【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、エンディング、ミッド&エンドクレジット解説

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の話題の最新映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が本国での公開から3週間遅れの2022年1月7日にようやく日本公開となりました。今回の記事では本作のエンディング、そしてクレジット映像について補足、解説していきます。

※これより先は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

エンディング

事態の終息のために「世界中の人の記憶からピーター・パーカーを消す」事を選択したピーター。自分の行いが招いた今回の「マルチバースの侵食」を食い止めるため、MCUのピーターは大いなる責任としてこの選択をすることに。

ピーターはMJとネッドに事情を説明し、必ず会いにいくことを約束して別れを告げます。そしてドクター・ストレンジの呪文が完成し、騒動は完全に終わりましたが、呪文を唱えたストレンジ自身からもピーターの記憶は失われ、スパイダーマンやヴィランたちは元の世界へと転送されました。

そして物語はエピローグ、クリスマスシーズンのニューヨークを歩くピーター。再会のセリフをメモを読みながら練習し、MJがバイトをしているドーナツ屋に入店していきます。元気そうなMJと対面するピーターでしたが、やはりピーターの記憶はない様子。ドーナツ屋にいたネッドも、ピーターに気づく様子はありませんでした。

ピーターはMJと会話をするも、MJの額の傷を見て、これ以上関わらないことを心に決めて、自己紹介をすることなく店を後にしました。MJはピーターの記憶がないにも関わらず、「ファー・フロム・ホーム」でプレゼントされたブラック・ダリアのネックレスを着けており、大事な物である事だけを覚えているようでした。


メイが埋葬された墓に向かった先で、ハッピーと再会するも、やはり彼もピーターの事は覚えていません。ハッピーを励まし、ここでも正体を明かさずに去るピーターでした。

そしてタイトルどおり帰る場所を失ったピーターはひとりでアパートに引っ越し。新居には「ホームカミング」でネッドが持っていたレゴのパルパティーンも持ってきていました。ネッドの初登場もレゴの話しで始まり、「ホームカミング」の劇中でトニー・スタークに怒られ、スーツを没収された時もネッドと二人でレゴを組み立てていました。その時、ネッドは最後のピースとしてパルパティーン人形をデス・スターに設置する役目をピーターに任せており、二人にとっての大事な思い出の品でした。

警察無線を傍受したピーターは新たに手作りしたスーツをまとってアパートを飛び出して行きます。これはトビー・マグワイア版やアンドリュー・ガーフィールド版を踏襲しており、過去2シリーズと同様の展開を見せつつ、スパイダーマンはクリスマスに包まれたニューヨークの夜へ。

スパイダーマンのスイングのバックに見えるのはロックフェラーのアイススケートリンク。ドラマ「ホークアイ」シーズン1第6話でも登場しました。「ホークアイ」でケイト・ビショップがクリスマスツリーを倒してしまうよりも少し前の時系列という事になりそうです。

ミッドクレジットシーン

ミッドクレジットシーンではトム・ハーディさん演じるエディ・ブロックとヴェノム(声)が登場。「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」のミッドクレジットシーンでMCUの世界に呼び出された二人はバーに入り、店員さんからこの世界について学んでいました。

アイアンマン、ハルク、サノスの話を聞かされるも信じられないといった様子のエディ。スパイダーマンに会いに行こうと思い立った所でドクター・ストレンジの呪文の完成となり、元の世界へ戻されてしまいます。しかしバーのカウンターにはヴェノム・シンビオートが残されていました。

エディがスパイダーマンやピーター・パーカーと面識がないにも関わらずMCU世界に呼び出された事について、脚本家はヴェノムが知っていたと説明しています。

というわけでスパイダーマンとヴェノムの直接的なクロスオーバーはないまま、はやくも退場してしまったヴェノム。残されたシンビオートがMCUでの新たなヴェノムとなりそうですが、MCUにもエディはいるのでしょうか?

エディ以外にもヴェノムとなったキャラクターはコミックに存在し、MCUでは現在服役中と思われる「ホームカミング」に登場したスコーピオン/マック・ガーガンは寄生されてヴェノムとなり、アベンジャーズ達を苦しめました。

また、ピーターの自称友人であるいじめっ子のフラッシュ・トンプソンも寄生され、エージェント・ヴェノムとして活動しています。

エンドクレジットシーン

エンドクレジットは「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のティザーです。もともとは「ノー・ウェイ・ホーム」のおまけとして設定されていましたが、日本では「ノー・ウェイ・ホーム」の公開延期が原因で先にオンラインで公開されてしまいました。

ティザーのチェックポイントは別記事にまとめてありますので、興味あれば御覧ください。

まとめ

「記憶の消去」により物語を時間操作する事なくリセット状態になった本作。トム・ホランドさんのピーター・パーカーを主人公とした新たなスパイダーマン3部作の制作が発表されているため、MCUのスパイダーマンはまだしばらく続くことになります。

現状ではネッドやMJの再登場は不明です。彼らが平和に過ごせる世界を望んでいたのはそもそもピーターですから、二人とまた仲良くなって巻き込んでしまうのもおかしな流れになってしまいます。区切りとしてはいいためネッドとMJはこれで退場する可能性はありますが、逆にネッドとMJの二人がヒーロー化する事でピーターの懸念が払拭され、再会を祝える日が来るかもしれません。

そして終わったように見えたマルチバースの侵食は、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」にてまだ続きがあるようです。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2022年1月7日 より日本公開中、映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、米国より2日はやい5月4日に日本公開決定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の日本公開日が 2022年5月4日 に決定したことが発表されました。米国より2日間先駆けての劇場公開となります。

本作の公式概要は以下のとおりです。

破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。その2022年の劇場公開作品の幕開けを飾るのは、最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 「最大の脅威は…お前だ、ドクター・ストレンジ」 
危険すぎる禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったストレンジは“マルチバース”と呼ばれる謎に満ちた狂気の扉を開いてしまう。何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、盟友の魔術師ウォン、そしてアベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチことワンダにも助けを求めるが、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。その宇宙最大の脅威とは、、、なんとドクター・ストレンジと全く同じ姿の人物で「宇宙への最大の脅威はお前だ」と不敵な笑みを浮かべていた…。 監督:サム・ライミ 出演:ベネディクト・カンバーバッチ/エリザベス・オルセン/ベネディクト・ウォン/レイチェル・マクアダムス /キウェテル・イジョフォー/ソーチー・ゴメス 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』2022年5月映画館にて公開!

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月4日 日本公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のアパレルグッズよりプロモアートが判明

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の公開まで半年を切りました。トレーラーも公開されて日に日に期待が高まる中、今回はアパレルグッズより今作のプロモーションアートがオンライン上に到着しています。

本作のメインヒーローとなるであろう4人をフィーチャーした商品。他にもサプライズヒーローは登場するのでしょうか?

スカーレットウィッチの単独商品。トレーラーでも判明しているように、ドラマ「ワンダヴィジョン」のデザインとは異なっています。

タコ型モンスター「ガルガントス」や、ドクター・ストレンジとウォンの魔術師コンビを扱う商品。気になるのがウォンがソーサラー・スプリーム(至高の魔術師)となっている所。ストレンジがその称号を引き渡したり、あるいは別のマルチバースのウォンなのでしょうか?

なお、The Direct によると、アメリカチャベスの商品にはLGBTQ+のシンボルでもあるレインボーフラグが表示されており、コミックと同様の設定を引き継いでいる事を示しているようです。

マーベル・スタジオのヴィクトリア・アロンソ プロデューサーいわく「本作は一年中話題になる」作品」との事。本格的にマルチバースの扉が開かれ、MCUはどのように展開していくのでしょうか。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

【噂話】映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のガルガントスはシュマゴラスかもしれない?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のトレーラーが公開され、謎のタコ型モンスターに注目が集まっています。このタコは関連グッズなどから「ガルガントス」という名である事が判明していますが、コミックファンはコミックの人気キャラクター「シュマ=ゴラス」との関係性について疑問に感じていました。今回とあるTwitterユーザーの投稿により、MCU版は名前を変更した可能性が指摘され話題になっています。

Twitterユーザー @UpToTASK 氏の投稿によると「シュマゴラスについて調べてみたらわかったけど嫌いです。「シュマ=ゴラス」という名前は、ロバート・E・ハワードがコナン・ザ・バーバリアンのために作ったのが最初だそうです。そして、れは単に名前を変更することによって法的問題を回避することができるようです。うーん、それは残念だ。でも、少なくとも彼はシュマゴラスなんでしょ?」との事。

つまり「シュマ=ゴラス」という名前はコミック「コナン・ザ・バーバリアン」に登場する敵(同じようなタコ型モンスター)のために作成された名前だという事です。ちなみに現在、コナンの権利はマーベルが有しています。

これはあくまでユーザー調べの内容ですが、法的問題あるいは混同を避けるために名前を変更した可能性は十分に考えられるようです。

というのもMCUでは以前にも似たような事が映画「キャプテン・マーベル」(2019年)にて発生しています。「キャプテン・マーベル」に登場したフラーケン(猫型宇宙生物)のグースはコミックではチューイという名前であり、「スター・ウォーズ」シリーズに登場しているチューバッカの愛称チューイとの混同を避けるためにMCU版では変更されたと言われています。

なお、人気格闘ゲーム「MARVEL vs. CAPCOM」シリーズにはシュマゴラスの名前で登場しています。

ディープなコミックファンに取っては少しモヤモヤするこの名前変更ですが、訴訟問題に発展し、裁判が終わるまで映画の公開やディズニープラスでの配信が出来ないなどの事態を招く可能性を考えると、やむを得ない選択なのかもしれません。

本作の公式概要は以下のとおりです。

破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。その2022年の劇場公開作品の幕開けを飾るのは、最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 「最大の脅威は…お前だ、ドクター・ストレンジ」 
危険すぎる禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったストレンジは“マルチバース”と呼ばれる謎に満ちた狂気の扉を開いてしまう。何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、盟友の魔術師ウォン、そしてアベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチことワンダにも助けを求めるが、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。その宇宙最大の脅威とは、、、なんとドクター・ストレンジと全く同じ姿の人物で「宇宙への最大の脅威はお前だ」と不敵な笑みを浮かべていた…。 監督:サム・ライミ 出演:ベネディクト・カンバーバッチ/エリザベス・オルセン/ベネディクト・ウォン/レイチェル・マクアダムス /キウェテル・イジョフォー/ソーチー・ゴメス 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』2022年5月映画館にて公開!

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

【噂話】映画「ドクター・ストレンジ2」にブラックボルト登場か

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」にインヒューマンズの王ブラックボルトが登場すると、海外メディア FandomWire が独占として報じ、いくつかのメディアがそれに続いています。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」同様に噂の多い本作ですが、本作ではコミックのヒーローチーム「イルミナティ」が登場し、そのメンバーとしてインヒューマンズの王であるブラックボルトが登場すると記事は伝えています。

インヒューマンズは2017年に米ABCで実写ドラマ化されましたが、その評価はふるいませんでした。そのドラマでブラックボルトを演じていたアンソン・マウントさんが再演するかどうかはまだ不明だともしています。

インヒューマン達が住む月面都市アティランの王であるブラックボルトはその声に強力な力が込められており、その音波は核の衝撃に匹敵し、都市を一瞬で瓦礫の山に変えてしまう強力な能力の持ち主。仲間思いで、優しく、民のことを考える名君であり、インヒューマンの支配を企むクリー人と戦っています。

テリジェンミストを用いた儀式で能力に目覚めるインヒューマンたちですが、地球生まれのインヒューマンとして有名なキャラクターはミズ・マーベル/カマラ・カーンやクエイク/エージェント・デイジー・ジョンソンなどがいます。MCUにおいてミズ・マーベルがインヒューマンであるかはまだ不明ですが、デイジー・ジョンソンは「エージェント・オブ・シールド」に登場し、インヒューマンとしてコールソンと共に戦っています。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でイルミナティが登場する可能性について2021年初頭にも報じられていましたが、今回の報道でより現実味を帯びてきているのでしょうか?

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。ドラマ「インヒューマンズ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Doctor Strange in the Multiverse of Madness To Introduce an Inhuman (EXCLUSIVE)

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」ファーストティザーのチェックポイント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の公開まで半年を切り、本作のティザーが公開されています。今回の記事ではその動画の中から、チェックしておくべきポイントをいくつかご紹介。

冒頭の会話は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でのウォンとの会話のようです。

クリスティーン・パーマーの再登場

レイチェル・マクアダムスさん演じる前作のヒロインクリスティーン・パーマーが再登場です。2020年2月には再出演がないと報じられていましたが、同年11月には再登場が報じられ、実際に今回のティザーにて確認されました。

©2021 MARVEL,Disney

結婚式のシーンのようで、マイケル・スタールバーグさん演じるメトロポリタン総合病院に勤める同僚、ドクター・ニコデマス・ウエストの姿も確認できます。

アメリカ・チャべスのファーストルック

本作でMCUデビューするソーチー・ゴメスさん演じるアメリカ・チャベスがお披露目されていますが、残念ながらはっきりと確認できるシーンはほとんどありません。しかし登場は多いようで、以下のシーン以外でも確認できます。

©2021 MARVEL,Disney

アメリカ・チャベスは異世界出身の次元間移動能力を持つヒーローで、コミックではアントマン/スコット・ラングの娘キャシー・ラング、ケイト・ビショップ、ワンダの息子たちビリーとトミーと同じくヤングアベンジャーズのメンバーです。MCU版でどのような設定になるのかは今の所不明です。

複数のマーベルロゴ

おなじみのマーベル・スタジオのロゴが流れるはずのシーンでは複数のロゴが表示され、ミラーディメンジョンやマルチバースを彷彿とさせています。

©2021 MARVEL,Disney

不思議な事に20世紀FOXの映画「X-MEN」シリーズで見かけたようなロゴまで挿入されており、噂になっているX-MENとのクロスオーバーを暗喩している可能性があるかもしれません。

ワンダの居場所

ワンダの生活している場所を示していると思われる空撮シーンですが、「ワンダヴィジョン」のラストでみた場所とは大きく異なっています。

©2021 MARVEL,Disney

人里離れている感は違いありませんが、「ワンダヴィジョン」では山の麓、湖のそばの小屋で終わりました。本作の時系列はまだ明かされておらず、「ワンダヴィジョン」以降本作までの間に、ワンダにとっても新たな物語があったと考えられます。

ストレンジがワンダに助けを乞うシーンでは英語で「我々には助けが必要だ」と言っていますが、誰を指しているのかは気になるところです。

マルチバースの扉?

ストレンジが開けた扉の先に広がる謎の世界。そして少し後ろに立っている2人の女性。

©2021 MARVEL,Disney

トレーラーだけでは判別しにくいのですが、公式スチルからアメリカ・チャベスとクリスティーン・パーマーであることがはっきり分かります。クリスティーンは私服のようでもあり、ヒーローコスチュームのようでもありますが、変異体である可能性もあるのでしょうか?

モルドの再登場

キウェテル・イジョフォーさん演じるストレンジの兄弟子バロン・モルドが再登場です。

©2021 MARVEL,Disney

前作のラストシーンから考えて、当面のヴィランと考えられそうです。

スカーレット・ウィッチ

スカーレット・ウィッチが映されますが、「ワンダヴィジョン」の最後に見たものとは別の衣装になっています。

©2021 MARVEL,Disney

「ワンダヴィジョン」では上腕部が露出しているデザインでしたが、リニューアルしたのか、もしくは変異体のワンダかもしれません。指先がネイルとは思えない程にドス黒く変化しており、アガサ・ハークネスのような指になっています。カオスマジックに飲み込まれたか、あるいはダークホールドから何らかの影響を受けている可能性も考えられそうです。

リントラのファーストルック

ミノタウロスのリントラが動画にちらっと登場しています。何者かの襲撃から他の魔術師たちと一緒になってサンクタムを守っているようです。

©2021 MARVEL,Disney

サークルの真ん中に立っているのがリントラで、後ろ姿ですが牛の角が確認できます。

コミックのリントラはドクター・ストレンジの弟子にあたる魔術師で、ミノタウロスらしいマッチョな見た目とは裏腹にマジックユーザーです。アダム・ヒューギルさんが演じると報じられています。

ストレンジの新たな魔法

ドラゴンを呼び出すドクター・ストレンジ。

©2021 MARVEL,Disney

モンスターやドラゴンの召喚はアニメ「ホワット・イフ…?」に登場したドクター・ストレンジ・スプリームが得意とする魔法でした。

ガルガントス?シュマゴラス?

唐突に表示されるタコ。

©2021 MARVEL,Disney

キャスティングニュースLEGOによるとガルガントスのようですが、コミックのガンルガントスはネイモアの敵であり、ドクター・ストレンジとは関係がありません。一方でコミックでストレンジに関係するタコといえばシュマゴラスですが、それにしては小さすぎるという印象もあります。

ドクター・ストレンジ・スプリーム

動画の最後には2人のストレンジが会話をするシーンがあり、アニメ「ホワット・イフ…?」のドクター・ストレンジ・スプリームと思しき人物が登場しています。

©2021 MARVEL,Disney

ただし、アニメで見た人物とはまた別の闇のストレンジである可能性も高く、今後の情報には目が離せません。


本作の公式概要は以下のとおりです。

破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。その2022年の劇場公開作品の幕開けを飾るのは、最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 「最大の脅威は…お前だ、ドクター・ストレンジ」 
危険すぎる禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったストレンジは“マルチバース”と呼ばれる謎に満ちた狂気の扉を開いてしまう。何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、盟友の魔術師ウォン、そしてアベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチことワンダにも助けを求めるが、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。その宇宙最大の脅威とは、、、なんとドクター・ストレンジと全く同じ姿の人物で「宇宙への最大の脅威はお前だ」と不敵な笑みを浮かべていた…。 監督:サム・ライミ 出演:ベネディクト・カンバーバッチ/エリザベス・オルセン/ベネディクト・ウォン/レイチェル・マクアダムス /キウェテル・イジョフォー/ソーチー・ゴメス 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』2022年5月映画館にて公開!

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のファーストティザーとポスターが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」(原題:ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス)の初のティザー映像が公開されました。そして本作のポスターもあわせて公開されています。

動画は映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で公開されたものですが、日本ではノー・ウェイ・ホームの公開が延期されているため、国内で公式に見られる初の動画となります。

ポスターには3人のストレンジと2人のワンダが描かれており、本体と変異体を描いている可能性が高そうです。

公式概要は以下のとおりです。

破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。その2022年の劇場公開作品の幕開けを飾るのは、最新作『ドクター・ストレンジ/マルチー・オブ・マッドネス』 「最大の脅威は…お前だ、ドクター・ストレンジ」   危険すぎる禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったストレンジは“マルチバース”と呼ばれる謎に満ちた狂気の扉を開いてしまう。何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、盟友の魔術師ウォン、そしてアベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチことワンダにも助けを求めるが、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。その宇宙最大の脅威とは、、、なんとドクター・ストレンジと全く同じ姿の人物で「宇宙への最大の脅威はお前だ」と不敵な笑みを浮かべていた…。 監督:サム・ライミ 出演:ベネディクト・カンバーバッチ/エリザベス・オルセン/ベネディクト・ウォン/レイチェル・マクアダムス /キウェテル・イジョフォー/ソーチー・ゴメス 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』2022年5月映画館にて公開!

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

「ドクター・ストレンジ2」の再撮影は「スパイダーマン」と「ロキ」が関係していると言う

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の再撮影が報じられて約2ヶ月、海外メディア The Hollywood Reporter は今週中にその再撮影が終わると報じました。そして、この再撮影が「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」と「ロキ」に関係したものだと伝えています。

記事によると、「マーベルは、『ノー・ウェイ・ホーム』で多くの俳優が交錯し、『ロキ』では別バージョンのキャラクターが画面に登場する遊び心に魅了されたようです。そこで、ある情報筋によると、「多元宇宙をもっと楽しもう」と考え、『ドクター・ストレンジ2』ではカメオやキャラクター紹介をもっと盛り込むことにしたそうです。」との事。

「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」では以前からロキの登場が囁かれていましたが、実際に登場する事になるのでしょうか?

シルヴィ登場の噂について、ソフィア・ディ・マルティーノさんがインタビューに応じた記事はこちらです

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

ソース:THR HEAT VISION

【ネタバレ注意】映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のフィギュア予約スタートでヴィラン判明か

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の米公開まで半年を切り、各種プロモーションが始まる時期に来ています。そんな中、Hazblo社の人気フィギュア「マーベル・レジェンド」シリーズより本作のフィギュア7体の予約が始まり、その中には公式に登場が発表されていないキャラクターがラインナップされています。

※これより先は「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のネタバレを含んでる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

画像の上段左からリントラ、ドクター・ストレンジ(アストラルフォーム)、ディスパイア、中段左からスリープウォーカー、ウォン、下段左からアメリカチャベス、ドクター・ストレンジ、バロン・モルドとなっています。

8体並んでいますが、リントラは7体のフィギュアについてくるパーツを組合わせて完成するため、リントラ以外の7体が通販サイト Entertainment Earth などで予約が始まっているとの事です。

これまで公式に発表されているのはドクター・ストレンジ、ウォン、バロン・モルド、アメリカチャベスの4人で、リントラは2021年2月の段階でアダム・ヒューギルさんがキャスティングされているとも報じられました。

ディスパイア(またはディスペア)はドウェラー・イン・ダークネスに作り出された悪魔ですが、ドウェラー・イン・ダークネスの原作設定と「シャン・チー/テン・リングスの伝説」では大きく異るため、シャン・チーとの関連はないかもしれません。なお、コミックではスパイダーマンに倒されました。

スリープウォーカーは異次元世界マインドスケープの守護者であり、とある事件でニューヨーク大学の学生リック・シェリダンの精神と繋がってしまいました。リックが眠っている間ヒーロー活動を行い、リックとは夢の中で対話出来るようになっています。

「マーベル・レジェンド」に限らない事ですが、商品化が決まってから脚本が変更されるケースはよくあるため、ディスパイアとスリープウォーカーに関しては登場確定とは言えないかもしれません。

現在も映画は追加の撮影が行われているため、今後の情報には要注目です。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

ソース:Doctor Strange in the Multiverse of Madness Marvel Legends Figure Pre-Orders Have Dropped

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は1年中話題になる作品に─プロデューサーがコメント

マーベル・スタジオのプロデューサーを務めるヴィクトリア・アロンソさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のワールドプレミアイベントに参加し、会場で海外メディア Variety から来年公開予定の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」について質問され、「1年中話題になる作品となるでしょう」とコメントしました。

レッドカーペット上で「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の再撮影は終わりましたかと質問されたアロンソ・プロデューサーは「いいえ、まだ終わっていません。」と回答、「今は追加の撮影をしていて、ほぼ終わりに近づいています。盛りだくさんの内容で、1年中話題になると思います。」と述べました。

主演のベネディクト・カンバーバッチさんは以前のインタビューで再撮影について「ワクワクしています」と語り、「特別なものになる」と明かしていました。

追加撮影はまだ続いていますが大部分は完成しているとされ、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にはそのティザーが含まれているとも以前から報じられています。うまくいけば近々オンライン上でトレーラーが公開されるかもしれません。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。