ドラマ「ワンダヴィジョン」がYoutubeで無料配信スタート

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダヴィジョン」がYoutubeにて無料で視聴出来るようになっています。今月配信予定のドラマ「ヴィジョンクエスト」に向けたプロモーションの一貫だと見られており、記事執筆時点で3話まで見られるようになっています。

米マーベル・エンターテインメントの公式Youtubeチャンネルでドラマ「ワンダヴィジョン」の無料配信がスタート。現時点で終了期間のアナウンスは無いようです。

大きな問題としては配信されているのは英語版のみで、字幕すらついていません。Youtubeの自動翻訳機能にてある程度話は理解できるはずですが、日本語で100%楽しみたい場合はディズニープラスに加入する事をおすすめします。

残りのエピソードも配信されるのか、「ワンダヴィジョン」に続いて「アガサ・オール・アロング」も無料配信されるのか、これによって「ヴィジョンクエスト」のためにディズニープラス加入者が増えるのかなど、いくつか気になるところがありますが、この結果がディズニーの今後の制作方針に影響してくるのでしょうか。

映画「エターナルズ」、キット・ハリントンさんがブラックナイトの計画が実現しなかったとしつつも、まだ意欲があると語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」でデイン・ウィットマンを演じたキット・ハリントンさんが、最新のインタビューで再演の意思がまだ残っている事を明らかにしました。

主人公セルシの恋人として登場したデインがコミックのようにブラックナイトへと変貌する予定があったのかと質問されたキット・ハリントンさんは「ケヴィン(・ファイギ)と一般的な打ち合わせをしたんです。彼は『何か良いアイデアが見つかればいいな』と言っていました。そして、マーベル・ユニバースでよくあるように、キャラクターを登場させて、それがどうなるか、どこかで紹介されるかどうか様子を見る、という形で提案されたんです。結局、何も進展しませんでしたが」と振り返り、流れを見ながらブラックナイトの物語へと入る予定だったとしつつ、実現しなかったとしました。

「物事は常にそういうものだと思うんです。彼らは何か試してみたいものがあるかどうかを見極めようとしているんです。そして、そういう可能性は常にあったんです」

ハリントンさんはブラックナイトことデインについて「彼は本当に興味深いキャラクターだと思います。中毒とかそういう話で言えば、ブラックナイトには何か魅力的な要素があると思うし、最初からそう感じていたんです。エボニーブレードは彼が使う武器の一つで、それを使うと血に飢えてしまう。英雄から悪役へと転落していく、まさにそこに興味深い物語があると思うんです」と説明し、「だから、マーベルの関係者でこれを見ている人がいるなら、これは魅力的な物語になると思いますよ。彼らには(使える)素材がたくさんあるからね」と諦めていない事を明かしました。

「エターナルズ」ではポストクレジットシーン以外でもデインや他のメンバーの今後がほのめかされる形で終わりましたが、公開から5年が経過しつつもそれらはまだ回収されていません。フェーズ6も映画では残す所「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」だけになっており、続きが展開するとすればフェーズ7からになると見られています。

映画「エターナルズ」はディズニープラスで配信中です。

MCUのヴィラン俳優ふたりが計画の変更に失望を示す

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブニューワールド」でサーペントソサエティのボス、サイドワインダーことセス・ヴォルカーを演じたジャンカルロ・エスポジートさんが、海外メディア Polygon とのインタビューで、計画の変更に対して失意を語りました。

「サイドワインダーは好きだし、自分がその傭兵を演じられるのも嬉しいことでした。でも、それ以上に興味があったのは、科学者であり、教養のある男でありながら裏切ったセス・ヴォルカーを演じることだったんです。キャプテン・アメリカ4で自分がやらなければならなかったことの中では、語ることができなかった物語がそこにはありました」

サイドワインダーは当初コミックに準じた超能力を持つキャラで、サーペントソサエティの他のメンバーも登場する予定でキャスティング、撮影も行われましたが公開直前でカットされました。さらに、そもそもエスポジートさんは開発初期の頃はキングコブラとして起用されていたと、以前のインタビューで話していました。

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ジャンカルロ・エスポジートさんは以前からファンの間でプロフェッサーX役、マグニートー役、ドクター・ドゥーム役としての期待が集められていましたが、それが叶うことはありませんでした。当時の噂についてエスポジートさんは「はっきりさせておきたいのですが、プロフェッサーXはファンによるキャスティング案が急速に広まったもので、私自身もプロフェッサーXというキャラクターに魅力を感じたんです。マグニートーも好きです。あの世界観が好きなんです。あの世界には独特のリズムがあって、ある意味幻想的です。フリーズも演じてみたいキャラクターの一人です」と語りました。

エスポジートさんは映画への出演を認めた当初、「映画では少しだけ触れるだけで、その後ドラマ化される」と発言していました。

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そのイベントからしばらく時間が経過した後、ディズニーはディズニープラスのマーベルドラマの縮小を発表。サイドワインダーの未来がどうなったのかは全く分かっていません。

海外メディア THR ではドラマ「ムーンナイト」でヴィランのアーサー・ハロウを演じたイーサン・ホークさんがインタビューで当時を振り返りました。

ドラマのラストでは、逃亡に成功したと思われたアーサーがジェイク・ロックリーに殺されるというあっけない結末で幕を下ろすことになりました。この幕切れとディズニーの方針転換について尋ねられたイーサン・ホークさんは「それについてはあまり考えていません。あのユニバースにいることについて、大きな目標は持っていませんでした」と回答しました。

「私がその番組に出演しようと思った大きな理由は、(主演の)オスカー(・アイザック)との友情でした。彼は本当に素晴らしい俳優です。彼の考え方が好きですし、彼自身もその番組にふさわしい悪役を求めていました。それに、皆が注目している作品の世界で演技をすることにも興味がありました。アーティストである以上、意義のある作品を作る必要があるのですから」

そして、「時代の流れに沿い、時代と調和していなければなりません。マーベルは映画史の一章を築いてきました。だから、その一員になれたことは嬉しかった。彼らは本当に私に良くしてくれました。でも、(ストリーミング配信の修正には)少し驚きましたよ」と語り、「その点に関しては、将来は私が思っていたようには進みませんでした」とラストの展開について言及。

「でも、そもそもそれが私の本業ではないし、私のやりたいことではないんです」とも語りました。

ドラマではジェイクの発砲シーンが描かれたのみで、アーサーの死体が映されたわけではなく、生死がはっきりとしていませんでしたが、当時の脚本家は死んだものとして書いたと話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-moon-knight-writer-comments-arthur-harrow-dead/”]

ただ、次回作があったときに次の脚本が自由に出来る余韻を残したとも説明し、完全に将来が断たれたわけではないともしていました。とはいえこちらもディズニーの方針転換が影響しているのか、「ムーンナイト」シーズン2の話題はまったく耳にしなくなっています。

二人の名俳優は今後MCUに戻る機会が与えられるのでしょうか。

ドラマ「ウェアウルフ・バイ・ナイト」、主演が複数の続編計画があった事を認める

マーベル・スタジオ制作のスペシャルプレゼンテーションドラマ「ウェアウルフ・バイ・ナイト」で主人公のウェアウルフ・バイ・ナイト/ジャック・ラッセルを演じたガエル・ガルシア・ベルナルさんがRedditに登場。ファンとの質疑応答の時間を過ごしました。

Hi reddit! I’m Gael García Bernal. Ask me anything!!!
by u/Gael-AMA in movies

このスレッドの中で、とあるファンの「いつかジャックとテッドが戻ってくる可能性はありますか?あのキャラクターたちに二度と会えないなんて、本当に残念です」というコメントに対し、ベルナルさんは「どうかできる限りのことをして、マーベルに責任感と野心を持たせるように働きかけてください。ジャックとテッドと『Werewolf By Night』を題材にした作品を制作する必要があるんです。私にとって、あれは素晴らしいプロジェクトでした。本当に楽しかったし、経験できて最高でした。あれはほんの序章に過ぎません。もっとたくさんやりたかった。たくさんの計画があったので、いつか実現することを願っています!」と返しました。

「ウェアウルフ・バイ・ナイト」の続編についての公式発表はありませんが、SPドラマの監督を務めた(スパイダーマンなどの作曲者でもある)マイケル・ジアッキーノさんはその後「ウェアウルフ・バイ・ナイト」のコミックライターも務め、実写版の続編制作にも意欲を見せていました。

先月にはその続編が開発中だとの噂も報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-special-presentation-werewolf-by-night-2-strange-academy-heroes-for-hire-rumors/”]

続編としてSPドラマや連続ドラマとしての制作が予想される他、「ミッドナイト・サンズ」の映画はウェアウルフ・バイ・ナイトが再登場するに相応しいと考えられるプロジェクトとして有力視されていました。しかし、マハーシャラ・アリさんが「ブレイド」を降板した事でその雲行きは怪しくなっています。

ジャック・ラッセルとテッドのコンビがいつどこに戻ってくるのか、続報にも注目です。

SPドラマ「ウェアウルフ・バイ・ナイト」はディズニープラスで配信中です。

映画「エターナルズ」監督がコミック映画批判に反論

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」のクロエ・ジャオ監督が、ヴェネツィア国際映画祭で行われた自身のキャリアに関するマスタークラスでマーベル映画の制作体験を振り返りました。

2020年の「ノマドランド」でアカデミー賞を受賞して以降、数々の賞に輝いた名監督のひとりであるクロエ・ジャオ監督でしたが、「エターナルズ」に関しては酷評され、興行的にも大失敗になったと当時報道されました。

しかし、彼女自身はこれを黒歴史とは認めておらず、「『エターナルズ』の監督を務めることができて本当に嬉しかった」としつつ、「アニメ好きの方なら、これが夢が叶った瞬間だったって分かってもらえると思います。コミックはマンガの西洋版みたいなもの。全然違うけど、私は西洋に住んでいて、そういうものに触れる機会が多かったんです」と語りました。

また、ジャオ監督はコミック映画、スーパーヒーロー映画に対するここ数年の批判や反発、特にスコセッシ監督の「ただのテーマパーク」という例えについて質問されて、次のように述べました。

「物語を芸術作品とみなさないからといって、軽視してはいけないと思います。私にとって、物語を語る目的は、控えめに言っても、人々が処理すべきことを処理するための枠組みを作り出すことです。原型は、まさにそのための素晴らしい方法であり、それは神話にも見られます。それは、私たち全員が共有しているものだからです」

確かにジャオ監督が言うように、数々の神話は当時はただの物語として存在していたものであり、後の人々が絵画や彫像、映画やゲームなど、形を変えてアートとして処理してきました。監督は自身の作品において芸術性よりも物語を追求しているようで、映画監督という仕事を次のように説明しました。

「私はずっと物語を語りたいと思っていました。映画はごく自然な選択でした。私はいつも、映画監督は必ずしも何かを完璧にこなせる必要はないと言っています。私は映画監督を、エコシステムを管理し、皆を一つにまとめる役割だと考えています」

映画「エターナルズ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Chloé Zhao Defends Comic-Book Movies: ‘It’s Important to Not Write Off Stories Because We Don’t Consider Them High Art’

映画「エターナルズ」、キット・ハリントンさんがブラックナイト再登場について「計画があるか分からない」と語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」で、デイン・ウィットマンを演じたキット・ハリントンさんが、海外メディア MovieWeb とのインタビューでデインがコミックのようにブラックナイトになる可能性について語りました。

ハリントンさんは「デインは邪悪な人物だと思います」としつつ、「彼の中には、エボニー・ブレードと同様に、殺せば殺すほど悪くなり、中毒になっていく部分があると思います。彼は中毒の素晴らしい寓話なんです。そして、彼は最初は善良でしたが、悪に染まっていく人物だと思います。素晴らしいキャラです。でも、どうなるかは分かりません。何か計画があるのか​​どうかも分からないんです」と、続編の計画が未だに見えていないと説明しました。

2021年の劇場公開以降、再演の可能性について言及してきたハリントンさんでしたが、2024年頃からはヒーローよりもヴィランを演じたいと話すようになっていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-eternals-kit-harington-says-hes-no-longer-interested-in-heroic-roles/”]

デインが再登場するのであれば魔剣に呪われた闇落ちバージョンを演じたいという事かもしれませんが、今のところ明確な話し合いはないようです。

2024年、ケヴィン・ファイギ社長はその時点で続編の明確なプランがない事をほのめかしていました。

マルチバース・サーガの集大成となる「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にも噂がない「エターナルズ」関連のキャラクターですが、キンゴは未だにボリウッド俳優として活躍している事が「ミズ・マーベル」の中で判明していました。

エターナルズは地球を愛するが故に生みの親であるセレスティアルズに反逆する道を選びましたが、インカージョンによって地球が消滅する危機を静観する事になるのでしょうか。

一時期はドラマやアニメでエターナルズやブラックナイトのその後を描くという噂もありましたが、ディズニーの方針転換発表後、この話もほとんど聞かなくなりました。

また、イギリスを守るヒーローチームを結成するとの話もありましたが、こちらも最近は影を潜めているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/marvel-studios-uk-hero-team-project-rumor/”]

映画「エターナルズ」はディズニープラスで配信中です。

ヘイリー・アトウェルさん、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のペギーの扱いがいまだに不満

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でキャプテン・カーターを演じたヘイリー・アトウェルさんが、この映画でのペギーの扱いに対する不満を再度爆発させました。

ロンドンで開催された「Love of Fantasy & Sci-Fi」のイベントに出演したヘイリー・アトウェルさんは、ドクター・ストレンジ2作目映画を振り返り、次のように述べています。

「あのシーンでの彼女の展開には本当にがっかりしました。あんなに狭い場所で、フリスビーで吹き飛ばされて死んでしまうなんて…。キャラクターにとって全く不当な扱いだと感じました」

ペギー・カーターは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に登場するとされているものの、変身能力を有する誰かのなりすましの疑いも出ています。もちろん新作映画の内容について、この場でアトウェルさんが語る事はありませんでしたが、かつて、「ホワット・イフ」のインタビューの際にはスティーブとの間に子どもがいる、母親になったペギーも考えていると語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-what-if-s2-captain-carter-future/”]

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で再び盾をもつ可能性も含めて、今後のペギーにも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」以降も二人のスパイダーマンが登場する

ソニー・ピクチャーズが制作する映画「スパイダーマン」シリーズでピーター・パーカーを演じたトビー・マグワイアさんと、映画「アメイジング・スパイダーマン」シリーズでピーター・パーカーを演じたアンドリュー・ガーフィールドさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」以降も再登場する計画があると報じられました。

海外スクーパーの MTTSH によると、「トビーとアンドリューのスパイダーマンの物語は『シークレット・ウォーズ』で終わるわけではなく、すでに2つのプロジェクトで彼らが復帰する計画がある」と報告。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でマルチバースを超えて登場し、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でも客演があると考えられている二人ですが、その先の計画も検討されていると言います。

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は「マルチバース・サーガが終了してもマルチバースがなくなるわけではない」と以前に話しているため、「シークレット・ウォーズ」以降でもMCUに再登場させる事は不可能ではありません。

ただし、今回報告された2つのプロジェクトがMCUではなく、ソニー・ピクチャーズ独自の作品である可能性もありそうです。

「ノー・ウェイ・ホーム」で注目を浴びて以降、サム・ライミ監督を始めとしてトビー・マグワイアさん、キルスティン・ダンストさんら「スパイダーマン」シリーズの主要関係者は「スパイダーマン4」の実現に意欲を見せていました。

「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールドさんはキャンセルされた「アメイジング・スパイダーマン3」がこの時代に再開される可能性について「そんなことは起こらないし、これからも起こらないだろうと思いますが、それを望んでくれているというのは有り難いことです」とコメント、無限の可能性があるとしつつ、脚本がユニークで特別なものになれば再演はいつでも歓迎だと話していました。

彼ら自身の続編が再始動する可能性も常に残っており、これらがいつか実現するのか、話し合いのまま実らずに終わってしまうのか、まだまだ見守る必要がありそうです。

【噂話】MCUのフェーズ4作品のスピンオフ計画が始動中だと言う

マーベル・スタジオはこの数年間、ディズニーの方針転換を受けていくつかのプロジェクトを凍結していましたが、そのうちのひとつが再開されていると報じられました。2024年、当時のディズニーCEOだったボブ・アイガー氏は「年間4本ほどあったドラマを2本程度にし、映画を年間4本から2本、最大でも3本に削減する」と発表していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/disney-ceo-comments-mcu-plan/”]

ただし注意点として、ディズニーのCEOは新しくなっているため、この方針が今年以降も維持されるかはわかっていません。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はサブスクメンバー向けに「テン・リングス関連のプロジェクトの開発が再開されている」と報告。シャン・チーのスピンオフ作品がふたたび議論されているとしました。

シャン・チーのスピンオフ制作は基となる映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の公開直後から続編映画の制作と共に発表されていました。映画のラストシーンから、妹のシャーリンによる新しいテン・リングスを描くドラマになるのではと考えられていましたが、具体的な話は何も出ないまま凍結されていました。

シャン・チーの映画は2021年、まだコロナ禍が明けて間もない、観客が映画館に足を運ぶのをためらっていた時期に4億3220万ドルの興行収入を獲得。時代背景を踏まえると大成功と言える作品で、ビジネス面だけでなく、映画としての質も評価されました。

これを受けて映画公開後間もなく、デスティン・ダニエル・クレットン監督が引き続き続編映画とスピンオフ作品を担当する事が発表。さらには「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」も担当する事が発表されましたが、しばらくしてこれは降板する事になりました。

「ザ・カーン・ダイナスティ」はシャン・チーが重要になるとされていましたが、征服者カーン役俳優による事件の影響などでMCU全体の計画も大きく変更。マルチバースサーガで活躍していくと予想されていたシャン・チーの出番は結局ほとんど達成されないまま「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」を迎えようとしています。

監督は「ザ・カーン・ダイナスティ」を降板して以降、いくつかの他社作品を手掛けつつ、MCUでも「ワンダーマン」と「スパイダーマン:ブランニューデイ」を制作。

コミックでのシャン・チーとスパイダーマンの一時的な師弟関係などを考慮すると、「ブランニューデイ」にシャン・チーがカメオ出演している可能性は残されています。

シャン・チーを演じるシム・リウさんは約1年前に「シャン・チー2の話し合いは継続されている」とコメント。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-shang-chi-2-simu-liu-gives-a-status-updates/”]

ディズニーの発表済みのスケジュールなどを考慮して、これらの続編作品は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、フェーズ7に入ってからのものになると見られています。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」、タチアナ・マスラニーさんが再演の可能性に言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」で主演を務めたタチアナ・マスラニーさんが、シーハルク/ジェニファー・ウォルターズ役の再演の可能性についてコメントしました。

@radiotimes She-Hulk star Tatiana Maslany supported a Disney boycott last year, in response to the suspension of late night host Jimmy Kimmel – but would her criticism prevent a return to the MCU? #SheHulk #Marvel #MCU #TatianaMaslany #RadioTimes ♬ original sound – RadioTimes

海外メディア radiotimes とのインタビューで再演の可能性について質問されたマスラニーさんは「このキャラクターは、私が思うに、この企業がやっていることとはかけ離れています」とした上で、再演に前向きである意思がある事をあかしました。

そして 「私はシーハルクが大好きだし、ジェシカ・ガオが彼女をどう描いたかも気に入っています。コミックやその他すべてにとても忠実だったと思うの。『もし彼女が戻ってくるのにふさわしい場所があったら…』ってね。つまり、私は何も知らないし、私よりも先にインターネットが知ることになると思うわ」とコメント。今後の計画については何も知らないとしました。

同ドラマのプレミアイベントの最中、共演者のマーク・ラファロさんは「シーハルクがアベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティに登場する」と明言していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-5-casting-spoiler/”]

ただし、ドラマの反応があまり良くなかった事と、何よりも「ザ・カーン・ダイナスティ」が中止され「ドゥームズデイ」に変わった事がシーハルクの未来にどう影響したかは分かっていません。

その後、「ドゥームズデイ」のものとされるコンセプトアートが流出した際、そこにシーハルクは描かれていましたが、監督は自分たちの作品とは関係がないものと否定しています。

さらにその後、マスラニーさんがファンにディズニープラスを解約するよう呼びかけた事で、ディズニーとの関係悪化も報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-tatiana-maslany-calls-on-fans-to-boycott-disney/”]

にも関わらず再演の意思を見せているという事は、やはり水面下で近々の再登場の予定について話し合いが進められているのでしょうか。

とは言え、今年公開予定の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に関してシーハルクの噂はほぼ耳にすることは無く、可能性として考えられるのは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」での再登場になりそうと言った所でしょうか。

先月、ドラマ部門の責任者は「シーハルク」の続編を作りたいと語っており、「シークレット・ウォーズ」後に新作ドラマが来る可能性も十分にありそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-marvel-televisions-boss-wants-new-project/”]

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」はディズニープラスで配信中です。