MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」からナターシャとエレーナが追われるカーチェイスシーンのスニークピークが公開されました。
これまでのトレーラーではナターシャとエレーナはタスクマスターに追われているような構成になっていましたが、実際はどうやらウィドウズのひとりに追われているようです。
映画「ブラックウィドウ」は 2021年7月9日 より劇場公開 & ディズニープラスでのプレミアアクセス予定です。
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の脚本を担当したマルコム・スペルマンさんがILACOINのYouTube番組「Everybody Loves a Good Story」にゲストとして登場し、大ヒットしたこのドラマについて語りました。その中で、ヴィランとして登場していたフラッグスマッシャーズと、映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」のヴィランであるレッドスカルとの共通点について意識していなかった事を明かしました。
当ブログでも気になるポイントとしてピックアップしていたレッドスカルと(フラッグスマッシャーズの)カーリが同じようなセリフを話している事について、スペルマンさんはまったく意識していなかったと述べました。
Images from 映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」©MARVEL,Disney
私は中途半端にファンを失望させてしまいました。確かに、ライターズルームにいる脚本家は全員、キャップの映画を何度も見ていますし、レッドスカルのシーンは絶対に見ています。なぜなら、スーパーヒーローのアイデンティティや覇気が行き着く先として、ジモがレッドスカルを参考にすることはわかっていたからです。力のあるスーツは、常にあなたをそのような場所に連れて行きます。フラッグスマッシャーに向けられたそのセリフは、少なくとも意識的には捉えていませんでした。誰もがシリーズの前に1作目を5回は見ていたので、潜在意識の中でどんなつながりがあったのかはわかりません。フラッグスマッシャーズに言わせた時、誰もあのセリフとレッドスカルの関係を理解していませんでした。
また、スペルマンさんは制作が進む中で元がなんだったか分からなくなる事があると明かしました。
「偉大な芸術家は盗む」という有名な言葉がありますよね。基本的に、すべてのアーティストは他のアーティストを見て、そこからヒントを得て、自分のものにします。バッキーとサムの二人芝居なら、『48時間』や『リーサル・ウェポン』のようなものですよね。でも、完成した時にはそんな風にはなっていません。進行中に進化していくんです。このような研究をしていると、何を拾っているのかわからなくなってしまうのです。
ファンセオリーの中にはカーリはコミックのカール・モーゲンソウとレッドスカルの娘シンをミックスしたものではないか、というものもありましたが、今回のインタビューでレッドスカルとカーリの共通点は意図的なものではなかった事が明かされました。
ドラマの最終話ではフラッグスマッシャーズと志を同じくするものがまだ残っている描写がありましたが、今後そこを中心に第2のレッドスカルが現れる可能性はあるかもしれません。
ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。
今月中にも撮影終了の見込みと伝えられていたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」ですが、この夏に一部のキャストとクルーでニューヨークで一週間ほどの追加撮影を行うようだと新たに報じられました。
海外スクーパーの Murphy’s Multiverse によると、「キャストとスタッフの一部がこの夏、1週間の予定でニューヨークに移動することがわかりました。現時点では、追加撮影の内容についての詳細は不明」との事。
記事では、ソーとゴアとの決戦シーン、ジェーン・フォスターに関するシーン、ドクター・ストレンジのニューヨーク・サンクタムを訪れる可能性や他のアベンジャーズメンバーとの接触がある可能性も指摘しています。また、他のメディアではこれまでのシリーズ3作に登場しながら今作の登場が報告されていないロキについての可能性も指摘しています。
2020年の末頃には「ラブ&サンダーは実質アベンジャーズ5とも呼べる映画だ」と報じられており、大型クロスオーバーを予感させていましたが、現在のところは当初から発表されていたとおり、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの参加が確認されているだけとなっています。
はたしてどのようなシーンの撮影が行われるのでしょうか。
シリーズ最新映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年5月6日 米国公開予定です。
ソース:Chris Hemsworth’s Thor 4 Reportedly Filming In New York City This Summer
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー」シリーズでCIAの捜査官エヴェレット・ロスを演じるマーティン・フリーマンさんが、現在撮影の準備が進められているシリーズ最新映画「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」について、The Late Late Show with James Corden に出演した際に「とても奇妙な内容だ」とコメントしました。
フリーマンさんは次回作について尋ねられると以下のように述べました。
7~8週間前に、監督兼共同脚本家のライアン・クーグラーとZoomで話したんだけど、彼は私のキャラクターが映画の中でどのような役割を果たしているかを丁寧に説明してくれました。そして、その中には本当に、とても奇妙なものもありました。クーグラーは、彼が言ったいくつかのことに対する私の顔の反応を見て、私の顔がそのように(ショックを受けた顔)になっていたに違いないと思ったのです。「一緒にいてください、でもこれはきっとうまくいきますよ」と。人々は本当に素晴らしいものを手にすることができると思います。でも、期待を裏切る部分もあるし、とにかくみんなが楽しんでくれることを願っていますよ。
フリーマンはさん、「ブラックパンサー」シリーズに引き続き出演するにあたり、「1作目を正当に評価する」ことと、シリーズの主役であった故チャドウィック・ボーズマン氏の功績を自分とキャストが正しく評価することを重要視していることを付け加えてコメントしました。
2作目に関して、ディズニーとマーベル・スタジオは、亡くなったチャドウィック・ボーズマンさんの代わりの俳優をキャストしない事を明かし、CGIによる登場もない事を表明しています。
前作から続いて脚本・監督を担当するライアン・クーグラー氏は、当初執筆していた脚本の内容を変更し、新たにワカンダを舞台に前作のキャラクターがさらに掘り下げられる内容になると明かしています。
前作からナキア役のルピタ・ニョンゴさん、オコエ役のダナイ・グリラさん、シュリ役のレティーシャ・ライトさん、エヴェレット・ロス役のマーティン・フリーマンさん、ラモンダ役のアンジェラ・バセットさん、エムバク役のウィンストン・デュークさんが続投する事が明かされている他、新キャストとしてテノッリ・ウエルタさんがヴィランのひとりとして参加すると報じられています。
2021年7月には撮影開始予定となっています。
映画「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」は 2022年7月8日 に米国公開予定です。
ソース:Marvel’s Black Panther 2 Plot Is ‘Odd’ at Parts, Claims Martin Freeman
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダヴィジョン」の第7話「第4の壁を破って」で挿入された「Agatha All Along」が元々は違った曲名だったことをマット・シャックマン監督が明かしました。「アナと雪の女王」でもヒット曲を生み出したクリステン・アンダーソン=ロペスさんとロバート・ロペスさんが作曲した「Agatha All Along」はサウンドトラックチャートで1位を取るなどのヒットをしました。
海外メディア Entertainment Weekly の The Awardist の中で、マット・シャックマン監督は次のように述べました。
元々は「That’s so Agatha」という曲名でした。それが(この曲の)アイデアのようなものでした。でも、クリステンが「アガサ・オール・アロングを考えていたんだ」と言っていたのを覚えています。そして、私たちは、素晴らしい、最高だ!と思ったのです。それから、アガサがずっと何をしていたのか、もっと具体的に説明できるように何度か話し合いました。その後、マンスターズ・ミーツ・ウンパ・ルンパの曲が入ってきて、”ああ、これは最高だ “と思ったのを覚えています
この曲が流れるタイミングのひらめきを、ヘッドライターのジャック・シェイファーさんが振り返り、「ここはキャスリン(・ハーン)が歌ってくれる?と思いつきました。みんなが”確かにそうだ。アガサなら歌うだろう”と共感してくれたんです。」とコメントしました。
そしてアガサを演じたキャスリン・ハーンさんは「間違いない!他の人が歌ったら、アガサあはすごく怒るだろうなと感じました。私がやらなければ、やるしかない!ってとても興奮していました。」と笑いながら付け加えました。
エピソード公開後、iTunesのサウンドトラックチャートで1位を獲得するなど、配信直後から爆発的なヒットをしました。また、ファンのお気に入りとなったこの曲は様々な二次創作もなされ、アベンジャーズのメンバーのダンスに合わされたり、ゲーム「あつまれ どうぶつの森」を使ってPVが再現された動画などの投稿も見受けられました。
今後、MCUにアガサが登場するかは明かされていませんが、「ワンダヴィジョン」の物語の結末としてはアガサの再登場はあり得る終幕となっています。「ワンダヴィジョン」の挿入歌はウェストビューとヘックスがあっての曲という特殊な構造でしたが、新たな楽曲を聴ける日は来るのでしょうか?
ドラマ「ワンダヴィジョン」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」から、新たな日本語字幕付きのトレーラーが公開されました。この映像は現地時間の5月4日、ESPNでのウォリアーズvs.ペリカンズNBAゲームのハーフタイム中に公開された「Doing Great」と題されたトレーラーの日本語版となっています。
「ロキ」の公式概要は以下の通りです。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、アイアンマンたちが訪れた過去の世界で四次元キューブを手に消え去ったロキ。見知らぬ地で目を覚ましたロキは、”時間の流れが違う“という謎の組織TVAの男に拘束され、新たな戦いに巻き込まれることに。作業服を着て戦う姿やシックなスーツでお洒落にキメて飛行機に乗り込む姿など、ロキが様々なビジュアルに変貌。四次元キューブを手にした後、ロキに起こったこととは…?『エンドゲーム』後を舞台にした、ロキの新たな冒険が始まる!
ドラマ「ロキ」は 2021年6月9日 水曜日 16時よりディズニープラスで配信予定です。
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」が45日間の劇場独占公開になる事が報じられました。この事はディズニーの四半期決算説明会において、CEOのボブ・チャペック氏によって明かされました。
チャペック氏は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」とライアン・レイノルズさん主演の映画「フリーガイ」の2作品に関して、映画館での45日間独占公開を行うことを発表しました。今回の決定は、ディズニーが発表した2021年夏の他の作品の公開計画とは異なり、映画ファンがより映画館に足を運ぶようになったことが理由であるとチャペック氏は述べています。
45日経過後、どのぐらいでディズニープラスで見られるのかについては明らかにされませんでした。
また、別の報道では「シャン・チー/テン・リングスの伝説」と「エターナルズ」に関して、中国での公開がなくなる可能性が指摘されています。
海外メディア Varietyによると、中国の国営放送「中国中央電視台」の電影チャンネルは、今後のMCU映画8作品の米国公開日を報じた際、ラインナップから「シャン・チー」と「エターナルズ」を除外しているとの事。中国中央電視台は、国内のメディアを管轄する政府機関「国家新聞出版広電総局」に直属しているため、なんらかの政府の意向が働いたものと見られています。
「シャン・チー」はトレーラーの公開直後から現地で半分以上の「Bad」評価を獲得しており、コメントでは「アジアに対するステレオタイプが多すぎる」、「中国にもイケメンや美女はいるのに、シム・リウやオークワフィナのような三枚目を起用して差別している」などの声が上がっています。また、ヴィランを演じるトニー・レオンさんへの批判もトレーラー公開直後から高まっていました。主演のシム・リウさんは中国のSNS「Weibo」を通じて中国国内のファンへの感謝のメッセージを発信しつつも「とにかく私たちの失敗を望んでいる皆さんにお伝えすることはありません。結果はそのうちに分かります。」とコメントしています。
「エターナルズ」に関しては「シャン・チー」ほど物語と中国との関連性は高くありませんが、クロエ・ジャオ監督が中国出身であるにも関わらず、2013年に「中国は嘘だらけの場所だ」と発言していたことがSNSで発掘され、中国国内で批判を浴びました。この影響で2021年のアカデミー賞授賞式は中国では中継されず、賞を獲得したクロエ・ジャオ監督と映画「ノマドランド」についてもあまり報道されていません。さらに「ノマドランド」の中国公開も白紙となっており、「エターナルズ」も同様に政府の意向で公開されない可能性が高まっています。
もちろん中国国内にもマーベルファンは存在し、その大半はこの2作品についても楽しみにしているとの事ですが、彼らにとっては雲行きの怪しいフェーズ4のスタートの年となってしまったようです。
映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」は2021年9月3日 日米同時公開予定です。
ソース:Marvel’s Shang-Chi To Release With 45-Day Exclusive Theatrical Window
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」に登場するブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフの武器について、新たな要素がある可能性を海外メディア ScreenRant が報じました。
米国のスーパーマーケットチェーン Publix で販売が始まった「ブラックウィドウ」のトートバッグに描かれたプロモアートから、今回指摘の要素が判明したとのこと。
O arsenal aumentando:
— Black Widow Brasil (@BlackWidowBR) May 11, 2021
Nos materiais promocionais de Viúva Negra mostram com mais detalhes “uma mudança” em uma das armas que já conhecíamos, que são os bastões. Antes rígidos, agora ganha uma característica mais flexível, como um “chicote”.
(1ª foto: @screenrant) pic.twitter.com/Qk7M5Vn9Wn
ナターシャは映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」に至るまでバトンを愛用していましたが、グッズに描かれたナターシャのバトンはムチのようにしなっている事が確認出来ます。記事では今回発見されたバトンはこれまでナターシャが愛用してきたバトンの未使用の機能である可能性のほか、S.H.I.E.L.D.時代、あるいはもっと前のレッドルーム時代に使っていたバトンの可能性を指摘しています。
Image from 映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」©MARVEL,Disney
ウィドウズバトンは映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で初登場しており、wiki(英語版、日本語版)ではトニー・スタークが作ったとされていましたが、メリーナやエレーナも同様の武器を所持している事を考えると、このバトンの起源はレッドルームと考えるのが自然なようです。後にS.H.I.E.L.D.やトニーが改良を加えたケースは考えられますが、何にしてもこれまでのMCUでこの武器の起源や経緯については特に説明されていません。本作でそれが描かれるかと言うと微妙な気はしますが、今回の報告のようにムチ状になるとすれば、新たなアクションシーンを見ることができそうです。
映画「ブラックウィドウ」は 2021年7月9日 より劇場公開 & ディズニープラスでのプレミアアクセス予定です。
ソース:Black Widow Movie Merch Teases New Weapons For Scarlett Johansson’s Marvel Hero
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」の新たなポスターが公開されました。最初に公開されたロキ単独のポスターと違って、ショーの主要なキャラクターが描かれていますが、中でもミス・ミニッツに注目が集まっています。
Time to begin the countdown 🕰 Marvel Studios’ #Loki arrives in four weeks with new episodes every Wednesday starting June 9 on @DisneyPlus. pic.twitter.com/QrpGax7HG1
— Marvel Studios (@MarvelStudios) May 12, 2021
©2021 MARVEL,Disney
ポスターには明らかに異質なキャラクター「ミス・ミニッツ」が描かれており、トレーラーでもテレビの中に存在していたこのミス・ミニッツは、映画「ジュラシック・パーク」に登場したMr.DNAのようなTVAのマスコットキャラクターか、あるいはJ.A.R.V.I.S.のようなAIにアニメーションヴィジュアルを付け加えた存在としてTVAに属している可能性が指摘されています。
©2021 MARVEL,Disney
ミス・ミニッツが中々の大きさで描かれている事を考えると、ショーの中である程度重要な役割を担っている可能性が考えられます。
また、ポスターの右端にはこれまたトレーラーで登場していたフード姿の謎の人物が描かれており、こちらも要チェックの人物となりそうです。
ドラマ「ロキ」は 2021年6月9日(水)よりディズニープラスにて配信開始予定です。
ディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ミズ・マーベル」がタイでの撮影を終えたと海外メディア Variety が報じました。本作はジョージア州アトランタでの撮影後、今年の3月頃からタイに場所を映しての撮影が報じられていました。
記事によるとシャルミーン・オベイド=チノイ監督のもと、エピソード4と5の全編に渡ってタイでの撮影が行われたとの事。
タイでは新型コロナウイルスの第3波に見舞われており、政府は映画やテレビの制作に対して新たな規制をかけていますが、「ミズ・マーベル」では週2回のウイルス検査、閉鎖されたセット、セット内でのマスクとフェイスシールド、制御された換気システムなど厳格なアンチウイルスプロトコルを実行し、政府の免除を受けて撮影を続けていたと伝えています。
本作はミズ・マーベル/カマラ・カーン役にイマン・ヴェラーニさんを迎え、アラミス・ナイトさん、サーガル・シェイクさん、リシュ・シャーさん、ゼノビア・シュロフさん、モハン・カプールさん、マット・リンツさん、ヤスミン・フレッチャーさん、ライト・ナクリさん、アズハル・ウスマンさん、トラビナ・スプリンガーさんがキャスティング。エピソードは「バッドボーイズ」のアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーのコンビ、ミーラ・メノン氏、シャルミーン・オベイド=チノイ氏が監督を務めます。
概要は以下の通りです。
2021年後半に放送予定のミズ・マーベルは、ジャージー市で育った16歳のパキスタン系アメリカ人のカマラ・カーンを主人公とした新シリーズ。優秀な学生であり、熱心なゲーマーであり、熱心なファン小説家でもあるカマラは、スーパーヒーロー、特にキャプテン・マーベルに特別な親近感を抱いています。しかし、カマラは家庭や学校に馴染むのに苦労している年頃の女の子。スーパーパワーがあれば、人生はもっと楽になるでしょ?
ドラマ「ミズ・マーベル」は 2021年後半に ディズニープラスで配信予定です。
ソース:‘Ms. Marvel’ Series Completes Production in Thailand Despite COVID Resurgence (EXCLUSIVE)