映画「ブラックウィドウ」、劇場公開の計画を維持 ─ 柔軟な対応も視野に

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」が新型コロナウイルスの影響で劇場公開を大きく遅延させていることについて、ウォルト・ディズニーCEOのボブ・チャペック氏は、現状は劇場公開の計画のままであることを明らかにしました。

チャペック氏はディズニーの2021年度第1四半期決算の電話ミーティングの中で、「ブラック・ウィドウ」の5月公開の状況についての質問があり、以下のように回答しました。

今の所は劇場公開を目指しつつけています。しかし、私達はとても、とても注意深く状況を見守っています。

現状では「ブラックウィドウ」のプレミアアクセスはないとしながらも、柔軟な対応をしていくと述べました。

2020年の夏には実写版「ムーラン」を劇場公開を断念し、ディズニープラス上でプレミアアクセスとして公開、そして今月には「ラーヤと龍の王国」を劇場とディズニープラスによる同時公開を発表しました。プレミアアクセスはディズニープラス会員が追加で2,980円(税込3,278円)を支払うことで、オンライン視聴出来るようになる追加のサービスです。ムーラン、ラーヤと海外でも同じ料金で設定されたため、ブラックウィドウに限らず今後プレミアアクセスとして公開される作品も、この料金設定の可能性が高いように考えられます。

以前よりディズニーは主要な投資家から「ブラックウィドウ」のオンライン公開を迫られていましたが、「ムーラン」の時に起こった劇場側やキャストやクルーからの反発などを考慮し、慎重な姿勢を見せています。また、映画「ブラックパンサー2」までには制作陣への報酬形態なども、同時公開やプレミアアクセスに対応したものに変更していく構えを見せていました。

「ブラックウィドウ」の公式あらすじは以下の通り。

ブラック・ウィドウの前に突如現れた“妹”エレーナ。
姉妹は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織レッドルームの秘密を知ったことで命を狙われる。
唯一の味方は、かつて組織が生み出した“偽りの家族”だけ。
だが、この家族の再会によって、レッドルームの恐るべき陰謀が動きだす!
ブラック・ウィドウの作られた過去との戦いが、世界の命運を握る。

映画「ブラック・ウィドウ」は 2021年4月29日 より日本公開予定です。

ソース:‘Black Widow’ Still On Course For Theatrical Release

映画「ドクター・ストレンジ・itMoM」新鋭俳優アダム・ヒューギルさんがリントラ役にキャスティング

マーベル・スタジオが制作しているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ」の最新作、「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」に新進気鋭の俳優アダム・ヒューギルさんがキャスティングされたと海外メディア The Direct が報じました。

記事によると、BBCアメリカの「ザ・ウォッチ」に 出演し絶賛されたアダム・ヒューギルさんが、リントラという名の宇宙ミノタウロス役にキャスティングされている可能性が高いとの事。

リントラとは別の次元の惑星R’Vaalの知的生命体で、ギリシャ神話に登場するミノタウロスのような外観をしていますが、全身は緑色の姿をしています。優れた体格を持ちながらもマジックユーザーとしても優秀なリントラは、コミックでストレンジと共闘し、ストレンジの浮遊マントを受け継いだ事もありました。

©MARVEL

リントラの特筆すべき能力として次元間移動があり、既に登場が明かされているアメリカ・チャベス同様にマルチバース間を移動する能力を持っています。タイトルにも含まれているマルチバースを移動するために、二人の能力が必要なのかもしれません。

最新作は現在配信中のドラマ「ワンダヴィジョン」と直接繋がる物語と公式発表されており、前作からキウェテル・イジョフォーさん演じるモルド、レイチェル・マクアダムスさん演じるクリスティーン・パーマーが戻ってくると報じられています。また噂レベルの話として、クリス・エヴァンスさんが演じるヒューマン・トーチやジェニファー・ローレンスさん演じるミスティークが登場するとも言われています。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日 に米国公開予定となっています。

ソース:Doctor Strange 2: Adam Hugill Joins Benedict Cumberbatch & Co. For Marvel Sequel (Exclusive)

【噂話】再契約報道のあったクリス・エヴァンスさん、キャプテン・アメリカではなくヒューマン・トーチ再演の可能性が浮上

先月、海外メディアが報じたマーベル・スタジオとキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース役クリス・エヴァンスとの再契約報道について、新たな報道がありました。海外メディア Giant FreakingRobot は映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」にて、エヴァンスさんが一人二役を担うだろうと伝えています。

記事によると、エヴァンスさんは「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」において、キャプテン・ヒドラとヒューマン・トーチを演じる可能性が高いとしています。

情報の信頼度は高いとしながらも具体的な証拠は示されておらず噂話の域はでていませんが、かつてはウォーマシンが「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」に登場することを報じていたメディアでもあります。

マーベル・コミックでは日本の漫画「ドラゴンボール」のようにキャラクターが復活することはしょっちゅうありますが、やはり実写版ではそう簡単に行かない様子。キャプテン・アメリカを再び戻すより新しい方向へと進めるのは理にかなっています。

©2021 20th Studio,MARVEL,Disney

ヒューマン・トーチことジョニー・ストームはファンタスティック・フォーのメンバーで、2005年に20世紀FOXから映画リリースされた時に、ジョニー役を演じていたのがクリス・エヴァンスさんでした。先日のドラマ「ワンダヴィジョン」の展開を考えると、エヴァンスさんがヒューマン・トーチとして登場することに不思議はありません。また同メディアでは「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」にジョニーの姉、インビジブル・ウーマン/スー・ストーム役を演じていたジェシカ・アルバさんとも交渉していると伝えています。

キャプテン・ヒドラについてそういうキャラクターがいるわけではありませんが、コミックにはキャプテン・アメリカがヒドラのエージェントだったと言うエピソードがありました。これは映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の中でもオマージュされているシーンがありましたが、マルチバースを介してヒドラのキャプテン・アメリカが登場するという事かもしれません。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日 に米国公開予定となっています。

ソース:Exclusive: Chris Evans To Play Two Characters In Doctor Strange 2

エンドゲームのルッソ兄弟監督「ウルヴァリンには休息が必要だ」と語る

ディズニーが2019年にFOXを買収して以来、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でのX-MENデビューはファン待望の要素のひとつになっています。先日、ドラマ「ワンダヴィジョン」第5話のラストで起きた展開はファンを刺激するには十分なことであり、そうなると起きるのが「ウルヴァリンがどうなるのか」という話題です。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」などで監督を務めたルッソ兄弟の弟、ジョー・ルッソ監督が Lights Camera Barstool podcast でこの話題に触れ、ウルヴァリンには休息が必要だと話しました。

放送の中でジョー監督は以下のようにコメントしました。

ウルヴァリンをMCUで実現するためには、ヒュー・ジャックマンのパフォーマンスが決定的なものであったため、非常に困難です。これはバットマンと同様の問題です。適切な俳優を見つけて、これまでと異なる見方をする必要があります。しかし、私は本当にウルヴァリンをスクリーンに登場させたいと思っています。

監督はさらに続けて

一番いいのは間違いなく休息することです。うがいでもしてタオルで拭いて、みんなに楽しんでもらってから、新しいものを考え出す必要があります。でもいつかウルヴァリンに挑戦したいですね

と語りました。

ルッソ兄弟は「アベンジャーズ/エンドゲーム」にてマーベル・スタジオとの契約を終え、今後はスパイダーマンを演じたトム・ホランドさんを主演にした「Cherry」、そしてマーベルの生みの親スタン・リーの伝記映画の製作を企画中とのこと。またルッソ兄弟はコミック「シークレット・ウォーズ」を映画化する際はぜひやらせてほしいと、スタジオボスのケヴィン・ファイギ氏に伝えていると以前に明かしていました。

一方これまでFOXのX-MENシリーズでウルヴァリンを演じてきたヒュー・ジャックマンさんは同役について引退の意を表明しており、「若い人たちに任せたい。ウルヴァリンはいい役なので一人がずっと演じるのではなく、ジェームズ・ボンドみたいに複数で演じるのがいい」と以前にインタビューで話しました。

ウルヴァリン役に立候補する役者さんも多く、「パシフィック・リム:アップライジング」のスコット・イーストウッドさんや、「ウォーキング・デッド」ジーザス役のトム・ペインさん「ザ・ボーイズ」でホームランダーを怪演するアントニー・スターさんなどの他、キアヌ・リーブスさんもやりたかったとの心境を明かしていました。

X-MENの人気キャラクター「ウルヴァリン」はいつ誰が演じることになるのでしょうか。

ソース:Russo Brothers Address How MCU’s Wolverine Should Differ From Hugh Jackman’s Character

映画「シャン・チー」主演シム・リウさん、トレーラーに「待つだけの価値がある」と言う

先日2月8日に開催された第55回スーパーボウルにて各フィルムメーカーはトレーラーを用意し、公開しました。ディズニーは3~4枠を準備していると事前に報道されており、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)からはドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のトレーラーが公開された他、残りはDisney+とHuluのトレーラーが流されました。それを見ていた映画「シャン・チー」の主演シム・リウさんは「トレーラーは待つだけの価値がある」とSNSに投稿しました。

リウさんはTwitterにて、「トレーラーはとてもいい出来栄えだと皆さんに約束します。でも今日ではない・・・今日ではなかった。」とうなだれる動画とともにコメントを投稿しました。

映画「シャン・チー・アンド・ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス」は 2021年7月9日より米国公開予定です。

トム・ホランドさん、MCU「スパイダーマン3」に「アンドリュー・ガーフィールドとトビー・マグワイアはいない」と明かす

ソニー・ピクチャーズが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン」シリーズの三作目で、引き続き主演を務めるトム・ホランドさんが海外メディア Esquire とのインタビューでここ数ヶ月の噂話についてコメントしました。その中で、本作にはアンドリュー・ガーフィールドさんとトビー・マグワイアさんの姿がない事を語りました。

記事によると、インタビューで過去のスパイダーマンシリーズのピーター・パーカーと共演しているかと聞かれたホランドさんは「いやいや、彼らはこの映画には登場しないでしょ」と答えました。

続けて「スタジオが僕から大事な情報を隠していない限りはね、僕に隠しておくにはあまりにも大きな秘密だと思うけど。でも今の所そんなことはありませんよ。これは、これまでに作ってきたスパイダーマン映画の続きになりますよ」と明かしました。

とはいえ、MCUにおいてキャストに隠しながら撮影することは前例のあること。そもそもホランドさんは映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の葬儀シーンも結婚式と聞かされて撮影していたので、今回も何かしら隠しながら撮影している可能性は大いにあると考えられます。

先日は、アトランタのフードデリバリークルーが高校に注文の品を届けたら「アンドリュー・ガーフィールドさんがいた」とのリークをしており、俳優同士が対面しないような撮影をして隠しているのかもしれません。

「ホームカミング3」の公式情報として明かされている登場キャラクターはドクター・ストレンジのみで、他に俳優さん自身がもらしてしまった情報として、ジェイミー・フォックスさん演じるエレクトロが登場することが分かっています。

その他、旧シリーズからスパイダーマン/ピーター・パーカー役アンドリュー・ガーフィールドさんやメリー・ジェーン・ワトソン役キルスティン・ダンストさん、ドクター・オクトパス役アルフレッド・モリーナさんがキャスティングされた事が報道され、トビー・マグワイアさんについても契約合意に至ったという話もあります。他にもNetflixドラマのデアデビルからチャーリー・コックスさん、ヴェノムからトム・ハーディさんが出演するとの話もあり、実際にどうなるかは今後の情報に要注目です。

MCU版の映画「スパイダーマン」三作目は 2021年12月17日 米国公開予定です。

ソース:Tom Holland Says Tobey Maguire and Andrew Garfield Are Not in Spider-Man 3

映画「ソー:ラブ&サンダー」、撮影現場でネビュラと謎の異星人が目撃される

現在撮影が進められているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」より、DailyMail 経由のセット写真が到着しました。カレン・ギランさん演じるネビュラと謎の異星人の姿が収められています。

カレン・ギランさんは撮影待機中の姿でローブを羽織っており、コスチュームの変化は感じ取れませんが、全身のメイクは終えている様子。

また、写真はもう一枚、青い肌の男性型異星人を捉えており、マーベルで青い肌といえばクリー人が代表的ですが、彼がどういった役柄であるのかは今の所不明です。

「ソー:ラブ&サンダー」ではガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーが参戦、ヴィランの神殺しのゴアとしてクリスチャン・ベールさんが出演し、ナタリー・ポートマンさん演じるジェーン・フォスターもソーになることが公式に明かされている他、レディ・シフ役のジェイミー・アレクサンダーさんも戻ってくると報じられています。しかし多くのファンが気になっている事のひとつであるロキの登場については今の所具体的な情報はありません。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年5月6日 米国公開予定です。

ソニーがキアヌ・リーブスさんに「クレイヴン・ザ・ハンター」を正式オファーと報じられる

ソニー・ピクチャーズが制作の準備を進めているという噂の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」の主演としてキアヌ・リーブスさんに正式なオファーが出たと、海外メディアの The Illminadi が報じました。

記事によると、オファーは出されているが契約には至っておらず、現時点でキアヌさんの出演が確定したわけではないとの事。「クレイヴン・ザ・ハンター」の主役クレイヴン役でのオファーですが、クレイヴンはスパイダーマンのヴィランでもあり、「モービウス」や「ヴェノム」のようなヴィランを主役とした映画の予定になっています。

キアヌさんはマーベル映画の新作の話題が出るたびに名前が上がる人物で、ファンにとっては一体いつ真実になるのかやきもきする話題のひとつです。もちろんこれまでのキアヌさん出演に関する話しが全てガセというわけではなく、メガヒット俳優であるキアヌさんにとってスケジュールが一番の問題。現在も「マトリックス4」と「ジョン・ウィック4」の制作中であり、オファーが真実だとしても契約署名まで進むかどうかは不透明となっています。

キアヌさん自身は2005年公開のDCヒーロー映画「コンスタンティン」で主演をしたことがあり、以前のインタビューでは「いつもウルヴァリンをやりたいと思っていた」とマーベル映画に対して好意的な姿勢を見せていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/keanu-reeves-wishes-played-wolverine/”]

果たしてキアヌ・クレイヴンは実現するのでしょうか。今後の情報に注目です。

ソース:KEANU REEVES FORMALLY OFFERED THE ROLE OF KRAVEN THE HUNTER IN SOLO FILM: EXCLUSIVE

ランドール・パークさん、映画「アントマン&ワスプ:クァントゥマニア」のオファーが来ていない事を明かす

マーベル・スタジオ制作の映画「アントマン&ワスプ」に登場したジミー・ウー捜査官は現在配信中のドラマ「ワンダヴィジョン」にも登場し、スピンオフ制作の話も持ち上がるなど人気を博しています。そのジミーを演じるランドール・パークさんが、「アントマン」シリーズ最新作の「アントマン&ワスプ:クァントゥマニア」から連絡が来ていない事を明かしました。

パークさんは Extra TV とのインタビューでクァントゥマニアへの出演について尋ねられ、「どうでしょう。まだ連絡はきてません。もし連絡があったらすぐに出ますよ。連絡が来なくても、今はニュージャージー州のウェストビューにいるから構いません。知っての通り、一度に一つの事件に集中するからね。」とコメントしました。

昨年末に映画次回作のタイトルが発表された際にはポール・ラッドさん、エヴァンジェリン・リリーさん、マイケル・ダグラスさん、ミシェル・ファイファーさんなど、主要なキャストが戻ってくることが発表されましたが、そこにパークさんは含まれていませんでした。

クアントゥマニアにスピンオフ、どちらも今後の情報に注目です。

ドラマ「ワンダヴィジョン」は 全9話予定でディズニープラスで独占配信中、毎週金曜日に新エピソードが追加予定です。

ソース:WandaVision’s Randall Park Unsure Jimmy Woo Returns in Ant-Man 3

映画「ブレイド」の脚本にDCドラマ「ウォッチメン」のステイシー・オセイ・クフォーさんが起用

マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)としてリブートを発表している映画「ブレイド」の脚本に、DCドラマ「ウォッチメン」のステイシー・オセイ・クフォーさんが起用されたと海外メディア The Hollywood Reporter が報じました。

記事によると、クフォーさんの採用までに約6ヶ月ほどのプロセスを経たとのことで、マーベル・スタジオとともに主演を務めるマハーシャラ・アリさんも採用活動に同席し、慎重に脚本家選びを進めていたとの事です。

クフォーさんはHBO制作のDCドラマ「ウォッチメン」の脚本を担当し、他にもドラマ「Pen15」ではエミー賞にもノミネートされた経験の持ち主です。

スタジオは引き続き、今作の監督の採用活動を続けている最中とのこと。

「ブレイド」はヴァンパイアハンターであるダークヒーローを描いた作品で、かつてはウェズリー・スナイプスさんが主演し3作品がニュー・ライン・シネマで制作されました。

主人公のブレイドは人間と吸血鬼のハーフで、敵はもちろん吸血鬼。旧シリーズではグロテスクな描写こそ少ないものの、吸血鬼がテーマでもあるため血に関する演出は相当なものでした。ディズニー傘下でどこまで過激な表現が可能なのかといった点にも注目が集まっています。

映画「ブレイド」は公開日未定です。

ソース:Marvel’s ‘Blade’ Movie Finds Its Writer in ‘Watchmen’ Scribe (Exclusive)