【噂話】映画「スパイダーマン4」、セイディー・シンクさんはメリー・ジェーン役が有力だと言う

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン4」にセイディー・シンクさんが起用された報道された事を受けて、セイディー・シンクさんが「X-MEN」でジーン・グレイを演じる可能性があると最初に報告したジェフ・スナイダー氏は自身の主張を取り下げました。

スナイダー氏は最新のポッドキャストの中でこの発表に対して素直に「驚きました。」とし「スパイダーマン4」にジーン・グレイが登場出来ない理由について語っています。

スナイダー氏は「セイディー・シンクさんがジーン・グレイを演じると信じていた」とした上で、ジーン・グレイがスパイダーマン映画に登場出来ない理由を説明。

それによると、ソニーが「スパイダーマン4」にジーン・グレイ(またはX-メンのキャラクター)を登場させたい場合 、スタジオは共同プロデューサーとしてローレン・シュラー・ドナー氏(20世紀FOX時代にX-MEN映画シリーズを担当してきた人物)のクレジットを与えなければならないが、ソニーはそれを嫌がるだろうち指摘しました。 

大人の事情が大きく影響して「スパイダーマン4」にミュータントを導入する事は難しいとした上で、セイディー・シンクさんが「スパイダーマン4」に出るというのならばジーン・グレイ役というのは誤りだったとし、メリー・ジェーン役を支持する立場へと変わったようです。

「スパイダーマン4」では以前から重要な新恋人が登場すると噂されており、多くのメディアやファンはコミックにたくさんいるピーター・パーカーの恋人から、グウェン・ステイシーやフェリシア・ハーディーが登場するのではと考えていましたが、先日の発表とMCUの現状をあわせて、新恋人がゼンデイヤさん演じるMJの変異体と推測されるメリー・ジェーン・ワトソンをセイディー・シンクさんが演じる事が有力視されてきています。

これらの話題に対するソニーやマーベルの公式発表はありませんが、セイディー・シンクさんはこの話題をチェックしているようで、ファンの「彼女はベンおじさんを演じるのではないか」というジョークの投稿に反応を見せていました。

そしてこの投稿が、「出演自体は暗に認められたのでは」とも考えられています。実際にセイディー・シンクさんがメリー・ジェーンを演じるのかは、続報に注目です。

映画「スパイダーマン4」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「シャン・チー2」でエージェント・オブ・アトラスが結成される?

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー2」でエージェント・オブ・アトラスが導入されていく可能性が強まってきていると報じられました。過去にも何度も実写化の噂がありましたが、ゲーム「マーベルライバルズ」のヒットによりメンバーのひとり、ルナ・スノーは大きく知名度をアップさせています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-what-if-s3-spider-man-rumor-and-more/”]

海外メディア TCC はマーベルが新会社「アトラス・ホール・プロダクションズUK」を設立したと報告。これはディズニープラス作品のためのものではなく、映画の制作会社だと報告しています。

記事はアトラスからマーベルファンが最初に思いつく事として、「エージェント・オブ・アトラス」のMCUデビューの可能性があると報告。シャン・チーはコミックでエージェント・オブ・アトラスに所属し、アジア地域を守るヒーローチームとして活動しています。

シム・リウさんが演じるシャン・チーはウォンからの頼まれて「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で戦いに身を投じる事になると記事は言い、その後、単独映画でアトラス財団を悪役として戦う事になり、そのラストでエージェント・オブ・アトラスが結成される可能性が考えられるとしています。

コミックでは、アトラス財団はチンギス・ハーンの子孫によって結成された秘密組織です。彼らの目標は世界を征服してモンゴル帝国の遺産を継承することであり、複雑な犯罪組織を創設することでそれを実現しました。

ジミー・ウー(MCUでは「アントマン2」や「ワンダヴィジョン」に登場したFBI捜査官)がこの財団に加わる予定でしたが両親が安全なアメリカへ逃がしたあと、最終的に財団を倒し、組織を掌握して正しい組織へと変化しました。

このレポートでは、「情報筋が語ったテーマの1つは、映画が第1作の出来事に続くウェンウーの死の影響にどのようにアプローチするかということでした。父の犠牲、そして妹シャーリンが指揮権を握るという組織の指揮系統の変更は、世界中の犯罪組織に波紋を広げるでしょう。それでも、アトラス財団ほど興味を持っている組織はないでしょう。」と説明。

「テン・リングスはアトラス財団とかなり対立関係にあり、その歴史はチンギス・ハーンが権力を握り、モンゴル帝国が中国とインドの征服を始めた13世紀にまで遡る。文武両党は宿敵同士であり、両軍は何十年にもわたって戦争を繰り広げていたでしょう」と伝えています。

ただし、この制作会社が「シャン・チー2」のためのものではなく「ソー5」のためのものである可能性も指摘しています。

アトラスはギリシャ神話で天空を支える神であり、「ソー5」が「ラブ&サンダー」に続いてギリシャ神話のゼウスとハーキュリーズ(ヘラクレス)の再登場が予想されている事から、キャラとしてのアトラスが「ソー5」の鍵を握っている可能性もあるとの事。

現時点ではどちらとも言えないとしつつ、「シャン・チー2」をやや優勢と見ているようです。

何にせよ開発が本格化するのは少なくとも「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」が終わってからになると見られており、まだまだのんびりと待つ必要がありそうです。

ソース:First Report: Marvel Studios Has Registered Atlas Hall Productions UK LIMITED

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は早くも苦境に?現在の予算は既に12億円ほどに

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」が早くも苦境に立たされていると報じられています。フォーブスは本作が記事執筆時点で 800万ドル、日本円で約12億円の予算を計上していると報告しました。

これは英国政府に提出された財務諸表からによるもので、当然嘘の申告をする事は出来ず、現時点で正確な情報と言えるものです。なお、「撮影も始まっていないのに」という方のために補足しておくと、撮影に必要な巨大セットの建築費などが現時点での予算として計上されています。

800万ドルとは「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の公開日から同程度前の時点の予算の約2倍。「クアントマニア」は最終的に「アベンジャーズ」1作目と同程度の2.2億ドルの予算まで膨れ上がっているため、単純計算だと「ドゥームズデイ」は4.4億ドルになる計算に。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は3.25~4億ドル、「アベンジャーズ/エンドゲーム」が3.5~4億ドルとされている事と比べると、「ドゥームズデイ」ではやはりそれを越えてしまう可能性が高いようです。

アカデミー賞の常連俳優を数多く出演させる「アベンジャーズ」シリーズでは致し方ない部分もある所ですが、イギリスの映画制作支援制度なども利用してなるべく負担を減らしつつ制作していく事になっています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督は最近のインタビューで「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」がコミックに2種類ある1984年版と2015年版のどちらのシークレット・ウォーズを原作としているか質問された時、「そうですね、私たちは常に独自のストーリーを作り上げています。ですから、私たちは両方のコミックを大まかなインスピレーションとして使っています。」と回答。

「でも、ご存知の通り、私はオリジナルシリーズで育ったんです。それが私をマーベルのコミックにはまったきっかけです。」と1984年版のファンであると明確にしつつ、「ヒックマンのシリーズも素晴らしいですし、いろいろな意味でお互いにとても違うので、両方からインスピレーションを得るつもりです。」と補足しました。

ルッソ兄弟監督は「インフィニティ・ウォー」と「エンドゲーム」で予算以上の興行収入を獲得し、ディズニーとマーベルに多大な利益をもたらしましたが、「ドゥームズデイ」もそれに続くことが出来るのか注目されています。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

ソース:Disney Reveals Spending On ‘Avengers: Doomsday’

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はドラマ「ロキ」が密接にリンクしている、英国に提出された財務諸表より判明

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」がドラマ「ロキ」と密接に関係している事を示す書面が英国政府に提出されたと、フォーブスが報じています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は来月からイギリスのパインウッド・スタジオで撮影がスタートする予定ですが、イギリスやドイツなどでは映画を制作することに対して政府から税の優遇措置や制作支援制度などが設けられています。

映画の制作費に対して最大で約25%の支援金が受けられる事もありますが、そのためには制作費の25%以上を英国で消費し、人件費の70%以上をヨーロッパ人に支払うことなどが義務づけられています。スタジオはこれを証明する財務諸表を提出する必要がありますが、その書面では本作の映画を制作する会社が「フォー・オール・タイム・プロダクションズUK」に設定され、多くのイギリス人がここで働いていると示しています。

2024年8月、海外メディア TCC はこのイギリスの会社がマーベル・スタジオの子会社として登録されたと報じており、それが実際に動き出そうとしているようです。

「For All Time, Always」(とわに時を、いつでも)はドラマ「ロキ」に登場した TVA(時間変異取締局)のスローガンであり、これを社名とする会社が「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」を制作していく事は、やはり大きな意味を持っていると考えるのが自然です。

また、Comicbook.com は映画のワーキングタイトルも「For All Time」に設定されていると報じています。

アベンジャーズ5作目映画が「ザ・カーン・ダイナスティ」だった頃は TVA の関与は疑いようがありませんでしたが、「ドゥームズデイ」で登場するとなると、「デッドプール&ウルヴァリン」で見た TVA の続きとなると予想されます。

「デッドプール&ウルヴァリン」ではハンターB-15が指揮を執る様子が描かれていましたが、メビウスやシルヴィなどの再登場はあるのでしょうか?

「ロキ」シーズン2のエグゼクティブプロデューサーは「TVAはマルチバース版のS.H.I.E.L.D.のようなもの」と以前に発言しており、この最新映画でもアベンジャーズを支援する組織となるのか注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-loki-s2-ep-tease-tva-future/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

ソース:Disney Reveals Spending On ‘Avengers: Doomsday’

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」監督がリークを真っ向否定、「ネタバレは一切ありません」

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューの中で先日のコンセプトアートの流出事件に触れ、これが「私たちの作品のものではない」と否定しました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-first-concept-arts-leak/”]

THRから「最近、アベンジャーズのコンセプトアートがリークされました。最終的な映画にはそのアートワークが反映されないことがよくあります。不本意にネタバレされることを心配する人はいますか?」と質問されたジョー・ルッソ監督は「いいえ、そのアートワークは 『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』 や 『シークレット・ウォーズ』のものではないからです」と述べ、アンソニー・ルッソ監督は「そこにはネタバレは一切ありません。あれは私たちのコンセプトアートではありません。」と付け加えました。

今月初め、流出したコンセプトアートが話題となり、スターロードとホワイトヴィジョンが家でくつろいでいる様子や、ヤングアベンジャーズのチームアップの可能性、ブラックパンサーの新たな変異体ンまで、あらゆるものを見せていました。

画像はもともとマーベルのアーティスト、ムシュク・リズヴィさんの Artstation に投稿されましたが、すぐに削除。当初はコンテンツのみを削除していましたが、現在はアカウントごと削除しています。これによって尚の事、これらのアートが実際の映画のものであるとファンは確信していました。

アンソニー監督の言葉を正しく捉えるのであれば、これらのアートは別の作品のアート。すなわち、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」、「ホワイトヴィジョン」、「ブラックパンサー3」、「ワールド・ウォー・ハルク」、そしてキャンセルされた「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」などのアートだという可能性です。

もしくは監督たちが単純に嘘をつき、アベンジャーズ最新映画の秘密を死守し、ファンを落ち着かせようとしているだけかもしれません。

どちらにせよ、コンセプトアートは映画を制作する初期段階のアイデア帳みたいなものであり、大半は実現しないまま終わるのが常です。

例えば、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」ではドクター・ストレンジがアイアンマンのアーマーをまとって戦う、通称アイアン・ストレンジのコンセプトアートが存在し、これは幸運にも撮影にまでこぎつけましたが、結局は編集でカットされ、実際の映画には含まれる事無く終わりました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/iron-strange-photo-avengers-infinity-war/”]

このアートの存在は映画の公開後に公式に明かされたものです。

コンセプトアートとはそういうものであるため、ルッソ兄弟が今回の流出は「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」のものではないと否定しましたが、その真偽に関わらず、アートを鵜呑みにするべきではないと言うことになります。

そしてこの流出事件が本当に何であったのかは、映画の公開後に誰かが明かしてくれるかもしれません。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

ソース:The Russo Brothers, Marvel’s Money-Minting Directors, Reveal Their Secret Weapons

映画「サンダーボルツ*」の新しいスティルが多数公開

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」より、新たなスティル写真が大量に公開されました。Empire 誌ではエレーナが誰かを監禁する様子や、議員となったバッキー、予告にあまり登場しない疑惑の渦中にあるタスクマスターや、新キャラのボブなどの新しいカットが公開されています。

「まるで『ゴッドファーザー3』のアル・パチーノのセリフみたいです。」と セバスチャン・スタンさんは最近、MCUへの復帰について語っています。 「僕が抜け出そうとするたびに、彼らは僕を再び引き戻してくれるんです。バッキーはこのグループに出会い、ある意味では彼らが自分と非常に似ていることに気づくでしょう。だから、彼は貢献でき、リーダーになれると感じていると思うんです。」

ボブが「サンダーボルツ*」にもたらすものについて、フローレンス・ピューさんは「ボブは、おそらく彼ら全員が密かに経験しているのと同じ事を経験しています。 エレーナは彼の中に自分自身の一部を見ています。彼女は常に人々の世話をしたいと思っている人でした。彼女は彼に甘いところがあり、基本的に彼が役立たずなので世話をするのが好きです。彼はまったくの役立たずなのです。」とコメントしています。

「ブラックウィドウ」から再登場するタスクマスター/アントニア・ドレイコフはエレーナたち他のチームメンバーと比べて予告動画への登場時間が極端に短く、映画の早い段階で犠牲になってしまうか、チームを裏切って離脱するのではないかとファンは不安視しています。父親に悪のレールを敷かれて育った元少女はこの映画でどのような役割を担っているのでしょうか。

「サンダーボルツ*」はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

ジェラルディン・ヴィスワナサンさんがアヨ・エデビリさんに代わって(ソングバードと噂される)未知の役割を交代し、ルイス・プルマンさんがスティーヴン・ユアンさんに代わってセントリー/ボブ役を引き継ぎました。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 2025年5月2日 日米同時公開予定です。

映画「X-MEN:ファーストクラス」マイケル・ファスベンダーさんが「D&W」や新しいマグニートーの噂について語る

20世紀FOX(現20世紀スタジオ)が制作したマーベル映画「X-MEN:ファーストクラス」(邦題はファースト・ジェネレーション)でマグニートーを演じたマイケル・ファスベンダーさんがポッドキャストに出演し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」や新しいマグニートーについて語りました。

「デッドプール&ウルヴァリン」を見ましたかと質問されたマイケル・ファスベンダーさんは、「まだ見ていませんが、どうやら彼らは少し引用したようで、私が承認したものを何かに使ったんですよね。」と回答し、「素敵だと思います。」とコメントしました。

実際の映画ではマグニートーのヘルメットが勝利の鍵として提案されますが、これはもう既に失われたものと説明され、ジャガーノートのヘルメットで代用されました。

好きな作品の話題になって際は「私にとっては自分の仲間を裏切ることになりますが、デッドプールとアイアンマンが好きです。映画で言えばね。」と、自身が出演したX-MENの映画ではない事を明かしました。

そして、MCUでリブートされる新しいマグニートーをデンゼル・ワシントンさんが演じるという噂がありますよと言われたファスベンダーさんは「素晴らしいと思います。誰がやるのか楽しみです。素晴らしい。彼はヘビー級の選手です。私にはバトンを渡すことすらできないと思います(笑)。彼は素晴らしい演者ですよ。」とデンゼル・ワシントンさんを称賛しつつ、実際に誰が演じるのか楽しみだと述べました。

マイケル・ファスベンダーさんのマグニートーは回を追う毎に描写が不明瞭になっていったキャラでしたが、それでも依然としてファンに人気のキャラでした。

彼がMCUで同役を再演する機会として、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」が予想されていますが、実現はするのでしょうか?

ファスベンダーさん自身は昨年末のインタビューで「再演の可能性は無いとは言えない」とコメントしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/20th-fox-x-men-michael-fassbender-never-say-never-to-replay-magneto/”]

映画「X-MEN」シリーズはディズニープラスで配信中です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、新コスチュームが目撃されて話題に

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の主演を務めるチャーリー・コックスさんが、新しいコスチュームを着用して撮影現場に現れた所が目撃されました。目撃された新衣装は、とあるコミックのストーリーを引用するのではないかと話題になっています。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

新しい衣装は大部分が黒いコートで隠されていますが、胸元の隙間から見える衣装も黒である事が確認出来、デアデビルから赤から黒へと変わることになるようです。

この新しい黒いスーツはコミックの「シャドウランド」の際に着用していたものである事から、「ボーン・アゲイン」シーズン2が「シャドウランド」を引用しつつ展開するのではと、海外ファンは予想しています。

では、コミックの「シャドウランド」はどういった内容なのでしょうか?以下、原作コミックのネタバレが続きます。


「シャドウランド」ではデアデビルが忍者軍団ザ・ハンドのボスとなり、この悪の組織を利用して正義の代行、ヘルズキッチンの犯罪を抑えようとしました。

しかしこの計画は上手く行かず、デアデビルの行動は徐々に過激化し、ニューヨークに巨大な要塞「シャドウランド」を建設。

黒いコスチュームを着るようになったデアデビルは、このシャドウランドに侵入してきたブルズアイと対峙、ついにはブルズアイを殺害してしまいます。

ルーク・ケイジやスパイダーマン、アイアンフィストたちはデアデビルに真意を訪ねますが、デアデビルは「自分に従わない者は敵だ」とかつての仲間を拒絶してしまいます。

ザ・ハンドの創設者マスター・イゾウはデアデビルがハンドの悪魔「ビースト」に取り憑かれていて、人類の終わりに飢えているとヒーローたちに警告。

エレクトラはデアデビルに従うフリをしてヒーローたちがシャドウランドに侵入する手引をし、ウルヴァリンやゴーストライダー、ムーンナイトらも巻き込んでの大決戦となりました。

親友フォギーの呼びかけに隙を見せたデアデビルに対して、アイアンフィストの一撃でエレクトラがマット・マードックの心に侵入。マットとエレクトラの二人でビーストを撃退し、このイベントは終了。

マットはヘルズキッチンをブラックパンサーに任せ、自分を見つめ直す旅に出ました。


現状、「ボーン・アゲイン」では市長となったキングピンにより自警団活動の禁止政策が進められています。3話配信時点ではマットはキングピンの政策に関係なく、フォギーの喪失からデアデビルを卒業し、弁護士活動に注力していますが、それが上手く行かなくなったときにどうなるのでしょうか。

弁護士としても、自警団としても活動できなくなった先に、悪となって街を救うという選択をして「シャドウランド」のラインに乗っていく事はあり得るのかもしれません。

法に則って街を支配するキングピンと、悪を利用して正義を為そうとするデアデビル、立場を入れ替えたような対決があるかもしれませんが、人類滅亡を目論む悪魔は捨てられる要素の候補のひとつでしょうか。

登場キャラについては、ウルヴァリンのヒュー・ジャックマンさんやムーンナイトのオスカー・アイザックさんらをキャスティングしなくとも、Netflixのディフェンダーズメンバーを上手く使うだけでも十分豪華になりそうです。

もちろんコミックの話は完全に置きざりにして、単に夜間用のステルススーツとしての黒色という線もあります。自警団活動を少しでもバレにくくするために。

シーズン2の撮影はまだまだ始まったばかりで、あと数カ月は続く見込みです。続報もお待ち下さい。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1、第3話のチェックポイント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1のエピソード3「The Hollow of His Hand.」(邦題:手のなかの空虚)のイースターエッグを中心に、原作設定、考察、今後の予想などをご紹介。

コキーコヤスガエル

プエルトリコ出身のヘクター・アヤラが話の題材にしているコキーコヤスガエル(コキガエル)。プエルトリコの固有種で、彼らが毎晩歌うセレナーデはプエルトリコ人にとって風物詩であり文化だとも。

プエルトリコ出身の世界的なラッパー、バッド・バニーさんの歌でもこのカエルが登場しています。バッド・バニーさんがもともとはソニー映画でエル・ムエルトを演じるはずだった事を考えると、今回のエピソードが撮影されてから配信されるまでの間にこの楽曲がリリースされた事は何か運命的なものを感じざるを得ません。

レッド・フックの港

冒頭の強盗シーンはレッド・フックで発生。この港はNetflixの「アイアン・フィスト」や「パニッシャー」でも登場しています。マーベルのニューヨークではよくある事と言わんばかりに、強盗はいともたやすく行われています。

資金洗浄

ウィルソン・フィスクはヴァネッサから「ルシアン・フロイドの3つの習作」を買えば2億ドルの資金洗浄ができると提案されますが拒否。

資金洗浄に美術品が利用されるのは現実でもよくある事とされています。これについて描かれた映画「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」(2021年)が以前に少し話題になったこともありましたので興味がある方はぜひ。

Netflix版の「デアデビル」でヴァネッサはもともと画廊で働いており、ウィルソン・フィスクがそこへ訪れた際に出会い、奇妙な交際がスタートしました。

拳の傷

フィスクとヴァネッサの朝食シーンの終わりでフィスクの拳の傷がフォーカスされ、マットの拳の傷から次のシーンがスタート。

マットの傷は2話での証人を助けた際のものですが、フィスクについては特に言及がありません。傷はまだ新しいように見えますが、現時点でキングピンの暴力シーンは描かれていません。1話2話を振り返ってみても確証を得られるような鮮明なシーンがありませんが、2話のセラピーの時点で傷は無さそう。

今後のエピソードで何か語られるのかもしれません。

ドクロのアート

元刑事のチェリーが証人のニッキーの元を訪れた際に映る壁には大きなドクロのアートが。「TRIGGERED」(引き金は引かれた)と書かれており、私刑執行人であるパニッシャーの信奉者が街で増加しているようです。

とは言え今のところフランク・キャッスルが何をしているのか分かっておらず、Netflixのドラマ以降何をしていたのかも含めて、登場に注目です。

Pingo Doce

裁判中に挿入される街の映像には Pingo Doce の広告が登場しています。

©MARVEL,Disney

この炭酸飲料は「インクレディブル・ハルク」のスタン・リー氏のカメオシーンで登場し、ハルクの血が混入された商品を飲んでしまうという内容でした。

©MARVEL,Disney

その後、「アントマン」、「デッドプール&ウルヴァリン」などでも登場。アニメ作品である「ホワット・イフ・・・?」や「アイ・アム・グルート」にも登場した他、現実で商品化されており、カリフォルニアやパリのアベンジャーズ・キャンパスにて購入可能です。

ホワイトタイガーの暴露

証人のニッキー・トーレスを拘束しようとしていた検察側の狙いの裏をかき、証人の出廷までこぎつけた弁護側。しかし、報復を恐れたのかニッキーは嘘の証言をしてしまい、マットの狙い通りに裁判は動いていきませんでした。

そこで前回、判事と検事とマットの間で合意していたヘクターがホワイトタイガーである事は裁判では取り上げないという約束を反故にして、ヘクターの秘密を暴露。裁判は一時中断され、判事らは激怒しましたが、証人を潰された事などを理由になんとか繋ぎ、裁判は続行へ。

マットにはヘクター・アヤラにホワイトタイガーの活動を止めさせようとする狙いもありました。これはマットがデアデビルとして活動の結果フォギーを亡くすという結末を迎えた事で、ヘクターに同じ悲劇を味わわせたくないと考えていたのかもしれません。

モラレス巡査

ホワイトタイガーとヘクター・アヤラの善性を訴える中で、ホワイトタイガー支持者として名前があげられたモラレス巡査。

モラレスと言う名はさほど珍しいものではありませんが、やはりマイルズ・モラレスの父でニューヨーク市警に務めるジェファーソン・モラレス巡査の事を指していると考えられそうです。

このキャラクターの歴史はそこそこ複雑で、マイルズ・モラレスは当初母方の姓であるモラレスを名乗っており、父親はジェファーソン・デイヴィスという名でした。

2011年のコミック「アルティメットコミックス スパイダーマン」の第1号や、2021年のコミック「マイルズ・モラレス:スパイダーマン」の第22号でジェファーソン・モラレスという妻の姓を名乗るバージョンが登場。

ソニーのアニメ映画「スパイダーマン:イントゥ・ザ・スパイダーバース」(邦題:スパイダーマン:スパイダーバース」ではジェファーソン、ジェフと呼ばれるだけで姓は登場せず。

続編の「アクロス・ザ・スパイダーバース」ではオフィサー・モラレスと呼ばれるシーンがあり、ジェファーソン・モラレスを採用している事が明らかになっています。(英語wikiIMDb

一方でインソムニアックのゲームではジェファーソン・デイヴィスとして登場。

なお、ジェファーソンが警官であるイメージが出来たのもスパイダーバースの映画の影響が大きく、クラシックなコミックでは彼はS.H.I.E.L.D.のエージェントでした。

勝利の美酒

無罪を勝ち取ったマットはヘザー・グレンと共にオメルベニーというお酒で祝杯。

フォギーと事務所を立ち上げた時に、「勝った時だけ飲む」と買ったもので、第1話でもフォギーはバーが20年物のオメルベニーを隠しているとキルスティン・マクダフィーに話していました。

そして二人はあらためてフォギーに乾杯。

ヘクターの最期

ホワイトタイガーの正体を暴露した事でヘクターが活動をやめるだろうというマットの考えは相当に甘いものでした。自分で正体をばらしたトニー・スタークや、ただただ自身を貫くだけのスティーブ・ロジャースやソーがいる世界で、ヘクターもまたホワイトタイガーとしての活動を再開。

より現実的な解釈をするのであれば、ニューヨーカーであるマット・マードックよりもプエルトリコ人であるヘクター・アヤラのほうが差別などの日常的な不条理に悩むケースが多分にあり、結果として力を授かった者として正義を為したいという思いが強かったと考えられそうです。

ヘクターは裁判で無罪となったにも関わらず、ドクロマークのシャツを着た何者かによって銃殺されてしまいました。

これはコミックと似たような展開ですが、異なる部分も。

コミックの場合は有罪となり、ヘクターは脱走しようとして射殺されてしまいます。その直後に彼の無実を証明する証拠が発見されました。タイガーアミュレットは姪のアンジェラへと引き渡され、デアデビルからホワイトタイガーのコスチュームと指導を受けた事で、彼女が二代目ホワイトタイガーとなりました。三代目はヘクターの妹のエイヴァ・アヤラ(表記揺れでアヴァ・アヤラ、アントマンのゴーストことエイヴァ・スターと同じ綴の AVA )。

したがって法定には三人のホワイトタイガーがいた事に

「ホワイトタイガー」のドラマ化の噂もありましたが、どちらかがヘクターの後を継ぐのでしょうか?

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-white-tiger-disney-plus-series-rumor/”]


マットは自分のデアデビルとしての活動がフォギーを死に追いやったと考え、そうではない方法で正義を果たそうと今回の裁判に臨んでいました。しかし今回はその弁護士としての活動によって、ヘクター・アヤラの命が奪われたとも言える状況に。さらに苦しい立場になりそうです。

ウィルソン・フィスクにとっても、この裁判の結果は不服に終わりました。自警団が肯定されるような事態は彼にとって思わしくありません。

「無罪判決は断じて許さない」と語るフィスクとオーバーラップするようにヘクターの殺害シーンが流されたのは、フィスクの指示による犯行なのか、それともミスリードを狙った演出なのか。

今回検察側の証人として物語の中心にいたパウエル巡査やその仲間の可能性も高く、パニッシャーを信奉するグループの暴走にも見える所。

このあたりと、当のパニッシャー本人の登場に期待しつつ、次のエピソードに注目です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年3月5日よりディズニープラスで配信中。次回、第4話は 3月19日 配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、3話の結末について監督が語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のマイケル・クエスタ監督が最新話となる3話の結末について、撮影当時を振り返って語っています。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

3話のラストではホワイトタイガー/ヘクター・アヤラの衝撃的な死で終わりましたが、ヘクターを演じていたカマール・デ・ロス・レイスさんがこの撮影のあとに癌との闘病の末に亡くなったことがさらにこれを悲痛に見せています。

クエスタ監督は「彼は撮影中に痛みを感じていたようですが、当時彼が何を経験していたのか、誰もよくわかりませんでした。」と述べ、分かっていれば適切なケアが出来たかもしれなかったと明かしました。

レイスさんは撮影中にたびたび体調不良になりつつも、「大丈夫、やれます。」とこの役に打ち込んでいたとも語っています。

現実の俳優の死がキャラの運命を決定したのかと質問された監督は、ヘクターの運命は番組の企画当初から変わっていないとした上で、変えようかという話も一度もなかったと言います。

監督はまた、死のシーンは残酷で、驚きに満ち、そして「派手すぎない」ものである必要があると分かっていたため、このような演出になったと明かしました。

このシーンは実際には再撮影されており、目撃情報としてリークされていたのは再撮影の時のもの。

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何が変更されたかというと、銃を撃った人物の服装が変更されたとスクーパーが報告。もともとは何のヒントもなく犯人が判りにくくなっていましたが、再撮影の映像が利用された配信ではシャツのドクロマークがあらわに。ここまでのエピソードでも汚職警官が度々ドクロのタトゥーなどをしていたように、犯人を謎にして引っ張るのではなく、ある程度目星をつけられるように変更したようです。

興味深い事に、監督はこのエピソード時点でジョン・バーンサルさんが演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが登場していたと言いますが、脚本の書き直しをもとにした再編集によってパニッシャーの登場は別のタイミングに変更されたようです。

ヘクターを撃ったのは実際にはパニッシャーではないと海外ファンは推測していますが、4話でフードの下に隠された顔が明らかになるのでしょうか?

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。