ジェームズ・ガン監督、映画「ガーディアンズ3」、ダニエラ・メルシオールさんキャスティングの噂を否定

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」のジェームズ・ガン監督が、先日報じられたダニエラ・メルシオールさんのキャスティングに関する噂を否定しました。ダニエラさんはドラックスの娘ムーンドラゴン役として映画に参加すると報じられていました。

ジェームズ・ガン監督は記事を引用しつつ、短く「FALSE」と噂を否定するツイートをしています。

ダニエラ・メルシオールさんはガン監督が制作したDCコミックスの実写映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」でともに仕事をしており、先日メルシオールさんが公開した丸坊主姿がムーンドラゴンにそっくりだとも話題になっていました。

海外メディア The Direct では、ガン監督が否定したにも関わらず、メルシオールさんは9月に「Assassin Club」の撮影を終えた後、他に公開されているプロジェクトがなく、丸坊主になる理由が見つからないとも伝えています。

また、ガン監督はファンからの「Vol.3にスーサイド・スクワッドのキャストメンバーはいますか?」との質問に「たぶん」と回答し、新たな予想合戦も始まっています。

Vol.3に関して先日はウィル・ポールターさんがアダム・ウォーロック役にキャスティングされた事が判明し、ガン監督が認め、ポールターさんがコメントをしました。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」は2022年ディズニープラスで配信予定、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」アダム・ウォーロック役にキャスティングされたウィル・ポールターさんがコメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」のアダム・ウォーロック役に起用されたウィル・ポールターさんが、先日開催されたロンドン映画祭に出席した際にフランチャイズへの参加について質問され、コメントしました。

ロンドン映画祭のレッドカーペットで行われたインタビューで、ポールターさんは「マーベル・ファミリーに迎え入れられたことは、とても幸運で光栄なことだと思います。特に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のようなフランチャイズは、信じられないほどクリエイティブで、とてもユニークだと思っています。ジェームズ・ガンは私が本当に尊敬する人物なので、とても幸運です。」と述べました。また、スーパーヒーローの身体を準備しているかと聞かれたポールターさんは、「準備したほうがいいですよね。今、それに取り組んでいるところです。」とコメントしました。

昨日は主演のクリス・プラットさんがメインの撮影が始まったことを報告し、今後数ヶ月にわたって撮影されるものと見られています。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」は2022年ディズニープラスで配信予定、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

クリス・プラットさんが映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」の主要撮影の開始を報告

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」でスターロード/ピーター・クイルを演じるクリス・プラットさんが、映画の主要な撮影が始まったことを動画で報告しました。MCUの公開スケジュールの大幅変更が発表された中、今作はその公開日を維持しています。

また、先日は2022年から2023年公開の映画スケジュールが大幅に変更された中、本作だけはその公開日を維持しています。この事についてジェームズ・ガン監督は「GotG3は延期されません。まだ2023年5月5日に予定されています。私達は脚本トストーリーボード、クルーとキャスト、そして制作に向けた準備が整っています。みんなに美しいものを届ける予定です。」とコメントしています。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

映画「GotG Vol.3」、監督がアダム・ウォーロック役にウィル・ポールターさんのキャスティングを認める

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」にアダム・ウォーロックが登場し、それをウィル・ポールターさんが演じる噂があると先日報道されました。この事について先程、本作のジェームズ・ガン監督がこの噂が真実である事を認め、Twitter上で報告しました。

監督は「ご存知のように、私はしばしば誤った噂を否定することがありますので…ええと…ガーディアンズ・ファミリーにようこそ、ウィル・ポールター。彼は素晴らしい俳優であり、素晴らしい人です。数週間後に会いましょう。」とアダム・ウォーロックのハッシュタグをつけて投稿。噂を認める形となりました。

コミックのアダムは地球からはるかに遠い場所「ビーハイブ」と呼ばれる地で悪の科学者集団「エンクレイヴ」によって作り出された人造人間です。しかしエンクレイヴが自分のような存在を量産し、世界征服を目論んでいる事に気づいたアダムは脱走。その後、ハイ・エボリューショナリーに出会った際にまだ名前のなかった彼に「ウォーロック」という名を与えられ、そしてさらに額にソウルジェム(MCUでいうソウル・ストーン)を埋め込まれ、ソウルジェムの守護者として死と再生を繰り返すようになりました。さらにその後、カウンター・アースと呼ばれるもうひとつの地球でアダムという名で呼ばれるようになり、アダム・ウォーロックという名前が完成しています。

ソウルジェムの守護者であることから、映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」に登場すると思われていたアダムですが、ソウル・ストーンはまったく別の設定になり、アダム・ウォーロックが登場することはありませんでした。

監督はガーディアンズ1作目においてもコミックのアダムの繭をイースターエッグとして登場させており、2作目では改めてソヴリンの女王アイーシャによってアダムの繭が生み出されました。コミックのエンクレイヴがソヴリンに変わって話が展開する事になるのでしょうか。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」は2022年ディズニープラスで配信予定、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

【噂話】ウィル・ポールターさん、アダム・ウォーロック役にキャスティングか

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ最新作に登場するのではないかと見られているアダム・ウォーロック役にウィル・ポールターさんがキャスティングされていると、海外メディア The Cosmic Circus が報じました。2017年公開のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のラストで登場した繭でずっと待機中のアダムはようやく日の目を見る事が出来るのでしょうか。

記事によると、映画「ミッドサマー」などに出演したウィル・ポールターさんがアダム役にキャスティングされているという複数の内部情報を得たとの事。

さらに記事では、ポールターさんは2019年9月にAmazonで計画されている「ロード・オブ・ザ・リング」ドラマシリーズへの参加について署名したものの、その同年12月には「スケジュールの競合」によりその署名をキャンセルしたと報道された事を指摘し、よりよいオファーを受け取った可能性があるとしています。

個人的には2019年にガーディアンズのキャスティングが進行していたとは思えず、「ロード・オブ・ザ・リング」への出演をキャンセルさせた原因は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」とは関係ないようにも思えます。

2021年の春にアダム役にザック・エフロンさんのようなタイプの俳優を探していると噂が出た時には、ジェームズ・ガン監督はキャスティングは進行していないとして噂を否定していました。もちろんガン監督がサプライズのために嘘を付く事はありえますが、この時期は「ザ・スーサイド・スクワッド」に集中していた時期であった事を考えると、やはりその線は薄そうです。

現在、ポールターさんは「Dopesick」のプレスツアー中であるため、噂が出たからにはそこでレポーターからの質問を受け、何か新たな情報が飛び出してくるかもしれません。今後の情報には要注目です。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」は2022年ディズニープラスで配信予定、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

ソース:RUMOR: Will Poulter May Be Cast As Adam Warlock

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」でスターロードは地球に戻るのか、SNS上の質問に監督が反応

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督が、ファンからのツイートでスターロードはVol.3で地球に戻ってくるのかどうか質問され、反応しました。明確な回答は避けましたが、スターロード/ピーター・クイルと地球の関係についてあらためて説明しています。

ファンからの「エンドゲームでスターロードが地球にいたのはほんの一瞬でした。彼が地球を探検するシーンはありませんでしたが、ちゃんと戻ってくるのでしょうか?現代のポップカルチャー、ファッション、音楽に対する彼の反応を見てみたいものです。」とのツイートに対して「Vol.2でピーター・クイルが説明しているように、彼は地球に関わりたくないのです。彼はできる限り早く地球から脱出しました。」と回答しました。

また、「Vol.2でクイルがガモーラに語った地球についてのスピーチを見て、クイルが地球と関わりたいと思う人がいるとは思えません。彼は母親が死ぬ前の無邪気な時代のポップカルチャーや、母親やヨンドゥから伝えられた音楽が好きなだけです。」と説明しました。

Vol.2の作中でクイルは「ほかの子供達は父親と楽しくキャッチボールをしているのに俺は羨ましそうに眺めてるだけだった」など地球にはいい思い出がない事を語っています。加えて地球は母親を失った場所でもあり、クイルにとって幼少期のいい思い出は当時の曲やドラマの物語であり地球そのものではありませんでした。

さらに、「クイルがトニー・スタークに対してミズーリ出身と言ったのは、クイルが地球を気にかけている証なのでは?」という質問に対して監督は「彼は文字通りミズーリが地球上にないとは思っていなかったんです。」と回答しました。

ガン監督はTwitter上でクイルと地球の関係性についてファンからの質問を多数受け、説明しましたが、もともとの質問である「Vol.3で地球に戻るのか」という質問にははっきりと回答していません。もとの質問にあるようなクイルが現在の地球をあらためて探検するような事は、クイルが地球に対するトラウマを克服したときになるのかもしれません。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

映画「GotG3」ネビュラ役カレン・ギランさんが脚本を読んで「涙があふれた」とコメントするも、監督はジョークでいじる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」に出演するネビュラ役カレン・ギランさんが、海外メディア Yahoo! とのインタビューに応じ、完成した最新の脚本を読んで涙が洪水のように溢れたと感想を述べました。

インタビューの中でギランさんは「(マンティス役の)ポム・クレメンティエフと一緒に同じ部屋で脚本を読みました。それからお互いの顔を見合わせると、涙が洪水のようにあふれ出て来ました」と語りました。この理由の詳細については明かされませんでしたが、「とても感情的なシナリオ」だという事です。

このニュースを見たジェームズ・ガン監督は「たぶん紙で指を切ったんじゃないかな」「セリフが少なすぎると思われたからではないことを願っています。正直なところ、彼女らの役割はどちらもかなり大きく、欲張りな感じがします。」などと言ったジョークで反応。

これらを見たギランさんは「あと2回は独り言を期待していたのに」と返し、監督は「12個じゃ足りなかった!?」と答えました。

今作はもともとフェーズ4の最初の作品が計画されていましたが、監督の解雇、そしてリターンするという事件があったことでスケジュールが大きくズレる事になりました。しかし脚本はその時既に制作されており、3年前の脚本と内容はほとんど変わっていない事が明かされています。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」に関して監督は以前のインタビューにて、「これまでより重い話になる。誰かが死ぬ」と明かしており、今回のギランさんのインタビューでのコメントは自然なリアクションなのかもしれません。

今作のプロットやヴィランについては明かされていませんが、ドラックスを演じるデイブ・バウティスタさんはこれが最後の出演作品になるだろうと明かしています。ただし、「僕が演じるのは」と発言しているため、監督の言う「誰かが死ぬ」とはドラックスの事ではなさそうです。

その他、噂話としてシルヴェスター・スタローンさんの再登場や、アーノルド・シュワルツェネッガーさんがスタジオと交渉中だと報じられたこともありました。

今後の情報には要注目となっています。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は 2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

ソース:Karen Gillan: The ‘Guardians of the Galaxy 3’ script left me ‘in floods of tears’ (exclusive)

ジェームズ・ガン監督が映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」のストーリーボードをお披露目

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」のジェームズ・ガン監督が自身のTwitterで今作のストーリーボードを公開しました。監督はこれらが脚本よりも重要になると説明しています。

監督はストーリーボードの束の写真に以下のようなコメントを添えて投稿しています。

ここ数日で完成させた #GuardiansoftheGalaxyVol3 用の手描き絵コンテの束。これは脚本の12ページ分に相当し、映画のこの部分の基礎となるものです。このように映画をデザインすることは、今のところ私の仕事の中で最も重要な部分です。

すべての絵コンテには、番号付きのショット説明書が付いています。この中には、スタントチーム、プロダクションデザイナー、コスチューム担当者などへの注意事項や、俳優への注意事項(時には撮影現場で投げかける代替の台詞も)が書かれているんです。

また、ガン監督はこの膨大な資料集が、映画の脚本よりも「重要だ」とも説明しました。

このドローイングと説明文の本は、私にとって映画のバイブルであり、脚本よりも重要なものです。私にとって脚本を書くということは、自分が見たものを視覚的に表現しようとしているだけのことが多いので、これは私がどのように物語を見ているかという真実に近いものです(映画自体はさらに近いものです)。

1枚にどれくらいの情報が書かれているのかというファンの質問に対して、監督は以下のように回答しました。

これはノートカードです。通常は1枚のカードに1つのショットを表しますが、移動するショットは何枚ものカードを使って描き出すことができます。

Vol.3は制作が始まったばかりで、本格的な撮影開始まではまだしばらく時間がありますが、ネビュラ役のカレン・ギランさんは特殊メイクの様子を公開し撮影開始を報告していました。また、スターロード/ピーター・クイルを演じるクリス・プラットさんは11月から撮影に入る事を明かしています。

今作はもともとはフェーズ4の初め頃に公開予定だった事もあり、脚本のほとんどは完成していると監督は以前に述べており、当初の脚本からほとんど変わっていないことも明かしています。

3作目では誰かが死ぬと監督は明かしていますが、それが誰になるかは判っていません。また、ヴィランについてや、Vol.2のラストに登場したアダムの再登場についても判っていません。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は 2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

ジェームズ・ガン監督、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」が自身の最後のGotGシリーズ作品になると語る

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督が、最新作となる「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」が自身の最後のガーディアンズ作品となるだろうと、海外メディア Entertainment Tonight とのインタビューの中で語りました。

インタビューの中でガン監督は以下のように述べました。

Vol.3が私にとって最後のマーベル作品かどうかはわかりませんが、私の最後のガーディアンズ作品と考えています。私は決して『絶対』とは言わない人間です。なぜなら、『絶対』と言って再び戦場に引き戻される人をたくさん見てきたからです。でも、これが私の最後のガーディアンズ映画になると思っています。ドラックス役のデイブ(・バウティスタ)も最後のガーディアンズ映画になると考えていますし、デイブと私はこれらのプロジェクトではかなりの絆で結ばれています。だから、私がその後に何かをすることは考えていません。

ガーディアンズ自体は「アベンジャーズ5」などのクロスオーバー作品で再登場する可能性は高く、Vol.4も別の監督で制作される事はありそうですが、ジェームズ・ガン監督の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズはVol.3で最後という意気込みで制作にあたるようです。

ガン監督は以前にファンからの質問に対し、3作目では誰かが死ぬ事を明かしていました。これがメインキャラクターの誰かであれば、今回のインタビューでも名前が出たドラックスかもしれませんし、設定上寿命が短いとされているロケットかもしれません。

1作目ではグルートを、2作目ではヨンドゥを失ったガーディアンズですが、3作目の結末はどのようなものになるのでしょうか。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は 2023年5月5日 米国公開予定。日本公開は4月予定です。

シルヴェスター・スタローンさんが映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」に帰ってくる

現在制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」にシルヴェスター・スタローンさん演じるスタカー・オゴルドが帰ってくると、海外スクーパーの Murphy’s Multiverse が報じました。スタカーは宇宙海賊ラヴェジャーズのリーダーで、前作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」で初登場しました。

記事によると、スタローンさんの親友であるランドール・エメット監督の新作「ミッドナイト・イン・ザ・スイッチグラス」の上映後に行われたZoom Q&Aで、エメット監督は、スタローンさんが「次のエクスペンダブルズとガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の制作に取り組んでいることを明かしたとの事。

リミックスのラストではラヴェジャーズの活動再開を示唆していたスタカーですが、Vol.3ではどういう役どころとなるのでしょうか。

スタローンさんの再登場となると、以前に噂になっていたクリス・プラットさんの義理の父親であるアーノルド・シュワルツェネッガーさんの出演が気になる所。残念ながら現在新たな情報はなく、白黒はっきりしていません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/rumor-arnold-schwarzenegger-join-guardians-of-the-galaxy-vol-3/”]

Vol.3は今年の11月にアトランタで作業を開始することが決定しており、ジェームズ・ガン監督にとってフランチャイズでの最後の作品になると予想されています。そのため、前作のラストで揃ったチームを本格的に復活させて、事態を収拾することになっても不思議ではありません。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は 2023年5月5日 米国公開予定。日本は4月予定とアナウンスされています。

ソース:SYLVESTER STALLONE RETURNING FOR ‘GUARDIANS OF THE GALAXY VOL. 3’