SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)はリブートへ、スタジオトップが認める

ソニー・ピクチャーズ制作の2018年の映画「ヴェノム」から2024年の「クレイヴン・ザ・ハンター」まで展開してきたSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)は、その後、いくつかの計画が報じられていたものの凍結中とされています。このシリーズについて、ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマンCEOはリブートの予定がある事を公に認めました。

トーク番組「ザ・タウン」で 、ソニーが実写版「スパイダーバース」を再び制作するかどうかを問われると、ロスマン氏は「イエス」と答え、「それは新たなリブートになる?」と問われると、ロスマン氏は再び簡潔に「イエス」と回答、今後の予定を明かす形となりました。

「ヴェノム」1作目は賛否両論あったものの、全世界で8億5610万ドルを売上げ、当時のソニー映画では最高ランクのヒットとなりました。続編の「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」と「ヴェノム:ラストダンス」は興行収入がそれぞれ5億680万ドルと4億7890万ドルと低調だったものの、それでもそこそこのヒット作となりました。

しかしヴェノム以外はかなり厳しく、「モービウス」の興行収入はわずか1億6750万ドルで黒歴史と公開当時叩かれ、その後の「マダム・ウェブ」は1億50万ドル、「クレイヴン・ザ・ハンター」はわずか6200万ドルと、「モービウス」どころではない大失敗となってしまいました。

SSUは当初、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のようにドラマ展開もする予定で、「スパイダー・ノワール」と「シルク:スパイダー・ソサエティ」が計画されていましたが、最終的にシルクは頓挫。「スパイダー・ノワール」もこれが当初の計画通り、SSU作品であるのかどうかはよく分かっていない状態になっています。

最近ではヴェノムのアニメ化の話もありましたが、SSUのリブートはどこから始まる事になるのでしょうか。

そして番組内ではMCUの映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告がまだ来ないことについても質問され、ロスマン氏は「希少性には価値があります。」と回答し、ファンを焦らしていることも認めました。

そして近年のマーベル・スタジオの苦戦について次のように言及。

「はっきり言っておきましょう。このことを言いたい人は二人います。考えればもっといるかもしれないが、真っ先に思い浮かぶのは二人です。ジム・キャメロンとケヴィン・ファイギには絶対に賭けてはいけません。彼らは自分が何をしているか分かっているのです。」

「彼らは軌道修正に着手しました。テレビ番組を減らしたのです。テレビとその複雑な相互関係のせいで、スタジオは社内に閉じこもらざるを得なくなり、疎外感を感じていたのだと思います。そして、それはディズニーの前経営陣から(ファイギ氏に)与えられた指示だったのです」

ソニーの会長がマーベルの幹部をかばうという意外な展開となり、さらに、年末の他社映画のヒットを約束しました。

「彼は優秀な企業兵士です。だから、頼まれたことをやっただけです。でも、今は少しの努力で成果が上がる、いや、もっと大きな成果が上がるということを、彼はよく分かっていると思います。『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』では心配する必要はありませんよ。」

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】アニメ版「ヴェノム」はR指定映画としての制作が検討されていると言う

ソニー・ピクチャーズが開発中とされているアニメ「ヴェノム」が、R指定としての制作が検討されていると報じられました。SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の実写映画「ヴェノム」シリーズのレーティングは PG-13 で多少の流血表現はありましたが、コミックのヴェノムのような残酷なシーンは含まれていませんでした。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は本作が「17歳未満の視聴者が親や大人の同伴なしでは鑑賞できないR指定をターゲットにしている」と報告。実写版よりも血なまぐさい映像表現が計画されていると伝えました。

人気ホラー映画「ファイナル・デスティネーション:ブラッドラインズ」のザック・リポフスキー監督とアダム・B・スタイン監督を起用したと報道されているのも、本作がR指定として制作されるという話を後押しする事になるのでしょうか。

近年、「インヴィンシブル」や「リック・アンド・モーティ」など、R指定のTVアニメはいくつかのヒット作が出ていますが、お金を支払って見る映画となると、ヴェノムほどの人気キャラでもリスクはあると海外メディアは伝えています。

ソニーは映画「クレイヴン・ザ・ハンター」のあとでヌルとの壮大な戦いと、エージェント・ヴェノムのデビューを計画していたとされていますが、SSUシリーズの低迷を受けて計画はいったん凍結。今回のアニメ化へと舵を切りました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/sony-venom-anime-rumor/”]

大ヒットした「スパイダーバース」シリーズとの関連はまだ明かされていませんが、アニメというジャンルを舞台にヴェノムの再起動が着々と進められているようです。

アニメ「ヴェノム」の生存確認、トム・ハーディさんも参加

ソニー・ピクチャーズが開発中とされていたアニメ「ヴェノム」の続報が報じられました。海外メディア The Hollywood Reporter はSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の実写映画でエディ・ブロックを演じたトム・ハーディさんも何らかの形で関わっていると言います。

THR によると、SSUで実写ユニバースの構築に失敗したソニーが、予想外のアニメへの方針転換を決めたと報告。

アニメ「ヴェノム」に昨年のホラー映画大ヒット作「ファイナル・デスティネーション:ブラッドラインズ」の制作者コンビ、ザック・リポフスキー氏とアダム・B・スタイン氏を監督に起用したとしました。

また、SSU版「ヴェノム」シリーズにも関わってきたエイミー・パスカルさん、アヴィ・アラッドさん、マット・トルマックさんが本作のプロデューサーを務める可能性が高いが、プロジェクトはまだ初期段階であるため、詳細は不明としています。

トム・ハーディさんも何らかの形でヴェノムに関わっているとしつつ、プロデューサーを務めたり、声優として復帰したりするかどうかは不明との事。

ソニーのアニメーション部門であるソニー・ピクチャーズ・アニメーションは脚本やテイクを開発するための脚本家室を開設しているが、このプロジェクトにはまだ脚本家は所属していないとも伝えています。

開発はまだ準備が始まったばかりで、プロセスとしては超初期段階。公開はまだまだ当分先の話になるようです。

ヴェノムのアニメ化という事で、ソニーの大ヒットシリーズとなったアニメ「スパイダーバース」シリーズとの関連も気になる所。実写での実現が見送られたスパイダーマンvs.ヴェノムはアニメ化される事になるのか、続報にも注目です。

ソース:‘Venom’ Animated Movie in the Works With ‘Final Destination’ Filmmakers Zach Lipovsky, Adam B. Stein (Exclusive)

コミック「ヴェノム」の最新号カバーで生まれ変わったヴェノムの姿が公開

マーベル・コミックが5月発売予定のコミック「ヴェノム」#259のカバーアートを公開。昨年、エディ・ブロックを離れたシンビオートはメリー・ジェーン・ワトソンの体内に入り込んで新たなヴェノムとして活動していましたが、最新号ではさらに姿を変えることになるようです。

メリー・ジェーンの特徴的な赤毛を大胆に放り出すデザインとなった新しいヴェノムは、光の力を手に入れてしまった元キング・イン・ブラックことヌルに挑まなくてはなりません。

ライターのアル・ユーイングさんは「MJの新しい姿は、ある種の『レベルアップ』を表しています。ヴェノムとしてこれまでで最も深刻な試練を乗り越え、シンビオートとの関係を再構築することを意味します。まさに、さらに大きな脅威が迫り来るまさにその時です」とコメントしています。

ソニー・ピクチャーズの実写映画でも待望のヌルがデビューしましたが、残念ながらSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)自体が不振に終わり、その後どうなるかはわかっていません。

成功していれば実写でもこのような展開があったかもしれませんが、しばらくはコミックを見守るしかなさそうです。

コミック「ヴェノム」#259 は 2026年6月17日に米国で発売予定です。

【噂話】トム・ハーディさんのヴェノムのMCU再登場は絶望的か

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」から始まる新しい三部作で、ヴェノム・シンビオートを導入する事を計画していると報じられました。しかしこれは、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)で描いてきたトム・ハーディさんのヴェノムを葬り去ってしまう可能性があるようです。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は「スタジオはこの新三部作で独自のシンビオートを描きたいと考えている」と報告。

2018年の「ヴェノム」から2024年の「ヴェノム:ザ・ラストダンス」までにトム・ハーディさんが演じたエディ・ブロックとヴェノムとは異なる新しいヴェノムを登場させようとしているとしました。

スパイダーマンがシンビオートに寄生され、ブラックスパイダーマンとなるのはサム・ライミ監督とトビー・マグワイアさんの映画「スパイダーマン3」でも有名ですが、コミックで初めてこの融合が起きたのは実は「シークレット・ウォーズ」の最中でした。

コミックでは、スパイダーマンがビヨンダーに誘拐され、バトルワールドに取り残された時、スパイダーマンはボロボロになったスーツを修理できそうな機械を発見。これで修理したスーツは真っ黒で、瞬時に装着出来たり、ウェブを無限に発射できるなど、すぐにピーター・パーカーのお気に入りとなりました。しかし後にこれがただのスーツではなく寄生生物である事が判明。装着者を凶暴化させるという危険性に気づいてピーターはシンビオートスーツを脱ぎ捨てました。

したがって「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でブラックスパイダーマンとシンビオートを紹介するのがもっとも原作に沿ったやり方であり、SSUがソニーの期待通りに行かなかった今、このタイミングでやり直す事を検討しているのかもしれません。

トム・ハーディさんはスパイダーマンとのクロスオーバーを期待していましたが、これは実現せずに終わってしまうのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-venom-tom-hardy-addresses-spider-man-cross-over-rumor/”]

トム・ハーディさんを新しいエディ・ブロック(の変異体)としてあらためて起用し、マルチバースを利用する事で期待を叶えつつやり直す事は出来るかもしれません。

また、コミックの「ヴェノムバース」を実写化する際にはSSUのヴェノムを再登場させる事も可能かもしれません。

幸か不幸か、「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」でシンビオートはハイブを通じてマルチバースの記憶を共有しているともされたため、MCUに登場するかもしれない新しいヴェノムシンビオートはSSUの記憶を持っている可能性もあります。

MCUでは「スパイダーマン:ブランニューデイ」でスコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんがヴェノムになる事をほのめかしていましたが、どのタイミングでシンビオートが動き出すことになるのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-scorpion-venom-rumor/”]

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ソニーは別の監督を推していたが却下されており、海外ファンは一安心

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」のジョン・ワッツ監督が「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」を撮影後に取り組むはずでしたが、「ファーストステップ」の制作前にワッツ監督は離脱してしまいました。

現在はその後をついで「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンを取っていますが、その前に別の候補者がいた事が報じられました。

MTTSH 氏のレポートによると、「ソニーのトム・ロスマン会長はジョン・ワッツに『スパイダーマン:ブランニューデイ』の続投を本気で望んでいた。しかし、それが実現しないことが明らかになると、短期間ではあるが、ヴェノムのルーベン・フライシャーに監督を依頼したいと考えた。ケヴィン・ファイギはそのアイデアを拒否し、代わりにデスティン・ダニエル・クレットンを説得して監督に据えた。」と報告。

このレポートに対してルーベン・フライシャー監督を支持する声もなくはないですが、大半は「ありがとうケヴィン・ファイギ」、「ソニーはいつも誤った選択をしようとする」、「彼らは質よりも利益しか考えていない」などとコメントしています。

「ヴェノム」のルーベン・フライシャー監督は当時、この映画でソニーの歴代映画でナンバーワンの興行収入記録を樹立。ソニーにとっては間違いなくトップの映画監督でしたが、実際の映画はマーベルファンに広く受け入れられたとは言い難いものでした。

フライシャー監督の他の作品に目を向けてみても、「ゾンビランド」は一部の熱狂的な支持者を獲得しましたが、「ギャングスター・スクワッド」や「アンチャーテッド」などはいずれも賛否両論な結果となっています。

最終的にデスティン・ダニエル・クレットン監督が制作についた事でアクションのキレの向上なども期待できそうですが、フライシャー監督になっていればと思う点がひとつ。

それはトム・ホランドさんのスパイダーマンとトム・ハーディさんのヴェノムが実際にクロスオーバー出来たのではないかという事。

ソニー・ピクチャーズが「ヴェノム」からスタートさせたSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)は、結局スパイダーマンとのきちんとしたクロスオーバーが成立しませんでした。

予告では壁画のスパイダーマンを登場させたり、意味もなく蜘蛛を映し出したりもしましたが、結局このユニバースにスパイダーマンが現れることはなく、ソニーがファンを釣るために作った予告として非難され、最終的には興行収入も大幅にダウンし、シリーズは凍結となりました。

フライシャー監督が「ブランニューデイ」の指揮を取っていればどうなっていたのかは興味深い所です。

マーベル・スタジオは「ノー・ウェイ・ホーム」で残されていったヴェノム・シンビオートについて何らかの計画があるとされており、スコーピオン/マック・ガーガン役のマイケル・マンドさんがコミックのようにヴェノムになる事をほのめかして話題にもなりました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-scorpion-venom-rumor/”]

ほかにもコミックでシンビオートの宿主になった事があるキャラクターが何人か「ブランニューデイ」に登場する事も分かっています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-flash-return-rumor/”]

「ブランニューデイ」とヴェノムの関係がどうなっていくのか、続報にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のヴィラン、そしてヴェノムに関する続報

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の謎に包まれたヴィランと、再登場が期待されているヴェノムに関して、新しい報道がありました。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が有料会員向けに伝えた話によると、「ブランニューデイ」にはマインドコントロールの能力を持つヴィランが登場するとの事。

これがメインヴィランとして登場するのか、そしてセイディー・シンクさんのキャラクターなのかという事については不明ですが、これまでに噂になったヴィランのシャスラやジーン・グレイのクローンであるマデリーン・プライアーなどがこの能力を持っている他、ミステリオなどはスーパーパワーではなく技術で人心を操る事に長けており、「ノー・ウェイ・ホーム」で再登場予定だった「ファー・フロム・ホーム」のヴィランが戻ってくる可能性もあるかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-nwh-mysterio-concept-art/”]

このマインドコントロールの能力は本作でハルクが再び暴れるという報道と繋がる部分がありそうですが、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で一度やったことでもあるため慎重に見守る必要があります。

そして氏はヴェノムについても報告。

「マーベルはシンビオートについて独自の解釈を望んでいると聞いているが、それが何を意味するのかは分かりません。トム・ハーディは登場しないということかもしれない。」として、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)のヴェノムが再登場しない可能性を指摘しました。

以前にTCCのアレックス・ペレス氏はヴェノムは「ブランニューデイ」ではなくアベンジャーズ映画で追求される事をほのめかしていましたが、リヒトマン氏はスパイダーマンの映画で再登場する可能性を主張しているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-hulk-punisher-and-more-rumors/”]

「ブランニューデイ」にはコミックでヴェノム・シンビオートの宿主となったスコーピオン/マック・ガーガンが再登場するほか、もうひとりの宿主も登場が報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-flash-return-rumor/”]

また、ハルクが暴れる原因として描けば、「エイジ・オブ・ウルトロン」とは少し違った描写も可能になりそうですが、ヴェノム・シンビオートは100%CGで描かれる事もあって、今のところの撮影目撃情報からヴェノム再登場の確証に至る事は出来ていません。

どのように展開するのか、続報があり次第またお知らせする事になります。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

「俺達がスパイダーマンだ!」、マーベルが新しいスパイダーマンを発表

マーベルコミックスが12日に発売したコミック「ヴェノム」#251で新しいスパイダーマンがデビューした事が話題になっています。政府機関SCARに追われるヴェノムと現在の宿主メリー・ジェーンはヴェノムとしての活動を大幅に制限された結果、新しい姿でニューヨークを守ることになるようです。

メリー・ジェーンがカーペットクリーナーのCM撮影に臨んでいる最中、警官に追われるヴィランのブルー・ストリークと遭遇。しかし社会の最大の敵になってしまったヴェノムはアイアンマンに擬態する事でその場をしのぎ、追跡しました。

SCARの新長官となったドクター・オクトパスに不意をつかれつつも、リック・ジョーンズとトキシンがキャプテン・スパイダーとして登場しブルーストリークを撃破。

キャプテンをドクター・オクトパスの追撃から助けるために、メリー・ジェーンとヴェノムは協議の末に、大衆に信頼される姿をとる必要があると結論。いつもの黒から赤と青の姿へと変色させ、かつての親愛なる隣人であるスパイダーマンを名乗ることにしました。

これが今後の恒久的な姿とは思えませんが、二人はしばらくこの姿でニューヨークを守ることになるようです。

メリー・ジェーンは「ワンモアデイ」と「ブランニューデイ」を経てファンから見放されだし、最近ではピーター・パーカーとは異なる新しい恋人の存在もいい印象は与えませんでした。

しかしヒーロー活動をするようになり、社会から敵視され、再び孤独の中で立ち上がるというピーター・パーカーとほとんど同じような軌跡を追体験するような形となり、ピーターの真の理解者に近づいているようにも取れます。

MJがピーター・パーカーとの溝を埋め、再びファンに受け入れられる日がやってくるのでしょうか。

映画「ヴェノム」の監督がスパイダーマン不在について沈黙を破る

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム」のルーベン・フライシャー監督が、The Playlist のインタビューで、ヴェノムの新しいオリジンストーリーを描く事やクモのマークのないヴェノムを登場させる事が、当時大きな挑戦だったと語りました。

ヴェノムの1作目を担当した監督は当時を振り返り、「あれはスパイダーマン関連の最初の映画でした。」としつつも「私たちは皆、それがどんな映画になるのかを具体的に考えていました。コミックのヴェノムは常にスパイダーマンによって定義づけられていました。でも私たちの映画にスパイダーマンを登場させるわけには行きませんでした。だから、興味深い挑戦が生まれたんです。」と、最初からスパイダーマンを使えないという制限があった事を明かしました。

「私の記憶では、確かに少し前のことですが、私の記憶では、それは常に『スパイダーマン』とは別物でした。」とし、「将来的に両者がクロスオーバーする可能性はあったかもしれませんが、私たちの段階の考えでは、クロスオーバーによって定義づけられるべきではないという根底にありました。」と説明。1作目の段階では完全にスパイダーマンを除外して制作した事を認めました。

「コミックではヴェノムの胸にクモが描かれているんですが、それは彼がスパイダーマンから派生したからなんです。私たちは全く新しいオリジンストーリーを考え出し、映画独自の胸の模様を実際に作り出さなければなりませんでした。スパイダーマンと何の関係もなければ、胸にクモが描かれているのは意味をなさないからです。」とクモを外した事にも言及。

映画の内容は賛否両論ありましたが、「ヴェノム」は大ヒット。ソニー・ピクチャーズの歴代映画で過去最高の初日成績を記録し、大きな黒字をもたらした事などから「全てが期待通りにうまく行きました。」と評価しました。

「ヴェノム」は公開当初、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にちなんで Sony Pictures Universe of Marvel Characters (SPUoMC)とされていましたが、「モービウス」が酷評されたあと、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の予告公開の段階で、Sony’s Spider-Man Universe(SSU) とあらためる事が発表されました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/sony-spider-man-movie-franchise-official-title-revealed/”]

「モービウス」が振るわなかった後はスパイダーマンの人気にあやかろうとした事がユニバース名の変更から察する事が出来、ヴェノム2作目の「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」ではトム・ホランドさんのスパイダーマンもちらりと登場させ、クロスオーバーを予感させていました。

しかし、「ノー・ウェイ・ホーム」では同じ場所にいたにも関わらず両者は交差することはなく、続くSSU作品でもスパイダーマンが登場する事がないまま数作品が進行、人気を取り戻せないままSSUは凍結状態となってしまいました。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」では「ノー・ウェイ・ホーム」で置き去りになったヴェノム・シンビオートが再登場するという噂もありますが、SSUが救済されるような展開になるのか注目されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんが台本片手に撮影に復帰、マイケル・マンドさんも現場入

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の主演を務めるトム・ホランドさんが、事故による怪我から回復し、撮影現場に復帰した事が明らかとなりました。また、「ホームカミング」からヴィランのマック・ガーガンを再演するマイケル・マンドさんの姿も確認されました。

マイケル・マンドさんは2017年の映画「スパイダーマン:ホームカミング」の最後で、刑務所で着ていたような衣装と同様の白い服で現場に登場。「ブランニューデイ」で脱獄するとの噂と一致するような出で立ちとなっています。

また、台本を片手にデスティン・ダニエル・クレットン監督と談笑するトム・ホランドさんの姿も。

台本に何かが書かれている事はわかりますが、残念ながら内容までは確認する事は出来ないようです。

そしてスパイダーマンの衣装にも衣替え。

9月の終わり頃にトム・ホランドさんの撮影中の事故が報じられ、「ブランニューデイ」の撮影は一旦中止に。数日後には主演抜きでの撮影再開が目撃されていました。

トム・ホランドさんの父親、ドミニク・ホランドさんはこの時の報道がほとんど嘘だったとし、SNSを通じてあらためて状況を報告していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-dominique-holland-explains-tom-hollands-accident/”]

マイケル・マンドさんは「ホームカミング」でヴィランのバルチャー/エイドリアン・トゥームスから武器を購入する殺人犯マック・ガーガンとして登場。コミックのガーガンはスコーピオンという名のヴィランであり、コミックに倣ってサソリのタトゥーも入れていました。

本作では単なる人間の域を超えてスコーピオンになると予想されている一方で、マイケル・マンドさんはヴェノムに寄生される事をSNSで示唆。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-scorpion-venom-rumor/”]

ファンはコミックのストーリーが踏襲されると期待する一方で、こんな簡単でわかりやすいネタバレをするだろうかと懐疑的にもなっています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。