スコット・アドキンスさん、「ドクター・ストレンジ」に出演したことを後悔していると明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ」(2017年)に出演した俳優のスコット・アドキンスさんが、海外メディア The Illuminerdi とのインタビューにて、同作に出演したことを後悔していると明かしました。

アドキンスさんは同作にて、ヴィラン集団ゼロッツの一員であるルシアンとして登場。マッツ・ミケルセンさん演じるカエシリウスの弟子として、アストラル体となったストレンジと一騎打ちし、追い詰めていた強敵の一人でした。

インタビューの中でアドキンスさんは「私が引き受けた中で後悔している役柄の一つです。今後のMCUに参加する機会を逃すことになったので、この役柄を引き受けずに頑張っていれば良かったのにって思っています」と話しました。アドキンスさんはMCUに出演したことで、今後さらに広がっていくMCUに出演しにくくなることを残念に感じているようです。

しかし、映画「キャプテン・マーベル」(2019年)でヴィランのミン・エルヴァを演じたジェンマ・チャンさんが映画「エターナルズ」(2021年)でヒーローとして戻ってくることを考えると、アドキンスさんが再びMCUに出演する可能性もゼロではないはずです。

アドキンスさんは映画「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」(2009年)にデッドプールのスタント役としても出演していたので、マーベル映画との関係は深く、次の出演にも期待です。

ソース:MAX CLOUD’S SCOTT ADKINS REVEALS ONE HILARIOUS CHANGE HE WOULD HAVE MADE TO DEADPOOL 2: EXCLUSIVE

マーベルからのクリスマスプレゼント?スペインのパラマウント公式が謎のツイート

パラマウント映画のスペイン公式Twitterが謎のツイートをしたとして海外で話題になっています。ツイートはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスパイダーマン3作目に関するもので、一体なぜパラマウント映画がツイートしたのかは不明です。

投稿によると「マーベルはあなたにクリスマスプレゼントを贈ります。それは開くと、21世紀の3人の#スパイダーマン俳優が同じ映画に登場する箱です。」との事。

先日は映画「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールドさんがキャスティングされたと報道され、サム・ライミ版「スパイダーマン」のトビー・マグワイアさんも交渉中であると伝えられました。

かなり前から噂されていた3人のスパイダーマンが揃うという話題ですが、ソニー・ピクチャーズでもマーベル・スタジオでもディズニーでもなく、パラマウントが言い出したのは謎の一言に尽きます。IMDbによると1作目のホームカミングも2作目のファー・フロム・ホームもスペインでの配給はパラマウントではなくソニーで、今のところ今回の発言の意図や根拠は不明です。

秋頃にはソニー・ピクチャーズ・ブラジルのエグゼクティブマーケティングディレクターのカミラ・パチェコ氏が、「12月に3作目のファーストルックが登場する」旨の発言をしていましたが、12月のディズニーの発表では触れられず、公開のちょうど一年前にあたる12月17日にも特に発表はありませんでした。ツイート通りであれば、クリスマス頃に何かしら発表があるのでしょうか。

映画「ブラックパンサー2」は来年中頃から撮影開始 ─ 映画、配信の同時公開も視野に

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー2」が来年中頃から撮影が始まると報じられました。海外メディア TheWarpによると、続編は2021年6月頃から撮影を開始するために動いているとの事です。

記事によると、2020年に流行した新型コロナウイルスによる劇場閉鎖をきっかけに、今後は映画館とディズニープラスでの同時公開の導入を視野にいれた新しい契約を検討中とのこと。

作品に出演する俳優や、監督、脚本家、プロデューサーなど制作側の主要な人材に対する報酬も見直し、還元できるシステムを模索している最中のようです。

これらは「ブラックパンサー2」以降の作品に適用される予定で、2021年公開予定の映画「ブラックウィドウ」等は依然として劇場先行公開の姿勢を維持しているとの事。

ワーナー・ブラザースはDCコミックの映画「ワンダーウーマン1984」をこの12月に劇場公開とHBO Maxによる同時配信が発表し、映画ファンからは自宅で安心して見る選択も出来ることで高く評価されました。しかし一方で監督や俳優に相談なく同時公開が決定された為、制作サイドでは物議を醸していました。

ウイルスに限らず映画館が使えなくなるケースも想定し、今後は複数のリリース窓口を確保できるように、各フィルムメーカーが模索をしている時期と言えそうです。

ソース:Marvel Is Exploring New Talent Deals in Case Films End Up Going to Disney+ (Exclusive)

ジャネット役ミシェル・ファイファーさん、映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」を2022年公開とするもすぐに削除

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン」シリーズで初代ワスプ/ジャネット・ヴァン・ダイン役を演じるミシェル・ファイファーさんが、自身のInstagramで次回作の名前と共に2022年と投稿するも、すぐに文面を変更し、2022年を削除しました。

先日のDisney Investor Day 2020 で次回作「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」の制作が公式に発表されましたが、公開日についての言及はありませんでした。新作は2021年内に撮影が始まると言われており、MCUのオフィシャル公開スケジュールから考えても公開日は2022年か遅くとも2023年のどちらかであり、ある程度予想の範囲内ではありますが、何らかの理由により投稿内容は訂正されました。

2022年は「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」「ソー/ラブ&サンダー」「ブラックパンサー2」「キャプテン・マーベル2」の公開が正式に発表されている他、「キャプテン・マーベル2」の前のタイトル未定のスロットには「ブレイド」が入ると噂されていました。

他に発表されている2022年の空いている公開日はないので、ブレイドとクアントゥマニアのどちらかになるのかもしれません。今後の情報に注目です。

ディズニープラスでMCUキャラを振り返る「マーベル・スタジオ:レジェンズ」1月8日から配信決定 ─ 象徴的な瞬間を振り返る

マーベル・スタジオはディズニープラス向けコンテンツ「マーベル・スタジオ:レジェンズ」を発表しました。2021年1月8日からスタートするこのシリーズでは、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に登場した魅力的なキャラクターたちのストーリーをより深く掘り下げていくとの事。

初回は2021年1月15日からスタートするドラマ「ワンダヴィジョン」の主役であるワンダ・マキシモフとヴィジョンの二人にスポットを当て、配信されます。

マーベル・スタジオ:レジェンズ
マーベル・シネマティック・ユニバースが拡大を続ける中、「マーベル・スタジオ:レジェンズ」はこれまでにやってきたことを称え、成文化します。まだまだ続く待望のストーリーに備えて、MCU全体の壮大なヒーロー、ヴィラン、そして瞬間を再訪しましょう。各ダイナミックセグメントは、Disney+(ディズニープラス)で初演される今後のシリーズに直接フィードされ、将来のイベントの舞台を設定します。マーベル・スタジオ:レジェンズは、他に類を見ないマーベル・シネマティック・ユニバースを構成する多くのスレッドを一緒に織りなしています。

ワンダ・マキシモフ
ワンダ・マキシモフは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」でアベンジャーズの強力な敵として登場しましたが、その後はさらに強力な味方となりました。ワンダは自分自身の中に、とてもユニークな1人であるヴィジョンとの並外れた関係の中に強さを見出しました。「マーベル・スタジオ:レジェンズ」では、残酷な苦難と喪失感、ワンダが制御しようとする混沌とした力、そして最も信頼する者たちからの忠誠心の揺らぎと向き合いながら、ワンダの物語を探ります。

ヴィジョン
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で生まれたヴィジョンは、彼自身が人工生命体であるにもかかわらず、人類の側で戦うことを選択します。「マーベル・スタジオ:レジェンズ」では、彼が「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 」でワンダ・マキシモフとの恋愛関係を探るように、人間をより完全に理解するための彼の探求を追います。彼は人類のために究極の犠牲を払い、愛する人たちを不確かな未来に残して、これらのすべてが彼の最後の瞬間につながります。

「マーベル・スタジオ:レジェンズ」は2021年1月8日よりディズニープラスにて配信予定です。

ソース:マーベル公式サイト

キャシー・ラング役エマ・ファーマンさん、リキャストについてコメントを投稿

先日開催されたDisney Investor Day 2020 はマーベルファンにとって嬉しいニュースがいくつも発表されましたが、中には残念なニュースもありました。映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」でキャシー・ラング役がリキャストされる事が発表され、メディアを含めて様々な憶測が飛んでいました。

そんな中、映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)でキャシー・ラングを演じていたエマ・ファーマンさんがSNS上でコメントを投稿しました。

投稿によると「ただ、ここに来たかった&皆さんの優しいメッセージを見ていると言いたかった❤️ 皆さんのサポートに感謝しています。それは私にとって世界を意味しています。木曜日のニュースを聞いて、皆さんと同じように悲しくなりました。またいつかMCUに私の出番があることを願うことしかできません。」との事で、どうやらリキャストされる事は知らされていなかったようです。

したがって出演交渉などもなかったようで、今回のリキャストはディズニー及びマーベル・スタジオ側の意向のようです。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)では過去にも「アイアンマン」から「アイアンマン2」になるタイミングで、ウォーマシン/ローディ役がテレンス・ハワードさんからドン・チードルさんへ、「インクレディブル・ハルク」で主役だったハルク/ブルース・バナー役のエドワード・ノートンさんも以降はマーク・ラファロさんに変更されました。しかしこれらの2ケースは解雇と報道されており、制作方針やお金の面で揉めたという話でしたが、ファーマンさんがどのような理由でリキャストになったのかは報道されていません。

海外メディア The Direct では「マーベルスタジオがMCUの将来のどこかにファーマンにオファーした場合、彼女はきっと世界中のファンに歓迎されるでしょう。」とファーマンさんの復帰を支持しているようです。

映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」は 2022年末から2023年にかけて公開予定の見通しです。

ソース:Avengers: Endgame Actress Breaks Silence on Being Recast in Marvel’s Ant-Man 3

映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」キャスト変更で起用されたキャスリン・ニュートンさんがコメント ─ 愛娘キャシー役

映画「アントマン」シリーズの3作目、「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」でキャシー・ラングを演じる女優さんが変更され、映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」ではエマ・ファーマンさんが演じていましたが、本作では映画「名探偵ピカチュウ」などで知られるキャスリン・ニュートンさんが新たに演じることとなりました。

ニュートンさんは「昨晩はヒーローになる夢を見たわ!」とコメントし、スタチュアのタグをつけて投稿。本作でヒーローになることを示唆しました。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」においてファーマンさんのシーンは父親スコットとの再会と、エンディングのみの5分にも満たない時間でしたが、とても印象的な演技でファンの多くはファーマンさんが今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でスタチュアとなり、ポール・ラッドさん演じるスコット・ラングと並ぶ姿を想像していました。

女優さんが変更された理由について、ディズニーはコメントしていません。アメリカではこのリキャストについてプチ炎上しており、この件に関して海外メディアの ScreenRant では、「エマ・ファーマンの女優としての能力には関係ない。IMDbを見る限りファーマンのスケジュールが忙しいわけでもない。19歳の女優は学業を優先して仕事を断った可能性もある」としています。

リキャスト理由はディズニーやマーベル・スタジオ、あるいはファーマンさん本人から明かされるまでは不明のままかもしれませんが、新たに起用されたキャスリン・ニュートンさんも今注目の若手女優さんです。やる気も十分なニュートンさんの活躍に期待です。

【噂話】エリオット・ペイジさんがスタジオとMCUの役割について話し合い中と報じられる

12月8日にトランスジェンダーである事をカミングアウトしたエリオット・ペイジ(旧名:エレン・ペイジ)さんが、今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)での役割についてマーベル・スタジオと話し合い中であると報じられました。

情報はインサイダーのDanielRPKことダニエル・リヒトマンさんのPatreonへの投稿で、「スタジオはヒーローの多様性を高めるために、エリオット・ペイジさんと話し合い中である」と記事は伝えています。

ペイジさんは2006年の映画「X-MEN:ファイナルディシジョン」でシャドウキャット/キティ・プライド役でX-MENのメンバーとして活躍。その後は2014年公開の「X-MEN:フューチャー&パスト」でもウルヴァリンを過去に送る重要な役割を演じました。

MCUではヴァルキリー/ブリュンヒルデはバイセクシャルという設定で、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」においては描写がありませんでしたが、「ソー:ラブ&サンダー」では何か描かれるかもしれません。また、公開予定の「エターナルズ」でもLGBT描写があると報じられています。

マーベル・コミックでもLGBTのキャラクターは増えてきており、2020年9月に発売された「エンパイア:アベンジャーズ・アフターマス」ではウィッカンとハルクリングのゲイカップルの結婚式が祝われるイベントもありました。

トランスジェンダーのヒーローやヴィランは少ないようで、ペイジさんがどのキャラクターを演じるかは全くわからないとの事。単純に男性キャラクターを演じる可能性もあるだろうと記事は伝えています。

ソース:Elliot Page Reportedly In Talks With Marvel For MCU Role

ジェンマ・チャンさん、「キャプテン・マーベル」の後に「エターナルズ」に出演する事になった経緯を明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」に出演する女優のジェンマ・チャンさんが、本作に出演する事になった経緯を海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューの中で明かしました。

インタビューの中でチャンさんは以下のように話しました。

私のキャラクターは映画「キャプテン・マーベル」でやられてしまったので、本当にMCUに戻る可能性はないと思っていました。それは少し残念な事でした。しかし、クレイジー・リッチ・アジアンのアワード・サーキットでマーベル・スタジオのボス、ケヴィン・ファイギに出会ったのですが、彼はただ立ち上がって言ったのです。私たちはあなたをより有効に活用したいと思っている。何か他のことをしてほしいので、そのプロジェクトを見つけましょう、と。でも、正直なところ、こんなに早くなるとは思っていませんでした。」

チャンさんは映画「キャプテン・マーベル」でクリーのスターフォースの一員ミン・エルバを演じ、作中でキャプテン・マーベルと戦う中で命を落としました。そして、今度は公開を控えている映画「エターナルズ」においてセルシとしてヒーローを演じることになります。

今までとは全然違う撮影でした。この映画は本当に壮大な物語で、とても野心的です。これまでのヒーロー映画とは全く違うものになると思います。自然光を使ってロケ地でたくさん撮影しました。キャプテン・マーベルでたくさんやったブルースクリーンはそれほど多くありませんでした。セルシはとても共感的です。そして彼女の力は予想外の場所から来ています

「エターナルズ」は「ブラックウィドウ」を筆頭に新型コロナウイルスの影響で約1年の公開延期となり、その間いくつかの再撮影があったことも報じられていました。

公式あらすじは以下の通りです。

「エターナルズは数千年の間、地球に隠れて住んでいた宇宙種族。しかしアベンジャーズ/エンドゲームの事件の後の予期せぬ悲劇が、彼らを再び立ち上がらせる。人類にとって最古の敵ディヴィアンツに再び立ち向かうために。」

映画「エターナルズ」は 2021年11月5日 米国公開予定です。

ソース:Gemma Chan on ‘Let Them All Talk’ and How She Wound Up in ‘Eternals’ after ‘Captain Marvel’

2021年以降のマーベル映像作品、公開、配信日まとめ

2020年12月12日現在の、今後のマーベル映像作品の公開日、配信日のまとめです。マーベル・スタジオのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)とソニー・ピクチャーズ制作のスパイダーマン関連の作品リストになります。

※(同)・・・同時配信、同時公開 (米)・・・米国配信日、公開日しか告知されていない作品 (日)・・・日本での公開、配信日が決定している作品 赤字はソニー・ピクチャーズ

2021年

・1月15日(同):「ワンダヴィジョン」 ※ディズニープラス

・3月19日(同):「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」 ※ディズニープラス

・3月19日(米) :「モービウス」

・4月29日 (日):「ブラックウィドウ」

・5月ごろ(同):「ロキ」 ※ディズニープラス

・6月25日(米): 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」

・7月9日 (米) :「シャン・チー・アンド・ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス」

・10月29日 (日) :「エターナルズ」

・12月17日 (米) :MCUスパイダーマンの3作目

・時期未定:「What If…?」 ※ディズニープラス

・時期未定:「ホークアイ」 ※ディズニープラス

・時期未定:「シーハルク」 ※ディズニープラス

・時期未定:「ミズ・マーベル」 ※ディズニープラス

・時期未定:「ムーンナイト」 ※ディズニープラス

2022年

・3月25日 (米) :「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」

・5月6日(米) :「ソー:ラブ・アンド・サンダー」

・7月8日(米) :「ブラックパンサー2」

・10月7日(米) :スパイダーマン:スパイダーバースの続編

・11月11日(米) :「キャプテン・マーベル2」

・時期未定:「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」 ※ディズニープラス

2023年

・時期未定:「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」

公開・配信日が不明な作品

・映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」

・映画「ファンタスティック・フォー」

・映画「ブレイド」

・アニメ「アイアムグルート」 ※ディズニープラス

・ドラマ「シークレット・インベージョン」 ※ディズニープラス

・ドラマ「アーマー・ウォーズ」 ※ディズニープラス

・ドラマ「アイアンハート」 ※ディズニープラス