【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のメインキャラクターについて報じられる

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」について、興味深い報道が話題を呼んでいます。本作は間もなく撮影が開始される予定で、運が良ければ撮影現場でこれを裏付ける何かが目撃されるかもしれません。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。







「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」、そしてその後の展開については様々な憶測が飛び交っていますが、前提として、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の公開前ごろから、マーベル・スタジオがコミック「アベンジャーズ:ザ・チルドレンズ・クルセイド」の実写化を目指していると報じられていました。

ヤング・アベンジャーズを中心とするこのコミックは、記憶喪失のワンダをドクター・ドゥームから取り返す物語で、「ドゥームズデイ」から「シークレット・ウォーズ」にかけてそういった展開があるのではとも予想されています。

そんな中、最近は「ドゥームズデイ」のポストクレジットシーンとして、ワンダがヒーローを集めるシーンが撮影されたと報告。これが何を意味するかはまだ分かっていませんが、MTTSH 氏は続報として「ワンダは『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』のメインキャラクターの一人になるだろう」と主張しました。

「シークレット・ウォーズ」は原作コミックと同様に、様々なキャラクターがこれまでの記憶を改ざんされて新しい世界で新しい生活を送っていると見られていますが、その世界でワンダはどのような役割を担うのでしょうか。

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「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のクライマックスでワンダはワンダゴア山の下敷きになり、その後は消息不明となっています。ドラマ「アガサ・オール・アロング」に登場した死神デスがワンダの死を断言せず、曖昧な状態に留めていました。

「ザ・チルドレンズ・クルセイド」に沿って、ドクター・ドゥームがワンダを救い、ワンダの罪悪感につけこんで味方に引き込んでいるのではと予想されていますが、コミックのように記憶喪失にはなっておらず、単に言いくるめられただけか、あるいはドゥームの魔術的な何かによるマインドコントロールのようなものになるのでしょうか。

そして「ザ・チルドレンズ・クルセイド」は前述の通り、記憶喪失のワンダが息子たちに救われる物語でしたが、MCUの「シークレット・ウォーズ」ではワンダが記憶喪失のヒーローたちを救っていく物語へと変化しているのかもしれません。

いずれにしても「シークレット・ウォーズ」の前に「ドゥームズデイ」の展開が重要であり、これによって「シークレット・ウォーズ」の全貌が少しずつはっきりしてくるかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「X-MEN」、エンジェル役にエイサ・ジャーマンさん起用、アイスマンらも進行中

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」にエイサ・ジャーマンさんが起用されたと報じられました。エンジェルことウォーレン・ワージントン3世を演じると言います。

海外メディア THR によると、エイサ・ジャーマンさんはもともとサイクロップス役のオーディションを受けていたが、代わりに翼が生える機会を得たとの事で、エンジェル役に起用されたと伝えています。

エンジェルは過去に二回、2006年の「X-MEN:ファイナル ディシジョン」ではベン・フォスターさんが、2016年の「X-MEN:アポカリプス」ではベン・ハーディさんが演じた。しかしどちらもコミックほどの大きな役ではありませんでした。

今回、三度目の正直でメインに匹敵するキャラクターとして登場する事が期待されています。

TCCのアレックス・ペレス氏はさらに、ビーストとアイスマンのキャスティングも進行中だと報告。

D23のイベント会場で数名のキャスト発表が行われましたが、過去作と同様に本作にもまだまだ多くのミュータントが登場する事になるようです。

そしてやや関連するかもしれない情報として、ダフネ・キーンさんが「スケジュール変更」を理由に今週末のファン・エキスポ・ダラスへの出演を取りやめたと発表されました。

キーンさんがX-23/ローラ・キニーとして「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に登場するのではと憶測を呼んでいますが、キーンさんは現在、「ザ・マシュマロ・エクスペリメント」、「ナイト・カムズ」、「バラクーダ」など複数の作品に出演しているため、今のところ決定的ではありません。

ただしキーンさんは以前からローラの再演について強い興味を示しており、「たとえほんの少しの、おかしなカメオ出演でも構わない」とし、「もう何兆回も言ってきたけど、ローラ役を一生演じ続けたいし、それで満足なんです。彼女は演じる上で最高に素晴らしいキャラクターなんです」と語っていました。

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。

ソース:‘X-Men’ Movie: Asa Germann Nabs Role of Angel (Exclusive)

ディズニープラスのマーベル作品の月間視聴時間が過去最高に

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の前売りチケットが4000万ドルという数字を記録したと報道されたあと、ディズニーは5000万ドルを超えていると訂正し、本作への期待が過去最高である事を示していました。

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ウォルト・ディズニー・カンパニーの上級副社長兼最高財務責任者であるヒュー・ジョンストン氏は、昨日開催されたゴールドマン・サックスのコミュニカピア+テクノロジー・カンファレンスの中で、2026年8月、ディズニープラスにおけるマーベル作品の月刊誌長時間が史上最長になった事を明らかにしました。 

CBMなどによると、8月のディズニープラスのマーベルコンテンツの総再生時間は4億2000万時間を超えており、過去の月平均よりも約2億時間増加したとの事。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」の記録的なメガヒットもこれに拍車をかけていると考えられますが、多くのファンが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に向けた、いわゆる予習復習を始めているのだと考えられています。

特に今回はMCUだけでなく、20世紀FOXで制作された「X-MEN」シリーズなども大々的に取り入れた映画になっているため、MCUしか知らなかったファンがそういったMCU以前のコンテンツにアクセスしているという背景も伺えます。

「ドゥームズデイ」は現時点でもいくつかの記録を塗り替えており、実際に公開されたあとにどのような成績を残すのか注目されていますが、「ドゥームズデイ」が成功した暁には来年の「シークレット・ウォーズ」がさらに凄い結果をもたらすとも予想されています。

反面、「ドゥームズデイ」が失敗すれば「シークレット・ウォーズ」は目も当てられない事になる可能性があり、高いリスクも抱えています。

ルッソ兄弟監督は数年前のインタビューでコミックの「シークレット・ウォーズ」の実写化は夢であり目標だと語っていましたが、最新のアベンジャーズ映画2部作がどのような形になるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の続編が検討中

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の続編の制作が検討されていると報じられました。ドラマの後、映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場したパニッシャーでしたが、らしさが十分に描かれていたとは言い難いものとなっていました。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は、スタジオはSPドラマの続編を制作する予定だとしつつ、「映画にするかドラマにするかを検討中だ」と報じました。

パニッシャーに期待されているのはやはり血みどろのアクションであり、映画になればR指定もやむなしなはずですが、スタジオおよびディズニーがどのような決定を下すかは分かっていません。

Netflixの「パニッシャー」でジョン・バーンサルさんが演じるフランク・キャッスルは、家族の生命を奪った犯人への復讐のためにパニッシャーと化し、その目的を達成。

SPドラマではその後、復讐を終えても心の傷は癒えずトラウマに苦しむ様子が描かれた後、「自分のための復讐」ではなく、「理不尽に大切な人を奪われた他者のために、代わりに犯罪者を罰する処刑人」として再び活動する事になりました。

ただし「スパイダーマン:ブランニューデイ」では実際にそのような描写はなく、スパイダーマンとの会話の中でパニッシャーの行動がやりすぎであると表現されるにとどまっていました。

ソロ作品として続編が制作されるのであれば、再びそういったシーンが詳細に描かれるようになると考えられています。

一方で「ブランニューデイ」ではスパイダーマンのバディ感もセットアップしているため、パニッシャー新作では大人の事情を乗り越えてスパイダーマンがカメオ出演する事にも期待がかかっています。

SPドラマで見過ごすことになったマ・グヌッチとの再対決なども起こりうるのでしょうか。

スペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のチケット売上が5000万ドルを突破

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の「インフィニティ・ヴィジョン」向けの前売りチケットが7月に発売され、先月には全世界向けおよび通常版のチケットが発売されました。このチケットは「スパイダーマン:ブランニューデイ」の前売りを超えるペースで売れています。

GlobalBoxOffice は、「ドゥームズデイ」は既にアメリカ国内の興行収入で4000万ドルの先行販売額を記録しており、劇場公開から100日前にこのマイルストーンに到達した史上初の映画となったと報告。

7月の前売り時点で大型スクリーンのみ販売された「ドゥームズデイ」が一般席も込みの「ブランニューデイ」よりも発売2日間でハイペースだと報じられていましたが、現在も「ドゥームズデイ」が「ブランニューデイ」を上回っていると言います。

この報告とは少し異なり、別の報道では「ディズニーのCFOが5000万ドルを売り上げた」と発言したとも。

「ドゥームズデイ」の公開まではあと100日を切った所で、プレセールスもまだじわじわと伸びていくと考えられています。

前売りの始まるタイミングはそれぞれの作品で異なるため、一概に比較することは難しいものの、前売り開始2日間の記録としてFandangoやDeadlineが報道してきた記録は、上から「アベンジャーズ/エンドゲーム」3500万〜4000万ドル以上、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」3500万ドル前後、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」3000万ドル以上、「スパイダーマン:ブランニュー・デイ」3500万ドル(推定値)、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」2500万ドルとなっています。

「ドゥームズデイ」は2日間で1650万ドルですが、これは「インフィニティ・ヴィジョン」対応のスクリーンのみの座席になっています。

非常に期待されている作品だという事は確実なようですが、「ドゥームズデイ」とさらなる盛り上がりが期待される「シークレット・ウォーズ」がどのような結果を残すのかも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」、ポール・ベタニーさんが脚本家降板に言及

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」で主演を務めるポール・ベタニーさんが、海外メディア EW とのインタビューで、本作をもってシリーズが大きな転換を迎えることになると話しました。

マーベル・スタジオが当初構想していた「ヴィジョンクエスト」は、「ワンダヴィジョン」と「アガサ・オール・アロング」の脚本やショーランナを担当したジャック・シェーファーさんがこの三部作を完結させる予定でした。

しかし彼女は最終的にこの「ヴィジョンクエスト」に戻らない選択をし、「スター・トレック:ピカード」のテリー・マタラスさんが引き継ぐことになりました。

インタビューの中でポール・ベタニーさんはシェーファーさんの降板は「個人的な理由」によるものだったとしつつ、「ワンダヴィジョン」からの立役者である彼女と別れるのは容易ではなかったと、その時の事を説明しました。

「まるで足元から絨毯を剥ぎ取られたような気分でした。彼女のことはとても愛しているし、私たちは素晴らしい関係を築いてきました。ジャックと再び共演できる日をずっと待ち望んでいたんです。ところが24時間後にはテリーとランチをしていました。マーベルの仕事のスピードってそういうものなんです」

マタラスさんのアプローチは「世代を超えたデジタルトラウマ」に焦点を当てることであり、彼がジェームズ・スペイダーさんをウルトロン役として復帰させることを提案した途端、ベタニーさんはそのアイデアに乗り気になったと語っています。

「問題は『彼がやってくれるだろうか?』ということでした。でも、私は彼ならやってくれるとかなり確信していました。なぜなら、それはとても風変わりな企画だし、テリーの考え方もとても風変わりだからです。ジェームズが参加してくれたことで、祖父、父、そして息子という3つの要素が揃ったんです」

ベタニーさんは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の悪役を「屋根裏部屋に閉じ込めているサイコパス」と表現し、 「精神病質の精神療法士」に例えつつ、最新作のテーマについて「ロボットで出来ることはいくつかあります。一つは、『僕は今、本物の人間だ』という設定です。それも一つの要素になり得ますが、もう一つ、私がとても面白いと思うのは、フランケンシュタインのような設定です。『私は何者なのか?誰が私を作ったのか?私は何のために存在するのか?私の目的は何なのか?自分が置かれたこの世界で、私はどう居場所を見つけるべきなのか?』」と説明しました。

そして先日の別のインタビューでもほのめかしていたように、「ヴィジョンクエスト」は「ワンダヴィジョン」から始まった三部作の完結編でありながら、「ヴィジョンがこれからどこへ向かうのかへの足がかり」になる作品だとし、「新しいヴィジョンの始まりのように感じられる」と意味深に語りました。

初期の構想ではコミックの「ヴィジョン」をベースに、ヴィジョンがワンダとの別れに苦悩し、新しい家族を自作。妻のヴァージニア、息子のヴィン、娘のヴィヴが登場するとされていましたが、これが今の「ヴィジョンクエスト」に残っているかは分かっていません。ウルトロンたちの再登場を考えると、これらのキャラのデビューは見送りになった可能性が高そうです。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語。

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:VisionQuest star Paul Bettany says new series is another ‘massive swing’ (exclusive)

ドラマ「ヴィジョンクエスト」はトニー・スタークの死を新たな視点で描く

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」のショーランナーを務めるテリー・マタラスさんが、海外メディア SFXMagazine とのインタビューで、トニー・スタークの死を新たな視点で描くと予告しました。

「ヴィジョンクエスト」にはこれまでにMCUに登場した複数のAIが登場する予定で、J.A.R.V.I.S.を筆頭とするAIたちが人の姿で予告映像でも紹介されていますが、マタラスさんはそのうちのF.R.I.D.A.Y.がトラウマを抱えていることを示唆しました。

「トニー・スタークが亡くなった時、F.R.I.D.A.Y.はだれよりもすぐ側にいました。AIにとって、守るべき対象を守れないというのは、一体どんな気持ちなのでしょうか?本作ではその疑問にすぐに答えてくれるでしょう」

フライデーの体験がヴィジョンにどのような影響を与えるのかは計り知れませんが、ロバート・ダウニーJrさんがドクター・ドゥームとして再登場する直前の作品で、トニー・スタークの死に新たな視点を加える事になるようです。

ヴィジョンを演じるポール・ベタニーさんは「このドラマは、ホワイト・ヴィジョンとして武器として再利用された彼の姿から始まります。物語の終盤では、彼は明らかに自分を再利用した者の束縛から逃れ、自らの意思で行動しようとしています。ドラマの最後には、ヴォジョンが将来何をするのか、非常に刺激的な展開が待っていることが分かると思います」と説明し、本作が「ワンダヴィジョン」三部作の終章であり、ヴィジョンの新章になる事をほのめかしました。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語。

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】映画「アメイジング・スパイダーマン2」続編開発か、ほかMCUの最新の噂まとめ

マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の探偵ドラマを開発中だという先日の報道について、その続報と、MCUの今後やスパイダーマンに関する最新の噂が報じられました。それによると予想外のプロジェクトが動き出す可能性があるようです。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が有料会員向けに公開したレポートによると、マーベル・スタジオはコミック版のタスクマスターを導入する計画を立てているとしつつ、少なくともこの探偵ドラマには登場しないとの事。

また、これまでに複数の人物が主張していたように、ルーク・ケイジとアイアンフィストを中心とするヒーローズ・フォー・ハイアーも開発中だと言います。

そして「ドゥームズデイ」にアルフレッド・モリーナさんのドクター・オクトパスが登場すると噂されていた件について否定し、「スピンオフ作品(SSU)がすべて中止になったため、未発表の実写版スパイダーマン映画は開発中ではない」としつつ、「ソニーは『シークレット・ウォーズ』の後に『アメイジング・スパイダーマン3』の製作を検討するかもしれないと思う。ただ、そのタイトルはつけないかもしれないが」と報告。水面下で何らかの動きを察知している事を共有しました。

アンドリュー・ガーフィールドさんは再演に意欲を見せつつも、実現はしないだろうと話していた「アメイジング・スパイダーマン3」の再開発ですが、何か形を変えて制作されるのかもしれません。ガーフィールドさんのピーター3は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に登場するとの噂もありますが、その先に新たな展開が待ち受けているのでしょうか。

そして、MTTSH 氏はかつて「X-MEN」のキャスティングに名前があった二人の俳優が、依然として交渉中だと報告。

チャールズ・エグゼビア役の可能性が報じられていたビル・スカルスガルドさんが「MCUで別の役を演じるために交渉中」とし、ミスター・シニスターを演じたいと話していたヴァグネル・モウラさんは「別のMCU作品で大きな役を狙っている」と付け加えました。

やや実績が少ない ジェームズ・マック 氏は「ドゥームズデイ」でドクター・ドゥームがバッキー・バーンズの腕を引きちぎると報じられている件について、ヴィブラニウムの腕ではなく、生身の腕のほうを引きちぎるのだと主張しています。

「ドゥームズデイ」以外の話はいずれもかなり先の作品に関する話で、続報があり次第またお知らせすることになります。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の試写会の評価は?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の内部試写会が開催されたと報じられました。先日撮影されたポストクレジットシーンの未完成版を含むバージョンとの事で、劇場公開までの微調整に入りつつあるようです。

海外スクーパーの MTTSH 氏によると、昨年報じられた俳優同士の大喧嘩も最終的には何も問題なくなったとしつつ、完成に近づいてきた「ドゥームズデイ」の試写会が開催されたと報告。

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これらは社内限定の試写会と考えられるとしつつ、その評価は2019年の「アベンジャーズ/エンドゲーム」よりも「はるかに高い」と言います。

また、このバージョンの上映時間は2時間45分程度との事で、「インフィニティ・ウォー」や「エンドゲーム」のように3時間を超えることは今のところなく、わずかにコンパクトに仕上げていく方向性のようです。

前作と同様に脚本が未完成のまま撮影が終わった事について、ルッソ兄弟監督は「私たちは常に脚本を生き物のように捉えています。私たちは即興とリハーサルを重視する監督です。俳優たちがキャラクターに何をもたらすのかを見たいと思っていて、時には撮影の数日前、あるいは数週間前まで俳優たちに会えないこともあります。そして多くの場合、まさにその時に魔法が起こるのです」と先日のインタビューで説明。

今回は休みなく次のアベンジャーズ映画に取り組む予定で、「シークレット・ウォーズ」の撮影も間もなく開始されると報じられています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、白紙にされた台本の脚本家が現在の関与を語る

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の脚本に参加しているマイケル・ウォルドロンさんが、現在、作品にどの程度関与しているかについて、インタビューで言及しました。同氏は去年公開される予定だった「シークレット・ウォーズ」のメインライターでした。

「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の脚本を「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のジェフ・ラヴネスさんが、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の脚本を「ロキ」のマイケル・ウォルドロンさんが担当すると発表されて開発がスタートしたアベンジャーズ最新映画でしたが、「ザ・カーン・ダイナスティ」から「ドゥームズデイ」へと変化した事もあって、「シークレット・ウォーズ」の台本はすべて書き直しになりました。

最新の「シークレット・ウォーズ」の脚本は「アベンジャーズ/エンドゲーム」のルッソ兄弟監督とスティーヴン・マクフィーリーさんが担当し、さらにスパイダーマンシリーズの脚本家であるエリック・ソマーズさんとクリス・マッケナさんもサブとして加入しています。

海外メディア The Wrap とのインタビューでウォルドロンさんは、最新版の「シークレット・ウォーズ」について次のように述べています。

彼らはみんな本当に素晴らしい人たちです。マッケナとソマーズは、私が『コミュニティ』で制作アシスタントをしていた頃の最初のボスでした。だから、彼らの容赦ないいじめにも対処しなければならなかったんです。まあ、実際には…いや、彼らは本当に素晴らしい人たちで、長い間私のメンターだったので、彼らのことが大好きです。私はこれらの映画に長い間携わっていました。スティーブとルッソ兄弟が参加した時に『チャド・パワーズ』を制作し、その後『アベンジャーズ』に戻ってスティーブ、ジョー、アンソニーを手伝い、それから『チャド・パワーズ』のシーズン2を制作し、クリスとエリックが参加し、その後また戻ってきて、クリス、エリック、スティーブ、そして他の皆と一緒に仕事をして、さらに手伝っています。つまり、彼らは史上最も偉大な映画のいくつかを手がけた脚本家たちなので、彼ら全員と一緒に仕事ができることを本当に幸運に感じています。

関与は想像通りと言った所で、多くの大先輩たちが執筆する中で氏の仕事はお手伝いの範囲にとどまっているようです。

「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」はロキやTVAも重要になると見られており、ドラマ「ロキ」でそれらについて執筆したウォルドロンさんの力はこの映画において無くてはならない要素だと考えられています。

一方で、ウォルドロンさんがメインライターで無くなったことを好意的に捉えるファンも少なくはありませんでした。

ウォルドロンさんの「ロキ」はMCUドラマの中でも好評でしたが、次作の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の展開はやや不評で、エリザベス・オルセンさんやヘイリー・アトウェルさんらキャストも一部展開に苦言を呈していました。

MCUにおいて一勝一敗と言えるウォルドロンさんをアベンジャーズ集大成の映画にメイン起用すると発表された当初は一部で反発を招いていましたが、「エンドゲーム」のスティーヴン・マクフィーリーさんがメインに変更された事でそういった声も一旦潜まっています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。