マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、2003年の映画「X-MEN2」以来にナイトクロウラー/カート・ワグナーを再演するアラン・カミングさんが、最新のインタビューで「ドゥームズデイ」の撮影を振り返りました。
海外メディア Deadline とのインタビューの中で、アラン・カミングさんは「ドゥームズデイ」と「X-MEN2」の撮影を比較して次のように語っています。
「『X2』の撮影現場では、私にとって衝撃的な出来事がいくつもありました。現場の環境は非常に悪く、到底受け入れられるものではありませんでした。そして、私たちは長年にわたって様々な形でそのことについて話し合ってきました… 何年も経ってからこの作品に戻ってこられたのは素晴らしい経験でした。というのも、私はあのキャラクターが大好きだったので、今こうして再び演じることができて本当に嬉しかったです。しかし、この映画はまるでスーパーヒーローのスープのようで、たくさんのスーパーヒーローが登場するので、とてもついていけません。」
このインタビューでは言及されていませんが、アラン・カミングさんは過去のインタビューや自伝で「X-MEN2」のブライアン・シンガー監督の現場での不適切な振る舞いや傲慢さを批判。続編に出演しなかった理由として、彼の存在があった事を過去に話しています。
また、「ドゥームズデイ」では特殊メイクに必要な時間も大幅に改善されたとし、基本的には撮影しやすくなったようですが、MCUならではの難しい要素があったとも言います。
「スタジオがあるキャラクターが戻ってくることを秘密にしたい場合、脚本の中では別の名前で呼ばれることがあったんです。本当にややこしかったですよ」
これは脚本だけではなく撮影現場全体で確認されており、ルーク・ケイジの家と書かれていた建物が実際にはスティーブ・ロジャース(ペギー・カーター)の家だったとも以前に報じられていました。
カミングさんは誰と共演しているのかその全貌を把握していないとしていますが、その秘密のキャラクターの中に「X-MEN2」の共演者でもあるヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンが含まれているのか注目されています。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。


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