週末のD23で「X-MEN」のキャスト発表?公式ポスターに注目が集まる

現地時間の8月14日、15日、16日にカリフォルニア州アナハイムで開催されるディズニーイベント「D23」に向けて、ディズニーのプロモーショナルポスターが公開されました。先日のコミコンで期待されていた「X-MEN」の情報が、ここで一部解禁されるのではないかと注目されています。

公開されたポスターにはマーベルからスパイダーマン、ファンタスティック・フォーのスー・ストーム、そしてX-MENのストームが描かれており、リブート版「X-MEN」のキャスト発表の噂が事実なのではないかと一部ファンは確信しています。

ただし、D23は実写作品に限定したイベントではなく、アンメやゲームも含まれているため、このストームがリブート版ではなく、アニメの新シーズンを代表している可能性等は否定することは出来ません。

とはいえ、リブート版「X-MEN」が「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の次にくる劇場公開作品だと報じられている事もあり、次の週末に何らかの動きがあるのではと予想されています。

イベントではキングダムハーツのアニバーサリーを記念したステージもあると公式は伝えています。

新しく始まる「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしたセイディー・シンクさんのジーン・グレイに加わる形で、サイクロップス役やエマ・フロスト役のキャストの名前が報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-1st-film-in-the-3rd-saga-rumor/”]

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ジーンがコミックのポーズを取らない事をセイディー・シンクさんが解説

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でジーン・グレイを演じたセイディー・シンクさんが、過去の実写版でも再現されていたコミックの象徴的なポーズがなかったことに言及しました。

海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューでコミックで人気のジーン・グレイを演じるにあたっての準備がどのように行われたかと質問されたセイディー・シンクさんは「私は、物語の筋書きと、その物理的な側面を把握するために、あらゆるものを見ました。彼女が能力を使う様子も、それぞれのバージョンで異なっていました。私は『何かを見つけ出して、こだわらなければならない』と思いました。しかし、今回の脚本は、これまでのものとは全く違って感じられました」と、本作のジーン・グレイが過去作とは全く異なる表現になっていたとしました。

「私は、彼女の人生におけるこの瞬間、そしてこの世界における彼女の姿、つまり私がそこに何をもたらすことができるかということに、より集中していました。演じる俳優が違うので、必然的に違った解釈になるのは当然ですが、特に今回は、彼女の別の側面を演じることになったんです。でも、そうですね、あの能力に関しては、『えっと、待って、どうやって演じるの?』って思いました」

コミックのジーンは能力を使用する際に指をこめかみに当てるポーズを取る事が多く、アニメやゲーム、20世紀FOXでの実写版でも頻繁に再現されていますが、それについてスタジオと話し合いがあったのかと訊かれると、「実際には、そんな話はほとんどなかったと思います」と語りました。

そして、「一度決めたら、それを貫かなければならないというプレッシャーを感じていました。でも、彼女の能力は進化していくので、ポーズも変化していくでしょう」と、今後は変化していく可能性も示唆しました。

そして「ブランニューデイ」でジーンが能力を使う時について、「でも、私がたどり着いたのは、全く苦労を感じさせない仕上がりでした…彼女の力は、少なくともこの映画では目に見えないので、目元に重点を置いたんです。だから、彼女が力を使う時も、目に見えないようにするべきなんです」と語りました。

Variety とのインタビューではオファーを受けるまで、ジーンについて「何も知りませんでした」と認めつつ、すぐにコミックや過去の映画を見て調査したとし、キャラクターに惹きつけられたと語っています。

「彼女はX-MENやコミックにおいて非常に象徴的な存在であり、私が演じるジーンを生き生きと表現できることにとても興奮しています」

「彼女は欠点だらけの人間です。なぜなら、彼女は誰かを傷つけたいと思っているわけではないと思うのですが、彼女自身が傷つけられてきた経験があり、それが彼女の知っているすべてだからです。だから、彼女にそうした背景と行動の動機を与えることは、非常に効果的です。彼らは私に、私が悪役だが、あなたは実際には悪人ではないと言いました。私はそのように彼女を演じました」

「悪役っぽい雰囲気を前面に出したくはないんです。だって、彼女の頭の中ではそれが完全に正当化されているんですから。まあ、私もそう思います。そうだと思っています」

また、V-Maxの本当の意味を知るシーンを振り返り、「オリジナルの脚本では、それが何の意味も持たなかったことに気づく場面で、もっと多くのセリフがあったのを覚えています。ジーンがそれを声に出して言うセリフもありました。ところが、撮影当日になって、『いや、視線だけで十分だと思う』という感じになったんです。言葉で説明するよりも、視線で表現した方が分かりやすいでしょう。すべてが無駄だったという怒りが、彼女を解き放つきっかけになるという点が気に入っています」と、急遽変更されたと明かしました。

「彼女は姉が亡くなったことをある程度わかっていたと思うんです。彼女はこの最後の情報だけを頼りにしていたけれど、姉がまだ生きている可能性は極めて低いことも分かっていたはずです。だから、今回のことは彼女にとって最後の引き金、あるいは最後の確証のようなものだったのでしょう」

「初期の話し合いやリハーサルの段階で、デスティン・ダニエル・クレットンにとって、彼女が苦しみを抱えた少女であるということが常に非常に重要でした。彼女の声を見つけ、それがどのようなものになるかを考える中で、スーパーヒーロー映画の悪役のイメージに合わせなければならないというプレッシャーがありましたが、私たちの計画はまさにその逆を行うことでした」

過去の実写版ではあまりフォーカスされなかったジーン・グレイのバックストーリーですが、「ブランニューデイ」で描かれた彼女の物語は今後のMCUでどのように展開していくのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Sadie Sink opens up about Marvel role and prepping for X-Men: ‘It’s so exciting to think about what’s next’

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、パニッシャーの削除シーンの一部が公開

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」より、削除されたパニッシャーのシーンの一部が公開されました。ミリタリーアドバイザーとして制作に参加したコルトン・ヒルさんが、SNSを通じて舞台裏を共有しています。

撮影現場ではパニッシャーと警官隊が戦闘するシーンが目撃されていましたが、実際の映画には含まれていませんでした。シェアされた写真はその一部を切り取ったものになっています。

監督は「ブランニューデイ」は最終的に3つのバージョンの中から選んだとしていましたが、その3つのどれかに含まれていたのか、その前にカットされていたのかは分かっていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-director-addresses-wonder-man-s2-cancellation/”]

他にもアメリカのテレビで流れていたCMの一部、例えば子どもたちの前でスパイダーマンが注射を受けるシーンは実際の映画には何一つ含まれていませんでした。

他にもクレア・テンプルのシーンが丸ごと削除された本作ですが、ソニーは「ノー・ウェイ・ホーム」のときのように拡張版を劇場公開するのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-rosario-dawson-confirmed-cameo-but-all-cut/”]

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「X-MEN」は素晴らしいアンサンブルに、セイディー・シンクさんが予告

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でジーン・グレイを演じたセイディー・シンクさんが、2028年公開予定とされているリブート版「X-MEN」について、素晴らしいアンサンブルになると予告しました。

海外メディア Variety とのインタビューで「ブランニューデイ」におけるジーンのエンディングの先について質問され「正直言って、まだよくわかりません」と回答しました。

「『わからない』というのは、本当にわからないという意味なんです(笑)」と言うシンクさんはマーベル・スタジオとジェイク・シュライアー監督とジーン・グレイの将来について話し合った事を認めつつ、「これまで交わした会話はどれも本当に刺激的で、『スパイダーマン』を通して彼女のバックストーリーを紹介してもらえたことをとても幸運に感じています。それこそが『X-MEN』の本質でもあると思います」と語りました。

「調べていくうちに、彼らを特別な存在にしているのは、皆がとてつもなく欠点だらけで、もしかしたら悪いことをしたことがあるという点だと気づきました。だからこそ、彼らはより魅力的で複雑なキャラクターになり、最初からそうでなかったとしても、より複雑なヒーローになるのです。そして、彼らは自分の力との関係性を見つけなければなりません。なぜなら、彼らは自ら望んで力を授かったわけでも、これらの力が彼らの人生を楽にするわけでもないからです。実際には、特殊な力は彼らの人生をはるかに困難にするのです」

「だから、ジーンの苦悩が彼女のキャラクターの将来や行く末にとって重要だと分かっていると、彼女が本当に多面的な人物に見えてきて、とても楽しみです。本当に素晴らしいアンサンブルになるでしょう」と予告しました。

Entertainment Weekly とのインタビューでは「X-MEN」のスクリーンテストに参加したことを認めましたが、誰と一緒にカメラ前に立ったかは伏せつつ、「特定のキャラクターについては、例えば、この人と相性が合うかどうかなど、確立しておくことが重要なんです。それは常にプロセスの一部になります」と語りました。コミックでの事を考えると、ジーンと恋人関係になるサイクロップス役の俳優とは既に顔をあわせている可能性は高いと言えそうです。

シンクさんは「ブランニューデイ」を振り返り、「少しキャラクターに戻って、スパイダーマンの映画で彼女が人生の非常に困難な時期に登場したことを考えるのは、とてもワクワクします。これから彼女はどんな姿になるのでしょう?彼女はこの映画の物語で何を学び、どのように変化したのか、そしてV-Maxを探したり、椅子に縛り付けられたりしていない時の彼女の本質はどんなものなのか? もちろん、私もその解明に関わってきました」と述べ、「X-MEN」について「若い世代のミュータントから始めるというのは、とても賢明な選択だったと思います。クールなアプローチだし、キャラクターが集まっていくにつれて、まるでチームの一員になったような感覚を味わえる仲間たちと出会えるのが本当に楽しみなんです」と語りました。

マーベル・スタジオはアベンジャーズの結成までにアイアンマンを筆頭に中心メンバーのソロ作品を展開し、じっくりと描いてきましたが、X-MEN結成に関してはそこまで悠長にしない様子。「X-MEN」の公開までにはアベンジャーズの新作映画2本しかありませんが、ジーン・グレイ以外にも背景が深堀りされるキャラクターが登場するのでしょうか?

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、マイケル・マンドさんがヴェノムに関する話し合いがあった事を認める

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でスコーピオン/マック・ガーガンを演じたマイケル・マンドさんが、本作で削除されたスコーピオンの物語や、今後の計画について語りました。

海外メディア THR とのインタビューでマイケル・マンドさんはマインドコントロールされる演技をするにあたって「デスティン監督は(声と演技の参考として)セイディーの映像をみんなに見せてくれたんです。それから彼女に会って、すぐにこの人が優勝するのを見たいと思いました。彼女はとても自然で優しい人柄で、妹を救いたいという彼女のキャラクターの気持ちにすごく共感しました」と語りました。

マック・ガーガンは「ホームカミング」で殺人鬼と紹介された生粋の犯罪者と考えられていましたが、マンドーさんは「マック・ガーガンも深い悲劇を経験し、DODC(ダメージコントロール)が腐敗していると思っているとずっと想像していました。だから(マックとジーン・グレイには)共通点が多く、そのニュアンスを見つけるのが楽しかったんです」と本作で見る事が出来なかったキャラクターの背景について語りました。

コミックのガーガンはダークアベンジャーズのスパイダーマンになったあと、ヴェノムの3番目の宿主となりました。本作ではその兆候が見られるかと考えられていましたが、残念ながらそれは実現しませんでした。しかし、マンドーさんはヴェノムについての話し合いが実際にあった事を認めて次のように話しました。

「マック・ガーガンの成長の可能性は計り知れません。ブランニューデイはこのキャラクターの潜在能力の第一段階に過ぎず、ここから少なくとも2、3段階上のレベルに到達できるしょう。その一つがヴェノムの究極形態です。それを想像するだけでワクワクしますが、ケヴィン・ファイギとエイミー・パスカルに任せるしかありません。彼らは自分たちのやっていることを理解しているし、私はそれを信じるしかないのです」

また、Reddit にも降臨し、ファンとのQ&Aを開催。

Hi r/movies. Michael Mando here, aka Scorpion (Spider-Man Brand New Day), Nacho (Better Call Saul), Vaas (Far Cry 3), Bane (Batman: Knightfall). AMA!
by u/MichaelMando in movies

その中で、MCUの今後でダークアベンジャーズとシニスター・シックス、どちらのスコーピオンで復帰したいかと質問されると、どちらも興味があると回答しました。

どちらもやってみたいですね。でもまずはキャラクターを確立することが重要だと思います。彼のオリジンはどうでしょう?彼の能力の全容を知らない人もたくさんいます。スパイダーマンと同じくらい強く、壁を歩き、建物に飛び移り、尻尾から毒を噴射するなど…。心理的には、エイリアンの侵略後、ギャングがエイリアンの武器を使い始めた頃に幻滅した優秀な探偵だったという設定が好きです。また、彼が狂気に陥り、最終的にヴェノムに変身するということも分かっています。彼は多くのレベルで大きな可能性を秘めた素晴らしいキャラクターです。私のインスタグラムの投稿への反応は圧倒的に好意的で、何かが実現したことに感謝しています。これはレベル1です。最終的にはマーベル/パスカル/ソニーの決定ですが、私は彼らを愛していますし、感謝しており、彼らの判断を信頼しています。私はここではただのオタクとして話しているだけです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Star Michael Mando on Finally Returning as Scorpion: “This Is Level One of the Character’s Potential”

【噂話】映画「X-MEN」新サーガ最初の公開作品に、サイクロップス役も決定か

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」が、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後から始まる新しいサーガの第1弾映画となると報じられました。

海外メディア Variety はリブート版の「X-MEN」が、「マーベルの第3サーガの幕開けとなる」と報道。

ディズニーは2027年12月の「シークレット・ウォーズ」の後、2028年にマーベル映画を3本公開する予定を随分前から発表しており、先月のコミコンで発表された公式情報と照らし合わせて2028年のスケジュールが以下のように確定する事になりそうです。

・2028年5月5日:X-MEN
・2028年7月28日:ゴーストライダー
・2028年12月15日:ブラックパンサー3

「X-MEN」は「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアー監督が開発に取り組んでおり、リブートの発表から数年、待ちに待った新しいX-MENが本格的に動き出すことになるようです。

また、海外メディア Deadline はサイクロップス/スコット・サマーズ役に「ハートストッパー」の主演を務めたキット・コナーさんが起用されたと報道。

「ここ数ヶ月にわたる数々の会合やオーディションを経て、関係者によると、7月4日の独立記念日後に少数の俳優がテストを受け、多くのやり取りを経て、マーベルはサマーズ役としてコナーを選んだ」と伝えています。

キット・コナーさんはかつて、「ハートストッパー」の共演者であるジョー・ロックさんが「アガサ・オール・アロング」でビリー・マキシモフを演じた事と関連して、ハルクリングを演じるとも噂されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-agatha-all-along-kit-connor-addresses-hulkling-role/”]

結果的にこの噂は事実ではありませんでしたが、火のないところに煙は立たないと言うように、MCUに参加する事は事実で話し合いが進められていたようです。

公式発表ではないものの大手メディアによるキャスト報道も進む中、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしたジーン・グレイを皮切りにX-MENたちがスクリーンに集う事になるようです。

先日はエマ・フロスト役にサマラ・ウィービングさんが抜擢されたとも報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-samara-weaving-as-emma-frost-and-more-rumor/”]

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でとあるキャラの再登場、中止されたドラマの映画化など最新のウワサ

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、MCUの初期の頃からいたキャラクターのひとりが戻ってくるようだと報じられました。また、凍結中になっていたドラマが映画として再開発されているとも報じられています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏によると(CBMより)、開発が凍結されていたドラマ「チャンピオンズ」と「ストレンジ・アカデミー」が劇場公開作品、つまり映画として再開発されているようだとの事。

「チャンピオンズ」はMCU版のヤング・アベンジャーズと以前から噂されており、「ザ・マーベルズ」のラストで示唆されたカマラ・カーンによる若手ヒーローチームの活躍が描かれる作品になると考えられています。

「ストレンジ・アカデミー」は比較的最近の同名コミックを実写化すると考えられているもので、コミックではドクター・ストレンジが校長を務める魔法学校における生徒たちの成長を描く物語に。コミックではこの学校の講師として、実写化済みのキャラクターであるマンシング、マジック、スカーレット・ウィッチ、アガサ・ハークネスなどが教鞭を執っています。

生徒に実写化済みのキャラはいないため割愛しますが、ドクター・ストレンジの宿敵で映画1作目のヴィランでもあったドルマムゥの息子(人間の母親との間に生まれた)などがいます。主要となる生徒のうち人間はアスガルド人を含めても半分ほどで、残りの半分は氷の巨人や悪魔、フェアリーなどの人外となっています。

「ストレンジ・アカデミー」が実際に実写化されるのであれば、「チャンピオンズ」とからめてアメリカ・チャベスやワンダの息子たちなども通学する事になるのでしょうか。

今からの開発となればこれらは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」よりも後になるのは明らかで、マルチバースの危機が去った後、次の脅威が現れるまでの間に落ち着いて勉学に励むことが出来るのかもしれません。

また、リヒトマン氏は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にグウィネス・パルトロウさんが演じるペッパー・ポッツが再登場するのが確定しているようだと主張。トニー・スタークの葬儀(おそらく回想シーン)に登場すると、具体的に報告しています。

しかし、トニーの葬儀のシーンの撮影が行われたという事は、「ドゥームズデイ」ではなく「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のための追加シーンだという可能性も考えられそう。このあたりは続報にも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ジェイコブ・バタロンさんがエンディングや裏話を語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」でネッド・リーズを再演したジェイコブ・バタロンさんが、本作の結末に対する自身の見解や、撮影の裏話について語りました。

海外メディア THR とのインタビューでピーター・パーカーとネッドの握手で終わるエンディングについて質問されたジェイコブ・バタロンさんは、「ネッドは本当にピーターのことを覚えているのかな?ちょっと曖昧な感じがしますね。単に身体が覚えていただけかもしれない。握手だけは覚えているけど、ピーターのことは何も覚えていないのかもしれない。ピーターがその時自分の名前をそう名乗ったから、ネッドもピーターと繰り返しただけなのかもしれない。分かりません。解釈は人それぞれだと思います。個人的には、ちょっとした粋な演出だと思うから、そこから何か展開があるといいな」と述べ、単純なハッピーエンドと呼べるエンディングかどうかは分からないとしました。

その後、クレジットのあとにスパイディートラッカーの画面が表示されたことについて、アプリ制作者役として質問されたバタロンさんは「いやいや!一体誰に聞いてるんです?僕がそんなこと知ってると思ってるの!?(笑)よりによって最高レベルの情報を僕が知ってるとでも?冗談じゃありません(笑)」として、どういう意味かは全くわからないと断言しました。

バタロンさんは ポッドキャスト Good Hang でトム・ホランドさんとゼンデイヤさんとの三人のシーンで「しっくりこない」と監督に打ち明けたとも。

問題のシーンはピーターとネッドがレゴを組み立て、MJがスケッチをするシーンで、「あれは、本当に磨きをかけるために少し手直しが必要だったシーンの一つでした。前日にもとのバージョンを撮影したのですが、普段のような自然さやリアルさが感じられませんでした。そこでその日は撮影を一旦中断し、みんなで集まってそのシーンについてさまざまなアイデアを出し合いました。その後、デスティンと彼の脚本パートナー(ジャスティン・クリツケス)がそのシーンを書き直し、修正してくれました。彼らが手掛けたおかげで、本当の映画のワンシーンような仕上がりになったのです」と説明しました。

また、MJの彼氏としてほんの僅かな時間だけ出演したエマン・エスファンディさんを称賛し、次のように語っています。

「まず第一に、出演者全員がプロ意識を持って仕事に取り組んでおり、これはあくまで映画だと理解しています。デスティンの人柄とリーダーシップの素晴らしいところは、誰もが居心地よく、歓迎されていると感じられるようにしてくれるところです。彼は皆を家族やコミュニティの一員として受け入れたいと思っています。だからエマンは私たちにとって本当に素晴らしい存在で、代わりの恋人役を務めるのは大変な仕事でした。」

「それは、私たちがこの10年間、これらのキャラクターたちの関係にどれほど感情移入してきたかを物語っています。人々はMJの新しいボーイフレンドを見たとき、そのぎこちない緊張感を本当に感じ取っています。なぜなら、それが間違っていると分かっているからです」

「実は、映画の中でエマンの役名が何なのかさえ知らないんです。彼はただ『​​MJのボーイフレンド』としか呼ばれていません。だから、ネイト・ドーグという名前かもしれませんね」

ネイト・ドーグは劇中のネッドのセリフで「Pulling all-nighters of stud five with MJ and Nate Dawg.」として名前だけ登場する、大学の友人と推定されるキャラクターです。これがボーイフレンドの事を指しているのかはわかっていません。

MJの彼氏は映画のクレジットでも名前がなく、ボーイフレンドとしての表記にとどまっていました。しかし、出演シーンの海外字幕版では「ポール」と名付けられていると報道されています。その名前はコミックのポール・ラビンが由来になっている可能性がありますが、これはローカライズチームが勝手に名付けただけなのでしょうか。

最後にバタロンさんはセイディー・シンクさんのキャラクターは台本上でも秘密にされていたとし、「デニム・レッド」と表記されていたと明かしました。

これについてスクーパーは撮影現場でも10個程の偽名で呼ばれていたと補足しています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Star Jacob Batalon Talks the Ending, Spidey Tracker and the Scene That Shut Down Filming

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3、ジェシカ・ヘンウィックさんが再演を断ったと明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3では、シーズン2で再登場したジェシカ・ジョーンズに続いてNetflixのマーベルドラマのキャラクターが続々と再登場する予定ですが、コリーン・ウィングは戻ってこない事が明らかとなりました。

海外メディア Inverse とのインタビューで、Netflixのドラマ「アイアンフィスト」でコリーン・ウィングを演じたジェシカ・ヘンウィックさんが、スタジオと復帰について話し合いをした事を認めつつ、相応しい脚本ではなかった事をほのめかし、再演を断ったと明かしています。

ここ数年、何度も言ってきたように、戻りたいと思っています。新シーズンでみんなが戻ってくるのは知っています。でも私はいません。戻るべきかどうかについては話し合いもしました。でも私にとっては、彼女の物語は夕日に向かって去っていくところで終わっているんです。

彼女には「アイアンフィスト」があるし、ミスティもそばにいます。「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン」のスタートでもある。彼女は本当に素晴らしい形で物語を締めくくっていました。

ヘンウィックさんは「ボーン・アゲイン」シーズン2の撮影現場にいたと以前に話しており、おそらくその頃から復帰に向けてスタジオと話し合いが行われていたのだと考えられそうです。

今年6月のインタビューでも再演に意欲を見せていましたが、コリーン・ウィング再登場のタイミングとしてシーズン3の脚本がしっくりこなかったのか、見送られる事になったようです。

Netflixのディフェンダーズ・サーガの一節は、コミックの「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン」の実写化が実現しそうな事をほのめかしており、当時の監督もこれを認めていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/netflix-luke-cage-set-spinoff-show/”]

現状、「ボーン・アゲイン」シーズン3のアイアンフィストは新弟子を取っているのではないかと噂されており、その展開はコリーン・ウィングに少なからず影響を与える事が予想されています。

ヘンウィックさんは「あの幸せを台無しにする価値がない限り、彼女を戻すことには全く興味がありません。だって、テレビシリーズの中で彼女が幸せでいられるはずがないのは明らかですから。もし彼女がシーズン3で戻ってくるなら、何かがうまくいかなくなったということになります。MCUに戻れるなら本当に嬉しいですが、それにはどうしても、ふさわしいストーリーでなければなりません」と説明。

ショーランナーのダリオ・スカーダペインさんもこれに同意していたようで、ヘンウィックさんは「彼らも『うん、君を戻しても、結局は画面の奥に立っているだけになるから、ここで戻したくない』って感じでした。だから近いうちに(再演が)実現すればいいですけど、正直よくわかりません」と今後の計画がはっきりとしていない事も補足しました。

ドラマ「アイアンフィスト」に出演した事を振り返ってヘンウィックさんは「それは女優として本当に素晴らしい瞬間でした。もしプロジェクトが適切で、キャラクターも合っていれば、間違いなく引き受けたいと思います」と「ボーン・アゲイン」シーズン4以降や別のシリーズでの再登場に期待を込めて締めくくりました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン3ではシーズン2のジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジに続き、アイアンフィストやエレクトラも再登場が判明しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3は 2027年に配信予定です。

ソース:Jessica Henwick Had “Discussions” With Marvel About Bringing Back Colleen Wing

スパイダーマン監督が「ブランニューデイ」の3つのバージョンを明かし、「ワンダーマン」S2中止に関してディズニーを軽く批判

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が、最終的に3つのバージョンを準備していた事を明かしました。

海外メディア The Wrap とのインタビューでクレットン監督は、「ブランニューデイ」では過去作のようにトニー・スタークのようなキャラクターがピーター・パーカーからスポットを奪うような事を避けたかったとしつつ、ジーン・グレイの登場はスタジオからの要望や義務ではなく、自らの提案だったと明確にしました。

また、トム・ホランドさんが試写会で上映された初期バージョンを嫌っていたという噂についても言及し、それは事実だった事を認めました。

「いろいろ試してみるんです。うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。彼が失敗作と呼んだ試写会でも90点台の評価を得ましたし、実際、公開された映画とそれほど違いはありません。でも、いろいろ試してみたんです。カットしすぎた部分もありました。その点については詳しく説明したいところですが、嘘をつきたくはありませんからね」

そして、この映画には15分短いバージョンと、30分長いバージョンの合計3つのバージョンがあったと明かしつつ、「私たちはただ、映画の最高のバージョンを見つけようとしているだけなんです。私にとって、それが映画の生き生きとした部分なんです。上映が終わって、『ああ、ひどかった』と思うこともあります。でも、観客から少し違った感想を言われると、心の奥底で『ああ、あれは良くなかった』と思うんです。そういうことはしょっちゅうあります」と編集の難しさについて素直に語りました。

さらに大手メディアも報道していたジャッキー・チェンさんのスタントチームの参加が最終的にはなかった事も明かしました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-confirmed-jackie-chans-stunt-team-join/”]

現場訪問は事実だと認めつつ、不参加になった経緯については明かされていません。

その後、話題はシーズン2への更新が発表していたにもかかわらず、最近打ち切りとなった「ワンダーマン」に。クレットン監督は、この件に関してケヴィン・ファイギ社長に一切の責任はないとしました。

「あの番組が大好きなんです。もし私に決定権があったら、あの番組を作っていたでしょう。そして、もし――変に聞こえるかもしれませんが――ケヴィン・ファイギに決定権があったら、あの番組を作っていたと思います。私はただ物語を作るだけで、ストリーミングビジネスを完全に理解しているわけではありませんが、ビジネス的に適切なら、あの番組を作っていたでしょう。なぜなら、ファイギも私と同じくらいあの番組を愛していることを知っているからです」

映画やドラマは芸術ではなくビジネスのために制作されているという問題があるとして暗にディズニーを批判しつつも、「残念です。本当に心が痛みます。だけど、その理由をきちんと理解する必要があります」 とし、ワンダーマンの映画化の可能性について「興味深い問題です」と語りました。

親会社の決定には思うところがあるものの、「ブランニューデイ」の後の活動について「(今回も)素晴らしい経験だったと言えるでしょう。トムやZ、そしてキャスト全員と仕事ができて本当に楽しかったです。ロスマン、ケヴィン、エイミーといった2つのスタジオとの仕事も最高でした。みんな家族のような存在になりました。この家族とまた映画を撮りたいか?もちろん、喜んで」と、「スパイダーマン5」への意気込みを見せました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Inside ‘Spider-Man: Brand New Day’ Director Destin Daniel Cretton’s Record-Breaking, Bittersweet Weekend