「デアデビル:ボーン・アゲイン」、撮影現場よりデアデビルと並ぶパニッシャーが目撃(映像有)、ヴィランの新たな写真も

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影が行われているニューヨークで、デアデビルと並び立つパニッシャーの姿が目撃されました。先日はパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんの姿が目撃されていました。

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Netflixの「デアデビル」がMCUの神聖時間軸での物語だと正式に認められて以降、「デアデビル」シーズン2以降となる共演の様子が撮影現場で目撃されました。

また、今回はヴィランのひとりと見られるコミックのキャラクター、コール・ノース(演:ジェレミー・アールさん)の姿も目撃。

ニューヨーク市長となったキングピンが組織した対自警団部隊(アンチ・ヴィジランテ・タスク・フォース)のリーダーで、パニッシャーの服を着ている事から、彼のフリをして何らかの罪を被せようとしていると見られています。

以前に目撃されていた謎のシーンもこのジェレミー・アールさんだったのでしょうか。

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ちなみにパニッシャー/フランク・キャッスルを演じるジョン・バーンサルさんは自身の Instagram にてチャーリー・コックスさん、デボラ・アン・ウォールさんとの再会を祝うスリーショットを投稿しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年 にディズニープラスで配信予定です。

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「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影にジョン・バーンサルさんがついに参加

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影が行われているニューヨークで、ジョン・バーンサルさんの姿が目撃されました。このドラマでNetflixのマーベルドラマと同じくパニッシャー/フランク・キャッスルを再演する事になるバーンサルさんが、ついに現場に合流したようです。

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ドラマの撮影が行われているニューヨーク、ブルックリンのレストラン「ホームタウン・バーベキュー」で、ファンとのツーショットを快く引き受けたバーンサルさんの写真がSNSに投稿されています。

バーンサルさんの後ろには同じ服装、同じ髪型のスタントダブルも写っており、口元や頬に血が付着している事から、何らかのアクションシーンの撮影後と見られています。また、この投稿者はコメントの中で、バーンサルさんと同じように怪我のメイクをした数名の俳優がレストランにいたと報告しています。

バーンサルさんは2019年に「パニッシャー」シーズン2を終えて以来の再演について「あのキャラクターがこれほど深く強く人々の心に響いたのには理由があると思います。」と以前のインタビューで語っています。

「コミックファンや救急隊員、軍隊の人々、そして世界中の人々の心の中で、です。きっと誰の中にも小さなフランク・キャッスルが居るのだと思います。彼は僕の中にも強く存在していて、僕自身もこのキャラクターを深く愛しています。だからこそ、もし彼が再びスクリーンに登場するのであれば、絶対に妥協せずにやらなければならないと思っています。原作への敬意とフランクの本質への忠誠心は絶対に欠かすことができません。もしその日が訪れた時は、僕が全力で最高のものを作りあげることを約束します。」

「デアデビル:ボーン・アゲイン」にパニッシャーが再登場するという話題は 2023年3月 に大手海外メディアが報じ、それをジョン・バーンサルさんと過去の共演者が祝う投稿が見られただけで、ディズニーやマーベル・スタジオはこの報道に関するコメントを発表していません。

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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年 にディズニープラスで配信予定です。

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【ネタバレ注意】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、パニッシャーの不可解なシーンが目撃される

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影現場にパニッシャーが登場した事が目撃されました。しかし今回判明したそのシーンは、ファンが期待しているようなシーンではない可能性が高いようです。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

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SNSに投稿され明らかになったシーンは以下のようなもの。

物陰に潜む黒尽くめの人物が、かどに差し掛かったホワイトタイガーらしき人物のこめかみに銃弾を打ち込み、立ち去っていく映像が確認出来ます。この黒尽くめの人物の胸にはパニッシャーのドクロマークが描かれていますが、人物の顔を確認する事は出来ません。

つまり結局のところ、これはパニッシャーではなく、パニッシャーになりすました人物である可能性があると考えられます。コミックではキングピンが殺人鬼ミューズの罪をパニッシャーになすりつけた事があり、このシーンはそれを実写化したようにも見て取れるものになっています。

気になるのはパニッシャーよりもむしろホワイトタイガーのほうで、MCU版のホワイトタイガーがこんなにもあっさり退場してしまうかもしれない事は少々残念な所となっているようです。ホワイトタイガーにはジェナ・オルテガさんが起用されているとも報じられていましたが、これは実際に彼女なのでしょうか?

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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は撮影を再開中、2025年にディズニープラスで配信されると見られています。

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「デアデビル:ボーン・アゲイン」、ネトフリ勢登場見送りの噂の中、ジョン・バーンサルさんが再演について「全力を尽くす」と語る

Netflixのマーベルドラマ「パニッシャー」で主人公のパニッシャー/フランク・キャッスルを演じたジョン・バーンサルさんが、海外メディア Collider とのインタビューでMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」での同役再演について語りました。

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バーンサルさんは2019年に「パニッシャー」シーズン2を終えて以来の再演について「あのキャラクターがこれほど深く強く人々の心に響いたのには理由があると思います。」と語りました。

「コミックファンや救急隊員、軍隊の人々、そして世界中の人々の心の中で、です。きっと誰の中にも小さなフランク・キャッスルが居るのだと思います。彼は僕の中にも強く存在していて、僕自身もこのキャラクターを深く愛しています。だからこそ、もし彼が再びスクリーンに登場するのであれば、絶対に妥協せずにやらなければならないと思っています。原作への敬意とフランクの本質への忠誠心は絶対に欠かすことができません。もしその日が訪れた時は、僕が全力で最高のものを作りあげることを約束します。」

「ボーン・アゲイン」撮影の再開に関してインタビューでは触れられませんでしたが、キングピン役のヴィンセント・ドノフリオさんは数週間以内だともコメントしていました。

本作では過去にNetflixからジェシカ・ジョーンズの再登場が報じられていましたが、その後キャンセルとなり代わりにパニッシャーの再登場が報じられた経緯があります。

MCUの神聖時間軸にNetflix作品が追加されて以降、合流についてはさらに期待が大きくなっている所ですが、一方でスクーパーは「ボーン・アゲインにディフェンダーズは登場しない」とも報告しています。メディアによってはこれをNetflixキャラクターが登場しないとも報じていますが、そもそもパニッシャーはディフェンダーズではなかった事もあり、バーンサルさんの今回のコメントもあわせてパニッシャーの登場計画は維持されているようです。

しかしながら、本作は撮影再開の前に脚本を書き直ししている最中であり、最近も登場しないとされていたキャラクターの再登場が報じられました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-karen-and-foggy-return-rumor/”]

脚本がもう少し確定するまで、多くのキャラクターの可能性は曖昧な状態であると考えるのが適切なようです。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」はディズニープラスで配信予定です。

ソース:‘The Punisher’s Jon Bernthal Thinks There’s a “Little Bit of Frank Castle in Everybody”

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SSUドラマ「スパイダーマン・ノワール」に「パニッシャー」のショーランナーが起用

ソニーとアマゾンが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の実写ドラマ「スパイダーマン・ノワール」の共同ショーランナーとして、Netflixの「パニッシャー」を担当していたスティーブ・ライトフットさんが起用されたと、海外メディア Variety が報じました。

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2023年2月に存在が確認されたこのプロジェクトは、オーレン・ウジエルさんが脚本を担当し、ライトフットさんと共に共同ショーランナーおよび製作総指揮を務める事になります。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-spider-man-noir-live-action-series-rumor/”]

ライトフットさんは「ブレイド」のドラマ化を熱望している人物であり、マーベルファンのひとりが制作に加わることになりました。

まだ正式タイトルではない「スパイダーマン・ノワール」はコミックの同名キャラクターを実写ドラマ化するもので、1930年代のニューヨーク市を舞台に、年老いた白髪交じりのスーパーヒーローを描くことになります。このプロジェクトに詳しい関係者の以前の報告によると、番組は独自の世界を舞台にし、主人公はピーター・パーカーではないと言います。

スパイダーマン・ノワールはアニメ映画「スパイダーバース」シリーズに登場している事から、日本での認知度もそれなりに高いキャラクターであり、その内容に期待されています。

「スパイダーマン・ノワール」に先駆けてソニーとアマゾンは「シルク:スパイダー・ソサエティ」も開発中。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-silk-spider-society-spider-man-spin-off/”]

ただし、ソニーはSSUのラインナップに様々なプロジェクトを追加していくにも関わらず、未だにユニバースとしての繋がりはあまり見えて来ていません。来年公開予定の映画「マダム・ウェブ」あたりでそのあたりの謎が解明されていくのか、期待したい所です。

ドラマ「スパイダーマン・ノワール」の配信時期は未定です。

ソース:Spider-Man Noir Series at Amazon Enlists ‘The Punisher’s’ Steve Lightfoot as Co-Showrunner (EXCLUSIVE)

【噂話】ディズニーのMCUドラマ削減報道をよそに、マーベル・スタジオは「ゴーストライダー」など6つのタイトルを検討中

2023年7月、ウォルト・ディズニー社のボブ・アイガーCEOが「作品数が増加しすぎて焦点と注意力が希薄化した」とコメントし、作品の削減へと舵を切っていく事を示唆していましたが、今日新たに「ゴーストライダー」や「パニッシャー」を含む6つのタイトルについてマーベル・スタジオが議論をしていると、海外スクーパーが報じています。

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スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は「マーベル・スタジオがディズニープラスの新たな可能性として様々なキャラクターを検討中である」とし、「ゴーストライダー」「パニッシャー」「アルファ・フライト」「ランナウェイズ」「ジェシカ・ジョーンズ」「X-MENの選抜メンバー」について議論されているとレポートしています。

このうち、「パニッシャー」と「ジェシカ・ジョーンズ」はNetflixでドラマ化されたキャラクターで、パニッシャーは「デアデビル:ボーン・アゲイン」に戻ると報道されている他、単独ドラマ開発の噂もされていました。ジェシカ・ジョーンズもデアデビルで戻ってくるのではないかとされており、彼女もまた単独ドラマシリーズを獲得しても不思議ではありません。

「ゴーストライダー」は「エージェント・オブ・シールド」で見たのが最後で、同作でゴーストライダーを演じたガブリエル・ルナさんはいつでも再演する準備が出来ていると語っている他、ノーマン・リーダスさんもゴーストライダーをやりたいと主張、昨年も自身がゴーストライダーに変身しているファンアートをSNSでシェアしていました。それらに加えて2007年の映画「ゴーストライダー」のニコラス・ケイジさんがMCUに戻るとも報道されています。

「ランナウェイズ」はHuluドラマとしてシーズン3まで制作される人気を獲得、シーズン4と5がMCUとして再開発されるとも報じられていましたが、その後、ディズニープラスの予算削減の影響を受けてディズニープラス上から削除されてしまいました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/hulu-runaways-new-season-rumor/”]

「アルファ・フライト」はカナダのスーパーヒーローチームで、実写化経験のない彼らは日本ではあまり馴染みがありませんが、ウルヴァリンとの関連性があり、MCUで今後X-MEN達が活躍する事を考えると、そのサイドストーリーとして役割を持つ可能性があります。

残る「X-MEN」ですが、全員揃うことがなくとも十分なコンテンツになると予想できます。

今回報告されたキャラクターたちはいずれも語られるべき物語がコミック上に十分あるキャラクターたちであり、2024年配信の「アイアンハート」や「アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ」などの制作が落ち着いている事を考えると、これらのうちいずれかが実現する可能性は高そうです。

【噂話】ディズニープラス向けに「パニッシャー」のソロ作品が計画中だと言う

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」に、Netflixでパニッシャーを演じていたジョン・バーンサルさんが戻ってくると報じられて約1ヶ月。今度はそのパニッシャーのソロ作品がディズニープラス向けに計画中だと報じられています。

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海外スクーパーの MyTimeToShineHello 氏や Caiden Reed 氏を筆頭に複数のスクーパーが「デアデビルだけでなくパニッシャーもディズニープラスでのショーを取得している」と主張。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」を皮切りに、より多くのNetflix版のマーベルキャラクターが戻ってくる事を指摘しています。ただし、Netflixのマーベルドラマでダントツの暴力表現だった「パニッシャー」の作品のトーンが維持されるかどうかはまだわからないとの事。

「ボーン・アゲイン」ではそれら懐かしいキャラクターだけでなく、新ヒーローが紹介されるという噂も以前に報じられています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2024年春にディズニープラスで配信予定です。

ジョン・バーンサルさんがドラマ「デアデビル:BA」パニッシャー復活に反応、共演者も祝う

Netflixのマーベルドラマ「パニッシャー」で主人公パニッシャー/フランク・キャッスルを演じていたジョン・バーンサルさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」に出演すると報じられた先日のニュースに対して、バーンサルさんは自身のSNSでリアクションを示しました。

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バーンサルさんはNetflix版の画像を引用し、コメントなしで写真のみを投稿。さらにNetflixでジェシカ・ジョーンズを演じたクリステン・リッターさんがこれに対して、炎の絵文字3文字のみで復活を祝うコメントを投稿し、パニッシャーの復活を暗示しました。

また、「パニッシャー」でジグゾー/ビリー・ルッソ役を演じたベン・バーンズさんが「Nobody panic!!」と短いコメントを寄せ、「デアデビル:ボーン・アゲイン」で未知の役割としてキャスティングされているマイケル・ガンドルフィーニさんは「ジョン・バーンサルに乗っかろう」とコメントしています。

そしてバーンサルさんのポッドキャストのTiktok公式アカウントもパニッシャーを取り入れた動画を公開しました。

@realonesjonbernthal Franks back #thepunisher #jonbernthal #daredevilnetflix #mcutok #daredevilbornagain ♬ The Punisher (Main Theme) – Baltic House Orchestra

全18話が予告されている「ボーン・アゲイン」の内、パニッシャーがどの程度登場するかは不明ですが、MCUドラマ最長エピソードとなる本作で、他のNetflixキャラクターの再登場にも期待がかかっています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2024年春にディズニープラスで配信予定です。

ジョン・バーンサルさんのパニッシャーがMCU版デアデビルに戻ると大手メディアが報じる

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」に、Netflixのマーベルドラマ「パニッシャー」に出演していたジョン・バーンサルさんが戻ってくると、海外メディア The Hollywood Reporter が報じました。

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記事によると、Netflixで2シーズンに渡ってパニッシャー/フランク・キャッスルを演じていたジョン・バーンサルさんが、MCUのドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」に戻るとの事。今月からニューヨークで始まる撮影に参加すると報じています。

ジョン・バーンサルさんはMCUでのパニッシャー再演について、過去に何度もインタビューを受けており、その度に再演の意志を示していました。しかし2021年頃からは熱量が下がってきた事も明かしていました。

2022年の末には「MCUフェーズ5でジョン・バーンサルと共演出来るのが楽しみだ」と投稿した俳優が現れた事から、パニッシャーが実際に戻るのではないかと考えられていました。

「パニッシャー」はFOXの「デッドプール」とは少し違う方向でのバイオレンスな作品でしたが、ディズニープラス版でどのようなキャラクターとして描かれるのか、今後の情報に期待です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2024年春にディズニープラスで配信予定です。

ソース:Jon Bernthal Returning as the Punisher for ‘Daredevil: Born Again’

ドラマ「アメリカン・ジゴロ」の制作キャンセルはパニッシャーのMCU復活に影響する?

米showtimeがドラマ「アメリカン・ジゴロ」の新シーズン制作を中止する事を発表しました。これにより、主演のジョン・バーンサルさんがマーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」に参加するスケジュールが確保出来たのではないかと、憶測が浮上しています。

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原作となるのはリチャード・ギアさんの出世作であり主演の1980年の映画「アメリカン・ジゴロ」(ポール・シュレイダー監督・脚本)は、上流階級の女性たちを相手にするジゴロの、華やかさの裏にひそむ満たされない心を描いたサスペンス作品。劇中で衣装を担当したジョルジオ・アルマーニさんもこれをきっかけに世界的なデザイナーとなっています。

2022年の秋に現代版としてリリースされたドラマ「アメリカン・ジゴロ」でしたが、シーズン1の最中にもショーランナーの解雇などいくつかのトラブルが発生しており、最終的に今回の発表のようにシーズン2の制作は取りやめられる事になりました。

これにより、海外メディアやマーベルファンは、ジョン・バーンサルさんがNetflix版からMCUへと再登場する可能性がより高くなったのではないかと期待しています。

2022年にもパニッシャーの再登場が別の俳優によってほのめかされていましたが、実際にパニッシャー再登場の計画が進んでいるのか今後も注目で、ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は数週間で撮影が始まると見られています。

ドラマ「パニッシャー」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Jon Bernthal’s Current Series Cancelled Amid MCU Return Speculation