【噂話】映画「ファンタスティック・フォー」の監督にドラマ「ワンダヴィジョン」のマット・シャックマンさんの起用が報じられる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー」の監督として、ディズニープラスで配信されたドラマ「ワンダヴィジョン」のマット・シャックマン監督が起用されていると、海外メディア The Direct が報じました。

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本作はもともと、MCUでスパイダーマン3作を手掛けたジョン・ワッツ監督が制作する事が発表されていましたが、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のあと、監督は休養に入ることを発表し、プロジェクトから降板するとしていました。

記事によると、ジョン・ワッツ監督の後任として、マット・シャックマン監督の起用が9月10日のD23 Expo 2022内のプレゼンで発表される可能性があるとの事。

「ファンタスティック・フォー」の新監督について、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でファンタスティック・フォーのリード・リチャーズを演じたジョン・クラシンスキーさん、「アントマン」シリーズのペイトン・リード監督、そしてスティーブン・スピルバーグ監督の名前などが報じられてきましたが、これら噂の候補にあらたに一人加わることになりました。

本作は公開日が2024年11月になることが先日発表されており、2023年には撮影に入らなければなりません。正式な後任監督の発表も間近であるのは確実ですが、一体だれがメガホンを取ることになるのでしょうか。

映画「ファンタスティック・フォー」は 2024年11月8日 米国公開予定です。

ソース:Fantastic Four: WandaVision Director Matt Shakman Rumored to Helm MCU Reboot

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」より、ドーラミラージュを目指す少女の物語を描く書籍が発売

マーベル・スタジオとディズニーは、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のサイドストーリーとして、絵本「Black Panther: Wakanda Forever: The Courage to Dream」の発売を発表しました。この本を執筆したフレデリック・ジョセフさんは海外メディア The Root とのインタビューの中で、これは「希望の物語」であると語りました。

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この絵本ついて、インタビューの中で次のように説明しています。

ワカンダを守る戦士、ドーラミラージュの一員になることを夢見るワカンダの少女、アサタの物語です。しかし、アサタには障害があるため、その夢を手放すことになります。しかしアサタは、王女シュリ、戦士オコエ、力強いエムバクといった意外な仲間たちと出会い、その光に導かれていくのです。そして、アサタだけが、自分に欠けているもの、つまり夢を見る勇気を与えることができるのです。

そして、「ブラックパンサーは、多くの点で、忍耐と希望の物語です。それは、私がアサタに象徴してほしかったことの核心です。」と付け加えました。

この本のイラストを担当し、映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のコンセプトアートも担当したニコラス・スミスさんは、「彼らのバックストーリーを想像しながら、美しい村や学校、家に住む新しいワカンダのキャラクターを創り出すために、何枚もスケッチしました」と述べました。

また、「最近、障害を持つ子供の母親から、いつかこのようなプロジェクトにアートを提供できないかとメールをもらいました。障害を持つ幼い子供たちが、自分たちを勇気あるヒーローとして見る手助けができることを光栄に思っています。」と明かしました。

そして、「アメリカの黒人は、植民地化によって狂わされた歴史の重荷を常に背負わなければなりません。ワカンダは、私たちが膨大な知識と資源の富を維持することができた別世界の、その「もしも」のシナリオなのです。それは、私たちのコミュニティにとって、何とも言えない希望とインスピレーションの灯火です。」と語っています。

このアサタが映画にも登場するのかは不明ですが、「ブラックパンサー」に関連したワカンダを舞台としたドラマの制作も決まっているため、この少女が、あるいは成長した姿で実写化される可能性は十分に考えられるようです。

絵本「Black Panther: Wakanda Forever: The Courage to Dream」は、映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」の公開と同じく 2022年11月11日 に米国発売予定です。

ソース:Exclusive: Black Panther: Wakanda Forever: The Courage to Dream Introduces an Inspiring New Hero to Our Favorite Universe

映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」にルイスが帰ってくる可能性はあるのか

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン」、「アントマン&ワスプ」でアントマン/スコット・ラングの泥棒仲間ルイスを演じていたマイケル・ペーニャさんが、海外メディア Comicbook.com の Phase Zero インタービューの中で、最新作での再演について質問されました。

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MCUへの再登場について質問されたマイケル・ペーニャさんは「なんでそんな事を質問されるのか分からないよ」と明確な回答を避けました。

マイケル・ペーニャさんは2020年のインタービューにて再演を希望しつつも、他の多くのキャラクターの物語を描く必要性を感じ、自身の出番がないだろうと考えていました。

3作目にスコットの泥棒仲間が登場する可能性は今の所かなり低く、デイヴを演じるラッパーのT.I.さん(ティップ・“T.I”・ハリス)は妻を含む複数の女性から性的虐待容疑で告発されたと海外メディアで取り上げられており、続投しないと報じられています。

また、アニメ「ホワット・イフ」にも登場したカートを演じるデヴィッド・ダスマルチャンさんは出演依頼の電話を待っているところだと2022年3月のインタービューで語っていました。しかしこの時すでに主要な撮影を終えており、カート再登場の可能性についてもかなり低いと報じられていました。

今回のインタビューで明確な否定がなかったことは、他の二人に比べると何らかの可能性を感じるものですが、SDCC2022で公開されたという本作のファーストルック映像ではルイスの姿は確認されていません。実際にルイスが戻るかどうかは、もうしばらく見守る必要があるようです。

映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」は 2023年2月17日 米国公開予定です。

ソース:Michal Peña on Ant-Man and the Wasp: Quantumania Return “I Don’t Even Know Why People Ask”

ドラマ「シーハルク」と「エージェント・カーター」はつながっている?

マーベルコミックで「アメイジング・スパイダーマン」、「シーハルク」、「マイティ・アベンジャーズ」などを執筆した著名なライター、ダン・スロットさんが、自身のSNSにてMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク」とABC制作のドラマ「エージェント・カーター」の関連性について指摘しました。

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スロットさんは「シーハルク:ザ・アトーニー」シーズン1エピソード1「A Normal Amount of Rage(邦題:普通レベルの怒り)」の冒頭でGLK&H(Goodman, Lieber, Kurtzberg & Holliway)法律事務所が紹介されたことについて、「GLK&H法律事務所はMCU初登場ではありませんでした。 1940年代はNYCを拠点に活動していたようで、リーバーはまだパートナーになっていませんでした。そして、その時の代表はホールデン・ホリウェイの父または祖父でなければなりませんでしたよね?」と投稿しました。

一緒に投稿されたスクリーンショットの字幕を見てわかるように、「エージェント・カーター」ではGK&Hという名前の法律事務所が登場し、ここにリーバー氏が参加して「シーハルク」に登場したGLK&Hになったと、氏は推測しています。

GLK&Hはコミックに登場する事務所であり、シーハルクが所属している組織です。トレーラーにはこの事務所に関する1話にはなかった様々なシーンがある事から、今後も物語に大きく絡むと見られています。

今のところは単なるイースターエッグの範疇を出ない推論のようですが、「シーハルク」は「デアデビル」の接続ポイントにもなっているため、「エージェント・カーター」についても注視する必要があるかもしれません。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」の公式概要は以下のとおりです。

私はジェニファー。ヒーローじゃない。弁護士です――
本作の主人公は、地方検事としてバリバリ働く、ジェニファー・ウォルターズ。 彼女のささやかな願いは、ただ普通に仕事と恋を楽しむこと。 しかし、ある事故をきっかけに、突然“シー・ハルク”の力を手にしてしまった…。

解禁された予告編では、手に入れてしまった力をコントロールするため、ハルクから直々に訓練を受けるジェニファーの姿がうかがえる。 その後は超人専門弁護士に抜擢され、アボミネーションやウォンなど、顧客となる様々なマーベル・ヒーローやヴィランによる騒動への対応に追われることに。そんな中、望まずして手に入れた最強の<ハルク>の力を巡る壮大な戦いが水面下で動き出し…?

アベンジャーズ最強の力と、弁護士として最強の頭脳をあわせ持つ“シー・ハルク”による、 前代未聞のリーガルコメディ・アクション、いざ開廷! 

ドラマ「シーハルク」は 2022年8月18日 よりディズニープラスで配信中。次回、エピソード2は8月25日配信です。

映画「ザ・マーベルズ」のモニカ・ランボーはフォトンになる?

マーベルコミックが2022年12月にモニカ・ランボーを主人公とした初のソロコミックシリーズ「フォトン」を発売すると発表しました。このタイミングでのコミック獲得といった流れは、マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」に登場するモニカにも影響を与える可能性がありそうです。

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コミックのモニカ・ランボーはキャプテン・マーベル、フォトン、パルサー、スペクトラムといった複数のヒーローネームを名乗っていた人物で、ドラマ「ワンダヴィジョン」にてモニカがデビューし、コミックと同様に見える能力も獲得していましたが、そのヒーローネームに関しては言及されることなく終えていました。

MCUでは母親のマリアが映画「キャプテン・マーベル」でフォトンのコードネームを使用していた事などから、モニカもフォトンを名乗る可能性が考えられていましたが、今回のコミックソロシリーズの発表はその考察論を後押ししているかもしれません。

今回発表されたコミックの概要は以下のとおりです。

ニューオーリンズ・ハーバー・パトロールからアベンジャーズ、そしてアルティメイトまで、モニカ・ランボーはリーダーとして、またチームプレーヤーとして人生を歩んできました。しかし今、彼女は現実を打ち破るような危機に直面し、たった一人でそれを引き受けなければならなくなります。そのために、フォトンには新たな能力が要求され、さらにそれを超える必要があるのです。

©MARVEL

ライターのイブ・L・ユーイングさんは「モニカ・ランボーのようなレガシーキャラクターの物語を担当することは、とても光栄です。モニカのキャラクターはマーベル・ユニバースで長い歴史を持っていますが、彼女自身の物語が語られたのはずっと前のことです。私は、約30年前に最後のモニカ・ランボーのソロ・アドベンチャーを発表した伝説的人物であるドウェイン・マクダフィーのペンを引き継ぎます。光栄なことで、彼女の驚くべき宇宙的な能力と、日常的で親しみやすい葛藤の両方を強調する方法で物語を伝えることに興奮しています。ベテランの読者にも、初めてコミックを読む人にも、等しく何かを提供できるタイトルになればと思います。」とコメントしています。

コミック「フォトン #1」は 2022年12月7日 米国発売予定、映画「ザ・マーベルズ」は 2023年7月28日 米国公開予定です。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」The More Fun Stuff VersionのUS版予告が公開

ソニー・ピクチャーズが映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」The More Fun Stuff Versionの新たなトレーラーを公開しました。先日公開されたUK版予告では新カットがひとつも含まれておらず、ファンの失望の声が上がっていましたが、US版にはいくつかの映像が含まれています。

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学校の体育館の壁をスーツなしで登っていくピーターの表情は暗く、正体がバレた事で他の生徒たちから能力を見せるように迫られたような様子です。

また、トム・ホランドさんの弟ハリー・ホランドさんも予告に登場しており、撮影に参加していた事が報告されていたにも関わらず削除されてしまったシーンもこのエクステンデッド版には含まれているのかもしれません。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」には他にもトニー・スタークの娘モーガン・スタークを演じたレクシー・レイブちゃんも撮影に参加していましたが、こういったシーンも見られるのでしょうか?

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」The More Fun Stuff Version は 2022年9月9日 日本劇場公開予定です。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のフィギュアよりアイアンハートのアップグレードアーマーの外観が明らかに

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」に登場するアイアンハートの新たなアーマー姿がフィギュアの新商品より明らかになりました。

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SNSに投稿されたフィギュアの外観写真は以下のようなもの。

ハズブロ社のタイタンヒーローシリーズのこのフィギュアによると、アイアンマンと同じ赤を基調としたカラーリングのアイアンハートのアーマーが映画に登場する事を示唆しているようです。

しかしながらコミックのアイアンハートのマーク2アーマーはアイアンマンと同じ赤と金のデザインであり、黒はマーク3からのデザインとなっています。

©MARVEL

MCU版のアイアンハートアーマーは今回のリークで3つ目となり、そのどれもがコミックのマーク3とは似ていません。

©MARVEL,Disney

MCUのリリはコミック以上に試行錯誤を繰り返すのか、それとも大幅なデザイン変更となるのか、今後の映画とドラマの展開には注目となりそうです。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」は 2022年11月11日 公開予定です。

映画「ソー:ラブ&サンダー」の日本のディズニープラス配信日が決定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」のディズニープラス配信日が、日本でも2022年9月8日となる事がわかりました。ディズニープラスには既にページも用意されています。

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日本時間の昨夜には現地時間9月8日のディズニープラスデイに米国でのリリースが発表されていましたが、日本でも同じ9月8日に配信されると判明しました。

しかし日本のディズニープラスでは「ライトイヤー」の配信日が8月3日とされたまま20日間ほど放置されていたため、公式情報であるにも関わらずどこまで信用していいものかは不明です。

©PIXAR,Disney

「ソー:ラブ&サンダー」の公式概要は以下の通りです。

アベンジャーズの破天荒なヒーロー、雷神ソーの集大成!
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の激闘後、ソーは多くの仲間を失い、戦いを避けるようにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと地球を後にしていた。 自分探し中の彼に、全宇宙の神々滅亡を誓う“神殺し”のゴアが襲いかかる。 絶体絶命のその時、ソー以上の力を持つ新たな“マイティ・ソー”に姿を変えた、元恋人のジェーンが現れた!
2人のソーがシリーズ最大の脅威ゴアに立ち向かう、破壊力2倍のロック・バトル・アドベンチャーがこの夏開幕!

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 劇場公開中、2022年9月8日にディズニープラスにて配信予定です。

ディズニープラスがドラマ「シーハルク」へのジェシカ・ジョーンズ登場を示唆?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」にジェシカ・ジョーンズが実際に登場するのではないかと話題になっています。その兆候が、ディズニープラスのドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」のページに表れています。

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記事執筆時点のページの状態は以下の画像のとおりです。

©MARVEL,Disney

おすすめ作品が手動でリストアップされているのか、AIによる自動生成なのかは不明ですが、少なくとも米国と英国でもジェシカ・ジョーンズの関連おすすめ作品として1番に「シーハルク」が紹介されているようです。

また、「シーハルク」への登場が予告で明かされている「デアデビル」のページを確認すると、おすすめの1番には同様に「シーハルク」が表示されており、その他のディフェンダーズ作品(ルーク・ケイジやアイアンフィストなど)のページでは「シーハルク」は表示されていません。

「シーハルク」にジェシカ・ジョーンズが登場するという噂は2021年の初頭、撮影が始まるよりも以前から話題になっており、先日も監督はインタービューにてジェシカ・ジョーンズに関する気になるコメントをしていました。

ディズニープラスがこの噂を認めたと思っていいのかどうか、今後の「シーハルク」には注目です。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」の公式概要は以下のとおりです。

私はジェニファー。ヒーローじゃない。弁護士です――
本作の主人公は、地方検事としてバリバリ働く、ジェニファー・ウォルターズ。 彼女のささやかな願いは、ただ普通に仕事と恋を楽しむこと。 しかし、ある事故をきっかけに、突然“シー・ハルク”の力を手にしてしまった…。

解禁された予告編では、手に入れてしまった力をコントロールするため、ハルクから直々に訓練を受けるジェニファーの姿がうかがえる。 その後は超人専門弁護士に抜擢され、アボミネーションやウォンなど、顧客となる様々なマーベル・ヒーローやヴィランによる騒動への対応に追われることに。そんな中、望まずして手に入れた最強の<ハルク>の力を巡る壮大な戦いが水面下で動き出し…?

アベンジャーズ最強の力と、弁護士として最強の頭脳をあわせ持つ“シー・ハルク”による、 前代未聞のリーガルコメディ・アクション、いざ開廷! 

ドラマ「シーハルク」は 2022年8月18日 よりディズニープラスで配信中。次回、エピソード2は8月25日配信です。

Ubisoftがゲーム「ブレイド」の開発の噂を否定

ゲーム開発メーカーのUbisoft(ユービーアイソフト)が報道を受け、異例の否定のコメントを発表しました。ある俳優さんのSNS投稿から、UbisoftがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブレイド」をベースとしたゲームを開発しているのではないかと、先日報じられていました。

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Ubisoftは公式Twitterに「噂を切り裂いて申し訳ありませんが、私たちはBladeのゲームを作っていません。でもマーベル・スタジオが来年の映画に向けて何を作っているのか楽しみで待ちきれません。」と開発を否定するコメントを投稿しました。

ゲーム業界も映画業界とおなじく、毎日のようにたくさんの噂が報道されるエンターテイメント業界ですが、開発側が噂に対してコメントする事は異例な事であるのは間違いありません。今回Ubisoftがこの投稿に至った真意は不明です。

Ubisoftのゲーム用のモーションキャプチャーをしたという俳優のE・ガフニーさんの投稿が元となり、刀状の武器を持つキャラクターに、プロダクションがマーベル、監督が「B.Tariq」と言った情報をあわせて、MCUの「ブレイド」のゲームなのではないかとして報道されていました。

「ブレイド」のゲームは実際に開発されていないのでしょうか?それとも開発されているのでしょうか?