予定から一ヶ月遅れで映画「アントマン3」のマーベル・スタジオ・アッセンブルが配信開始

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の制作舞台裏を描くドキュメンタリ番組、「マーベル・スタジオ・アッセンブル:アントマン&ワスプ:クアントマニアの裏側」が、ディズニープラスで配信開始されました。

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アメリカでは6月16日に配信予定だった本作ですが、ジョナサン・メジャースさんの事件を受けて予告なく延期、配信未定となっていましたが突如(日米同時)配信される事となりました。

海外メディア The Direct では今回のディズニーの決定に関して、ディズニー及びマーベルがメジャースさんによる征服者カーンのプロジェクトを現時点で破棄せず、継続する方向に決めたようだと報じています。

ただし、メジャースさんの番組内での扱いは極めて少なく、MCUに参加する事にあたってのコメントや衣装についてのコメントに留まっており、映画公開当時によく見られたような共演者や制作陣からのメジャースさんの演技への称賛などは含まれていません。

裁判に関する最新情報によると、8月にも判決が下ると報じられています。

「マーベル・スタジオ・アッセンブル:アントマン&ワスプ:クアントマニアの裏側」はディズニープラスで配信中です。

ドキュメンタリ「マーベル・スタジオ・アッセンブル」の「アントマン&ワスプ:クアントマニア」編の米配信が見送られている

米国で6月14日に配信予定だったMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の制作の舞台裏を描くドキュメンタリ番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル:アントマン&ワスプ:クアントマニアの裏側」が、実際には配信が見送られていた事が判明しました。

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海外メディア The Direct によると、この番組に新たな配信予定日は設定されておらず、無期限に延期されているとの事。

理由については不明としながらも、ジョナサン・メジャースさんの裁判に関連して、彼の演技をほめたりする事が後々問題になる可能性等が含まれていると多くのファンは考えていると記事は指摘しています。

事件のあと、ジョナサン・メジャースさんがMCU関連のプロモーションに登場したのは「クアントマニア」のBlu-rayリリースに関するCM動画1回限りで、その露出は極力抑えられているのは明らかです。

前回の法廷では今週13日に次の裁判が設定されており、何らかの審理が進んだものと見られていますが、今のところその内容は米メディアにも把握出来ていないようです。

ジョナサン・メジャースさんは「クアントマニア」のラストで示されたように10月配信予定の「ロキ」シーズン2に登場する予定になっています。もしも有罪判決が出た場合、「ロキ」の配信がどうなるのか、そして今後の「アベンジャーズ」映画など、大きな影響を与えることになりそうです。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Disney+ Delays Ant-Man 3 Special Amid Jonathan Majors Controversy

「アベンジャーズ5」脚本家が「アクロス・ザ・スパイダーバース」への関与を明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ」5作目の「ザ・カーン・ダイナスティ」や「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の脚本を担当するジェフ・ラヴネスさんが、ソニー・ピクチャーズ制作の映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」に間接的に関与した事を認めました。

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ラヴネスさんはTwitterで「いくつかのジョークをスパイダーマンのために書いた」と明かし、「アクロス・ザ・スパイダーバース」のスタッフロールに自分の名前が入っている画像を掲載しました。また、多くのジョークが含まれている事に驚いたとし、映画の制作陣に対して称賛を述べています。

ラヴネスさんは現在、マーベル・スタジオにて脚本家活動をしていますが、以前にはスパイダーマンのコミックライターを務めていました。そのため、スパイダーマンに精通していると言っても過言ではなく、「アクロス・ザ・スパイダーバース」に関わることはある種適任とも言えるようです。

今回は映画への関与が明かされる事になりましたが、具体的な内容については不明です。彼の言う「ジョーク」がどのシーンに当たるのか、知りたいとコメントするファンも見受けられます。

先日は「アクロス・ザ・スパイダーバース」のプロデューサーがマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長の関与はないと明かしていましたが、ジェフ・ラヴネスさんがスペシャルサンクスとしてクレジットされている事からも、マーベル・スタジオとしての業務ではないのかもしれません。

今のところ経緯や内容の詳細は不明ですが、次回作「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」でもクレジットされるのかは注目となりそうです。

アニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」は 2023年6月2日 より米国公開中、日本は 2023年6月16日 公開予定、続編「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は 2024年3月29日 に米国公開予定です。

ドキュメンタリ「マーベル・スタジオ・アッセンブル」の「アントマン&ワスプ:クアントマニア」編の米配信日が判明

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の制作の舞台裏を描くドキュメンタリ番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル:アントマン&ワスプ:クアントマニアの裏側」が2023年6月14日に米ディズニープラスで配信されると、海外メディア Disney Plus Informer が報じました。

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「クアントマニア」の映画本編は本日配信予定(過去の事例的には16時予想)。

ディズニーが配信戦略を変更したと報じられてから初のMCU映画のディズニープラス配信となりますが、ドキュメンタリ番組である「マーベル・スタジオ・アッセンブル」シリーズへの影響は不明となっています。

劇場公開からディズニープラスでの配信までの間隔は以下のようになっています。

  • ブラックウィドウ:0日 (プレミアアクセス)
  • シャン・チー/テン・リングスの伝説:70日
  • エターナルズ:68 日
  • ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス:47日
  • ソー:ラブ&サンダー:62日
  • ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー:82日
  • アントマン&ワスプ:クアントマニア:89日

映画とアッセンブルシリーズの配信の間隔はかなりマチマチで、同時配信の時もあれば数ヶ月遅れの場合もありました。また、映画本編とは異なり、アメリカに比べて日本が遅れるケースもありました。

ドキュメンタリ「マーベル・スタジオ・アッセンブル:アントマン&ワスプ:クアントマニアの裏側」は 2023年6月14日 に米ディズニープラスで配信予定、日本での配信日は不明です。

ソース:“Assembled: The Making of Ant-Man and The Wasp: Quantumania” Coming To Disney+

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」、日本のディズニープラスでも来週配信決定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の日本でのディズニープラス配信が、米国と同じく2023年5月17日に決定した事が公式SNSにて告知されました。

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4月28日時点で米国での配信日はアナウンスされていましたが、どういうわけか日本では5月の配信予定リストにも記載がなく、遅れに遅れてようやくの告知となりました。

なお、Blu-ray等のディスクについて、米国では来週5月16日にリリースされますが、日本では7月12日になる事がアナウンスされています。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」は 2023年5月17日 にディズニープラスで配信予定です。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」、米国でのディズニープラス配信日を公式が発表

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の公式Twitterが、米国ディズニープラスで 2023年5月17日 より配信する事を明らかにしました。

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「クアントマニア」はアメリカで4月18日からデジタル販売がスタートし、続いて5 月16日に Blu-ray と 4K UHD がリリースされる予定となっています。

米国での配信戦略の変更が最近報じられていたように、これはディズニープラスのサービス開始後、超特殊だった「ブラックウィドウ」を除いた「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からのフェーズ4映画のリリーススケジュールとはまったく異なるスタイルとなりました。

「クアントマニア」は劇場公開からディズニープラス配信まで89日を要した事になり、最も遅く公開される作品となりました。

  • ブラックウィドウ:0日 (プレミアアクセス)
  • シャン・チー/テン・リングスの伝説:70日
  • エターナルズ:68 日
  • ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス:47日
  • ソー:ラブ&サンダー:62日
  • ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー:82日
  • アントマン&ワスプ:クアントマニア:89日

ディズニーは「クアントマニア」以外にも最近のビッグタイトルである「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」でも同様の戦略を展開している事から、来週劇場公開されるMCU最新作である「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」についてもフェーズ4での事例よりも「クアントマニア」やアバター2に準じる可能性が高そうです。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」は 2023年5月17日 に米国ディズニープラスで配信予定です。

NYポストがメジャース暴行事件の被害者について報じる

ニューヨーク・ポスト紙が連日報道されているジョナサン・メジャースさんの逮捕に関連して新たなレポートを発表しました。先日はメジャースさんの弁護士が無実の証拠の根拠と主張するビデオ映像や写真などを公開しています。

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NYポスト紙は前回紹介したナイトクラブのセキュリティカメラによる映像などを引用しつつ、被害者を名乗っている女性の名前がグレース・ジャバリという名の女性で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の制作クルーの一人であり、ムーブメントコーチとしてクレジットされていると報じています。

メジャースさんとこの女性が「クアントマニア」以前からの知り合いであったかどうかについては言及されていません。

事件後のジャバリさんとメジャースさんのメッセージのやり取りとされる会話ログも公開されており、その中ではジャバリさんが「あなたを攻撃する意図はなかった」「逮捕されるとは思わなかった」などの文言が含まれており、「警察がこんな事をするなんて思ってなかった」として「ごめんなさい」との謝罪のメッセージが送られていました。

メジャースさんの弁護士は、警官のボディカメラの映像も証拠のひとつとして公開。こちらは写真のみであるため自身の耳で確認する事は出来ませんが、警察が「メジャース氏が彼女の喉をつかんだ」と言うようにジャバリさんを誘導していると主張しています。弁護士は、被害者とされる女性が、警官の指示以前に、誰に対してもそのような主張をしたことはないと主張しています。そしてジャバリさんが誘導通り発言し、逮捕に至ったようです。

この事件の影響でジョナサン・メジャースさんはプロダクションの契約解除やいくつかの出演作品からの降板などが報じられています。この事件については無実とする根拠が揃っていく一方で、別の被害を主張する人物たちがあらわれているとも報じられています。現在のところディズニーやマーベル・スタジオは公式のコメントを発表していません。

ジョナサン・メジャースさんはMCUで征服者カーンとその変異体として今後のいくつかの映画、ドラマに出演する予定になっていましたが、今回の件で俳優が変更されてしまうのかどうか、ファンは注目しています。万が一のバックアッププランが検討されているとも報じられている中で、先日は「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のBlu-ray版発売予告の映像の中に征服者カーンの姿をカットせずにしっかりと含めるなど、意外な対応も見せています。

ソース:Jonathan Majors claims new video, witness prove he didn’t choke girlfriend

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」より、Blu-ray発売を記念する予告動画が公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のBlu-rayや4kUHDのディスクの米国発売を控え、公式が新たな予告動画を公開しました。その中には一連の騒動の影響でいくつかの広告から降板となったジョナサン・メジャースさんの姿が征服者カーンとして含まれています。

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ジョナサン・メジャースさんはまだ疑惑の渦中にあり、有罪でも無罪でもないにもかかわらず、既にいくつかの会社は契約解除の方向へ向かっています。

ディズニーやマーベル・スタジオでも万が一のバックアッププランが検討されているとも報じられている中で、俳優のシーンをカットせずに新たな広告をうちだすことは少し意外な流れであるとも言えます。

先日はメジャースさんの担当弁護士が「彼が無実である」という新たな証拠を公表しており、今回の広告はマーベル・スタジオがまだメジャースさんを切り捨てていない事を示しているかもしれません。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」は 2023年4月18日 よりデジタル配信中、Blu-rayは 5月16日 に米国発売予定です。

ジョナサン・メジャースさんの弁護士が被害女性の主張を完全な嘘だとして証拠を共有

ジョナサン・メジャースさんの逮捕に関する一連の事件に関して、担当弁護士であるプリヤ・チョードリーさんが「メジャース氏が無実である」と証明する証拠を新たに共有したと、海外メディア ScreenGeeks が報じました。

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弁護士が新たに裁判所に提出した証拠の一部として、メジャースさんと被害を受けたというガールフレンドが乗っていたタクシーの運転手の証言が上げられています。

運転手は「女性がメジャースさんの携帯電話を盗もうとした」際に「女性がメジャースさんに対して殴ったり、引っ掻いたり、攻撃をした」と証言し、女性の主張と真逆である事を指摘しています。

また、女性はその際に耳の裂傷と指の骨折をしたと主張していた件に関しても、これが「完全に嘘」だと指摘。

女性は暴行があったとされるタクシーから降りてメジャースさんと分かれた後の3月25日の午前2時ごろから少なくとも3時ごろまで、ナイトクラブのセキュリティビデオに映っていた事が確認され、800ドルのシャンパンの支払いをするために骨折したとされる右手の指を使ってクレジットカードの山を確認していると指摘。

この時のクラブでの画像や映像が海外メディア TMZ によって共有されています。

その後の行動についてチョードリー弁護士は「クラブでの夜遊びが終わると、彼女は午前3時23分にメジャースの家に現れ…彼のアパートに入り、彼に32回電話をかけ、怒りと嫉妬のメールを何通も送っています。彼女が行ったとき、彼は家にいませんでした。」と主張。そして、彼女が送りつけたメッセージの中には、怪我についての言及は一切なく、大怪我の主張にも関わらず、傷つけられた事を非難するような文言も含まれていなかったと言います。

タクシーで別れた後ホテルで隠れていたメジャースさんは25日の午前11時13分に帰宅し、彼女がウォークインクローゼットの床で意識を失い、半裸になっているのを発見。さらに、彼女がベッドで吐いたとされるのを発見し、「睡眠薬を数錠飲んだようだ」と告げたと言います。

その後、メジャースさんは911に電話し、救急隊員が到着。女性は自分に何が起こったかを尋ねられたとき、繰り返し「わからない」と言ったと主張しています。

文書の中でチョードリー弁護士は、その時のボディカメラの映像が、警察が明らかにメジャース氏が彼女の喉をつかんだと言うように彼女に誘導していると主張しています。弁護士は、被害者とされる女性が、警官の指示以前に、誰に対してもそのような主張をしたことはないと主張しています。

この事件の後、弁護士は、女性がメジャースさんのアパートから数千ドル相当の宝石や腕時計を盗み、彼のクレジットカードを使い続けたと主張し、元恋人には「彼の評判を落とすという明確な意図がある」と結論付けています。

この事件の影響でジョナサン・メジャースさんはプロダクションの契約解除やいくつかの出演作品からの降板などが報じられていますが、現在のところディズニーやマーベル・スタジオは公式のコメントを発表していません。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」で征服者カーンを演じたメジャースさんは、2024年春頃から映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の撮影が予定されていますが、続投出来るのかリキャストされるのか注目されています。

ソース:Jonathan Majors’ Attorney Shares Evidence Claiming Victim’s Injuries Were “Complete Lie”

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」、削除シーンよりクライラー卿の別の結末が明らかに

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」に出演したケイティ・オブライアンさんが、海外メディア Inverse とのインタビューの中で、公開バージョンに含まれたなかったシーンについて言及し、ビル・マーレイさんが演じたクライラーに別のエンディングがあったことが判明しました。

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オブライアンさんは自身が演じたジェントーラと、ビル・マーレイさんのクライラーとが一緒になるシーンが存在したと言います。

「カットされた戦闘シーンの中で、ビル・マーレイと一緒のシーンがいくつかあったんです。ただ殺されるのではなく、カーンに捕らえられ、宇宙での追跡劇をやりました。それは大変なことでした。3時間の映画みたいでしたね。」と公開された映画の後にも物語があった事を明かしました。

そして「クライラーは刑務所に連れて行かれ、その後、彼は本当にかわいい小さな刑務所のシーンを持っていたんです。そして、私は彼を救い出すのを手伝いました。彼はずっと私と一緒にいて戦う準備をするふりをして、『ついて来いよ、ブラザー』って感じでした。」と語り、「私が覚えているのは、そんな感じです。マーベルは撮影の最終日まで脚本を書き足していました。だから、最終的にはカットされたと思うものがたくさんありました。」と締めくくりました。

ビル・マーレイさんの演じたクライラーは俳優のキャリアを考えるとかなり小さな役割でしたが、元の脚本ではまだいくつかのシーンがあったようで、オブライアンさんの語った内容によるとコメディリリーフとしての側面を持ち合わせていたのかもしれません。

オブライアンさんが「3時間映画のようだった」と指摘した点も、本作の脚本を担当したジェフ・ラヴネスさんがそれぐらいあった事を認めており、かなり多くのシーンがカットされたことが分かっています。

にも関わらず、「クアントマニア」のBlu-rayに含まれる削除シーンはたった2つとレポートされており、2日前にはそのうちのひとつがオンラインで公開されました。他の未公開シーンをディズニープラスなどで視聴する機会は訪れるのでしょうか?

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」は 2023年4月18日 よりデジタル配信中、Blu-rayは 5月16日 に米国発売予定です。

ソース:Quantumania Star Katy O’Brian Thought She Was Auditioning for The Marvels