ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が自身のInstagramを通じて本作の新しいメイキング映像を公開しました。
監督は最新の投稿でスタントのバック・ザ・シーンズを公開。ザ・ハンドの忍者軍団を中心とする映像で、トム・ホランドさんやゼンデイヤさんの姿も含まれています。
米ソニー・ピクチャーズは先日、インフルエンサー数名を「スパイダーマン:ブランニューデイ」のイベントに招待。参加者にはコンセプトアート、映像、そして映画に関する新たな詳細情報が公開され、YouTuberの DoomBlazer氏がその一部を共有しています。
「マスクを被っていても彼の目は見えるし、マスクの下の目だけに焦点を当てたクールなカメラワークがたくさんありました。それに、スパイダーセンスには独自の音が付いてる。観客にそれを聞いて、感じて、ピーターと一緒に体験してもらうのが目標だったんだ」
これまでのMCUスパイダーマンでは、コミックにおけるスパイダーセンスの描写がほとんどなく、スパイダームズムズ、ピータームズムズとしていじられる程度で終わっていました。「ブランニューデイ」ではスパイダーマンの特別な能力が明確に描写されているという事でしょうか。
また、「映画全体を通してPOVショットも登場する予定で、これは素晴らしいですね」と同氏は付け加え「デスティン監督は、映画のために撮影した特定の視点ショットについても言及していました。新しい手首視点のスイングショットです。これは、スパイダーマンがウェブラインを握ってスイングしているときの、手首付近の視点です。デスティンは、ブランコがどんな見た目で、どんな感触で、どんな音がするのかを捉えたいと言っていました。目標は、単なる観察ではなく、没入感を味わうことなのです」と説明しています。
このイベントでもセイディー・シンクさんの役については伏せられていたようで、結局ソニーは役を秘密にしたまま映画を公開する計画のようです。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。











