映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、白紙にされた台本の脚本家が現在の関与を語る

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の脚本に参加しているマイケル・ウォルドロンさんが、現在、作品にどの程度関与しているかについて、インタビューで言及しました。同氏は去年公開される予定だった「シークレット・ウォーズ」のメインライターでした。

「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の脚本を「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のジェフ・ラヴネスさんが、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の脚本を「ロキ」のマイケル・ウォルドロンさんが担当すると発表されて開発がスタートしたアベンジャーズ最新映画でしたが、「ザ・カーン・ダイナスティ」から「ドゥームズデイ」へと変化した事もあって、「シークレット・ウォーズ」の台本はすべて書き直しになりました。

最新の「シークレット・ウォーズ」の脚本は「アベンジャーズ/エンドゲーム」のルッソ兄弟監督とスティーヴン・マクフィーリーさんが担当し、さらにスパイダーマンシリーズの脚本家であるエリック・ソマーズさんとクリス・マッケナさんもサブとして加入しています。

海外メディア The Wrap とのインタビューでウォルドロンさんは、最新版の「シークレット・ウォーズ」について次のように述べています。

彼らはみんな本当に素晴らしい人たちです。マッケナとソマーズは、私が『コミュニティ』で制作アシスタントをしていた頃の最初のボスでした。だから、彼らの容赦ないいじめにも対処しなければならなかったんです。まあ、実際には…いや、彼らは本当に素晴らしい人たちで、長い間私のメンターだったので、彼らのことが大好きです。私はこれらの映画に長い間携わっていました。スティーブとルッソ兄弟が参加した時に『チャド・パワーズ』を制作し、その後『アベンジャーズ』に戻ってスティーブ、ジョー、アンソニーを手伝い、それから『チャド・パワーズ』のシーズン2を制作し、クリスとエリックが参加し、その後また戻ってきて、クリス、エリック、スティーブ、そして他の皆と一緒に仕事をして、さらに手伝っています。つまり、彼らは史上最も偉大な映画のいくつかを手がけた脚本家たちなので、彼ら全員と一緒に仕事ができることを本当に幸運に感じています。

関与は想像通りと言った所で、多くの大先輩たちが執筆する中で氏の仕事はお手伝いの範囲にとどまっているようです。

「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」はロキやTVAも重要になると見られており、ドラマ「ロキ」でそれらについて執筆したウォルドロンさんの力はこの映画において無くてはならない要素だと考えられています。

一方で、ウォルドロンさんがメインライターで無くなったことを好意的に捉えるファンも少なくはありませんでした。

ウォルドロンさんの「ロキ」はMCUドラマの中でも好評でしたが、次作の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の展開はやや不評で、エリザベス・オルセンさんやヘイリー・アトウェルさんらキャストも一部展開に苦言を呈していました。

MCUにおいて一勝一敗と言えるウォルドロンさんをアベンジャーズ集大成の映画にメイン起用すると発表された当初は一部で反発を招いていましたが、「エンドゲーム」のスティーヴン・マクフィーリーさんがメインに変更された事でそういった声も一旦潜まっています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ヘイリー・アトウェルさん、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のペギーの扱いがいまだに不満

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でキャプテン・カーターを演じたヘイリー・アトウェルさんが、この映画でのペギーの扱いに対する不満を再度爆発させました。

ロンドンで開催された「Love of Fantasy & Sci-Fi」のイベントに出演したヘイリー・アトウェルさんは、ドクター・ストレンジ2作目映画を振り返り、次のように述べています。

「あのシーンでの彼女の展開には本当にがっかりしました。あんなに狭い場所で、フリスビーで吹き飛ばされて死んでしまうなんて…。キャラクターにとって全く不当な扱いだと感じました」

ペギー・カーターは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に登場するとされているものの、変身能力を有する誰かのなりすましの疑いも出ています。もちろん新作映画の内容について、この場でアトウェルさんが語る事はありませんでしたが、かつて、「ホワット・イフ」のインタビューの際にはスティーブとの間に子どもがいる、母親になったペギーも考えていると語っていました。

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「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で再び盾をもつ可能性も含めて、今後のペギーにも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」ではもうひとつ別のマルチバースを訪問予定だった、監督が明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサム・ライミ監督が、イルミナティが存在していたEarth-838以外にもうひとつのマルチバースをメインに訪問する予定があった事を明かしました。

海外メディア The Playlist とのインタビューでライミ監督が新作映画「Send Help」(邦題:HELP/復讐島)をプロモーションする中で、この新作映画の主演で「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でクリスティーン・パーマーを演じたレイチェル・マクアダムスさんを称賛し、次のように振り返りました。

「彼女がどんな人物で、何ができるのかを私は理解しました。レイチェルは『ドクター・ストレンジ』シリーズ1作目からこのキャラクターを創造し、素晴らしい仕事をしてくれていました。彼女は自分が何者なのかを理解していました。そして、私が監督する機会を得た『ドクター・ストレンジ2』では、マイケル・ウォルドロンによるストーリーでマルチバースが紹介されます」

「彼女はマルチバースの中で、『ドクター・ストレンジ』で自身が創造したキャラクターを演じただけでなく、背景がわずかに異なる3つのバージョンも演じました。そして、彼女が同じキャラクターをサブリミナルな変化で表現するのを見ました。それは背景の変化の結果だったのでしょう。そして、私はこう思いました。『彼女は魅力的だ。まるで楽器の演奏を見ているようだ』」

「そして、マーベルで時々行う再撮影では、ウォルドロンが別のユニバースを創造しました。そのため、彼女には別のバックストーリーが与えられました。彼女が脚本からメモを取り、その背景と現代社会にどう反映されるかに基づいて、適切な調整を加えて、キャラクターをもう一度作り直すのを見ました」

我々視聴者は1作目映画の続きで、2作目の冒頭で結婚したクリスティーン・パーマーと、838でイルミナティの一員として働くクリスティーン・パーマーしか見ていませんが、監督によるともうひとつ別のクリスティーン・パーマーを演じていたと言います。

これはひとつのマルチバースが丸ごとカットされた事を示唆しているようで、制作中にコロナ禍に見舞われた本作は当初、ヴィランも話も全く別の「ドクター・ストレンジ2」が開発されていた事も明かされています。

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3人目のクリスティーン・パーマーがどのタイミングで存在し、いつ削除されたのかは不明で、撮影はされているようですが日の目を見る事はないのかもしれません。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ドクター・ドゥームの切り札はスカーレットウィッチ?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のドクター・ドゥームの狙いはスカーレットウィッチなのではないかと話題になっています。映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」ではフランクリン・リチャーズに接近していたドクター・ドゥームですが、フランクリンはワンダを手に入れるための手段に過ぎないのかもしれません。

BrightTK氏によるファンアートでは、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のポストクレジットシーンに関して独自の解釈を取り入れています。

このショートコミックのようなファンアートでは、ドクター・ドゥームがスカーレットウィッチを蘇らせるためにフランクリンをEarth-616へと連れて行っています。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の公開後、ずっと復活が待ち望まれていたスカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフと、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」で実際に人を蘇生させるスーパーパワーを披露したフランクリン・リチャーズですから、二人の存在が繋がる事は確かに有り得そうな話だとして話題に。

コミックに目を向けてもドクター・ドゥームは一時的に(そして強制的に)ワンダを妻としていた事があり、彼女のカオスマジックを利用しようとしていた事がありました。

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ドクター・ドゥームがインカージョンを阻止するためにワンダとフランクリンの力を利用しようと考えたとしてもおかしくはなさそうです。

ただしこの理論にはツッコミどころも残されています。「ドゥームズデイ」のドクター・ドゥームは行動の原理として、家族を失った復讐を抱えているともされています。もしもドクター・ドゥームがフランクリンの蘇生能力に目をつけているのであれば、死んだ家族を復活させてしまえばいいのではとも言えそうです。

また、コミックのワンダについて言及するのであれば、最近のコミックにも触れておく必要があります。

今年の3月にリリースされたコミックでは、ワンダゴアの下敷きになったワンダはTVAによって回収されていました。

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この時コミックアーティストはMCUのワンダではないとコメントしていましたが、MCU版に極めて酷似したワンダの変異体が登場したことも話題となっていました。

今回話題となった投稿はいつものようなスクーパーのリークではなく、純粋なファンアート。この展開が実現するかどうかではなく、単なる予想に過ぎない事に注意しつつ、続報を待つ必要があります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」脚本家が「ワンダヴィジョン」未視聴の噂に初めてコメント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」やドラマ「ロキ」シーズン1の脚本を担当したマイケル・ウォルドロンさんが、ドラマ「ワンダヴィジョン」を視聴していないと批判されていた件について、このタイミングで初めて口を開きました。

「ワンダヴィジョン」から時間を置かずにワンダが再び闇落ちした事で批判された「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で、ワンダを演じたエリザベス・オルセンさんが脚本家がドラマを見ていなかったと発言。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-doctor-strange-2-elizabeth-olsen-confirmed-wanda-problem/”]

しかし、マイケル・ウォルドロンさんは Reddit でのQ&Aを介して、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の制作に関して、「ワンダヴィジョン未視聴」は事実ではないと反論しました。

「ストレンジの支配欲、特に『インフィニティ・ウォー』と『エンドゲーム』での経験を経て、彼の支配欲を掘り下げていくのが楽しかったです。そして、これは『ワンダヴィジョン』後のワンダ自身の支配欲との葛藤を反映していました(ネットで言われているのとは違って、私は『ワンダヴィジョン』を最後まで読んで/見ていた)。」

「そして、世界を救うことが必ずしも幸せにつながるわけではないというウォンへの最後のセリフは、力強くも孤独なキャラクターである彼にとても共感を呼びました」

ふたりとも事実を述べているとすれば、オルセンさんの会話は脚本執筆の序盤に行われ、その後、ウォルドロンさんは執筆と並行して「ワンダヴィジョン」を視聴したという流れが想像出来るようです。

ただし、ウォルドロンさんは映画公開直後のインタビューでこの批判について質問された際は「視聴済み」とは反論せず、映画の説明にのみ終始していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-doctor-strange-2-writer-comments-wanda-last-scene/”]

今回の Q&A でウォルドロンさんは、映画制作全般を振り返り、「ストレンジ、特にベネディクトのキャラクターとしての演技が大好きでした。彼とサム(監督)と一緒に映画を作るのはとても楽しかったです。音楽面でのバトルは、主にサムと、彼の素晴らしいボードアーティストチーム(その多くが彼のスパイダーマン映画で働いていました)、そしてダニー・エルフマンによるものでした」とコメント。

「そしてもちろん、ベネディクトが二役を演じているのも素晴らしい。レイチェル・マクアダムスも、ストレンジがフェンスに突き刺さり、第三の目が開くシーンを完璧に演じている。この映画で最もクールなシーンの一つだと思います。」

また、プロデューサーのリッチー・パーマーと共同でゾンビ化したストレンジというアイデアを思いついたと語り、「私のキャリアで最高のひらめきの瞬間」だったと語っています。

ウォルドロンさんはその後、映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の脚本として抜擢されましたが、この映画は開発中止となり「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」へと変更。メインライターは「インフィニティ・ウォー」や「エンドゲーム」のスティーヴン・マクフィーリーさんとなり、ウォルドロンさんは共同脚本として参加しています。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「シークレット・ウォーズ」欠席のエリザベス・オルセンさんが「いつでも戻りたい」と語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の撮影には参加しないと公言しているエリザベス・オルセンさんが、いつでもこの世界の戻りたいと思っていると語りました。

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海外メディア People とのインタビューでエリザベス・オルセンさんは今後もスカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフを演じ続けたい事を語っています。

大好きな作品だし、いつでも戻ってきたい作品なんです。この5年間で一番特別だったのは、想像もしていなかったくらいこのキャラクターと多くのことをやれたこと。コミックの中で描かれてきたキャラクターのセリフで、私もぜひやってみたい作品がまだたくさんあります。ファンの皆さんもきっとそう望んでいると思います。

また、「アベンジャーズ/エンドゲーム」で様々な映画史の記録を更新し、物語的にも世界中を熱狂させたにも関わらずこの数年の批判が多いことに対してもコメントしました。

これらの映画は批評家向けではなく、ファン向けのものなんです。本当に実りある作品で、ストーリーは私にとって、そして私のキャラクターにとって、より良くなっていきました。本当に楽しかったです。

これは先日のマーク・ラファロさんのインタビュー内容と似ているようで、自身の演技とファンの事を考えるのみで、レビュアーの事は気にしていないとしました。

また、長寿シリーズとしての宿命上、飽きてくる人もいる事を認めつつ、家族のような安心感があるとも述べています。

中には、テレビシリーズが継続していて、また出演できる人もいます。でも、フランチャイズ作品に出演できる人はほとんどいないと思います。文化的に少し飽きてしまうこともあるかもしれませんが、そういう作品にはどこか家族のような感覚があるんです。本当に他に類を見ないもので、継続中の番組でない限り、また出演できるかどうかは分かりません。

そういう安定感は好きです。気持ちがいいです。つまり、仕事の安定っていいですよね。これはみんな同意してくれると思います。

先週は「シークレット・ウォーズ」以降のワンダについても話していたエリザベス・オルセンさん。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-wanda-vision-elizabeth-olsen-talks-house-of-m/”]

しかしどういうわけか、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」への出演は認めていません。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」ではワンダゴアの下敷きになって死亡したと見られているワンダですが、ドラマ「ヴィジョンクエスト」での復活の噂もあわせて、どこで戻って来る事になるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Elizabeth Olsen Is Open to a Marvel Return, Acknowledges Some Feel ‘Exhausted’ by Superhero Movies

【噂話】サム・ライミ監督がMCUの新しいプロジェクトについて話し合い中だと言う

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサム・ライミ監督が、次の映画に向けてスタジオと話し合い中だと報じられました。

スクーパーの MTTSH 氏は「サム・ライミはマーベルと、『ドクター・ストレンジ3』だけでなく、別のプロジェクトについて協議した」と報告。その別のプロジェクトなるものの詳細については不明です。

トビー・マグワイアさんの「スパイダーマン」三部作の監督を務め、現在のスーパーヒーロー映画のイ礎を築いたライミ監督ですが、彼の作品にはホラー映画が多いことでも有名。

実際、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」にも多少のホラー要素があり、似たようなジャンルのマーベル作品としては吸血鬼をテーマにした「ブレイド」や、スーパーナチュラルをテーマにした「ミッドナイト・サンズ」などが挙げられます。

「ブレイド」の監督については2024年にジェイムズ・サミュエル監督が検討されていると報じられましたが、監督本人はSNSを通じて否定。今のところ凍結状態でもあるこのプロジェクトを誰が指揮するかは分かっていません。

「ミッドナイト・サンズ」の監督の噂については、MTTSH氏が以前にもサム・ライミ監督が候補だと報じていました。その時、もうひとつの候補として「ムーンナイト」「ロキ」「デアデビル:ボーン・アゲイン」のジャスティン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッド監督コンビの名前も報告していました。

ベンソン&ムーアヘッド監督コンビは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2を担当しており、先日制作が公式に認められたシーズン3もおそらく引き継ぐであろう事を考えると、彼らが「ミッドナイト・サンズ」を撮る事は難しいと言えそうです。

サム・ライミ監督自身は以前のインタビューで、トビー・マグワイアさんの「スパイダーマン4」を撮りたいと話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/sam-raimi-completely-open-spider-man-4/”]

もともと「スパイダーマン4」は制作発表されていましたが、その後、ソニーとライミ監督の間で折り合いがつかずに空中分解、幻の作品となっていました。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の実現以降、様々な方面から関係者がコメントするようになり、ブラックキャット役にアン・ハサウェイさんがキャスティングされていた事が最近本人によって認められた他、アンジェリーナ・ジョリーさんが登場する予定だったとも言われています。

また、ジョン・マルコヴィッチさんが演じる予定だったバルチャーのスーツなども公開されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/sony-sam-raimi-spider-man-4-vulture-suit/”]

サム・ライミ監督がMCUで何を撮る事になるのか、続報にも注目です。

映画「ドクター・ストレンジ」ではもともと別のヴィランが登場予定だった、脚本家が明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ」の脚本を担当したC・ロバート・カーギルさんが、海外メディア The Direct とのインタビューの中で、当初この映画のメインヴィランがダークディメンションの支配者ドルマムゥではなかった事を明かしました。

続編映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はメインヴィランとしてスカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフが登場しましたが、当初はワンダはアベンジャーズの一員としてヒーローポジションになる予定で、ヴィランはナイトメアとしてスコット・デリクソン監督とカーギルさんが構想していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-doctor-strange-mom-deleted-wanda-plan/”]

しかしデリクソン監督とカーギルさんがスタジオとの創作上の相違でセットで降板したあと、サム・ライミ監督とマイケル・ウォルドロンさんが新たに脚本を担当し、初期プランはすべて削除されてしまいました。

インタビュアーが「皆さんは『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』に携わっていましたが、その後、少し変更がありましたね。ナイトメアが悪役になる可能性もあると話していましたね。ナイトメアで、皆さんが探求したいと思っていたことや、実現しなかったことについて、何か教えていただけますか?」と質問すると、カーギルさんは「ええ、具体的には、ナイトメアを第1作の悪役にしたいと思っていました。マーベル・スタジオはそのアイデアを気に入ってくれたのですが、『それはむしろ2作目のキャラクターだ』と言いました。」と、当初は1作目で登場させる予定だった事を明かしました。

そして、ドクター・ストレンジを通じてやりたかった事について次のように述べました。

でも、本当にやりたかったのは…私とスコット(・デリクソン)は、並行現実や夢の論理とか、そういうものをいじるのが好きなんです。そういうサイケデリックな空間、自分の夢の奥深くに潜っていくようなものが大好きなんです。だから、1作目のためにいくつか脚本を書いて、2作目にも取り入れたいと思ったんです。まさにその夢の世界で、ドクター・ストレンジが夢の支配者である男と戦い、現実は彼の気まぐれ、みたいな。そういうことをやってみたかったんです。

カーギルさんは今のドクター・ストレンジの旅に区切りがついた後、マーベルに戻ってナイトメアのための脚本を書きたいとも語っています。

スコットが袂を分かつ前に、私はまだ参加が決まっていなかったんです。でも、ナイトメアは本当に素晴らしいキャラクターなので、いつか彼らが彼と私を起用してくれることを願っています。戻って、彼らのためにナイトメアの脚本を書いてみたいです。

ナイトメアはコミックではエベリンニエ次元で生まれた悪魔でドリームレルムの支配者。スティーブン・ストレンジの最も手強いヴィランの一人です。

夢を介して人間に干渉するナイトメアはそれによって人々に苦痛を与え、時には操る事も。夢の世界にいる限り、ナイトメアは全知全能として描かれる強敵で、スクリーン上で対決が実写化されても不思議ではありません。

開発中とされている「ドクター・ストレンジ3」の映画はマルチバース・サーガのピースのひとつだと考えられているため、ナイトメアの出番はなさそうです。

しかし現状でマルチバース・サーガに残されている映画公開枠はひとつしか残っておらず、現状では「ドクター・ストレンジ3」以外にもいくつかのプロジェクトが動いており、実際にどうなるかはもう少し見守る必要があります。

映画「ドクター・ストレンジ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Doctor Strange Writer Reveals the MCU’s Big Plans for Nightmare Villain That Have Now Been Scrapped (Exclusive)

アメリカ・チャベス役ソーチー・ゴメスさんが「アベンジャーズ」最新作に言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でアメリカ・チャベスを演じたソーチー・ゴメスさんが、現在撮影中の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」出演の可能性について語りました。

ET とのインタビューでアベンジャーズ最新作について質問されたソーチー・ゴメスさんは「彼女の未来を見るのが楽しみです。一番大切なのは、皆さんが何を見たいのか、アメリカの未来に何を期待しているのか、ということです。ぜひ見たいですね。皆さんの意見をまとめて、何か形にできたらいいなと思っています。ぜひ実現させてください!」と語りました。

そして「次のアベンジャーズでアメリカ・チャベスに体現してほしい言葉を3つ選んでいただけますか?」と質問されると「勇気。勇敢さ。そして、力強さ!」と回答しました。

アメリカ・チャベスはマルチバース間の移動を可能にするポータルを開く事が出来るキャラクターで、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の段階では力の制御に苦心していました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」ではアベンジャーズやニューアベンジャーズを別の地球に送迎する役を担うと考えられていますが、正式発表された27名のキャストには含まれておらず、今のところ撮影現場でも目撃されていません。

今回のインタビューではアベンジャーズ出演に関して否定するような事もなく進んでいるため、出演が決まっていると確信して差し支え無さそうですが、その一方でスクーパーの MTTSH 氏は彼女が「ドゥームズデイ」だけでなく「シークレット・ウォーズ」にも登場しないとほのめかしています。

「アメリカ・チャベスの能力は文字通りマルチバースを旅することであるにもかかわらず、彼女がドゥームズデイに出演すらしないし、シークレット・ウォーズで重要な役割を果たさないという事実は、このサーガがどれほど混乱しているかを示しています。」

「ドゥームズデイ」の脚本は撮影の最中にも変更されているために、実際の映画に登場するかどうかは映画の劇場公開日まではっきりしないと言えるでしょう。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

また、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんが出演を認めています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-benedict-cumberbatch-retracts-his-statement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「サンダーボルツ*」、ファンタスティック・フォーの宇宙船は実は・・・

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」、あるいは「*ニューアベンジャーズ」のポストクレジットシーンではファンタスティック・フォーの宇宙船が紹介されましたが、これが「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の宇宙船とは一致しない事がかなり以前から指摘されていました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

先日、ケヴィン・ファイギ社長はこの疑惑に対して、「同じ船かどうかはわかりません。」と意図的に違う船を登場させた事をほのめかした事で、海外ファンはあらたな仮説を提案しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-kevin-feige-addresses-fantastic-for-space-ship-but-not-same/”]

それによると、「サンダーボルツ*」で登場した宇宙船は、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のリード・リチャーズが所有していた宇宙船ではないかとし、Earth-838に残された、ワンダに惨殺されたイルミナティの関係者が乗り込み、Earth-616に復讐しに来ていると主張しています。

Earth-838の復讐計画は「デッドプール&ウルヴァリン」で描かれる予定とされていましたが、開発途中でキャンセルされたとも報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-canceled-two-character-rumor/”]

この部分のプロットが「サンダーボルツ」から「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にかけて採用されているのでしょうか。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」ではマスター・モルド(バロン・モルドの変異体)が姿を消しており、彼が船に乗っている可能性はあるかもしれません。

モルドを演じるキウェテル・イジョフォーさんは、先日のインタビューで再演について、今思えば少し曖昧な態度を見せているようにも思えます。

また、作中のキャプテン・カーターはファースト・アベンジャーともされていたことで、イルミナティとは別にアベンジャーズも存在していたはずで、映画に登場しなかったヒーローが後ろに控えているはずでもあります。

「ドゥームズデイ」の撮影現場でX-MENとアベンジャーズの戦闘シーンが撮影されているという噂を加味すると、ワンダに殺されたプロフェッサーXの敵討ちのために親友のマグニートーがX-MENを率いて来たと考えることも可能です。

「サンダーボルツ*」の結末が「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でどのように描かれていくのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

また、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんが出演を認めています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-benedict-cumberbatch-retracts-his-statement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。