ハル・ベリーさんのストームがマーベルに帰ってくる?ふたたび再演の意志を強く示す

2000年公開のFOXの映画「X-MEN」でストームを演じたハル・ベリーさんがヒーロー映画に戻ってくる可能性について、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で言及しました。ハル・ベリーさんは2021年末の VanityFair とのインタビューの中でもストームの再演について絶対にまたやりたいと公言していました。

ハル・ベリーさんはストーム役のほか、DC映画でもキャットウーマンを演じるなどヒーロー映画とは縁の深い方ですが、インタビューの中で「私はそれらのキャラクターが大好きで、それらを演じることができ、それらの大きなフランチャイズの一部であることにいつも感謝していました。だから、どの作品でも再訪したいと思っています。」と語りました。

X-MENがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)としてリブートされる事は発表されていますが、その具体的な内容についてはまったくわかっていません。

ハル・ベリーさんが幾度もストームの再演についての意志を示しているのはマーベル・スタジオへのアピールなのか、それとも水面下ですでに何かが動き出しているのか、今後の展開に注目が集まりそうです。

ソース:Halle Berry Open To “Revisit” X-Men’s Storm Or DC’s Catwoman

ドラマ「シークレット・インベージョン」はフューリーの過去も描く?サミュエル・L・ジャクソンさんがSNSを更新

現在撮影中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」の主人公ニック・フューリーを演じるサミュエル・L・ジャクソンさんがInstagramを更新し、若き日のフューリーが今作に登場する事を示唆しました。

サミュエル・L・ジャクソンさんは「パッチ、パッチがない、傷がない。古き良き日のフューリー、グルーヴを見つけなきゃ!#SecretInvasion#justlikeridingabike」とコメントを添えて写真を投稿。

先日ロケ現場で確認されていたフューリーのひげもじゃ傷顔とは異なるすっきりとした写真を投稿しました。

本作はタイトルどおりシークレットな状態が続いており、公式からはそのあらすじなど明らかになっていません。注目の若手女優エミリア・クラークさんのキャスティングなども話題となり、現場でも目撃されています。

ドラマ「シークレット・インベージョン」はディズニープラスで配信予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の新たなプロモアートが到着

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の新しいプロモーションアートが公開されました。オフィシャルライセンス商品として開発されているもので、オンラインショップ REDWOLF にて販売されているポスター用のアートとなっています。

REDWOLFで紹介されているのは以下のようなポスター。公式トレーラーでわずかに見ることが出来たミノタウロスのリントラの全身や、公式ポスターでもフィーチャーされている3人のドクター・ストレンジがここでも取り上げられています。

© MARVEL,Disney

本作は2021年秋頃から大規模な再撮影が行われていることが明かされていましたが、先日、サム・ライミ監督がこの再撮影が終了した事を報告しました。しかし必要であればまた撮影するともコメントしており、公開ぎりぎりまでポストプロダクションが行われるものと見られています。

本作の公式概要は以下のとおりです。

危険すぎる禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったストレンジは“マルチバース”と呼ばれる謎に満ちた狂気の扉を開いてしまう。何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、盟友の魔術師ウォン、そしてアベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチことワンダにも助けを求めるが、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。その宇宙最大の脅威とは、、、なんとドクター・ストレンジと全く同じ姿の人物で「宇宙への最大の脅威はお前だ」と不敵な笑みを浮かべていた…。
監督:サム・ライミ 出演:ベネディクト・カンバーバッチ/エリザベス・オルセン/ベネディクト・ウォン/レイチェル・マクアダムス /キウェテル・イジョフォー/ソーチー・ゴメス 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』2022年5月映画館にて公開!

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「スパイダーマン:NWH」、トム・ホランドさんが今後のスパイダーメン再集結はあり得るとコメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の主演を務めたトム・ホランドさんが、海外メディア Variety とのインタビューの中で、将来的にスパイダーマンたちが再会する可能性について、「もちろん起こりうる事です」とコメントしました。

インタビューで再集結の可能性について質問されたホランドさんは「起こり得るか?もちろんあり得ますよ。以前にも一度、やったことがあるからね!起こるか?それはわからないよ(笑)」とコメントしました。

続けて「私たちは、多くの人々にとって文化的に豊かな経験となるものを作り上げました。アンドリュー(ガーフィールド)が登場し、トビー(マグワイア)が登場し、アンドリューがゼンデイヤを助けた時のファンの反応を見て、私は決してこのままではいられないと思います。それは本当に素晴らしいことです。そして僕にとって、それを世界と共有できることは十分なことなんです。」と述べました。

ホランドさんはトリオの再会についてあり得ると考えているようですが、それとは別に個々の将来のプロジェクトに関しても噂され、期待が高まっています。それが新たなソロシリーズとなるのか、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)作品へのカメオ出演になるのかは不明ですが、今後の展開には期待です。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は劇場公開中です。l

ソース:Tom Holland on a Possible ‘Spider-Man’ Best Picture Nod, and Reuniting With Andrew Garfield and Tobey Maguire

映画「エターナルズ」、セルシと日本に関わるイースターエッグが海外で発見され話題に

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」のイースターエッグが海外で見つかり、話題となっています。日本では以前から気づいている方も多かったものですが、劇中に登場している「カタカナ」に関するイースターエッグとなっています。

海外で取り上げられたのはスプライトが持つ脇差。この脇差の刀身部分にはカタカナで「セルシー」と刻印されています。

©MARVEL,Disney

海外では「セルシがスプライトのために作った剣で刺されたのならよりエモーショナルだ」として話題になっています。この脇差の起源について作中やインタビューなどでも今の所明らかになっておらず、この刻印に意味があるのかどうかは不明です。

高校時代に漫画「幽遊白書」の蔵馬とあだ名をつけられていたというクロエ・ジャオ監督は、日本のサブカルの大ファン。キンゴのフィンガーガンも「幽遊白書」の主人公・幽助の霊丸を真似た事を公言しています。そういった日本好きが込められているだけなのか、隠されたエピソードがあるのか、気になる所となっています。

映画「エターナルズ」はディズニープラスで配信中です。

SSU映画「マダム・ウェブ」主演にダコタ・ジョンソンさんの名が報じられる

ソニー・ピクチャーズが展開し、計画中とされているSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」の主演女優のとして、海外メディア Deadline がダコタ・ジョンソンさんが最有力候補となっていると報じました。ソニーは2ヶ月にわたる大規模な女優探しの末に彼女に絞り込んでいると記事では伝えています。

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」(2015年)や「ソーシャル・ネットワーク」(2010年)などに出演したダコタ・ジョンソンさんは2022年で32歳。コミックのマダム・ウェブことカサンドラ・ウェブは盲目の老女である事から、現在のコミックのマダム・ウェブであるジュリア・カーペンターを演じる可能性について記事では言及しています。

カサンドラを主人公にした場合はアクションシーンは望めないため、コミックの2代目マダム・ウェブであるジュリア・カーペンターを主人公に、というのが Deadline の予想のようです。

コミック版のマダム・ウェブ/カサンドラ・ウェブはミュータントであり、スパイダーマンたちのようなクモを起源とするパワーではありません。能力的にはテレパシー、予知、透視などがメインで戦闘能力はほぼなく、スパイダーウーマンたちの司令塔のキャラクターです。S.H.I.E.L.D.のニック・フューリーやX-MENのチャールズ・エグゼビアの戦闘力を下げたポジションと考えるとわかりやすいでしょうか。

ジュリア・カーペンターはスパイダーウーマンのアラクネとして活動し、ウェストコースト・アベンジャーズなどと行動を共にした事もありますが、カサンドラがクレイヴン・ザ・ハンターに殺された際に、視力と引き換えにマダム・ウェブの能力と名を継承しました。

SSUのスパイダーウーマン作品はドラマ「シルク」なども開発中とされていますが、どちらが先にお披露目となるのか、今後の展開には要注目です。

ソース:‘Madame Web’: Dakota Johnson Tapped To Play First Female Superhero In Sony Pictures’ Universe Of Marvel Characters

レンスレイヤー役ググ・バサ=ローさんが「ロキ」シーズン2への参加を認める

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン1にてTVA(時間変異取締局)の裁判官ラヴォーナ・レンスレイヤーを演じたググ・バサ=ローさんが Good Morning America に出演し、「ロキ」シーズン2への出演を認めました。

バサ=ローさんは「私はシーズン2があることを知っています。私はそれに参加していることを知っています。そしてそれは私が言うことができるすべてです!」とそれ以上は何も言えない事を明かしました。

レンスレイヤーはドラマ「ロキ」シーズン1の最終話にて真実が暴かれたことで、「自由意志を探しに行く」とTVAから袂を分かち、タイムドアを使ってどこかへ旅立って行きました。コミックでは征服者カーンの生命を狙うキャラクターである事から、カーンが登場する映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」に登場する可能性はありそうですが、今の所目撃情報などはありません。

ドラマ「ロキ」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は2022年夏より撮影開始予定です。

チャニング・テイタムさんが「ガンビット」を未だに演じたいと心境を明かす

俳優のチャニング・テイタムさんが新作映画「Dog」のプロモーション中に海外メディア Variety とのインタビューに応じ、X-MENのスピンオフ映画「ガンビット」がキャンセルされてしまった経緯についてコメントしました。テイタムさんは同作にて主演と共同監督を務めると報じられていました。

テイタムさんは映画がキャンセルされた後の事について、「私はマーベルマシンを停止しました。マーベルマシンを止めて、どのマーベル映画も見ることができなくなってしまいました。あのキャラクターは大好きでしたが、あまりにも悲しすぎました。ガンビットを演じる準備ができていたので、友人を失ったような気持ちです。」と悲しみを顕にしました。

映画「ガンビット」は20世紀FOX時代に計画されていたものですが、ディズニーがFOXを買収したことでディズニー側があらためて映画製作の審議をし、廃案となってしまいました。マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)としてX-MENをリブートする事と関連して、「ガンビット」が見送られたものだと考えられています。

テイタムさんは「ええと、私はまだガンビットを演じたいと思っています。でも、監督をするべきだとは思いません。あれは僕らの思い上がりだと思います。」とまだガンビットを演じる意欲がある事を示しつつ、監督は別の人物に任せると現在の心境を明かしました。

リード・キャロリンさんと共に4年かけて開発したという「ガンビット」について、テイタムさんが共同監督になる事が報じられていましたが、「スタジオは本当に僕らに監督してほしくなかったんだと思います。基本的に僕ら以外なら誰でもよかったんです、だって僕ら何も監督したことがありませんから。」と明かしました。

また、脚本内容について「ロマンチックコメディ・スーパーヒーロー映画を作りたかったんです。世界を救うことより難しいのは、人間関係をうまくいかせることだ、というテーマでした。」と明かし、「キャスティングも済んでいたし、プロダクション・オフィスも開設していました。ニューオーリンズでの撮影に向かう途中だったのです。」と撮影に入る寸前まで進んでいた事を認めました。

マーベル・スタジオがMCUへのX-MEN導入を検討していますが、2022年に42歳を迎えるチャニング・テイタムさんがMCU版ガンビットを何年演じられるかと考えた場合、キャスティングの可能性は高くはないようです。マルチバースを利用したX-MENたちミュータントの変異体が映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に登場するのではないかという噂もありますが、この噂の真否によって、MCU版X-MENの時期がある程度判明してくると考えられます。

ソース:Channing Tatum Was So ‘Traumatized’ by Not Playing Gambit That He Can’t Watch Marvel Movies: ‘It Was Just Too Sad’

ドラマ「ムーンナイト」は1シーズン限りのリミテッドシリーズに?主演オスカー・アイザックさんがコメント

海外メディア Variety の Actor on Actors にMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」のオスカー・アイザックさんと、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」のジャレッド・レトさんが出演し、お互いのマーベルプロジェクトについて対談しました。その中で、「ムーンナイト」が1シーズン限りのリミテッドシリーズである事が明かされました。

アイザックさんは対談の中で次のように語りました。

小さい頃コミックを集めていたけど、ムーンナイトのことは知らなかったよ。モービウスは聞いたことがあったけど、ムーンナイトは聞いたことがなかったんだ。モービウスは映画だから、プロセスはどうだったかわからないけど、僕らはリミテッドシリーズだからね。

リミテッドシリーズとは1シーズン限りのシリーズの事で、「ムーンナイト」はシーズン1のみで完結するように制作されている事が明らかになりました。もちろん人気次第で新シーズンが開発される可能性はありますが、MCUの場合はリミテッドシリーズであったとしても、今後の別のキャラクターの作品にムーンナイトが登場することは大いに考えられます。

続けてアイザックさんは、映画ではなくドラマとして制作されたことの利点について語り、「非常にポイントを押さえた作品 」にすることができたと指摘しました。

オープニングの週末に何億ドル稼がなければならないというようなプレッシャーがないので、いろいろなことに挑戦する余地があるんだ。だから、非常に主観的な作品にすることができた。非常に奇妙な決断を下すこともできた。少なくとも現時点では、金銭的な余裕があるため、より多くのリスクを背負っているように感じるよ。

まずはシーズン1を十分に楽しみつつ、MCUの未来でのムーンナイト、そして更にはムーンナイトとモービウスのクロスオーバーに期待する事になるようです。

ドラマ「ムーンナイト」シーズン1は 2022年3月30日 よりディズニープラスにて日米同時配信予定。映画「モービウス」は 2022年4月1日 日米同時公開予定です。

ソース:Oscar Isaac and Jared Leto Bond Over ‘Moon Knight,’ ‘Morbius’ and Going All-Out With Their Performances

マーベルが「ジャッジメント・デイ」の詳細を発表

マーベルが2022年夏から始まるあらたな大型クロスオーバーイベント「ジャッジメント・デイ」の詳細を発表しました。このイベントではアベンジャーズとエターナルズ、そしてX-MENによる戦争が描かれることになり、ライターのキーロン・ギレンさんとアーティストのヴァレリオ・スキッチさんによって描かれ、7月よりスタートします。

ギレンさんは、すでに「ETERNALS」でエターナル神話を再定義し、まもなく「IMMORTAL X-MEN」でミュータントの次の時代を先導します。ギレンさんの両タイトルでの仕事と、ジェイソン・アーロンさんとハビエル・ガロンさんの「AVENGERS」における最近のストーリーラインが、これらのマーベルの中核をなす3チームに劇的な発展をもたらす旅へと導いてくれるとの事。

公式概要は以下のとおりです。

X-MENは不老不死を達成し、ミュータントは地球上の支配的な種としてその地位を確立しました。エターナルは自分たちの種族について長い間隠されていた知識を発見し、その中にはミュータントの種族に関する壊滅的な真実も含まれていました。エターナルがミュータントの国クラコアを標的にしたとき、アベンジャーズは終末戦争になりかねない状況を必死で打開しようとする。しかし、これは単純な紛争ではありません。エターナルズの目的は否定できず、ミュータントの未来も脅かされることはないでしょう。そして、戦いの幕が開けると、マーベル・ユニバースの住人たちがこれまで接したことのない偉大な力によって裁かれる中、双方の新たな人物と事実が明らかになって行きます。

ギレンさんは「マーベル・ユニバースを表現する古典的な比喩として、クリエイターがおもちゃを取り出し、遊び、元に戻す「おもちゃ箱」があります。それは理解していますが、私は別の方法、別の意味で “遊び “を考えています。楽器屋を思い浮かべると、すべての楽器が異なる品質を持ち、異なる曲、異なる物語を提案します。私がこれまで演奏してきたMarvelの楽器で、イベントを書いたことはありません。イベントを書くというのは、何か違うんです。楽器を演奏するのとは違うんです。マーベルの楽器店にあるすべての楽器を持っているようなものです。単純な曲を書くのとは違います。シンフォニーを書くようなものです。」と述べました。

さらに「”エターナルズ”や”イモータルX-MEN”などの作品をすべて見て思ったんです。実際、イベントこそが、これを正当に評価する唯一の方法なのです。ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンは、自分が到達した音楽を「Teenage Symphonies to God(神への交響曲)」と表現しました。最高のマーベルイベントが目指すのはこれであり、ここで目指すのもこれです。スケール感が欲しい。心の傷も欲しい。拳を突きつけられながらも、その胸に秘めた思いが伝わってくるような本がいい。ワーグナー的なボリュームで、『神のみぞ知るセカイ』のようなエモーショナルなものがいいと思います」とコメントしました。

スキッチさんは「エンパイアに続いて、またマーベルのイベントを描く機会を得たことは素晴らしいことです。違いは、前回はただワクワクしていただけでしたが、今はその期待の大きさを知っているので、今はワクワクと同時に少し怖さも感じています!幸いなことに、私には偉大なキーロン・ギレンとマルテ・グラシアが私の背中を見守ってくれているので、一緒にどんな宇宙の脅威にも立ち向かうことができます!」と語りました。

先日は、アベンジャーズ、エターナルズ、ミュータントの三大勢力からトニー・スタークら3人のコメントが発表されました。

「ジャッジメント・デイ」のワンショットとなる「フリー・コミックブック・デイ:アベンジャーズ/X-MEN」#1 は5月7日のフリーコミックブックデイに配布され、「ジャッジメント・デイ」は 2022年7月 よりスタートです。

ソース:公式