映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、白紙にされた台本の脚本家が現在の関与を語る

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の脚本に参加しているマイケル・ウォルドロンさんが、現在、作品にどの程度関与しているかについて、インタビューで言及しました。同氏は去年公開される予定だった「シークレット・ウォーズ」のメインライターでした。

「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の脚本を「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のジェフ・ラヴネスさんが、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の脚本を「ロキ」のマイケル・ウォルドロンさんが担当すると発表されて開発がスタートしたアベンジャーズ最新映画でしたが、「ザ・カーン・ダイナスティ」から「ドゥームズデイ」へと変化した事もあって、「シークレット・ウォーズ」の台本はすべて書き直しになりました。

最新の「シークレット・ウォーズ」の脚本は「アベンジャーズ/エンドゲーム」のルッソ兄弟監督とスティーヴン・マクフィーリーさんが担当し、さらにスパイダーマンシリーズの脚本家であるエリック・ソマーズさんとクリス・マッケナさんもサブとして加入しています。

海外メディア The Wrap とのインタビューでウォルドロンさんは、最新版の「シークレット・ウォーズ」について次のように述べています。

彼らはみんな本当に素晴らしい人たちです。マッケナとソマーズは、私が『コミュニティ』で制作アシスタントをしていた頃の最初のボスでした。だから、彼らの容赦ないいじめにも対処しなければならなかったんです。まあ、実際には…いや、彼らは本当に素晴らしい人たちで、長い間私のメンターだったので、彼らのことが大好きです。私はこれらの映画に長い間携わっていました。スティーブとルッソ兄弟が参加した時に『チャド・パワーズ』を制作し、その後『アベンジャーズ』に戻ってスティーブ、ジョー、アンソニーを手伝い、それから『チャド・パワーズ』のシーズン2を制作し、クリスとエリックが参加し、その後また戻ってきて、クリス、エリック、スティーブ、そして他の皆と一緒に仕事をして、さらに手伝っています。つまり、彼らは史上最も偉大な映画のいくつかを手がけた脚本家たちなので、彼ら全員と一緒に仕事ができることを本当に幸運に感じています。

関与は想像通りと言った所で、多くの大先輩たちが執筆する中で氏の仕事はお手伝いの範囲にとどまっているようです。

「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」はロキやTVAも重要になると見られており、ドラマ「ロキ」でそれらについて執筆したウォルドロンさんの力はこの映画において無くてはならない要素だと考えられています。

一方で、ウォルドロンさんがメインライターで無くなったことを好意的に捉えるファンも少なくはありませんでした。

ウォルドロンさんの「ロキ」はMCUドラマの中でも好評でしたが、次作の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の展開はやや不評で、エリザベス・オルセンさんやヘイリー・アトウェルさんらキャストも一部展開に苦言を呈していました。

MCUにおいて一勝一敗と言えるウォルドロンさんをアベンジャーズ集大成の映画にメイン起用すると発表された当初は一部で反発を招いていましたが、「エンドゲーム」のスティーヴン・マクフィーリーさんがメインに変更された事でそういった声も一旦潜まっています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のキャスティングの噂

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のキャスティングに関する報道が増加傾向にあります。最近、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の追加撮影が終了したと報じられており、まもなく「シークレット・ウォーズ」の撮影が始まると見られています。

海外スクーパーの MTTSH 氏がサブスクメンバー向けに投稿した内容によると、「シークレット・ウォーズ」にキャスリン・ハーンさんが出演する予定だとの事。

もちろん「ワンダヴィジョン」「アガサ・オール・アロング」と同様にアガサ・ハークネスを演じる予定との事で、あの魔女が再び戻ってくることになるようです。

アガサはコミックではワンダの師匠でしたが、MCUでは今のところ宿敵のような間柄に。そのうえで、「シークレット・ウォーズ」のバトルワールドがワンダのカオスマジックをベースに作られているとされる説の中でアガサが登場するとなると、既に死したゴーストであり、ワンダの作った世界を体験してきたアガサはいち早く正気に戻る可能性もあるのでしょうか。あるいは最初から記憶改変の影響を受けないのかもしれません。

また、同氏は映画「ウェンズデー」に出演したエマ・マイヤーズさんが「MCUの重要な役柄に起用される可能性がある」と主張。「シークレット・ウォーズ」でデビューし、以降も複数回登場するようで、X-MEN関連の新キャラクターではないかとファンは考えているようです。

「シークレット・ウォーズ」の撮影が正式にスタートすれば彼女らの目撃情報も出てくる可能性がありますが、アガサ・ハークネスは前述のとおりゴーストであるため、外ロケには参加しないはず。ただしそれは「ヴィジョンクエスト」や「ドゥームズデイ」でアガサが肉体を再び獲得しなければの話で、まずはそちらの展開に注目となります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」S3、マイク・コルターさんがルーク・ケイジ再演を語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3でNetflixのドラマ「ルーク・ケイジ」から同役を再演するマイク・コルターさんが、今回の復帰について語りました。

海外メディア Collider とのインタビューでコルターさんは「一番の目標ではなかったけれど、このキャラクターを演じるのは本当に楽しいものでした。何よりもファンの方々のために演じられたことが嬉しかった。熱狂的なルーク・ケイジファンやマーベルファンはこれらのキャラクターを楽しんでくれていると思うし、彼らの生活に少しでも喜びをもたらしていると思います。今の私の気持ちはそういうことです。人々のために演じるのが大好きなんです」と語りました。

また、今回の再演について、昔のロックバンドを引き合いに「たとえ何年も演奏していなくても、たとえ一晩だけでも、また演奏を始めるんです。オアシスは20年もかかりました。でもそんなことは関係ありません。みんなオアシスの再結成を見たいと思っています。ABBAは活動を停止しましたが、もしABBAが復活して再結成したら、僕たちは見に行きますよ」とし、「あの偉大さを目の当たりにしたい人は必ずいます。どれだけ時間がかかっても構わない、我々は待つんです。そして、もし彼らが戻ってくるなら、我々はそこにいるでしょう。ディフェンダーズとルーク・ケイジについても同じ気持ちです。もし彼らがそれを復活させるなら、必ず誰かがそれを見たいと思うでしょう」と続けました。

これまでの報道によると、シーズン3はシーズン2の最終回から6ヶ月後を舞台に、マット・マードックが囚人生活を、ウィルソン・フィスクが亡命生活を送るところからスタートするとされています。

ショーランナーのダリオ・スカーダペインさんは、シーズン3ではキングピン退場によって生じた空白を埋めるべく、コミックの古典的なストリートレベルのヴィランたちが登場する予定だと言います。また、デアデビルが牢屋にいる間、ルーク・ケイジやジェシカ・ジョーンズなど、かつての仲間たちが彼の活動を穴埋めする事になるようです。

また、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で存在が確認されたザ・ハンドの残党がこのドラマに与える影響も注目されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3は 2027年3月頃に配信予定です。

ソース:Mike Colter Officially Breaks Silence on Luke Cage’s ‘Daredevil: Born Again’ Return [Exclusive]

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、米劇場で感謝ポスタープレゼント、10月から有料配信スタートか

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の大ヒットを祝して、ソニーがファン感謝ウィークエンド企画を発表。北米の映画館にて新しいオリジナルポスターをプレゼントすると発表しました。

9月4日から9月7日までの期間限定で、アメリカの対象映画館で鑑賞したファンにポスターをプレゼント。

劇場公開初日から独走していた「ブランニューデイ」ですが、2ヶ月目の終了が近づき、新作「バイオハザード」の公開も控えているため、そろそろ首位から落ちる頃合いだと見られています。

Blu-rayや4kディスクが11月リリースとなっている中で、配信に関する最新の噂も。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-blu-ray-release-date-in-usa/”]

海外メディア CBM はディスク発売日からこれまでの傾向を踏まえて逆算すると、10月6日から10月20日の間に有料デジタル配信されるはずだと報告。 

サブスク配信に関しては「ノー・ウェイ・ホーム」がNetflixに登場したのが7ヶ月後だった事を考慮すると、「ブランニューデイ」は2027年2月にNetflixで視聴できるかもしれません。

同様にディズニープラスの場合、Netflix配信から18ヶ月後となっていたため、2028年8月ごろの配信開始が予想されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

「アベンジャーズ:アルマゲドン」が「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」とコラボでクライマックスシーンを示唆

マーベル・コミックが現在進行中のコミック「アベンジャーズ:アルマゲドン」第5号のカバーを発表しました。マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」とのコラボカバーになるとの事で、予告にもあったセンチネルとヒーローたちとの対決シーンがアートになっています。

ここに描かれたキャラクターが映画でも全員このシーンに登場するかどうかはわかりませんが、キャプテン・アメリカ、ソー、ブラックパンサー、アントマン、ウィンター・ソルジャー、エレーナ・ベロワ、シャン・チー、プロフェッサーX、サイクロップス、ビースト、ガンビット、ミスター・ファンタスティック、インビジブル・ウーマン、ヒューマン・トーチ、ザ・シングが登場し、ドクター・ドゥーム&センチネル軍団と戦うアートとなっています。

「アベンジャーズ:アルマゲドン」は前章となるイベント「ワン・ワールド・アンダー・ドゥーム」で世界皇帝を宣言したドクター・ドゥームが失脚(死亡)したことで、彼の支配下にあった国家ラトベリアは崩壊状態に陥りました。

この機に乗じて動いたのがロス将軍(レッドハルク)で、彼は「ドゥームの二の舞は防ぐ」「弱腰な国家のあり方を正す」という大義名分を掲げ、ラトベリアの残骸を掌握。さらに武力によって世界各国の方向性を強制的に「矯正」する世界征服キャンペーンを開始しました。

アベンジャーズやファンタスティック・フォー、ウルヴァリンたちがロス将軍の暴走を止めるべく総力戦を挑みますが、絶大な軍事力とレッドハルク自身の圧倒的なパワーの前に苦戦を強いられています。

さらに、アルマゲドンの戦火は広がり、世界各地が混乱に。そのうえでロスのプロパガンダが功を奏し、一般市民や世論がアベンジャーズを敵とみなし始めている厄介な状況になっています。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」でロス大統領が居座り続けていたらこうなっていたかもしれないと思わせる展開のコミックで、世界からも敵視されるようになったヒーローたちはウルヴァリンが発した「アベンジャーズ・アッセンブル」の号令の元、次第に集結。反撃のチャンスをうかがっています。

また、スーパーソルジャー計画の新たな犠牲者、デヴィッド・コルトンが登場し、当時の上官だったロスへの復讐と、地球全体の武装解除のために世界各地の超人ラボを破壊、核を宇宙に投げ捨てるなどの行為を繰り返し、トニー・スタークは「お前のやっていることは正義ではない。ただの虐殺と破壊だ」と断言。

コルトンもまた「アベンジャーズのような甘いやり方では世界は救えない」、「自分は二度と悲劇を繰り返さないために、元凶(軍の超人計画や核兵器)を根絶しているだけだ」と主張し、三つ巴の戦いになりつつあります。

MCUがさらに何年も続けば「アルマゲドン」も実写化されるかもしれませんが、まずはコミックの結末を見守る必要があります。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ポストクレジットシーン撮影の目撃情報

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の追加撮影が終了したと先日報じられていましたが、その最後のシーンの目撃情報なるものが報告されています。スクーパーはポストクレジットシーンとして「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に繋がるものだと主張しています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。






海外スクーパーの MTTSH 氏によると、「『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』のエンドクレジット後のシーンで、ワンダがスカーレット・ウィッチの衣装を着て他のヒーローたちと一緒に登場するシーンが撮影された。彼女はチームを結成しようとしているのだろうか?」と有料会員向けに報告。

ダニエル・リヒトマン氏が先日、ワンダが「ドゥームズデイ」に登場すると報じていましたが、彼もこのシーンの事を指していたのでしょうか。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」がコミックの「アベンジャーズ:ザ・チルドレンズ・クルセイド」をゆるくベースにしているとされている事もあり、ワンダはドクター・ドゥームの花嫁になっている可能性があります。

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これは考察以前にそもそもコミックにある展開のため、実写化される可能性があり得るというだけで、アベンジャーズ5作目が征服者カーンからドクター・ドゥームにバトンタッチされた時から、ワンダが「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のあとどうやって生き延びたかについての有力な選択肢とされていました。

コミックでは記憶喪失になったワンダをドクター・ドゥームが花嫁にし、カオスマジックがより強力になったライフフォースを手中にする事で、ドゥームは世界を意のままにしようと画策していました。

そのため、「ドゥームズデイ」にワンダが登場すれば記憶喪失で、ドクター・ドゥームに言いくるめられていると考えられていました。

今回の報告どおりであれば、「ドゥームズデイ」の最後までにワンダは記憶を取り戻し、ドクター・ドゥームに反撃する準備を始めるという事なのでしょうか。

しかしそこに集ったヒーローたちが洗脳されているという可能性も捨てがたく、「シークレット・ウォーズ」で彼女たちがヴィランチームとして登場する可能性もあるかもしれません。

今のところ報告にあった「他のヒーローたち」は誰一人詳細が分かっておらず、どのようなメンバーになるのかも不明で、このシーンがどういう方向へ向かっていくのかは予想が難しくなっています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、ノア・ジュープさんはフランクリン役が最有力に

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」への出演が報じられたノア・ジュープさんについて、フランクリン・リチャーズ役が最有力になったと報じられています。

「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」では生まれたばかりの赤子だったフランクリンは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で大人になっていると考えられており、その成長したフランクリンをノア・ジュープさんが演じるのだと話題になっています。

その原因のひとつとして、ジュープさんの容姿が父親リード・リチャーズ役のペドロ・パスカルさんによく似ていると話題に。

父と息子の間柄の役を演じるにあたって申し分ない外見だと海外ファンは評価しています。

また、映画レビューSNSである Letterboxd を通じて、ジュープさんが「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」を3回視聴している事が判明したとも。

「シークレット・ウォーズ」撮影を前に父親のリード・リチャーズや母親のスー・ストーム、そして他の家族たちの事を研究しているのではないかと見られています。

これらの要因で確定というわけにも行かないですが、海外ファンはジュープさんが演じるキャラクターはフランクリン・リチャーズが最有力だと考えているようです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】ドラマ「ヴィジョンクエスト」に未発表キャラ、物語は「アベンジャーズ:チルドレンズ・クルセイド」へ

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」の配信スタートが迫る中、発表されていないキャラクターが登場すると報じられました。また、本作は「ワンダヴィジョン」、「アガサ・オール・アロング」に続く三部作の完結編でありながら、物語はかねてより噂があったコミック「アベンジャーズ:チルドレンズ・クルセイド」を原作とする作品に繋がっていくと言います。

※これより先は「ヴィジョンクエスト」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア Feature Firstによると、「ヴィジョンクエスト」 は「マーベル・シネマティック・ユニバース全体とは繋がらないが、伝説的なコミックシリーズ『アベンジャーズ:チルドレンズ・クルセイド』をゆるやかに翻案した、新たな物語の出発点となる」と説明し、完結編とプロモーションされている本作も、ひとつの通過点である事を主張しています。

コミックの「チルドレンズ・クルセイド」はヤング・アベンジャーズを中心にアベンジャーズ、X-MENらが登場する物語で、ウィッカン(ビリー)とスピード(トミー)、ワンダとヴィジョンの息子二人が行方不明の母ワンダを探すストーリーで、ワンダは記憶喪失になっており、ドクター・ドゥームと婚約しており、それを奪還する事を目的としていました。

「チルドレンズ・クルセイド」の実写化の噂はアベンジャーズ5作目の映画が「ザ・カーン・ダイナスティ」だと発表される前、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」が劇場公開される前からあったもので、MCUにドクター・ドゥームが登場する予兆がない頃から、ワンダのソロ作品として報じられていました。

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同メディアは「終盤には過去のMCUキャラクターが登場し、今後のストーリーの繋がりとなる」とも主張していますが、エリザベス・オルセンさんが出演するのかどうかは分かっていませんし、ワンダではなく別のキャラクターを指している可能性もあります。

また、最近D23で公開されたコンセプトアートには、炎に包まれた部屋(あるいは街)の中央に謎の炎をまとった人物が描かれており、初代ヒューマン・トーチであるジム・ハモンドが登場すると噂される中、スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は patreon の有料会員向けに「登場する」と報告。役者は不明ながらも実際にハモンドが登場する事になると言います。

ジム・ハモンドはフィニアス・T・ホートン教授によって作られた合成人間で、ホートン教授はコミックでヴィジョンを作り上げた人物でもあり、ヴィジョンとハモンドはいわば兄弟のような間柄でした。

そしてハモンドは映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」にて、1943年の万国博覧会のシーンで展示されていました。

当時は単なるイースターエッグとして処理されていたハモンドですが、ここから繋がっていくのか、これとは別のジム・ハモンドが登場するのかは実際の配信を見る必要がありそうです。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」が撮影終了

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は今年の春頃から大規模な追加の撮影を行っていましたが、この度、それが終了したと報じられました。監督らはこの後編集作業を進めながら、「シークレット・ウォーズ」の撮影を並行して行っていくと言います。

この追加の撮影ではスカーレット・ウィッチの姿も確認されたとされていますが、エリザベス・オルセンさんは参加していないとも報じられています。

海外スクーパーの MTTSH 氏は、実際に撮影現場にいたのはオルセンさんのスタントダブルだけで、「ドゥームズデイ」のエンドクレジット後のシーンのために何かを撮影したと考えていると主張しています。したがってそれはごく短いシーンで、顔は見えずに身体だけ表示されたり、後で声だけ追加されるようなものになる事が予想されています。

オルセンさんは何年も前から「ドゥームズデイ」への出演を否定していましたが、報道が事実であればオルセンさん自身は嘘をついていたわけではないとも言えそうです。

本作におけるワンダの役割についても様々な噂が、それも敵であるというものや、味方であるというものなど、矛盾するような内容のものが以前からありました。これは「ドゥームズデイ」の脚本が未完成のまま撮影が行われた事が原因とも考えられています。

アンソニー・ルッソ監督はAP通信 とのインタビューで「MCUは、アンサンブルがどれほど広大で、どれほどのスケールを持ち得るのかを検証する、大規模な実験なんです。もし私たちがアンサンブルによる物語作りに才能とセンスを持っているなら、間違いなくこれまで以上に自分たちの限界を押し広げているでしょう」と語りました。

ジョー・ルッソ監督は「こういう映画を1本撮るだけでも、これまでで一番大変な仕事です。それが2本となると、ほとんど考えられないほどです。でも、今回は2作連続で撮るという、2度目の挑戦なんです」とし、「インフィニティ・ウォー」と「エンドゲーム」の時の事を振り返りました。

兄弟はふたたびアベンジャーズの連作を撮る事の重責感について質問されると、アンソニー監督は「それは素晴らしい質問ですね。それがこの仕事ならではの難しさの一つです。ジョーと私がマーベルとのコラボレーションで常に高く評価してきたのは、私たちの仕事がMCU全体に責任を負うことではないということです。私たちは非常に特殊な形でMCUと交差する役割を担っています。そして、その交差する部分こそが、物事を理解する上で重要なのです」と、さほどプレッシャーはないと説明。

ジョー監督は「ドゥームズデイ」が「ザ・カーン・ダイナスティ」から変更された後、脚本が未完成でスタートした事について、「私たちは常に脚本を生き物のように捉えています。私たちは即興とリハーサルを重視する監督です。俳優たちがキャラクターに何をもたらすのかを見たいと思っていて、時には撮影の数日前、あるいは数週間前まで俳優たちに会えないこともあります。そして多くの場合、まさにその時に魔法が起こるのです」と語りました。

また二人は最新のアベンジャーズがセルジオ・レオーネ監督の「ウエスタン」にインスパイアされていると説明し、根底には西部劇があるとも。

アンソニー監督は「ジョーと私はあらゆるジャンルの映画のファンとして育ちましたが、西部劇は私たちにとって常に特別なものでした。映画史を通して、西部劇は何十年も死んだと宣言されてきましたが、それでもなお、このジャンルの最高傑作の一つを生み出すことができるのです」と述べています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、アンガーリー・ライスさんがベティの不在を語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ホームカミング」から「ノー・ウェイ・ホーム」までの間、主人公ピーター・パーカーの同級生のベティ・ブラントを演じてきたアンガーリー・ライスさんが、「ブランニューデイ」にベティがいなかった事について語りました。

「ブランニューデイ」の裏でベティ・ブラントは何をしていたと思うかと訊かれたアンガーリー・ライスさんは「さあ、どうでしょう」と前置きしつつ、「おそらく倫理的なジャーナリズムを実践していて、しかもそれをスタイリッシュにこなしているのでしょう。どこかで良い仕事に就いて、やりがいのある、意義のあることをしていると信じたいですね」と回答。「ノー・ウェイ・ホーム」でデイリービューグルで働くようになり、そのままジャーナリストを続けているだろうとしました。

また、「ブランニューデイ」でベティ再登場について話し合いがあったかと質問されると、「それはストーリーの一部ではなかったと思います。みんながピーターのことを忘れて、そして彼は今、新たな旅に出ています。それもストーリーにとって意味のあることだと思います。高校時代からこのキャラクターの成長を見守ってきましたが、彼はもう高校生ではなく、新しい時代が始まったのだと思います」と答え、最初からオファーがなかった事をほのめかしました。

当初、「ブランニューデイ」は大学進学を諦めたピーター・パーカーが、コミックのようにデイリービューグルに就職するのではないかと考えられていました。そこにベティがいて新しい関係性を築き上げていったとしたら、MJやネッドとの再会はやや感動が薄れる結果になったかもしれません。

コミックのエリザベス・”ベティ”・ブラントはサム・ライミ版や「ノー・ウェイ・ホーム」でも一部再現していたようにデイリービューグルに務め、ジョン・ジョナ・ジェイムソンの秘書として登場しました。そこに働きに来ることになったピーター・パーカーと出会い、コミック上ではスパイダーマンの最初の恋人という重要なキャラクターでもあります。

その後は「ファー・フロム・ホーム」にあったようにネッド・リーズと付き合い結婚し、息子のウィンストンを出産しています。

コミックとは大きく変更されている事で重要度も変化しているベティですが、今後のスパイダーマン映画に再登場する事はあるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。