ディズニー+で視聴出来ないMCU作品

ディズニーの動画配信サービス「ディズニー+」の日本でのサービス開始が 2020年6月11日 とアナウンスされましたが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の作品のうちいくつかは残念ながら視聴することが出来ません。

この記事ではどの作品が見れないのか、その理由などをチェックしていこうと思います。(2020年5月29日現在のお話です)

インクレディブル・ハルク MCU 2作目

MCU版ハルクのデビュー作である「インクレディブル・ハルク」はディズニー+に含まれていません。

そもそもディズニーがマーベルを買収したのはMCUが始まってからの事で、ディズニーが権利を持っているのは6作目の「アベンジャーズ」以降になります。

「アイアンマン」「インクレディブル・ハルク」「アイアンマン2」「マイティ・ソー」「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」は公開当時、別の会社によって配給されましたがこの5本のうちハルクはユニバーサル・ピクチャーズ、ほか4作品はパラマウント・ピクチャーズによるものでした。

ディズニーはパラマウントと協議し、アイアンマン、ソー、キャップの映画に関する権利を買い上げましたが、ユニバーサルとは話しが進んでおらず、現在の所ディズニーには権利がない状態のため(米国の)ディズニー+では配信されていません。

スパイダーマン:ホームカミング MCU16作目

スパイダーマンの映画の権利はソニー・ピクチャーズが所有しています。マーベル・スタジオとソニーとの協議の末、キャラクターをMCUに登場させることは可能となりましたが、権利自体はまだソニーのものです。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム MCU23作目

こちらも当然ソニーが権利を保有しています。スパイダーマンは次回作も決定していますので、ストリーミング契約などの締結に期待したいところです。

以上、3作品は現状ディズニー+で視聴することが出来ません。

MCU全作品を見られる配信サービスは?

2020年5月29日現在のMCUの映画は全23作品。

ディズニー+で23作品すべてを見ることは出来ませんが、動画配信サービス「U-NEXT」であれば視聴可能となっています。

しかしながら、今後のMCUには2020年秋から始まる「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」など、ディズニー+オリジナルドラマが含まれてきます。これらの作品はU-NEXTでは配信されない事でしょう。

つまり現状のものだけ見たい方はU-NEXT、今後の作品も視野に入れる方はディズニー+と、上記3作品をレンタルなどで補うのが最良となるでしょう。

当ブログの性質上マーベル作品にしか着目しておりませんが、ディズニー+では ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの作品群がありますし、U-NEXTにはディズニー+にない他社映像作品や邦画もございます。ご加入を検討の際はその点もご一考ください。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンでMCUとも再び交差する ─ プロデューサーが明かす

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」のプロデューサーで、元マーベル・テレヴィジョンの代表だったジェフ・ローブ氏が海外メディア Deadline のインタビューの中で、ファイナルシーズンではMCUとのクロスオーバーが用意されていることを明かしました。

インタビューでMCUとのクロスオーバーについて尋ねられたジェフさんは「ファイナルシーズンではMCUとぶつかるでしょう」と答え、同席者の一人であり映画「アベンジャーズ」のメガホンを取ったジョス・ウェドン監督も「何かとぶつかるだろうね」と不敵な笑みを漏らしました。

具体的にどのようなものかは明かされませんでしたが、最後のシーズンとあって大きなものを期待したいところです。

「エージェント・オブ・シールド」では過去にはフューリーやマリア・ヒル、レディ・シフなどが登場していましたが、シーズン5でサノスの地球侵攻に触れて以降、スナップについては言及されませんでした。

その後のシーズン6ではMCUとの接点がないままで、一部のファンの間ではシーズン6ではすでに別のタイムラインとなりマルチバースになっているとの考察もされています。

コールソンたちはどのような結末に向かっていくのでしょうか。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンは米国で放送中です。

ソース:‘Agents Of S.H.I.E.L.D.’ EPs Talk Tonight’s Final-Season Debut, More Marvel, Time Travel, Hydra & How It All Ends

映画「ニュー・ミュータンツ」のジョシュ・ブーン監督「三部作を完成させたい」

2020年8月28日 米国公開予定の映画「ニュー・ミュータンツ」は、もともと2018年4月にデビューする予定でしたが、2019年2月に延期され、さらに2019年8月に延期されました。 その後、ディズニーがFOXを買収したことで、劇場公開は再びスケジュール調整され、今度は2020年4月3日に公開予定になりましたが、新型コロナウイルスの世界規模のパンデミックの影響で、先日まで公開日が未定となっていました。

海外メディア comicbook.com によると、監督はインタビューの中で「ようやく私のニュー・ミュータンツのフィルムを作ることが出来たし、それをとても誇りに思っています。私が今望んでいるのは、スタジオが三部作を完成させるのに十分成功することです。私はすべての計画をたてました」とコメントしています。

ジョシュ・ブーン監督はティーンの青春映画「 The Fault In Our Stars (邦題:さよならを待つふたりのために)」(2014年)のヒットでハリウッドで人気を獲得。

そこに目をつけたFOXが抜擢し、ティーンのミュータントチームである「ニュー・ミュータンツ」の実写化が始まりました。

しかし、FOXの一部映画の失敗に始まったディズニーの買収に飲み込まれ、さらに不運なことにすでにディズニー傘下になっていたマーベル・スタジオのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)が大ヒット中でした。

そういった経緯から「ニュー・ミュータンツ」はどんどん先送りされてしまい、しまいには新型コロナウイルスの影響も受け、一時期はこのままお蔵入りや、劇場公開なしのオンライン公開のみになるのではという話もありました。

映画「ニュー・ミュータンツ」が1作で終わってしまうのか、予定通り三部作になるのかは、ディズニーの今後の采配にかかっています。

映画「ニュー・ミュータンツ」は 2020年8月28日 米国公開予定です。

ソース:The New Mutants Director Josh Boone Still Has Hopes to Complete His Trilogy Plans

マーベル公式 How to Draw 「スパイダーマン(マイルズ・モラレス)」の動画が公開

マーベルは各アーティストによるマーベルキャラクターの描き方講座の動画「How to Draw」を配信中。

今回はスーペリアスパイダーマンなどを手掛けてきたマイク・ホーソーンさんによる「スパイダーマン(マイルズ・モラレス)」の描き方動画を公開しました。

How to Drawシリーズでは、他のキャラクターの描き方も公開されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/how-to-draw-movie-summary/”]

 

ホーソーンさんがイラストを手掛けるコミックの邦訳版

Disney+、6月11日より日本サービス開始 ─ ディズニーデラックス会員は契約変更なくディズニー+へ移行

以下、公式プレスリリースより

2020年5月28日、東京発 ― ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(東京都港区、以下ディズニー・ジャパン)は本日、アメリカ、ヨーロッパ、インドにおける好調な開始を受け、Disney+(ディズニープラス)を、2020年6月11日に、国内でNTTドコモとの独占的な協業を通じて、サービス提供開始することを本日発表しました。ウォルト・ディズニー・カンパニー アジアパシフィック担当プレジデントであるUday Shankar(ウーデイ・シャンカー)は次のように述べています。「アジアパシフィック地域において、ディズニープラスはオーストラリアとニュージーランド、そして最近ではインドでDisney+ Hotstar(ディズニープラス ホットスター)としてサービスを開始し、成功を収めています。そして今回、ディズニープラスの魔法を日本の消費者のみなさまにお届けできるようになること、また、私たちの大切なファンの方々に、ディズニーの心温まる物語と愛されるキャラクターたちを、引き続きお楽しみいただくことをとても嬉しく思います」。

ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックといった、ディズニーが保有する象徴的なエンターテイメント・ブランドの公式動画配信サービスであるディズニープラスは、誰もが知っているクラシック作品から最新の大ヒット映画、さらには同サービスのためだけに製作された長編映画、シリーズ番組、ドキュメンタリー、短編などのオリジナル作品まで、他にはないラインアップを、あらゆる世代のファンにお届けします。

ウォルト・ディズニー・カンパニー マネージング・ディレクター(ノース・アジア)のLuke Kang(ルーク・カン)は、次のように述べています。「この6月、ディズニープラスを日本でサービス開始するということは、人々の気持ちを高揚させ、毎日を豊かにするような最高の物語を創造するというウォルト・ディズニー・カンパニーのコミットメントを象徴するできごとです。私たちにとって日本は、愛情と支持を持って私たちのブランドを大きく育ててきてくださった消費者のみなさまとの深く長い関係があります。そのような場所でディズニープラスを開始できることにとてもわくわくし、そして名誉なことだと思っています。ディズニーの希望や勇気、そして前向きな精神の物語は、いつも日本のファンのみなさまに深い共感を持って迎えていただいてきました。そしてディズニープラスは、このつながりをより強くし、広げていくことでしょう。私たちの長年のパートナーであるNTTドコモとの協業により提供を開始する本サービスは、日本の全ての消費者に、これまでにない最高のエンターテイメント体験をお届けすることになります」。

ディズニープラスの入会者は、月額700円(税抜)の定額制で、豪華な作品ラインアップをお楽しみいただけます。最近の大ヒット劇場公開作品「トイ・ストーリー4」、「ライオン・キング」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」から、1955年に公開された名作アニメーションの実写版「わんわん物語」、ジョン・ファヴローの製作総指揮と脚本で高い評価を得たスター・ウォーズ実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」、世界的な大ヒット「ハイスクール・ミュージカル」をベースにした新シリーズ「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」、そして世界各地で数多くの人々に感動を与えてきたディズニーのテーマパークで、企画開発を担当している部署の舞台裏を描いたドキュメンタリー・シリーズ「イマジニアリング~夢を形にする人々」など、数多くの作品がそろっています。

ディズニープラスは、6月11日から、ドコモショップやMy docomo、また、ディズニープラスの公式サイトなどからお申込みいただけます。お申込みにはdアカウントが必要ですが、どのキャリアユーザーの方でもご入会いただけます。

ディズニーとNTTドコモが昨年3月に共同で提供を開始したエンターテイメント・サービス「ディズニーデラックス」のご入会者は、6月11日からディズニープラスをご利用いただくことができます。世界最高のエンターテイメントを追加費用無しでお楽しみいただけます。

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社代表取締役社長Carol Choi(キャロル・チョイ)は次のように述べています。「これまでディズニーデラックスで築いてきたドコモとの協業関係を進化させ、このたびディズニープラスを独占的にドコモのネットワークを通じ、日本にいるファンのみなさまにお届けできることをとても嬉しく思います。ドコモと共に前進しながら、今後も継続的に、このサービスを多くのパートナーと一緒に拡大していくことを楽しみにしています」。

以上

ディズニープラスとは

Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービスです。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作が、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。さらに、ここでしか見られないオリジナル作品が続々と登場します。

公式サイト

ジェームズ・ガン監督が「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」3作目の公開日について言及

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は、本来は今月公開予定でした。しかし映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)の公開以降に発表されたフェーズ4以降のスケジュールに、ガーディアンズ3は含まれていませんでした。

そんな中、シリーズの指揮をとるジェームズ・ガン監督が、Twitter上で最新作の公開日について触れました。

投稿によると「私が居ない状態で撮影してるのでなければ、2021年の後半まで劇場に出ることはないよ」との事。

3作目はガン監督がディズニーに解雇されたことで、作品の制作スタートが大幅に遅れ、解雇が取り消され再契約された今でも公式に公開日は設定されていません。

マーベル・スタジオが公式に発表しているスケジュールの内、最もはやい空いている日付は2022年の10月7日となっています。

ジェームズ・ガン監督は現在DCの映画「スーサイド・スクワッド」の監督・脚本に携わっており、これが完了してからガーディアンズに取り掛かるという話です。

監督自身の制作スケジュールとしては2021年内の完成に焦点が定まっているようですが、MCUは複数の作品と絡み合うことが多く、今後スタジオ側と適切な公開日を検討していくことになります。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンに向けて、主要エージェントのおさらい

米ABC制作のマーベルドラマ「エージェント・オブ・シールド」のファイナルシーズンが、いよいよ今週から米国放送開始となります。

今回はドラマに登場するS.H.I.E.L.D.のエージェントにスポットをあてて、さらっとご紹介。

※この記事はドラマ「エージェント・オブ・シールド」のシーズン6までのネタバレで構成されています。

フィル・コールソン / 演:クラーク・グレッグ

映画「アイアンマン」(2008年)から登場し、映画「アベンジャーズ」(2012年)でロキの手にかかって命を落としたエージェント。

T.A.H.I.T.I.計画によって蘇った本ドラマシリーズの主人公ですが、ドラマの中でも命を落とし、現在のコールソンはLMD(ライフ・モデル・デコイ)。平たく言うと記憶と人格を移植したアンドロイド。

デイジー・”スカイ”・ジョンソン / 演:クロエ・ベネット

元ハッカーで腕を買われてコールソンの部下に。後にインヒューマンであることが判明し、能力が開花。振動を起こし、地震をも起こしてしまうように。またの名をクエイク。準主役的ポジション。

インヒューマンとはクリー人が地球人とセレスティアルズの遺伝子をかけ合わせて作り出した種族。コミックのデイジーはフューリー長官、ナターシャ・ロマノフと同等のセキュリティレベル10のキャラクターで、S.H.I.E.L.D.長官を務めたことも。

メリンダ・メイ / 演:ミンナ・ウェン

S.H.I.E.L.D.のエースパイロット。格闘や諜報などなんでもこなす、少し無口な女性です。第2シーズン以降、デイジーの監督官としてエージェントのなんたるかを教え込んできました。

ミュータントやインヒューマンズのような特殊能力はなく、キャップのように血清強化されているわけでもない只の地球人のわりに滅法強く、頼れる姉御キャラです。

マック / 演:ヘンリー・シモンズ

アルフォンソ・マッケンジーはS.H.I.E.L.D.で10年以上働くベテランエージェント。基本的にはメカニックなので、戦闘力はいまいち。

幼い娘を亡くし、フレームワーク(仮想世界)でもう一度娘を亡くす絶望を乗り越えました。シーズン6ではコールソン亡きあとのS.H.I.E.L.D.長官を務めます。

ヨーヨー / 演: ナタリア・コルドヴァ・バックレー

エレナ・ロドリゲスはインヒューマン。映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)に登場したピエトロ・マキシモフ(クイックシルバー)のように、高速移動する能力の持ち主。能力を活かした戦闘要員です。

感情的な性格で、恋仲だったマックとは喧嘩に発展することもしばしば。

ジェマ・シモンズ / 演: エリザベス・ヘンストリッジ

生命科学を専門とする生化学者でS.H.I.E.L.D.のエージェント。シールドアカデミーの卒業生。

別の惑星に転送されたり、未来の地球に転送されたりとなかなかの不運ながら、天才頭脳を駆使して乗り切ってきました。

レオ・フィッツ / 演: イアン・デ・カーステッカー

エンジニアで特に兵器技術を専門とするS.H.I.E.L.D.のエージェント。シールドアカデミーの卒業生 。

ジェマとは分野が違う天才。とある事件で脳を損傷するも、厳しいリハビリによりなんとか回復。味方を救ったり、ピンチにしたりと忙しいキャラクターです。ジェマとはいい感じの間柄。

ディーク・ショウ / 演: ジェフ・ウォード

未来の地球人。シーズン5で登場し、コールソンたちと現代に戻ってそのまま居着いています。

起業して社員数百人を抱える大成功をおさめました。デイジーの事が好きでしたが・・・。


「エージェント・オブ・シールド」ファイナルシーズンは 2020年5月27日 米国放送開始です。

LINEプレイに「アイアンマン」公式ルームが登場

Android、iOSで配信中のアバターサービスアプリ「LINEプレイ」にアイアンマンの公式ルームが登場しました。

©MARVEL,LINE

映画に登場したものから、コミック由来のものまで様々なアイテムが用意されています。

公式ルームのオープンを記念したイベントも開催中です。詳しくは公式ブログをご確認ください。

公式ブログ

映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のハイドロマンの初期デザインは全く異なる外見だった

映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」に登場したハイドロマンですが、コンセプトアーティストのジェラド・S・マランツさんが自身のInstagramで初期デザインを公開しました。

「ブレインストーミングの段階で、どんなハイドロマンにしようか考えていました。これは科学実験が失敗したシナリオを想定したもの。スケッチするのが好きなんだ」とコメントを添えています。

実際に映画に登場したハイドロマンはこちら。

映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のフェーズ3を締めくくる作品。ディスク版が販売中、デジタル版が配信中となっています。

次回作が 2021年11月25日 公開予定です。

映画「アイアンマン3」より「ショットガン」マーク40のアートが公開

映画「アイアンマン3」(2013年)からアイアンマンのアーマーである「ショットガン」ことマーク40のコンセプトアートが、アーティストのフィル・サンダースさんのInstagram上で公開されました。

「スリムで軽量な装甲と流線型で、極限のスピードを求めてデザインしました。腕と脚を胴体に固定して剛体にすることも考えましたが、悲しいことにその機能は映画には登場しませんでした。」とコメントしています。

「アイアンマン3」では数多くのアーマーが登場しており、それぞれにファンの心を掴んでいます。

映画「アイアンマン3」はディスク版が販売中、デジタル版が配信中となっています。