映画「ザ・マーベルズ」新スティル公開、キャロルの新衣装や気になる「シークレット・インベージョン」のエンディング

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」の新たなスティル写真が公開されました。海外メディア Entertainment Weekly の特集記事の中で判明した新たな写真の中には、いくつかの気になる部分が存在しています。

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今回その中から取り上げるのは2点の写真。まずはキャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースの衣装がよく見える写真。

from Entertainment Weekly ©MARVEL,Disney

これまでのおなじみの赤と青のカラーリングがどういうわけかその鮮やかさを失っています。映画「キャプテン・マーベル」でキャロルが着用していたクリーのスターフォースの制服は、手元の腕輪でカラーリングを変更する機能が劇中で紹介されていましたが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」ではその腕輪は失われており、「ザ・マーベルズ」の予告でも見られていません。

この衣装の色合いの変更はキャプテン・マーベルのパワーの喪失を意味しているのでしょうか?

そしてもう一点がこちら。背景はぼやけていてはっきりとはしませんが、スクラル人らしき人影が多数写っています。

from Entertainment Weekly ©MARVEL,Disney

スクラルといえば現在ディズニープラスで配信中の「シークレット・インベージョン」にて「フューリーとキャプテン・マーベルが約束を守らなかった」事が原因で敵対関係になっていることが描かれています。

映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」でS.A.B.E.R.が紹介された時(当時は名称不明の宇宙船)はそのクルーとして多くのスクラルが描かれていましたが、「ザ・マーベルズ」の予告の宇宙船内のクルーは地球人の姿で描かれていました。

「シークレット・インベージョン」は記事執筆時点で2話を残している状態ですが、この侵略戦争は完全に終結しスクラルは再び地球に力を貸してくれるのか、それともフューリー&キャプテン・マーベル派とグラヴィク率いるレジスタンス派にスクラルが大きく分かれて今後しばらく続いていくのか、その結末に注目となりそうです。

ドラマ「シークレット・インベージョン」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第5話は 2023年7月19日16時 より配信予定、映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

ソース:Power trio: Get an exclusive behind-the-scenes look at The Marvels

映画「ザ・マーベルズ」、ゾウイ・アシュトンさん出演の決め手は婚約者トム・ヒドルストンさんのアドバイス

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」でヴィランのクリー将軍、ダー=ベンを演じるゾウイ・アシュトンさんが、海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューの中で、トム・ヒドルストンさんからのアドバイスが出演の決め手になっていた事を明かしました。

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以前のインタビューでも出演が決まった当時の事を語っていたアシュトンさんですが、そこに至るまでにはMCUでロキを演じるトム・ヒドルストンさんの支えがあったようです。

アシュトンさんは「10年以上このフランチャイズに参加してきた彼の経験から、『衣装を着たままトイレに行くのに十分なジッパーがある』とのとても良いアドバイスがありました」と冗談の前置きをしつつ、トム・ヒドルストンさんの言葉には本当に力づけられたと言います。

「私たちの会話から得られた主な教訓の 1 つは、『マーベルに注ぎ込んだものは返ってくる』ということでした。彼は、『もし君が寛容な心と素晴らしい労働倫理を持ってこれに取り組み、ファンに素晴らしい経験を提供したいと思っているのであれば、それらのセットで素晴らしい経験ができるよ』と言いました。彼はそうやって、本当に私に力を与えてくれました。」

そうやって「ザ・マーベルズ」への参加を決めたアシュトンさんは、役作りにあたって監督と次のようなやり取りがあったと明かしています。

「ワークアウトして体を強くするのがどれだけ好きか話していたら、『何をするにしても、初日に鉛筆みたいな格好で来ないでね!』って言われたんです。このような映画でカメラに映るには、ある種の美的な見せ方をするしかないと思っていたパフォーマーとして、それはすごく自由なことでした。ニア(監督)のエンパワーメント、そしてスタント・チームのエンパワーメントによって、精神的な姿勢、敏捷性、そして強さが重要なのだと知ることができ、人生が変わりました。」

ゾウイ・アシュトンさんとトム・ヒドルストンさんの間には子供が生まれたばかりで、MCUが今後また10年、20年と続いた際には親子共演も期待される所ですが、しかし、その前に夫婦の共演があるかどうかについてはあまり期待出来ないかもしれません。

ゾウイ・アシュトンさんが演じるダー=ベンは長いコミックの歴史の中で僅か3回しか登場していないマイナーなキャラクターで、1991年のコミック「Silver Surfer (Vol. 3) #53」で登場し、1992年の「Avengers #345」で死亡、その短い出番を終えています。

しかしマイナーなキャラクターというのは逆に都合の良いことでもあり、コミックとMCUでは既に性別が変えられているなどの大きな変更が加えられている事から、キャラクターの背景や結末が原作とは異なる可能性も高いのではないかと見られています。

二人がスクリーンを共有するシーンは今後どこかで訪れるのか、注目となっています。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

ソース:Power trio: Get an exclusive behind-the-scenes look at The Marvels

映画「ザ・マーベルズ」、ハッピーセットのオマケからパク・ソジュンさん演じるキャラの名前が判明

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」とコラボレーションし、マクドナルド社が販売するハッピーセットに付属するフィギュアより、パク・ソジュンが演じるキャラクターの名前が判明しました。

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スペイン語圏のマクドナルドでの商品と思われる画像が投稿され、右上に表示されているパク・ソジュンさん演じるキャラクターがテキストでの補足により、「ヤン王子」を演じている事が判明しました。

これは以前からスクーパーが報じていた内容と一致するもので、コミックに登場する「音楽惑星アラドナ」の王子となっています。

また、画像右下には「プリンセス・キャロル」が紹介されており、ヤン王子とキャロル・ダンヴァースが結婚するという噂の報道が事実である事を裏付けているようです。

また、ヴィランのダー・ベンについて、以前の記事でも指摘したようなスペルミスではない事も今回の画像で明らかになり、彼女がクリーの最高司令官である事も判明しました。

「ザ・マーベルズ」でキャロルがどのような経緯で結婚に至るかは不明ですが、コミック版では政略結婚の犠牲になっていた新婦を逃がすための一時的な結婚であり、ヤン王子自身も王室の犠牲者でした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/captain-marvel-war-machine-love-story/”]

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

映画「ザ・マーベルズ」ではカマラもモニカもキャプテン・マーベルになる?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」に出演するサミュエル・L・ジャクソンさんが、海外メディア Sway’s Universe とのインタビューの中で、新たなキャプテン・マーベルについて示唆しました。

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サミュエル・L・ジャクソンさんは「『シークレット・インベージョン』の後、『ザ・マーベルズ』に移るんだけど、そこではキャプテン・マーベルが3人登場するんだ。ブリー(・ラーソン)、黒人のキャプテン・マーベル、イスラム教徒のキャプテン・マーベル。彼ら(スタジオ)は包括的な方法でユニバースに取り組んでいる。シャン・チーやそこで起こるすべてのこともね。」と意味深な発言をしています。

カマラ・カーンやモニカ・ランボーをキャプテン・マーベルと呼称した事には何か重大な意味が含まれているのでしょうか。

真意はさておきながら、ジャクソンさんは同インタビューで昨今のヒーロー映画批判についても言及。

「スーパーヒーロー映画は嫌いだ。もううんざりだ。もっと意味のある映画を作れ。そういう人たちがいます。でも、スーパーヒーロー映画が好きな人もいる。大勢の人たちがね。私もその一人だ。この映画の一部になれたことを本当に誇りに思うよ。」

そして更に、現在大ヒット中の「アクロス・ザ・スパイダーバース」と炎上している「リトル・マーメイド」を引き合いにだして多様性についても次のようにコメントしました。

「『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の映画がなぜ今これほどお金を稼いでいるのか、その理由には、人々が特別な思い入れを抱いているそれらの作品に登場するキャラクターの意義が関係していると思う。そうだろう?そうあるべきだ。マイルス・モラレスはピーター・パーカーとは違う人物なんだ。それはあり得るし、そうあるべきだからです。」

「一方で人々が『ああ、ブラック(リトル)マーメイドだ』と大騒ぎしているのが聞こえます。人魚は実在しないんだ。人魚は黒かったり、緑だったり、オレンジだったりするかもしれない。実在のものではないんだ。でも、それを表現することで、人々にファンタジーライフを提供したり、私たちが日々対処しなければならない、銃乱射事件、強盗事件、ホームレス問題、その他もろもろの現実から逃避させたりすることができるんです。」

サミュエル・L・ジャクソンさんは想像上のキャラクターの色について議論する事のナンセンスさと、人気のある映画とは「たとえ2時間であっても、私たちをその嫌な現実世界から連れ出してくれる場所」である事を主張しました。

「ザ・マーベルズ」に3人のキャプテン・マーベルが存在する事を示唆したサミュエル・L・ジャクソンさんの今回の発言。

かつて「キャプテン・マーベル2」から「ザ・マーベルズ」へと改題された際、多くのメディアやファンはそこに意味を見出せませんでした。コミックにザ・マーベルズというチームがあるわけではなく、カマラ・カーンとモニカ・ランボーがコミックでキャプテン・マーベルを名乗っていた時期があるというだけで、それはMCUとは全く違う話でした。

しかしもし今作で3人がそれぞれキャプテン・マーベルを名乗るのだとしたら、それは確かにザ・マーベルズというチーム名が相応しいものであり、変更されたタイトルに意味が出てくると感じられます。

サミュエル・L・ジャクソンさんの真意を知るためには、あと数ヶ月の間待たなくてはなりません。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「ザ・マーベルズ」のポストクレジットシーンの内容がリーク

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」の試写会が開催されたと、海外スクーパーの @CanWeGetToast 氏が報じ、現時点でのポストクレジットシーンの内容を伝えています。

※これより先は「ザ・マーベルズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

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通常、試写会といえば完成した作品をファンがいち早く見る機会を指しますが、マーベル・スタジオの試写会は関係者のみで内々に開催されるもので、完成品が上映されるわけではありません。試写会を繰り返して完成にもっていくプロセスのひとつであり、ゲームに例えるとベータ版のようなものであると言えます。

そのため、ここで明かされた内容は本上映でも同じである場合もあるし、まったく異なる場合もあり、念のためネタバレ注意と前置きしておく必要があります。

氏の投稿はシーン内容を説明するテキストを画像にしたもので、それによると以下のような流れになっているようです。

(予告で)ニック・フューリーが使っているタブレットは、現在活躍しているヒーローたちが管理されている。映画の最後で、カマラはそのタブレットを手にし、ケイト・ビショップの存在を知り、訪ねていく。

カマラはケイトに『ザ・マーベルズ』の出来事と、ヤング・ヒーローたちがチームを組む必要があることを話し、彼女はケイトに「ねえ、スコット・ラングに娘がいるって知ってる?」と尋ねて終わる。

かつて「アイアンマン」でフューリーがヒーローを集めているとトニー・スタークに語り、アベンジャーズ結成を予感させたように、「ザ・マーベルズ」ではカマラがヤング・アベンジャーズ結成を予感させるシーンが現時点で予定されているようです。

「アントマン」1作目で幼いキャシー・ラングが登場した頃からすでにヤング・アベンジャーズの噂は後を絶ちませんでしたが、ここに来てようやく動き出していく事になるのでしょうか。

ただし、2023年2月時点でマーベル・スタジオのプロデューサーはヤング・アベンジャーズのプロジェクトは動いていない事を報告。もちろんこれはサプライズのために真実でない可能性もありますが、アメリカチャベス、ワンダの息子ビリー&トミー、エリ・ブラッドリーなど、コミックのメンバーがある程度出揃っている若いチームがどうなっていくのか、注目となりそうです。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

映画「ザ・マーベルズ」にマリア・ヒルの登場が報じられる

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」にマリア・ヒルを演じるコビー・スマルダーズさんがシリーズ7度目の映画出演を果たすと、海外メディア The Hollywood Reporter が報じました。

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コビー・スマルダーズさんはドラマ「シークレット・インベージョン」の衝撃的な1話の配信後、 Vanity Fair とのインタビューでマリア・ヒルの最期について、「今はマルチバースがあるから何でも可能だと思います。」とした上で「でもこれが彼女の結末なんだと確信しています。」と発言。現実的な死だったと認めていました。

今回、エンターテイメント雑誌の大手であるTHRでもマリア・ヒルの死を特集し、コビー・スマルダーズさんへのインタビューを掲載。「ザ・マーベルズ」出演を否定しているにも関わらず、11月の「ザ・マーベルズ」で7度目の出演を果たすとの前置きから記事は始まっています。

この記事に対して、comicbook.com など別のメディアも驚きだと指摘しています。

もちろん、前回のコビー・スマルダーズさんの発言のとおりマーベル世界における可能性は無限で、仮に「ザ・マーベルズ」にマリア・ヒルがいるとすれば、マルチバースを通じたマリア・ヒルの変異体、スクラルがマリア・ヒルに擬態している、コールソンのようにT.A.H.I.T.I.計画で蘇る、LMD(ライフ・モデル・デコイ)として蘇るなど、マルチバースや「シークレット・インベージョン」の中心となっているスクラル、そしてS.H.I.E.L.D.の科学技術による蘇生など、様々な手段は用意されています。

復活を期待して何もなかった時はその喪失感も計り知れないため、マリア・ヒルのファンは今回の記事が何らかの記載ミスである事も考慮して、あまり期待せずに「ザ・マーベルズ」に取り組むのがいいのかもしれません。

ドラマ「シークレット・インベージョン」シーズン1はディズニープラスで配信中、次回、第2話は 2023年6月28日16時 より配信予定。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

ソース:‘Secret Invasion’ Star Cobie Smulders Is Shocked That the Series Premiere’s Ending Didn’t Leak

映画「ザ・マーベルズ」新作フィギュアよりモニカ・ランボーのヒーロー名が判明か

米玩具メーカー、ハズブロ社のマーベル・レジェンド シリーズからMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」に登場するキャラクターの新作フィギュアの予約が現地時間の6月7日より開始される事を海外メディア IGN が報じました。そこからテヨナ・パリスさん演じるモニカ・ランボーのヒーロー名も明らかになりました。

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コミックではデビュー以降、「キャプテン・マーベル(2代目)」→「フォトン」→「 パルサー」→「スペクトラム」と名前を変えてきたモニカですが、新作フィギュアの商品名からは、MCU版が「フォトン」を名乗ることになる事が伺えます。

2022年のコミック新シリーズで彼女が再び「フォトン」を名乗り始めた事で、MCU版がフォトンになるのではと考えられていましたが、その後、「ザ・マーベルズ」の絵本が発売された時は「スペクトラム」と表示されており、海外ファンの間に混乱をもたらしていました。

さらに2023年に入って、モニカ・ランボーのコミックライターが「コミック側でこの名前(フォトン)の採用を決めたわけではない」とも明かしていました。

なお、フィギュアの箱の概要欄には「モニカ・ランボーの人生はウェストビューで一変しました。現実改変のエネルギー(ヘックス)に触れたことで、電磁スペクトルのあらゆるエネルギーを知覚し、操作する力を身につけたのです。」と能力についても説明されています。

公式ライセンス商品が実際の映画やドラマと異なるケースは珍しいものではなく、「ザ・マーベルズ」劇場公開までの間に再び名前が変更される可能性はゼロではありませんが、ここ数年のモニカ・ランボーのヒーロー名を巡る一連の流れは、MCU版が「フォトン」を採用している可能性を高めているようです。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

ソース:The Marvels: New Marvel Legends Movie Figures Revealed by Hasbro

映画「ザ・マーベルズ」のテーマソングが公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」の楽曲がデビューしました。現地時間の6月3日、フィラデルフィアで開催されたプライド・コンサート中に、フィラデルフィア管弦楽団が「ザ・マーベルズ」の公式組曲テーマを演奏し、公共の場での初公開となりました。

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作曲したローラ・カープマンさんは会場で撮影した写真をInstagramに投稿し、「昨晩はザ・マーベルズのテーマの感動的な演奏をありがとう!」とオーケストラに感謝を述べています。

本作はキャプテン・マーベルの歌唱シーンや音楽でコミュケーションを取る人たち住む惑星アラドナが紹介されるといった噂が報じられており、映画全体として音楽的要素が強い作品となっているようです。

「ザ・マーベルズ」は最初の予告動画が公開されていますがまだまだ不明な部分も多く、11月の公開に向けての情報解禁に注目されています。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

映画「ザ・マーベルズ」、サミュエル・L・ジャクソンさんが語る、映画の前に見ておくべきドラマ3本

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」に出演するサミュエル・L・ジャクソンさんが、海外メディア Empire Magazine とのインタビューにて、本作を鑑賞する前に見ておきたい3つのディズニープラスMCUドラマについて言及しました。

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ワンダヴィジョン

マーベル・スタジオ初のディズニープラスドラマシリーズとなった「ワンダヴィジョン」では、テヨナ・パリスさん演じるモニカ・ランボーが登場しました。

映画「キャプテン・マーベル」ではキャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースの親友マリア・ランボーの小さな娘として登場したモニカが時を経て、大人になって「ワンダヴィジョン」に再登場。

マリアが創設したというS.W.O.R.D.のエージェントとしてウエストビューの調査にやってきたモニカは、ワンダが生み出したヘックスの影響で不思議な力をその身に宿す事になりました。

「キャプテン・マーベル」の頃はキャロルを「おばさん」として慕っていたモニカですが、キャプテン・マーベルの話題に触れたくないほど関係は悪化している事が描かれていました。

ミズ・マーベル

「ザ・マーベルズ」のもう一人の主人公、ミズ・マーベル/カマラ・カーンのデビュー作となった「ミズ・マーベル」もサミュエル・L・ジャクソンさんが推薦する見ておくべきドラマのひとつ。

ミズ・マーベルを演じるイマン・ヴェラーニさんのデビュー作でもある「ミズ・マーベル」は青春コメディを軸として高校生活、家族、宗教などのテーマを取り込んだヒーロー作品。

関係悪化が示唆されたモニカとは対称的に、カマラはキャプテン・マーベルの大ファンである所も本作の見所のひとつとなっています。

シークレット・インベージョン

来月の配信を控えている「シークレット・インベージョン」も「ザ・マーベルズ」にとって重要な作品のひとつだと言います。

米マーベルに「スパイスリラー」と表現される本作は、サミュエル・L・ジャクソンさん演じるニック・フューリーを主人公としたドラマ。

詳しい内容はまだまだ不明な部分が多い作品ですが、同名のコミック「シークレット・インベージョン」はスクラル人による地球侵略を描いたもの。

スクラルは「キャプテン・マーベル」にてMCUに初登場した宇宙人種族で、「キャプテン・マーベル」劇中でフューリーはスクラル人のタロスとの間に友情を芽生えさせ、その後も地球の平和のために裏で暗躍していた事がこれまでのMCUで描かれています。

しかしスクラルの全てがフューリーに友好的というわけではなくなったようで、敵対する事になってしまったスクラルとフューリー&タロスの秘密の戦争を描いていく事になります。

サミュエル・L・ジャクソンさんは「シークレット・インベージョン」と「ザ・マーベルズ」が「興味深い類の方法で繋がっている」とコメントしています。


以上がサミュエル・L・ジャクソンさんによる「ザ・マーベルズ」の前に見ておくべきMCUドラマです。

しかし、万全を期すのであれば映画のチェックもしておくのがいいでしょう。

「ザ・マーベルズ」はもともと「キャプテン・マーベル2」として開発されていた事からも、「キャプテン・マーベル」は前作とも言える存在。「ザ・マーベルズ」の主人公キャプテン・マーベルのデビュー作でもありますから、「ザ・マーベルズ」にとって最も重要な映画とも言えるでしょう。

その他、キャプテン・マーベルが登場した映画として「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」などがあり、時間の許す方はこれらもチェックしてみるといいかもしれません。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。

ソース:Captain Marvel 2 Will Rely on These 3 Disney+ Shows (Confirmed)

映画「マーベルズ」でキャプテン・マーベルはパワーを失うのではないかと話題に

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」の中で、キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースがそのコズミックパワーを失ってしまうのではないかと、海外ファンの間で話題になっています。

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キャプテン・マーベルのパワーは映画「キャプテン・マーベル」で描かれたように、インフィニティ・ストーンのスペース・ストーンを起源としたとても強力なものになっています。作中、ロナンがキャロルのパワーを欲していたように、ロナンが亡くなったあともクリーはキャロルのパワーを狙っている可能性が考えられるようです。

MCUのユニバースからインフィニティ・ストーンそのものが失われた事でキャロルの持つコズミックパワーの価値は相対的にさらに増大しており、ロナンの意志を継いでいるとみられるダー・ベンがこれを狙う事は理にかなっています。

海外メディア The Direct では予告の最後に含まれていた戦闘シーンにも着目し、キャプテン・マーベルがパワーを使用せずにアキューザーのコズミロッドで戦っている事を指摘、既にパワーを奪われているのではないかと考えているようです。

とはいえ予告で見る事が出来る戦闘シーンは本編で数分あるであろうシーンのほんのわずかな数秒でしかなく、あくまで予想に過ぎないものです。

キャプテン・マーベルは「アベンジャーズ/エンドゲーム」にてストーンを6個揃えたサノスをも圧倒するような戦いを見せていました。そのパワーを軍事大国であるクリーが再び狙う事は流れとしてあってもおかしくなさそうですが、実際の映画ではどのように展開していくのでしょうか。

そしてもし、コズミックパワーを奪われてしまったとしたら、それはエンディングで戻ってくる事になるか、それとも今後の映画で再びキャプテン・マーベルが無双してしまわないように弱体化が続く事になるのかも気になるポイントとなっています。

なお余談ですが、コミックのキャロルは弱体化どころか魔法を習得すると言った強化エピソードが描かれた事もありました。

映画「ザ・マーベルズ」は 2023年11月10日 に劇場公開予定です。