映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、アルフレッド・モリーナさんが三作品の出演契約を明かし、復帰に意欲を示す

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で、2004年の映画「スパイダーマン2」より17年ぶりにドクター・オクトパスを演じたアルフレッド・モリーナさんが、さらなる再演についての想いを語りました。

海外メディア Variety とのインタビューで今後の再演の可能性について質問されたアルフレッド・モリーナさんは「誰にも分かりませんよ。2004年にサム・ライミ監督の『スパイダーマン2』に出演した時、3作品の出演オプション契約を結んでいたのを覚えています。契約書には、オプション契約を更新すれば、私を復帰させる権利があると書いてありました。オクタビアスが死んで自己犠牲をするシーンを撮影した時、プロデューサーに『じゃあ、私のオプション契約は無効になったってことかな?』って聞いたんです」 と、最初の映画の撮影を振り返りました。

「でも、当時マーベルを率いていたアヴィ・アラドが『このユニバースでは誰も本当には死なないんだ』と言ったんです。それで私は『ああ、そうか』と思ったんですが、まさかまた同じ役を演じるまでに17年もかかるとは思っていませんでした。それから、復帰を依頼された時、エイミー・パスカルに『目尻にシワが寄ってるし、二重あごもあるし、もう若くないんだ』と言ったのを覚えています。すると監督のジョン・ワッツが『心配するな、技術で全部直せるさ』と言ってくれたんです」と「ノー・ウェイ・ホーム」までの経緯を説明。

「それで飛び込んでみたんですが、『ノー・ウェイ・ホーム』はすごく楽しかったですね。もしまた話が来たら、将来どうなるかは分かりません」としつつ、 「ドクター・オクトパスは悪役たちの名簿の中で、目立つ場所にそのまま残しておくしかないのかもしれませんね。でも正直なところ、もし彼らが私のドアをノックして『ぜひまたやってほしい』と言ってきたら、間違いなくまたやりますよ。でも、そんなことはまずないでしょうね」と意欲を示しつつも、オファーは来ないだろうと考えている事を明かしました。

さらに最新作の「ブランニューデイ」に期待しているかと質問されると、「ええ。あの映画は大好きなんです。でも正直、新作についてはあまり詳しく知らないんですよ。ヴィランが誰なのかさえよく分からないんです」と回答。一般の視聴者と同じレベルでしか知らないとしました。

結局のところ、アルフレッド・モリーナさんのドクター・オクトパスがMCUに再登場する可能性は常に残されています。一方で、新しいドクター・オクトパスを新しい俳優が演じる可能性も存在しています。

問題はストーリーに適合するかどうかであり、それはその時の脚本家次第という事にもなりますが、いつかまたスクリーンで見ることが出来るかもしれません。

なお、アルフレッド・モリーナさんと関連して、ウィレム・デフォーさんはグリーン・ゴブリン再演について2年前に「戻ってくるかもしれない」とコメント。しかし当時噂されていた「スパイダーマン4」と現在わかっている「ブランニューデイ」はまったく異なるため、数年前に何らかの計画が準備されていたとしても見送られていると考えられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Alfred Molina on ‘The Boroughs’ Spoilers, Working With the Duffer Brothers and Doc Ock’s Legacy: ‘I Would Do It Again, No Doubt’

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、劇場限定の特別映像がリーク、ほか最新の噂

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の特別映像がリークされました。ScreenX向けのメイキング映像を主体とするこの動画では、トレーラーに登場したザ・ハンドの女性リーダーの目元がよく見えるようになっています。

動画の中でデスティン・ダニエル・クレットン監督は「史上初めて、ScreenXのチームが私たちの撮影現場に直接足を運び、映画の本編用に選ばれた特定のシーンにおいて、劇場の左右の壁面に投影される実際の映像を撮影してくれました。これは初の試みです。私たちは、これまで誰も体験したことがないような、真にユニークな体験をファンの皆さんのためだけに作り上げました。皆さんに気に入っていただけることを心から願っています」と述べています。

コミック版のザ・ハンドに関連する女性と言えば、レディ・ブルズアイ、エレクトラ、ベッツィ・ブラドック、スカーレット・サムライ(マリコ・ヤシダ)などが存在しており、今回目元があらわになった女性はマリコではないかとも噂されています。

マリコ・ヤシダはコミックのウルヴァリンの元恋人で、2013年の映画「ウルヴァリン:SAMURAI」でも実写化済み。この時はTAOさんが演じていました。(現在は岡本 多緒に改名)

今回の映像から確認できる目元はTAOさんとは異なるようですが、このキャラクターが何で演者が誰かはまだはっきりとしていません。

そして、「ブランニューデイ」のブラジル版CM映像がオンラインに登場。

これは公開済みの予告映像をさらに短くしただけのように見えますが、実際には同じシーンでありながらVFXがアップグレードされており、見栄えが改善されています。

さらに、海外スクーパーが本作に関する新たな噂を投下。

「ブランニューデイのパニッシャーはクレイジーなサイコ野郎だ」との事で、SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」のラストシーンからどう繋がっていくのか謎な報告をしました。

本作にはマインドコントロール能力を持つヴィランが存在するとも噂されていましたが、それが関係してくるのでしょうか。続報にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、おもちゃ新商品からスパイダーマンの新たな武器が判明か

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の新しい玩具の写真がリークされ、スパイダーマンの新たなウェブの存在が明らかとなりました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

新作フィギュアの画像によると、「ブランニューデイ」に新たなウェブが登場する事を示唆しているようです。

「アンチガンマウェブ」と名付けられている所を見るに、対ハルク用のウェブである可能性が非常に高く、多くのファンが思っていたよりもスパイダーマンvs.ハルクは映画の中でウェイトが重いのかもしれません。

玩具通りにこのアンチガンマウェブが登場するのであれば、ピーターがハルクとの対決に備えてこのウェブを新しく開発するという事。もしくは、バナーが万が一に備えてピーターにハルク鎮圧用の技術を渡していたのかもしれません。

ハルクが再び大暴れしてしまう件についてはマインドコントロール説が有力視されていますが、スコーピオンの毒の影響やヴェノムに寄生されるせいだとの候補もあり、なぜハルクが戻ってくるのかは現状ハッキリとしていません。

しかし、公式ライセンス商品だからといってこのウェブが映画に登場する保証はなく、予想される展開のひとつに過ぎない事は注意が必要です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、レゴリークが未公開キャラの登場を示唆か

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の新作レゴがリークされました。これによると、発表されていない数名のキャラクターが映画に登場する可能性があるかもしれません。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

SNSで共有されている画像は以下のようなもの。デイリービューグルの紙面を模したブロックで、そこにはいくつかのイラストや名前が記されています。

デイリービューグルのロゴの右に描かれているのはレゴ版のキングピン/ウィルソン・フィスク。キングピン役のヴィンセント・ドノフリオさんは数年前からスパイダーマンとのクロスオーバーを希望していましたが、権利問題が難しいとも発言しており、実現するのは「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」になるだろうとされていました。「ブランニューデイ」ではその予告となるようなシーンが含まれているのでしょうか?

一番大きく描かれているイラストはミステリオ。デイリービューグルはまだミステリオを支持している様子です。ミステリオは「ノー・ウェイ・ホーム」で登場する計画もありましたが削除。これらの計画があったという事は、やはりミステリオは死んでおらず、彼ならではのやり方で死んだと見せかけているだけの可能性が高そうです。

「TOOMES SALVAGE」はバルチャー/エイドリアン・トゥームスの廃品回収会社でしょうか。「ホームカミング」に登場した際はベストマン・サルベージという社名になっていました。バルチャーも「ノー・ウェイ・ホーム」に登場予定でしたが、最終的には削除。トゥームスはSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」にも出張し、ユニバースの拡大を予見させていましたが、ソニーは記事執筆時点でこの続きを凍結しています。彼は別の世界からやってきた変異体だとするのがそれらしい言い訳として使えそうですが、MCUのトゥームスが現状どうなっているのかははっきりとしていません。

デイリービューグルのスポンサーか、デルマーズデリのロゴも登場。クイーンズで一番のサンドイッチとしてシリーズにたびたび登場しているデルマーズデリですが、「ブランニューデイ」に登場するかどうかはまだ分かっていません。ただし、店のTシャツを着用しているピーター・パーカーが撮影現場で目撃されていました。

今回の画像はこの4つのポイントが気になる所ですが、結局のところ、レゴが映画の内容に沿っているかどうかはその時時によって異なり、特に「ノー・ウェイ・ホーム」ではまったく違うものになっていました。

レゴのデザイナーはなぜこのような事が起こるのか、当時説明もしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-nwh-lego-episodes/”]

したがって今回のレゴリークが真実でも、それが映画のネタバレかどうかは映画を見るまで確定する事はできず、数週間以内に公開されると噂の第2弾予告や実際の映画公開を待つ必要があります。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、新たなグッズが噂の対決を後押しか

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のグッズの予約が開始され、映画の展開をほのめかしているのではと話題になっています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

インドで展開する通販ショップが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」のグッズの販売を開始。子供向けのビーチサンダルにプリントされたアートは、スパイダーマンとハルクの対決シーンを予告しているようです。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でのサノス戦を最後にパワフルだったハルクは影を潜め、「アベンジャーズ/エンドゲーム」ではブルース・バナーの理性を備えたスマートハルクの姿に。

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」以降はブレスレット型の制御装置を開発し、ブルース本来の姿に戻れるようにもなっていました。

「シーハルク:ザ・アトーニー」の時のようにこの装置が機能停止すればハルクの姿に戻る事は当然起こり得ますが、「ブランニューデイ」ではマインドコントロールされて暴れることになるとも噂されています。

これについては「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」でワンダがやった事の繰り返しでもあり、実際にそうであればどのような差別化が加えられているのか注目です。

この戦いは一過性のものだと考えられる一方で、ハルクはコミック「ワールドウォー・ハルク」をベースとしたハルクvs.アベンジャーズの展開が計画されているともされ、「ブランニューデイ」がその前哨戦として機能しているのかを見届ける必要がありそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」から「スパイダーマン:ブランニューデイ」にどう繋がるか、監督が解説

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」のレイナルド・マーカス・グリーン監督が、フランク・キャッスルの物語が映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」にどのように繋がっていくのか語りました。

海外メディア The Direct とのインタビューの中で、監督は「つまり、私たちはまさに適切なタイミングで参加できたと感じています。パニッシャーのファンとして、そしてジョン・バーンサルのファンとして、彼をもっとスクリーンで見たいと思っていました。予告編は素晴らしい出来栄えです。ダニエル・デストン・クレットンは素晴らしい映画監督です。だから、私がフランクを最初に手に入れることができたという事実だけでも、他の誰よりも先にそこにたどり着けたのはクールですし、個人的には本当に素晴らしいことです。そして、彼を準備することができました。そして、私たちは彼がスパイダーマンに登場する前の心理状態を知ることができました。これ以上ないほど良いタイミングだったと思います」と述べました。

監督は、Netflix版からずっと復讐のために戦ってきたフランクが「ワン・ラスト・キル」の終盤で少女を守るために戦う心境の変化を迎えたこと、これが「ブランニューデイ」で活きてくる事を示唆しました。

そして「だから、とにかくすごく楽しいと思うんです。ファンの方もそうでない方も、このスペシャル番組を楽しんでいただけると思います。例えば、私の母は『パニッシャー』を一度も見たことがないけれど、フランクの心理状態を理解できると思うし、もしかしたらファンになって『スパイダーマン』も見てくれるかもしれない。だから、新しい視聴者層を獲得できたらいいなと思っています」と、これまでのファン層以外にもアピール出来る作品になっているとしました。

また、監督は別のインタビューで「ワン・ラスト・キル」の物議を醸した犬のシーンに言及。

最後のテスト上映のあともこのシーンを残すかどうか悩んだとしました。そしてこのシーンの舞台裏映像がSNSで共有。

パニッシャーの残虐ファイトにある種の納得感を出すために、より残虐な悪人が必要だったと考えられるこのシーンは、愛犬家でも知られるジョン・バーンサルさんが、カメラに映らない部分でぬいぐるみとすり替えていたというトリックだったようで、実際にそんなことをしているはずがないと分かっていても気分の悪かったシーンの裏側が明かされています。

「ブランニューデイ」の視聴レーティングから考えて、映画に登場するパニッシャーにこういった残虐なシーンがあるとは思えませんが、フランク・キャッスルが復讐ではなく誰かのために生きる変化を迎えたとしても、手段を選ばないスタイルは継承されていくのでしょうか。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:The Punisher: One Last Kill Perfectly Sets Up Frank Castle for Spider-Man: Brand New Day—Director Reinaldo Marcus Green Explains Why

ジョン・バーンサルさんが「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」と「スパイダーマン:ブランニューデイ」の違いを語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のSPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」で主演を務めるジョン・バーンサルさんが、更にその後に続く映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」について、それらのトーンの違いについて語りました。

ケリー・クラークソン・ショーに出演したジョン・バーンサルさんは、「ワン・ラスト・キル」のパニッシャーを「これまでで最も心理的に複雑で、最もダークなパニッシャーになると思います」と予告し、「ファンが望んでいるものだと信じています。また、海兵隊レイダーのコディ・アルフレッドとグリーンベレーのコルトン・ヒルが出演してくれました。彼らは退役軍人コミュニティ、特に社会復帰しようとして苦しんでいる「最前線」の兵士たちのために何かをしたいと強く望んでいました。それはフランクの物語の核心です」と説明しました。

また、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で友人(トム・ホランドさん)と共演した感想を訊かれたバーンサルさんは「トムは史上最高の俳優です。彼とは17歳の頃からの知り合いです。アイルランドで映画を撮影していた時、私が彼のスパイダーマンのオーディションテープを作り、彼が私のパニッシャーのオーディションテープを作ってくれました。それから10年以上経って、こうして一緒に仕事ができ、しかも『オデュッセイア』と『スパイダーマン』で立て続けに映画に出演できたのは、本当に素晴らしい経験でした」と語りました。

そして、「私たちにとって、パニッシャーが一方のセットから出て、もう一方のセットに歩いて行けることが重要だったんです。トーン的には、この2つのプロジェクトは全く違うものだけど、一貫性を保つことができたと思います。結局は、本当に一緒に創造したり遊んだりできる友達と仕事ができたと言う事です」と締めました。

パニッシャーとスパイダーマンのクロスオーバーが実現する一方で、「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2では同郷と呼べるキャラであるデアデビルを手助けする事はありませんでした。パニッシャーがこの時何をしていたのか、「ワン・ラスト・キル」で明らかになるのか注目です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、主演がS2の不満、S3への期待、スパイダーマンを含む将来のクロスオーバーについて語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の最終話の配信が開始され、主演を務めるチャーリー・コックスさんがこれまでと今後の展開について語りました。

デアデビル/マット・マードックを演じたチャーリー・コックスさんはシーズン2の唯一の不満点として、公式ポッドキャストにて次のように言及しています。

「一つだけ不満があります。ダミーを使って技を習得するために費やした時間です。それが番組にはあまり反映されませんでした。少しは反映されましたが、習得に費やした時間を考えると、十分ではありませんでした。確か、20フィート(約6メートル)の足場から頭から後ろ向きに飛び降りたシーンもあったと思います。それもドラマにはありませんでしたね。」

また、海外メディア The Wrap とのインタビューでは、自ら正体を明かすことになった展開について「これは大変な挑戦だと思いました。衝撃的でした。その時点では、もしかしたらこれが最後のシーズンになるかもしれないと思っていました。だから、そのすぐ後に次のシーズンを制作すると知った時は、少し驚きました。」と語っています。

この時、この展開に賛同しつつも、ひとつだけ条件をつけたとも。

「沈黙が流れ、私はこう言ったと思います。『よし、これは箱に戻せない精霊だと思う。少なくとも、私は箱に戻したくない』と。」

これを後でなかったことにする、コミックのような展開は避けたいと主張したとしつつも、コミック版も面白かったと補足しています。

「あれはちょっと面白くて、クールで、興味深い展開でした。だって、キルグレイブは確かに私たちの世界(ドラマ版)にも存在していて、デヴィッド・テナントが見事に演じていますからね。彼が何らかの形で復帰するのを見たいとは思うけど、彼はとても忙しい人だと思いますよ。」

そして「スパイダーマン:ブランニューデイ」や「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への出演は再度否定しつつも、今後のクロスオーバーを期待している事を明言しました。

「スパイダーマンがマット・マードックではなくデアデビルと共演したり、アベンジャーズ全員とのクロスオーバーが実現したら最高ですよね。特にタチアナ・マスラニー(シーハルク)との共演は楽しかった。彼女は私の世代で最も才能のある俳優の一人だと思うし、彼女が演じたあのキャラクターは本当に素晴らしかった。あの役柄のトーンは非常に難しいからね。」

「ブランニューデイ」の予告から削除されているのではないかという憶測についても再度言及。

「先週ジミー・キンメルの番組に出演したんですが、インタビューの後半は彼が僕にスパイダーマンなのかどうかを聞き出そうとしていたんです。でも、Netflixの時はそういう質問はすぐに消えました。ビジネス的な観点から、それを両立させるのは非常に難しいことだと皆が理解していたからだと思います。」

「でも、僕が『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で、ヴィンセントが『ホークアイ』と『エコー』で、それぞれちょっとした話題を呼んだ今、それは実現可能だし、可能性もあると思います。実現するかもしれないし、ジョン・バーンサルも『スパイダーマン:ブランニューデイ』に出演しますからね」

ファンの予想とは裏腹に、TCCのアレックス・ペレス氏は「『スパイダーマン:ブランニューデイ』でピーターがマットを刑務所から脱獄させることを期待している人は、期待をほぼゼロに抑えてください。この脱獄は別のキャラクターのためのもので、マットは『デアデビル:ボーンアゲイン シーズン3』が始まる時点でもまだ刑務所にいます」と予告。

「ブランニューデイ」の予告ではスパイダーマンがザ・ハンドと刑務所内で戦うシーンが披露されましたが、ここでデアデビルが脱獄することはないと強調。これはチャーリー・コックスさんがシーズン3の撮影で囚人服を着ている事を考えても、まだ中にいる所から物語がスタートすると考えるのは妥当なところとなっています。

しかしペレス氏は「そもそもデアデビルはその刑務所にいない」とし、牢屋越しに登場する可能性もない事を予告しました。

コックスさんが言うようにクロスオーバーが実現する可能性は以前に比べてかなり上昇してきていますが、今はまだ舞台が整っていないという事でしょうか。まずはディフェンダーズの復帰を見届けつつ、今後の展開に注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、テーマはコミュニティ、トム・ホランドさんが語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で主演を務めるトム・ホランドさんが、海外メディア THR とのインタビューで本格的なプレスツアーが始まる事を予告しました。

インタビューの中でトム・ホランドさんは「これから始まるプロモーションツアーはものすごい規模です。正直に言って、移動やイベントの数に圧倒されていないとは言えません。でも、特にスパイダーマンで私が気に入っていることの一つは、この映画がコミュニティをテーマにしているということです」とコメント。

これから始まるツアーに関して「私たちが企画しているこれらのイベントはすべて、文化イベントや地域イベントの一環として行われ、慈善活動も含まれています。映画を宣伝するだけでなく、素晴らしい活動に光を当てることができれば、それは本当に意義のあることなのです」と説明しました。

そして、「こうしてまた撮影現場に戻るのは、とても不思議な感覚です。私たちは皆、コロナ禍を経験しましたが、あの頃(ノー・ウェイ・ホーム)はプレスツアーなんてありませんでした。プレス対応はすべてZoomか、滞在先の都市で行われていました。本格的なプレスツアーに参加するのは本当に久しぶりなので、とてもワクワクしています。『スパイダーマン:ブランニュー・デイ』と『オデュッセイア』はどちらも本当に素晴らしい作品で、全く異なる作風です。」とし、「このタイミングで公開されるのは本当に幸運だと感じていますし、素晴らしい夏になりそうです」と締めくくりました。 

先日行われたという試写会の反応は上々だったようで、ホランドさんが言う通り、映画ファンにとっても素晴らしい夏が来るかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-test-screening-was-reportedly-overwhelmingly-positive/”]

そして、トム・ホランドさんが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に出演する事で素晴らしい冬も訪れるのか、注目されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Tom Holland on BERO, Padel vs. Pickleball and Learning From Matt Damon and Christopher Nolan on “Mind-Blowing” Film ‘The Odyssey’

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、試写会の反応は上々

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の試写会が行われた事が、先日の監督の発言で明らかとなっていました。これに参加した関係者らの話によると、その出来栄えはかなり上々なようです。

ジョン・カンペア氏はポッドキャストで、反応はスタジオの上層部の期待をはるかに上回り、「素晴らしいの一言に尽きる」と報告。Cryptic4KQual 氏はこれを引用して、内部関係者向けの試写会だった事を補足。

「それを見た人たちはとても満足していました」と報告しました。

MTTSH 氏もこの試写会に言及し、「反応は圧倒的に好評だった」としています。

先日、デスティン・ダニエル・クレットン監督は試写会参加者の反応を見て「興奮した」とコメントしており、今回のいくつかの報告はそれを裏付けているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-director-comments-test-screening/”]

一般の試写会とは異なって内部試写会に参加する彼らの評価の指標は良くも悪くもズレている場合が多く、これらの報告を鵜呑みにするべきではありません。しかし、彼らの多くが通常は賛否両論になる事を考えると、いつもより幾分かは万人受けする内容になっているのかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。