映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の削除された予告が再公開

昨日、マーベル・スタジオ・カナダが公開し、すぐに削除したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のテレビCMがマーベル・エンターテイメントの公式Youtubeチャンネルにて再公開されました。

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あわせてワンダに焦点をあわせたフィーチャレットも公開されています。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、ガルガントスとの1分間の本編映像が公開

来週公開予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」より、ドクター・ストレンジとガルガントスの1分間のバトルシーンが公開されました。

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本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

サム・ライミ監督、映画「スパイダーマン4」の制作に対して完全にオープンだと言う

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサム・ライミ監督がYoutube番組のMoviepilotに出演し、ライミ監督の代表作でもある「スパイダーマン」の最新作、「スパイダーマン4」制作について準備が出来ている事を明かしました。

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ライミ監督はインタビューの中で「それ(スパイダーマン4)が可能だとは思っていませんでしたが、マルチバースに戻った後、今は何でも可能だと気づいたので、完全にオープンになっています」と述べました。

監督は先日の別のインタビューでもマルチバースのおかげで何でも可能だと気づいたと説明し、またトビー・マグワイアさんやキルスティン・ダンストさんと仕事がしたいと語っていました。

監督がこのように言うからにはドクター・ストレンジの撮影をしながら「スパイダーマン4」の大まかな流れぐらいは思いついているのかもしれません。

マーベルとソニーのゴーサインとトビー・マグワイアさんの合意が得られれば、ライミ版「スパイダーマン4」は動き出すようです。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、カナダで公開されたCMに噂のキャラが登場

マーベル・スタジオ・カナダが公開したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の新たな予告に、本作に登場するのではないかと言われていたキャラクターらしき人物が映っていることが話題になっています。

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まず、光に包まれていた人物がこれまでよりも少し見やすくなっており、ボディラインは女性のようです。キャプテン・マーベルの変異体という事になりそうでしょうか?

©MARVEL,Disney

そして、ワンダと戦うように、イギリス国旗をあしらった見覚えのある盾を扱う人物が登場。背中には小型のジェットパックのようなものを装備しています。

©MARVEL,Disney

最後に独特な形状の車いすの人物、プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア。顔は見せてくれません。

©MARVEL,Disney

キャプテン・カーターの登場は公式ポスターに盾が描かれていた事で多くのファンは必ず登場するだろうと考えていましたが、今回、初の映像となりました。残念ながらこの予告で顔を見ることは出来ませんが、これまでにペギー・カーターを演じてきたヘイリー・アトウェルさんが演じていると思って良いのでしょうか?

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

トム・ヒドルストンさんが「ソー4」や「ドクター・ストレンジ2」のカメオの噂について「アンドリュー・ガーフィールドではない」と語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「マイティ・ソー」シリーズやドラマ「ロキ」でロキを演じたトム・ヒドルストンさんが、海外メディア Total Film とのインタビューの中で、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」や「ソー:ラブ&サンダー」のカメオ出演に関して質問されました。

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カメオの噂について質問されたヒドルストンさんは「すべてが未知数なんです。以前はこういう事は予測できると思っていたのですが、今は文字通りわかりません。アンドリュー・ガーフィールドをやっているわけでもないのに!?ただただ、分からないんです。」と述べました。

ヒドルストンさんは「ロキ」配信前のインタビューでも「ソーとロキの兄弟についてできる限りの事をしてきました。」と当分はそっとしておくべき二人であると語っていました。

一方で、ロキのドイツ語吹替を担当している声優さんが秘密のプロジェクトがあると漏らした事もあり、ファンはロキが映画館に戻ってくる可能性を期待しています。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

ソース:Tom Hiddleston on appearing in Thor 4: “I’m not even doing an Andrew Garfield! I just don’t know”

ドラマ「ムーンナイト」の脚本家が映画「ソー:ラブ&サンダー」とのクロスオーバーの噂について言及

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」の脚本を担当したボウ・デ・マヨさんが海外メディア The Direct とのインタビューに応じ、7月公開予定の映画「ソー:ラブ&サンダー」とのクロスオーバーの可能性について語りました。

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デ・マヨさんは「彼らが『ソー:ラブ&サンダー』で何をしているのかなんて知りません。『わからない』というのが正直なところです。でも、見るのがとても楽しみです。ソーを見ていると「何かあるんじゃないか?やっぱりないのか?」と好奇心が湧いてくるんです。マーベルで脚本を書いているとき、彼らはとてもクリエイティブに協力してくれるけど、自分の作品の中だけの事です。」と語りました。

また、「マーベル作品を書くために来ましたが、ファンとして他作品の事は知りたくありません。僕自身がネタバレを避けるようにしてるみたいで(笑)。スターバックスコーヒーの作り方を知った瞬間、突然スタバのおしゃれさが薄れるようなものです。」と、あくまで「ムーンナイト」の作家として仕事をし、他作品はファンとして楽しみたい事を明かしました。

「ムーンナイト」にはエジプトの神々エネアドのメンバーが多数登場しており、彼らが「ソー:ラブ&サンダー」のヴィランである神殺しのゴアのターゲットになるのかどうか、ファンの間では熱心に議論されています。

「ムーンナイト」5話現在で月神コンスはまだ封印されたままですが、ゴアがエネアドをすべて殺すことでコンスの封印が解かれるのではないかと説くファン理論も展開されています。この理論の場合、ゴアが映画に先んじて「ムーンナイト」に登場するか、あるいはコンスとムーンナイトの復活が「ラブ&サンダー」以降になってしまうかの2つの可能性が考えられます。しかし前者の場合は残り1話でやるにはかなりあっけない結末となってしまい、後者の場合は盛大なクリフハンガーになってしまう事や「ムーンナイト」の予告映像で見てきたムーンナイトのまだ見ぬシーンがいくつかあるため、このまま変身なしで終わるとも思えません。残り1話となった状況では、この理論はかなり可能性が低くなってしまったようです。

ドラマ側で「ラブ&サンダー」と明確なクロスオーバーがある可能性は低くなりましたが、最終話のポストクレジットシーンでエネアドの誰かが殺されるといったような事はあるかもしれません。また、「ソー:ラブ&サンダー」ではエジプトの神でワカンダの守護神であるバーストが登場すると報じられているため、映画にエネアドやそのアバターが登場する可能性はまだまだ残されているようです。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1最終話となる6話は 2022年5月4日 ディズニープラスで配信予定です。映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 公開予定です。

ソース:Moon Knight Writer Addresses Thor: Love and Thunder’s Potential Tie-In (Exclusive)

シネマコン2022で映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」の映像が公開されたと報じられる

ラスベガスで開催されたシネマコン2022(映画興行主向けのコンベンション)の中で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のファーストルック映像が公開されたと、各種海外メディアが報じました。

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この映像を会場で見たというファンダンゴのエリック・デイビス氏は以下のような感想をツイートしています。

ディズニーは、次のスレートから約70分の映像を表示しています。 『ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー』の映像には、ナキア、シュリ、オコエの素晴らしいショットがすべて、大規模な戦いが近づいているように見えた最前線に含まれていました。

映画は完成版ではなく、核心に触れない内容で70分ほど上映されたようで、新たなブラックパンサーやメインヴィランに関する報告は今のところありません。

本作は今年の11月に公開予定で、現在はポストプロダクションの真っ最中。MCUの最初の予告の平均公開時期から考えると、5月下旬ごろには登場するのではないかと考えられています。

「ワカンダフォーエバー」では誰が新たなブラックパンサーとなるか注目されており、ドラマに先駆けてアイアンハートがデビューする事も話題になっています。ヴィラン役にはテノッチ・ウエルタさんが起用されており、ワカンダの宿敵アトランティスの王であるネイモア・ザ・サブマリナーを演じるのではないかと噂されています。

その他、ティ・チャラの息子が登場するという噂ミッドナイト・エンジェルに関する噂コンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ登場の可能性などが報じられています。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」は 2022年11月11日 米国公開予定です。

ソース:First Black Panther 2 Footage Released at CinemaCon

映画「モービウス」のデジタルリリース時期が判明

ソニー・ピクチャーズが制作するSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」のデジタル配信が 2022年5月19日 になるようだと、インサイダーのAmitChaudhari氏が紹介しました。これはインドの映画チケットサイトの情報が元になっていると言います。

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氏が引用したインドのウェブサイト Book my Show によると、「モービウス」は4月1日から公開中で、翌月5月には早くもデジタル配信が始まるとの事。

劇場公開から約50日ほどでのリリースは2021年後半の「シャン・チー/テン・リングスの伝説」や「エターナルズ」が45日間の劇場公開であった事を考えるととびきり早いという印象はありませんが、ソニーが「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の劇場公開期間を延長していたのとは対称的で、「モービウス」は映画館での売上を諦めたのかもしれません。

なお、配信日やBlu-rayなど物理メディアの発売日について、記事執筆時点で公式アナウンスはありません。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は12秒のLGBTQIA+シーンの削除を拒否したと言う

サウジアラビアがディズニーに対し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」から「LGBTQIA+に関する言及」をしている12秒間のシーンをカットするよう要請していた事を、英ガーディアンが報じました。また、当局担当者は映画が上映禁止になったという以前の報道を否定しました。

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サウジアラビアで映画監督をしているナワフ・アルサバーン氏によると、ソーチー・ゴメスさん演じるアメリカチャベスについて「彼女は二人の母親がいて、母親について話しているだけなのです。中東ではこのような作品を通過させるのは非常に難しいのです。」との事。

そして現在も「禁止」ではなく、「編集」について交渉中との事ですが、ディズニー側がこれを拒否しており、試行錯誤中であると語りました。サウジアラビアにおいて同性愛は重罪で、場合によっては死刑になる事もあると言います。同国ではゲイカップルのキスシーンを含んでいた映画「エターナルズ」も最終的には上映されませんでした。

この事態に対して、主演のベネディクト・カンバーバッチさんはディズニーの対応を支持し、以下のようにコメントしています。

残念なことに、これは予想されたことでした。私たちは、抑圧的な体制から、その寛容さの欠如が、ただ含まれるだけでなく、その人らしさを称えられ、社会や文化の一部であると感じられ、そのセクシュアリティのために罰せられることのない人々に、排除的であることを知ってきました。私たちが種として経験してきたこと、ましてや文化として世界的にどうであるかということともかけ離れているように感じます。このキャラクターはコミックに登場するキャラクターです。この映画の多様性のために作ったものではありません。彼女がキャラクターとしていかに素晴らしいか、ということで登場させたのです。しかし、悲しいことに、このキャラクターは政治的な問題を含んでいます。そうでなければいいのですが……。このことが問題でないような、正常な会話ができればいいのですが、まだそういう時代にはなっていません。だから、私たちはまだ戦わなければならないのです。小さな、しかし非常に大きなキャンバスでマーベルとディズニーがそれを行っているのはとても嬉しいことです。

コミックのアメリカチャベスは地球人ではなくユートピア・パラレルという異次元世界の出身。そこは地球人でいう女性だけの世界であり、彼女たちにとっては(その世界にいる限り)女性を愛することが性的マジョリティ、というより他に選択肢などありません。母親はアマリアとエレナのふたりがいて、この世界では魔法的な力により出産します。映画でどこまで設定が引き継がれるのかは不明です。

©MARVEL

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

ソース:Disney is refusing to cut LGBTQ scene in Doctor Strange 2, Saudi Arabia says

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」新予告でイルミナティを正式に紹介

来週公開のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の新たな予告が公開され、イルミナティが正式に紹介されました。以前に海外誌でイルミナティの登場が掲載されていたケースがありましたが、今回公開の予告「Time」にて公式に紹介される事となりました。

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予告の中でマスター・モルドが「The Illuminati will see you now.」と言っている事から、やはりモルドはMCU版のイルミナティのメンバーと考えて差し支えないようです。残りのメンバーのうち一人は予告映像と本人の発言から考えてプロフェッサーXで間違いなさそうです。残るメンバーは誰になるのでしょうか。

今回の予告にはいくつかの新しいシーンも含まれており、ラストでは紫色の魔法エネルギーに押し負けるドクター・ストレンジが映されていますが、相手が表示されず、シニスター・ストレンジなのか別の誰かなのか気になる所になっています。

本作のワールドプレミアが現地時間の5月2日に行われる予定で、日本では3日の午前中にはSNS上で情報があふれる事になると考えられています。ネタバレが気になる方はご注意ください。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です