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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3はシーズン2のラストから約1年後、制作トップが語る

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マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3について、マーベル・テレビジョンのボスであるブラッド・ウィンダーバウムさんが新たな情報を提供しました。

海外メディア ScreenRant とのインタビューの中で、シーズン3について「少し時間が経過しますが、それほど大きなものではありません。5年も先に進むようなことはありません。おそらく1年くらいでしょう。現実のシーズン間の時間差のようなものです」と説明。

そして「それに、フィスクの追放はそれ自体が一つの物語です。シーズン3でこの2人のキャラクターがそれぞれの場所にいるのを見るのは楽しいでしょう」と予告しました。

シーズン2のクライマックスでデアデビルが正体を自ら明かす展開に関して、「それはシーズン2の開発段階で生まれたものです。ダリオ(脚本家兼ショーランナー)がシーズン2の制作に取りかかる前から、ああいう結末になると決めていたかどうかは分かりません」と発言。

「これらの初期段階の制作を進める中で、私たちは原作コミックや関連資料に目を向け、物語がまさにその方向へ進むべきだと感じました。その時点では、他の選択肢は必然的に避けられないものだったでしょう。」

シーズン3の時系列自体にさほど疑問はありませんが、マット・マードックが1年も収監されているというのはやや気になる所。

ニューヨーク市民がフィスク政権に対して反発し、蜂起した中心にデアデビルがいた事や、そもそもマット・マードックが人命救助をしたヒーローだった事はフィスク自身も認めていた事でした。現時点では罪状がはっきりとしておらず、どのような理由で長期間収監される事になったのかは分かっていません。

あるいはヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌのような権力を持つ人間が不当な理由でマットを拘束し続けているのでしょうか。

一方で「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告ではニューヨークがスパイダーマンを表彰しており、スパイダーマンとデアデビルに対する対応の差はどのような理由があるのでしょうか。

予告の表彰シーンは映画「サンダーボルツ*」でヴォイドの闇に襲われそうになった人たちをスパイダーマンが助けた結果ではないかと考えられていますが、闇に消えた人たちはみな戻ってきており、スパイダーマンが助けようが助けまいが結果的には変わりなかったとも言えます。

また、MCUのスパイダーマンのヴィランは強力な敵が揃っていた事もあって、ニューヨークに限らず、各地域で甚大な物的被害をもたらしています。そのほとんどはスパイダーマン自身ではなく相手のヴィランがもたらしたものですが、かつてアベンジャーズも米国防庁からお叱りを受けた事を考えると、スパイダーマンだけ歓迎されすぎているフシは否めません。

デアデビルとスパイダーマンの対応の差が言及されるとは思えませんが、デアデビルの収監理由はシーズン3で詳しく描かれる事が期待されています。

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ショーランナーはシーズン3の撮影について「現時点では7月上旬に終了予定です。ちょうど半分くらいまで来ました。最後の1話を除いて、すべての脚本が完成しています。現在、エピソードブロック2を撮影中で、ちょうどエピソード4を撮り終えたところです。ブロック5と6に入り、6月から7月にかけて撮影が終了します」と先週のインタビューで話していました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Daredevil: Born Again Showrunner Confirms When Season 3 Will Wrap Filming

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。