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映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」プロデューサーが新監督を称賛、「今後も一緒に作りたい」

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のプロデューサーを務めるエイミー・パスカルさんが、「ホームカミング」から「ノー・ウェイ・ホーム」までの三部作を担当したジョン・ワッツ監督の後任として起用されたデスティン・ダニエル・クレットン監督を称賛しました。

デスティン・ダニエル・クレットン監督は映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」を撮ったあと、「シャン・チー2」とスピンオフの制作が発表され、それに加えて「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にも起用されていました。

アベンジャーズ映画の降板を発表したあと、「ワンダーマン」を手掛ける傍らで監督が不在となっていたスパイダーマン新作映画に起用される流れとなっていました。

海外メディア SFXMagazine(CBM経由)とのインタビューでプロデューサーのエイミー・パスカルさんは「デスティンは本当に私たちの度肝を抜いてくれました。彼が今後も私たちと一緒にスパイダーマン映画を作ってくれることを願っています。彼のすごいところは、信じられないほど才能のあるアクション監督であることですが、この映画には感情や心、そしてキャラクターから生まれていないものは一つもありません」とスパイダーマンの新監督を称賛しました。

「ジョンとの仕事はとても楽しかったし、彼が作った映画は独特の作風だったけれど、デスティンもまた本当に特別な作品を作り上げたんです」

これまでのスパイダーマン映画との違いについて、パスカルさんは次のように説明しています。

「トム・ホランド主演以前のほとんどのスパイダーマン映画では、誰も彼の正体を知りません。それらの作品は常にピーターであること、あるいはスパイダーマンであることに焦点を当てており、ほぼすべての物語で、彼はピーター・パーカーが本当に望む人生を送るためにスパイダーマンであることを諦めることを決意するのです」

「だから私たちはここで正反対のことをしようと試み、自分たちに本当に難しい挑戦を課しました。それは、ピーターが人間性を失い、スパイダーマンであることだけを選択するようになる、そしてそれが不可能だと気づく、というものです。トム・ホランドはとても賢いんです。4作目の映画で10年間スパイダーマンを演じてきた彼は、ピーターがどんな人物かを知っている。彼以上にピーターを理解できる人はいないでしょう」

パスカルさんは先日の他のインタビューで「ブランニューデイ」が最後ではない意向を示しており、そう遠くないうちにデスティン・ダニエル・クレットン監督と新しいスパイダーマンを作る事になるのかもしれません。

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「ノー・ウェイ・ホーム」が過去のスパイダーマン映画をクロスオーバーさせた事とは違い、「ブランニューデイ」はユニバーサル・ピクチャーズが権利を所持していたハルクを筆頭に、Netflixのパニッシャーが参加。噂どおりであればさらに旧20世紀FOXがもっていたジーン・グレイも登場するという事で、大人の事情を新たに乗り越えた作品になっています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。