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「デッドプール&ウルヴァリン」の法廷闘争が将来の重大なネタバレをするかもしれないと報じられる

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年公開の映画で世界2位を記録し、数々の記録を達成しました。しかしながら問題がなかったわけではありません。本作に登場したナイスプールは現在、法廷闘争の真っ只中に置かれています。

マーベル・スタジオは、俳優のジャスティン・バルドーニさんと、デッドプール役ライアン・レイノルズさんの妻でレディプールの声を担当したブレイク・ライブリーさんの法廷闘争で、「デッドプール」シリーズに関連する内部文書が表面化することを防ごうとしていると言います。

裁判所の書類によると、マーベルの親会社であるディズニーは、「ウルヴァリン&デッドプール」に登場するライアン・レイノルズさんが演じる「ナイスプール」のバリエーションの開発に関する情報を求める召喚状に積極的に対抗。

マーベルの主張の核心は、マーベル・シネマティック・ユニバースの将来を守ることであり、これらの文書を公開すれば、デッドプールに関わる今後のプロット、キャラクター、相互に関連したストーリーラインに関するデリケートなネタバレが漏れ、数十億ドル規模のフランチャイズの根底にある厳重に守られた戦略に悪影響を与える可能性があると主張しています。

「要求された文書は、進行中の映画フランチャイズのキャラクターの開発に関連しているため、特に機密性が高い」とディズニーの法律顧問、ミッチェル・シルバーバーグ&ナップは裁判所に提出した書簡で主張。

「マーベルは、クロスオーバーイベントや続編を含め、タイトル間でストーリーライン、プロット、キャラクターを相互に関連付けることで、MCUの成功を大きく築き上げてきました。このような要素が今後の未発表プロジェクトに登場するかどうか、またどのように登場するかは、一般の関心の高いテーマであり、この情報はマーベルによって厳重に守られています。」

言い換えれば、ディズニーは、ナイスプールのようなキャラクターの開発方法に関する詳細を、たとえ「デッドプール&ウルヴァリン」のような公開済みの映画内であっても明らかにすることは、デッドプール自身や、より大きなMCUのタペストリー内の他の関連要素の将来の計画を意図せず示唆する可能性があるようです。

マーベルが取り消しを求めている召喚状は、映画「ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US」をめぐる複雑な法的余波に端を発しています。

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ブレイク・ライブリーさんは当初、2024年後半に監督で共演者のジャスティン・バルドーニさんをセクハラと中傷で訴えていました。バルドーニさんはこれらの主張を強く否定し、ライブリーさんとレイノルズさん、そして彼らの広報担当者に対し、名誉毀損と恐喝で4億ドルの反訴を起こしました。

バルドーニ弁護団は、「デッドプール&ウルヴァリン」の「ナイスプール」というキャラクターはレイノルズさんが論争の中でバルドーニさんを嘲笑し、いじめるために作ったものであると考えています。弁護団は、このキャラクターの創作と描写における悪意を証明するためにマーベルの内部文書を求めていました。

今のところマーベルはこれに反発していますが、書類の提出を余儀なくされた場合、デッドプールの計画の全貌が明らかとなってしまうのでしょうか。続報があり次第、またお伝えすることになります。

ソース:Disney & Marvel Don’t Want To Play Nicepool With Justin Baldoni Over ‘Deadpool’ In Blake Lively Battle

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。