映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、Earth-838のトニー・スタークやアベンジャーズについて明かされる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のプロデューサーを務めたリッチ・パーマーさんが海外メディア Empire とのインタビューに応じ、Earth-838のトニー・スタークやアベンジャーズがどうしていたかについて言及しました。

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パーマーさんはインタビューの中でEarth-838のワンダはヒーローを引退していると明かしました。

838のワンダは子育てのために引退したようなものだと考えています。彼女は家族と幸せに暮らしていて、スーパーヒーローであることを優先させる必要はありませんでした。イルミナティのおかげかもしれないし、他のもののおかげかもしれません。

そして、838におけるトニー・スタークについても次のように言及しました。

これ(Earth-838)は『エイジ・オブ・ウルトロン』でウルトロンがトニー・スタークの意図したとおりに動いているように見えた世界です。世界中にアーマーのスーツを配備する事で、トニーは『エイジ・オブ・ウルトロン』でアベンジャーズを引退させようと考えていました。そこで、これはその頃のワンダを想像してみると…。トニーがウルトロンのクラックに成功し、「アベンジャーズを引退して帰りたい人はご自由に」となった世界です。そして、裏でイルミナティが台頭してきて、糸を引いている。でも、どんな理由であれ、ちょっとだけ良い世界になって、ワンダは自分の思うような人生を歩めるようになったと思うんです。私たち観客は、この世界ではその子供たちの父親が誰なのか知らないんです。

そしてトニー・スタークのウルトロン計画の成功で引退したと考えるEarth-838のワンダに比べて、Earth-616のワンダの狂気的な人生について次のように述べました。

この(Earth-838)ワンダにとっては、おそらくもっと自然な状況で、それほど混沌としていなかったと思われますが、私たちのワンダ、616ワンダは、おそらく多元宇宙のすべてのワンダの中で最も混沌とした人生を送っていたと思われます。自分の人生がそうで、他の宇宙はすべて素敵で、夢にまで見た素敵な人生を手に入れることができたのに、自分はその人生を手に入れることができなかった人なんです。それはかなり狂気的な事です。

ビリーとトミーの父親について分からないと言うのは、ウルトロン計画の成功によりそもそもヴィジョンとなるボディが作られる事がなかったと考えられます。

そして、この世界のトニー・スタークはウルトロン計画を成功させ、アベンジャーズが苦労する必要のない世界を築いていたとの事。しかしウルトロンだけでは不安が残っていたのか、陰からイルミナティが守っていたという背景があるようです。

公開前にはスーペリア・アイアンマンが登場するのではないかという噂もありましたが、結局のところ彼は悪のアイアンマンであり、838のトニーはヒーローとしてその物語を終えていたようです。

しかしそれから数年、イルミナティのほとんどが殺され、ウルトロンボットも役に立たなかった事で、838のトニー・スタークが新たなアベンジャーズをアッセンブルする物語を描く機会が生まれたのかもしれません。

ただし気になるポイントとして、幼い頃にスタークの武器で殺されかけ恨みを抱いていたワンダが、ウルトロン計画の失敗なしにどうやってトニー・スタークと和解に至ったのかという点が残されているようです。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Doctor Strange 2 Producer Reveals Tony Stark’s Major Impact on Illuminati World

映画「ソー:ラブ&サンダー」は予想外の結末を迎える、続編はアイデア次第だと監督が語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」のタイカ・ワイティティ監督とキャスト陣が、海外メディア Empire とのインタビューの中で、本作がとてもクールで満足の行く、そして予想外の結末を迎えることを約束しました。

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ワイティティ監督は「ラブ&サンダー」のエンディングについて「この映画の終わりは、とてもクールで、満足のいくもので、このキャラクターにとって予想外のものです。」と明かしました。そして続編について「観客が『お前にはうんざりだ』と言う前に引退したいです。でも、もし観客が驚くような、新しいアイデアを思いついたら、私はいつでもその話を受け入れますよ。」と語りました。

続けて本作のコンセプトについて「この映画では、もう少しドラマに寄り添い、より感情的な面も持たせたかったんです。私は映画で人々が笑ったり泣いたりするのがとても好きなのですが、『ラグナロク(バトルロイヤル)』では人々が泣く事はなかったと思います。」と述べています。

キング・ヴァルキリーを演じたテッサ・トンプソンさんは「タイカのような不遜な映画監督は、どの作品にもとてつもないハートがあります。この映画には、MCUの他の作品よりも、もしかしたらもっと多くのハートがあるかもしれません。」とコメント。

マイティ・ソー/ジェーン・フォスターを演じるナタリー・ポートマンさんは「火花が飛び散りますよ。自分探しの旅で、自分が何者であるかを知ることになるんです。突然、ソーは自分と同じ格好をした人を見かけるのですが、それが偶然にも元カノだったのです。このことが、彼の自己再構築に一石を投じることになるのです。」と明かしました。

また、ケヴィン・ファイギ社長は愛とは表裏一体でもある嫉妬についても次のように言及しました。

「”嫉妬 “についても描かれています。マイティ・ソーとムジョルニアが登場すると、ソーの視線はストームブレイカーからそらされ始め、ストームブレイカーはそれを妬むんです」

タイトルが示すように「愛」をテーマに描かれる本作ですが、過去一の強力なヴィラン、ゴア・ザ・ゴッドブッチャーを相手に、キャラクターの全員が生き残れるのかどうかをファンは心配しています。特にソーとマイティ・ソーのどちらかが退場してしまうのではないかという不安は拭えません。

しかし監督が続編に一定の意欲を見せている事や、クリス・ヘムズワースさんが「ラブ&サンダー」が引退作ではないと話している事マーベル・スタジオとの新たな契約が報じられた事などもあり、ソーが退場したとしても過去の物語などを描く計画はあるのかもしれません。

さらに言えばマーベル・ユニバースには神話に基づいた死者の国ヴァルハラもあり、アスガーディアンであるソーの死亡が物語の終了とは限らないのも事実です。死の国での冒険がソーを待っている可能性も十分に考えられる事でしょう。

また、ジェーン・フォスターやヴァルキリーのディズニープラスシリーズの噂も絶えず、本作の結末とその後には不安と期待が入り乱れているようです。

「ソー:ラブ&サンダー」の公式概要は以下の通りです。

アベンジャーズの破天荒なヒーロー、雷神ソーの集大成!
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の激闘後、ソーは多くの仲間を失い、戦いを避けるようにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと地球を後にしていた。 自分探し中の彼に、全宇宙の神々滅亡を誓う“神殺し”のゴアが襲いかかる。 絶体絶命のその時、ソー以上の力を持つ新たな“マイティ・ソー”に姿を変えた、元恋人のジェーンが現れた!
2人のソーがシリーズ最大の脅威ゴアに立ち向かう、破壊力2倍のロック・バトル・アドベンチャーがこの夏開幕!

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 公開予定です。

ソース:Thor: Love and Thunder’s Surprising Ending Teased by Director

ドラマ「シーハルク」のヴィランのファーストルックとなる写真がリーク

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク」に出演するジャミーラ・ジャミルさん演じるヴィランの写真がリークされました。ジャミルさんはコミックにも登場するキャラクターのティターニアを演じると過去に報じられています。

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コミックのTitania(ティターニアあるいはタイタニア)ことメアリー・マクファーレンは未熟児として生まれ、コロラド州デンバーに住む、小さく痩せた臆病なティーンエイジャーでした。学校でいじめを受けていた彼女はいつしかスーパーヒーローに憧れ、自分もパワーを手に入れることを想像するようになります。

シークレット・ウォーズの最中にメアリーと唯一の友人であるマーシャはドクター・ドゥームに改造を提案され、二人はすぐに同意。マーシャは全身をプラズマに変換できるボルカーナに、メアリーはコンプレックスだった身体が一転し、大柄でグラマーかつセクシーな体型になり超怪力を得てティターニアと名乗るようになりました。

©MARVEL,Disney

コスチュームの色合いは大人しくなっているようですが、ジャミーラ・ジャミルさんの179cmという高身長は、シーハルクやハルクに匹敵する怪力をもつティターニアを演じるのに説得力を持たせているようです。

また、シーハルクことジェニファー・ウォルターズの新たな写真も公開されています。

ドラマ「シーハルク」は 2022年8月17日 よりディズニープラスで日米同時配信です。

映画「ソー:ラブ&サンダー」、シフ役ジェイミー・アレクサンダーさんはベータ・レイ・ビルを望んでいる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」で再登場するレディ・シフを演じるジェイミー・アレクサンダーさんが、自身のInstagramにて、将来的にディズニープラスでソロシリーズが制作される可能性がある場合に備えて、ファンからその物語のアイデアを募集しています。その中で、自身はベータ・レイ・ビルを見たいとも明かしました。

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アレクサンダーさんは「もしレディ・シフがシリーズを持つとしたら、あなたは何を見たいですか?私はベータ・レイ・ビルが大好きです。」と投稿し、ベータ・レイ・ビルのクリエイターのウォルター・シモンソンさんのタグを付けて投げかけました。

ベータ・レイ・ビルはストームブレイカーの使い手であり、コミックではガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに所属したこともあるヒーロー。また、シフとは恋人関係にもあるキャラクターです。

「ラブ&サンダー」のタイカ・ワイティティ監督もベータ・レイ・ビルが好きだと公言しており、以前は導入を検討していた事を明かしています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thor-4-rumored-and-confirmed-all-character/”]

今回のジェイミー・アレクサンダーさんの投稿に対して、タイカ・ワイティティ監督とガーディアンズのジェームズ・ガン監督がともにいいねをマークしており、元マーベルテレビジョンのエグゼクティブ・プレジデントのジェフ・ローブ氏も「ぜひお願いします」と同意のコメントを残しています。

今回の投稿が、シフが「ラブ&サンダー」を生き残る事を確定するものかどうかは分かりませんが、MCUの大物監督二人と元マーベルの重役が賛同するドラマ「レディ・シフ」の制作は実現するのか、今後の情報に期待です。

「ソー:ラブ&サンダー」の公式概要は以下の通りです。

アベンジャーズの破天荒なヒーロー、雷神ソーの集大成!
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の激闘後、ソーは多くの仲間を失い、戦いを避けるようにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと地球を後にしていた。 自分探し中の彼に、全宇宙の神々滅亡を誓う“神殺し”のゴアが襲いかかる。 絶体絶命のその時、ソー以上の力を持つ新たな“マイティ・ソー”に姿を変えた、元恋人のジェーンが現れた!
2人のソーがシリーズ最大の脅威ゴアに立ち向かう、破壊力2倍のロック・バトル・アドベンチャーがこの夏開幕!

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 公開予定です。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でサムの盾に実装されなかった幻の機能が明かされる

先日米国でリリースされた書籍「MARVEL STUDIOS’ THE FALCON & THE WINTER SOLDIER: THE ART OF THE SERIES」の中で、サム・ウィルソンのキャプテン・アメリカがもつ盾の新機能が検討されていた事が明かされました。本書籍の中でコンセプトアーティストのウェスリー・バートさんが、サム・ウィルソンの新しいキャプテン・アメリカのシールドについていくつかの秘密を明かしています。

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バートさんは「ライアン(マーベル・スタジオのビジュアル開発責任者)は、(ビジュアル開発)部門の何人かに、少し時間をとって、サムがシールドを使う新しい方法を考えるように頼みました。技術リムの作品について考えていたとき、私はシールドそのものからあまり注意をそらさないように、しかし、信憑性のある技術追加とあなたがそれを見る前にワカンダのアップグレードを暗示することができるようにシールドに最小限に要素を追加する方法を探していました。」とプランの原点を明かしました。

©MARVEL,Disney

さらにディフェンス面を強化するために、「また、シールドを武器として使うだけでなく、シールドの防御的な性質を強調する他の方法も考えてみたいと思いました。(ワカンダの)ボーダー族が使っている様々なシールド技術や青いマントのシールド、そしてワカンダ自体の周りにある大きな遮蔽シールドを、ここでどう実装できるかの出発点としてすぐに思いついたんです。」と語っています。

©MARVEL,Disney

これはドラマ「エージェント・オブ・シールド」でコールソンが使用していた盾にも共通するヴィジュアルになっています。(コールソンの場合は義手からエネルギー状のシールドが出現します。)

©MARVEL,Disney

そしてシールドはウィングに収納するプランがあった事も明かされました。

©MARVEL,Disney

またスーツを納めるスーツケースについても、「プロパティマスター(小道具)のラッセル(・ボビッド)が『ハンドルをケースの中に折り畳めるようにして、デジタルリーダーを付けて、コードを入力しないとハンドルが出てこなかったり、何らかの開け方ができるようにしよう』と言い出したんです。そのコードとハンドルがどのように機能するか、いくつかのバリエーションを考え出しました。それから、表面は同じパネルの内訳にこだわりましたが、翼やコスチュームから多くの要素を取り出して、表面のディテールのデザインにさりげなく統合しました。」と様々なアイデアを取り入れた事を明かしました。

©MARVEL,Disney

しかし物語の流れでシールドは常にサム・ウィルソンが所持していたことから、シールドにワカンダの技術が適応される機会はなくなり、これらのアイデアが実装される事はありませんでした。映画「キャプテン・アメリカ4」ではシールドやウィングスーツに新たなワカンダの技術が搭載される事になるのでしょうか?

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:Marvel Almost Gave the New MCU Captain America Shield a Major Upgrade (Photos)

ロンドンで新たなキンゴのポスターが発見される

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」に登場するキンゴの新たなポスターがロンドンにて発見されたと、Redditユーザー u / brayshizzle が投稿しました。現在、ロンドンで撮影が行われているのが判明しているプロジェクトは「ロキ」シーズン2のみとなっています。

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「エターナルズ」で登場したキンゴはボリウッド俳優として地球人に紛れて過ごしており、その活躍はドラマ「ミズ・マーベル」でも取り上げられていました。

また、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」のロケ現場でも別のポスターが発見されている他、ドラマ「ムーンナイト」にカメオの計画があったことなど、登場間もないながら多くの作品に関連するキャラクターとなっています。

ロキはシーズン1のラストで別のユニバースにたどり着いてしまったことが示唆されていましたが、このポスターがそちらのユニバースのものか、もとの神聖時間軸でのものかは不明となっています。

映画「エターナルズ」ではキンゴはソーの電話番号を知っている(ソーは電話を持っていないはずですが)ほどの知り合いである事を語っていた為、ロキとも面識がある可能性は高く、ポスターだけでなく本人が登場する事に期待です。

映画「エターナルズ」、ドラマ「ロキ」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ジュリア・ルイス=ドレイファスさんは「ヴァルは3歩先を進んでいる」と語る

先日米国でリリースされた書籍「MARVEL STUDIOS’ THE FALCON & THE WINTER SOLDIER: THE ART OF THE SERIES」の中で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌを演じたジュリア・ルイス=ドレイファスさんが自身のキャラクターの将来についてコメントしています。

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ルイス=ドレイファスさんは「ヴァルが善人か悪人かまだわからない」としつつ、すべての行動が計画だと予告しています。

彼女の背景には多くの謎があり、善人なのか悪人なのかはまだわかりません。彼女はグレーゾーンの中で生きているようなものなの。それに、女性の黒幕というのもいいわよね。これ以上はあまり言えませんが、でも、私は大賛成です。そして、私自身がそれを実現できることに喜びを感じています。もうひとつ、本当に楽しいのは、彼女が言い過ぎたかもしれないと思うことがある一方で、彼女が言ったことは意図的なもので、言い過ぎたと思わせたかったのだろうと思えることがあることです。すべて計画的なんです。彼女は誰よりも3歩くらい先を行っていて、演じていてとても楽しいです。

またヴァルの外見に関して、衣装デザイナーのマイケル・クロウさんは以下のように述べています。

脚本のオリジナルキャラクターは、風変わりで奇妙な外見で、服装もほとんど滑稽なものでした。でもジュリアと話すと、それが本当に意味をなさなかったのです。つまり、彼女はそのキャラクターそのものだったんですから。そこに衣装の助けは必要なかったんです。ですから、私たちの仕事は、彼女を威圧的でクラシックな印象に仕上げ、そのキャラクターをすべてスクリーンに映し出すことでした。難しいけど、うまくいきました。

公開されたコスチュームのコンセプトアートは以下のようになっています。

©MARVEL,Disney

ヴァルは「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」と映画「ブラックウィドウ」に登場し、U.S.エージェントのジョン・ウォーカーとブラックウィドウのエレーナ・ベロワと接触し、チーム結成に向けての動きを見せています。

そして、次の登場の舞台が映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」になる可能性が報じられていることから、ワカンダで誰かをスカウトするつもりなのかもしれません。新登場のネイモア、実は生きているとファンが期待しているキルモンガー、コミックの「サンダーボルツ」のリーダーを務めたこともあるウィンター・ソルジャーなどいくつかの候補が考えられています。また、ドーラ・ミラージュの離反者なども候補になるかもしれません。

3歩先を行くというヴァルは実際に「ワカンダフォーエバー」に登場するのでしょうか?

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」シーズン1はディズニープラスで配信中、映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」は 2022年11月11日 米国公開予定です。

ソース:Julia Louis-Dreyfus Teases Future Plans of Her Marvel Villain

全英映像等級審査機構が映画「ソー:ラブ&サンダー」の軽いネタバレを公開

イギリスの映像審査機関BBFC(British Board of Film Classification:全英映像等級審査機構)がマーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」のレーティングを12A(12歳以上)に設定し、そのレーティングの詳細説明の中でいくつかのネタバレを公開しました。

※これより先は「ソー:ラブ&サンダー」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

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ウェブサイトで紹介されている、12Aに指定される原因となる項目は以下の通りです。

傷害に関する詳細

神々の剣戟で金色の血が噴射されるなど、幻想的な流血シーンがあります。ファンタジックなクリーチャーはぞんざいにバラバラにされます。悪役が怪物の首を引きちぎり、子供たちに投げつけます。ヒーローは目がないように見えます。

セックス

乱交パーティに関するコミカルな表現があります。ヒーローの局部の外見に関する軽い風刺があります。その他に、「子作り」や「ヤルこと」についての言及があります。コミカルな後姿のヌードがあります。

脅威とホラー

子供たちが夜中に怪物にさらわれ、頭を切り落とすと脅す不吉な悪役に捕らえられるという、中程度の恐怖のシークエンスがあります。時折、飛び上がるような恐怖があります。この恐怖は、コメディに彩られ、最後は安心感を与えてくれます。

暴力

長時間の幻想的な戦闘シーンがあります。男が神の首を刺します。戦士は剣、斧、手刀で戦います。神々の一団がリンチされたように見えます。

その他

軽度の乱暴な言葉があります。登場人物の末期がんがテーマになっており、それに伴う動揺のシーンがあります。


「子供たちが夜中に怪物にさらわれ」というのはゴアの子供なのでしょうか。原作のゴアは子供を失ったことで神への復讐に動き出しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/who-is-gorr-the-god-butcher/”]

他は概ねトレーラーなどからわかっているような内容ですが、(ジェーンの)癌について明言されたのは初でしょうか。とは言え広告映像でもジェーンが病を患っている様子は描かれており、鋭い目と耳で情報をチェックしているファンにとってはさほどネタバレ感のある項目への言及はないようです。

「ソー:ラブ&サンダー」の公式概要は以下の通りです。

アベンジャーズの破天荒なヒーロー、雷神ソーの集大成!
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の激闘後、ソーは多くの仲間を失い、戦いを避けるようにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと地球を後にしていた。 自分探し中の彼に、全宇宙の神々滅亡を誓う“神殺し”のゴアが襲いかかる。 絶体絶命のその時、ソー以上の力を持つ新たな“マイティ・ソー”に姿を変えた、元恋人のジェーンが現れた!
2人のソーがシリーズ最大の脅威ゴアに立ち向かう、破壊力2倍のロック・バトル・アドベンチャーがこの夏開幕!

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年7月8日 公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のワンダのラストについて、ファンの議論は白熱、新説も登場

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」では、エリザベス・オルセンさん演じるスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフの衝撃なラストが待っていましたが、映画公開から2ヶ月、ディズニープラスで繰り返し気の済むまで見られるようになった事もあり、議論が再加熱しています。

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ワンダは本作での自分の行動に対する贖罪のごとく、全ユニバースのダークホールドを処分し、原本であるワンダゴアを破壊する事で幕を下ろしました。

しかしファンの多くはワンダがこれで死んだとは思っておらず、「どのようにして生き残っているか」が日々語り合われています。映画では瓦礫が崩れていく中、ワンダ特有の赤い閃光が放たれたことから、何らかの力が使われたのは明らかで、ここで何が行われたのかがポイントになっています。

一つはシールドによる防御。もっともシンプルなプランであり、十分に考えられるプランです。ワンダのカオスマジックによるシールドは「アベンジャーズ/エンドゲーム」でもサノスの剣戟を防いでいる事からもわかるように、キャプテン・アメリカのヴィブラニウムのシールドよりも強固であると考えられます。

二つ目はテレポートによる脱出。これはありそうでもなさそうでもあるプラン。コミックのワンダはテレポート能力を持っていますが、MCUではテレポートした事はありません。そのため、この場面で急にテレポートで逃げるというのはタンパクすぎるという反対意見も目立ちます。

そして最近、三つ目の説として@nataliaRROGERS 氏が提唱したのは、「別のユニバースのスカーレット・ウィッチ/アガサ・ハークネスが連れて行った」というもの。このプランはワンダが最後まで責任を取るつもりでいたこと、この展開の後、コミックのような師弟関係が築かれる期待が出来る事などから賛同意見が増えているようです。

なお、筆者はワンダが何かをした事には目を瞑り、ホワイトヴィジョンが助けに来てくれた説が好きです。

コミックとMCUは異なる設定ではありますが、コミックのダークホールドを考えると、MCUでワンダが行った行為はあまり意味のあるものではありませんでした。

MCU版でも分かる通り、ダークホールドは写本であっても威力を発揮します。つまり誰かが新たに書いてしまえば意味のない事です。劇中ではウォンが「クトーンが書いた」と説明しており、これはコミックと同様の設定ですが、クトーンは2021年のコミックシリーズ「ダークホールド」でワンダとドクター・ドゥームによって封印されるまで存在していました。つまりMCUにもクトーンが存在し続けているなら、ダークホールドはいつでも量産出来る事になります。なお、コミックでは「私が死んだら封印が解かれる」と仲間に告げていましたが、次のX-MENシリーズでワンダは殺されたため(すぐに復活しましたが)、言及はされていませんがクトーンの封印は解けてしまっています。


ワンダを演じるエリザベス・オルセンさんは「この映画の後、どうなるのかは私には分かりません。本当に知らないんです。私はファンが何を望み、どんなアイデアがあるのかを知りたいです。いずれケヴィン(・ファイギ)とその話をするのがとても楽しみです。」とインタビューにて発言しています。

エリザベス・オルセンさんもファンと同様にワンダが死んだとは考えていない様子で、ワンダのソロ・プロジェクトとして「アベンジャーズ:ザ・チルドレンズ・クルセイド」の実写化が噂されるなど、次の展開が楽しみな所となっています。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中、レンタル配信は7月6日からスタート、Blu-ray、4k UHD は8月5日発売です。

ドキュメンタリ「Marvel Studios Assembled」の「ドクター・ストレンジ2」編の米国配信が7月8日に延期

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の裏側をカメラに収めたドキュメンタリ番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスの裏側」の米国配信が、2022年7月1日から8日へと延期された事が判明しました。

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米ディズニープラスの7月配信予定作品のトレーラーにて2022年7月8日配信予定である事が発表されています。

なお、記事執筆時点で日本のディズニープラスの7月配信予定のリストには記載されていません。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中、レンタル配信は7月6日からスタート、Blu-ray、4k UHD は8月5日発売です。