ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3、イマン・ヴェラーニさんが撮影現場に行ったと明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場に遊びに行ったと、ミズ・マーベル/カマラ・カーンを演じるイマン・ヴェラーニさんが明かしました。

ポッドキャストに出演したイマン・ヴェラーニさんはホストのジェフ氏と「ボーン・アゲイン」の話で盛り上がり、動画の20分過ぎ頃でジェフ氏がNetflix版の「パニッシャー」を未視聴だとコメントした所、絶対に見るべきだと強く主張しました。

それに続いて「(ボーン・アゲインのクオリティは)本当に素晴らしいわ。実は私、彼らがまさに今ニューヨークで撮影している、シーズン3のセットに遊びに行かせてもらったの!」と発言。

そして「新しいシーズンは、コミックの要素を本当に上手く組み込んでいるわ。例えば、劇中のあちこちにデヴィッド・アジャ(David Aja/コミックアーティスト)のアートワークの雰囲気が散りばめられていたりしてね」と述べ、自身もマーベルコミックライターとしての活動を始めている専門的な視点からも、シーズン3の完成度の高さを予告しました。

ヴェラーニさんが撮影現場に行ったことが、イコールでシーズン3にミズ・マーベルが登場するとは言えなさそうですが、カマラが住んでいるニュージャージーと、マット・マードックが活動しているニューヨークはハドソン川を一本隔てているだけの隣町。

シーズン1ではカマラの父ユスフがデアデビルに助けられている事で、そこから新展開が生まれる可能性は常に残されています。

ショーランナーは6月から7月にかけて撮影が終わると予告しており、まだしばらくは撮影現場からの新情報なども期待できそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-time-jump/”]

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、劇場限定の特別映像がリーク、ほか最新の噂

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の特別映像がリークされました。ScreenX向けのメイキング映像を主体とするこの動画では、トレーラーに登場したザ・ハンドの女性リーダーの目元がよく見えるようになっています。

動画の中でデスティン・ダニエル・クレットン監督は「史上初めて、ScreenXのチームが私たちの撮影現場に直接足を運び、映画の本編用に選ばれた特定のシーンにおいて、劇場の左右の壁面に投影される実際の映像を撮影してくれました。これは初の試みです。私たちは、これまで誰も体験したことがないような、真にユニークな体験をファンの皆さんのためだけに作り上げました。皆さんに気に入っていただけることを心から願っています」と述べています。

コミック版のザ・ハンドに関連する女性と言えば、レディ・ブルズアイ、エレクトラ、ベッツィ・ブラドック、スカーレット・サムライ(マリコ・ヤシダ)などが存在しており、今回目元があらわになった女性はマリコではないかとも噂されています。

マリコ・ヤシダはコミックのウルヴァリンの元恋人で、2013年の映画「ウルヴァリン:SAMURAI」でも実写化済み。この時はTAOさんが演じていました。(現在は岡本 多緒に改名)

今回の映像から確認できる目元はTAOさんとは異なるようですが、このキャラクターが何で演者が誰かはまだはっきりとしていません。

そして、「ブランニューデイ」のブラジル版CM映像がオンラインに登場。

これは公開済みの予告映像をさらに短くしただけのように見えますが、実際には同じシーンでありながらVFXがアップグレードされており、見栄えが改善されています。

さらに、海外スクーパーが本作に関する新たな噂を投下。

「ブランニューデイのパニッシャーはクレイジーなサイコ野郎だ」との事で、SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」のラストシーンからどう繋がっていくのか謎な報告をしました。

本作にはマインドコントロール能力を持つヴィランが存在するとも噂されていましたが、それが関係してくるのでしょうか。続報にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にクレアは登場する?シャーリーズ・セロンさんは黙秘

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はマルチバース・サーガで度々言及されたインカージョンに焦点を当てており、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のラストでこれを止めるために動き出したドクター・ストレンジとクレアが重要になると考えられています。

しかしながら、マーベルが最初に行ったキャスト発表のライブ配信では、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんとクレア役のシャーリーズ・セロンさんの名前はありませんでした。

海外メディア Elle の最新のインタビューで「ドゥームズデイ」への出演について質問されたシャーリーズ・セロンさんは「私はその質問を訊かれるべき人間ではありません」と、何も知らされていない事を装ったと報じられています。

最新の噂では、クレアはドクター・ドゥームの副官としてワンダやペギーらと共に登場すると考えられていますが、彼女らはドクター・ドゥームと同様のマスクを装着しているため、顔は見えないと言います。

ワンダ再登場について報じられた際、エリザベス・オルセンさんは出演しないとされ、体格が似ているボディダブルを使って撮影されるとも説明されていました。

したがってエリザベス・オルセンさんやシャーリーズ・セロンさんが「ドゥームズデイ」について「知らない」や「出演しない」と発言しているのは実際にそうである可能性が高い一方で、ワンダやクレアなどの重要キャラの再登場はこちらも十分にあり得るようです。

「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」は「エンドゲーム」を超えるクラスでA級俳優が集まる作品でもあり、こういった手法は予算節約術のひとつであるかもしれません。

いずれにしても俳優の出演の有無とキャラクター再登場の有無は関連しないパターンがあり、続報があり次第またお知らせすることになりそうです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Charlize Theron Is Still Pushing Herself to the Limit

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」、モールマン役がギャラ事情を明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」でモールマン役を演じたポール・ウォルター・ハウザーさんが、同作で受け取ったギャラについて話しました。

@vulture “there’s a reason i do a shit ton of movies” #goodoneshow ♬ original sound – Vulture

インタビューでお金について質問されたポール・ウォルター・ハウザーさんは、意外にも率直に回答。

「インディーズ映画でもスタジオ映画でも、主演を務める場合は一定のギャラを要求します」と前置きしつつ、「脇役の場合は、予算に限りがあることを理解し、譲歩します。例えば『ファンタスティック・フォー』のような作品では、モールマン役で20万ドルか30万ドルもらえるんです」と具体的な金額を示しました。

「それから、税金ですね。エージェントに10%、マネージャーに一定の割合、弁護士に5%。ビジネスマネージャーにも5%払っています。私は教会で育ったので、純収入の5%から12%、細かい数字はともかく、常にいくらかは献金しています。困っている人がいれば、何か寄付もします。でも結局のところ、25万ドルに見えたものは、実際には13万6000ドルに近い金額なんです。それでも、誰の基準から見ても大金ですけどね」と最終的な手取りも示しました。

「でも、それで一生安泰というわけじゃありません。私が山ほど映画に出演するのには理由があります。ブルース・スプリングスティーンやファンタスティック・フォーの映画に出演しても、『アメリカで一番幸運な男』や『ボールズ・アップ』に出演するほどのギャラはもらえないから、映画に出続けなきゃいけないんです」

ハウザーさんは以前に最初に受け取った「ファーストステップ」の脚本と比べて、最終的な出番は半分ほどになっているとも語っていました。本作は撮影したにも関わらずカットされた部分も多く、ジョン・マルコヴィッチさんなどは全てのシーンがカットされてしまいました。

スー・ストームを演じたヴァネッサ・カービーさんは、モールマンとのシーンが削除されたのが残念だったとも話しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-fantastic-four-fs-vanessa-kirby-wants-sues-dark-side/”]

ファンタスティック・フォーの映画はすでに続編の開発がスタートしていると報じられていますが、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」のあと、コミックに準じて宇宙は生まれ変わると信じられており、それに伴ってモールマンが存在していたEarth-828は消滅し、Earth-616をベースにファンタスティック・フォーの物語が続くと考えられています。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」はディズニープラスで配信中です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、おもちゃ新商品からスパイダーマンの新たな武器が判明か

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の新しい玩具の写真がリークされ、スパイダーマンの新たなウェブの存在が明らかとなりました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

新作フィギュアの画像によると、「ブランニューデイ」に新たなウェブが登場する事を示唆しているようです。

「アンチガンマウェブ」と名付けられている所を見るに、対ハルク用のウェブである可能性が非常に高く、多くのファンが思っていたよりもスパイダーマンvs.ハルクは映画の中でウェイトが重いのかもしれません。

玩具通りにこのアンチガンマウェブが登場するのであれば、ピーターがハルクとの対決に備えてこのウェブを新しく開発するという事。もしくは、バナーが万が一に備えてピーターにハルク鎮圧用の技術を渡していたのかもしれません。

ハルクが再び大暴れしてしまう件についてはマインドコントロール説が有力視されていますが、スコーピオンの毒の影響やヴェノムに寄生されるせいだとの候補もあり、なぜハルクが戻ってくるのかは現状ハッキリとしていません。

しかし、公式ライセンス商品だからといってこのウェブが映画に登場する保証はなく、予想される展開のひとつに過ぎない事は注意が必要です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、レゴリークが未公開キャラの登場を示唆か

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の新作レゴがリークされました。これによると、発表されていない数名のキャラクターが映画に登場する可能性があるかもしれません。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

SNSで共有されている画像は以下のようなもの。デイリービューグルの紙面を模したブロックで、そこにはいくつかのイラストや名前が記されています。

デイリービューグルのロゴの右に描かれているのはレゴ版のキングピン/ウィルソン・フィスク。キングピン役のヴィンセント・ドノフリオさんは数年前からスパイダーマンとのクロスオーバーを希望していましたが、権利問題が難しいとも発言しており、実現するのは「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」になるだろうとされていました。「ブランニューデイ」ではその予告となるようなシーンが含まれているのでしょうか?

一番大きく描かれているイラストはミステリオ。デイリービューグルはまだミステリオを支持している様子です。ミステリオは「ノー・ウェイ・ホーム」で登場する計画もありましたが削除。これらの計画があったという事は、やはりミステリオは死んでおらず、彼ならではのやり方で死んだと見せかけているだけの可能性が高そうです。

「TOOMES SALVAGE」はバルチャー/エイドリアン・トゥームスの廃品回収会社でしょうか。「ホームカミング」に登場した際はベストマン・サルベージという社名になっていました。バルチャーも「ノー・ウェイ・ホーム」に登場予定でしたが、最終的には削除。トゥームスはSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」にも出張し、ユニバースの拡大を予見させていましたが、ソニーは記事執筆時点でこの続きを凍結しています。彼は別の世界からやってきた変異体だとするのがそれらしい言い訳として使えそうですが、MCUのトゥームスが現状どうなっているのかははっきりとしていません。

デイリービューグルのスポンサーか、デルマーズデリのロゴも登場。クイーンズで一番のサンドイッチとしてシリーズにたびたび登場しているデルマーズデリですが、「ブランニューデイ」に登場するかどうかはまだ分かっていません。ただし、店のTシャツを着用しているピーター・パーカーが撮影現場で目撃されていました。

今回の画像はこの4つのポイントが気になる所ですが、結局のところ、レゴが映画の内容に沿っているかどうかはその時時によって異なり、特に「ノー・ウェイ・ホーム」ではまったく違うものになっていました。

レゴのデザイナーはなぜこのような事が起こるのか、当時説明もしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-nwh-lego-episodes/”]

したがって今回のレゴリークが真実でも、それが映画のネタバレかどうかは映画を見るまで確定する事はできず、数週間以内に公開されると噂の第2弾予告や実際の映画公開を待つ必要があります。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

サシャ・バロン・コーエンさんがメフィスト役の復帰を示唆

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アイアンハート」でメフィストを演じたサシャ・バロン・コーエンさんが、同役の再演について語りました。マーベル・コミックにおけるスーパーヴィランの一人ですが、MCUでは今のところ何を企んでいるのか分かっていません。

海外メディア ScreenRant とのインタビューで「ボラットとメフィストのどちらが次に戻ってくるのか」と質問されたサシャ・バロン・コーエンさんは「メフィストだと思いますよ。ボラットは二度と戻ってこないと思います」と回答し、メフィストにはまだ続きがあるとの考えを示しました。

コミックのメフィストをもとに考えると、彼は「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場する可能性がわずかに考えられています。

コミックで「スパイダーマンの正体がピーターであるという事実を世界の人々の記憶から消した」のはメフィストとの契約によるもので、メイおばさんの生命を蘇らせるためにピーター・パーカーは悪魔の王と契約。これに伴って、MJとの結婚もなかったことになりました。

ただし、MCUにおいてこれはドクター・ストレンジが行った事であり、メフィストはまったくの無関係になったことで、「ブランニューデイ」にメフィストが登場する可能性は前述のとおりわずかしかないか、ほとんどゼロだと考えられています。

次に可能性があるのは「ヴィジョンクエスト」です。

コミックにおいて、ワンダの息子であるビリーとトミーはMCUと同じくヴィジョンとの間に生まれた双子の息子でした。しかし、生殖能力のないヴィジョンとの間に子どもが生まれるはずもなく、ワンダの無意識のカオスマジックによって生まれた子たちでした。

ここまではMCUと変わりないものですが、コミックの場合、彼らの魂はメフィストの魂の欠片から創造されていました。メフィストがこれらの魂の欠片を回収した結果、双子は死亡。ワンダは闇落ちし、「ハウス・オブ・M」の大惨事を引き起こしました。双子は後に転生し、ウィッカンとスピードとしてヤングアベンジャーズに参加しています。

MCUもメフィストが介在していなかっただけで基本的に似たような流れになっており、ウェストビューで生まれた双子は消えたあと、「アガサ・オール・アロング」でビリーがウィッカンとして戻ってきており、トミーが「ヴィジョンクエスト」で戻ってくる予定になっています。

こちらは後付でメフィストを入れ込む余地もあると考えられる他、「ヴィジョンクエスト」で再登場の噂もあるシャロン・カーターの変貌ぶりも悪魔との契約である可能性がありそうです。当初、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でシャロンがパワーブローカーになってしまっていた事は、スクラル人に入れ替わられていると考えられていましたが、蓋を開けてみれば「シークレット・インベージョン」でも何も語られませんでした。

とは言え、「ヴィジョンクエスト」の撮影にサシャ・バロン・コーエンさんやエミリー・ヴァンキャンプさんの目撃情報はなく、外ロケがほとんどなかったとは言え、ここでの再登場も可能性はさほど高くないかもしれません。

最後にメフィストが関与する可能性がある作品として考えられるのが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」。

というよりメフィストは「アイアンハート」の発言からトニー・スタークと何らかの契約をしていた可能性があり、「エンドゲーム」のトニーは悪魔に魂を売って宇宙を救ったとの見立ても。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-iron-heart-tony-stark-forbes-theories/”]

しかしながら悪魔の発言は相手を騙すために嘘ばかりなのが常であり、真に受けて考える必要がないものかもしれません。

フェーズ7に入れば「ミッドナイトサンズ」などはメフィストと大きく関係してもおかしくないテイストの作品であり、キャラクターとしてはより適切に描かれるかもしれません。

ドラマ「アイアンハート」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Mephisto’s Potential MCU Return Addressed By Sacha Baron Cohen

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は誰もが予想し得ない内容に、監督が語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が、彼らの制作会社 AGBO Filmsの公式Youtubeチャンネルを通じて、映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の公開10周年を記念した動画を公開しました。その中で、アベンジャーズ最新作に関する最新情報も提供しています。

動画の11分すぎ頃、インタビュアーから「シビル・ウォー」で描かれたトニーとスティーブのダイナミズムやテーマは『ドゥームズデイ』でも形を変えて探求され続けているのではないか」と質問され、ジョー・ルッソ監督は次のように述べました。

まさにその通りです。非常に素晴らしい指摘です。「シビル・ウォー」で描かれた、キャラクターたちが抱く大いなる野望と、それと同時に存在する人間的な欠陥。その双方の未解決なダイナミズムは、私たちが「ドゥームズデイ」へと進む中でも、引き続き形を変えて展開していくことになります。

この発言はトニー・スタークの再登場をほのめかしているのでしょうか?海外メディア CBM は「監督らは多くを語りすぎたかもしれない」と指摘していますが、「形を変えて」というワードはトニーをドクター・ドゥームに変えているという事かもしれませんし、もっと別の何かを表しているのかもしれません。

そして「ドゥームズデイ」は完全なる再構築になるとし、ファンの誰もが予想しなかった内容になると予告しました。

物語には、一話完結型の表現があってもいいし、長期的な連続性を持ったストーリーテリングがあってもいい。それらはすべて共存すべきです。そして、マーベルが歴史上の誰よりも長けているのが、この「大規模なスケールでの連続性のあるストーリーテリング」なのです。

その意味において、「ドゥームズデイ」は「完全なる再構築」となります。それは、私たちにとってもう一つの大きな賭けであり、大振りです。 率直に言って、観客の皆さんは、この映画で何が起きるのか、そのトーン(調子)や、扱われるテーマについて、まったく予想すらできていないと思います。 しかし私は、この作品が観客にとって、これまでの連続した物語の中における「もう一つの深遠な転換点」のように感じられることを心から願っています。

兄弟監督が今回のインタビューで「物語の連続性」を強調した事は、「ドゥームズデイ」が「インフィニティ・ウォー」や「エンドゲーム」だけでなく、「シビル・ウォー」も(これらの全てが彼らの監督作品である事を考えても)大きく関係している事を示唆しているのでしょうか。

アイアンマンを演じたロバート・ダウニーJrさんをドクター・ドゥームに起用している事は、当初、ドクター・ドゥームがトニー・スタークの変異体ではないかとも考えられていました。この話は最近あまり耳にしなくなっていますが、この配役の意味は「ドゥームズデイ」では分からないとも報じられており、「シークレット・ウォーズ」まで待つ必要があるとされています。

その「シークレット・ウォーズ」ですが、監督は ケース・ウェスタン・リザーブ大学のとの別のインタビューで、現在「シークレット・ウォーズ」の制作開始に向けて準備を進めていると話しています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、主演が削除シーンの不満をぶちまける

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の主演を務めるチャーリー・コックスさんが、シーズン2から削除されたシーンについて不満を顕にしました。

チャーリー・コックスさんは公式のポッドキャストでも不満があったと指摘していたシーズン2の削除シーンについて、海外メディア ScreenRant とのインタビューで再度言及。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-charlie-cox-talks-avengers-cross-over/”]

去年、大嫌いなスタントをやらされたんです。すごく勇気が必要でした。本当にすごく緊張しました。今までで一番緊張したと思います。準備も大変でした。完璧にできるようになるまで何度も何度も練習したのに、結局番組ではカットされてしまいました。 

シーズン2の冒頭、スーツを初めて見る直前に、ノーザンスター号という船が橋の下を通過するのが見えますよね。そして、番組の冒頭で、小さな人影が橋から船に落ちるのが見えます。それで、彼らはそのシーンをより象徴的なものにしようと考え、橋の上で私のクローズアップを映しました。デアデビルのロゴにカメラがすごく近づいて、それからカメラが引いていきました。私は立ち上がり、振り返り、そして――皆さんはトラストフォール(※)が何か知っていますか?そう、私はトラストフォールをしなければならなかったのですが、それは橋の上ではなく、スタジオに作ったものでしたが、それでも地面から25~30フィート(7.5~9メートルほど)の高さで、マットはありませんでした。私は彼らに「マットはどこだ?」と言いました。」すると彼らは「いや、君はもう安全装置が付いてるよ」と言ったんです。私は「そうだけど…」と答えると、彼らは「あのマットは君の役に立たないよ。置いてあげるけど、マットがあると余計に危険になるかもしれない」と言いました。

※トラストフォールは相手を信じて倒れ込む事。一人が倒れ込んで、もう一人、あるいは複数人で受け止める事。相手を信頼して行う行為。

それで、今まで経験したことのないようなクレイジーなトラストフォールをしなきゃいけなかったんです。地上7.5メートルの高さで、後ろ向きに落下するなんて。それから落下して、ロープで吊るされたんだけど、素晴らしいスタントリギングチームがいたんです。彼らは本当にすごい。私は彼らを心から信頼しています。それでも私はズボンを投げ飛ばしていました。そのシーンがカットされたと知った時、『えっ?』って思いました。『あの映像がどうしても必要なんだ』ってね。

公平を期すために言っておくと、これは良い例です…『愛着のあるものを殺せ』という表現をご存知ですか?それは、自分が感情的に愛着を持っていて、どうしても手放せないものがあっても、手放した方が作品にとって良い場合を指します。これはまさにその例です。物語を十分に簡潔に伝えられていなかったし、最高のオープニングとは言えませんでした。もしDVDの特典映像がある時代に生きていたら、皆さんもご覧になれたでしょうが、今はもうそんな時代ではありません。あれはとても楽しく、そして恐ろしかったです。

MCUも映画であればBlu-rayやDVDに削除シーンのいくつかが収録されていますが、ドラマの大半はディスクがリリースされておらず、ディズニープラスの特典映像タブも最大限に活用されていないという事実があり、チャーリー・コックスさんが勇気を振り絞って頑張ったシーンは結局日の目を見る事はなさそうです。

MCUには「撮影したのに出番の全てがカットされて出演していないのと同じ」結果になってしまった俳優が数名存在しており、彼らに比べるとマシな方と言えなくもないですが、制作の裏側には様々な苦悩が隠されているようです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Charlie Cox Reveals His Favorite Stunt Was Cut From Daredevil: Born Again Season 2

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、ブレイドの登場が計画中

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にブレイド/エリック・ブルックスが登場予定だと報じられました。ただし、どのバージョンのブレイドになるのかは分かっていません。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏がこれを報告しましたが、演者については分かっていないようです。

2019年、マーベル・スタジオはイベントで映画「ブレイド」のリブートを発表。マハーシャラ・アリさんが主演を務めるとし、2021年の映画「エターナルズ」で声だけ登場。すぐにでも合流するものだと考えられていましたが、リブート版の開発が難航し、未だに姿を表していません。

その一方で、2024年の映画「デッドプール&ウルヴァリン」ではリブート前のブレイドを演じたウェズリー・スナイプスさんが登場しました。彼がこの映画で死亡していない事と、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」がマルチバース関連の話である事を考えると、このブレイドが再登場する可能性も十分に残されています。

まったく新しい俳優による、「シークレット・ウォーズ」のためだけのブレイドが登場する可能性も否定出来ませんが、物語上どうしてもブレイドを殺さなければならないということでもない限り、前述のどちらかが登場するのだろうと見られています。

リブート版の「ブレイド」は発表以降、監督と脚本家を何度も変更し、MCUの映画の中でも極めて難産な状態になっています。中には衣装制作まで進みつつも中止されたバージョンも存在し、「ブラックパンサー」のライアン・クーグラー監督がその衣装を買い取って「罪人たち」に再利用したことも明かしています。

現在は「ブレイド」の制作を後回しにし、先に「ミッドナイトサンズ」でチームアップを描く計画だとも。

今年の頭には、中止された脚本のひとつのバージョンが流出していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-blade-leak-scrapped-plot/”]

映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。