映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」第2弾予告の公開を公式が予告

ソニー・ピクチャーズが制作するアニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の新たな予告の公開日について、スパイダーバースの公式Twitterが予告しました。現地時間の12月13日に公開との事で、正確な時間については予告されていません。

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Twitterによるとその予告からの画像として、マイルズとグウェンが並んで座っている、ような一枚を投稿。建物が画像上に来ていたりグウェンの髪が上向きに下がっている事から、実際はマイルズとグウェンが上下逆さに座っているようです。

予告の内容については不明ですが、プロデューサーのフィル・ロード&クリス・ミラーの両氏は本作において「240のキャラクターと6つのユニバースが描かれる」とし「1000人体制で制作されている」と以前に説明しており、未発表キャラクターの一部が次の予告に含まれる可能性はあるかもしれません。

アニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の第2弾予告は米国2022年12月13日公開予定、劇場での公開は 2023年6月2日 米国公開予定、日本は2023年予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は複数シーズンが計画中か

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」が来シーズンも計画している可能性について、海外メディア Murphy’s Multiverse が報じました。また、先日のマイケル・ガンドルフィーニさんのキャスティングのほか、コリン・ウッデルさんのキャスティングについても言及しています。

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記事によるとコリン・ウッデルさんがヴィランとして1シーズンの契約を交わしているとし、マイケル・ガンドルフィーニさんが複数の契約を交わしていると、デアデビルが1シーズン限りではない可能性を指摘しています。

本作は「ワンダヴィジョン」から始まったディズニープラスのMCUドラマシリーズの中で最長となる18エピソードになるとアナウンスされていますが、にもかかわらずさらにその先が想定されているようです。

また、別のスクーパー、グレース・ランドロフ氏はジェームズ・ガンドルフィーニさんがキングピンの息子を演じると主張。

コミックのキングピン/ウィルソン・フィスクには子供が何人かおり、リチャード・フィクソンはブラッド・ローズやザ・スキーマーのコードネームで父親に取って代わろうとしたヴィランでした。スパイダーマンやネッドとも関係が深く、父キングピンと抗争するリチャードが実際に登場するとなると、「ボーン・アゲイン」はマフィア抗争ものの作品のテイストも入る他、スパイダーマン導入の噂にも一歩近づくような形になるようです。

今のところこの先のソースは明かされていませんが、「ボーン・アゲイン」はエピソード数や複数シーズンの可能性から、かなり大きな物語になると期待されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2024年春にディズニープラスで配信予定です。

ソース:Marvel Studios Has More ‘Daredevil’ in Mind

ドラマ「ロキ」シーズン2にケイト・ディッキーさんがキャスティング

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン2にケイト・ディッキーさんがキャスティングされたと、海外メディア Deadline が報じました。ディッキーさんはHBOの人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でライサ・アリンを演じています。

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記事によると、ディッキーさんの詳細な役割は不明としつつも、ヴィランを演じるとの事。シーズン2では征服者カーンとの対決があると見られていますが、それ以外にもヴィランが登場する事になるようです。

シーズン2はシーズン1の主要キャストが全て戻ってくると発表されている他、ラファエル・カザルさんのキャスティングなども報じられていました。撮影はおおむね終わっているのかクルーによる完了報告がされており、配信開始に向けたポストプロダクションへと移行していると見られています。

ドラマ「ロキ」シーズン2は 2023年夏 ディズニープラスで配信予定です。

ソース:‘Loki’: Kate Dickie Part Of Season 2 Cast Of Disney+ Series

【噂話】映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」、リラを演じるのはレディー・ガガさん?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」のファーストトレーラーが先日公開されましたが、そこに登場しているリラをレディー・ガガさんが演じているのではないかと話題になっています。

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コミックのリラ(またはライラ)はロケットと同じく惑星ハーフワールドの出身でロケットのロマンスの相手。MCU版ではハーフワールドが登場するかは不明で、ハイエボリューショナリーに改造された設定になっているようにも見受けられますが、予告で初公開されたリラのシーンを見る限り、ロケットとはやはり特別な関係にあるようです。

2019年6月、Comicbook.comはスクーパーの投稿から歌手で女優のレディー・ガガさんが「ガーディアンズ オブ ギャラクシー Vol. 3」で、ブラッドリー・クーパーさんとの再会をもたらすと報じました。しかしその後、そのツイートは削除されました。

数日後、Hollywood Lifeは、両名が映画で一緒に仕事をすることを報告しましたが、リラがガガさんの役割であるという具体的な言及はありませんでした。

本作のジェームズ・ガン監督は根も葉もない噂を即否定する性格で、過去にはホリデースペシャルにサノスが登場するという噂を否定したり、ダニエラ・メルシオールさんがムーンドラゴンを演じているという噂も否定していました。しかしながらリラとガガさんの噂が報じられた際には特に触れられることはありませんでした。

公開された予告ではリラのセリフのシーンはなく、誰が声を演じているかについてはまだ分かっていません。日本語吹替版になれば関係のない話題ですが、字幕で楽しむ派の人には注目のキャラクターとなりそうです。

なお、本作のタイトルは正式には「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」に変更され、邦題もそれに準じています。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」は 2023年5月5日 米国公開予定、日本公開は5月3日予定です。

MCUフェーズ5でX-MENに会える?ケヴィン・ファイギ社長の質疑応答

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長がブラジルで開催中のコミコンに出席し、2023年から始まるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のフェーズ5にてX-MENが登場するのか質問され、回答したと、海外メディア The Direct が報じました。

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「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のパネルにキャストと共に参加したファイギ社長はその場でQ&Aに参加。X-MENの登場について質問されると、「ここはうるさくて聞こえないよ!うるさすぎる。なんですって?」と聞こえないフリをしつつも、「もう何人かとは出会っていますよ。新しいミュータントのネイモアは最近お会い出来たかもしれませんね。今後もっと増えてきますよ」と回答しました。

先日はマーベル・スタジオのプロデューサー、ネイト・ムーアさんがX-MENの実写プロジェクトは数年先になるかもしれないと話していましたが、ファイギ社長の口ぶりからすると、集合映画はともかくとして「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のネイモアのように個別に登場する計画があるのかもしれません。

早ければ、2023年春にディズニープラスで配信が始まるドラマ「シークレット・インベージョン」でコミックにおいてミュータントであり、S.W.O.R.D.の長官でもあるアビゲイル・ブランドに会う機会があるかもしれません。

また、フェーズ6には「デッドプール3」の公開が控えており、ミュータントの中でもとりわけ有名なデッドプールとウルヴァリンの登場が判明しています。ファイギ社長はフェーズ5の間にどれだけのミュータントを登場させる計画なのか、今後の展開には要注目です。

ソース:Kevin Feige Addresses If the X-Men Will Appear In Phase 5

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」にマイケル・ガンドルフィーニさんがキャスティング

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」にマイケル・ガンドルフィーニさんがキャスティングされていると、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が報じました。

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ガンドルフィーニさんはドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」でウォンが見ていたドラマ「ザ・ソプラノズ」の前日譚である「ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち」にソプラノ役で出演されています。同ドラマではドラマ「ホークアイ」でエレノア・ビショップを演じたヴェラ・ファーミガさんや、SSU映画「クレイヴン・ザ・ハンター」にキャスティングされているアレッサンドロ・ニヴォラさんなども出演されています。

また、ガンドルフィーニさんはアップルTVで配信の「チェリー」で映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」のルッソ監督のもと、スパイダーマンを演じているトム・ホランドさんとも共演されています。

すでに多くのマーベル俳優との共演歴があるマイケル・ガンドルフィーニさんですが、現状ではその役柄の詳細は分かっていないようです。しかしメジャーな役割との事で、「ボーン・アゲイン」の重要なキャラクターになるようです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2023年5月から撮影に入るとも報じられており、新ヒーローのホワイトタイガー登場の噂なども話題になっています。一方で、Netflix版の「デアデビル」でヒロインのカレン・ペイジを演じたデボラ・アン・ウォールさんはオファーがないとも語っています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2024年春にディズニープラスで配信予定です。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」よりネイモアの没衣装アートが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」より、ネイモア・ザ・サブマリナーの映画本編で使用されなかったコスチュームのコンセプトアートが公開されました。

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アーティストのアンソニー・フランシスコさんは自身のInstagramにて数点のアートを公開。

ネックレスのデザインに力を入れたとの事で「マヤのグリフや建築物からインスピレーションを得た。」と説明しています。そして夢の中で2匹の蛇を見たことからククルカンを意識してデザインするようになったとの事。

「デザインを見つける旅について、もっとたくさん共有したいです。メキシコの歴史、民族の植民地化、そして言語の抹殺は、私のリサーチの中でも悲しい部分であり、私もスペインに植民地化された国の出身なので、この旅は少し感情的になってしまいました。私のデザインプロセスに対するこの洞察が、あなたにとって興味深いものであれば幸いです。」とコメントを添えています。

また、カール・リンドバーグさんがArtStationで公開した5つのアートは、映画に登場したネイモアとはかなり異なる初期デザインであった事がうかがえるものになっています。

ネイモアの衣装に関しては予告と本編で差し替えられているとも話題になり、多くの注目を集めました。

ネイモアの再登場時期は分かっていませんが、演じたテノッチ・ウエルタさんは「ワカンダフォーエバー」のプレミアムイベントの会場でネイモアの再登場に期待していると述べており、ケヴィン・ファイギ社長はネイモアのソロ映画の可能性について「ワカンダフォーエバー」の結果次第だとコメントしていました。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」は劇場公開中です。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」ファーストトレーラーが公開

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」のファーストトレーラーが公開されました。7月のコミコンや先日のディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022 で公開されたものとは異なる、完全なオフィシャルトレーラーがオンラインでお披露目されました。

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※日本語字幕版

※ポスター追記

コミコンで公開されたファーストルックのシーンを一部含みながらも、チャック・イウジさんが演じる本作のヴィラン、ハイエボリューショナリーや、ウィル・ポールターさん演じる新ヒーロー、アダム・ウォーロックなどの姿も確認する事が出来ます。

また、長年行方不明だったガモーラを加えたガーディアンズ勢ぞろいのショットも含まれていますが、その中にホリデースペシャルで登場した新顔のコスモ・ザ・スペース・ドッグは含まれていません。別のカットには登場しています。

ジェームズ・ガン監督のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはこれが最後ということで、作中で誰かが死ぬ事を監督が明かしています。この誰かというのが、1作目で寿命が短いと語っていたロケットの可能性や、演じる俳優さんが引退を示唆したドラックスの可能性が指摘されています。ただし、ドラックスを演じるデイブ・バウティスタさんは「ドラックスはどこにも行きません。でも僕が演じる事はありません。」と作中での死亡ではなくリキャストされて今後も登場する事を過去のインタビューで述べていました

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は 2023年5月5日 米国公開予定、日本公開は5月3日予定です。

「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」、ネイモアとスー・ストームのロマンスはどうなる?テノッチ・ウエルタさんが言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」でネイモア・ザ・サブマリナーを演じたテノッチ・ウエルタさんが、海外メディア Rolling Stone とのインタビューの中で、コミックにおけるネイモアとファンタスティック・フォーのリード・リチャーズ、スー・ストーム夫妻との三角関係について質問され言及しました。

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「ネイモアはスー・ストームを夫から略奪する事に夢中になっていた事があります。スクリーンで演じることを楽しみにしていますか?」と質問されたテノッチ・ウエルタさんは「基本的にネイモアの今後の予定は知らないんです。個人的にはこのキャラクターを何度も演じたいと思っていますが、それは僕次第じゃありません。ライアン(・クーグラー監督)、ネイト(・ムーアプロデューサー)、そしてケヴィン・ファイギ次第ですよ」と回答しました。

コミックにおいてネイモアは初めてスー・ストームと出会った時に畏怖の念を抱き、以降これは特別な好意へと発展していきました。スーはネイモアの好意に戸惑い悩みましたが、夫のリードが結婚生活よりも知的探究や仕事を好みすぎた事が不満となり、ネイモアとスーが共に過ごす展開もありました。また、コミックの「ホワット・イフ」シリーズではネイモアとスーが夫婦関係になる事もありました。

©MARVEL

MCUではこれまでにも「ワンダヴィジョン」などのカップルに焦点をあてた作品もありましたが、今後は浮気や不倫といったヒーローたちのオトナの恋愛を描く機会が出てくるかもしれません。

テノッチ・ウエルタさんは「ワカンダフォーエバー」のプレミアムイベントの会場でネイモアの再登場に期待していると述べており、ケヴィン・ファイギ社長はネイモアのソロ映画の可能性について「ワカンダフォーエバー」の結果次第だとコメントしていました。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」は劇場公開中です。

ソース:Namor vs. Aquaman, A Viral Speedo Tweet, and Other Burning Topics with Tenoch Huerta

「アントマン3」「ガーディアンズ3」「ロキ2」の予告がイベントで公開されたと言う

ディズニーがシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで11月30日と12月1日の2日間にわたって開催している「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」において、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」、ドラマ「ロキ」シーズン2などのトレーラーを公開したと報じられました。

※これより先は予告のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

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マーベル作品や「インディ・ジョーンズ5」などディズニー新作の予告がこの会場で新たに公開されたとの事で、海外メディア news.com.au はその予告の詳細を伝えています。

「アントマン&ワスプ:クアントマニア」は新たな予告という事で、スコット・ラングの栄光を振り返るように著書の朗読、ガラのレッドカーペットなどのシーンが追加されているといいます。また、FBIのジミー・ウー捜査官とのランチやカードトリックなどが新たに見られるとの事。キャシー・ラングはサノスの影響が強かった5年間の間に科学に没頭していた事が明かされる他、監禁されているようなシーンもあるとの事。そしてカーンは以前にアントマンを殺しているようだと伝えています。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は7月のコミコンで公開されたものと同じようだと伝えています。クイルがガモーラとのシーンをフラッシュバックし「君は俺の全てだった」とガモーラに語りかけるも、ガモーラは「それは私じゃない」と答えます。ガモーラは未来の自分が生きてきた人生を受け入れる事が出来ないようです。また、ロケットのストーリーに焦点をあてているようなショットがいくつか含まれており、赤ちゃんのロケットと思しき姿もあるとの事。そして、ウィル・ポールターさん演じるアダム・ウォーロックもちらりと見られるようです。

「ロキ」シーズン2は9月のD23とほぼ同じようで、ロキがナレーションで「奇妙に聞こえるかもしれないが、私は時間を引きずっており、あらゆるものの恐怖を目の当たりにしてきたのだ」と語っているとの事。「戦争が始まる」とのセリフもあるようで次のアベンジャーズ映画への布石になっている可能性も高いようです。新たな3人のロキの映像なども盛り込まれているようで、クリップの最後には、ロキがメビウスに、トニー・スターク、スティーブ・ロジャース、アベンジャーズの他のメンバー、オーディンを含む家族全員、さらにはミス・ミニッツやメビウスにまで悪者にされてしまったことを嘆く場面で終わっていると伝えています。

ウォルト・ディズニー・カンパニー・アジア・パシフィック プレジデントのルーク・カン氏は「昨年10 月に開催した第1 回APAC コンテンツ・ショーケースでは、この地域から世界最高のストーリーを発掘し、世界の舞台で輝く優れたクリエイティブを紹介するという意欲的な長期計画を発表し、ローカルコンテンツ制作への第一歩を踏み出しました。今年は、受賞歴のあるスタジオや象徴的なフランチャイズによるグローバル・ブランドがお届けするコンテンツの幅広さと、2023年に向けたAPAC コンテンツを紹介することを重要視しています」と開会の挨拶でコメントしています。

これらの動画のうち、アントマンは劇場公開が迫っている事もあり、オンラインでの公開も近いかもしれません。

その他、「インディ・ジョーンズ5」、「ホーンテッドマンション」、「白雪姫」、「ムファサ」、「ピーターパン&ウェンディ」などの予告も公開されたとの事。これらについての詳細はソース元をご確認ください。

ソース:Ant-Man 3, Guardians Vol. 3, Loki 2, Indiana Jones 5 and other Disney trailers revealed in regional showcase