ドラマ「ホークアイ」から新たなトレーラー「The Boss」が公開

ディズニープラスで配信中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」より、来週配信のシーズン1最終話に向けてのトレーラー「The Boss」が公開されました。これまでのシーンを振り返りながら、エレーナやキングピンに関する初公開シーンなども含まれています。

以前のトレーラーでも確認されていたスターク製のトリックアローも再び含まれていますが、最終話でどのように登場するのでしょうか。

最終話に関してはMCUドラマ史上最長の59分になるとも報じられています(from The Direct)。

なお、主な残されている謎は以下のようなものがあります。

  • クリントとケイト・ビショップの今後
  • エレーナの決断
  • キングピンの陰謀
  • エレノア・ビショップの真実
  • ジャック・デュケインの真実
  • エコー/マヤ・ロペスの今後
  • カジの思惑
  • アーマンド殺害の真相
  • ロレックスの所有者

「ホークアイ」の公式概要は以下の通りです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか ホークアイ(クリント・バートン)役にジェレミー・レナー、ケイト・ビショップ役にヘイリー・スタインフェルドを迎える。 その他の出演にヴェラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、そしてアラクア・コックスをマヤ・ロペス役として迎える。 リース・トーマスと、監督デュオのバート&バーティが監督を務める『ホークアイ』は11月24日ディズニープラスで独占配信開始

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第6話は 2021年12月22日 配信予定です。

【ネタバレ注意】映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のフィギュア予約スタートでヴィラン判明か

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の米公開まで半年を切り、各種プロモーションが始まる時期に来ています。そんな中、Hazblo社の人気フィギュア「マーベル・レジェンド」シリーズより本作のフィギュア7体の予約が始まり、その中には公式に登場が発表されていないキャラクターがラインナップされています。

※これより先は「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のネタバレを含んでる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

画像の上段左からリントラ、ドクター・ストレンジ(アストラルフォーム)、ディスパイア、中段左からスリープウォーカー、ウォン、下段左からアメリカチャベス、ドクター・ストレンジ、バロン・モルドとなっています。

8体並んでいますが、リントラは7体のフィギュアについてくるパーツを組合わせて完成するため、リントラ以外の7体が通販サイト Entertainment Earth などで予約が始まっているとの事です。

これまで公式に発表されているのはドクター・ストレンジ、ウォン、バロン・モルド、アメリカチャベスの4人で、リントラは2021年2月の段階でアダム・ヒューギルさんがキャスティングされているとも報じられました。

ディスパイア(またはディスペア)はドウェラー・イン・ダークネスに作り出された悪魔ですが、ドウェラー・イン・ダークネスの原作設定と「シャン・チー/テン・リングスの伝説」では大きく異るため、シャン・チーとの関連はないかもしれません。なお、コミックではスパイダーマンに倒されました。

スリープウォーカーは異次元世界マインドスケープの守護者であり、とある事件でニューヨーク大学の学生リック・シェリダンの精神と繋がってしまいました。リックが眠っている間ヒーロー活動を行い、リックとは夢の中で対話出来るようになっています。

「マーベル・レジェンド」に限らない事ですが、商品化が決まってから脚本が変更されるケースはよくあるため、ディスパイアとスリープウォーカーに関しては登場確定とは言えないかもしれません。

現在も映画は追加の撮影が行われているため、今後の情報には要注目です。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

ソース:Doctor Strange in the Multiverse of Madness Marvel Legends Figure Pre-Orders Have Dropped

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は1年中話題になる作品に─プロデューサーがコメント

マーベル・スタジオのプロデューサーを務めるヴィクトリア・アロンソさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のワールドプレミアイベントに参加し、会場で海外メディア Variety から来年公開予定の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」について質問され、「1年中話題になる作品となるでしょう」とコメントしました。

レッドカーペット上で「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の再撮影は終わりましたかと質問されたアロンソ・プロデューサーは「いいえ、まだ終わっていません。」と回答、「今は追加の撮影をしていて、ほぼ終わりに近づいています。盛りだくさんの内容で、1年中話題になると思います。」と述べました。

主演のベネディクト・カンバーバッチさんは以前のインタビューで再撮影について「ワクワクしています」と語り、「特別なものになる」と明かしていました。

追加撮影はまだ続いていますが大部分は完成しているとされ、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にはそのティザーが含まれているとも以前から報じられています。うまくいけば近々オンライン上でトレーラーが公開されるかもしれません。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

キングピンを演じるヴィンセント・ドノフリオさんがドラマ「ホークアイ」5話配信開始にリアクション

Netflixのマーベルドラマ「デアデビル」でヴィランのキングピン/ウィルソン・フィスクを演じた俳優のヴィンセント・ドノフリオさんが、昨日配信開始されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」の第5話「ローニン」の配信開始にあたって、SNS上で反応しました。

ドノフリオさんは「ホークアイ」のエンドクレジット映像の一部のスクリーンショットを共有しています。

画像は一見わかりにくいですが、キングピンのシルエットが描かれており、その中に以前からのエピソードと同じエンドクレジット映像が取り込まれています。

キングピン/ウィルソン・フィスクは1967年のコミック「スパイダーマン・ノー・モア!」で初登場。ニューヨークの暗黒街を牛耳る裏社会の帝王であり、スパイダーマンやデアデビルの宿敵となっています。

日本といくつかの国を除く世界中で明日17日公開予定の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」ではデアデビルが登場するという噂もあり、「ノー・ウェイ・ホーム」と「ホークアイ」は時系列でも2024年のクリスマスのニューヨークを描いています。ただし「ノー・ウェイ・ホーム」はマルチバースに主体を置いているため、クロスオーバーが発生するかは不明となっています。

「ホークアイ」の初回配信が1話2話同時配信になっていたのも、「ホークアイ」でのキングピン再登場と「ノー・ウェイ・ホーム」でのデアデビル再登場が同じ週になるように調整された可能性も指摘されています。

キングピンがNetflix版と同じキャラクターであるのか、あるいはドラマ「ロキ」でいう変異体のようなものなのかは現時点で不明となっています。最終話やそれ以降の別の作品で語られていくのかもしれません。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第6話(最終話)は 2021年12月22日 配信予定です。

映画「シャン・チー」続編発表後、シム・リウさんが公式の場で「最高!」と初コメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」で主演を務めたシム・リウさんが、続編とスピンオフの制作発表後、初の公式の場でのコメントをしました。現地時間12月13日に開催された映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のワールドプレミアに参加していたシム・リウさんは、海外メディア Phase Zero のインタビューに応じています。

続編について質問されたリウさんは「今までのことを考えると、一番驚いていないかもしれないね。彼(クレットン監督)が戻ってくることが決まったと聞いて、とても安心しました。サプライズではないですが、『最高!』とエンジンがかかる感じがして、とてもうれしいです。キャラクターをより深く掘り下げ、イカした戦闘シーンをより多く提供しながら、『また多くのストーリーを語ることができるんだ』と、エンジンが再び回るのを感じるのはとても良いことです。」と述べています。

「シャン・チー」は続編映画とディズニープラスでのスピンオフドラマが発表されましたが、ドラマについての詳細は不明となっています。ファンの多くは「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のエンドクレジット映像から派生して、妹シャーリンの物語が描かれるのではないかと見ています。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中。ディスク版も好評発売中です。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」には予期しないサプライズがあると言う

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の今週末の公開を控え、現地時間12月13日にロサンゼルスで本作のワールドプレミアが開催されました。本作ではこれまでに様々な噂話やリークが存在しましたが、それら以外にもサプライズがあると主張されています。この記事ではネタバレなしのメディアレビューをご紹介します。

ワールドプレミアで「ノー・ウェイ・ホーム」を鑑賞した Binge Watch Thisは、「素晴らしいカメオがたくさんありますが、それを台無しにしたくないので、誰が登場するか尋ねないでください。期待されるものもあれば、そうでないものもあります。いくつかは他のものよりもうまく機能します。」とコメントしています。

The Wrapの Drew Taylor氏 は、熱心なファンがこの映画に関するあらゆるリークや噂を追いかけていたとしても、「驚きがたくさんある」ことを認めています。さらにTaylor氏は、この3部作が主人公の感情的な冒険となることを予告しています。

「ノー・ウェイ・ホームは本当に素晴らしいです。すべてのリークを追っていたとしても、驚きがたくさんあるんです。そして最大の衝撃は、この作品がいかにエモーショナルに終わるかということです。自分のことをしっかり把握し、スパイダーマンであろうとなかろうと、人間として成長するための映画です。」

「ノー・ウェイ・ホーム」の噂に関して、過去シリーズからのヴィランの再登場については公式トレーラーでも認められていますが、初期のマーケティングプランではこれも除外されていたと言います。

残る噂で大きなものはいくつかありますが、それらの噂やリークを知っていてなおサプライズが残されているというのは期待が高まる内容となっているようです。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 に米国及びその他多くの国で公開、2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Spider-Man: No Way Home Reactions Promise Unexpected Cameos & Surprises

プレイステーションから映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のスパイダーマン対ドクター・ストレンジのクリップが公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の今週末の全世界公開(日本を除く)を記念して、米プレイステーション公式アカウントより約1分の本編クリップが公開されました。

以前からトレーラーで登場し、話題になっている謎の箱を巡って、ドクター・ストレンジとスパイダーマンがミラーディメンジョン内で争奪戦を繰り広げています。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 に米国及びその他多くの国で公開、2022年1月7日 に日本公開予定です。

「スパイダーマン:NWH」初期のマーケティング計画ではスパイダーマンとドクター・ストレンジの対決に見せる予定だったという

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の主演を務めるトム・ホランドさんが、海外メディア Yahoo.com とのインタビューに応じ、当初は本作が「スパイダーマンとドクター・ストレンジの対決」であるとファンに思わせる予定だった事を明かしました。

トム・ホランドさんはインタビューの中で「最初の計画では、この映画を私とドクター・ストレンジとのシビル・ウォーのように見せようとしていて、すべてを秘密にしようとしていました。でもそれは不可能です。」と明かしました。

確かにトレーラーでも両者が争っているようなシーンはいくつか存在し、編集次第ではミスリードさせる予告動画を作ることは可能だったと考えられます。しかしホランドさんたちはすべてを秘密にして進めることは不可能だと判断し、過去シリーズからのヴィランの再登場を紹介するマーケティングプランへと移行したようです。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 に米国及びその他多くの国で公開、2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:‘Spider-Man: No Way Home’ marketing originally planned to keep classic villains secret (exclusive)

ドラマ「ホークアイ」よりエレノアとジャックのキャラクターポスターが公開

ディズニープラスで配信中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」より新たなキャラクターポスターが公開されました。今回公開されたのはホークアイ/クリント・バートンの相棒ケイト・ビショップの母親エレノア・ビショップと、その再婚・婚約相手のジャック・デュケインとなっています。

トニー・ダルトンさん演じるジャック・デュケインはエレノアの再婚相手で、ケイトはジャックが自身のおじであるアーマンドを殺害したと考えています。ジャックはコミックではクリントのサーカス団イン時代の先輩でありソーズマンというヴィランでしたが、MCU版でも刀剣愛好家であり達人として描写されています。

ヴェラ・ファーミガさん演じるエレノアは2012年のアベンジャーズとロキ&チタウリによるニューヨーク決戦の際に夫を亡くし、会社経営をこなしながらケイトを育ててきました。コミックのエレノアはケイトが幼い頃に死亡したと思われていましたが、ケイトの敵対者を操る黒幕的存在でした。MCU版では今のところは娘が心配な口うるさい母親ですが、残るエピソードで何が描かれるのか注目です。

「ホークアイ」の公式概要は以下の通りです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか ホークアイ(クリント・バートン)役にジェレミー・レナー、ケイト・ビショップ役にヘイリー・スタインフェルドを迎える。 その他の出演にヴェラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、そしてアラクア・コックスをマヤ・ロペス役として迎える。 リース・トーマスと、監督デュオのバート&バーティが監督を務める『ホークアイ』は11月24日ディズニープラスで独占配信開始

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第5話は 2021年12月15日 配信予定です。

リス・エヴァンスさん、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でのリザード再演について「わからないのは良い事です」とコメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」では過去シリーズより何人ものヴィランが再登場する事がトレーラーなどからも確認出来ていますが、その中でリザードとサンドマンに関してはキャストが判明していません。2012年公開の映画「アメイジング・スパイダーマン」でリザード/カート・コナーズを演じたリス・エヴァンスさんが、海外メディア Murphy’s Multiverse とのインタビューで再演の可能性について質問され、コメントしました。

「ノー・ウェイ・ホーム」でリザードを演じているのはあなたですか、と質問されたエヴァンスさんは「そうですね・・・たいていのクリスマスプレゼントと同じように、開けるまで中身が判らないというのは良い事だと思います」と、明確な回答を避けました。

「ノー・ウェイ・ホーム」ではグリーンゴブリン役にウィレム・デフォーさん、ドクター・オクトパス役にアルフレッド・モリーナさん、エレクトロ役にジェイミー・フォックスさんが過去シリーズより再演する事が明らかになっていますが、リザード役のリス・エヴァンスさんとサンドマン役のトーマス・ヘイデン・チャーチさんが戻ってくるかどうかは不明となっています。

また、ミステリオやバルチャーの再登場やヴェノムの合流なども明かされていません。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 に米国及びその他多くの国で公開、2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:EXCLUSIVE: Rhys Ifans Comments on ‘No Way Home’ Return