ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の第2弾予告が公開されましたが、セイディー・シンクさんの役については結局ほとんど分からないままでした。しかし本作で秘密が保持されているのは彼女だけではなく、いくつかのキャラクターも詳細が依然として伏せられたままになっています。
※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。
海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は詳細不明の三人のキャラクターについて続報を提供。
最初の予告編に声だけが登場していたキース・デイヴィッドさんのキャラクターについて、当時はヴィランのジャッカルだと考えられていた説を否定する形に。
リヒトマン氏は「彼はニュースキャスターを演じており、彼の姿は画面には一切映らない」と説明。
予告では「クモには3つのライフサイクルがある。ライフサイクルとライフサイクルの間の期間は、クモは脅威に対して脆弱になる。そして、生き残ったクモにとっては…それは一種の再生となる」というような内容のセリフでクモを研究する学者のような雰囲気を出していましたが、噂のジャッカルのような科学者ではなくニュースキャスターだと主張しました。
ライザ・コロン=ザヤスはジーン・デウォルフを演じていると噂されていましたが、その後、リヒトマン氏は彼女がキャシーと呼ばれていると報告。しかし今回のアップデートでは、ザヤスさんはやはりジーン・デウォルフだと言うことで、キャシーはキャラクターを秘密にするためのコードネームだった事になるようです。
コミックのジーン・デウォルフは刑事でスパイダーマンの味方の一人。ジーンはスパイダーマンに特別な感情を抱く描写もありましたが、このMCU版でジーンを演じるザヤスさんが53歳である事を考えると、そのような関係性は削除されると予想されそうです。
最後にキーナン・シプカさんが演じるとされているブロンドヘアの女の子についても言及。
「このブロンドガールはピーターのアパートに住んでいて、”明らかに彼に夢中”らしいが、ピーターは彼女に全く見向きもしない」との事で、キーナン・シプカさんが出演しているかどうかは分からないとしました。
ただしこのブロンドガール自体は設定されているようで、サム・ライミ監督のスパイダーマン映画に登場していたウルスラ・ディトコヴィッチ(ピーター・パーカーが住むアパートの大家の娘)のMCU版のようなキャラである可能性が高いとされています。
In Spider-Man 2, actress Mageina Tovah originally auditioned for a very minor part described as “girl on the street,” but director Sam Raimi was really impressed with her. He created a new character for her instead: Ursula Ditkovich, the shy daughter of Peter Parker’s landlord. pic.twitter.com/xxxx6JJvTB
— Emir Han (@RealEmirHan) May 10, 2026
劇場公開までの間にファイナルトレーラーやいくつかのTV向け30秒CMなども配信されると考えられており、これらで公式情報がアップデートされるかもしれません。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。


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