映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のファーストティザーとポスターが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」(原題:ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス)の初のティザー映像が公開されました。そして本作のポスターもあわせて公開されています。

動画は映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で公開されたものですが、日本ではノー・ウェイ・ホームの公開が延期されているため、国内で公式に見られる初の動画となります。

ポスターには3人のストレンジと2人のワンダが描かれており、本体と変異体を描いている可能性が高そうです。

公式概要は以下のとおりです。

破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。その2022年の劇場公開作品の幕開けを飾るのは、最新作『ドクター・ストレンジ/マルチー・オブ・マッドネス』 「最大の脅威は…お前だ、ドクター・ストレンジ」   危険すぎる禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったストレンジは“マルチバース”と呼ばれる謎に満ちた狂気の扉を開いてしまう。何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、盟友の魔術師ウォン、そしてアベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチことワンダにも助けを求めるが、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。その宇宙最大の脅威とは、、、なんとドクター・ストレンジと全く同じ姿の人物で「宇宙への最大の脅威はお前だ」と不敵な笑みを浮かべていた…。 監督:サム・ライミ 出演:ベネディクト・カンバーバッチ/エリザベス・オルセン/ベネディクト・ウォン/レイチェル・マクアダムス /キウェテル・イジョフォー/ソーチー・ゴメス 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』2022年5月映画館にて公開!

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

ベネディクト・ウォンさんがケヴィン・ファイギ社長から「MCUはWCUになりつつある」とジョークを言われたと明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のレッドカーペットで行われたマーベルとベネディクト・ウォンさんのインタビュー動画が公開されました。その中でウォンさんは、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長から届いたジョークメールについて明かしました。

ウォンさんは「ケヴィン・ファイギから『WCU(ウォン・シネマティック・ユニバース)になりつつあるね』というメールを受け取りました。だから、そう思うことにしています。」と語りました。そして、「そうですね、今後シフトがあると思います、間違いなく、願わくば、異なる責任を見ることになると思います。」と今後のウォンについて少しだけ明かしました。

ベネディクト・ウォンさんが演じる魔術師のウォンは2016年の「ドクター・ストレンジ」でMCUデビューして以降、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」でもその存在感をアピールしました。

そして2021年にフェーズ4が始まると、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に続けて登場し、2022年の5月にはウォンのホームグラウンドであるドクター・ストレンジの最新作「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」で再び登場することになります。

かつてのコールソンのようにあちこちに顔を出しているウォンですが、今後単独シリーズなどが開発され、WCUが実現する可能性はあるのでしょうか?

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

ドラマ「ホークアイ」監督、もともと「スパイダーマン:NWH」への言及はもう少し大きかったと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」のバート&バーティ監督が、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューの中で、「ホークアイ」は現在公開中の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」への言及がもう少し大きかった事を明かしました。

「ホークアイ」の第5話でニューヨーク観光を希望していたエレーナは「新しくなった女神像を見てみたい」と話しており、これは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のトレーラーにも登場しているキャプテン・アメリカの盾をもった自由の女神に言及していると見られています。

バーティ監督は「ノー・ウェイ・ホームへの言及はもともとの脚本ではもう少し大きかったかもしれませんね。私達はそういったことが大好きです。”とてもクールだわ!”、物事がどのように織り交ぜられるか、それは私達が知っていたものです。」とコメントしました。

ともに2024年のクリスマスのニューヨークを舞台にした作品ですが、残された第6話でもスパイダーマンへの言及はあるのでしょうか?

「ホークアイ」の公式概要は以下の通りです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか ホークアイ(クリント・バートン)役にジェレミー・レナー、ケイト・ビショップ役にヘイリー・スタインフェルドを迎える。 その他の出演にヴェラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、そしてアラクア・コックスをマヤ・ロペス役として迎える。 リース・トーマスと、監督デュオのバート&バーティが監督を務める『ホークアイ』は11月24日ディズニープラスで独占配信開始

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第6話は 本日2021年12月22日 配信予定です。

ソース:‘Hawkeye’ Directors Bert and Bertie on ‘No Way Home’ Reference and Setting Up the Finale

【ネタバレ注意】マーベル公式サイトに映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」からキャラクターが追加

マーベルの公式WEBサイト、marvel.com のキャラクターリストに、現在公開中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」からいくつかのキャラクターが追加され更新されました。

※これより先は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

一人目は親愛なる隣人スパイダーマン。サム・ライミ監督の「スパイダーマン」からトビー・マグワイアさん演じるバージョンが紹介され、短く「私たちの親愛なる隣人が、彼のアイコニックなスーツでMCUに登場します。」と説明されています。

二人目はアメイジング・スパイダーマン。マーク・ウェブ監督の「アメイジング・スパイダーマン」からアンドリュー・ガーフィールドさんが演じたバージョンが紹介され、「唯一無二のアメイジング・スパイダーマンがMCUに登場」と説明されています。

当事者が否定してきたこの噂、リークでしたが、公式によってようやく認められる形となりました。なお、映画公開直前の12月13日に Yahoo UK とのインタビューにてトム・ホランドさんは「ウソを付くのは疲れました」とコメントしています。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 に日本公開予定です。

クリス・ヘムズワースさんの息子が三代目ホークアイの座を狙う?

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「マイティ・ソー」シリーズで主演を務める俳優のクリス・ヘムズワースさんがInstagramを更新し、動画を投稿しました。その動画では、ヘムズワースさんの息子がソーではなく、ホークアイと同じ弓矢のスキルを披露しています。

ヘムズワースさんは動画と共に「自宅で試すのはやめましょう。後頭部を63発撃ってから釘を打ちました。その価値はありました。このスタントは、自分たちの安全を完全に無視した、イカれたカップルによって行われたものです。 (心配しないでください、ゴムの矢でした)」とコメントを添えて投稿。

63回のショットが誇張か真実かは不明ですが、動画では見事にペットボトルを射抜く息子の姿が収められていました。

ヘムズワースさんには3人の子供がいますが、悲しい事にソーは好かれていない様子。以前にも「大きくなったら何になりたいの?」と聞くと「スーパーマン」と答える息子がいる事を明かしていました。

コミックではソーの息子として、マグニ・ソーソンやモディ・ソーソンがいますが、MCUがあと10年、20年続いて、ヘムズワースさんの息子たちがソーの事を好きになっていれば、親子共演の機会もあるのかもしれません。

ソーシリーズの最新映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 米国公開予定です。

キアヌ・リーブスさんがマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長と面会した事を認める

俳優のキアヌ・リーブスさんが映画「マトリックス レザクレクションズ」のプロモーションとして海外メディア Comicbook.com とのインタビューに応じた中で、あらためてMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の参加について意欲を示しました。

インタビューで、今後MCUに参加する可能性について質問されたキアヌ・リーブスさんは、ケヴィン・ファイギ社長とミーティングした事を認めつつ「ケヴィン・ファイギはクールな猫だよ。そうだね。でも、まだ何もないんだ、何か役を見つけないとね」と述べました。

また、マーベル・スタジオの世界でどのような存在になれるかについて突っ込まれると、「なんてこった、わからないよ!実は答えがないんです。たくさんの素晴らしい映画や映画監督、アーティストが参加しているのですから。」とコメントしました。

キアヌ・リーブスさんは度々MCUへの参加が報じられましたが、未だに実現はしていません。最新の噂では「クレイヴン・ザ・ハンター」や「ムーンナイト」主演の噂がありましたが、最終的にはそれも叶いませんでした。

現在はリーヴスさんの役柄としてゴーストライダーやシルバーサーファーなどの噂が報じられていますが、リーヴスさん本人はウルヴァリンを演じたい気持ちがあったことを以前に明かしています。

ソース:Keanu Reeves Confirms Meeting With Marvel’s Kevin Feige

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が米国オープニング週末興行収入歴代3位に

先週公開されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が記録的な大ヒットをしていると海外メディア The Hollywood Reporter が報じました。本作はオープニングウィーケンドで米国で2億5300万ドル、世界で5億8720万ドルの興行収入を達成したことが明らかになっています。

2021年に記録を樹立してきた「ブラックウィドウ」は劇場公開期間中に3億7960万ドルを売り上げましたが、こちらはディズニープラス プレミア アクセスで同時公開されたことで単純比較は出来ません。また、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」は劇場公開期間中に米国内で2億2450万ドル、全世界で4億3220万ドルを稼ぎました。「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」はオープニング週末だけでこの数字を上回る事になりました。

ソニー・ピクチャーズのモーション・ピクチャー・グループの会長兼CEOであるトム・ロスマン氏は、「今週末の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の歴史的な結果は、世界中で多くの困難に直面している中、劇場独占映画が展望と決意を持って製作・販売されれば、比類ない文化的インパクトを与えられることを再確認させてくれました。」とコメントしています。

なお、オープニングウィーケンド記録の歴代1位は「アベンジャーズ/エンドゲーム」で米国3億5700万ドル、2位が「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で米国2億5700万ドルとなっており、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」はわずかに及ばず3位となりました。

しかしこの所は新型コロナウイルスのオミクロン株の急速な感染拡大が確認されており、オランダなどの国や地域で再度の劇場閉鎖が始まっています。そういった情勢も含めて、今後どこまで記録が伸びていくか注目が集まっています。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 に米国及びその他多くの国で公開、2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Box Office: ‘Spider-Man: No Way Home’ Soars to Record $253M U.S. Opening, $587M Globally

ケヴィン・ファイギ社長とエディ・マーフィさんが面会したと報じられる

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長と俳優のエディ・マーフィさんが今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)プロジェクトのために話し合いをしていると、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。

エディ・マーフィさんが役柄を演じるかについて話し合ったかは、現時点では明らかにされていません。主要な役を演じることもあれば、カメオ出演のような簡単なものである可能性もあると記事は伝えています。

さらに記事では、MCUでは、大スターであっても小さな役で登場するという状況は、これまでの作品やこれから公開される作品で確立されていると指摘しています。例えば、マット・デイモンさんが「ソー」シリーズで舞台役者版ロキを演じ、小さなコミカルな役柄で起用されたことがありました。さらに、ビル・マーレイさんが「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」に出演するという話も以前に報じられています。

MCUがスタートして10年以上が経過し、年間の公開数が4本を超えることも珍しくありません。さらにディズニープラスシリーズの展開も加速しているため、俳優さんはもちろん、制作クルーに関しても雇用のチャンスが拡大しているようです。

MCUの最新映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 から米国及びその他多くの国で公開中、2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Exclusive: Eddie Murphy Met With Kevin Feige About Joining The Marvel Universe

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、レクシー・レイブちゃんのシーンが削除されていた事が明らかに

現在世界中で公開中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」でトニー・スタークの娘、モーガン・スタークを演じたレクシー・レイブちゃんが出演していた事が明らかになりました。しかし、劇場公開版ではそのシーン全てがカットされていると、レイブちゃん本人が自身のInstagramにて明かしています。

レイブちゃんは先日ロサンゼルスで開催された本作のワールドプレミアでの写真を投稿し、「ここにすべての写真のティーザーがあります。近日中に全部掲載する予定です。私はこの映画が大好きです。私の役はカットされましたが、みんなに会えて最高でした!」とコメントを添えました。

また、別の投稿では「最高の夜! 自分のパートがカットされたことは気にしてません。マーベルファミリーに会いたかったんです。この映画は最高でした。またすぐにでも撮影を始めたいな!」と、今後もモーガンを演じる意欲を見せました。

レイブちゃんは2012年6月生まれの現在9歳。トニーの娘モーガンはコミックにはいないMCUオリジナルのキャラクターですが、今後も登場するとなれば二代目アイアンマンことアイアンハート/リリ・ウィリアムズとの共闘など今後有りえるのかもしれません。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 に米国及びその他多くの国で公開、2022年1月7日 に日本公開予定です。

トム・ホランドさん「ファンのおかげです」 ─ 映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」がMCU2番目のオープニング記録樹立

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が金曜日に日本と一部地域を除く世界中で公開され、大ヒットしています。「ノー・ウェイ・ホーム」は公開初日に米国内で1億2150万ドルの興行収入となり、MCU映画の中で「アベンジャーズ/エンドゲーム」の1億5700万ドルに次ぐ2番目の記録を達成しました。

この記録達成を記念して、主演のトム・ホランドさんがSNS上でファンに向けてメッセージと動画を公開しています。

「この数字は信じられません。皆さんのおかげです。皆さんの愛とサポートは僕にとってかけがえのないものです。ありがとう、ありがとう、そしてまだスパイダーマン・ノーウェイ・ホームを見ていない人は…メリークリスマス、どうすればいいかわかるよね♥️。」

なお、スパイダーマン映画としてはぶっちぎりの1位となり、「ホームカミング」は3日間で1億1700万ドル、「ファー・フロム・ホーム」は9200万ドルでした。

また、国際興行収入でも1億8100万ドルを突破しており、コロナ禍以前の数字と比べても遜色のない記録になっています。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 に米国及びその他多くの国で公開、2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Box Office Mojo