映画「クレイヴン・ザ・ハンター」アーロン・テイラー=ジョンソンさんがMCUのワンダに苦言、「なぜ僕を生き返らせてくれないのか」

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」で主人公セルゲイ・クラヴィノフを演じるアーロン・テイラー=ジョンソンさんが、海外メディア IMDb とのインタビューでこれまでのキャリアを振り返る中で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」にも言及しました。

動画の6分頃から映画「キック・アス」で共演したエヴァン・ピーターズさんとの話題から二人がマーベル映画で共にピエトロ(ピーター)・マキシモフを演じた事について、「コミコン会場で偶然出会った時に『同じキャラを演じた僕らが今こうして自由にしているって、なんて幸運なんだろう』って話しましたよ。」としつつ、「マグニートーや『ハウス・オブ・M』に愛着を持つコミックのキャラクターは、違ったつながりを持つことができると思います。それはクールですね」と語りました。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のスカーレットウィッチとクイックシルバーのフィギュアを渡されて次のようにコメントしています。

(エリザベス)リジー・オルセンは驚異的な俳優であり、絶対的なスターであり、素晴らしい人、素晴らしい人間です。ただの言葉として言っているのではなく、彼女は本当に素敵な人なんです。アベンジャーズでは姉弟で、ゴジラでは夫婦役でしたよ。

アーロン・テイラー=ジョンソンさんは「エイジ・オブ・ウルトロン」で共演したエリザベス・オルセンさんを称賛しつつも、ワンダのその後の展開に納得が行かない様子で「でも、なぜ彼女が僕を生き返らせてくれなかったのかわからないよ。」と冗談交じりに述べました。

マーベル映画に出演した当時は「役なんてどうでも良かった」と過去のインタビューで明かしていたアーロン・テイラー=ジョンソンさんですが、ピエトロが退場したあとの作品もある程度見ている事をほのめかしました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-kraven-the-hunter-star-aaron-taylor-johnson-didnt-give-a-f-k-about-avengers/”]

邪神ヌルを起点にSSUとMCUがクロスオーバーを実現出来るのであれば、クレイヴンとスカーレットウィッチという形でマーベル映画での再共演が叶うかもしれませんし、「X-MEN」のリブート映画でマキシモフ姉弟としての再共演も可能性はゼロではないかもしれません。

ソニーは2024年、SSU映画として「マダム・ウェブ」と「ヴェノム:ザ・ラストダンス」を公開するも、期待どおりの成績を獲得する事は出来ませんでした。

今年3本目となる「クレイヴン・ザ・ハンター」は劇場公開前に冒頭8分間のプレビュー映像が公開。その内容は絶賛されたものの、「マダム・ウェブ」が全米4000の映画館で公開された事に対して「クレイヴン・ザ・ハンター」は3000まで縮小。これはソニーのこれまでのマーベル映画で最も規模が小さいものであり、興行収入の見込みもSSU最低を記録する可能性が指摘されています。

映画「クレイヴン・ザ・ハンター」は 2024年12月13日 日米同時公開予定です。

デヴィッド・ハーバーさんが映画「サンダーボルツ*」の撮影がキャリアで一番楽しかったと語る

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」でレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフを演じるデヴィッド・ハーバーさんが、海外メディア Collider とのインタビューで、本作の撮影が最高に楽しかったと語りました。

ハーバーさんは、この映画の制作過程を自身のキャリアの中で最もやりがいのあるものの一つと表現し、「とても楽しかった」と熱く語っています。

映画でこれほど楽しい時間を過ごしたことは今までになかったと思います。また、クリエイティブな人たちとこれほど素晴らしい経験をしたことがあるかどうかもわかりません。毎日がクリエイティブで豊かで楽しかったですが、同時に、怖い場所に行くことも恐れず、登場人物の人生を本当に生きることができたと思います。とても予想外で風変わりで、私はそのチームに恋してしまいました。

また、チームメンバーを演じる個性的は俳優陣らとの共演について次のようにコメント。

皆さんが目にするのは、本物の化学反応だと思います。ワイアット(ラッセル)、セバスチャン(スタン)、フローレンス(ピュー)、ハナ(ジョン=カーメン)、ジュリア(ルイス=ドレイファス)、みんな、私たちは本当にお互いをいじりたかったんです。また、お互いの悪いところを本当に尊敬していました。アンチヒーローがするように、私たちはお互いの心の中を覗き込み、時には挑発的なことを感じさせたり考えさせたりして 、私たちの間の化学反応がとても強くなったと思います。

タスクマスターを演じるオルガ・キュリレンコさんの名前が上がっていないのは、あまり共演シーンがない事を意味しているのでしょうか?

ハーバーさんはさらに、この映画がアンチヒーローの概念をどのように探求するかについても指摘しました。

私は『この仕事に参加できて嬉しい』と思いました。でも私たちは本当にチームになりたくないチームだということを皆さんも感じると思います。(笑) 人事部が強制して組ませられたチームなんです。

デヴィッド・ハーバーさんは映画「ブラックウィドウ」でMCUに参加し、ブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフの仕事上の父として、明るく、そして少し間抜けなアレクセイを演じました。同作でフローレンス・ピューさんが演じた妹エレーナは、「サンダーボルツ*」の中心人物とされています。

一方、「ブラックウィドウ」でレイチェル・ワイズさんが演じた母メリーナ・ヴォストコフは現バージョンの映画には登場していないものの、再撮影で追加される可能性があるとも報じられています。

エレーナはドラマ「ホークアイ」でナターシャを失ったことに対しての感情をあらわにしていましたが、アレクセイとメリーナはどのように過ごしてきたのかも注目となりそうです。

「サンダーボルツ*」はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

ジェラルディン・ヴィスワナサンさんがアヨ・エデビリさんに代わって(ソングバードと噂される)未知の役割を交代し、ルイス・プルマンさんがスティーヴン・ユアンさんに代わってセントリー/ボブ役を引き継ぎました。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 米国にて 2025年5月5日 劇場公開予定、日本は 2025年のゴールデンウィークに公開予定です。

ソース:David Harbour Warns Fans That ‘Thunderbolts*’ Team-Up Is HR’s Worst Nightmare [Exclusive]

アニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン3の最新予告が公開

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン3の新たなトレーラーが公開されました。ホワット・イフ三部作の最後のシーズンとなる本作ではどのような結末が待っているのでしょうか。

動画はシーズン1と2を振り返りつつ、前のトレーラーでもチラ見せされていたミステリオの再登場、ムジョルニアを振り回すストーム、アベンジャーズと並ぶレッドガーディアン、メカ・アベンジャーズなどのシーンが紹介されています。

マルチバースをテーマとしたアニメの最終章が、マルチバース・サーガの最終章である映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」へと繋がっていくのかは不明ですが、ストリーミング、アニメ部門の責任者であるブラッド・ウィンダーバウムさんは 「最後に予想もしなかった場所に連れて行ってくれる。」と予告。

さらに「マルチバースの探究においては最初の2シーズンを超えており、予想外のキャラクターが登場します。『ウォッチャー、ウアトゥ』にと​​って、非常に感動的で充実したクライマックスになると思います。」と以前のインタビューで述べています。

シーズン1でウォッチャーとしての誓いを破ったウアトゥは、コミックのように裁判にかけられてしまうのかも注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-what-if-s1-ep9-easter-egg/”]

各エピソードの監督はブライアン・アンドリュースさん (マーベル・ゾンビーズ) とステファン・フランク さん(スパイダーマン:イントゥ・ザ・スパイダーバース)、脚本はマシュー・チョウンシー さん(ミズ・マーベル)、ライアン・リトル さん(ランナウェイズ)、シリーズクリエイターの AC ブラッドリーさんらが担当。

アニメ「ホワット・イフ・・・?」シーズン3は 2024年12月22日 より米ディズニープラスで配信予定、全8話は毎週ではなく毎日新エピソードが追加され、2024年内にフィナーレとなります。

「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」、ギャラクタス役ラルフ・アイネソンさんが起用当時の心境について「怖かった」と明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」でコミックの象徴的なヴィランであるギャラクタスを演じるラルフ・アイネソンさんが、英 Yahoo とのインタビューで起用された当時の心境について語りました。

映画「ノスフェラトゥ」のレッドカーペット上でインタビューを受けたラルフ・アイネソンさんは「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のキャスティング発表を振り返り、「本当に怖かったです。発表されたときは『どんな反応をされるんだろう?』と思いました。だって、ギャラクタス役には大物の名前がたくさん出ていたから。『え?誰?』って言われるだろうと思っていました。」と、当時の心境を明かしました。

当初はアントニオ・バンデラスさんやハビエル・バルデムさんらの名前がギャラクタス役だと噂されており、アイネソンさんは彼らのファンから反感を買うのではないかと心配していたようです。

アイネソンさんは「でも、とてもうれしくて、心温まる出来事でした。正直に言うと、この仕事に就くにあたって、私のやることに賛同してくれるファンが大勢いるみたいだとわかって、すごく自信が持てました。」と語り、最終的にはこの役を引き受けて良かったと感じているとしました。

「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の予告はまだ正式公開されていませんが、11月に開催されたD23ブラジルでのリーク映像などがオンライン上でシェアされ、ラルフ・アイネソンさんのこの映画での姿を目撃した多くのファンはコミックのイメージに近いと歓迎しました。

ギャラクタスはこの映画だけでは終わらないともされており、フェーズ7からの新しいサーガのラスボス候補とも噂されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-fantastic-four-first-steps-galactus-not-exists-variants/”]

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」は、「ワンダヴィジョン」のマット・シャックマン監督がメガホンを取り、脚本として「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のジョシュ・フリードマンさん、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」「ブラックウィドウ」「サンダーボルツ*」のエリック・ピアソンさんらが参加しています。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」は 2025年7月25日 に米国劇場にて公開予定です。

ソース:NOSFERATU: Ralph Ineson on the reaction to him being cast as GALACTICUS in the MCU

「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」、ニューファルコンを中心としたPR動画「Wingman」が公開

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」より新たなプロモーション動画「Wingman」が公開されました。ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でサム・ウィルソンから壊れたファルコンスーツを受継いだホアキン・トレス中尉に焦点を当てています。

マイクロソフトのコラボCMでもあるこの動画では、アンソニー・マッキーさんが演じるキャプテン・アメリカ/サム・ウィルソンが忙しく任務に対処している最中に、ダニー・ラミレスさんが演じるホアキン・トレスがマイクロソフトの新たなテクノロジーを利用して新しいファルコンスーツのアップグレード設計を行っています。

この設計のシーンが本編映像かどうかは疑わしいですが、その他のシーンはおそらく実際の映画の映像で、そのうちのいくつかはこれまでの予告にはなかった初公開の映像です。

これまでの予告にも度々映り込んでいた映画「エターナルズ」のティアマットの巨大な指が別アングルで確認できるようにもなっています。

噂ではMCUのティアマットからアダマンチウムが採掘できるとされており、日本のみがこれを加工する技術を持っていると報じられています。それと関連しているのか過去の予告では、 平岳大さんが演じるオザキ総理大臣がハリソン・フォードさん演じるロス大統領と何らかの条約を締結するシーンもありました。

アダマンチウムと言えばウルヴァリンの爪はもちろんの事、コミックでは本来のキャプテン・アメリカの盾やウルトロンのアーマー、デッドプールの刀、そしてウェポンX関連のキャラやいくつかのヴィランの武器として用いられてきました。

「デッドプール&ウルヴァリン」では20世紀FOX版のアダマンチウムが紹介されていますが、「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」のアダマンチウムが同質のものかは分かっていません。

コミックでは概ね「プロト・アダマンチウム」、「プライマリ・アダマンチウム(トゥルー・アダマンチウム)」とそれ以外に分類され、セカンダリ・アダマンチウムやアダマンチウム・ベータ、マルチバース上に存在するアルティメット・アダマンチウムなどがありました。

また、MCUでは「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」でアダマンチウムが取り入れられる予定だった事が判明していますが、作中では何も言及されていないため、この設定が生きているのか削除されたものなのかは不明です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-black-panther-2-adamantium/”]

超人血清を持たないキャップやファルコンがスーパーヴィランたちと渡り合うために、スーツがアダマンチウム製にグレードアップする可能性にも注目です。

「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」はアンソニー・マッキーさんが主人公キャプテン・アメリカ/サム・ウィルソンを続投する他、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」からダニー・ラミレスさん演じるホアキン・トレス、カール・ランブリーさん演じるブラック・キャプテン・アメリカ/イザイア・ブラッドリーが再登場。

その他、ヴィランとして映画「インクレディブル・ハルク」よりティム・ブレイク・ネルソンさん演じるザ・リーダー/サミュエル・スターンズが再登場し、故ウィリアム・ハートさんに代わってハリソン・フォードさんがサディアス・”サンダーボルト”・ロスとして登場。

また、リヴ・タイラーさんが撮影現場で目撃されており、サディアスの娘ベティ・ロスを「インクレディブル・ハルク」ぶりに再演すると見られています。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」は 2025年2月14日 、日米同時に劇場公開予定です。

【噂話】「ソー:ラブ&サンダー」監督の妻で歌手のリタ・オラさんがMCUのヴィランを演じ、大役を務めると言う

歌手のリタ・オラさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でヴィランを演じることを認めたと、英メディアが報じました。2012年のアルバム「Ora」でUKチャートのトップを記録した後、歌手活動と並行して俳優にも挑戦。「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」シリーズのミア・グレイ役や、 「名探偵ピカチュウ」などに出演しています。

リタ・オラさんは「マイティ・ソー/バトルロイヤル」、「ソー:ラブ&サンダー」のタイカ・ワイティティ監督の妻でもありますが、これらの作品へは関与していません。

The Sun UK のエリー・ヘンマン記者によると、 「私の友人がブリティッシュ・ファッション・アワードでこの歌手と肩を並べていたとき、リタが新しい役について話しているのを偶然耳にした」との事。

「彼らは私にこう言いました。『リタはマーベル映画の悪役のような格好をしていたのですが、誰かがそれについてコメントしたとき、彼女は新しいマーベル映画に出演していると漏らしました。彼女は悪役の役を獲得したことを認め、その役に没頭できることにとても興奮していると言いました。』」

具体的にどんなキャラクターで、どの作品に登場するかといった情報はありません。また、伝聞につぐ伝聞であるため、情報の信頼性にもやや疑問が残る所となっています。

現状でタイカ・ワイティティ監督は「ソー5」への関与を否定、しばらくは別の映画で忙しいと認めており、夫の映画に妻を起用するというような単純な形ではないのは明らかなようです。

ソーを演じるクリス・ヘムズワースさんはいつでも再演できるとしつつも予定は聞いてないと今夏のインタビューでコメント。「ソー5」は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のあとに公開予定ともされていますが、リタ・オラさんの噂がどこで実現する事になるのか、続報に注目です。

ソース:RITA’S ROLE Rita Ora up for huge Marvel film role after impressing Hollywood bosses

「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」、ザ・リーダーはコミックとはまったく違う外見かもしれない

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」には、2008年の映画「インクレディブル・ハルク」からティム・ブレイク・ネルソンさん演じるサミュエル・スターンズがヴィランのザ・リーダーとして戻って来る事が分かっていますが、その外見がコミックと全く違う可能性が新作フィギュアのリークから浮上しています。

※これより先は「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

Funkoの新作としてリークされた画像のうち、右下のキャラクターが今回注目されているザ・リーダー。

ハルクの血をもとに誕生した多くのハルクの亜種がパワーファイターであるのに対して、サミュエル・スターンズはそれによって脳が肥大し、マーベル屈指の頭脳派ヴィランへと変貌しました。

しかし、フィギュアの画像を見る限り頭部の大きさは他のキャラクターと大差がなく、コミックのような印象的な頭部とは思えないものになっており、ファンの一人は「彼の頭はもっと大きくするべきだ。」と指摘しています。

公開中の予告動画にはザ・リーダーと思われる人物が後ろ姿で登場していますが、それも頭部は(帽子で隠れているとしても)あまり大きいとは思えませんでした。

©MARVEL,Disney

ここから変身のような形で頭部が変化する事も考えられますが、Funkoがデフォルメフィギュアである事を差し引いても、コミックほどの斬新なデザインは再現していない可能性が高いかもしれません。

「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」はアンソニー・マッキーさんが主人公キャプテン・アメリカ/サム・ウィルソンを続投する他、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」からダニー・ラミレスさん演じるホアキン・トレス、カール・ランブリーさん演じるブラック・キャプテン・アメリカ/イザイア・ブラッドリーが再登場。

その他、ヴィランとして映画「インクレディブル・ハルク」よりティム・ブレイク・ネルソンさん演じるザ・リーダー/サミュエル・スターンズが再登場し、故ウィリアム・ハートさんに代わってハリソン・フォードさんがサディアス・”サンダーボルト”・ロスとして登場。

また、リヴ・タイラーさんが撮影現場で目撃されており、サディアスの娘ベティ・ロスを「インクレディブル・ハルク」ぶりに再演すると見られています。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」は 2025年2月14日 、日米同時に劇場公開予定です。

ジェームズ・ガン監督が3つの「ガーディアンズ」スピンオフ計画があった事を明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズを手掛けたジェームズ・ガン監督が、Happy Sad Confused ポッドキャストに出演し、マーベル在籍時に計画していた3つのスピンオフ計画について語りました。

ガン監督は当時、自分とマーベルの同僚たちで検討しつつも実現できなかったガーディアンズのアイデアは「たくさんある」と語り、次のように続けました。

そうだね、「ラベジャーズ」のドラマは面白いかもしれないと思いました。「レジェンダリー・スター・ロード」は本当に、率直に言って、そのアイデアは全部ありました。それからロケット&グルート…正直に言うと、ロケット&グルートはガーディアン3だったんです。だから、最初はロケット&グルートをやりたかったんだけど、その後、ロケット&グルートではなくガーディアンズ3やるように説得されました。ロケットの物語を語らなければならないことはわかっていたんです。

現在、DCスタジオの共同CEOを務めるジェームズ・ガン監督ですが、次のガーディアンズについて契約上の義務がまだあるのかどうか聞かれるとこう答えています。

正確な法的な答えはわかりません。答えが何なのかはわかりませんが、彼らがガーディアンズでやりたいことを何でもやって、あのキャラクターたちを連れて行って、彼らともっと多くの物語を見るのを楽しみにしています。

クリス(プラット)には何でも賛成です。みんな大賛成だ。クリスは『これでいいの?』と言い続けていたけど、私は『いいじゃないか、君が何をしようと私は全然大丈夫だ。君がやりたいようにやればいい。君がまたスター・ロードになるのを見たいよ』って言いますよ。

現時点では、ディズニーが発表しているスケジュールに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の新作映画やテレビドラマはありません。

2026年2月と2026年11月にタイトル未定のマーベル映画の公開が予定されていますが、「アーマーウォーズ」や「シャン・チー&レックエイジ・オブ・タイム」と噂されるシャン・チー2作目の映画、「ドクター・ストレンジ3」、「ブラックパンサー3」なども候補となっています。

クリス・プラットさんが演じるピーター・クイルは「スパイダーマン4」に登場の噂もありますが、新ガーディアンズの次の活躍の舞台はどこになるのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-return-peter-quill-rumor/”]

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」はディズニープラスで配信中です。

「サンダーボルツ*」、デヴィッド・ハーバーさんがカット版鑑賞を報告、最高の作品になったとも

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」でレッドガーディアン/アレクセイ・ショスターコフを再演するデヴィッド・ハーバーさんが、海外メディア CinemaBlend とのインタビューで、本作がMCUの流れを変える最高の作品になったとコメントしました。

「マーベル・スタジオはある程度、その拡大に興奮しています。」と本作の出来栄えについて語るデヴィッド・ハーバーさんは「ディズニープラスのコンテンツで、ある意味大きくなりすぎたという点について、軌道修正を少し行っているように思います。」とも指摘。

そして、「皆さんが『サンダーボルツ*』 を観られることをとても楽しみにしています。なぜなら、スタジオがその方向性に感銘を受けたからです。そして、驚きました。これは本物の映画です。つまり、好きかどうかは誰にもわかりませんが、でも…私はそのカット版を見ましたが、とても印象的でした。」と述べました。

また、「彼らは相性に注目している」とし、「そして、このグループには何か特別なものがあると思います。私には、スカーレット・ヨハンソンとクリス・エヴァンスを観たときのような感じがしました。人々の相性を見ていると、そこに恋愛関係があるというわけではなく、ただ人間同士が相互に関係し合う相性があるんです。それがこれらの映画に必要なことだと思います。なぜなら、私たちは共感したいからです。ダウニーがこの弱さや人間性をどのように扱っているかを見たときに、私たちは感情を揺さぶられるフックが欲しいのです。こんなに楽しいことがあって、その中心には本物の人間がいるのです。それはとても刺激的だと思います。」と説明。

「こうしたことのすべてにおいて問題なのは、アルゴリズムや、うまくいくと思うこと、データが教えてくれることに惑わされてしまうことだと私は思います。しかし、人間同士が交流するこの言い表せない性質、それが特別な化学反応なのです。それはいい事とは限らないかもしれません。不快なことかもしれません。しかし、そこにはある種の電気があります。そして、それがサンダーボルツ全体に広がっていると思います。

「そして、ジェイク監督がそれを捉えることに熱心だったことがとても嬉しかった。それをキープすることに熱心で、それを優先してくれました。私は『おお、これは最高だ』と思いましたよ。」と締めくくりました。

チームの人間関係が重要になると言う本作の予告では、MCU初登場となるボブを紹介。彼がチームに参加するかどうかはまだ明かされていませんが、コミックの彼のキャラクターを基に、映画でも重要な役割を担っていると予想されています。

「サンダーボルツ*」はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

ジェラルディン・ヴィスワナサンさんがアヨ・エデビリさんに代わって(ソングバードと噂される)未知の役割を交代し、ルイス・プルマンさんがスティーヴン・ユアンさんに代わってセントリー/ボブ役を引き継ぎました。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 米国にて 2025年5月5日 劇場公開予定、日本は 2025年のゴールデンウィークに公開予定です。

ソース:David Harbour Gives Us His Reaction To Thunderbolts* After Seeing A Cut Of The Movie, And He’s Getting Me Very Excited

コールマン・ドミンゴさんがMCU実写作品出演の話し合いがあった事を認める

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」でノーマン・オズボーンを演じるコールマン・ドミンゴさんが、実写作品での出演についても話し合いがあった事を認めました。

海外メディア ScreenGeek の独占インタビューで、MCU版のグリーンゴブリンを演じる可能性について質問されたコールマン・ドミンゴさんは次のようにコメントしました。

はい、マーベルとのミーティングはありました。 でも、特に何かについてというわけではありませんでした。彼らは文字通り座って、「何をしたいですか?」と聞いてきました。私は「わかりません。私に何か用意していただけますか?」と答えました。ですから、もちろん私たちは話し合いを重ねています。MCU に参加したくない人がいるでしょうか?私は、それが正しいものであってほしくないのです。そして、私のために作られたもの、そして私が自分自身を捧げることができると感じられるもの。それが何なのかは、これからわか​​るでしょう。まだわかりませんが、私は辛抱強く待っています。

話し合いは認めつつも、実写版のオズボーンを演じるといったような特定のキャラクターについてではないとの事で、キャラクターについては今後の話し合いで決めていくようです。

約1年前、コールマン・ドミンゴさんが征服者カーンを演じると報道され話題に。報道から約1ヶ月後、ドミンゴさんはその時の事を振り返り、寝耳に水だったとしつつも、何年も前から話し合いを進めてきたと認め、夏のイベントでスパイダーマンアニメで声優を務めることが発表されました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-5-colman-domingo-confirmed-conversations/”]

SG ではコールマン・ドミンゴさんが演じる可能性があるキャラクターとして、プロフェッサーX、ノーマン・オズボーン、メフィスト、ブラザー・ブードゥーなどを候補として紹介しています。

アニメ「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」は 2025年1月29日 米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Exclusive: Colman Domingo Met With Marvel Studios About MCU Role