映画「ヴェノム3」にクラーク・バッコさんがキャスティング

ソニー・ピクチャーズが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム3」にクラーク・バッコさんがキャスティングされたと、海外メディア Variety が報じました。「チェンジリング」や「レターケニー」、「恋人を取り戻すには」のバッコさんがトム・ハーディさんらと共演する事になるようです。

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記事によると、ジュノー・テンプルさんやキウェテル・イジョフォーさんらと同様に彼女の役割は秘密にされているとの事。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-venom-3-juno-temple-role-hints/”]

3人共、コミックに登場する重要なキャラクターを演じるのではないかと見られています。

「ヴェノム3」は撮影現場の様子から「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の直後からそのまま続くと見られており、少なからずマルチバースに関する言及があると見られています。その一方で予想されているヴィランはコミック上では特にマルチバースも関係なさそうであり、「モービウス」等とどのように繋がるのか、それとも「マダム・ウェブ」のような独自の世界なのか、展開に注目されています。

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映画「ヴェノム3」は 2024年11月8日 、米国にて劇場公開予定です。

ソース:‘Venom 3’ Adds ‘The Changeling,’ ‘Letterkenny’ Star Clark Backo (EXCLUSIVE)

【噂話】「スパイダーマン4」はファイギ社長の関与なしに進行か、マイルズ・モラレスのMCUデビュー続報も

先日、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン4」に関して、ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオの意見が対立していると報じられ、ファンの不安を駆り立てましたが、今回、ソニーはマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長の関与が薄くなったとしても、なんとしても早く公開したいと考えていると、複数のスクーパーが報じています。

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[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-sony-disney-butting-heads-release-date-rumor/”]

ソニー側のゴリ押しの旗手だと指摘されているのはソニー・ピクチャーズ・モーション・ピクチャー・グループの会長兼最高経営責任者(CEO)トーマス・ロスマン氏で、海外のマーベル映画ファンでは作品を台無しにする真のヴィランともされる人物。

2015年のCBMの記事では「デアデビル」、リブート版「ファンタスティック・フォー」、「X-MEN3」、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」など数々のコミック映画を失敗してきたと紹介されています。念の為に補足しておくと、コミック実写化以外では「アバター」や「タイタニック」などのヒット作に関与しています。

「スパイダーマン4」に関して過去に物語の本筋、そして先日は公開日に関して両社の意見が衝突していると報じられていましたが、今回あらたに監督候補についても揉めているようです。

ソニー・ピクチャーズ側は「ホームカミング」からのジョン・ワッツ監督を望んでいるようですが、マーベル・スタジオ側はワッツ監督には別のプロジェクトを担当してもらい、「スパイダーマン4」は新たな監督(噂ではドリュー・ゴダート監督)を迎えたいと考えている様子。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-director-rumor/”]

現状3つの点で折り合いがついていないようですが、スパイダーマンシリーズを統括しているエイミー・パスカルプロデューサーはマイルズ・モラレスの実写化について、ケヴィン・ファイギ社長の力を借りたいと考えていると報告されており、マイルズをMCU側で活躍させるアイデアを持っているようです。

また、ソニーがスパイダーマン関連のアニメを少なくとも2本制作中とも報じられています。うち1本は2週間ほど前に報じられたヴェノムのアニメになるようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/sony-venom-anime-project-rumor/”]

シム・リウさんが「シャン・チー2」にデスティン・ダニエル・クレットン監督がまだいる事を認める

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の主演を務めたシム・リウさんが、ニューヨークで開催された映画『Arthur the King』のプレミアイベントに出席。そのレッドカーペット上で海外メディア Comicbook.com とのインタビューを受けた中で、次回作について言及しました。

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「シャン・チー2」と「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の最新情報について質問されたシム・リウさんは「正直な所、僕にもよくわかりません。」と回答。

「その質問は僕の給与水準をはるかに超えるものです。僕は単にそれらのファンで在り続けるだけです。『あなたはこれに出演し、ここで現れて、ここで退場する』と連絡が来ればそうするだけです。でもデスティンは非常に特別な監督であり、続編に彼を迎え入れることが出来て非常に嬉しいです。だから彼がそれに取り組んで、彼が今何を考えているのか、それを見るのが本当に楽しみです。素晴らしい仕事をしてくれると思いますよ。」と語りました。

「シャン・チー2」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」が公開されてすぐに監督が続投する事が発表されており、「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」については噂が報じられた後、2022年10月に監督がそれを認めていました。

しかしながら2023年11月に「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」からデスティン・ダニエル・クレットン監督が降板した事が報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-the-kang-dynasty-director-quit/”]

監督は現在、ディズニープラス向けのMCU新作「ワンダーマン」の制作にあたっており、その後「シャン・チー2」を本格的に始動させると見られる他、シャン・チーのスピンオフ作品(ドラマかアニメ)にも携わっているとされています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-5-simu-liu-comments/”]

アベンジャーズ5作目は違う監督にバトンタッチする事になりそうですが、シャン・チー関連のプロジェクトは引き続き監督が関与しているようです。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Simu Liu Speaks Out on Shang-Chi 2 and Avengers: The Kang Dynasty Plans (Exclusive)

アニメ「X-MEN’97」はMCUではない?ファンの疑問に脚本家が言及

マーベル・スタジオ制作のアニメ「X-MEN’97」がMCUなのかそうではないのかというファンの疑問について、本作のエグゼクティブ・プロデューサー兼メインライターを務めるボウ・デ・マヨさんが自身の Instagram にて回答しています。

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デ・マヨさんは Instagram のストーリーを利用してファンからの質問に答えていくQ&Aを行い、その中で「X-MEN’97はMCUですか?」という質問に対して「この作品は我々独自のものです」と回答しました。

2021年に制作が発表された「X-MEN’97」は当初マーベル・スタジオのロゴが使用されていましたが、先日公開された予告では子会社であるマーベル・アニメーション(正式名はマーベル・スタジオ・アニメーション)に変更。同社は「ホワット・イフ」シリーズや「アイ・アム・グルート」などのMCUアニメの制作を管轄している会社で、実際の制作はさらにその先の外注先となっています。

また、予告では1990年代に放映されたアニメシリーズ「X-MEN」フィナーレの映像が含まれており、本作が過去のアニメのリバイバル作品として制作されている事から、これが本当にMCUであるのかという疑問が囁かれていました。

広義ではもちろんMCUと考えて問題なさそうですが、デ・マヨさんが今回のQ&Aで独自のものだと回答している事から、少なくともシーズン1では昔のアニメの続編として機能し、神聖時間軸に繋がるような何かは期待出来ないようです。これは最近、Netflixの「デアデビル」などが神聖時間軸で起きた事として取り込まれた事とは対称的に、本作は神聖時間軸とは異なるユニバースにおける独自の物語となっている事を意味していると考えられます。

「X-MEN’97」はシーズン2の収録作業が昨年末から再開されており、その先にMCUの実写版「X-MEN」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」につながっていくような何かが起こるかもしれません。

アニメ「X-MEN’97」シーズン1は 2024年3月20日 よりディズニープラスで配信です。

映画「モービウス」が 3月1日 に米ディズニープラスで配信へ

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」が 2024年3月1日(現地時間)から、米国のディズニープラスで配信される事が明らかとなりました。劇場公開から約2年を経て、ディズニープラスユーザーがようやく利用可能になるようです。

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海外メディア Comicbook.com が報告した 3月の配信作品リストによると、マーベル関連作品として1日にSSUの「モービウス」、そして20日からMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「X-MEN’97」の配信がスタート。

その他話題作としては、既に日本でもアナウンスされているテイラー・スウィフトさんのコンサート映画「テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR (Taylor’s Version)」が日米同時配信となるようです。

SSUの3作目である「モービウス」が追加される事は喜ばしい事ですが、「モービウス」よりも先に劇場公開された2作目である「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」がまだ日米ともに実装されていない事や、大多数のファンが一番見たい「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は、まだディズニープラスでの配信が行われていません。

それでもソニー制作のマーベル映画がディズニープラスに少しずつ追加されていく事は喜ばしい事であり、残りが出揃うまで気長に待つ他ないようです。

ソース:Disney+: Every Movie & TV Show Arriving in March 2024

【噂話】ワンダはフェーズ7以降も登場する?スカーレット・ウィッチ計画の気になる続報

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」などで登場するスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフの最新作に関する興味深い情報が報じられています。

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スクーパーのMTTSH氏はファンから「スカーレット・ウィッチの映画はいつになるの?」と質問され、「アベンジャーズ5と6の間か、シークレット・ウォーズの後」と回答しました。

「ザ・カーン・ダイナスティ」と「シークレット・ウォーズ」の間でワンダが復活し、「シークレット・ウォーズ」でMCUを卒業するという流れはなんとなく予想されていましたが、スクーパーが指摘したような「シークレット・ウォーズ」の後にワンダの復活が来る場合は何を意味するのでしょうか。

かつてはフェーズ3の「アベンジャーズ/エンドゲーム」でブラックウィドウが死亡し、ナターシャ・ロマノフ最後の作品としてフェーズ4に入ってから「ブラックウィドウ」が公開されましたが、それと似たような事が起きるのかもしれません。

もしくは演者のエリザベス・オルセンさんが希望しているように「アベンジャーズとしてのワンダ」が終了し、「X-MENとしてのワンダ」が描かれていく事になるのでしょうか?

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-news-wanda-reaction/”]

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-wandavision-elizabeth-olsen-wants-x-men-cross-over/”]

スカーレット・ウィッチのソロ・プロジェクトに関して分かっていることはまだほとんどありませんが、早ければ今年ディズニープラスで配信予定の「アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ」にてなんらかのヒントが提供されるかもしれません。

また、ワンダの「チルドレンズ・クルセイド」と関連して「ヴィジョンクエスト」が吸収されたとも過去には報じられていました。

もしもワンダが実際に復活するのであれば今度こそハッピーエンドになって欲しい所ですが、彼女に待ち受ける運命がどのようなものになるのか、続報には注目です。

ドラマ「ワンダヴィジョン」、映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中です。

映画「マダム・ウェブ」、ポストクレジットシーンが無い理由を監督が解説

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」のS.J.クラークソン監督が、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で、本作にポストクレジットシーンが無い理由について質問され、説明しています。

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監督によると、ポストクレジットシーンについていくつか検討されたものの、監督自身と制作チームは映画本編で物語が完結していると判断したと言います。

「色々なアイデアを試してみましたが、結局全て伝えきったという感覚がありました。もちろんネタバレになるので詳細は話せませんが、物語の終わりがあって、エンディングがあって、後日談を描く事もできました。」

「でも最終的には、ある意味で贈り物をもらったような気がしました。つまり、マダム・ウェブは予知能力を持っています。彼女はポストクレジットシーンを予知しているので、最後ではなく映画の本編に入れてもいいだろうと思ったんです。」

監督は主人公キャシーの予知能力を利用して、本来ポストクレジットシーンとして想定していたものを映画本編に含める形でまとめあげたようです。この事はクレジットシーン、いわゆるスタッフロールに興味がない人にとってはいい配慮になっているかもしれません。

「マダム・ウェブ」は劇場公開後、かなりの苦戦を強いられている事が報じられていますが、主演を務めたダコタ・ジョンソンさんは TotalFilm とのインタビューで「続編制作にGOサインが出たら必ず戻りたい」と再演の意欲を見せています。

また、主要キャストの一人であるシドニー・スウィーニーさんは「マダム・ウェブ」の舞台裏やスパイダーウーマンの着替えの様子などを自身の Instagram にて公開しています。

映画「マダム・ウェブ」は 2024年2月14日 より米国劇場にて公開中、日本では 2024年2月23日 劇場公開予定です。

ソース:Madame Web Director Explains Why There Is No Post-Credits Scene (Exclusive)

SSU映画「モービウス」が 2月28日 で米Netflix配信終了へ

Netflixの公式ガイドサイト Tudum が現地時間の 2024年2月28日 をもって、ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「モービウス」の米国での配信を終了する事を明らかにしました。

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ソニーは 2021年4月 にNetflixとの取引に合意し、自社の映画をホームリリースおよび劇場リリース後にサービスに提供することになりました。その取引の一環として、「モービウス」は 2022年 初頭に映画館で公開されたのち、同年 9月 に米Netflixに追加されました。

今後、「モービウス」が別の場所で配信されるか、それともこのまま配信を打ち切ってしまうのかはソニー次第であり、詳細は明らかにされていません。

両社の契約どおりペイ1期間の終了と共に配信も終わるようで、この後、ディズニープラスに登場する可能性もあると海外メディア The Direct は指摘しています。

ソニーはNetflixとの契約のあと、ディズニーとも契約を結んでいたことが報道されていました。この契約内容に従って、「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」は 2025年2月 にディズニープラスに登場する事が予想されており、「マダム・ウェブ」や「クレイヴン・ザ・ハンター」等も 2026年 から 2027年 にかけてディズニープラスで配信されると考えられています。

マーベル・オーストラリアが「デッドプール&ウルヴァリン」へのテイラー・スウィフトさんの関与をほのめかす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」にテイラー・スウィフトさんが出演しているのではないかという噂について、マーベルのオーストラリア公式 Instagram アカウントがこの噂を認めたのではないかとして話題になっています。

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マーベル・オーストラリアは映画のプロモーションとして以下のような画像を投稿。

先週の日本での公演を終えたテイラー・スウィフトさんは現在、オーストラリア・ツアーの最中であり、ブレスレットはファン同士が友情の証として交換し合うフレンドシップブレスレットとして人気のアイコニックなアイテムとなっています。

マーベル・オーストラリアがプロモーションとしてブレスレットを選択したのは単なる偶然なのか、それともそれ以上の意味があるのか、MCUとテイラー・スウィフトさんの双方のファンが注目しています。

デッドプール最新映画とテイラー・スウィフトさんの関係が噂されはじめたのは2022年9月。

デッドプール役ライアン・レイノルズさんの妻であるブレイク・ライブリーさんが、親友であるテイラー・スウィフトさんのミュージックビデオを手掛けた時にデッドプールの衣装を着用したライアン・レイノルズさんの姿がありました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-insta-photo/”]

その後、2023年10月には監督やキャストらと共にテイラー・スウィフトさんがNFLの試合を観戦する様子が確認されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-director-and-taylor-swift/”]

テイラー・スウィフトさんはミュータントであり歌姫でもあるX-MENのダズラー役、レディ・デッドプール役、そして本人役などさまざまな噂が報じられていますが、実際に登場するのか、そして何を演じるのかについて、ライアン・レイノルズさんは「これらの秘密とネタバレはすべて7月26日に明らかになりますよ。」とコメントしています。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 に劇場公開予定です。

【ネタバレ注意】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、パニッシャーの不可解なシーンが目撃される

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影現場にパニッシャーが登場した事が目撃されました。しかし今回判明したそのシーンは、ファンが期待しているようなシーンではない可能性が高いようです。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

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SNSに投稿され明らかになったシーンは以下のようなもの。

物陰に潜む黒尽くめの人物が、かどに差し掛かったホワイトタイガーらしき人物のこめかみに銃弾を打ち込み、立ち去っていく映像が確認出来ます。この黒尽くめの人物の胸にはパニッシャーのドクロマークが描かれていますが、人物の顔を確認する事は出来ません。

つまり結局のところ、これはパニッシャーではなく、パニッシャーになりすました人物である可能性があると考えられます。コミックではキングピンが殺人鬼ミューズの罪をパニッシャーになすりつけた事があり、このシーンはそれを実写化したようにも見て取れるものになっています。

気になるのはパニッシャーよりもむしろホワイトタイガーのほうで、MCU版のホワイトタイガーがこんなにもあっさり退場してしまうかもしれない事は少々残念な所となっているようです。ホワイトタイガーにはジェナ・オルテガさんが起用されているとも報じられていましたが、これは実際に彼女なのでしょうか?

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-white-tiger-still-feature-rumor/”]

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は撮影を再開中、2025年にディズニープラスで配信されると見られています。