コミック「TVA」のワンダは「MCUとは違う」発言後の最新刊で、やはり同じだと話題に

コミックの「TVA」で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の後のワンダが登場していると話題になってから、数週間、今週リリースの最新刊にて新たな事象が判明しました。

コミック「TVA」にMCUのワンダのその後が描かれていると話題になった時、このコミックのアートを担当しているペレ・ペレス氏はファンからの「このワンダはMCUのワンダなの?」との質問に対して、当初は「そうだよ」と返答。

その数日後、発言を撤回し、コミックとMCUは別物ですと説明していました。

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しかし、今週リリースの最新刊では、このコミックのワンダが「ドクター・ストレンジとの対決の後、山に押しつぶされた」と説明されており、どう読んでもMCUで最後に見たワンダと同じ状況だと話題になっています。

全てのマルチバースを管轄するTVAですから、ここに登場するキャラクターがMCUの出来事を把握していたとしても設定上おかしくはありませんが、ペレス氏の謝罪の通りコミックとMCUは違うという説明を鵜呑みにするのであれば、これはMCUと99.9%似ているマルチバースのワンダと考えるしかありません。

MCUとの違いで言えば、このワンダにはナイトメアが関与している事が今週明らかになり、裏で何らかの糸を引いている可能性があります。

奇しくも「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」も本当はナイトメアがメインヴィランになる予定でしたが、新しい脚本家によって全て書き直され、劇場公開された形となりました。

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MCUのワンダは今後、ドラマ「ヴィジョンクエスト」や映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」などでの再登場が期待されていますが、現時点で出演の確認はされていません。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中です。

マーベルのゲームを繋ぐ「MGU」(マーベル・ゲーミング・ユニバース)計画がMCUの前からあった事が明らかに

ゲーム「マーベルライバルズ」の脚本を担当したアレックス・アーバインさんと、かつてディズニーのゲーム部門にいたアレックス・セロピアンさんが、 Marvel Gaming Universe (MGU) を作成する計画があったことをポッドキャストを通じて明らかにしました。しかし、残念なことにこの計画は一旦頓挫してしまっているようです。

「マーベルライバルズ」を含むいくつかのマーベル・ゲームプロジェクトに携わってきたアーバインさんは、MGU の初期の議論について語っています。

同氏は、マーベルが自社のゲームをより大規模で進行中のストーリーに結び付けたいと考えていたと説明、これは、MCU が映画で行ったのと同様に、複数のマーベルゲームを1つのタイムラインにまとめるというものでした。

「私が最初にマーベルのゲームに取り組み始めたとき、MCUと同じように存在するマーベルのゲームユニバースのようなものを作ろうとしているというアイデアがありました」

2009年から2012年までディズニーでコアゲーム部門のSVP兼GMとして働いていたセロピアンさんによると、彼はこのアイデアを実現するための初期の取り組みに参加していたと言います。しかし、そこには大きなハードルがあったと説明しました。

「ディズニーにいたとき、これが私のイニシアチブでした。『ねえ、これらのゲームを結び付けよう』。それはMCUが人気になる以前のことでした。しかし、資金は得られませんでした。」

アーバインさんがこの発言を補足、「どうやってそれを実現するかについて、私たちは素晴らしいアイデアをたくさん思いついたのですが、ディズニーが躊躇して資金を出さない事にとてもイライラしました。」と同氏は語っています。

「そして、その時点で私はARGから抜け出していて、『ARGの要素があったらクールじゃないか』と考えていました。すべてのゲームがつながっているプレイヤーが行ける場所があり、ゲームからゲームへプレイヤーを行き来させることができます。コミックをリンクしたり、何でもループさせたり、オリジナルのものを作ることができます。でも、アレックスが言ったように、資金が集まらなかったのです。」

ある程度具体的なプランも出ていたにも関わらず、最終的にはゴーサインが降りなかったと言います。アーバインさんは当初の課題についても振り返りました。

「当時から、私たちは『MGU をやるなら、コミックとどう違うのか? 映画とどう違うのか? 一貫性を保つかどうかはどうやって決めるのか?』と考えていました。そして、それらの疑問のいくつかは複雑になりすぎて、ディズニーの中には、それらの疑問に取り組みたくない人もいたと思います。」

「決めなければならないのは、この特定のゲームの世界が MCU やコミックとどのような関係にあるか、両方の要素を取り入れようとしているか、もしそうなら、矛盾があったらどうするか、どちらを選ぶか、ということです。そして、それがストーリーのどこかで別の部分を壊してしまったらどうするか。特にストーリーが大きく、やや散漫になるゲームでは、これは本当にタップダンスのようなものです」

そのレベルの調整には多大な労力、そしてさらに重要なことに、多額の資金が必要です。どうやら、当時ディズニーは資金提供するつもりはなく、その資金援助がなければ、このアイデアは決して前進しませんでした。

代わりに、ディズニーはスタンドアロンゲームに重点を置くことを選択しました。これにより、開発者は他社のゲームの物語を気にする必要がなく、より創造的に自由な世界を作る事が可能となり、そのアプローチによっていくつかの素晴らしいゲームもリリースされました。

もともとはマーベルの映画もスパイダーマンとX-MENが別々にヒットしていた所、なんとかひとつにまとめたいと誰よりも強く願う人物、現在のマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギ氏があらわれたことでMCUが実現しました。

これから先、またいつかMGUを実現しようとする人物が登場すれば、再び計画が動き出すかもしれません。

ソース:Devs Reveal Scrapped Plans for a Connected Marvel Gaming Universe ‘MGU’ Similar to the MCU

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」、ジャンカルロ・エスポジートさんが当初は違う役だったと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」でサーペントソサエティのボスであるサイドワインダー/セス・ヴォルカーを演じたジャンカルロ・エスポジートさんが、海外メディア Empire とのインタビューで制作当初は別の役だった事を明かしました。

CBM が伝える所によると、ジャンカルロ・エスポジートさんはキャスティングが決まった当初の事について次のように話しています。

私はプロデューサーのネイト・ムーアと電話で話していて、彼は私をキングコブラというキャラクターにしようと準備してくれていました。私はそれが気に入っていました。なぜなら、近所を歩いていると、アフリカ系アメリカ人が『どうした、キング?』と聞いてくるからで、私はそれが大好きなんです。みんなは僕をキングと呼ぶんだ、ベイビー! つまり、それは最高の名誉なんです。でも結局、マーベルの世界には(他のキングも)いて、これはサーペント・ソサエティと関係があった。彼らはコミックに戻ってそれを解明しようとしていたんです。

つまり、最初はサーペントソサエティのキングコブラ/クラウス・ボーヒーズ役として起用されていたようで、日常でキングの愛称で親しまれている事と関連して、とても気に入っていたとエスポジートさんは説明しました。

その後、役の変更について次のように述べています。

そしてネイトが『キングの特徴をすべて与えることはできるが、サイドワインダーの方がいいと思う』と言ったんです。
そして彼らは、サーペントソサエティを傭兵として表現し、本当に現実的なキャラクターを作ることについて話していました。彼らは、追加撮影のために戻ったときに映画に地に足をつけたいと考えており、今彼らの焦点はこの追加キャラクターにありました。

突然の変更についてベテラン俳優のエスポジートさんも「ちょっとした嵐のような日々でした。」と難しさを指摘しつつ、「私は集中してそこに行き、やり遂げました。そして、もう少し長くこの世界にいられたらと思っています。」と再登場についてほのめかしました。

ジャンカルロ・エスポジートさんはもともと「映画は予告程度でドラマが本番」と予告していました。

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しかし、追加の撮影によってキャラクターそのものが変更されたという事で、元の計画が維持されているのかどうかは現時点で全くの不明に。続報があり次第またお伝えする事になります。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」は 2025年2月14日 より劇場公開中です。

ソース:CAPTAIN AMERICA: BRAVE NEW WORLD Star Giancarlo Esposito Reveals Who He Was Originally Cast As In The Movie

ドラマ「ルーク・ケイジ」、マイク・コルターさんがMCU再登場について「何が起きてもおかしくない」とコメント

Netflixのマーベルドラマ「ルーク・ケイジ」で主人公を演じたマイク・コルターさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に再登場する可能性について、海外メディア Collider とのインタビューで最新の心境をかたりました。

インディアナ・コミコンのパネル中にMCUでのルーク・ケイジ再演の可能性について質問されたマイク・コルターさんは次のように述べています。

まだ希望は持っています。もうそれについては考えていません。時間はいつでもあると思います。不可能だとは思っていません。何が起きてもおかしくないのです。

コルターさんはこれまでにルーク・ケイジ再演についてかなりの心情のゆらぎを見せていました。

2020年のインタビューでは「再演について考えたことがない」と回答していましたが、2022年のインタビューでは再チャレンジへの意欲を見せ、2023年のインタビューでは「誰かに任せることは幸せ」とコメント、再び消極的になっていましたが、2024年には「再演してみたい」と発言していました。

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再演への気持ちとドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のヒットが関連しているかどうかは不明ですが、これでディフェンダーズの残りのアイアンフィスト/ダニー・ランド役のフィン・ジョーンズさんとジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターさん、そしてマイク・コルターさんの全てが再演の意欲がある事が確認されました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/netflix-iron-fist-finn-jones-wants-heroes-for-hire/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/netflix-jessica-jones-krysten-ritter-address-mcu-return-rumor/”]

これにあわせてスタジオ幹部もディフェンダーズの導入を検討中と認めており、いつどこでどのような形で彼らが再び集合するのか、往年のファンが注目しています。

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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。

ソース:“Anything Can Happen”: Mike Colter Addresses a Potential Return as Luke Cage in the MCU

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の撮影現場で、とあるキャラの劇的変化が目撃される

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の撮影現場より、とあるキャラクターのこれまでとはまったく異なる衝撃的なルックスが目撃され、話題になっています。この変化はキャラクターにどのような運命を与えるのでしょうか。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

シーズン2の撮影現場で目撃されたデボラ・アン・ウォールさんは、これまでのストロベリーブロンドの髪とは違って、燃えるような赤い髪(のカツラ)へと変更されている事が目撃されました。

先日、目撃されていたデアデビル/マット・マードック役のチャーリー・コックスさんがフードを被っていた事と合わせると、彼らには人目を忍ばなければならない何らかの事情が出来た可能性があるのかもしれません。

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一方で、カレン・ペイジのこの変化はコミックの暗い結末へと近づいているのではとも予想されています。

コミックの「デアデビル:ボーン・アゲイン」ではデアデビルの正体を知ったカレンは、危険と隣り合わせのマットとの生活に耐えられず、カリフォルニアに移住(ドラマS1の1話ではサンフランシスコに引っ越していた)し女優デビューします。しかしそこで薬に手を出して表舞台から姿を消し、ポルノ女優に。そして僅かな薬のためにデアデビルの正体を売ってしまいました。その後はHIV感染という虚偽の診断をミステリオが変装した医者から宣告され、それを信じたままデアデビルを庇って彼の腕の中で息絶えました。

今回目撃されたカレンの変化は単なる変装説の他に、コミックをなぞるような転職説が浮上しており、ドラマの脚本が変更される前はシーズン1の1話開始時点でカレンが死んでいた事もあわせて、シーズン2のカレンに不穏な運命が待ち構えていると考えるファンもいます。

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カレン・ペイジを演じるデボラ・アン・ウォールさんは少し前のインタビューで「シーズン2の脚本は素晴らしいです。このストーリーラインに参加できることをとても光栄に思います。」とコメントしていました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。

「ザ・ボーイズ」のホームランダー役アントニー・スターさんがMCU参戦の可能性にコメント

トロントで開催されたコミコンに出席したドラマ「ザ・ボーイズ」のホームランダー役でおなじみのアントニー・スターさんが、今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)への参加の可能性について言及しました。

コミコンでMCUへの参加について直撃されたアントニー・スターさんは「いや、それにはもう年を取りすぎたよ。」と否定的なコメントを述べたと言います。

しかし「マーベルにはグリーンゴブリン/ノーマン・オズボーンのような年配の魅力的なキャラもいる」とのコメントに対し「それなら出来そうだ!でもウィレム・デフォーが素晴らしい仕事をしたからそれ(ノーマン・オズボーン)は無理でしょうね。」と、回答しています。

アントニー・スターさんは 2020年 の ScreenGeek とのインタビューでウルヴァリンを演じたいと明かしていましたが、体力の低下を理由に今はそうではなくなってきているようです。かつてはキアヌ・リーブスさんもウルヴァリンを演じたかったと話していましたが、年齢を理由にもう遅いと語っていました。

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ウルヴァリンやグリーンゴブリンのような人気キャラクターを新しく演じる事は、肉体的にも精神的にも相当ハードルが高いと見られており、特に56歳のヒュー・ジャックマンさんの体の鍛え方をみると、尻込みしてしまうのも理解出来なくはありません。

ホームランダーと似たような役は避けたいであろう事を考えると、アントニー・スターさんがマーベルで演じるべきなのはヒーローサイドの年配キャラクターとなりそうですが、「ザ・ボーイズ」の最終回の後にマーベルへと舞台を移す事があるのか、今後のアントニー・スターさんの動向に動きがあり次第、またお知らせする事になります。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、撮影現場でとある変化が確認される

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影現場から、新たな写真がリークされています。シーズン1の結末もまだ分かっていませんが、これらの写真はそのエンディングをほのめかしているかもしれません。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

マット・マードックがチェリー元刑事と会話するシーン。不思議な事にマットは深々とフードを被り、人目を避けている様子が伺えます。

ウィルソン・フィスク市長の看板への落書き。これまでのエピソードで市長選はあまり詳細には描かれていませんでしたが、群衆の声の中には全市民が歓迎しているわけではない事も表現されていました。このセットは反発する市民の行動が過激化して来ている事を示しているようです。

BB・ユーリッチに関する何らかのシーンと、オバマ元大統領にインスパイアされたフィスク市長のポスターも発見されています。

配信が始まった「デアデビル:ボーン・アゲイン」はR指定になっている通り暴力的な表現も多くなっていますが、今のところデアデビルとキングピンの再戦の予兆はあまりありません。少なくともフィスクは休戦協定を維持しようとすらしています。

今後ふたりの関係がどのように変化していくのか、シーズン1がどのように終了し、シーズン2に何が期待出来るのか、続報があり次第、またお届けする事になります。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて戻って来る事になります。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のショーランナーがデアデビルとパニッシャーの再会が「竜巻」を起こすと予告

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のショーランナーを務めるダリオ・スカーダペインさんが、海外メディア TVLine とのインタビューで、本作におけるパニッシャーの再登場について語りました。

かつてNetflix版のドラマ「パニッシャー」のショーランナーも務めていたダリオ・スカーダペインさんは「デアデビル:ボーン・アゲイン」にパニッシャー/フランク・キャッスルが再登場する事について「フランクが物語に登場すると、いつも騒動が起こると感じています。そして今回の物語でも、まさしくそうなるのです。」と語りました。

さらに「彼は非常に特別な理由でやって来て、非常に特別な人物によって連れてこられる事になります。そして、それはファンが非常に満足のいくものになると思っています。そして、ちょっと『オーマイゴッド』みたいな感じになると思います。」と説明しました。

そして最後に「フランクとデアデビルを一緒にすると、すべてが台無しになります。まるで竜巻のようです。つまり、私たちはいくつかのものを壊したんです!」と二人の再会が衝撃的なものになる事を予告しました。

今週配信予定の4話は既にメディア向けに公開されていますが、その4話にパニッシャーがいるという話題はまだ耳にする事がありません。配信済みのエピソード中には度々パニッシャーのアートやタトゥーが登場しており、彼の存在がニューヨーク市民に悪影響を与えているような描写が見受けられます。

パニッシャーは新作ドラマの制作も発表されており、注目度も急上昇中。「デアデビル:ボーン・アゲイン」の残りのエピソードも目が離せなくなっています。

また、同メディアの別のインタビューではヴィンセント・ドノフリオさんがかつての共演者である故ジェームズ・ガンドルフィーニさんの息子であるマイケル・ガンドルフィーニさんとの共演についてコメント。

ウィルソン・フィスクのスタッフとして働くダニエル・ブレイク役を演じているマイケル・ガンドルフィーニさんについて「フィスクのオフィスには、彼に立ち向かうマイケルが求められるシーンがあります。ダニエル・ブレイクは力強いキャラクターとして書かれていませんでしたが、この特定の瞬間には、キングピンに呼び出されて自分がしたことの責任を問われているので、力強くある必要があります。マイケルは私の目の前で独白を語り、テイクごとに毎回違ったやり方で完璧に演じました。それは、彼が多層的でストーリーを担える俳優の一人になろうとしている兆候です。私は(マイケルの独白に)とても感銘を受けたと同時に、彼のことをとてもうれしく思いました。」と大絶賛しました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。

ソース:Daredevil: Born Again Boss Hypes Punisher’s ‘Immensely Satisfying’ Return: ‘I Mean, We Broke Some Stuff’

映画「スパイダーマン4」出演の噂のセイディー・シンクさんが、ジーン・グレイについて言及

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン4」に、セイディー・シンクさんが出演すると報じられたのが先週の事。そのセイディー・シンクがインタビューでMCUへの参加の噂について語りました。

MCUでジーン・グレイを演じるという噂について質問されたセイディー・シンクさんは、「これは私にとっては初耳です。」と噂を否定。「ケヴィンやマーベル・スタジオと話し合いは?」と質問されると「ありませんよ(笑)これについては何も言えることはありません。でも、噂は本当にすごいですね。すごい噂です。」と、噂が噂に過ぎない事を明らかにしました。

一方で、ジーン・グレイについては「ええ、そのキャラクターは知っています。素晴らしいキャラクターです。だから、読んでいて楽しかったです。」と述べ、「もしジーン・グレイようなキャラを演じる事になれば、それには10年ほど付き合っていく必要があると思いますが」というMCの発言に対し、「それはとてもエキサイティングな事です。」と興味がある事を示しました。

セイディー・シンクさんはX-MENのフェニックス/ジーン・グレイを演じるようだと報じられたのが噂の始まりでしたが、大手メディアがシンクさんが「スパイダーマン4」に出演すると報告し、少し風色が変化しました。

現状、「スパイダーマン4」にミュータントを登場させる事は大人の事情で難しいとされており、メディアの言うようにシンクさんが出演するのが「スパイダーマン4」であるなら別の役になるだろうと予想されています。

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85年以上続くコミックの歴史を振り返っても、スパイダーマンとジーン・グレイの間にはほとんど交流がありません。

シンクさんが噂どおりにジーン・グレイとして「スパイダーマン4」に出演するのであれば、それは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、そしてその先にあるであろう「X-MEN」のリブート映画のための小さなカメオに留まる可能性が高く、ジーン以外のキャラを演じるのであれば、メインの役割を担う事も十分有り得そうです。

インタビューが行われた日は明記されておらず、「スパイダーマン4」に関する質問がない事から、報道以前に収録されたものである可能性が高そうです。しかし、シンクさんがジーン・グレイやマーベルの世界に興味がある事には変わりなく、実際に彼女が出演するのかどうか、続報を待つ必要があります。

映画「スパイダーマン4」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「シークレット・ウォーズ」は大人にとって意味のあるものに

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のルッソ兄弟監督が、海外メディア The Sunday Times とのインタビューでマーベル映画に再び惹かれた理由について語りました。

兄弟がまだほとんど無名だった頃、2014年に「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」でMCUに参加し、その後「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」と人気作品を完成させたあと、ルッソ兄弟監督はしばらくマーベルから離れていました。

そして満を持して「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でMCUに戻る事に関して、アンソニー・ルッソ監督は「そうですね、私たちはこのジャンルが大好きなんです。一部の人は、このジャンルを子供向けの、あまり包括的ではない物語形式だと見なしていました。しかし、成熟した複雑な扱いをすれば、大人にとっても意味のあるものだと私たちは考えています。本当に重要なのは、物語を語ることへのこだわりなのです。」と、ウィンター・ソルジャーからのこだわりについて言及しました。

「エンドゲーム」以降、MCUが(幸か不幸か)急速に拡大してきた事について問われると、「ええ、MCUはかなり大きくなってきました。それは確かです。率直に言って、私たちも同じ問題に悩まされています。しかし、ジョーと私が戻ることを決めた理由の一部は、まさにあなたがおっしゃっていることです。もっと中心となる物語が必要なのです。」と述べ、「それは、以前マーベルと仕事をしていたときに私たちが特にこだわっていたことです。焦点を絞った物語を復活させたいのです。」と本作でもこれまでと同様のこだわりがあると語りました。

ロバート・ダウニー・Jrさんをアイアンマンとしてではなく、ドクター・ドゥームとして復帰させる事については「それはストーリーの一部なので説明できません」と説明を拒否。

トニー・スターク役の俳優がなぜ別のキャラクターを演じるのかとインタビュアーが尋ねると、アンソニー監督は「彼が演じようとしているような方法でこのキャラクターを演じられる人は世界中に他には誰もいません。」と述べるにとどまりました。

また、最近とかく批判されがちなスーパーヒーロー映画というジャンルについて、ジョー・ルッソ監督は「このトレンドはハーヴェイ・ワインスタインが始めたものです。」と言及。

「彼は、オスカーキャンペーンで自分が推した芸術映画を擁護するために、主流の映画をけなしたのです。90年代半ばまでは人気映画がオスカーを受賞していましたが、その後、ワインスタインは中傷キャンペーンを開始しました。それは観客がオスカーをどう見るかに影響を及ぼしました。なぜなら、観客はほとんどの映画を見ていないからです。私たちは複雑な状況にあります。みんなで一緒に楽しむべきものを、代わりにお互いの顔面を殴り合っているのです。」

ジョー監督はこのインタビューの主題である「マーベル映画が映画館を殺しているのか?」という議論に対して「マーベル映画は長い間映画館を存続させてきたと思います。」と回答しています。

これについては新型コロナの渦中に(マーベル映画未経験の)トム・ハンクスさんも同様の意見を主張していました。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

ソース:Russo Brothers: Marvel is killing cinemas? No, they’ve kept them open