【ネタバレ注意】映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のフィギュア予約スタートでヴィラン判明か

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の米公開まで半年を切り、各種プロモーションが始まる時期に来ています。そんな中、Hazblo社の人気フィギュア「マーベル・レジェンド」シリーズより本作のフィギュア7体の予約が始まり、その中には公式に登場が発表されていないキャラクターがラインナップされています。

※これより先は「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のネタバレを含んでる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

画像の上段左からリントラ、ドクター・ストレンジ(アストラルフォーム)、ディスパイア、中段左からスリープウォーカー、ウォン、下段左からアメリカチャベス、ドクター・ストレンジ、バロン・モルドとなっています。

8体並んでいますが、リントラは7体のフィギュアについてくるパーツを組合わせて完成するため、リントラ以外の7体が通販サイト Entertainment Earth などで予約が始まっているとの事です。

これまで公式に発表されているのはドクター・ストレンジ、ウォン、バロン・モルド、アメリカチャベスの4人で、リントラは2021年2月の段階でアダム・ヒューギルさんがキャスティングされているとも報じられました。

ディスパイア(またはディスペア)はドウェラー・イン・ダークネスに作り出された悪魔ですが、ドウェラー・イン・ダークネスの原作設定と「シャン・チー/テン・リングスの伝説」では大きく異るため、シャン・チーとの関連はないかもしれません。なお、コミックではスパイダーマンに倒されました。

スリープウォーカーは異次元世界マインドスケープの守護者であり、とある事件でニューヨーク大学の学生リック・シェリダンの精神と繋がってしまいました。リックが眠っている間ヒーロー活動を行い、リックとは夢の中で対話出来るようになっています。

「マーベル・レジェンド」に限らない事ですが、商品化が決まってから脚本が変更されるケースはよくあるため、ディスパイアとスリープウォーカーに関しては登場確定とは言えないかもしれません。

現在も映画は追加の撮影が行われているため、今後の情報には要注目です。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

ソース:Doctor Strange in the Multiverse of Madness Marvel Legends Figure Pre-Orders Have Dropped

アニメ「アイ・アム・グルート」は2022年配信へ ─ ディズニープラスの2022年配信作品プロモ動画が公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのスピンオフとなるショートアニメ「アイ・アム・グルート」が2022年に配信となる事があsキラカになりました。ディズニープラスの2022年配信予定作品のプロモーション動画が公開され、その動画内で発表されました。

「アイ・アム・グルート」は2020年末のディズニー・インベスター・デイ2020で発表され短編アニメ作品になるとアナウンスされています。本シリーズでは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(2017年)で登場したベビー・グルートに焦点が当てられるとの事。詳細な内容は明かされていませんが、幾つかの新キャラクターと“珍しい(unusual)”キャラクターが登場する事が発表されています。

先月11月にはロゴがアップデートされ、ツイッターなどでも公開されました。

アニメという事で当初は「What if…?」のようなイメージでしたが、ロゴに加わったのはCGのベビー・グルートであるため、CGアニメになる可能性も考えられるようです。

アニメ「アイ・アム・グルート」はディズニープラスで 2022年内 配信予定です。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は1年中話題になる作品に─プロデューサーがコメント

マーベル・スタジオのプロデューサーを務めるヴィクトリア・アロンソさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のワールドプレミアイベントに参加し、会場で海外メディア Variety から来年公開予定の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」について質問され、「1年中話題になる作品となるでしょう」とコメントしました。

レッドカーペット上で「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の再撮影は終わりましたかと質問されたアロンソ・プロデューサーは「いいえ、まだ終わっていません。」と回答、「今は追加の撮影をしていて、ほぼ終わりに近づいています。盛りだくさんの内容で、1年中話題になると思います。」と述べました。

主演のベネディクト・カンバーバッチさんは以前のインタビューで再撮影について「ワクワクしています」と語り、「特別なものになる」と明かしていました。

追加撮影はまだ続いていますが大部分は完成しているとされ、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にはそのティザーが含まれているとも以前から報じられています。うまくいけば近々オンライン上でトレーラーが公開されるかもしれません。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

コミック「カーネイジ」の概要が発表

マーベルコミックがカーネイジ生誕30周年を記念したソロシリーズ「カーネイジ」の詳細を発表しました。2月に発売されたアンソロジー作品「カーネイジ フォーエバー」に続き、全く新しいシリーズをスタートさせる事になります。本シリーズはライターのラムVさんとアーティストのフランチェスコ・マンナさんによって描かれ、2022年3月に発売予定です。

この新シリーズでは、長年の宿主であったクレタス・キャサディと別れた後、新たな絆を求めるカーネイジが描かれる予定です。2人はマーベル・ユニバースで最も悪名高い大量連続殺人犯でしたが、「エクストリームカーネイジ」のイベントの後、クレタスのコーデックスは新しい家を見つけ、カーネイジ・シンビオートは漂い、孤独になり、かつてないほど殺伐とした状態になります。 カーネイジ・シンビオートは新しい絆を求めている、との事。

©MARVEL

「このカーネイジの物語は、私が書いたものの中で最もひねくれたものになる可能性が非常に高い」とラムVさんは約束します。「この殺人シンビオートは、最近かなり大きな変化を遂げ、私はこのキャラクターと、あなたがカーネイジの本に期待するような、何か新しい創意工夫をする機会を得ました。この作品は、ページ上で展開されるのと同様に、その意味合いにおいても恐ろしい、私の好みのホラーです。これは悪魔のような、恐ろしいカーネイジで、彼は自分の能力の限界がどこにあるのかを見つけようとしています。彼の航跡に巻き込まれた人々が哀れです。マーベル・ユニバースは、カーネイジの変貌に対応できていないのです。」とコメントしました。

コミック「カーネイジ #1」は 2022年3月2日 より発売予定です。

アニメ「ムーンガール&デビルダイナソー」のティザートレーラーが公開

アニメ「ムーンガール&デビルダイナソー」のファーストティザートレーラーが公開されました。2022年夏にディズニーチャンネルで放送予定の本作では、13歳の超天才ルネラ・ラファイエットと10トンのT-Rex、デビルダイナソーの冒険を描いています。ルネラは、時間の渦によってデビルダイナソーを現代のニューヨークに連れてきてしまい、二人は協力して街のロウアーイーストサイドを危険から守ることになります。

女優で歌手のダイアモンド・ホワイトさんが、ルネラ・ラファイエット(別名:ムーンガール)役として、同チャンネルの待望のアニメシリーズで主演を務めることになりました。ルネラの祖母ミミ役をアルフレ・ウッダードさん(Marvel’s Luke Cage)、ルネラの親友でマネージャーのケイシー役をリベ・バラーさん、ルネラの母アドリア役をサシール・ザマタさんが務めます。

ディズニー・テレビジョン・アニメーションのこのシリーズは、ローレンス・フィッシュバーンさん(アントマン&ワスプのビル・フォスター役)がエグゼクティブ・プロデューサーを務めています。

アニメ「ムーンガール&デビルダイナソー」はディズニーチャンネルで2022年夏から放送予定です。

キングピンを演じるヴィンセント・ドノフリオさんがドラマ「ホークアイ」5話配信開始にリアクション

Netflixのマーベルドラマ「デアデビル」でヴィランのキングピン/ウィルソン・フィスクを演じた俳優のヴィンセント・ドノフリオさんが、昨日配信開始されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」の第5話「ローニン」の配信開始にあたって、SNS上で反応しました。

ドノフリオさんは「ホークアイ」のエンドクレジット映像の一部のスクリーンショットを共有しています。

画像は一見わかりにくいですが、キングピンのシルエットが描かれており、その中に以前からのエピソードと同じエンドクレジット映像が取り込まれています。

キングピン/ウィルソン・フィスクは1967年のコミック「スパイダーマン・ノー・モア!」で初登場。ニューヨークの暗黒街を牛耳る裏社会の帝王であり、スパイダーマンやデアデビルの宿敵となっています。

日本といくつかの国を除く世界中で明日17日公開予定の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」ではデアデビルが登場するという噂もあり、「ノー・ウェイ・ホーム」と「ホークアイ」は時系列でも2024年のクリスマスのニューヨークを描いています。ただし「ノー・ウェイ・ホーム」はマルチバースに主体を置いているため、クロスオーバーが発生するかは不明となっています。

「ホークアイ」の初回配信が1話2話同時配信になっていたのも、「ホークアイ」でのキングピン再登場と「ノー・ウェイ・ホーム」でのデアデビル再登場が同じ週になるように調整された可能性も指摘されています。

キングピンがNetflix版と同じキャラクターであるのか、あるいはドラマ「ロキ」でいう変異体のようなものなのかは現時点で不明となっています。最終話やそれ以降の別の作品で語られていくのかもしれません。

ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第6話(最終話)は 2021年12月22日 配信予定です。

映画「アベンジャーズ5」や映画「シークレット・ウォーズ」の噂は真実?ルッソ兄弟監督が回答

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」や「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けたルッソ兄弟監督が、現地時間12月13日に開催された映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のワールドプレミアイベントに出席しました。その場において海外メディア Comicbook.com のインタビューに応じ、「アベンジャーズ5」や「シークレット・ウォーズ」の噂について質問されました。

インタビューの中で兄のジョー・ルッソ監督は「えー、そのうちね、どうなるか見てみないとね。このキャラクターたちをどうするつもりなのか、わからないよ!」とコメント。

続いての質問で兄弟が別の作品でマーベルと交渉しているという噂についてコメントするよう求められると、迷った末に「我々は彼らを愛していますし、どちらとも言えません。でも、すぐにでも彼らと仕事をしたい。僕らのキャリアで最高の仕事経験だし、僕らにとっては家族のようなものだ。そして、僕らがこの素材を愛し、ファンを愛していることも知っています。」と新たなプロジェクトへ前向きな姿勢を見せました。

MCUの映画は2023年までの公開スケジュールが発表されていますが、そのいずれもがソロシリーズとなっており、大型クロスオーバー映画であるアベンジャーズシリーズの5作目はまだ発表されていません。以前からルッソ兄弟監督が再び起用されるのではないかと噂されていましたが、先ごろの「ブラックウィドウ」訴訟問題が新たな契約をためらわせているとも報じられていました。

しかしその後、問題が解決した際には喜ばしいことだともコメントしており、その際に新作について質問されると「交渉の最中であれば、契約についてコメントするのは不適切ですね」と回答を拒否していました。

今回のインタビューで回答に変化があったのは、既に交渉の段階を終えているのでしょうか?

ルッソ兄弟監督は「アベンジャーズ5」制作の噂がある他、監督自身が映画化を希望しているマルチバース間の戦争を描く「シークレット・ウォーズ」、そして「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」と「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」も制作してきた兄弟がアンソニー・マッキーさん演じるサム・ウィルソンの「キャプテン・アメリカ4」を制作するのではないかとも噂されています。

監督の次なる作品はいったい何になるのでしょうか。

マーベルが新シリーズ「ストレンジ」を発表、クレアが新たなソーサラー・スプリームに

マーベル・コミックは、ドクター・スティーブン・ストレンジの死を描いたシリーズ「ザ・デスオブ・ドクター・ストレンジ」の後にソーサラー・スプリームを引き継ぐ人物がクレアになると発表しました。そして、クレアを主人公とした新たなシリーズ「ストレンジ」も発表され、ライターのジェド・マッケイさんとアーティストのマルセロ・フェレイラさんによって描かれます。

シリーズ「ストレンジ」ではドクター・ストレンジを生き返らせる方法を探す一方で、クレアは地球に襲いかかる魔法の脅威に対抗するため、ソーサラー・スプリームとなる必要があるとの事。

©MARVEL

公式の概要は以下の通りです。

最近戻った記憶に悩まされるクレアは、スティーブン・ストレンジを生き返らせる事を切望していた!しかし、謎の集団が魔法の領域を攻撃したとき、クレアは今や魔法の脅威から地球を守る唯一の存在となり、ソーサラー・スプリームの座に就く必要があった。マーベルの魔法をかつてないほど進化させたクレアの衝撃的な展開、新たなヴィラン、そして信じられないような魔法の技をお見逃しなく!

この前代未聞のドクター・ストレンジ・サーガの続行について、マッケイ氏は次のように語っています。

「ザ・デスオブ・ドクター・ストレンジ」の終末的な出来事の後、ブリーカー街177Aには新しいソーサラー・スプリームであり新しいドクター・ストレンジ「クレア・ストレンジ」が住んでいます。冒涜シンジケートの魔法ギャングを撃退したり、アンデッドのスーパーモンスターと戦ったりしていないとき、彼女は自分のもの、つまり亡くなったスティーブン・ストレンジを追い求めているのです。クレアは、覇王と征服者の種族であるファルティーン出身で、彼女の親戚であるドーマムゥやウマルのように、自分の欲望を阻むことはなく、彼女の行く手を阻む謎のハーベストマンでさえも阻むことはありません。ドクター・ストレンジの世界の新しい章を開き、新しい冒険を始め、新しい変人たちを登場させることは本当にエキサイティングなことです。

1964年の「ストレンジ・テイルズ #126」で初めて登場したクレアは強力な魔法の使い手。ダークディメンションの支配者ドーマムゥの妹ウマルの娘であるクレアは、ダークディメンションに囚われていたところを助け出された後、ストレンジと一緒に暮らすようになりました。数年暮らすうちにクレアの魔術師としての能力はストレンジに匹敵するほどになりました。ドクター・ストレンジのかつての弟子であり、恋愛の対象でもあります。

ドーマムゥはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ」(2017年)にも登場しており、2022年公開予定の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」にはクレアが登場し、それをエマ・ワトソンさんが演じるのではないかと噂されていた時期もありました。

コミック「ストレンジ #1」は 2022年3月2日 より発売予定です。

映画「シャン・チー」続編発表後、シム・リウさんが公式の場で「最高!」と初コメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」で主演を務めたシム・リウさんが、続編とスピンオフの制作発表後、初の公式の場でのコメントをしました。現地時間12月13日に開催された映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のワールドプレミアに参加していたシム・リウさんは、海外メディア Phase Zero のインタビューに応じています。

続編について質問されたリウさんは「今までのことを考えると、一番驚いていないかもしれないね。彼(クレットン監督)が戻ってくることが決まったと聞いて、とても安心しました。サプライズではないですが、『最高!』とエンジンがかかる感じがして、とてもうれしいです。キャラクターをより深く掘り下げ、イカした戦闘シーンをより多く提供しながら、『また多くのストーリーを語ることができるんだ』と、エンジンが再び回るのを感じるのはとても良いことです。」と述べています。

「シャン・チー」は続編映画とディズニープラスでのスピンオフドラマが発表されましたが、ドラマについての詳細は不明となっています。ファンの多くは「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のエンドクレジット映像から派生して、妹シャーリンの物語が描かれるのではないかと見ています。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中。ディスク版も好評発売中です。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」には予期しないサプライズがあると言う

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の今週末の公開を控え、現地時間12月13日にロサンゼルスで本作のワールドプレミアが開催されました。本作ではこれまでに様々な噂話やリークが存在しましたが、それら以外にもサプライズがあると主張されています。この記事ではネタバレなしのメディアレビューをご紹介します。

ワールドプレミアで「ノー・ウェイ・ホーム」を鑑賞した Binge Watch Thisは、「素晴らしいカメオがたくさんありますが、それを台無しにしたくないので、誰が登場するか尋ねないでください。期待されるものもあれば、そうでないものもあります。いくつかは他のものよりもうまく機能します。」とコメントしています。

The Wrapの Drew Taylor氏 は、熱心なファンがこの映画に関するあらゆるリークや噂を追いかけていたとしても、「驚きがたくさんある」ことを認めています。さらにTaylor氏は、この3部作が主人公の感情的な冒険となることを予告しています。

「ノー・ウェイ・ホームは本当に素晴らしいです。すべてのリークを追っていたとしても、驚きがたくさんあるんです。そして最大の衝撃は、この作品がいかにエモーショナルに終わるかということです。自分のことをしっかり把握し、スパイダーマンであろうとなかろうと、人間として成長するための映画です。」

「ノー・ウェイ・ホーム」の噂に関して、過去シリーズからのヴィランの再登場については公式トレーラーでも認められていますが、初期のマーケティングプランではこれも除外されていたと言います。

残る噂で大きなものはいくつかありますが、それらの噂やリークを知っていてなおサプライズが残されているというのは期待が高まる内容となっているようです。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 に米国及びその他多くの国で公開、2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Spider-Man: No Way Home Reactions Promise Unexpected Cameos & Surprises