「スパイダーマン:ブランニューデイ」「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、米国でのIMAX上映は無し

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」と「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の両作品が、IMAX上映されないことが正式に発表されました。IMAXの投資家向けプレゼンテーション資料にて確認されています。 

資料によると、今年注目のMCU2作品はともに米国でIMAX上映されないとの事。

「現在、一部の海外市場のみ」IMAX上映が予定されているとの事で、ここに日本が含まれているかはまだわかっていないものの、米国と違って少し希望は残されているようです。

以前の報道によると、IMAXでの上映権について、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と同日公開予定の「デューン:メサイア」が3週間の独占権を獲得したとされており、資料でもデューン最新作が米国でIMAX上映予定に。「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「オデュッセイア」に抑えられていることが伺えます。

IMAX上映されない事で興行収入は数百万ドルの目減りをすると予想されますが、10億ドルオーバーが期待される両作にとって大きな打撃にはならない事でしょう。しかし、映画を見たいファンは選択肢が減ることでやや残念な展開になってしまうようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定、映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」、プロデューサーが前作までとの違いを明かす

ソニー・ピクチャーズが制作中のアニメ映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」のプロデューサーを務めるフィル・ロードさんとクリストファー・ミラーさんが、海外メディア io9 とのインタビューで「イントゥ・ザ・スパイダーバース」、「アクロス・ザ・スパイダーバース」との違いについて言及しました。

ミラーさんは当初、「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」が「アクロス・ザ・スパイダーバース」の一部だった事を振り返り次のように述べています。

「最初は1本の映画だったのですが、映画が長すぎたので2本に分割されました。でも、映画の後半部分を見ると、『ああ、これは単なる始まり、中間、終わりのあるストーリー展開ではないんだ』と思うんです」

ロードさんはさらにこう付け加えました。

「私たちはそれがどこへ向かっているかは分かっていますが、その中間で何が起こっているのかをもっとよく理解する必要があります。そして私たちは本当に素晴らしい考えにたどり着きました。それは、自分の使命や才能によって家族がバラバラになった時、どうやってそれを再び一つにするのか、どうすれば全てを手に入れることができるのか、ということです。」

さらにミラーさんは制作現場について「自分たちに一番プレッシャーをかけているのは自分たち自身なんです。自分たち以上にプレッシャーをかけている人はいないでしょう。毎回自分たちの限界を超え、見たことのないものを見せ、今まで経験したことのない感覚を味わってもらいたいと願っているんです。」と説明。

「だから、過去2回と同じくらい価値のあるものを作ろうとすることが原動力でした。一番の秘訣は自由にやること。そして、チーム全員に、自分たちの仕事は色々なことを試すことだと理解させること。失敗して、どうなるかを見極めることです。それで、彼らは懸命に取り組んでいると報告できます。本当に素晴らしいことですよ」とロードさんが補足しました。

マイルズ・モラレスの物語をどう終わらせるのか、「一度バラバラにして、また組み立て直さなければならなかったことが、本当に本当に時間を要しました。」 とミラーさんは述べ、ロードさんは「そして、少し回り道をしたんです。」と度重なる延期について語りました。

2024年3月29日に公開予定だった「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は約3年の公開延期となっています。以前のインタビューでロードさんは「三部作の壮大なフィナーレとなるでしょう」と約束していました。

映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2027年6月18日 米国劇場にて公開予定です。

ソース:Yes, the Filmmakers Behind ‘Spider-Man: Beyond the Spider-Verse’ Feel the Pressure

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ソーとロキに関する最新情報

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」には「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」以来、ソーとロキが共に登場する事になります。二人の共演シーンがあるかどうかはまだ分かっていませんが、この最新映画で彼らはどのような役割をもっているのでしょうか。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

年末年始に公開された特別映像の中で、ソーは父であるオーディンに力を貸して欲しいと懇願していました。海外スクーパーの MTTSH 氏はこの呼びかけにオーディンが応える事になり、ヴァルハラの戦士たちを一度だけ送り込む事になると報告しました。

「ソーがオーディンから借りる軍隊はヴァルハラから来るので、昔のキャラクターが戻ってくるのを覚悟してください。」

すなわち、ヘイムダルやジェーン・フォスター、ウォリアーズ・スリーなど、散っていったソーの仲間たちが死者の国から助けに駆けつけてくれる事になるようです。

コミックのオーディンには死者を蘇生させる力もあったため、MCUでもそれが出来てしまう事はさほど不自然ではありません。MCU版の詳細はまだ不明な点も多いですが、これは一度きりのヘルプとなる事を氏はほのめかしています。

そして、ロキに関連した最新情報も提供。

氏の説明によると、「ドクター・ドゥームはTVAの全員を殺害します。ロキも例外ではありません。」との事で、TVAを中心にマルチバーサル・アベンジャーズが結成されるのかと思いきや、むしろTVAは機能不全に陥ってしまう事になるようです。

今のロキなら死んでもヴァルハラに行けるような気がしますが、その前に「ドゥームズデイ」で兄弟の再会は成し遂げられるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、撮影再開は目前、デヴィッド・ハーバーさんが明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、映画「サンダーボルツ*」よりアレクセイ・ショスタコフを再演するデヴィッド・ハーバーさんが、追加の撮影が目前に迫っている事を明かしました。

インタビュー動画の中でデヴィッド・ハーバーさんは「仕事がすごく忙しくて。それから、ロンドンで撮影した『アベンジャーズ』は短い出番なんだけど、あと数日撮影したいらしい。もうすぐロンドンに向かう予定で、実際に数日間ロンドンに滞在する予定です。『ドゥームズデイ』の撮影がもう少しあるんです」と明かしました。

また、MCU最新作について「本当にワクワクしています。セバスチャン(スタン)とワイアット(ラッセル)との撮影現場での相性は素晴らしかったので、また現場に戻ってくるのが楽しみです。何も言えないのは分かってるでしょうけど、きっと楽しい作品になるでしょう。ルッソ兄弟は最高のパフォーマンスを披露していますし、作品全体が素晴らしいものになりそうです。」と予告しました。

「ドゥームズデイ」におけるサンダーボルツ、もといニューアベンジャーズの役割はよくわかっていませんが、それなりに大きいともされています。中でもエレーナは重要になるとも言われていますが、現時点で公式からのヒントなどはありません。

アレクセイに関して言えば、ファンタスティック・フォーのベン・グリムと意気投合するという噂もありました。

インカージョンの危機を目前にしてアレクセイは持ち前の性格で事態にあたっていくのか、それともこれまでとはまったく異なる一面を見せるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ドクター・ドゥームの副官について報じられる

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でロバート・ダウニーJrさんが演じるドクター・ドゥームがメインヴィランとして設定されていますが、コミックにならって彼には多くの信奉者がいると噂されています。そのリーダー格で、ドクター・ドゥームの副官とも言うべき人物について、新たに報じられました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

ペギー・カーターやワンダ・マキシモフの変異体が信奉者グループに所属していると噂される中で、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はドクター・ドゥームの副官について報告。

氏の投稿によると、「彼は魔法使い」で「スリングリングを所持している」と言います。

したがって、順当に考えればドクター・ドゥームの副官はドクター・ストレンジが有力なようで、次点で行方が分からなくなっているバロン・モルドなどが候補となりそうです。

原作コミックとなる「シークレット・ウォーズ」でもドクター・ドゥームとドクター・ストレンジが手を組んで動いていた事や、監督が「我々の作品のものではない」と否定した「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の流出したコンセプトアートからも、この二人が映画で手を組むのではないかと予想されていましたが、やはり実現する事になるのでしょうか。

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ドクター・ストレンジは映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のラストでクレアに声をかけられ、インカージョンを止めるために旅立っていきました。

続編となる「ドクター・ストレンジ3」では、コミック「タイムランズアウト」をもとに、ブラック・プリーストのクレアがストレンジを探しあて、共にインカージョンを阻止する物語になるともされていました。

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しかし度重なるスケジュールの変更で「ドクター・ストレンジ3」はマルチバース・サーガから除外され、インカージョン関連の話は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間に「アベンジャーズ:タイムランズアウト」を挟むのではないかとも考えられた時期もありましたが、これもまた実現しませんでした。

ゆえにこのあたりの物語は「ドゥームズデイ」に吸収されたと見られており、ストレンジがクレアの勧誘でドクター・ドゥームと手を組む事になると考えるのは、さほど不自然ではないかもしれません。

ドクター・ドゥームもインカージョンを阻止する事が目的とされており、この点についてはドクター・ストレンジと意見が一致する事に。

ただし、ストレンジはMCUでも「目的のためには多少の犠牲は厭わない」タイプでしたが、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のラストでは心境の変化も見られていました。ストレンジはインカージョンを前にどのような決断を迫られる事になるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)はリブートへ、スタジオトップが認める

ソニー・ピクチャーズ制作の2018年の映画「ヴェノム」から2024年の「クレイヴン・ザ・ハンター」まで展開してきたSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)は、その後、いくつかの計画が報じられていたものの凍結中とされています。このシリーズについて、ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマンCEOはリブートの予定がある事を公に認めました。

トーク番組「ザ・タウン」で 、ソニーが実写版「スパイダーバース」を再び制作するかどうかを問われると、ロスマン氏は「イエス」と答え、「それは新たなリブートになる?」と問われると、ロスマン氏は再び簡潔に「イエス」と回答、今後の予定を明かす形となりました。

「ヴェノム」1作目は賛否両論あったものの、全世界で8億5610万ドルを売上げ、当時のソニー映画では最高ランクのヒットとなりました。続編の「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」と「ヴェノム:ラストダンス」は興行収入がそれぞれ5億680万ドルと4億7890万ドルと低調だったものの、それでもそこそこのヒット作となりました。

しかしヴェノム以外はかなり厳しく、「モービウス」の興行収入はわずか1億6750万ドルで黒歴史と公開当時叩かれ、その後の「マダム・ウェブ」は1億50万ドル、「クレイヴン・ザ・ハンター」はわずか6200万ドルと、「モービウス」どころではない大失敗となってしまいました。

SSUは当初、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のようにドラマ展開もする予定で、「スパイダー・ノワール」と「シルク:スパイダー・ソサエティ」が計画されていましたが、最終的にシルクは頓挫。「スパイダー・ノワール」もこれが当初の計画通り、SSU作品であるのかどうかはよく分かっていない状態になっています。

最近ではヴェノムのアニメ化の話もありましたが、SSUのリブートはどこから始まる事になるのでしょうか。

そして番組内ではMCUの映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告がまだ来ないことについても質問され、ロスマン氏は「希少性には価値があります。」と回答し、ファンを焦らしていることも認めました。

そして近年のマーベル・スタジオの苦戦について次のように言及。

「はっきり言っておきましょう。このことを言いたい人は二人います。考えればもっといるかもしれないが、真っ先に思い浮かぶのは二人です。ジム・キャメロンとケヴィン・ファイギには絶対に賭けてはいけません。彼らは自分が何をしているか分かっているのです。」

「彼らは軌道修正に着手しました。テレビ番組を減らしたのです。テレビとその複雑な相互関係のせいで、スタジオは社内に閉じこもらざるを得なくなり、疎外感を感じていたのだと思います。そして、それはディズニーの前経営陣から(ファイギ氏に)与えられた指示だったのです」

ソニーの会長がマーベルの幹部をかばうという意外な展開となり、さらに、年末の他社映画のヒットを約束しました。

「彼は優秀な企業兵士です。だから、頼まれたことをやっただけです。でも、今は少しの努力で成果が上がる、いや、もっと大きな成果が上がるということを、彼はよく分かっていると思います。『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』では心配する必要はありませんよ。」

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が中国で公開中止された理由が明らかに、「ブランニューデイ」は準備完了か

ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマンCEOが2021年のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を振り返り、19億ドルの超ヒットとなった本作が20億ドルに届かなかったのは中国で公開出来なかった事が一因だとして、腹を立てていたと認めました。

トーク番組「ザ・タウン」に出演したトム・ロスマン氏は、マーベルとの提携を「双方にとって有利な取引」だったと評価しつつ、当時何があったかを説明。

「彼らは『自由の女神像だけを削除してほしい』と言っていました。それが彼らの要求でした。まさにその通りです。」

「ノー・ウェイ・ホーム」を見て分かる通り、映画に登場する自由の女神は単なる背景に過ぎないものでしたが、最後の戦いのほぼ全編にわたって登場する事もあって、簡単に変更できるものではありませんでした。

「会議で、中国共産党の要請で自由の女神像を撤去したいと説明するのは、本当に気が進みませんでした。」とし、マーベルと共に中国での公開を諦めた事について、「本当に素晴らしいパートナーシップを築いてきました。それは彼らが素晴らしいパートナーだったからだと言わざるを得ません。」と語りました。

司会者が「ブランニューデイ」には自由の女神が登場しない可能性が高いと指摘すると、ロスマン氏は「実は偶然なんですが、そのとおりです。」と答え、「ブランニューデイ」が中国市場に参入する事をほのめかしました。

また、「アメイジング・スパイダーマン3」が作られなかった事についても言及。2作目の大失敗が原因だという主張に異議を唱え、「8億ドルの製作費がかかった映画だから」とコメント。

「これはまたしてもチャンスの問題だったと思います。確かに、まず第一にマーベル・スタジオは素晴らしい。ケヴィン・ファイギは天才です。マーベルにプロデューサーとして参加してもらっただけではありません。ロバート・ダウニー・Jr.とアイアンマンで新しいスパイダーマンを世に送り出すことができたのです。」と、ソニーが独自で考案していた「アメイジング・スパイダーマン3」よりも、共同制作した「スパイダーマン:ホームカミング」に軍配があがったとしました。

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のあと、マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズの提携が終了しそうな時期がありました。トム・ホランドさんはこの時の事を両スタジオを両親に、自身を子供に見立てて親同士の夫婦喧嘩のように例え、今では仲がいいと明かしています。

しかし現在、両スタジオは「ブランニューデイ」から「スパイダーマン6」の新しい三部作に着手しています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、新三部作のメインボスは意外なキャラに?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」から「スパイダーマン6」までの新三部作を通じて、スパイダーマンはキングピンとの対決が描かれるのではないかと考えられていますが、新しい報道では別のキャラクターに焦点をあてる計画が検討されていると言います。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」及び以降のシリーズのネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏は、新三部作におけるスパイダーマンの最大の脅威としてウィルソン・フィスクではなく、ロニー・リンカーンが立ちはだかる予定だと報告。

マーヴィン・ジョーンズ3世さんが演じるトゥームストーンがメインボスになっていくとしました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-tombstone-new-trilogy-rumor/”]

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でキングピンが失脚する事が制作陣から示唆されており、その後は映画に合流し、スパイダーマンと対決すると予想されていましたが、フィスクが再び台頭するにはしばらく困難な道が続くようです。

ペレス氏はニューヨークの裏社会について「たとえフィスクが市長の座を失ったとしても、ライバルを排除したことで生じた権力の空白は、彼が最終的に事業に復帰した際に、裏社会の頂点に君臨し続けることを可能にする」とも。

スパイダーマンはメインをトゥームストーン、サイドにキングピンを見ながら、「スパイダーマン5」、「スパイダーマン6」でストリート中心の物語を続けていく事になるようです。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督は今月のインタビューで「ピーター・パーカーの人生の中で、とても共感できる時期を描いています。彼は人生の新たな段階へと踏み出そうとしているのです。皆さんにも、もうすぐ詳細をお伝えします。」と予告公開が近いことをほのめかしていました。

「ブランニューデイ」でトゥームストーンがどのような役割を持って活動していくのか注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

ダニエル・ラドクリフさんがウルヴァリン役の噂に再度言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」「デッドプール&ウルヴァリン」でウルヴァリンを演じると噂されていたダニエル・ラドクリフさんが、今後のMCUでの同役への挑戦の噂について久しぶりにコメントしました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-doctor-strange-2-daniel-radcliffe-reactions-rumors/”]

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ComicBook とのインタビューで 、ダニエル・ラドクリフさんはウルヴァリンのキャスティングに関する噂について再び言及し、「大変嬉しい噂でした。」と認めつつも、「事実無根です。」と回答。

さらに、「そのようなことを実行できる力を持つ人物から、いかなる形であれ示唆されたことは一度もありません。正直に言って、そのような可能性を検討しないのは愚かです。」と述べ、「もし彼らがまたウルヴァリンを使うとしても、ヒュー・ジャックマンの後継者になることは、私のバケットリストには全く入っていません。彼のどんな役でも、特に彼のキャリアの中で最も象徴的な役柄である役は、私がやらなくても構いませんし、彼に任せたいと思っています。」と、ヒュー・ジャックマンさんの後を継ぐ気がない事を明確にしました。

また、ScreenRantとの別のインタビューでは、「僕の体格は、スパイダーマン役にぴったりだということを意味しています。でも、もし彼らがいつか『スパイダー・ジェリアトリック・マン』(スパイダー老人)みたいなことをやるなら、僕がそれをやれるでしょう。もちろん、脚本がクールで奇妙で変わったものなら、どんな役でも受け入れるけど、どれも真実味がないんです。」とコメント。

「今でも『ウルヴァリン』って実現するの?』って聞かれることがあります。僕は『いや、無理だよ』って答えていますよ。そういう可能性を否定するつもりはないけど、だからといって、どうしても出演したいとか、求めているわけでもありません。どんな仕事でも脚本の質で判断できるなんて、幸運だと思っています。」と現在の心境について語りました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でもウルヴァリンの変異体が登場するのではないかと予想されていますが、ダニエル・ラドクリフさんは現時点でここに参加していないというスタンスを表明。

これらのコメントが本心なのか、かつてのアンドリュー・ガーフィールドさんのような巧妙な嘘なのかは、もうしばらくの間見守るほかありません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】アニメ版「ヴェノム」はR指定映画としての制作が検討されていると言う

ソニー・ピクチャーズが開発中とされているアニメ「ヴェノム」が、R指定としての制作が検討されていると報じられました。SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の実写映画「ヴェノム」シリーズのレーティングは PG-13 で多少の流血表現はありましたが、コミックのヴェノムのような残酷なシーンは含まれていませんでした。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は本作が「17歳未満の視聴者が親や大人の同伴なしでは鑑賞できないR指定をターゲットにしている」と報告。実写版よりも血なまぐさい映像表現が計画されていると伝えました。

人気ホラー映画「ファイナル・デスティネーション:ブラッドラインズ」のザック・リポフスキー監督とアダム・B・スタイン監督を起用したと報道されているのも、本作がR指定として制作されるという話を後押しする事になるのでしょうか。

近年、「インヴィンシブル」や「リック・アンド・モーティ」など、R指定のTVアニメはいくつかのヒット作が出ていますが、お金を支払って見る映画となると、ヴェノムほどの人気キャラでもリスクはあると海外メディアは伝えています。

ソニーは映画「クレイヴン・ザ・ハンター」のあとでヌルとの壮大な戦いと、エージェント・ヴェノムのデビューを計画していたとされていますが、SSUシリーズの低迷を受けて計画はいったん凍結。今回のアニメ化へと舵を切りました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/sony-venom-anime-rumor/”]

大ヒットした「スパイダーバース」シリーズとの関連はまだ明かされていませんが、アニメというジャンルを舞台にヴェノムの再起動が着々と進められているようです。