ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、ショーランナーがS2の総括とS3の展開を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の最終話が配信され、キングピンが支配するニューヨークの物語は一旦の終結となりました。ショーランナーのダリオ・スカーダペインさんは、これまでの物語を総括し、次のシーンで期待出来る展開について話しました。

ショーランナーはまずシーズン2の最終話でマット・マードックが正体を自ら明かした展開について、スタジオ首脳陣からの提案だったと明かしました。

「ケビン・ファイギとルイス・デスポジートは素晴らしいストーリーテラーです。史上最高のストーリーテラーでなければ、MCUは作れません。彼らはすぐに、物語が進むべき方向がそこだと理解しました。もちろん、原作コミックを例に挙げることもできます。ですから、原作を示して、それがどのように展開していくのか、そして正体が明かされた後にどのような物語が展開できるのかを示すことができれば、説得力のある議論ができるようになります。」

原作でもデアデビルがマット・マードックだという事は知れ渡る事になりますが、その経緯は少し違うもの。そしてそれはスパイダーマンの正体がバレた時のように最終的になかった事になりましたが、ダリオ・スカーダペインさんはMCUではそうするつもりはないと予告しました。

「パープルマンが街全体を洗脳して買い戻すなんてことはおそらくしないでしょう。買い戻しはしない。もしそういうことをするなら、『よし、これでみんなマットがデアデビルだって知ったぞ』ってことになるからね。」

コミックではキルグレイブ(の息子たち)が街中を洗脳し、マット=デアデビルという記憶をなかったことにしていました。Netflix版でジェシカ・ジョーンズに倒されたキルグレイブがMCUに戻ったり、彼の息子たちがMCUに導入されるかどうかはわかりませんが、少なくとも彼らがデアデビルの正体を分からなくするような予定はない事を明言しました。

また、全体的に高評価の本作において、ファンからの批判が多かったコール・ノースの物語について言及。

「コール・ノースの名誉回復の物語はまだ終わっていません。これだけ多くのキャストと仕事をする上で面白いのは、今シーズンでは些細なことが来シーズンでは大きな意味を持つようになったり、シーズン1では些細なことがシーズン2では大きな意味を持つようになったりする点です。」

コミックのコール・ノースは己の正義を貫く優秀な警察官として描かれており、職務中に誤って少年を射殺してしまった事もあるものの、基本的に正義側に位置するキャラクターでしたが、MCU版ではパニッシャーを心酔する悪徳警察官として登場。ホワイトタイガーを殺害するなど、自らの意思で明確な殺人を行った点に関して、ファンからはかなり批判されていました。シーズン2の最終話のクライマックスでようやく立ち位置を少しコミック寄りにし、それはシーズン3にも続いていく事になるようです。

そしてエピローグに登場したルーク・ケイジについて、「ルーク・ケイジはシーズン3の重要な役割を担います。そして面白いことに、(彼の復帰は)イースターエッグを隠しているんです。これらのキャラクターの歴史やコミックシリーズを知っている人なら、何が起こるか分かるでしょう。シーズン2の終わりに、シーズン3への伏線をかなり巧妙に仕込んでいたんです」と予告しました。

これはルーク・ケイジが新しいニューヨーク市長になる事を示唆しているのでしょうか?この後の物語になる「スパイダーマン:ブランニューデイ」ではフィスクをサポートしていたシーラ・リベラが新市長になっている可能性が高いですが、そのあたりもこの先いろいろと展開があるようです。

公式ポッドキャストでは他にもさまざまな裏話等が展開されていますが、日本のディズニープラスでは現在、記事執筆時点でエピソード5「対決(第4話の裏側)」までしか日本語字幕がつけられていません。

最後のエピソード9まで動画は公開されていますが英語音声のみとなっており、日本のディズニーの怠慢なのか、なんらかの事情によるものか、とにかくこの先日本語字幕がつけられるのかどうかは不明となっています。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Daredevil: Born Again Showrunner On Matt Murdock’s Reveal, [Spoiler]’s Return, And Season 3 Redemption Arc

ドラマ「ムーンナイト」脚本家が3年間マーベルと何も話していないと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ムーンナイト」で脚本を担当したジェレミー・スレーターさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で新シーズンや映画化の噂について語りました。

シーズン1の最終回では新シーズンへのクリフハンガーを提示して終わっていた「ムーンナイト」ですが、ジェレミー・スレーターさんは主演を務めるオスカー・アイザックさんの特殊な契約について説明。

「オスカー・アイザックが署名した契約は、彼が創作意欲を持って語りたいと思える物語が見つかったら、さらに物語を制作するという内容でした。彼らは指を鳴らすだけで彼を呼び戻し、新たな冒険に誘うことができます。彼はそのキャラクターの未来に、本当に創造的に関わっているんです」と述べました。

「ですから、あちらでの課題、そして喜びの一部は、オスカーがどんな物語を探求したいのか、そしてそのキャラクターをどのように活用したいのかを見つけることだと思います。彼を再びあの舞台に引き戻し、もう一度遊んでもらいたいと思わせるものは何なのか、ということです。」

そして、「もしシーズン2が制作されるとしても、私がクリエイティブ面で関わることはないでしょう」と明言。

「キャラクターの今後については、内部情報など何も持っていないのです。もう3年間マーベルとは話をしていません。ムーンナイトの映画はあるのか?ミッドナイト・サンズの映画はあるのか?シーズン2はあるのか?私も他の人たちと同じように何も知らないんです」と、もう制作関係者ではない事を明かしました。

しかしながら「いつかまた彼に会えることを非常に期待しています。なぜなら、彼(アイザック)は楽しんでいたと思うし、誇りに思っていたし、多くのファンが好意的に反応してくれたことを喜んでいたからです。だから、彼が再び登場しないとしたらとても驚きですよ」と付け加え、ムーンナイトは必ず戻ってくるだろうと希望を語りました。

「ムーンナイト」の配信前から続編やスピンオフに興味があると語っていたオスカー・アイザックさんですが、配信から4年が経過しても今のところ具体的な公式発表はありません。

アイザックさんは昨年のインタビューで「いつか映画で戻ってくるでしょう」と映画プロジェクトが進行している事をほのめかしていましたが、これも続報がないままもうすぐ1年経とうとしています。

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MCUはマルチバースサーガがクライマックスを迎えるタイミングであり、ムーンナイトがアベンジャーズ映画に参戦する事はあるかもしれませんが、単独新作が「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」より前に来る可能性は極めて低いと見られています。

実現するとすれば「シークレット・ウォーズ」のあと、フェーズ7に入ってから新しいサーガの一部を担う事になりそうです。

ドラマ「ムーンナイト」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Moon Knight’s MCU Future Addressed by Head Writer & The Key Condition For Oscar Isaac’s Return [Exclusive]

【噂話】MCU版「X-MEN」、ストーム役にシンシア・エリヴォさんの名前が再度報じられる

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」のストーム/オロロ・マンロー役にシンシア・エリヴォさんが検討中だと再度報じられました。2025年1月に最初の報道があったこの噂について、本人もやってみたいと当時語っていました。

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海外スクーパーの MTTSH 氏は「X-MENのリブート版でシンシア・エリヴォさんがストーム役で引き続き検討中」と現状報告。

MCU版の「X-MEN」はメインとなるチームメンバーは10代から20代の役者で固められると以前から報道されており、数年かけてチームとしての成長を描くことを前提に、年齢が重要な条件であると言われています。

それを考えると、今年39歳になったシンシア・エリヴォさんはあまりそぐわないようにも思える所。

しかし最近の監督や脚本家らの発言は、この映画のチームがコミックの初期メンバー(サイクロップス、ジーン・グレイ、ビースト、エンジェル、アイスマン)で構成される事をほのめかしており、ストームをメンターの一人として登場させるのであれば、年齢的な問題はクリア出来るのかもしれません。

昨年の噂と同時期に、アヨ・エデビリさんやデワンダ・ワイズさんらもストーム役の候補として報じられていましたが、今回の報告は彼女らの現状についてはコメントされておらず、少なくともこの3人の中ではシンシア・エリヴォさんが有力視されているようです。

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[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-storm-dewanda-wise-rumor/”]

噂の俳優がいずれも30歳から40歳の間にある事を考えると、ストームがメンター、年長者として登場するかもという説と合致するようにも見受けられる所ですが、公式のキャスト発表まではまだ当分の間待つ必要があるかもしれません。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、トム・ヒドルストンさんが監督として参加するはずだった

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の主演を務めるチャーリー・コックスさんが、最近のインタビューを通じて、トム・ヒドルストンさんが監督として参加する予定だった事を明かしました。

チャーリー・コックスさんはハリウッドの大規模ストライキが発生する前、「ボーン・アゲイン」が分割される前の事を振り返り、「実は、『ボーン・アゲイン』のシーズン1は当初18話構成で、トムはそのうちの1話の監督を務める予定だったんです」と、動画内で語りました。

しかし、ストライキは他の作品と同様に「ボーン・アゲイン」にも大きな影響を与え、既に撮影が始まっていたものの全体的に作り直され、18話もシーズン1とシーズン2に分割に。「番組に加えられた変更は必要不可欠で、番組をずっと良くしたものの、そのシーズン後半で彼が監督を務めなかったのは大きな損失でした。彼は第12話か何かのエピソードを監督する予定だったんですよ」とコックスさんは述べています。

チャーリー・コックスさんとトム・ヒドルストンさんは大の親友で、コックスさんは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にサプライズ出演する事が決まったときにも、彼にだけは秘密を教えていたと以前に明かしていました。

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そして「私たちはすでに電話で協力し合い、アイデアなどを出し合っていたんです。実現していたら素晴らしかったでしょうね」と付け加えました。

この幻のエピソードのアイデアについては明かされませんでしたが、トム・ヒドルストンさんは「ロキ」シリーズでプロデューサーデビューした事に続いて、「デアデビル:ボーン・アゲイン」で監督デビューする予定だったようです。

動画の別のシーンでは2003年のベン・アフレックさん主演の映画「デアデビル」にも言及。

「あの映画の問題は2つあると思います。まず、CGI技術の誕生した翌日には、『さあ、これで映画を作ろう』という勢いでした。だから、CGIに関しては少し時期尚早だったし、それに、デアデビルの全エピソードを2時間の映画に詰め込もうとした事もです」と問題点を指摘しました。

しかしながら印象的なシーンがいくつかあった事も認めつつ、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で二人のデアデビルがタッグを組めたら「最高にクールですよね」と語りました。

「ボーン・アゲイン」のシーズン3に関して、ディフェンダーズ再登場についてはコメントを控えましたが、「最初はヒゲを生やしています」と、以前にも別のテレビ番組で見かけた外見がこのドラマのためであった事を認めました。

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そして「マーベルは少なくとも今のところ、私が番組に集中していることを明確に伝えてくれています。それが私たちの最優先事項です。本当にそうなんです。MCUのファンはキャラクター同士が衝突するのを好みますから、どうなるか見てみましょう。でも今は、間違いなく番組に集中しています。」と、現在の制作状況について語りました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ワスプ役エヴァンジェリン・リリーさんがディズニーの大量解雇を批判

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」などでワスプ/ホープ・ヴァン・ダインを演じたエヴァンジェリン・リリーさんが、ディズニーが多数の従業員を一斉解雇した事をSNSを通じて批判しました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/disney-lays-off-more-than-1000-staffs-marvel-studios-visual-development-team-also-hit-hard/”]

リリーさんはこの解雇の原因にAIの存在があるとして非難。

AIたちの記憶から人間の芸術作品をすべて排除する法律はどこにあるの!?なぜあいつらは私たちの才能を盗み、それを経営陣の金持ち稼ぎに使う一方で、ロボットに餌を与える役目と化した芸術家たちは飢えているのか?忌まわしい。カリフォルニア州の議員たちは一体どこで何をしているの?

なお、最初に解雇劇を報じたForbesは、制作部門だけでなく財務や法務でも多数解雇されている事を指摘し、全般的なコスト削減と人員削減が主な原因であり、AIが主要な原因とは言えないとしていました。

とはいえ主要ではなくとも全く関係がないと断言する事も出来ず、リリーさんの主張もある程度は正当性があると言える所。

リリーさんは「あなたたちは自分たちが築き上げた力に背を向け、今それを捨て去ろうとしているなんて、恥を知りなさい」とディズニーを非難し、アーティストたちを称賛しました。

ファンの皆さん、@andyparkart に愛を伝えてください。長年にわたって彼の作品がどれほど皆さんにとって大切なものだったかを伝えてください。彼は皆さんの大好きな @marvelstudios のキャラクターの多くをデザインした人物です。

アンディ・パークさんはマーベル・スタジオに16年以上在籍していたアーティストで、ヴィジュアル開発の責任者も務めていましたが、先日、退社した事を報告していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/marvel-studios-director-of-visual-development-andy-park-has-leaving/”]

時期的な事を考えると、パークさんは映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のコンセプトアートの段階には参加しているのではと考えられますが、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の編集作業等には参加出来ず、完成品質に影響が出る可能性が憂慮されています。

アンディ・パークさんの退社後、リードデザイナーだったライアン・メイナーディングさんが引き継いで、彼を中心にチームが活動しているとも報じられています。

なお、エヴァンジェリン・リリーさんはというと、彼女は女優業を引退中。女優に復帰というよりもホープを再演する可能性はあると引退時に発言していましたが、今のところ「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で帰ってくるかどうかは分かっていません。(再演の否定もしていません)

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-evangeline-lilly-reactions-wasp-return/”]

【噂話】SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」に「デアデビル:ボーン・アゲイン」の主要キャラ再登場?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でブレット・マホニーを演じたロイス・ジョンソンさんがInstagramを更新。同ドラマの舞台裏写真を公開した中で、パニッシャー役のジョン・バーンサルさんの姿も確認されました。

ロイス・ジョンソンさんは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2で再登場し、その撮影中に撮ったと見られる舞台裏写真をいくつかビデオにまとめて公開。その中で、カレン・ペイジ役のデボラ・アン・ウォールさんと、パニッシャー/フランク・キャッスル役のジョン・バーンサルさんとのスリーショットが含まれていました。

この時のロイス・ジョンソンさんとデボラ・アン・ウォールさんの外見は、「ボーン・アゲイン」シーズン2の予告で見たものと全く同じ。本編ではまだ流れていないシーンのため、最終話のショットだと考えられています。

©MARVEL,Disney

二人の服が予告と同じものである事から、「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は「ボーン・アゲイン」シーズン2の最終話から直接繋がっているのではと話題になっています。

ジョン・バーンサルさんは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2には再登場しないと過去に報じられている事を信じるのであれば、これらの映像はカレンとマホニー刑事が実際に「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」に登場する事をほのめかしているのでしょうか。

それとは逆に、「ボーン・アゲイン」シーズン2最終話用のパニッシャーのカメオシーンが秘密裏に撮影された時の舞台裏写真という事もあるかもしれません。

もしくは、両作品は同時期にニューヨークで撮影されていた事もあって、どちらかがどちらかの現場に遊びに行ったという事も考えられそうです。

というのも、ジョン・バーンサルさんが着用している柔術(JIU JITSU)と書かれたシャツは私物の可能性が高いのです。2021年にもこのシャツを着てトレーニングをしている姿がネット上にも残されています。

海外ファンが考えるように、明日配信の「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2最終話にパニッシャーがカメオ出演するのか、あるいはパニッシャーのSPドラマにカレン・ペイジとブレット・マホニーが登場するのか、注目です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」、配信目前にジョン・バーンサルさんが意味深投稿

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」で、主人公パニッシャー/フランク・キャッスルを演じるジョン・バーンサルさんが、新たな画像を公開。配信開始に向けて意味深な投稿をしました。

バーンサルさんは画像を添えて「You’re only one bad day from being me.」と投稿。

これはNetflixの「デアデビル」シーズン2の3話「New York’s Finest」(ニューヨークス・ファイネスト)でフランク・キャッスルがデアデビルに向けた言葉。

デアデビルの不殺の信念を中途半端だと否定し、たった1回の最悪な日(フランクは妻と子を殺された)があれば人は変わってしまうとして「お前もたった1日で俺のようになる」(日本語版では『続けていたらすぐに俺のようになる』)と言い放ちました。

この投稿は「ボーン・アゲイン」シーズン1のパニッシャーの結末と、「ボーン・アゲイン」シーズン2のデアデビルの結末が同じものになることを示唆しているのでしょうか?

アメリカ、MCCSキャンプ・ペンドルトン劇場&訓練センターでは最終話配信の前夜に先行公開される予定で、実際の配信より少し早く結末の詳細がオンラインで拡散されるかもしれませんが、どちらにしても数日中には判明することになるでしょう。

主演を務めるジョン・バーンサルさんは、「パニッシャー」のコミックに序文としてここに至った経緯などを掲載。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-punisher-one-last-kill-john-bernthal-comments/”]

原作となったエピソード「ウェルカムバック、フランク」について「これは誠実さを探求し、旅する物語です。その誠実さこそが、マーベル・テレビジョンが制作する新作『パニッシャー』スペシャルの脚本とプロデュースにおいて、私の羅針盤でした。フランクを再び演じるだけでなく、彼の旅路における私自身の章を創造するという挑戦にも挑戦できました。」と説明しました。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定です。

「プラダを着た悪魔2」、メリル・ストリープさんがマーベル映画を批判

20世紀スタジオ制作の映画「プラダを着た悪魔2」でミランダ・プリーストリーを再演しているメリル・ストリープさんが、最新のインタビューでマーベル映画をやり玉にあげて批判しました。1作目は2006年公開で当時は20世紀FOXとして制作されましたが、現在はディズニーに買収されており、20世紀スタジオに改名。ディズニーIPの出演者が別のディズニー作品を批判する形となりました。

メリル・ストリープさんは本作のプリーストリーが別の一面を見せた事について、「現実的な視点が得られると思うんです。最近の映画はマーベル作品みたいになりがちだと思うんです。悪役と善玉がいて、すごくつまらないですよね。」と発言。

「人生で本当に面白いのは、ヒーローの中にも欠点のある人がいて、悪役の中にも人間味があって魅力的で、それぞれに強みを持っている人がいるということよ。だから、この映画のそういうところが好きなの。もっと複雑で、混沌としているところがね」と語りました。

この発言はメリル・ストリープさんがマーベル映画を1本も見ていない事がよく分かる内容で、明らかに的はずれな指摘だと言えそうです。

マーベル映画、スーパーヒーロー映画でなくとも大抵の作品には主人公に対する悪役がいて、それはロマンス映画でさえも恋敵という形で登場するもの。

また、最近はホラー映画やスプラッタ映画に登場する怪物や殺人鬼なども過去や背景が詳細に描かれるのが普通で、メリル・ストリープさんが好きだという複雑な映画で溢れているのが現状です。

「プラダを着た悪魔2」の代表的な共演者であるアン・ハサウェイさんはサム・ライミ監督の「スパイダーマン4」でブラックキャットを演じる予定で、「ダークナイト・ライジング」ではキャットウーマンを演じました。

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エミリー・ブラントさんはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アイアンマン2」でブラックウィドウ役の候補で、彼女の夫ジョン・クラシンスキーさんは大のマーベルファンで、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」にも出演しました。

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映画「プラダを着た悪魔2」は RottenTomatoes で77%/88%の評価となっており、日本でも大ヒット上映中となっています。

アニメ「X-MEN’97」シーズン2のプロモアートが流出で、複数のチームの登場が明らかに

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」シーズン2のプロモーションアートが流出し、本作に登場するミュータントチームの存在が明らかとなりました。シーズン1のラストではX-MENたちが時空を超えて散り散りとなり、本作は過去、現在、未来のチームが登場する事が予想されていました。

※これより先は「X-MEN’97」シーズン2のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア NPN によると、ケーブルを中心とするチームは X-Force でケーブル、アークエンジェル、サイロック、サンスポット、ジュビリーで構成されています。

ビースト、ジーン・グレイ、サイクロップス、ポラリスで構成されるチームは X-Corp に。

ビースト、ローグ、ナイトクロウラー、ビショップ、マグニートーは Ancient Egypt Team と名付けられているようです。

そしてさらにハボック、ポラリス、ストロングガイ、ウルフスベイン、マルチプルマン、そしてヴァル・クーパーからなる X-Factor も登場するとの事。このチームはいずれもシーズン2からの新メンバーとなります。

これだけのキャラクターがいるとなると、シーズン2ではいくつかのチームは顔見せ程度で終わってしまう可能性があるかもしれません。というのも、アニメーション部門の責任者を務めるブラッド・ウィンダーバウムさんはこのシリーズのシーズン4とシーズン5の話し合いをしていると以前に発言しており、かなり先までのある程度の計画が準備済みである事を明確にしていました。

「『X-MEN ’97』には、間違いなく、いや、可能性というより、もっと多くの展開が待っています。我々は今、シーズン4と5について話しているところです」

したがってシーズン2で全てを語り終える必要がなく、プロモアートで判明したキャラのいくらかは見せ場がなかったとしても、それについてファンはあまり嘆く必要がないかもしれません。

アニメ「X-MEN’97」は今夏、米ディズニープラスで配信予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、テーマはコミュニティ、トム・ホランドさんが語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で主演を務めるトム・ホランドさんが、海外メディア THR とのインタビューで本格的なプレスツアーが始まる事を予告しました。

インタビューの中でトム・ホランドさんは「これから始まるプロモーションツアーはものすごい規模です。正直に言って、移動やイベントの数に圧倒されていないとは言えません。でも、特にスパイダーマンで私が気に入っていることの一つは、この映画がコミュニティをテーマにしているということです」とコメント。

これから始まるツアーに関して「私たちが企画しているこれらのイベントはすべて、文化イベントや地域イベントの一環として行われ、慈善活動も含まれています。映画を宣伝するだけでなく、素晴らしい活動に光を当てることができれば、それは本当に意義のあることなのです」と説明しました。

そして、「こうしてまた撮影現場に戻るのは、とても不思議な感覚です。私たちは皆、コロナ禍を経験しましたが、あの頃(ノー・ウェイ・ホーム)はプレスツアーなんてありませんでした。プレス対応はすべてZoomか、滞在先の都市で行われていました。本格的なプレスツアーに参加するのは本当に久しぶりなので、とてもワクワクしています。『スパイダーマン:ブランニュー・デイ』と『オデュッセイア』はどちらも本当に素晴らしい作品で、全く異なる作風です。」とし、「このタイミングで公開されるのは本当に幸運だと感じていますし、素晴らしい夏になりそうです」と締めくくりました。 

先日行われたという試写会の反応は上々だったようで、ホランドさんが言う通り、映画ファンにとっても素晴らしい夏が来るかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-test-screening-was-reportedly-overwhelmingly-positive/”]

そして、トム・ホランドさんが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に出演する事で素晴らしい冬も訪れるのか、注目されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Tom Holland on BERO, Padel vs. Pickleball and Learning From Matt Damon and Christopher Nolan on “Mind-Blowing” Film ‘The Odyssey’