映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」、監督がクレジットシーンの先の可能性について言及

ソニー・ピクチャーズ制作のSSUの映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」のアンディ・サーキス監督が海外メディア Deadline のポッドキャスト Hero Nation にゲストとして登場し、本作のクレジットシーンについて話しました。

※これより先は「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

番組の中でサーキス監督は「この作品は明らかにアークを描いています。私たちは個々の映画を考えていたわけではなく、最終的にどこへ行くのかを考えていました。本作は私たちを先に連れて行ってくれますが、これはヴェノムバースの中で他の探索をする余地を残しています。ヴェノムがスパイダーマンと対決する前に、他の面白いキャラクターと対決することもできるのです。」と語りました。

また、海外メディア CBR とのインタビューではこのシーンが物語の序盤に来る可能性があったことも明かしています。監督はこのシーンについて「もちろん、私が参加したときから、撮影中からずっとその話は出ていました。僕が参加したときも、撮影中も、そして撮影中も、『僕たちは…やるのか?それは…?どうやってやるんだ?” という感じでした。さらに、もっと序盤に来るバージョンもありましたが、このちょっとしたティーザーのような瞬間が最終的にたどり着いたところです。なぜかって?それは、物事をオープンにしているからです。」と述べました。

サーキス監督は、このシーンそのものや、今後のヴェノム映画やMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にとっての意味を具体的には語りませんでしたが、次のように予告しています。「必ずしもポータルが…ということではなくて、次に起こることがポータルである必要はないんです。可能性はあります。曖昧なままにしておきたかったのですが、同時に皆さんに可能性があることを知ってもらいたかったのです」とコメントしました。

「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」の公式あらすじは以下の通りです。

「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生し、彼と共同生活を送る地球外生命体(シンビオート)のヴェノムは、食欲の制限を強いられストレスの毎日を過ごしていた。そんな中、未解決事件の真相を追うジャーナリストのエディは、サン・クエンティン刑務所である死刑囚と再会する。その男の名はクレタス・キャサディ。これまで幾度となく猟奇殺人を繰り返し、収監されたシリアルキラーで、彼には死刑執行の時が迫っていた。「私の秘密を教えよう」と不気味にほほ笑み、エディに対し異様な興味を示すクレタス。突如その時、クレタスはエディの腕へと噛みつき、エディの血液が普通の人間とは異なることに気づく…… 死刑執行の時、ついにクレタスはカーネイジへと覚醒――。世界を闇へと変えていく。

映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は 2021年12月3日 より公開中です。

ソース:Venom: Let There Be Carnage Director Addresses SPOILER in the Post-Credits Scene 、 Venom 2’s Big Mid-Credits Moment Almost Happened Earlier in the Film

ベネディクト・カンバーバッチさん、「スパイダーマン:NWH」の脚本を「あえて全て読まなかった」と語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に出演するベネディクト・カンバーバッチさんが、海外メディア USA Today とのインタビューに応じ、今作の脚本を必要な部分しか読んでいなかった事を明かしました。

インタビューの中で、カンバーバッチさんはネタバレをしないために脚本全体を読んでおらず、何も知らない事を主張しました。カンバーバッチは「これだけは言えます。騒々しい映画ですよ。何も教えたくはありません。実は私、台本を全部読んでいません。あえてそうしたのは、ただ(この映画を)楽しみたいだけなんです。」とコメントしました。

MCUの映画製作は秘密主義であり、過去にも台本の一部しか渡されなかったという俳優さんが多く存在しましたが、今回ベネディクト・カンバーバッチさんは台本をフルで貰っていたにも関わらず、敢えて全てを読まなかったようです。カンバーバッチさんも今作に関する噂の数々を楽しみにしているのでしょうか。

本作の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Benedict Cumberbatch avoided showering for ‘Power of the Dog’: ‘I had a biohazard zone around me’

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のキャラクターポスターが公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」からヴィランを描いたキャラクターポスターが公開されました。公開されたのはグリーンゴブリン、ドクター・オクトパス、エレクトロの3人、公開済みのトレーラーからはその他にリザードとサンドマンが登場する事がわかっています。

©2021 Sony

本作ではコミックでも度々登場するヴィランチーム「シニスター・シックス」が結成されるのではないかと言われていますが、現在登場が確定しているのは5人。バルチャー、ミステリオ、ヴェノムなどがどう扱われるのかは不明です。

本作の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 に日本公開予定です。

映画「ブラックウィドウ」より「レッドガーディアン」のスピンオフドラマが制作されると報じられる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」に登場したレッドガーディアン/アレクセイを主人公としたスピンオフドラマがディズニープラスで制作されると、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。映画から引き続きデヴィッド・ハーバーさんが演じるとしています。

記事によると、ドラマ「レッドガーディアン」はディズニープラスシリーズとして制作されるとの事で、フェーズ4に含まれる可能性は低いと伝えています。

レッドガーディアンについてMCUファンが知りたい事は主にふたつあり、ひとつは「ブラックウィドウ」の劇中で取り上げられた「キャプテン・アメリカとの戦い」、そしてもうひとつは「インフィニティ・ウォーやエンドゲーム、そしてそれ以降何をしていたのか」という部分です。

ナターシャの死後、エレーナについてはドラマ「ホークアイ」に登場する事になっていますが、今回報告されたドラマでアレクセイやメリーナに関しても取り上げられるのかもしれません。

今後の情報にも要注目となりそうです。

映画「ブラックウィドウ」はディズニープラスにて配信中、ディスク版、デジタル配信版も好評発売中です。

ソース:Exclusive: David Harbour’s Red Guardian Getting A Series

映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」より征服者カーンの画像が発見される

現在制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」のスタントチームに所属していたパフォーマーのSNSから本作の新たなアートを発見したと、海外メディア The Cosmic Circus が報じました。

記事によるとパフォーマーが着用しているTシャツには以下のようなプリントがされています。

©MARVEL,Disney

アントマンのヘルメットに反射するように本作のヴィランである征服者カーンの姿が描かれており、コミックのデザインを踏襲しているように見えます。

©MARVEL,Disney

また、カーンと同等に気になる部分として、アントマンのヘルメットが大きく破損している事があげられます。この不吉なアートはアントマン/スコット・ラングのどのような未来を示唆しているのでしょうか。

映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

ソース:‘Ant-Man and the Wasp: Quantumania’ Report: Possible FIRST LOOK at Kang and Scott (spoiler) Spotted

映画「アントマン&ワスプ」、ゴースト役ハナ・ジョン=カーメンさんが次の展開を聞かれ焦りを見せる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ」のヴィラン、ゴーストを演じたハナ・ジョン=カーメンさんが、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューに応じました。その中でゴーストのその後について質問された際に、ジョン=カーメンさんは奇妙なリアクションを見せました。

インタビューは主に映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」に関するものでしたが、インタビュアーから「ところで、友人のエイヴァ・スター(ゴースト)はその後どうしているの?」と聞かれると、笑いながら「彼女は元気ですよ。彼女はとてもいいですよ。彼女のことはもう何も言いませんよ!(笑)」と話題を閉ざそうとしました。

その後、「50年後に家族に自分のキャリアについて話すとき、ペイトン・リード監督の撮影現場でのどの日のことを最初に話しますか?」との質問に対しては「セットでの最初の日に勝るものはありません。映画スターたちと一緒に部屋にいて、セットや自分の衣装を見て、振り返ってみると最高の経験でした。笑顔を絶やすことができず、とても歓迎されました。キャラクターを動かすのにとても楽しい、自由な空間でした。毎日が思い出深いものでしたが、初日に勝るものはありません。学校での最初の日のようなものです。」と述べました。

「アントマン&ワスプ」の最後で、エイヴァはジャネット・ヴァン・ダインの量子エネルギーの一部を与えられ、身体の状態を安定させる事に成功しました。エイヴァはその後、ビル・フォスター博士と一緒に治療法を見つけることを期待して身を隠し、将来的に再登場する可能性を残して去っていきました。

現在制作中の続編「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」にゴースト再登場の噂は耳にしませんが、ジョン=カーメンさんの気になる回答は、すでにゴーストに関するプロジェクトが動いている事を示しているのかもしれません。それが「アントマン」シリーズなのか、別作品へのクロスオーバーとなるのか、今後の情報に注目です。

映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

ソース:‘Resident Evil’ Star Hannah John-Kamen on Immersive Sets and ‘Ant-Man and the Wasp’ Memories

ラテンアメリカのディズニープラスでは「Marvel Studios Assembled」の「エターナルズ」と「ホークアイ」が12月中に来るという

ラテンアメリカで展開されているディズニープラスでは、制作の舞台裏を描くドキュメンタリー番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル」の「エターナルズ」と「ホークアイ」が12月に配信予定だと、海外サイト What’s on Disney Plus が報じました。

記事によると「ホークアイの裏側」はドラマ「ホークアイ」のフィナーレを迎えた1週間後の12月29日の水曜日に、「エターナルズの裏側」は12月22日に配信されるとのこと。

しかし以前には北米のディズニープラスで映画「エターナルズ」本編が1月12日から配信されると報告されており、どちらの情報が正しいのかは気になる所となっています。

ディズニープラスシリーズの裏側については北米ではほとんどが最終話の翌週に配信されているため、「ホークアイ」に関しても12月29日配信の可能性は高いと考えられます。ただし、日本での配信は大きく遅延して配信されたエピソードもあり、海外情報はあくまで目安にしかならないようです。

ソース:“HAWKEYE” & “ETERNALS” MARVEL STUDIOS ASSEMBLED EPISODES COMING SOON TO DISNEY+

ゲーム「Marvel Contest of Champions」が映画「スパイダーマン:NWH」の噂をからかっていると話題に

スマホゲーム「Marvel Contest of Champions」(邦題:MARVELオールスターバトル)の新たなサイドクエストがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に関する噂をからかっていると海外で話題になっています。Facebookユーザーのレジー・ネルソン氏が発見したとして、Twitterユーザー CaptainBayeee 氏によって報告されています。

投稿されたスクリーンショットによると、サイドクエストの説明には「シニスター・セレブレーション(不吉なお祝い)、スパイダーマンの大規模な戦いを再現…ホリデーシーズンのひねりを加えて」と記されており、各クエスト名が「To Be or Not To Be」、「And Rue the Day」、「Tomfoolery」となっていますが、これがそれぞれスパイダーマン映画の俳優の名前を示していると報告しています。

「To Be or Not To Be」の「To Be」という発音はトビー・マグワイアさん、「And Rue the Day」の「And Rue」がアンドリュー・ガーフィールドさん、そして「Tomfoolery」にはトム・ホランドさんの名が含まれており、ファンの心を刺激しています。

ただしこの画像に含まれている6人のヴィランと「ノー・ウェイ・ホーム」のトレーラーを比べると、サンドマン、リザードがゲームに登場しない代わりに「ホームカミング」シリーズからヴァルチャーとミステリオが登場しているようです。

このゲームに限らず、マーベルのスマホゲームは往々にして映画公開を記念したコラボイベントなどが開催されていますが、映画の内容を100%再現するものでないのも確かです。今回見つかった「クエスト名が俳優を示唆している」というものはゲーム開発側が仕込んだ単なる遊び心なのか、マーベルとしての正式なプロモーションなのかは不明です。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

スマホゲーム「MARVEL オールスターバトル」はAndroid、iOSで配信中、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 に日本公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「ドクター・ストレンジ2」のレゴリークによりヴィランが明らかに

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の玩具リークが到着しました。この映画のグッズとして発売予定の商品は既にレゴの米国版ページにて公開されていますが、まだ公式発表されていないキャラクターが紹介されているためネタバレにはお気をつけ下さい。

※これより先は「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

公式ストアで紹介されているレゴ新作「Gargantos Showdown​」(ガルガントスの戦い)の画像は以下のようなもの。

©2021 MARVEL,Disney,LEGO

タコ型モンスターと戦うドクター・ストレンジ、アメリカ・チャベス、ウォンのイラストが描かれています。商品説明は以下のとおりです。

巨大な一つ目のモンスター、ガルガントスは、ドクター・ストレンジ、ウォン、アメリカ・チャベスを見つけ、緑色の長い触手をくねらせて3人のヒーローに向かってくる。チームの特殊能力や武器でモンスターを倒すことができるのか、それとも触手に絡め取られてしまうのか。決めるのはあなただけです。

「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」ではヴィランとしてシュマゴラスが登場すると言う噂がある一方で、同様にタコ型モンスターであるガルガントスも登場すると言われています。

コミックではシュマゴラスとガンガントスは関係のないキャラクターですが、その類似性からMCU版ではシュマゴラスの眷属としてガルガントスが登場する可能性もファンの間では取り上げられています。

本作は前作から引き続きドクター・ストレンジを主人公とし、ウォン、モルド、クリスティン・パーマーなどが再登場。またドラマ「ワンダヴィジョン」からワンダが再登場し、新ヒーローのアメリカ・チャベスのデビューが予定されています。

その他、ドラマ「ロキ」からロキとシルヴィの登場やFOXバースからプロフェッサーXやX-MENなどの登場が噂されています。

また、世間では「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に話題が集中しがちですが、実は公開まで半年を切っており、近々トレーラーが公開されるのではないかとも見られています。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日から2022年5月6日 に延期されて米国公開予定となっています。

ソース:LEGO公式

キルスティン・ダンストさん「おばあちゃんになったメリー・ジェーンを演じてみたい」と語る

サム・ライミ監督の映画「スパイダーマン」シリーズ(2002年~2007年)のヒロイン、メリー・ジェーン・ワトソンを演じたキルスティン・ダンストさんが、海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューに応じ、おばあちゃんになったメリー・ジェーンを再演する事や、他のヒーロー映画にも出てみたいという現在の心境を明かしました。

キルスティン・ダンストさんは「スパイダーマン」に出演が決まった当時、ベルリンで「The Cat’s Meow」を撮影中だったと言います。「監督は私をオーディションするためにドイツに飛んできたんです。これって、すごくないですか?」と今尚信じられない様子を語りました。

さらに「私が出演する映画の多くはリメイクされているように思えます。それは私にとって永遠のテーマのようなものです」とした上で、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」について「私を別の作品に出演させて欲しいわ。おばあちゃんのメリー・ジェーンとかね」と語りました。そして「私はやるわ。他の皆もね!」と付け加えました。

「スパイダーマン」シリーズのヒロイン、メリー・ジェーンを演じたキルスティン・ダンストさんと、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのヒロイン、グウェン・ステイシーを演じたエマ・ストーンさんが映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に登場する計画があったと以前から報じられていました。

しかし、新型コロナウィルスの感染拡大の影響によるMCUの大きな遅延などが原因で、実現しなかったとも報じられています。(外部記事)しかし、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は両名の再出演をまだ諦めていないと伝えられており、今後のMCUで登場する可能性はまだ残されているようです。

最新作の公式あらすじは以下の通りです。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 に日本公開予定です。

ソース:Kirsten Dunst looks back on Bring It OnMarie Antoinette, and more of her most memorable roles