ドラマ「アイアンハート」は映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」と関係の深い作品に

ディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アイアンハート」の監督が明らかになりました。海外メディア The Wrap の報告によると、サム・ベイリー監督がエピソード1~3を、アンジェラ・バーンズ監督がエピソード4~6を担当するとのことです。また、「ブラックパンサー」シリーズのライアン・クーグラー監督の制作会社が共同で「アイアンハート」の制作にあたっています。

※これより先は「アイアンハート」及び「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

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ライアン・クーグラー監督のプロキシミティ・メディアは、ウォルト・ディズニー・カンパニーとの総合的な独占テレビ契約を結んでいると以前に報じられていました

また、アイアンハート/リリ・ウィリアムズの実写デビューが映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」になることはマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が明らかにしており、以前から両作品の関係性が取り沙汰されていました。

さらに Murphy’s Multiverse によると、この作品の中でのリリの発明のひとつがワカンダとネイモア率いるアトランティスとの間に戦争を引き起こすとの事。

「アイアンハート」に「ブラックパンサー」監督が関与する事は、「ワカンダフォーエバー」の後も両作品が密接に絡み合う事を証明しているようでもあります。

サム・ベイリー監督は2018年公開の映画「ブラインドスポッティング」やドラマ「アトランタ」のエピソードを担当した人物。アンジェラ・バーンズ監督の日本でも視聴可能な代表作としてはNetflixで配信中の「親愛なる白人様」が挙げられます。

「アイアンハート」では主演のドミニク・ソーンさん、ヴィランを演じるといわれているアンソニー・ラモスさんに続いて、9歳の俳優ハーパー・アンソニーくんが非公開の役割にサインしたと報じられています。

本作では、天才発明家リリ・ウィリアムズがかつてのトニー・スタークのように自作のアーマーを身にまとい、ヒーローとなる物語を描きます。脚本家のチナカ・ホッジさんがヘッドライターを務めます。

「アイアンハート」の配信時期は未定ですが、まずは 2022年11月11日 米国公開予定の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」に注目となります。

ソース:‘Ironheart’: Sam Bailey and Angela Barnes Attached to Direct Series at Disney+

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」ワールドプレミアは5月2日に

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のワールドプレミアが現地時間の5月2日、月曜日の夜(日本では3日午前中)になる事が判明しました。ネタバレが気になる方はこの日以降は要注意となります。

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海外メディア Collider の編集長のツイートによると、「誰もが初めて映画を見るのは、世界初公開の5月2日月曜日の夜です。上映後に箝口令が解除されます。レビューの解禁は、5月3日火曜日の午前6:00PTに解除されます。」との事。

幸いなことに日本では米国よりも劇場公開が早く、ワールドプレミアの翌日が日本公開日であるため、SNSを封印しておく期間はわずかで済む事になりそうです。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」よりキャラクターポスターとフィーチャレットが公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」からドクター・ストレンジ、ワンダ・マキシモフ、アメリカチャベス、ウォン、マスター・モルド、クリスティーン・パーマーのキャラクターポスターと、舞台裏映像を収録したフィーチャレット「Enter the Multiverse」が公開されました。

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カンバーバッチさんは「本作がどこへ向かうのか、計り知れないほどエキサイティングです。マーベルの最も素晴らしい新しいフェーズとなるでしょう。」と動画内でコメントしています。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です

映画「ソー:ラブ&サンダー」予告、未だ公開ならずも新たな情報

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」の公開まであと3ヶ月を切り、ファーストトレーラー公開の期待が高まっていますが、映画のプレスツアーが開始されたにも関わらず未だに動きはありません。そんな中、新たな情報がファンの期待を押し上げています。

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海外メディア The Direct によると、クリス・ヘムズワースさんのヒンディー語吹き替えを担当しているガウラヴ・チョプラさんが、Instagramストーリーにて「予告編の吹替作業が完了した」と報告したとの事。

ヒンディー語吹替に関しては「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のインド版吹替が発覚して10日後にファーストトレーラー公開になった過去がありますが、今回もそのような短いスパンでの公開にこぎつけられるのでしょうか?

「ラブ&サンダー」の予告公開について、4月11日になるのではないかと考えるファンがいましたが、記事執筆時点では公開されていません。日本時間の4月12日16時になるまではロサンゼルスでは11日なのでまだ可能性は残されていますが、現地時間11日0時公開でなかった事を考えるとその可能性はあまり高くないかもしれません。

本作はMCU史上最もファーストトレーラーの公開が遅い作品となりましたが、プレスツアーが始まっているため、(ウイルスの影響等を除いて)映画公開の延期については心配する必要はなさそうです。

映画「ソー/ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 米国公開予定です。

ソース:Thor 4 Trailer Receives Exciting Update From Chris Hemsworth Voice Actor

映画「レッドソニア」リブート版がまたもや暗礁に乗り上げていると報じられる

リブートが計画されているマーベルコミック原作の映画「レッドソニア」がまたもや暗礁に乗り上げていると、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。1年前には主演のキャスティングが報じられていた「レッドソニア」ですが、GFRは監督がこのプロジェクトを抜けたことで多くの問題を抱えていると伝えています。

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レッドソニア役の起用が報じられていたハナ・ジョン=カーメンさんは映画「アントマン&ワスプ」のゴースト役としてマーベル映画ファンには知られており、彼女の主演キャスティングは広く歓迎されていました。

このキャスティング発表当時、「ハンナは我々が何年も追いかけてきた非常に才能のある女優で、彼女はまさしく『レッドソニア』です。彼女の幅広さ、感性、強さは、私たちが求めていた資質の全てであり、一緒にこの旅に乗り出すことにこれ以上ないほど興奮しています。」とコメントしていたジル・ソロウェイ監督はこのプロジェクトを去り、主演もキャスティングを見直すようだと記事は伝えています。

1985年に女優のブリジット・ニールセンさんと俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさんの共演で実写映画化された「レッドソニア」ですが、米ミレニアム・フィルムズはこの映画のリブート版の企画開発を10年以上前から行っており、2008年にはロバート・ロドリゲス監督が当時婚約者であったローズ・マッゴーワンさんの主演で映画化を予定していました。しかし企画は頓挫し、その後もさまざまな脚本家が再執筆する中、2018年にもリブートを発表。そしてまた今回の報道のように再び暗礁に乗り上げた状態になっているようです。

レッドソニアは1970年代初頭に、ロイ・トーマスさんとバリー・ウィンザースミスさんによってマーベルコミックの「コナン・ザ・バーバリアン」でデビューしました。

記事ではコミック版のレッドソニアが現代社会にそぐわない可能性も指摘しています。ソニアは元々平穏な家庭で暮らす娘でしたが、ある日訪れた傭兵グループに家族を殺され、家を焼かれ、強姦され殺されました。そこへスカアハが現れ、ソニアに復讐のための戦闘スキルを与え蘇らせました。このような物語を伝えたいと監督が思っているのか疑問が残るとしています。

また、レッドソニアの特徴的で人気の元でもあったビキニアーマーについても、現代でどの程度受け入れられるのか分からないとしています。

©MARVEL

「レッドソニア」のプロジェクトはまたもや頓挫してしまうのでしょうか?

映画「レッドソニア」リブート版の公開日は未定です。

ソース:Red Sonja: Yet More Troubles For Sonja

映画「ソー:ラブ&サンダー」、ニューアスガルド登場は確定か。新たなおもちゃリークと以前の情報の一致を確認

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」に登場するキング・ヴァルキリーに関する新たなリーク情報が公開されました。今回はマーベル・レジェンズのフィギュアシリーズより、キング・ヴァルキリーのパッケージ背面の画像が投稿され、そこに記載されている物語が以前にリークされたレゴの説明と一致している事が明らかになりました。

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今回判明したテッサ・トンプソンさん演じるキング・ヴァルキリーの説明によると「ニューアスガルドの人々の生活を脅かす危険な訪問者が現れたとき、ヴァルキリー王は人々を守るために再び剣を手にすることを余儀なくされる。」との事で、レゴの新商品「アタック・オン・ニューアスガルド」と同一の内容を示しているようです。

MCUにおいてソーの足跡は「アベンジャーズ/エンドゲーム」のラストにてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に宇宙へと飛び立ったのが最後でした。

本作が地球と宇宙のどちらがメインの舞台となるかは不明ですが、ニューアスガルドにスポットが当てられる瞬間があるのはほぼ確定的なようです。ソーが地球に戻るのか、あるいはジェーン・フォスターがマイティ・ソーとしてニューアスガルドの危機に駆けつけるのかは不明ですが、レゴ新商品の中には虹の橋ビフレストを使って移動するソー達の姿が描かれているものもありました。

危険な訪問者とは本作のメインヴィランだと言われている神殺しのゴアを指しているのか、あるいはレゴに描かれたような謎のモンスターなのか、予告の公開が待たれています。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 米国公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のシネマーク向け予告が公開されるも、ファン大混乱

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の新たな動画「Cinematic」が公開されました。シネマーク向けの予告で初公開シーンはありませんが、前回公開の予告で削除されて話題になっていたレイチェル・マクアダムスさん演じるクリスティーン・パーマーが再び戻ってきており、ファンは混乱しています。

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扉を開けて何か(マルチバースの世界?)を見つめるドクター・ストレンジ、アメリカチャベス、そしてクリスティーン・パーマー(変異体)ですが、前回公開された予告「FATE」ではストレンジとアメリカチャベスの二人のみでクリスティーンの姿は削除されていました。

©MARVEL,Disney

前回クリスティーンが削除された時は「シナリオに変更があった」ものと受け止められていましたが、今回の件ではシナリオが元に戻ったというよりは、どちらかの予告が編集ミスをしているだけの可能性が議論されています。実際のシーンはどちらが正解となるのでしょうか。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です

映画「ソー:ラブ&サンダー」、クリスチャン・ベールさんの外観の詳細が明らかに

昨日リークされたマーベル・レジェンズ シリーズのフィギュアパッケージですが、新たにパッケージ側面の画像が投稿され、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」に登場するクリスチャン・ベールさん演じるヴィラン、ゴア・ザ・ゴッドブッチャー(神殺しのゴア)の外観の詳細が明らかになりました。

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また、クリス・プラットさん演じるスターロードもこれまでのシリーズとは少しヒゲが異なっています。

コミックのゴアは地球とは異なる星に住むもともと信仰心の強い民族でしたが、子供を失ったことで神々を恨み、シンビオートと結合して神々を殺してまわるようになります。

©MARVEL

このフィギュアを見る限り、ゴアのケープは黒ではなく白色になっていますが、昨年の夏にロケ現場で目撃されたゴアは原作同様の黒いケープを着用していました。ゴアはシンビオートで出来た剣オールブラックを携えており、MCUにはヴェノムシンビオートが導入されたため、コミック同様のオリジンになるかと予想されていました。しかし、今回リークされたフィギュアは剣のみが黒であり、現時点ではゴアの起源が原作同様になるかMCUオリジナルとなるかの判断は難しいようです。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 米国公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」サム・ライミ監督はMCU映画をあまり見たことがないと語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサム・ライミ監督が、海外メディア Fandango とのインタビューの中で、「MCUの映画は4、5本しか見たことがない」と明かしました。

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ライミ監督はインタビューの中で「アイアンマン、最初のアベンジャーズ、ブラックパンサー、ドクター・ストレンジは見たし、他の映画も少しは見ましたよ。彼らは28本の映画を作りました。私は4、5本しか見ていないので、(MCUには)それほど馴染みがないと言っておきます。」と語りました。

そして、「第一に、私が見たMCU映画は好きでしたが、それほど詳しいわけではありません。でも、第2として、私は70年代、80年代、そして90年代までのマーベル・コミックの大ファンだったということです。だから、登場人物やその物語、彼らの交流には超詳しかったんです。マーベルの映画はそれをベースにしているんです。」と原作には深い知識があると説明しました。

サム・ライミ監督の知識や原作愛がどのぐらい「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に込められているのか、そういった点にも注目となりそうです。

本作の公式概要は以下のとおりです。

元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。 そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です

ソース:‘DOCTOR STRANGE IN THE MULTIVERSE OF MADNESS’ DIRECTOR SAM RAIMI REVEALS NEW DETAILS ABOUT HIS FIRST MCU FILM

映画「ソー:ラブ&サンダー」のおもちゃリークより新たなキャラクターが判明?

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」のマーベル・レジェンズ シリーズのフィギュアのパッケージ画像がSNS上でリークされました。その商品の中には既知のキャラクターの別のバージョンが含まれている事が明らかになりました。

※これより先は「ソー:ラブ&サンダー」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

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投稿された写真の中にはラベジャー・ソーと名付けられたキャラクターが含まれており、ソーがラベジャーズに加入したバージョンである事が予想されます。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」でスターロード達ガーディアンズと共に地球を旅立ったソーがその後ラベジャーズに加入するエピソードが描かれるのか、あるいは別のユニバースからの変異体であるのかは現時点で不明です。

「ラブ&サンダー」は「アイアンマン」以降、MCUで最もトレーラー公開が遅い映画となり、劇場公開の90日前を切りましたが未だにトレーラーは公開されていません。

海外ファンの間では4月11日に公開されるのではないかと考察されており、トレーラー公開を今か今かと待ち受けています。

映画「ソー/ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 米国公開予定です。