その中でウィレム・デフォーさんの姿も確認できるようになっています。

デフォーさんは2002年公開の映画「スパイダーマン」でもグリーンゴブリン/ノーマン・オズボーンを演じましたが、映画のラストで死亡しました。今回のグリーンゴブリンが同一人物であるかはまだ判明しておらず、同一であれば死ぬ前の時間軸から飛んできたり、いかなる手段かを用いて復活したと考えられます。別のグリーンゴブリンだった場合は、ドラマ「ロキ」でいうところの変異体のような設定になるかもしれません。

これで今回の動画にも登場しているグリーンゴブリン、ドクター・オクトパス、エレクトロそれぞれの俳優さんは以前と同じである事が確定しました。残るリザードとサンドマンについての役者は今の所発表されていません。

本作の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 に日本公開予定です。

映画「モービウス」の新たなポスターと本編クリップが公開

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」の新たなポスターと本編クリップが公開されました。公開されたクリップはモービウスが能力に覚醒する所からその直後の戦闘シーンなどが収録されており、ポスターはモービウスの人間だった状態と吸血鬼になった状態を描いています。

©Sony

本作の公式あらすじは以下のとおりです。

天才的な頭脳を持つ医師マイケル・モービウス。彼は幼いころから、治療の術がない血液の難病を患っていた。これまで多くの命を救いながらも、己の病を治癒する方法だけを見出せずにいたモービウスは、自らの身体に実験的な治療を施す。それはコウモリの血清を投与するという、危険すぎる治療法だった。そのまま姿を消したモービウスは、2か月後、ロングアイランド沖に座礁したコンテナ船に突如現れる。病で痩せ細った姿から一変、顔には血色が戻り、隆起した筋肉が全身を覆っていた。さらに、超人的パワーとスピード、そして周囲の状況を瞬時に感知するバットレーダーや飛行能力を手にしたモービウスだが、同時に彼の中で、抑えきれない〝血への渇望“が生まれる。やがて彼の身体に更なる変異が起こる…… このユニバースに生まれ堕ちた彼は、果たして善なのか、悪なのか──

映画「モービウス」は 2022年1月28日 米国公開予定、日本での公開は2022年内です。

映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(パート1)」のファーストルック映像が公開

2022年公開予定のソニー・ピクチャーズ制作のアニメ映画「スパイダーマン:スパイダーバース」の続編タイトルが「SPIDER-MAN: ACROSS THE SPIDER-VERSE (PART ONE)」と決定し、2部構成となる事が明らかになりました。現地時間2021年12月4日に開催されたブラジルコミコンで初映像のお披露目と共に発表されました。

主人公のマイルス・モラレスが、二度と会えないと思われていたゴースト・スパイダー(グウェン・ステイシー)と再会する所から始まる映像では、マイルスが多元宇宙を渡る旅をする中でスパイダーマン2099と格闘するシーンも含まれています。

なお、パート2は2023年予定とのこと。

アニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(パート1)」は 2022年10月7日 に米公開予定、日本は 2022年 公開予定です。

マイケル・キートンさんが映画「モービウス」の再撮影に取り組んでいるという

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ホームカミング」でバルチャー/エイドリアン・トゥームスを演じていたマイケル・キートンさんが、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」の再撮影の最中であると海外メディア Murphy’s Multiverse が報じました。

先日ジミー・キンメル・ライブに出演したキートンさんが「バルチャーの撮影中」だと明かしましたが、記事によるとこれは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」ではなく「モービウス」であると伝えています。

「モービウス」の公開は2022年1月28日(日本未定)と2ヶ月を切っていますが、今なお再撮影に取り組んでいるようです。再撮影の理由については明らかにされていません。

しかし記事ではこの再撮影について、今後のMCUとSSUのクロスオーバーのきっかけを強化している可能性が高いとも伝えています。

「モービウス」の中でバルチャーはどのような役割を果たしていくのでしょうか。

本作の公式あらすじは以下のとおりです。

天才的な頭脳を持つ医師マイケル・モービウス。彼は幼いころから、治療の術がない血液の難病を患っていた。これまで多くの命を救いながらも、己の病を治癒する方法だけを見出せずにいたモービウスは、自らの身体に実験的な治療を施す。それはコウモリの血清を投与するという、危険すぎる治療法だった。そのまま姿を消したモービウスは、2か月後、ロングアイランド沖に座礁したコンテナ船に突如現れる。病で痩せ細った姿から一変、顔には血色が戻り、隆起した筋肉が全身を覆っていた。さらに、超人的パワーとスピード、そして周囲の状況を瞬時に感知するバットレーダーや飛行能力を手にしたモービウスだが、同時に彼の中で、抑えきれない〝血への渇望“が生まれる。やがて彼の身体に更なる変異が起こる…… このユニバースに生まれ堕ちた彼は、果たして善なのか、悪なのか──

映画「モービウス」は 2022年1月28日 米国公開予定、日本での公開は2022年内です。

ソース:EXCLUSIVE: ‘Morbius’ Filming Additional Scenes Involving Michael Keaton’s Adrian Toomes

トム・ホランドさんが映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の削除シーンについて明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で主演を務めるトム・ホランドさんが、海外番組 Graham Norton Show に出演し、本作の削除シーンについて語りました。ただしこれは「ホランドさんが見たバージョンでは」の話で、映画はまだ編集作業中であるとも報じられています。

※これより先は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のネタバレを含んでる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

番組インタビューの中でホランドさんは兄弟共演について触れ、「僕たちは先日映画を見ました、そして彼らはシーンをカットしていました(笑)。あのシーンは映画にはありませんでした。」

以前から本作ではトム・ホランドさんと弟ハリー・ホランドさんが共演するとして噂になり、実際にロケ現場でリークされ、その後ホランドさんも自身のInstagramで写真を共有するなどしていました。

以前の報道では弟ハリーさんが演じるのはスパイダーマンに捕まってしまう強盗役との事でしたが、今回のトム・ホランドさんの話によるとその夢の共演シーンは映画本編には含まれない事になったようです。

ただし今作はギリギリまで編集作業が行われるとのことで、一部VFXなどもまだ未完成だと伝えられてもおり、夢の共演シーンが本公開バージョンでどう扱われるかはまだ不明とも言えそうです。それでも採用されなければディスク版の特典映像化やオンライン公開に期待する事になりそうです。

本作の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Spider-Man: No Way Home’s First Deleted Scene Has Already Been Revealed

MCUでヴィランがヤングヒーローのメンターになると報じられる

海外メディア GeeksWorldWide のインサイダー KCWalsh氏は、Twitter で、これまでに見たことのないヒーローと悪役のチームアップをもたらす、未公開の将来のマーベル・スタジオプロジェクトが設定されているとツイートしました。伝えられるところによると、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は「若いヒーローのガイド」となる過去の映画からの「人気の悪役」を復活させることを計画しています

この「人気のヴィラン」と「ヤングヒーロー」について具体的な名前は挙げられていません。さらに氏は同スレッド内でファンからの質問を受け、「人気のヴィラン」がウルトロンやアーニム・ゾラ、ジャスティン・ハマーではない事を告げています。

「ホワット・イフ…?」シーズン2ではないと仮定して、実写版の話だとすると、候補として考えられるヴィランはそう多くはありません。これまでに報道された噂話などを組み合わせると、キルモンガーティ・チャラの息子の事を指している可能性は高いようです。

あるいはアガサ・ハークネスがコミックでワンダの師匠だった事を考えると、アガサとワンダの息子たちを指している可能性もありそうです。

ヴィランと新ヒーローの師弟コンビというのは日本の漫画でも鉄板人気の設定でもあり、ドラゴンボールのピッコロ&孫悟飯のようなコンビが今後のMCUで登場するという事かもしれません。

今後の具体的な続報には注目です。