ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が、自身のSNSを通じて撮影の舞台裏写真を公開しました。
クレットン監督は Instagram に2点の写真を投稿し、衣装デザイナーのサンジャ・ミルコヴィッチ・ヘイズさんの仕事ぶりを称賛しています。
「スパイダーマン:ブランニューデイ」の公開が近づくにつれ、この映画を皆さんにお届けするために、あらゆるフレームの細部にまでこだわり抜いた、才能あふれるアーティストやストーリーテラーたちを皆さんに紹介したいと思います。この映画は、何千人もの情熱的なアーティストによって作られたものであり、皆さんが目にするすべてのものに彼らの人間味あふれる痕跡が刻まれていることを忘れてはなりません。
サンヤは、「サンダーボルツ」、「キャプテン・マーベル」、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、「スター・トレック BEYOND」、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」、「ブレイド」など、数々の素晴らしい映画の衣装を手がけてきました。クロアチアのザグレブ出身の彼女は、ザグレブ大学で建築学の修士号を取得した後、衣装デザインの道に進みました。
また、投稿した写真には含まれていなかったものの、本作のスパイダーマンのスーツにも言及しています。
サンヤと彼女の才能あふれるチームは、「ブランニューデイ」の象徴的なコスチュームをすべて作り上げるために、たゆまぬ努力を重ねました。この映画でスパイダーマンのスーツをデザインし、製作することがいかに難しく、複雑だったかを目の当たりにして、大きな衝撃を受けました。何の隠し場所もないため、すべての縫い目や継ぎ目がむき出しになっているのです。
トム・ホランドにぴったり合うように、青色の光沢もちょうどよく、すべてのウェブが正確な位置に配置されるまで、新しいスーツは数え切れないほどの試作を重ねました。サンヤと彼女のチームとの仕事は本当に楽しく、皆さんが彼らの素晴らしい作品を大画面でご覧になるのが待ち遠しいです。
ブーメランはMJのカレシだという噂もありますが、現時点で正式には発表されておらず、今回の写真はスタントマンだと見られています。デザイン自体は原作コミックにかなり忠実になっており、かなりの拘りが感じ取れる外見になっています。
ザ・ハンドのリーダーらしき女性についても、今回は予告映像よりもかなりアップで精細ながらも、いまだに俳優は不明。額の鉢金には手のひらのマークが施されており、ザ・ハンドである事は間違いないようです。
「ブランニューデイ」には数多くのヴィランが登場予定でハルクとも戦うことが予告映像からも分かっていますが、メインヴィランについては公開一ヶ月を切ってもまだ発表されておらず、ソニーは秘密を守る姿勢を続けています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。











