映画「アーマー・ウォーズ」でダメージコントロールがウルトロンを復活させる?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アーマー・ウォーズ」でDODC(ダメージコントロール局)がウルトロンを復活させるかもしれないと、海外メディア The Cosmic Circus が報じています。

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ダメージコントロールの登場は映画「スパイダーマン:ホームカミング」にさかのぼり、ヒーローとヴィランの戦いで発生した残骸や兵器の処理・保管を目的として米国政府とスターク・インダストリーズによって設立されました。

その後、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でピーター・パーカーと関係者を追い詰め、「ミズ・マーベル」でカマラの前に立ち塞がりました。

そして記事は「シーハルク:ザ・アトーニー」に登場したダメージコントロールに言及し、彼らが「インクレディブル・ハルク」に登場した対ハルク用のソニックキャノンを使用した事を指摘して、彼らが当初の目的を完全に逸脱して兵器の使用に転じていると述べています。

そして、先述のソニックキャノンを始め、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」で登場したE.D.I.T.H.とドローンが「ノー・ウェイ・ホーム」で回収されている事もわかっている他、チタウリを筆頭にダークエルフやサノス軍が用いていた技術などの回収や、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」までにヒドラが用いていた技術や同作の争点でもあったインサイト計画なども手中にし、ウルトロンの残骸も回収している可能性が高いとしています。

地球外技術をのぞいて、ほとんどの事にトニー・スタークが関与しており、トニーの遺産が悪用されるというコンセプトの「アーマー・ウォーズ」でダメージコントロールがもつこれらの技術が再登場する可能性が考えられるようです。中でもMCUのトニー・スターク最大の失敗とも言えるウルトロンが復活する可能性は、コミックのウルトロンが僅かな圧縮コードをもとに自己復元させるという不死身性とも関連付けてもありえる事かもしれません。

ダメージコントロールが当初の活動内容から大きく外れていることについて、彼らが悪のスクラル人に乗っ取られている可能性が、ドラマ「シークレット・インベージョン」の予告編から予想されています。また、「シークレット・インベージョン」と「アーマー・ウォーズ」がつながっているとも発表されているため、フェーズ4できな臭い動きを見せていたダメージコントロールがフェーズ5で更に重要になる可能性は高いようです。

ドラマ「シークレット・インベージョン」は2023年春にディズニープラスで配信予定、映画「アーマー・ウォーズ」の公開日は未定です。

ソース:Exclusive: Let’s Talk about Damage Control in the MCU

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」とドラマ「エージェント・オブ・シールド」の関連性は?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」にデヴィッド・ダスマルチャンさんが演じるカートの再登場が確認された事が先日報じられましたが、この時に確認された別の俳優さんの名前から、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」との関連性について、議論になっています。

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先日、デヴィッド・ダスマルチャンさんと共に報じられたひとり、ケイティ・オブライアンさんはドラマ「エージェント・オブ・シールド」にも出演されていました。オブライアンさんはシーズン7(ファイナル・シーズン)の11話「再出発」から最終話にかけて出演し、ナサニエル・マリックが率いるクルーのキンボール(吹替:ハートル実沙さん)として登場していました。

キンボールは「エージェント・オブ・シールド」にてナサニエルと共にタイムトラベルに関与していますが、劇中で死亡。名前のあるキャラクターでしたが、重要度はさほど高くなく、多くの海外メディアはオブライアンさんはキンボールの再演ではなく、別のキャラクターを演じていると見ています。

「エージェント・オブ・シールド」で小さな役を演じていた俳優さんのキャスティングは今回が初めてというわけでもなく、ドラマ「アイアンハート」でも確認されています

現状でS.H.I.E.L.D.のエージェントたちが戻ってくるという公式発表はありませんが、コールソンやデイジー・ジョンソンなど人気キャラクターの登場には期待が寄せられています。先日はデイジーを演じていたクロエ・ベネットさんの気になる投稿も話題となりました。

MCUではソニーの昔のスパイダーマン映画や、Neflixドラマなどともクロスオーバーを始めており、もともとMCUとして制作されたエージェント・オブ・シールドのユニバースがいつ本家に戻ってくる事になるのか注目されています。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」は 2023年2月17日 公開予定です。

ライアン・レイノルズさんがSNS上でミス・ミニッツと挨拶を交わす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」で主人公デッドプール/ウェイド・ウィルソンを演じるライアン・レイノルズさんが、SNS上でドラマ「ロキ」のミス・ミニッツの非公式ファンアカウントと挨拶を交わし、話題になっています。

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ミス・ミニッツの「やあデッドプール、愛してるよ」との投稿に対してライアン・レイノルズさんは「こんにちは、ミス・ミニッツ」と返しています。

レイノルズさんはSNSを利用したファンサービスを日頃からよくしているため、今回の事も「デッドプール3」にTVAが登場するのではないかという噂に対するアクションだと考えられます。

この事が噂の真否を明らかにするものではありませんが、これまでにヒュー・ジャックマンさんとのSNS上での場外乱闘を続けた結果のウルヴァリン登場という流れもあったため、ミス・ミニッツのファンは今回の一件に大きな期待を寄せているようです。

デッドプールがマルチバースに関与するには、「デッドプール2」のケーブルが用いたタイムトラベルのテクノロジーを応用するか、噂どおりTVAが関与するかが比較的スムーズなようですが、一体どういう展開になっていくのか注目です。

ドラマ「ロキ」シーズン2は 2023年夏 ディズニープラスで米配信予定、映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

ドラマ「シークレット・インベージョン」、エミリア・クラークさんの役柄について再度報じられる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」に出演するエミリア・クラークさんのキャラクターについて、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が新たな情報を共有しました。

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報告によると、リヒトマン氏は10月に公式ネタバレがあったと報じられたにも関わらず、エミリア・クラークさんの役柄として8月に自身や他のスクーパーが言及していたスクラル人のギアを演じているとの事。

そして新たな情報として、このギアの地球名が前回伝えていたグロリア・ワーナーではなくネル(Nell)になっている事と、彼女がタロスの娘であるとしています。

公式がネタバレに見せかけた巧妙なフェイクを仕掛けているのかは不明ですが、今のところクラークさんのキャラクターはこの二人のどちらかに絞られているようです。あるいはコミックの二人のキャラクターをミックスしている可能性もあるのかもしれません。キャラクターについてもう間もなく解禁となるのか、それとも本編の配信開始までお預けとなるのか、しばらくの間ファンは待つ必要があるようです。

ドラマ「シークレット・インベージョン」は2023年春にディズニープラスで配信予定です。

ジェームズ・マカヴォイさんが映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」出演の噂を否定

マーベル・スタジオが制作予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアとして出演するのではないかと噂されているジェームズ・マカヴォイさんが、海外メディア GQ とのインタビューの中でこの噂について質問され、短く否定しました。

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マーベル映画ファンが気になっている質問をぶつけられたマカヴォイさんは「以前にも『もう終わった』とお話しました。それに私は(MCUに)戻る事をそれほど気にしていません。前に進んでいます。」と再演についてさほど興味がないと明かしました。

また、オファーの有無について聞かれると、「私は間違いなく電話を受けていません。もしあっても、絶対に言いませんよ。」と述べました。

ジェームズ・マカヴォイさんは以前にもインスタライブにてファンからの質問に同じように答えており、昨年のメディアインタビューでも「よい結末を迎えた」としてプロフェッサーXとしての旅が終わっていることを説明しました。その際には「良い脚本があれば」という条件付きで再演の可能性を認めていました。

MCUにおいてはこれまでにもアンドリュー・ガーフィールドさんが「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」出演を否定したり、タチアナ・マズラニーさんが「シーハルク」主演を否定したりといった事もありました。そのため、ジェームズ・マカヴォイさんが何度否定しようとも、すんなりと受け入れられるファンは多くないかもしれません。

映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2026年5月1日 米公開予定です。

ソース:James McAvoy gets it

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」、ネビュラのプレゼントが本物である事を監督が明かす

マーベル・スタジオ・スペシャルプレゼンテーションの第2弾として配信されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルドラマ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」。本作はクリスマスにちなんだ物語になっており難解な展開は含まれていませんが、ネビュラが用意していたプレゼントに関しては様々な議論を呼んでいました。そんな中、本作のジェームズ・ガン監督はあれが本物であるとSNSに投稿しました。

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本作の終盤でネビュラはロケットにバッキーのヴィブラニウムアームをプレゼントしています。このアームが本物であるかどうか、ファンの議論の対象となっていましたが、これに対してジェームズ・ガン監督は次のように述べています。

ファンからの質問に対し、監督は「ネビュラはクリスマス気分になったので地球に行き、バッキーの身体から腕を引き抜きました。」と答えました。

この回答に不満なファンは「バッキーはネビュラを倒せる。彼から腕を奪うなんてあり得ないし意味不明だ。フェーズ4自体がそうだけど、無理やりねじ込んだ感が半端ない」と投稿。

監督はこれに対しても「エイリアンの高度な技術を持つサイボーグが、過ぎたクリスマス精神で人間の腕を引きちぎるというのは、無理やり入れた感がありますが、今はこれが正史だし、(受け入れられない人には)残念です。」と返答しました。

というわけでヴィブラニウムアームはワカンダにあるプロトタイプ説やスペア説などもありましたが、ジェームズ・ガン監督はバッキーから直接奪ったものであり、正史だとの事。

本作「ホリデースペシャル」はディズニープラスの時系列順によると最後尾に位置しており、2025年のクリスマスであると予想されます。

バッキーは時系列2024年のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でこのヴィブラニウムアームを使用しており、アヨはこの腕に簡単に取り外せる機能がある事も明かしていました。優れた宇宙海賊でもあるネビュラがこの機能を利用したのか、あるいはもっと別の手法だったかは不明ですが、マンティスやドラックスとは別行動で地球を訪れ、ロケットのために腕を手に入れてノーウェアに持ち帰ったようです。

ただし、バッキーは次なる作品である「サンダーボルツ」のコンセプトアートで同じアームを装着しています。

©MARVEL,Disney

あくまでコンセプトアートですから、実際に公開される「サンダーボルツ」では新しい別の義手になっている可能性もありそうですし、単純にワカンダにもう一度作ってもらうという流れも予想されます。バッキーの視点でネビュラとの間に何があったのか語られる日が来るかもしれません。

また、ロケットはこれで何をしようとしてるのか、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」などで触れられていくのかも注目となりそうです。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」はディズニープラスで配信中です。

クラーク・グレッグさんがマーベル皆勤賞を逃してしまう

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」の配信がはじまり、2022年のマーベル作品のリリースもこれが最後となっています。そんな中、デビュー以来年1回は登場していたエージェント・フィル・コールソンを演じていたクラーク・グレッグさんが2022年に出番がなかったとして話題になっています。

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クラーク・グレッグさんがコールソンを初めて演じたのは2008年公開の「アイアンマン」で、マーベル作品がなかった2009年を除いて以降は毎年コールソンを演じていました。

  • 2008:アイアンマン
  • 2010:アイアンマン2
  • 2011:マイティ・ソー
  • 2012:アベンジャーズ、アルティメット・スパイダーマン
  • 2013:エージェント・オブ・シールド シーズン1
  • 2014:エージェント・オブ・シールド シーズン1、シーズン2
  • 2015:エージェント・オブ・シールド シーズン2、シーズン3
  • 2016:エージェント・オブ・シールド シーズン3、シーズン4
  • 2017:エージェント・オブ・シールド シーズン4、シーズン5
  • 2018:エージェント・オブ・シールド シーズン5
  • 2019:キャプテン・マーベル、エージェント・オブ・シールド シーズン6
  • 2020:エージェント・オブ・シールド シーズン7
  • 2021:ホワット・イフ

コールソンの今後のMCUについて、もっとも簡単なものは引き続きアニメ「ホワット・イフ」シリーズでの再登場です。しかしながら実写のコールソンをもっと見たいという声が大きいのも事実で、コールソンはMCUオリジナルキャラクターでありながらその人気ゆえに後からコミックデビューを果たしている珍しいキャラになっています。

S.H.I.E.L.D.のエージェントであるコールソンを復活させるために、S.H.I.E.L.D.の元長官であるニック・フューリーが関わっているプロジェクト、ドラマ「シークレット・インベージョン」に期待されていますが、今のところクラーク・グレッグさんが撮影に参加していたというような情報はありません。

「エージェント・オブ・シールド」のシリーズはコールソンだけではなく、他のS.H.I.E.L.D.エージェントたちも人気を博しており、デイジー・ジョンソンを演じたクロエ・ベネットさんがMCUにもどってくるのではないかとも先日話題になりました。

2022年に出番がなかったコールソンですが、2023年はどうなっていくのでしょうか。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」は全シーズン、ディズニープラスで配信中です。

ジェームズ・ガン監督が「ガーディアンズ ホリデーSP」のグルートの変化を説明

先週から配信がスタートしたマーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルドラマ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」のジェームズ・ガン監督が、本作におけるグルートの変化についてTwitter上で語りました。

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ガン監督は「さて、YAグルート、またはスウォール(膨れた)・グルートと呼んでいる彼は、上だけでなく外に向かっても大きくなっています。もうお分かりのように、彼は父親の時とは違う、ずんぐりした体格をしています(そして、より外向的な性格をしています)。」と投稿。

コードネームとしてYAグルート、またはスウォール・グルートと呼ばれている新しい外見のグルートは、背丈こそ1作目に近づくぐらい成長したものの、横幅や性格などは大きく異なっていました。

人間と同等のサイズになったことでその撮影方法についてファンから質問されたガン監督は、このグルートもまた100%CGIによって制作されたと返答しました。

登場の度に成長し、別の外見を披露してきたグルート。Vol.3でもホリデースペシャルよりも成長するのか、そして1作目の姿に戻るのか、もっと別の姿に成長していくのか、気になるポイントとなっています。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は 2023年5月5日 米国公開予定です。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」、カート再登場が確認される ─ ルイスは出番なしか

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」に、主人公アントマン/スコット・ラングの泥棒仲間カートを演じてきたデヴィッド・ダスマルチャンさんが戻ってくることが確認されました。

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Twitterユーザーは米国劇場用のスタンディーの写真を投稿し、カートが戻ってくることがわかったと報告しています。

ツイートによると「クアントマニアの劇場用スタンディーの写真。@TheMBrand提供。ビリングブロックでは、デヴィッド・ダスマルチャンの再登場は確認できたが、マイケル・ペーニャの名前はなし。ウィリアム・ジャクソン・ハーパーとケイティ・オブライアンの名前もある。不思議なことにビル・マーレイの “with “ビリングがなかった。」との事。

ダスマルチャンさんはクアントマニアの本撮影が終わっていた2022年3月時点のインタビューにてまだお呼びがかかっていないと明かしていましたが、秘密のための嘘をついていたのか、あるいはその後の追加撮影にあたってオファーがあったのか、ひとまずクレジットには表記されているようです。

一方、泥棒仲間ルイスを演じるマイケル・ペーニャさんの名前はないという事で、シリーズの人気者かつ本人も再演を望んでいましたが、何らかの理由で出番は獲得出来なかったようです。

ツイートではスコットの元妻マギーを演じるジュディ・グリアさんの名前や、マギーの再婚相手事務・パクストンを演じるボビー・カナヴェイルさんの名前には触れられていませんが、過去のインタビューによると、ふたりとも再演は望みつつも出番はなさそうな印象でした。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」は 2023年2月17日 公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン4」の開発は次の段階に移行したと言う

ソニー・ピクチャーズのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン4」が次の制作段階に入っているようだと、海外メディア The Cosmic Circus の記者がSNS上で報告しています。マーベルとソニー、そしてトム・ホランドさんが話し合っているという新たな3部作に少し進展が見られるようです。

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投稿によると「スパイダーマン4はより高度なプリプロダクションのレベルに移行しました。発表が差し迫っている可能性があります。」とのこと。

12月1日から開催されるCCXPにてマーベル・スタジオから何らかの発表があると報じられていますが、別のスクーパーはソニーの不参加を伝えており、12月にスパイダーマン4作目に関する発表はないかもしれません。

世界中の人たちから忘れられたピーター・パーカーが次にどのような冒険をする事になるのか、多くのファンが心待ちにしている所。もうしばらく待つ必要があるものの、水面下では少しずつ物事が進行しているようで、続報には注目です。