映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は古典的な要素に焦点を当てている、ファイギ社長が語る

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、ソニー・ピクチャーズと共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」がコミックの古典的要素に焦点を当てた作品になっていると、海外メディア EMPIRE とのインタビューで語りました。

ファイギ社長は「これは、MCUで制作したスパイダーマン映画の中で、スパイダーマンの古典的な要素に焦点を当てた初めての作品です。彼は、かなり寂しい小さなアパートに住み、警察無線を聞きながら、外に出て自分の大いなる力を責任を持って使うという、スパイダーマンらしいことをしています」と語りました。

デスティン・ダニエル・クレットン監督は本作について、「彼は人生のすべてを仕事に捧げています。それがこの作品の核心であり、私自身も非常に共感できる部分です。人生のある時点で、ほとんどの人が喪失を経験すると思います。少なくとも私にとっては、そして多くの人にとってもそうだと思いますが、その結果として『もうどうでもいい。とにかく仕事に行こう。仕事以外何もやらない』という気持ちになることがあるはずです。もちろん、それは決して健全な状態ではありません」と説明しました。

スパイダーマンシリーズのプロデューサーであるエイミー・パスカルさんもこれに同意し、「『ブランニュー・デイ』はより内面的な物語であり、その壮大さは世界が爆発するようなものではなく、感情的なものです」と付け加えました。

当初、「スパイダーマン4」に対してソニーはマルチバースを軸としたものに、マーベル・スタジオはストリートを軸としたものにしたいと考えていると報じられていました。正式タイトル発表後、この1年ぐらいの報道をみる限り本作にマルチバースを予感させる要素は見られず、「ノー・ウェイ・ホーム」に比べるとスケールの小さな物語になると予想されています。

その後に続く「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でトム・ホランドさんのスパイダーマンがどうなるのか、そして5作目、6作目映画がどのようなものになるかはまだまだ分かっていませんが、最終的にはキングピン/ウィルソン・フィスクとスパイダーマンの対決を目指しているとも報じられており、今後も宇宙の危機よりもニューヨークの親愛なる隣人としての活躍を続けていく事になりそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Spider-Man: Brand New Day Is First MCU Film To Centre ‘Classic Elements’ Of Spidey, Says Kevin Feige

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんがスパイダー・ピューバティの脚本を執筆したと明かす

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の主演を務めるトム・ホランドさんが、脚本家チームに参加して一部を執筆した事を明かしました。

海外メディア EMPIRE とのインタビューでトム・ホランドさんは「スパイダーマン役を務めて以来、脚本家チームに迎え入れられたのは今回が初めてです」 と語っています。

プロデューサー陣が「2週間に一度集まってアイデアを出し合い、自分たちの目標や挑戦したいことを話し合う」と説明し、そのおかげで主人公の未来を形作る手助けができたと認め、「ブランニューデイ」の核となる部分のアイデアを思いついたのはホランドさん自身でした。

「私がこの企画を持ち込んだ時のタイトルは『スパイダー・ピューバティ(思春期)』でした。ピーター・パーカーが自制心を失い、何かが変わり始めたらどうなるのか?『スパイダー・ピューバティ』は私がスタジオに提案したキャッチフレーズだったのですが、すぐに却下されました。でも、彼らはそのアイデアの核となる部分を気に入ってくれて、それが今の映画の形に発展したんです」

ホランドさんは過去のインタビューで、スパイダーマン役を別の若い俳優に引き継ぎたいと語っていました。それがどのような形になるかという質問に対し、「次のスパイダーマンがマイルズ・モラレスであろうと、スパイダーグウェンであろうと、スパイダーウーマンであろうと、あるいは他の誰かであろうと、次の章の幕開けに携わりたい」と回答していました。

「それがどんな形になるかは分かりません。でも、もし私がダウニーが私にしてくれたようなことをできるなら、私は心から満足して夕日に向かって飛び立つでしょう。」

今回は「ブランニューデイ」の物語のほんの一部を担う事で終わったようですが、「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」でも脚本に挑戦し、いずれはトム・ヒドルストンさんやライアン・レイノルズさんらのように制作総指揮に加わる形で作品づくりに関与していく事になるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Tom Holland Pitched Spider-Man: Brand New Day’s ‘Spider-Puberty’ Story: ‘They Liked The Idea’

【噂話】MCUで日本を舞台とする作品が検討中?ほか、ブラックパンサー、シャン・チー、デアデビルの最新のウワサ

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に向かって準備が進められている最中ですが、その先のプロジェクトに関して新たな報道です。

海外メディア TCC はフェーズ7からの計画についていくつかの情報を提供。

まず、スタジオは新たなブラックパンサー役を「積極的に」探しているとの事で、これまでにも噂されていたジョン・デヴィッド・ワシントンさんやダムソン・イドリスさんが「有力候補」になっていると報告。ラキース・スタンフィールドさんも候補に挙がっているが、最終的にはブルー・マーベル役を演じることになるかもしれないとしています。 

次に「シャン・チー2」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のために一時停止されている最中で、シム・リウさんは「シャン・チー2」よりも先に「ワンダーマン」シーズン2に登場する可能性が高いとの事。

そしてマーベル・テレビジョンによるドラマシリーズはストリートレベルのヒーローたちをさらに取り上げていく予定で、舞台もニューヨークだけでなく、様々な場所に展開していく計画との事。ニュージャージー、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ヴォクソール(ロンドン)、そして日本などが、それぞれの物語の舞台となる可能性がある場所だと言います。

これは日本人としては興味深い話題ですが、しかし残念なことにコミックには日本を舞台とするストリートレベルの物語はほとんどありません。

日本にゆかりのある最も有名なキャラクターはウルヴァリンですが、人気も最高レベルの彼はディズニーがお金を稼ぐために映画にしか使わないのはわかりきっている事であり、彼のドラマが制作されるとは考えにくい所。

コミックでは桃桃子(ピーチ・モモコ)さんがX-MENを使って日本を舞台とする作品をいくつか手掛けていますし、それ以外にも日本人ヒーローが何人か存在していますが、彼らの能力的にストリートレベルという範疇におさまるのかという疑問があります。

がっつりと日本を舞台にしているのは「ビッグ・ヒーロー・シックス」ですが、ディズニーがチームメンバーであるベイマックスをドラゴンフォームから白いマシュマロに謎改変しているため、実写化がどうなるのかは未知数ですし、彼らもまたストリートレベルとは言えそうにありません。

条件に当てはまりそうなものはエレクトラの過去編などが思い当たる所ですが、そもそも日本が舞台で確定しているというわけでもなく、このあたりはゆるく見守るのが良さそうです。

そのエレクトラに関連する情報として「デアデビル:ボーン・アゲイン」にエレクトラが再登場する計画はまだあるとの事。ただし、それがシーズン3になるかどうかは未定で、ミスティ・ナイト、コリーン・ウィング、クレア・テンプルも同様だと言います。なお、クレア・テンプルは「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場するとも過去に言われていました。

そしてスパイダーマン、デアデビル、そしてディフェンダーズの他のメンバーが登場する映画は、まだ企画段階にあるとのこと。しかし、スパイダーマンとデアデビルの対決の可能性も示唆しており、マット・マードックが今後ピーター・パーカーのメンター役を務める可能性もあるとしています。 

ソース:Alex Perez May 2026 Q&A #2: Black Panther, ‘Daredevil: Born Again’ and More

アニメ「X-MEN’97」シーズン2の予告が公開、7月米配信へ。シーズン4制作も決定

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」シーズン2の予告が正式に公開されました。以前に流出していた映像と同じシーンも含まれていますが、全体的に組み立て直されており、よりダイナミックな演出になっています。

2024年3月にシーズン1が配信され、ようやくシーズン2の準備が整ったようです。しかし残念な事にディズニージャパンのやる気がなかったのか、シーズン1は数少ない日本語吹き替え版がないMCU作品になりました。シーズン2での対応は今のところ不明です。

海外メディア EW とのインタビューで本作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたラリー・ヒューストンさんは、シーズン3がシーズン1からシーズン2の間隔よりも、より短い期間で配信されると約束。

「シーズン間の間隔が2年3ヶ月ではなく、1年になることを皆に知ってもらいたいのです。次のシーズンまで1年、その次のシーズンまでも1年です。今は予定通りに進んでいます。」と、少なくともシーズン4の計画もある事を明かしました。

そして「彼らが予定通りに進んでいる理由の一つは、シーズン3のすべての脚本とすべてのアニメーションを検討し、フィードバックを与え、対応してきただけでなく、シーズン4の脚本についてもフィードバックを与えているからです。つまり、彼らは開発に深く関わっているということです」と説明。

本作に登場するコミックのスーパーヴィラン「アポカリプス」について「彼はまだ自分が何者なのかを模索しているところなんです。彼が悪者なのかどうかも分かりません。これは中学生版のアポカリプスみたいなもので、彼が自分が何者なのかを感じ始めた時に、彼の頭の中で何が起こっていたのかを見ることになるでしょう」と予告しました。

そして「この途方もなく強力なミュータントのバックストーリーが描かれています。生まれながらにして悪人というわけではありませんが、彼がどのようにして悪役アポカリプスになったのかが分かります。現代のアポカリプスは、強い者だけが生き残るように、弱者を絶えず淘汰しようとしています。未来のアポカリプスは、おそらく彼のビジョンが現実となる物語でしょう」と付け加えました。

最後に、ポラリスが初登場することについて、ヒューストンは「ポラリスはマグニートーと同じくらい強力で、シーズン2で重要な役割を担うだけでなく、ミュータントチームであるX-MENとX-FORCEの両方に影響を与える重要なキャラクターアークを持っています」と語っています。

アニメ「X-MEN’97」シーズン2は 2026年7月1日 米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、マチルダ・ファースさんがキャスティング、重要な役か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にマチルダ・ファースさんがキャスティングされている事が判明しました。これはファースさんが所属するタレント事務所のプロフィールに記載されていたもので、これが発見されて話題になった後、この項目は削除されています。

サイトには「少女」としか書かれていませんでしたが、11歳ながらに主演作品を何本か持っている事を考えると、単なるモブではなく重要な役どころになると予想されています。

中でも有力視されているのが、ドクター・ドゥームの娘であるヴァレリア・リチャーズを演じているのではという可能性。そしてトニー・スタークの娘であるモーガン・スタークを演じている可能性です。

コミックにおけるヴァレリア・リチャーズの背景はやや複雑で、彼女はファンタスティック・フォーのリード・リチャーズとスー・ストームの間に生まれた女の子。先に生まれたフランクリン・リチャーズの妹にあたるキャラです。

ただし、彼女は天才リードの頭脳を持ってしても流産の運命から逃れることが出来ずに死亡しました。しかしこの運命をドクター・ドゥームが回避させた未来ではドゥームの元で成長し、ヴィクター・フォン・ドゥームの初恋の女性の名をとってヴァレリアと命名。彼女はヴァレリア・フォン・ドゥームと名乗り、現代に戻ってきました。

ヴァレリアの生まれたマルチバースの消滅と共にスーの胎内に転生したヴァレリアはあらためてヴァレリア・リチャーズとして誕生。新たな家族として過ごしています。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」ではフランクリンが生まれたばかりでヴァレリアについて描かれる事はありませんでしたが、「ドゥームズデイ」に登場させる事は十分可能だと言えそうです。

一方のモーガン・スタークはトニー・スタークの娘として映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」でMCUに登場。彼女はコミックに起源を持たないMCUオリジナルのキャラで、将来を予想する基準となる物語がありません。

「エンドゲーム」でモーガンを演じていたレクシー・レイブちゃんは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にも出演していました。(しかし全カットされました)

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-nwh-deleted-scene-morgan-stark/”]

また、「アイアンマン3000」など、モーガンを主人公とする幻となったプロジェクトも存在しており、スタジオがモーガンのその後を描きたいと考えている事は事実で、それが「ドゥームズデイ」でようやく叶うのではとも考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-iron-man-3000-concept-arts/”]

モーガンの役者が変更になるとしたらやや残念に思う所もありますが、ヴァレリアにしてもモーガンにしてもロバート・ダウニーJrさんの娘役という奇妙な役どころであり、さらなる情報があり次第またお知らせする事になります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、最新の玩具リークで噂のキャラが確定か、新たなヴィランの登場も

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はこれまでのMCU作品の中でも過去最大級の噂のオンパレードになっていますが、最新の玩具情報によると、そのうちの一人のキャラクターの登場が確定しているようです。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

最新のレポートによると、ハズブロ社が発売するフィギュア「マーベルレジェンド」シリーズの最新作で「ドゥームズデイ」関連商品の第一弾として以下のラインナップが準備されているとの事。

この報告が事実だとすれば、トビー・マグワイアさんのスパイダーマンが映画に登場する事が確定という事に。

さらに言えば、これらのフィギュア新商品のラインナップは7月開催予定のサンディエゴ・コミコンで発表されるとの事で、もともと「ドゥームズデイ」のビッグサプライズとして劇場公開まで秘密にする内容ではない事がうかがえるようです。

トビー・スパイディは映画のオープニングを飾ると噂されていますが、それに関連して新しいレポートも。

海外スクーパーのMTTSH 氏によると、「『ドゥームズデイ』におけるトビーのアースでは、ドクター・オクトパスを含め、他のキャラクターも戦っている」とし、ドクター・オクトパスたちもインカージョンに対抗しようとする事を報告しました。

ドクター・オクトパス役のアルフレッド・モリーナさんはつい先日のインタビューで再演の意思がある事を示し、オファーが来れば間違いなくまた演じるとしていましたが、実はもう既に撮影しているという事だったのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-nwh-alfred-molina-wants-to-return-doctor-octopus/”]

まずは7月のコミコンに注目となりそうです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、新予告の兆候が発見される

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の新しい予告映像の公開が迫っていると報じられています。とある機関でこの映画の新映像の審査が終わったことで、海外ファンは注目しています。

韓国のメディア・レーティング委員会の等級進行資料によると、「ブランニューデイ」の44秒の映像の審査結果が新たに公開。これによって新映像の公開が控えているのではと期待されています。

この映像審査機関のウェブページは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の時も注目され、年末年始の特別映像の4本のランタイムはいずれも正確と言えるものでした。しかし「ドゥームズデイ」は合計7本の映像の審査が行われていましたが、結果的に公開されたのは4本であり、審査が終わったからと言って必ずしも公開されるとは限らない事は注意が必要です。

さらに44秒という短さを考慮するとこれがファイナルトレーラーになるとは考えにくく、先日リークされた映像のフルバージョンである可能性なども考えられ、期待できる内容であるとは限らないかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-screen-x-trailer-and-punisher-rumor/”]

とはいえ映画の公開まで約2か月に迫っていることも事実でファイナルトレーラーがいつ公開されてもおかしくない状態。遠からずお披露目されると考えられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

セバスチャン・スタンさんが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」以降も数年ごとに戻りたいとコメント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」などでウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズを演じてきたセバスチャン・スタンさんが、次回作である「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」以降のバッキーについて語りました。

カンヌ国際映画祭に登場したセバスチャン・スタンさんは、MCUでのこれまでと今後の活動について、「まるで、今まで知らなかった兄弟と15年間一緒に過ごしてきたような感覚です。数年おきに戻ってくることで安心感を得られるし、これからもそうあり続けたいと思っています」と、まだまだ再演の意思がある事を示しました。

本人の意思とスタジオ、監督、脚本の思惑が必ずしも一致するとは限りませんが、今回のかなり楽観的なコメントは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」以降もバッキーの居場所が確保されているのではないかという希望をファンに与えています。

コミックでは一時期キャプテン・アメリカを名乗っていたバッキーですが、MCUではこれをスキップして次の継承者であるサム・ウィルソンに盾を渡すことになりました。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」の興行的失敗を経て、「ドゥームズデイ」にクリス・エヴァンスさんのスティーブ・ロジャースが戻ってくることを考えると、フェーズ7以降のキャプテン・アメリカが誰になるのかは不明瞭になっています。

 ただしスタンさんは2019年のコミコンでのインタビューで「バッキーがMCUでキャプテン・アメリカになるのは全く意味がない」とコメント。「囚われていたものから抜け出し、新しい歴史を築こうとする男に、その役を与える必要があるのでしょうか?」と語っていました。

そして「エンドゲーム」の撮影を振り返り、「ファルコンがシールドを手に入れることを知ったのは、撮影当日だったのを覚えています。『ああ、そうなんだ』と思いました。でも、理にかなっているとも思います。サム・ウィルソンは、この時点で長い間キャプテン・アメリカの右腕でしたからね」と納得の展開だとしていました。

キャプテン・アメリカがどうなっていくかは「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の両方の展開を見守る必要がありそうです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】MCUのフェーズ4作品のスピンオフ計画が始動中だと言う

マーベル・スタジオはこの数年間、ディズニーの方針転換を受けていくつかのプロジェクトを凍結していましたが、そのうちのひとつが再開されていると報じられました。2024年、当時のディズニーCEOだったボブ・アイガー氏は「年間4本ほどあったドラマを2本程度にし、映画を年間4本から2本、最大でも3本に削減する」と発表していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/disney-ceo-comments-mcu-plan/”]

ただし注意点として、ディズニーのCEOは新しくなっているため、この方針が今年以降も維持されるかはわかっていません。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はサブスクメンバー向けに「テン・リングス関連のプロジェクトの開発が再開されている」と報告。シャン・チーのスピンオフ作品がふたたび議論されているとしました。

シャン・チーのスピンオフ制作は基となる映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の公開直後から続編映画の制作と共に発表されていました。映画のラストシーンから、妹のシャーリンによる新しいテン・リングスを描くドラマになるのではと考えられていましたが、具体的な話は何も出ないまま凍結されていました。

シャン・チーの映画は2021年、まだコロナ禍が明けて間もない、観客が映画館に足を運ぶのをためらっていた時期に4億3220万ドルの興行収入を獲得。時代背景を踏まえると大成功と言える作品で、ビジネス面だけでなく、映画としての質も評価されました。

これを受けて映画公開後間もなく、デスティン・ダニエル・クレットン監督が引き続き続編映画とスピンオフ作品を担当する事が発表。さらには「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」も担当する事が発表されましたが、しばらくしてこれは降板する事になりました。

「ザ・カーン・ダイナスティ」はシャン・チーが重要になるとされていましたが、征服者カーン役俳優による事件の影響などでMCU全体の計画も大きく変更。マルチバースサーガで活躍していくと予想されていたシャン・チーの出番は結局ほとんど達成されないまま「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」を迎えようとしています。

監督は「ザ・カーン・ダイナスティ」を降板して以降、いくつかの他社作品を手掛けつつ、MCUでも「ワンダーマン」と「スパイダーマン:ブランニューデイ」を制作。

コミックでのシャン・チーとスパイダーマンの一時的な師弟関係などを考慮すると、「ブランニューデイ」にシャン・チーがカメオ出演している可能性は残されています。

シャン・チーを演じるシム・リウさんは約1年前に「シャン・チー2の話し合いは継続されている」とコメント。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-shang-chi-2-simu-liu-gives-a-status-updates/”]

ディズニーの発表済みのスケジュールなどを考慮して、これらの続編作品は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、フェーズ7に入ってからのものになると見られています。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」、タチアナ・マスラニーさんが再演の可能性に言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」で主演を務めたタチアナ・マスラニーさんが、シーハルク/ジェニファー・ウォルターズ役の再演の可能性についてコメントしました。

@radiotimes She-Hulk star Tatiana Maslany supported a Disney boycott last year, in response to the suspension of late night host Jimmy Kimmel – but would her criticism prevent a return to the MCU? #SheHulk #Marvel #MCU #TatianaMaslany #RadioTimes ♬ original sound – RadioTimes

海外メディア radiotimes とのインタビューで再演の可能性について質問されたマスラニーさんは「このキャラクターは、私が思うに、この企業がやっていることとはかけ離れています」とした上で、再演に前向きである意思がある事をあかしました。

そして 「私はシーハルクが大好きだし、ジェシカ・ガオが彼女をどう描いたかも気に入っています。コミックやその他すべてにとても忠実だったと思うの。『もし彼女が戻ってくるのにふさわしい場所があったら…』ってね。つまり、私は何も知らないし、私よりも先にインターネットが知ることになると思うわ」とコメント。今後の計画については何も知らないとしました。

同ドラマのプレミアイベントの最中、共演者のマーク・ラファロさんは「シーハルクがアベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティに登場する」と明言していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-5-casting-spoiler/”]

ただし、ドラマの反応があまり良くなかった事と、何よりも「ザ・カーン・ダイナスティ」が中止され「ドゥームズデイ」に変わった事がシーハルクの未来にどう影響したかは分かっていません。

その後、「ドゥームズデイ」のものとされるコンセプトアートが流出した際、そこにシーハルクは描かれていましたが、監督は自分たちの作品とは関係がないものと否定しています。

さらにその後、マスラニーさんがファンにディズニープラスを解約するよう呼びかけた事で、ディズニーとの関係悪化も報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-tatiana-maslany-calls-on-fans-to-boycott-disney/”]

にも関わらず再演の意思を見せているという事は、やはり水面下で近々の再登場の予定について話し合いが進められているのでしょうか。

とは言え、今年公開予定の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に関してシーハルクの噂はほぼ耳にすることは無く、可能性として考えられるのは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」での再登場になりそうと言った所でしょうか。

先月、ドラマ部門の責任者は「シーハルク」の続編を作りたいと語っており、「シークレット・ウォーズ」後に新作ドラマが来る可能性も十分にありそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-marvel-televisions-boss-wants-new-project/”]

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」はディズニープラスで配信中です。