MCU版「X-MEN」、監督がスティーブン・ユァンさんの起用を検討中か

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」のジェイク・シュライアー監督が、最新のインタビューで本作にスティーブン・ユァンさんの起用を検討している事をほのめかしました。シュライアー監督は以前に映画「サンダーボルツ*」でユァンさんを起用しましたが、スケジュールの都合により降板していました。

海外メディア MovieWeb とのインタビューでジェイク・シュライアー監督は「私はスティーブンが大好きだし、彼は最高の俳優の一人です。だから、彼を起用できる役柄を探さないわけにはいかない。ただ、具体的なことはまだ言えません」と述べています。

スティーブン・ユァンさんは「サンダーボルツ*」でボブ/セントリー/ヴォイドを演じる予定でしたが、2023年に起きた大規模ストライキの影響でハリウッドの映画やドラマの制作スケジュールが大幅に変更され、その結果、スケジュールが確保出来なくなり、MCUから降板していました。

ユァンさんは衣装あわせも済ませていたと明かしていましたが、その後、ルイス・プルマンさんにその役が引き継がれました。

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ユァンさんにはスパイダーマンのヴィラン役の噂もありますが、X-MENに登場するとしたらどのような役になるのか、続報にも注目です。

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X-MENの新作映画は今年後半に撮影が開始され、 2028年5月に公開 と予想されていますが、公式の情報はまだほとんどありません。

ソース:‘X-Men’ Reboot Director Confirms “Fresh Start” for the MCU [Exclusive]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の試写会は大成功に終わったと言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の劇場公開まで残り約8か月。延期されていなければ公開まで約3週間というこの時期に、マーベル映画恒例の非公開の社内試写会が行われ、大成功を収めたと報じられました。

ディズニーのメイキングや特典映像などの監督を務め、「X-MEN1.5」のDVDや「スパイダーマン」にも関与したロバート・メイヤー・バーネット監督はこの「ドゥームズデイ」の試写会について、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」並に大好評だったと聞いていると報告。

スクーパーの MTTSH 氏もこの試写会について報告しています。

試写会の映像には現在行われている追加撮影の分は含まれていないとしつつ、「試写会の参加者はそれに非常に満足しており、一部の人々はこれまでで最高のマーベル映画だとさえ呼んでいます。」と報じました。

しかし、過去の実例を振り返り、「『アントマン3』のテスト上映の反応も素晴らしかったし、『エターナルズ』はアカデミー賞ノミネートの可能性があるとまで言われていました」と追記し、試写会の反応が完成版の品質を保証するものではない事を指摘しました。

そもそも彼らの主張はどちらも伝聞に基づいているため、鵜呑みにしないほうがいいのは当然で注意が必要な所。

今週開催されるシネマコンでも「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の時間が儲けられていると各種メディアは伝えており、正式な予告が公開される可能性があるとされています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「X-MEN」、シドニー・スウィーニーさんがエマ・フロスト役候補に

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」に、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」に出演していたシドニー・スウィーニーさんの起用が検討されていると報じられました。

スパイダーマン映画でブラックキャット/フェリシア・ハーディを演じるとの噂も根強いシドニー・スウィーニーさんですが、スクーパーの MTTSH 氏によると、エマ・フロスト役にノミネートされているとの事。

シドニー・スウィーニーさんはイギリス人ではありませんが、コミックのエマもイギリス人になりすましていたアメリカ人であったため、そのあたりはあまり気にする必要はないのかもしれません。

エマ・フロストはX-MENのヴィランとして登場し、しばらく敵として戦いあった後、改心しX-MENに加入。教師として若いミュータントたちを育成する一方で、サイクロップスと不倫関係になったりもしました。ジーン・グレイの死後は正式に恋愛関係になりましたが、それもいつしか破局しました。

その後もエマ・フロストは現在のクラコアの物語に至るまで、X-MENのストーリーの中心の一部を担っています。

X-MENの長い歴史の中で彼女は様々な顔を見せてきましたが、監督や脚本家が初期のコミックを読み返したと発言している事を考慮すると、実際にエマ・フロストが登場するのであれば当面はヴィランである可能性が高そうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-writer-teases-true-fans-will-be-excited/”]

ここ数年のキャスティングニュースはなかなか不安定で、話し合いの末にスケジュールが折り合わずに別の役者になったりする事や、撮影後にキャストを変更して撮り直すといった事もありました。

したがって「候補になっている」というのは現時点で何も確定していないのと大差ないようにも思える所ですが、本作の撮影が予定どおり今年の後半に始まるのであればこれからしばらくはこういったニュースが飛び交うと予想されます。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のグッズより噂のキャラの復帰が確定?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の公開日が近づくに連れ、この関連グッズの発売が順次開始中。そんな中、とあるTシャツショップで予約の受付が始まった商品の中に、噂のキャラクターの姿が確認され話題となっています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外のショッピングサイト、Techbox.comで発見された「スパイダーマン:ブランニューデイ」のTシャツでは主人公のスパイダーマンを描いた新作を中心に、噂のハルクを描いたものがラインナップされています。

一見するとモノクロで描かれているハルクですが、噂通りであればコミックのグレイ・ハルクになるともされており、このTシャツがモノクロではなくグレイであるとも見られています。

ブルース・バナーは映画「シャン・チー」の短い出番の間に装着していたブレスレットでハルク化を制御しているとドラマ「シーハルク」で説明。「ブランニューデイ」の予告の際にもそれは装着していましたが、映画本編ではハルクになるとされていました。

そして、それはコミックのグレイ・ハルクのように以前よりもさらに凶暴になるとされており、どういう理由か「マインドコントロール」されてそうなるとも報じられていました。

ブレスレットが破壊されたり故障したりして制御不能になるのであればともかくとして、マインドコントロールされて凶暴になる事は「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で一度やった事でもあるため、登場の仕方についての真偽は意見が二分しています。

ともあれ今回のTシャツを見る限り、映画本編にハルクは登場する可能性は高いと言えそう。

ただし、グッズ化が噂を100%保証するというわけでもなく、グッズ開発中はそういう脚本だったが商品の完成後には脚本も変わっていた、というケースも過去の作品で多々あった事は頭の片隅に入れておく必要があります。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でスターロードが帰ってくると言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」以降音沙汰がなかったスターロード/ピーター・クイルが戻ってくる事が報じられました。

海外スクーパー MTTSH 氏がこれを主張していますが、今のところ具体的な何かが提示されているわけではありません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のキャスト発表動画で自身の椅子が映されなかったクリス・プラットさんは「かなり遠くにあった」「カットされた」などと当時主張。

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昨年流出した「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のコンセプトアートとされるものによると、スターロードはヤングアベンジャーズのメンター的存在として登場すると見られています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-first-concept-arts-leak/”]

しかしこういった流出に対して、珍しく制作陣が反応。監督がこれらの画像は一切関係ないと主張し、画像が権利侵害で削除されていない事なども理由として、今のところ監督の主張が信用されています。

演者のクリス・プラットさんは最近出演したポッドキャスト Happy Sad Confused にて、再登場を尋ねられた際、「イエスでもありノーでもあります。」と返答し、「マーベルではすべてが流動的です。彼らは物事を段階的に進めています。彼らが望むことは何でも喜んでやるし、個人的には彼らに何をしてほしいかという明確なビジョンを持っています。最高ですよ。自分のアイデアも提案しました。今後10年間のストーリーテリングの構築に、できる限りの貢献をするつもりです。」とコメント。

まだ当分の間、MCUに在籍するつもりである事を明かしていました。

また、音沙汰がなくなっている映画「レジェンダリー・スターロード」についても必ず実現すると話していました。

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したがって、スターロードが「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」で戻ってくることは、現在クイルが地球にいる事を考慮しても何ら不思議はない、というか登場しない事のほうが不自然と言えそうですが、彼の再登場がどのようなものになるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】リブート版「X-MEN」、2名の役者が検討中

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」にローグ役とビースト役で検討中の俳優がいると報じられました。リブート版の「X-MEN」を撮るジェイク・シュライアー監督と脚本担当のイ・ソンジンさんは、最近のインタビューで初期のコミックを読み返したと語っていました。

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インサイダーのジェフ・スナイダー氏はポッドキャストを通じて、マーベルはローグ役にオデッサ・アジオンさん、ビースト役にピーター・クラフィーさんを検討していると報告。

氏は、スタジオがこれらのキャラクターに二人を起用することに興味を持っているという話を聞いただけで、知る限りではどちらの俳優も実際に交渉しているわけではないと強調しています。

司会を務めるジョン・ロチャ氏は、リブート版のチームは、原作コミックのサイクロップス、ビースト、ジーン・グレイ、エンジェル、アイスマンというメンバーで構成されると聞いたとも。そうすると、ローグは途中加入のキャラクターという事になるのでしょうか。

また、X-MENに関連して、Cryptic4KQual氏はデッドプールの新作が「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のあとに開発に入ると聞いたと報告。

ただし、信頼できる情報筋ではこの話は確認できなかったから聞き流したともしています。

「X-MEN」に関しては、夏のコミコンでキャスト発表されるのではないかとも予想されており、今年後半に撮影がスタートすると報じられています。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告映像がシネマコンで先行公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告映像が 13日 からラスベガスで開催されるシネマコン2026の会場で先行公開されると報じられました。

海外メディア The Hollywood Reporter はこのイベントで「ドゥームズデイ」の予告が先行公開されると報告。「今こそ、この映画が期待に応える作品であることを示す絶好の機会だ。情報筋によると、『ドゥームズデイ』は長期興行収入の予測で爆発的な伸びを見せている」と伝えています。

先行公開という事は、オンラインでの公開はこのタイミングでは望めないという事かもしれません。映像の流出も期待できないかもしれませんが、最低でもテキストベースでの詳細な内容はSNSなどを通じて把握出来るようになるでしょう。

そしてソニー・ピクチャーズも「スパイダーマン:ブランニューデイ」を出展予定で、第2弾予告の公開の可能性も指摘されています。

また、これに関連してトム・ホランドさんが自身のチャリティ団体「The Brothers Trust(ザ・ブラザーズ・トラスト)」を通じて、抽選で選ばれたファン2名を「スパイダーマン:ブランニューデイ」のロサンゼルスプレミアイベントに招待すると発表。

昨年は「ブランニューデイ」の撮影現場へ招待するイベントをしていましたが、それと同様に世界中のどこからでも認められる旅費、ホテル代、そして日本円で約20万円分のお小遣いなどが今回も用意されているようです。

ホランドさんは動画の中で「この映画を本当に誇りに思っています。贔屓目に聞こえるかもしれませんが、これが私の一番のお気に入りです。ジョン・バーンサルも、ゼンデイヤも、ジェイコブ・バタロンも素晴らしい。出演者全員が本当に素晴らしいんです。だから、本当に誇りに思っています。皆さんと共有するのが待ちきれません。」とコメントしています。

ソース:CinemaCon Preview: Nolan, Cruise and the Warners Sale Loom Large

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の衝撃的な事実が明らかに?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に関して、衝撃の事実が判明したと報じられました。チケット予約のサイトに記載されたあらすじは、新事実を明らかにしたと言います。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア GamesRadar+ はアメリカの映画チェーン、リーガル・シアターズがチケット予約の画面(現在は削除済み)に映画のあらすじとして次のように記載していると報じました。それによると、「ブランニューデイ」は以下のような内容になっているようです。

ドゥームズデイの後ピーター・パーカーは大学生活に専念し、スパイダーマンとしての活動を終えようとする。しかし、新たな脅威が友人たちを危険に晒したとき、彼は約束を破り、再びスーツを身にまとい、思いがけない仲間と協力して愛する人々を守らなければならない。

「ブランニューデイ」が7月公開、「ドゥームズデイ」が12月公開という事もあって、多くのファンは時系列を錯覚していたのでしょうか。

そして話の流れ自体もこれまでの噂とは真逆のもので、ピーターがスパイダーマンと距離を置いて日常に専念するのではなく、「ノー・ウェイ・ホームの罪悪感から逃れるためにスパイダーマンとしての活動に夢中になる」と報じられていました。

今回発見されたあらすじは考察勢に大きな打撃を与えるもので、これが事実であれば予想を組み立て直さなければならないのは必至。

なお、現状でこのあらすじが、真実をうっかり書いてしまったものなのか誤記などのミスなのかは分かっていません。そして最も有力視されているのは、過去の情報をコピペしただけのものだった説です。

スパイダーマン映画の総合プロデューサーを務めるエイミー・パスカルさんのパスカル・ピクチャーズは2024年の10月、新作映画として「スパイダーマン4」を登録。その内容が今回のものに酷似しています。

この時のあらすじも「Following the events of Doomsday」から始まっており、この頃、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は2026年5月に公開される予定でした。

映画サイト側はソニーから古い公式資料を貰っていて、それをコピペしてページを作成したというのが腑に落ちそうな所ですが、メディアやスクーパーよりも制作側に近い映画館という存在が今回公開して即削除したこの内容が何を示しているのか、もう少し注意深く見守る必要があるかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Theater chain listing claims that Spider-Man: Brand New Day takes place after the events of Avengers: Doomsday

MCU版映画「X-MEN」の脚本家がヒントを提供

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」の脚本を務めるイ・ソンジンさんが、海外メディア Deadline とのインタビューで、本作の執筆にあたって初期のコミックをすべて読み返したと語りました。

イ・ソンジンさんは「サンダーボルツ*」以来のジェイク・シュライアー監督との制作に言及し、「マーベルの世界で働く上で一番好きなのは、ジェイク・シュライアーとコラボレーションできることですね。彼は天才で、X-MENで何をしたいのか、とても明確なビジョンを持っています」と評価。

そして、「彼はコミックの大ファンだと思います。最近、初期のコミックを全部読み返したんですよ。」と明かし、新作について「ロマンス要素もたくさんあるし、感動的な場面も多い。過去のX-MENの要素もたくさん盛り込まれている。政治的なテーマももちろんあるしね。ジェイクは、このフランチャイズに新たな息吹を吹き込みたいと考えているんだと思います」と語りました。

最後に「まだ初期段階だけど、ケヴィン・ファイギやルー・デスポジートとは定期的に会っているし、真のファンはきっと興奮してくれると思いますよ」と進捗に触れ、予告しました。

また、Variety とのインタビューではいくつかのキャラについても言及。

「X-MENですからね。僕が子供の頃から親しんできた作品です。父と土曜日の朝に起きてX-メンのアニメを見ていた楽しい思い出があります。コミックも読んでいました。だから、父がその件で連絡してきたら、どんなに忙しくても引き受けてしまうんです」

「僕はガンビットが大好き。脇役のキャラクターもたくさん好きですよ。ジュビリーも大好きだ。みんなサイクロップスとウルヴァリンを推すけど、僕が子供の頃から好きだったのは、いつも脇役のキャラクターたちだったんです」

この発言がガンビットやジュビリーの活躍を保証するとは言えませんが、20世紀FOX版では日の目を見なかったキャラクターが扱われる可能性はあるようです。

映画「X-MEN:アポカリプス」でハリウッドでの初仕事でジュビリーを演じたラナ・コンドルさんは、先日の Parade とのインタビューで再演についての興味を明かしています。

「ジュビリーは私にとって初めての仕事だったので、本当に特別な存在でした。私はまだ駆け出しで、何も知らなかったんです。演技にはお金がかかるものだと思っていましたし、撮影現場に足を踏み入れたことすらありませんでした。だから、あの世界を全く知らず、ただそこにいられることが本当に嬉しかったんです。正直、少しでもスクリーンに映る機会があると、『こんなことが起こるなんて信じられない』と思っていました。」

「ジュビリーでやりたいことがたくさんあったし、コミックにも基づけば、彼女をどう展開させていくか、本当にたくさんの可能性が秘められている。だから、そうなったら素晴らしいと思う。ぜひ実現してほしいです。」

X-MENの新作映画は今年後半に撮影が開始され、 2028年5月に公開 と予想されていますが、公式の情報はまだほとんどありません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんが追加撮影の状況を語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で主演を務めるトム・ホランドさんが、海外メディア GQ とのインタビューで現在行われている追加の撮影について語りました。

トム・ホランドさんは追加撮影のためにロンドンに滞在していることを認めつつ、この撮影も「本当に本当に楽しい」ものの、「ブランニューデイ」が未完成で上手く行っていないから行われているわけではないと語りました。

今回の追加撮影についてホランドさんは「私たちがやっていることは、必ずしも必要ではないと断言できます」と説明し、「映画は現状のままで十分に成立していて、素晴らしい出来栄えです。私たちは特定の箇所に、いわば仕上げの飾り付けをしているだけです。」と述べました。

そして「もう少しユーモアを盛り込む方法を模索しているところです」と明かし、「新しい方法で悪役の筋書きを織り込んだり、本当に楽しい要素をいくつか加えたりしています。」と語りました。

これはこれまでのマーベル映画の作り方と比べていつもと変わらない制作スタイルであり、これといって心配する必要はないと言えそうです。

ただし、公開ロケなども行われた本撮影に対して、この追加撮影は厳重に秘密が守られているのか、パパラッチたちも現場を抑えられていない様子。サプライズなカメオシーンの撮影なども行われている可能性が高そうです。

ロンドンでは間もなく「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の追加撮影も始まる予定で、トム・ホランドさんがこのままロンドンに滞在を続けて「ドゥームズデイ」に参加するのかも注目されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Tom Holland Says Spider-Man: Brand New Day Is Still Shooting ‘Really, Really Fun’ New Scenes