マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ氏が「X-MEN」の進捗状態を明かす

昨年末にマーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)シリーズに「ファンタスティック・フォー」が参戦することが正式に発表され、ファンタスティック・フォーやアベンジャーズと並ぶ重要なヒーローチーム「X-MEN」がどうなるのかは、マーベルファンがとても気になっている所。海外メディア ScreenRant はスタジオのボス、ケヴィン・ファイギ氏にインタビューで「X-MENはいつになりますか?」とたずね、氏が回答しました。

私がX-MENをどれだけ愛しているかはよくご存知でしょう?実際の発表までは何もお伝えできませんが、安心してお待ちください。社内でずっと議論を続けています。

と、企画の準備が進行中であることを明かしました。

「X-MEN」は20世紀FOXが映画化し大ヒットとなった映画シリーズですが、ディズニーの買収によりFOX制作のシリーズは「ニュー・ミュータンツ」で最後となり、ディズニーの子会社であるマーベル・スタジオの元で新たに制作されるだろうと言われていました。

ケヴィン・ファイギ氏の映画キャリアは2000年に公開された映画「X-MEN」で制作助手として加わったことからスタートしており、その後3作目の「X-MEN:ファイナルディシジョン」まではX-MENと共に映画製作に携わっていました。自身のデビュー作でもある「X-MEN」をMCUで登場させるために入念に準備を進めていると言ったところでしょうか。

X-MENのスピンオフ映画「デッドプール」に関しては主演をFOXバージョンのままライアン・レイノルズさんが続投し、現在脚本が執筆中であることも明らかになりました。デッドプールとX-MEN、どちらが先に公開になるかは不明ですが、彼らが登場するための種は既に蒔かれているとも以前に発言しており、今週から始まるMCUフェーズ4では徐々に明らかになってくるのかもしれません。

ソース:X-Men Reboot Plans Still Under Discussion at Marvel Studios

ラムロウ役フランク・グリロさん、映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」で危険なスタントに挑戦したのは「スカーレット・ヨハンソンのせい」と明かす

2014年に公開されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」に登場したブロック・ラムロウを演じたフランク・グリロさんは、作中の危険なスタントに挑んだのは、同作で共演するスカーレット・ヨハンソンさんのせいであると語りました。

海外メディア Collider とのインタビューの中で、グリロさんは「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の冒頭の降下シーンについて以下のように話しました。

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」をやっていて、 ロングビーチの空母に乗っていたです。だから、いくら海抜何階建ての船でも…150フィートの高さにあるんですよ?デッキにはクレーンがありましたが、そのクレーンはさらに150フィート上にあったので、海から300フィート上にいることになります。基本的に私たちはクレーンにクリップでつっこんで、船の上に飛んでいるように見せかけて落とされる撮影でした。私はそれをするつもりはありませんでした。私は「そんなことはしない!スタントマンにやらせよう。私はやらない!」と言ったんです。ところがスカーレット・ヨハンソンが言ったんです、「じゃあ私がやるわ」って。で、彼女が飛びに行って、結局私がやることになったんです(笑)。 映画の中では彼女の後ろに飛んでいくんだと思います。で、彼女は飛ばなかったんだけど、私はとても怖かったからパンツの中にウンコが入ってました。しかも、真っ暗だったんですよ。真夜中でした。

漏らしてしまうほど怖い撮影だったようですが、公開された映画ではキャップが飛行機からダイブするシーンのみで、残念なことにラムロウが飛び降りるシーンはありませんでした。船に到着したキャップの一連の戦闘のあと、パラシュートで優雅に着地するラムロウの姿を確認することが出来ます。

フランク・グリロさんはMCUのアニメ「WHAT IF…」にも登場する事を明かしていますが、ラムロウは「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で死亡したため、MCUのメインのタイムラインに今後登場することは難しそうです。

アニメ「WHAT IF…」は 2021年夏 にディズニープラスで配信予定です。

ソース:Frank Grillo Recalls ‘Winter Soldier’ & How Scarlett Johansson Convinced Him to Do a Wild Stunt

マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギ氏、映画「デッドプール3」がR指定となることを認める ─ 撮影は2022年以降に

マーベル・スタジオのボス、ケヴィン・ファイギ氏が海外メディア Collider とのインタビューの中で、ライアン・レイノルズさんが主演を務める映画「デッドプール3」がMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)であることを明言し、引き続きR指定になることを認めました。

インタビューの中でファイギ氏は「この映画はR評価になる予定で、今、脚本を書いていて、ライアンは今、脚本を監督しています。今年中には撮影されないでしょう。ライアンはとても忙しく、とても成功している俳優です。今から制作すべきものがいくつも発表されていますが、それが始まったことに興奮しています。繰り返しになりますが、デッドプールはMCUの中では非常に異なるタイプのキャラクターで、ライアンは自然の力を持っていて、彼がそのキャラクターに命を吹き込むのを見るのはただただ素晴らしいことです。」と話しました。

今作について以前にはアニメ「ボブズ・バーガー」の脚本家ウェンディー・モリノー&リジー・モリノー=ロジェリン姉妹が「デッドプール3」の脚本を執筆していると報じられており、そこにレイノルズさんも加わって制作が進められているようです。

映画「デッドプール3」の劇場公開日は未発表です。

ソース:Kevin Feige Confirms ‘Deadpool 3’ Is an MCU Movie; Teases R-Rating and When It’s Filming

映画「モービウス」、再度延期へ

ソニー・ピクチャーズが制作するスパイダーマンスピンオフの映画「モービウス」がまたもや延期になると海外メディア Variety が報じました。2021年3月8日の公開を控えていましたが、新たに2021年10月8日に設定されたとの事です。

日本での公開日は以前より2021年としか発表されておらず、昨年末の東京コミコンで公開された予告動画でも2021としか表記されていませんでした。

主役の天才医師マイケル・モービウスを演じるジャレット・レトさんは以前にインタビューで「これはジキル博士とハイド氏のような物語なんです。スケールが大きく、楽しく、そして少し怖い。そこがこのジャンルにとっては新しいと思うし、僕も興味がわいた部分です。これまでほとんど演じてこなかった種類の役柄で、良いチャレンジになりました。3つの違う役柄を演じられたという感覚です」と話していました。

「モービウス」はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)へと繋がるとの噂もあり、MCUの映画「スパイダーマン:ホームカミング」にてヴィランのバルチャーを演じたマイケル・キートンさんも出演しており、注目度の高い映画となっています。新たに設定された劇場公開日から2ヶ月後にはMCUのスパイダーマン最新作も公開される予定となっています。

映画「モービウス」は 2021年10月8日 米国公開予定です。

ソース:‘Morbius’ With Jared Leto Delays Release Date

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ氏が映画「ブラックパンサー2」について言及 ─ CGも代役もなし

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー2」について、主演のチャドウィック・ボーズマンさんが昨年亡くなった事で主役不在の状態についてマーベル・スタジオのボス、ケヴィン・ファイギ氏が言及したと海外メディア comicbook.com が報じました。

ドラマ「ワンダヴィジョン」のプレスイベントの中で質問を受けたファイギ氏は、「CGのチャドウィックを使うつもりはないし、ティ・チャラのリキャストもしません。ライアン・クーグラー監督は今、彼が持っているすべての敬意と愛と優れた才能をもって脚本に一生懸命取り組んでいて、それが私たちに大きな慰めを与えてくれています。常にワカンダの神話とインスピレーションをさらに深めることが目的でした。また、チャドからの継続的な学びや教えを尊重するという課題もあります。」と答え、マーベル・スタジオ代表としてあらためて、CG出演や代役を否定しました。

チャドウィック・ボーズマンさんの訃報以降、「ブラックパンサー2」がどうなるかはファンやメディアの間でも議論を呼んでおり、話題になっていました。先日はマーベル・スタジオのプロデューサーでありEVP(Executive Vice President)であるビクトリア・アロンソ氏もブラックパンサー/ティ・チャラのCG出演や代役を否定するコメントをしており、今回のファイギ氏の発言も交えると完全にこれらの噂は否定されたと言えるでしょう。

残る可能性は映画そのものの中止と新たなブラックパンサーの誕生がありますが、今回のコメントからは映画の中止についても否定されているため、残る選択肢として新たなブラックパンサーが誕生する可能性が極めて高そうです。

新たなブラックパンサーについても誰が継承するのかは議論の対象となっており、原作のエピソードにもあるように妹のシュリが継承するだろうという予想の他、ティ・チャラの元カノであるナキアや、実はまだ死んでいない、ワカンダの技術で生かされている説の1作めのヴィラン、キルモンガーなどが挙げられています。

「ブラックパンサー2」は2021年の中頃から撮影が始まるとされており、MCUはこの作品から映画館とディズニープラスでの同時公開も検討しているとも伝えられています。

映画「ブラックパンサー2」は 2022年7月8日 米国公開予定です。

ソース:Black Panther 2: Kevin Feige Reveals Plans for Sequel After Chadwick Boseman’s Death

ケヴィン・ファイギ氏、「MCUのディズニープラスデビューは数週間遅れただけ」─ 「エンドゲーム」前だったら頭痛を抱えていた

ドラマ「ワンダヴィジョン」の配信を来週に控え、マーベル・スタジオの代表を務めるケヴィン・ファイギ氏は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のディズニープラスでのデビューは予定より数週間の遅れで済んだ事を明かしました。ニューヨーク・タイムズとのインタビューで、ファイギ氏は次のように話しました。

ディズニープラスでのプロジェクトはなんとか上手く行きました。ドラマのリリースはほんの数週間の延期に留めることが出来ました。これが2018年から2019年の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」前であれば、大きな頭痛の種を抱えることになっていたでしょう。

言うまでもなく2020年は新型コロナウイルスのパンデミックの影響で、マーベル・スタジオに限らず映画のスケジュールは大きく乱れることになりました。MCUとしても本来は2020年4月から映画「ブラックウィドウ」によって新章が始まるはずでしたが、「ブラックウィドウ」をはじめ、続く「エターナルズ」「シャン・チー」も約1年の公開延期となりました。

そして計画されていたディズニープラスでのMCUドラマも制作が中断し、当初は2020年8月に「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」がデビューするはずでしたがこちらも延期。最新の計画では、2021年1月15日に「ワンダヴィジョン」が配信され、その後、3月19日に「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、5月に「ロキ」が配信される予定となっています。

MCUのフェーズ4幕開けとなるドラマ「ワンダヴィジョン」は 2021年1月15日 よりディズニープラスにて配信開始です。

ソース:Marvel’s Latest Frontier? In ‘WandaVision,’ It’s the Suburbs

ドラマ「ワンダヴィジョン」の監督が今作のダーシー・ルイスについて明かす

来週から配信が始まるドラマ「ワンダヴィジョン」には過去のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)シリーズからいくつかのキャラクターが再登場しますが、中でもダーシー・ルイスは2014年に公開された映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」以来、かなり久々に戻ってくることになります。マット・シャックマン監督はダーシーがダーク・ワールドの後、「ワンダヴィジョン」に至るまで何があったのかを少しだけ明かしました。

※これより先はネタバレを含む可能性があります。ネタバレレベルは以下を参考にして、先を読むかどうかの指針にしてください。
・物語の内容を一部示唆している可能性があります。
・キャラクターの死亡情報は含まれていません。
・公式に報道されていないキャラクターの登場情報は含まれていません。

これはディズニーが公開しているメディアキットプロダクションブリーフに記載されているもので、その中でシャックマン監督は次のように話しています。

彼女は今、ダーシー・ルイス博士になっています。彼女はその分野のエキスパートなんです。

映画「マイティ・ソー」、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」に登場していたダーシーはカルバー大学の政治科学専攻の大学生でした。その後、ダーシーは卒業して博士号を取得し、現在はS.W.O.R.D.と協力して何かをしているようです。

ダーシーにはジミー・ウーが加わり、「解決すべき謎を抱えている」と語り、脚本家のジャック・シェイファー氏は「彼らには多くの疑問があり、答えがない」と付け加えています。

政治科学がS.W.O.R.D.のミッションとどう関係しているのかは不明ですが、たまたまウェストビュー近郊にいたわけではなく、目的があってそこにいると考えられます。一体ダーシーはどのような鍵を握っているのでしょうか。

ドラマ「ワンダヴィジョン」は 2021年1月15日 ディズニープラスで日米同時配信スタートです。

ソース:WandaVision Director Reveals What MCU’s Darcy Lewis Did After Thor: The Dark World

カレン・ギランさん、デイブ・バウティスタさん、シドニーに到着 ─ 映画「ソー/ラブ&サンダー」に参加

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズで、ドラックスを演じるデイブ・バウティスタさんと、ネビュラを演じるカレン・ギランさんがシドニーに到着していることが分かりました。シドニーでは映画「ソー/ラブ&サンダー」の撮影準備が始まっており、かねてより報道されているようにガーディアンズのメンバーが登場するとの事で現在メンバーが集合中です。

バウティスタさんはシドニーに到着し、ホテルに入る様子を海外メディア デイリーメール がビデオに収めました。

ギランさんは、自身のInstagramにシドニーへ向かうフライト中の短いビデオを投稿し、ファンに知らせました。

現地では既にスターロード役のクリス・プラットさんとマンティス役のポム・クレメンティエフさんが控えており、グルートの声を務めるヴィン・ディーゼルさんも目撃されています。残るガーディアンズメンバーのうち、ロケットの声を務めるブラッドリー・クーパーさんは未だに目撃情報がありません。また、ガモーラを演じるゾーイ・サルダナさんについても不明です。

「ラブ&サンダー」はソーシリーズ4作目となり、引き続きソー役としてクリス・ヘムズワースさんが続投する他、ジェーン・フォスター役ナタリー・ポートマンさんもソーになることが明かされています。また、ヴィランの神殺しのゴア役をクリスチャン・ベールさんが演じ、ソーと対決することになります。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年5月6日より米国公開予定です。

ソース:Marvel’s Thor 4: Karen Gillan Arrives In Sydney For MCU Nebula Role

ソース:Dave Bautista Joins Marvel’s Thor: Love and Thunder Cast Members In Sydney

「マーベル・スタジオ 知られざる秘密」、ディズニープラスで本日17時より配信開始

本日2021年1月8日、17時からディズニープラスで「マーベル・スタジオ 知られざる秘密」の第1話、第2話が配信開始となることがディズニープラスの公式ページにて発表されています。

以下は英語版の公式概要です。

Disney+に独占的に登場する「Marvel Studios:Legends」は、長年にわたって視聴者に愛されてきた個々のキャラクターを紹介し、彼らの最も象徴的な瞬間を再訪する新シリーズです。ワンダ・マキシモフとヴィジョン、ドラマ「ワンダヴィジョン」の2人のスター、そしてMCUを横断する彼らの相互接続されたパスにスポットを当てることでキックオフし、彼らをここに導きました。

「Marvel Studios:Legends」の最初の2つのエピソードは、ワンダとヴィジョンをフィーチャーしたもの。ワンダとヴィジョンが登場する「レジェンド」は、2021年1月8日にディズニープラスでプレミア上映されます。

マーベル・スタジオ:レジェンズ
マーベル・シネマティック・ユニバースが拡大を続ける中、「マーベル・スタジオ:レジェンズ」はこれまでにやってきたことを称え、成文化します。まだまだ続く待望のストーリーに備えて、MCU全体の壮大なヒーロー、ヴィラン、そして瞬間を再訪しましょう。各ダイナミックセグメントは、Disney+(ディズニープラス)で初演される今後のシリーズに直接フィードされ、将来のイベントの舞台を設定します。マーベル・スタジオ:レジェンズは、他に類を見ないマーベル・シネマティック・ユニバースを構成する多くのスレッドを一緒に織りなしています。

ワンダ・マキシモフ
ワンダ・マキシモフは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」でアベンジャーズの強力な敵として登場しましたが、その後はさらに強力な味方となりました。ワンダは自分自身の中に、とてもユニークな1人であるヴィジョンとの並外れた関係の中に強さを見出しました。「マーベル・スタジオ:レジェンズ」では、残酷な苦難と喪失感、ワンダが制御しようとする混沌とした力、そして最も信頼する者たちからの忠誠心の揺らぎと向き合いながら、ワンダの物語を探ります。

ヴィジョン
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で生まれたヴィジョンは、彼自身が人工生命体であるにもかかわらず、人類の側で戦うことを選択します。「マーベル・スタジオ:レジェンズ」では、彼が「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 」でワンダ・マキシモフとの恋愛関係を探るように、人間をより完全に理解するための彼の探求を追います。彼は人類のために究極の犠牲を払い、愛する人たちを不確かな未来に残して、これらのすべてが彼の最後の瞬間につながります。

「マーベル・スタジオ 知られざる秘密」第1話、第2話はディズニープラスで本日17時配信スタートです。

映画「ドクター・ストレンジ」のとあるシーンに謎の人物が発見される

2017年に公開された映画「ドクター・ストレンジ」のワンシーンに謎の人物が映り込んでいると海外掲示板のRedditにスクリーンショットが投稿され、話題になっています。問題のシーンはサンクタム・サンクトラムのシーンで、映画開始から56分5秒ぐらいの所からとなり、2021年1月8日現在はディズニープラスでも確認することが出来ます。

©2017 MARVEL

右に背筋を正して立っている男の姿が映り込んでいますが、ドクター・ストレンジは大ヒットした映画にも関わらず、これまでに誰も気づいていませんでした。実際に動画で確認してみると、約3~4秒ほど映っていますが、カメラは右から左へとパンしていく中、男は画面右端に立っており、気づかれることがなかったようです。

ドクター・ストレンジは魔法を主体としたキャラクターで、コミックではオカルティックなヴィランと戦うことが多く、この映画でも霊体になって戦うシーンがありましたが、今回発見された男は心霊現象の類ではなく単なる撮影クルーだろうと指摘されています。

この手のミスはたびたび起こる事ですが、例えばディズニープラスで配信中のドラマ「マンダロリアン」に映り込んでいたジーパン姿の男はデジタル削除され修正されたという出来事もあり、今回発見された男もしばらくすればディズニープラス上では確認出来なくなるかもしれません。実際の動画を見てみたい方は早めのチェックをおすすめします。

ドクター・ストレンジは新作「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の制作が始まっていますが、イギリス全土のロックダウンを受け、撮影は一時中断をしています。政府発表のガイドライン要件を満たすことですぐにでも制作再開が出来るようですが、スタジオは大事を取って中断中である事が先日報道されました。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日 米国公開予定です。

ソース:Mysterious Figure Spotted In Doctor Strange Movie